JPH10102576A - 防水パン付床パネル及び洗い場付バルコニー - Google Patents
防水パン付床パネル及び洗い場付バルコニーInfo
- Publication number
- JPH10102576A JPH10102576A JP8255138A JP25513896A JPH10102576A JP H10102576 A JPH10102576 A JP H10102576A JP 8255138 A JP8255138 A JP 8255138A JP 25513896 A JP25513896 A JP 25513896A JP H10102576 A JPH10102576 A JP H10102576A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- balcony
- floor
- waterproof pan
- floor panel
- washing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Sink And Installation For Waste Water (AREA)
- Panels For Use In Building Construction (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 住宅等の建物の上階に設けられるバルコニー
において快適に水仕事ができる洗い場付バルコニーを提
供する。 【解決手段】 バルコニーの床が、床パネル１１と一部
に防水パン１２ａが設けられた防水パン付床パネル１２
とにより形成されている。
において快適に水仕事ができる洗い場付バルコニーを提
供する。 【解決手段】 バルコニーの床が、床パネル１１と一部
に防水パン１２ａが設けられた防水パン付床パネル１２
とにより形成されている。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、防水パン付床パネ
ル、及び住宅等の建物に設置される洗い場付バルコニー
に関する。
ル、及び住宅等の建物に設置される洗い場付バルコニー
に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、バルコニーに給水栓が設けられた
例としては、実開昭５５−２２４６６号公報に記載され
たバルコニーの水道装置の例が挙げられる。この装置
は、バルコニーの柱体内に水道管を配管し、上端開口部
に給水栓を設けバルコニー内より使用できるようにした
ものである。
例としては、実開昭５５−２２４６６号公報に記載され
たバルコニーの水道装置の例が挙げられる。この装置
は、バルコニーの柱体内に水道管を配管し、上端開口部
に給水栓を設けバルコニー内より使用できるようにした
ものである。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記実
開昭５５−２２４６６号公報に記載されているような従
来のバルコニーの給水装置は、給水栓が設けられている
だけであり、バルコニー床面を洗い場として使用するこ
とができなく、又、排水処理に対する配慮がなされてい
ないため、例えば、洗い物をする等の用途に適さないと
いった問題がある。又、排水処理には、特公昭５９−３
１８４１号公報に記載された装置がバルコニーの床と別
に必要であった。
開昭５５−２２４６６号公報に記載されているような従
来のバルコニーの給水装置は、給水栓が設けられている
だけであり、バルコニー床面を洗い場として使用するこ
とができなく、又、排水処理に対する配慮がなされてい
ないため、例えば、洗い物をする等の用途に適さないと
いった問題がある。又、排水処理には、特公昭５９−３
１８４１号公報に記載された装置がバルコニーの床と別
に必要であった。
【０００４】本発明は、上記のこのような問題点に着目
してなされたものであり、その目的とするところは、こ
れらの問題点を解消し、住宅等の建物の上階に設けられ
るバルコニーにおいて快適に水仕事ができる洗い場付バ
ルコニーを提供するものである。
してなされたものであり、その目的とするところは、こ
れらの問題点を解消し、住宅等の建物の上階に設けられ
るバルコニーにおいて快適に水仕事ができる洗い場付バ
ルコニーを提供するものである。
【０００５】
【課題を解決するための手段】請求項１記載の本発明の
防水パン付床パネルにおいては、バルコニーに張設され
る床パネルであって、床の一部に洗い場用の防水パンが
設けられていることを特徴とする。
防水パン付床パネルにおいては、バルコニーに張設され
る床パネルであって、床の一部に洗い場用の防水パンが
設けられていることを特徴とする。
【０００６】請求項２記載の本発明の洗い場付バルコニ
ーにおいては、バルコニーの床が、床パネルと一部に防
水パンが設けられた防水パン付床パネルとにより形成さ
れていることを特徴とする。
ーにおいては、バルコニーの床が、床パネルと一部に防
水パンが設けられた防水パン付床パネルとにより形成さ
れていることを特徴とする。
【０００７】請求項３記載の本発明の洗い場付バルコニ
ーにおいては、請求項２記載の洗い場付バルコニーの防
水パン付床パネルの床厚が、床パネルの床厚とほぼ同一
であることを特徴とする。
ーにおいては、請求項２記載の洗い場付バルコニーの防
水パン付床パネルの床厚が、床パネルの床厚とほぼ同一
であることを特徴とする。
【０００８】
【作用】請求項１記載の本発明の防水パン付床パネルに
おいては、バルコニーに張設される床パネルであって、
床の一部に洗い場用の防水パンが設けられているので、
別の排水装置を用いずに、バルコニーで、水を使用して
の家庭用品の清掃や洗濯等の水仕事が可能である。
おいては、バルコニーに張設される床パネルであって、
床の一部に洗い場用の防水パンが設けられているので、
別の排水装置を用いずに、バルコニーで、水を使用して
の家庭用品の清掃や洗濯等の水仕事が可能である。
【０００９】請求項２記載の本発明の洗い場付バルコニ
ーにおいては、バルコニーの床が、床パネルと一部に防
水パンが設けられた防水パン付床パネルとにより形成さ
れているので、給水設備を設けることにより、従来のバ
ルコニーの床と異なり防水パンが設けられているので、
床面を濡らすようなことなく水仕事ができる。
ーにおいては、バルコニーの床が、床パネルと一部に防
水パンが設けられた防水パン付床パネルとにより形成さ
れているので、給水設備を設けることにより、従来のバ
ルコニーの床と異なり防水パンが設けられているので、
床面を濡らすようなことなく水仕事ができる。
【００１０】請求項３記載の本発明の洗い場付バルコニ
ーにおいては、請求項２記載の洗い場付バルコニーの防
水パン付床パネルの床厚が、床パネルの床厚とほぼ同一
に設けられているので、従来のバルコニー床と同様、使
用に支障が生じるようなことがない。
ーにおいては、請求項２記載の洗い場付バルコニーの防
水パン付床パネルの床厚が、床パネルの床厚とほぼ同一
に設けられているので、従来のバルコニー床と同様、使
用に支障が生じるようなことがない。
【００１１】上記防水パン付床パネルの防水パンには、
床パネルの水下側に設けられた排水路に連通された排水
口を設けることにより、防水パン内の使用後の水は、排
水口を経由してバルコニーの排水溝に排水することが可
能となり、バルコニーの排水や防水に支障を来すことが
なく、水仕事を快適に行うことができる。
床パネルの水下側に設けられた排水路に連通された排水
口を設けることにより、防水パン内の使用後の水は、排
水口を経由してバルコニーの排水溝に排水することが可
能となり、バルコニーの排水や防水に支障を来すことが
なく、水仕事を快適に行うことができる。
【００１２】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。図１は、本発明の洗い場付バルコ
ニーの一例を示す要部の斜視図である。図１に示すよう
に、洗い場付バルコニー１０のバルコニーの床は、床パ
ネル１１と、この床パネル１１の間に配設された防水パ
ン付床パネル１２とにより構成されている。上記防水パ
ン付床パネル１２の水下側には、防水パン１２ａが設け
られている。床パネル１１、防水パン付床パネル１２に
は、ＦＲＰ等のプラスチックで成形されている。
を参照して説明する。図１は、本発明の洗い場付バルコ
ニーの一例を示す要部の斜視図である。図１に示すよう
に、洗い場付バルコニー１０のバルコニーの床は、床パ
ネル１１と、この床パネル１１の間に配設された防水パ
ン付床パネル１２とにより構成されている。上記防水パ
ン付床パネル１２の水下側には、防水パン１２ａが設け
られている。床パネル１１、防水パン付床パネル１２に
は、ＦＲＰ等のプラスチックで成形されている。
【００１３】上記床パネル１１（図３に示す）と防水パ
ン付床パネル１２（図２に示す）とは、ほぼ同一の床厚
で形成され、設置された状態でバルコニー床面全体にほ
ぼ面一となるように配慮されているので、上記それぞれ
の床パネル間に段差が生じず、バルコニーを安全に歩行
できる。
ン付床パネル１２（図２に示す）とは、ほぼ同一の床厚
で形成され、設置された状態でバルコニー床面全体にほ
ぼ面一となるように配慮されているので、上記それぞれ
の床パネル間に段差が生じず、バルコニーを安全に歩行
できる。
【００１４】上記バルコニーの床の屋外側の周縁の上方
（ほぼ腰当たりの位置）には、手摺１３が設けられ、
又、床パネル１２の水下側の端縁には、バルコニー床面
の水を排水するための排水溝１４が流れ勾配を付けて設
けられている。
（ほぼ腰当たりの位置）には、手摺１３が設けられ、
又、床パネル１２の水下側の端縁には、バルコニー床面
の水を排水するための排水溝１４が流れ勾配を付けて設
けられている。
【００１５】防水パン付床パネル１２の防水パン１２ａ
の水下側（屋外側）の端縁近傍には、給水栓１５が立設
されている。その立ち上げ部の配管は手摺壁内部に収納
され、その前面には、配管のカバー１６が設けられてい
る。
の水下側（屋外側）の端縁近傍には、給水栓１５が立設
されている。その立ち上げ部の配管は手摺壁内部に収納
され、その前面には、配管のカバー１６が設けられてい
る。
【００１６】又、防水パン１２ａの底部には、排水口１
２ｂが設けられており、この排水口１２ｂは、上記排水
溝１４に連通され、防水パン１２ａ内の排水を上記排水
口１２ｂに円滑に排水できるようになっている。排水口
１２ｂと排水溝１４を連通する排水管は、一部が防水パ
ン付床パネル１２の内部に納まっている。
２ｂが設けられており、この排水口１２ｂは、上記排水
溝１４に連通され、防水パン１２ａ内の排水を上記排水
口１２ｂに円滑に排水できるようになっている。排水口
１２ｂと排水溝１４を連通する排水管は、一部が防水パ
ン付床パネル１２の内部に納まっている。
【００１７】図４は、本発明の洗い場付バルコニーの他
の例を示す要部の斜視図である。図４に示すように、洗
い場付バルコニー２０のバルコニーの床は、上記実施例
と同様、床パネル２１と、この床パネル２１の間に配設
された防水パン付床パネル２２とにより構成されてい
る。上記防水パン付床パネル２２の水下側には、防水パ
ン２２ａが設けられている。床パネル２１、防水パン付
床パネル２２は、ＦＲＰ等のプラスチックにより形成さ
れている。
の例を示す要部の斜視図である。図４に示すように、洗
い場付バルコニー２０のバルコニーの床は、上記実施例
と同様、床パネル２１と、この床パネル２１の間に配設
された防水パン付床パネル２２とにより構成されてい
る。上記防水パン付床パネル２２の水下側には、防水パ
ン２２ａが設けられている。床パネル２１、防水パン付
床パネル２２は、ＦＲＰ等のプラスチックにより形成さ
れている。
【００１８】上記床パネル１１と防水パン付床パネル２
２（図５に示す）とは、ほぼ同一の床厚で形成され、設
置された状態でバルコニー床面全体にほぼ面一となるよ
うに配慮されているので、上記それぞれの床パネル間に
段差がなく、バルコニーを安全に歩行できる。
２（図５に示す）とは、ほぼ同一の床厚で形成され、設
置された状態でバルコニー床面全体にほぼ面一となるよ
うに配慮されているので、上記それぞれの床パネル間に
段差がなく、バルコニーを安全に歩行できる。
【００１９】上記バルコニーの床の屋外側の周縁の上方
（ほぼ腰当たりの位置）には、手摺２３が設けられ、
又、床パネル２２の水下側の端縁には、バルコニー床面
の水を排水するための排水溝２４が流れ勾配を付けて設
けられている。
（ほぼ腰当たりの位置）には、手摺２３が設けられ、
又、床パネル２２の水下側の端縁には、バルコニー床面
の水を排水するための排水溝２４が流れ勾配を付けて設
けられている。
【００２０】防水パン付床パネル２２の防水パン２２ａ
の水下側（屋外側）の端縁には、防水パン付床パネル２
２と一体になされた給水栓２５が立設され、この給水栓
２５に至る給水管（図６に示す２６）に前面カバー２７
が被せられている。
の水下側（屋外側）の端縁には、防水パン付床パネル２
２と一体になされた給水栓２５が立設され、この給水栓
２５に至る給水管（図６に示す２６）に前面カバー２７
が被せられている。
【００２１】又、防水パン２２ａの底部には、排水口２
２ｂが設けられており、図６に示すように、この排水口
２２ｂは、上記排水溝１４に配管２２ｄを経由して連通
されており、防水パン２２ａ内の排水を上記排水溝１４
に円滑に排水できるようになっている。配管２２ｄは、
防水パン付床パネル２２の内部に収納されている。
２ｂが設けられており、図６に示すように、この排水口
２２ｂは、上記排水溝１４に配管２２ｄを経由して連通
されており、防水パン２２ａ内の排水を上記排水溝１４
に円滑に排水できるようになっている。配管２２ｄは、
防水パン付床パネル２２の内部に収納されている。
【００２２】上記給水栓２５周りの構造は、図６に示す
ようになっている。即ち、防水パン付床パネル２２の水
下側の端縁からは、後面カバー２２ｃが立設されてい
る。この後面カバー２２ｃの前側に給水管２６が立ち上
げられ、上端の曲折部が前面カバー２７を貫通するよう
になっている。従って前面カバー２７が後カバー２２ｃ
に取り付けられた後、給水栓２５が取り付けられて給水
部が組み立てられた状態となる。
ようになっている。即ち、防水パン付床パネル２２の水
下側の端縁からは、後面カバー２２ｃが立設されてい
る。この後面カバー２２ｃの前側に給水管２６が立ち上
げられ、上端の曲折部が前面カバー２７を貫通するよう
になっている。従って前面カバー２７が後カバー２２ｃ
に取り付けられた後、給水栓２５が取り付けられて給水
部が組み立てられた状態となる。
【００２３】上記説明のように本発明の洗い場付バルコ
ニー１０、又は２０においては、防水パン１２ａ、又は
２２ａを洗い場として使用することができるので、別の
排水装置を用いずにバルコニーの床上での水を使用して
の洗濯等の水仕事が可能となる。
ニー１０、又は２０においては、防水パン１２ａ、又は
２２ａを洗い場として使用することができるので、別の
排水装置を用いずにバルコニーの床上での水を使用して
の洗濯等の水仕事が可能となる。
【００２４】又、防水パン付床パネル１２、又は２２の
防水パン１２ａ、又は２２ａに、床パネル１１、又は２
１の水下側に設けられた排水路１４、又は２４に連通さ
れた排水口１２ｂ、又は２２ｂが設けられ、給水栓１
５、又は２５より水が供給されるので、水仕事を快適に
行うことができる。
防水パン１２ａ、又は２２ａに、床パネル１１、又は２
１の水下側に設けられた排水路１４、又は２４に連通さ
れた排水口１２ｂ、又は２２ｂが設けられ、給水栓１
５、又は２５より水が供給されるので、水仕事を快適に
行うことができる。
【００２５】更に、防水パン１２ａ、又は２２ａ内の使
用後の水は、排水口１２ｂ、又は２２ｂを経由してバル
コニーの排水溝１４、又は２４に排水されるので、バル
コニーの排水や防水に支障を来すことがない。
用後の水は、排水口１２ｂ、又は２２ｂを経由してバル
コニーの排水溝１４、又は２４に排水されるので、バル
コニーの排水や防水に支障を来すことがない。
【００２６】
【発明の効果】請求項１記載の本発明の防水パン付床パ
ネルにおいては、バルコニーに張設される床パネルであ
って、床の一部に洗い場用の防水パンが設けられている
ので、別の排水装置を用いずに、バルコニーで水を使用
しての家庭用品の清掃や洗濯等の水仕事が可能である。
ネルにおいては、バルコニーに張設される床パネルであ
って、床の一部に洗い場用の防水パンが設けられている
ので、別の排水装置を用いずに、バルコニーで水を使用
しての家庭用品の清掃や洗濯等の水仕事が可能である。
【００２７】請求項２記載の本発明の洗い場付バルコニ
ーにおいては、バルコニーの床が、床パネルと一部に防
水パンが設けられた防水パン付床パネルとにより形成さ
れているので、バルコニーの大きさが防水パン付床パネ
ルの大きさに限定されず、バルコニー上で水仕事ができ
る。
ーにおいては、バルコニーの床が、床パネルと一部に防
水パンが設けられた防水パン付床パネルとにより形成さ
れているので、バルコニーの大きさが防水パン付床パネ
ルの大きさに限定されず、バルコニー上で水仕事ができ
る。
【００２８】請求項３記載の本発明の洗い場付バルコニ
ーにおいては、請求項２記載の洗い場付バルコニーの防
水パン付床パネルの床厚が、床パネルの床厚とほぼ同一
に設けられているので、従来のバルコニー床と同様、歩
行に支障が生じるようなことがない。
ーにおいては、請求項２記載の洗い場付バルコニーの防
水パン付床パネルの床厚が、床パネルの床厚とほぼ同一
に設けられているので、従来のバルコニー床と同様、歩
行に支障が生じるようなことがない。
【００２９】上記防水パン付床パネルの防水パンには、
床パネルの水下側に設けられた排水路に連通された排水
口を設けることにより、防水パン内の使用後の水は、排
水口を経由してバルコニーの排水溝に排水することが可
能となり、バルコニーの排水や防水に支障を来すことが
なく、水仕事を快適に行うことができる。従って、洗い
場付バルコニーとして好適である。
床パネルの水下側に設けられた排水路に連通された排水
口を設けることにより、防水パン内の使用後の水は、排
水口を経由してバルコニーの排水溝に排水することが可
能となり、バルコニーの排水や防水に支障を来すことが
なく、水仕事を快適に行うことができる。従って、洗い
場付バルコニーとして好適である。
【図１】本発明の洗い場付バルコニーの一例を示す要部
の斜視図。
の斜視図。
【図２】図１の防水パン付床パネルの斜視図。
【図３】図１に示す床パネル１１の斜視図。
【図４】本発明の洗い場付バルコニーの他の例を示す要
部の斜視図。
部の斜視図。
【図５】図４の防水パン付床パネルの斜視図。
【図６】図５に示す防水パン付床パネルの分解斜視図。
１０、２０ 洗い場付バルコニー １１、２１ 床パネル １２、２２ 防水パン付床パネル １２ａ、２２ａ 防水パン １２ｂ、２２ｂ 排水口 １３、２３ 手摺 １４、２４ 排水溝 １５、２５ 給水栓 １６ カバー ２２ｃ 後面カバー ２２ｄ 排水管 ２６ 給水管 ２７ 前面カバー
Claims (3)
- 【請求項１】 バルコニーに張設される床パネルであっ
て、床の一部に洗い場用の防水パンが設けられているこ
とを特徴とする防水パン付床パネル。 - 【請求項２】 バルコニーの床が、床パネルと一部に防
水パンが設けられた防水パン付床パネルとにより形成さ
れていることを特徴とする洗い場付バルコニー。 - 【請求項３】 上記防水パン付床パネルの床厚が、床パ
ネルの床厚とほぼ同一であることを特徴とする請求項２
記載の洗い場付バルコニー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8255138A JPH10102576A (ja) | 1996-09-26 | 1996-09-26 | 防水パン付床パネル及び洗い場付バルコニー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8255138A JPH10102576A (ja) | 1996-09-26 | 1996-09-26 | 防水パン付床パネル及び洗い場付バルコニー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10102576A true JPH10102576A (ja) | 1998-04-21 |
Family
ID=17274621
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8255138A Pending JPH10102576A (ja) | 1996-09-26 | 1996-09-26 | 防水パン付床パネル及び洗い場付バルコニー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10102576A (ja) |
-
1996
- 1996-09-26 JP JP8255138A patent/JPH10102576A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH10102576A (ja) | 防水パン付床パネル及び洗い場付バルコニー | |
| JPS5853860Y2 (ja) | 浴室機能壁 | |
| JPH0237896Y2 (ja) | ||
| JPH09170249A (ja) | 洗濯機用防水パン | |
| JPS6027187Y2 (ja) | 浴室用洗面排水装置 | |
| JPH043083Y2 (ja) | ||
| JPH1161929A (ja) | 浴槽排水構造 | |
| JP2637808B2 (ja) | ユニット式バスルームの衛生機器配置方法 | |
| JP2591018Y2 (ja) | シンク装置 | |
| JPH0630262U (ja) | 浴室ユニットにおける配管構造 | |
| JP2002294783A (ja) | 玄関防水パン | |
| JP2502898Y2 (ja) | 防水床パン | |
| JPH085669Y2 (ja) | 排水溝付き浴槽 | |
| JPH0227016Y2 (ja) | ||
| JP2002102101A (ja) | 浴 室 | |
| JP2001258800A (ja) | 床パネル | |
| JPS5875514A (ja) | 洗場付き浴槽 | |
| JP2002088846A (ja) | 浴室ユニットの床構造 | |
| JP2006063796A (ja) | 設備ユニット | |
| JPH10168965A (ja) | 防水パン | |
| JPH06253992A (ja) | 洗面台の下部構造 | |
| JPH10195952A (ja) | ユニットルーム | |
| JPH10102562A (ja) | 浴室の集水部 | |
| JPH0139773B2 (ja) | ||
| JPH08296264A (ja) | 防水パン構造 |