JPH10100641A - 自動車用空気調和装置のユニット連結構造 - Google Patents

自動車用空気調和装置のユニット連結構造

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JPH10100641A
JPH10100641A JP25353496A JP25353496A JPH10100641A JP H10100641 A JPH10100641 A JP H10100641A JP 25353496 A JP25353496 A JP 25353496A JP 25353496 A JP25353496 A JP 25353496A JP H10100641 A JPH10100641 A JP H10100641A
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JP
Japan
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unit
cooler
guide pin
cooler unit
intake
Prior art date
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Withdrawn
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JP25353496A
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English (en)
Inventor
Yuichi Ikeda
裕一 池田
Atsushi Yamada
山田  敦
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Marelli Corp
Original Assignee
Calsonic Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 自動車用空調装置を構成する各ユニットの位
置決めや取付作業性がよく,各ユニット間のシール性も
向上し,修理性のよいユニット連結構造の提供。 【解決手段】 自動車用空調装置において,インテーク
ユニット10とヒーターユニット12の連結されるべき
端部10b,12bの隣接する2辺に,ダクトの軸方向
に突出する突出部10a,12aを形成し,クーラユニ
ット11の両端部11b,11bの隣接する2辺に,ユ
ニット11を車室内側より水平移動し,ユニット10と
ユニット12との間に挿入することにより,突出部10
a,12aと共にダクトを形成するように軸方向に突出
した突出部を形成し,各突出部の端部より垂直方向に突
出する突片14を形成し,各突片14の内対向する突片
14のいずれか一方に円錐状ガイドピン16を,他方に
当該円錐状ガイドピン16が嵌合される接合部17を設
けたことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車空気調和装
置を構成するインテークユニット、クーラユニットおよ
びヒーターユニットを連結する場合における各連結部分
の構造の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、自動車用空気調和装置は、これ
を構成する各ユニットがそれぞれ別体に形成され、車体
に取り付ける際に各ユニットを連結して内部に空気通
路、つまりダクトを形成している。
【0003】このような各ユニットの連結構造の例とし
ては、図3に示すものが提案されている(実開昭57−
5314号)。このユニット連結構造は、インテークユ
ニット1、クーラユニット2およびヒーターユニット3
の各接合面に、相互に嵌合し得る位置決め用の凹部4お
よび円錐状の凸部5を形成したもので、この凹部4に凸
部5を嵌合することで、各ユニット1,2,3を相互に
連結した後に、各ユニット1,2,3に設けられた取付
ブラケットと車両側の取付ブラケット(いずれも図示せ
ず)とを連結し、車室内隅部、例えばインストルメント
パネルの下部であって、車室内とエンジンルームとを仕
切るダッシュパネルの車室内側に設置している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
従来のユニットを車載するには、各ユニットを繋ぎ合わ
せるとともに車両側の取付ブラケットと連結するため、
各ユニット相互の連結部分でのシール性や組付け作業性
に問題がある。
【0005】ユニットを車載するには、例えば、予めイ
ンテークユニット1を車両側に取付けた後に、当該イン
テークユニット1にクーラユニット2を連結するととも
にこのクーラユニット2にヒーターユニット3を連結す
る。この状態を保持しつつクーラユニット2やヒーター
ユニット3を車両側に固定することになる。
【0006】このため、中間のクーラユニット2は、イ
ンテークユニット1とヒーターユニット3と連結されて
いる状態でなければ、車両側に取付けることはできず、
位置決めもされないことになり、その取付け作業も面倒
なものとなる。しかも、取付けが完了した後には、中間
のクーラユニット2と他のユニットとの接合部分に隙間
が生じないようにしなければならないが、前記構造では
ユニットを軸方向に押し付ける力が作用しないため、シ
ール性が不十分になる虞れもある。
【0007】また、中間のクーラユニット2を外す場合
には、インテークユニット1またはヒーターユニット3
のいずれかを車体から外した後に、クーラユニット2を
軸方向にずらさないと、外すこともできず、後日修理等
を行なう場合には、作業が面倒になるという不具合もあ
る。
【0008】本発明は、このような従来技術の問題点を
解消するもので、各ユニットの位置決めや取付け作業性
がよく、各ユニット間のシール性の向上を達成でき、後
日修理等の作業も簡単に行なうことができる自動車用空
気調和装置のユニット連結構造を提供することを目的と
する。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する請求
項1に記載の発明にかかる自動車用空気調和装置のユニ
ット連結構造は、空気を取り入れて送風するインテーク
ユニットと、当該空気を冷却するエバポレータが内蔵さ
れたクーラユニットと、このクーラユニットで冷却され
た空気を温調して車室内に配風するヒーターユニットと
をこの順で相互に連結することにより内部に空気が流通
する軸直角断面矩形状のダクトを形成するとともに前記
各ユニットに設けられた取付ブラケットを車両側の取付
ブラケットに連結し、車室内隅部に設置してなる自動車
用空気調和装置において、インテークユニットとヒータ
ーユニットの連結されるべき端部の隣接する2辺に、前
記ダクトの軸方向に突出する突出部を形成し、前記クー
ラユニットの両端部の隣接する2辺に、当該クーラユニ
ットを車室内側より水平に移動して前記インテークユニ
ットとヒーターユニットとの間に挿入することにより前
記突出部とともに前記ダクトを形成するように軸方向に
突出した突出部を形成し、前記各突出部の端部より垂直
方向に突出する突片を形成し、各突片の内対向する突片
のいずれか一方に円錐状ガイドピンを、他方に当該円錐
状ガイドピンが嵌合される嵌合部を設けたことを特徴と
する。
【0010】このようにすれば、クーラユニットを車室
内側より水平に移動することにより予め取り付けたイン
テークユニットとヒーターユニットとの間に挿入して取
付けることができる。特に、この取付け時に、円錐状ガ
イドピンに突片の嵌合部を嵌合し、クーラユニットの下
端を仮保持した状態でクーラユニットを回動して取付け
てもよく、重量のあるクーラユニットを狭い隅部で取り
付ける場合でも、極めて簡単に取付け作業を行なうこと
ができる。
【0011】また、ガイドピンが円錐状をしているの
で、突片の嵌合部を嵌合したとき、上下左右等の方向を
位置決めガイドするので、ユニットが所定の位置に取付
けられることになる。しかも、クーラユニットを取り外
す際には、同ユニットを単に手前側に引き出せばよく、
この点でも作業性が向上する。
【0012】請求項2に記載の発明は、インテークユニ
ットとヒーターユニットの連結されるべき端部と突出部
にシール材が貼着されていることを特徴とするこのよう
にすれば、クーラユニットを車室内側より水平に移動す
るのみで、予め取り付けたインテークユニット及びヒー
ターユニットとクーラユニットとの間のシール性が向上
することになり、しかも、円錐状ガイドピンによりクー
ラユニットが上下左右等の方向に位置決めガイドされる
ので、シール材の加圧力も増大するかあるいは円錐状ガ
イドピンの取付け精度が高いと、シール材自体の薄肉化
も可能となり、シール材の圧縮率の標準化もできる。ま
た、当該クーラユニットが一方向にずれこともないの
で、気密性の低下が確実に防止できる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下に、本発明を図示実施の形態
につきを説明する。図1は本発明の実施の形態を示す分
離斜視図、図2は本発明による他の実施の形態を示す要
部斜視図である。
【0014】本実施の形態に係る自動車用空気調和装置
は、空気を取り入れて送風するインテークユニット10
と、当該空気を冷却するエバポレータが内蔵されたクー
ラユニット11と、このクーラユニット11で冷却され
た空気を温調して車室内に配風するヒーターユニット1
2とをこの順で相互に連結することにより内部に空気が
流通する軸直角断面矩形状のダクトを形成している。
【0015】各ユニット10,11,12の連結される
べき端部10b,11b,12bの隣接する2辺には、
それぞれ軸方向に突出するL字状の突出部10a,11
a,12aが形成されている。つまり、インテークユニ
ット10とヒーターユニット12の端部10b,12b
には、底面と背面に突出部10a,12aが形成され、
クーラユニット11の両端部には、上面と正面に突出部
11a,11aが形成されている。このクーラユニット
11の突出部11a,11aは、当該クーラユニット1
1を車室内側より水平に移動して前記インテークユニッ
ト10とヒーターユニット12との間に挿入することに
より前記突出部10a,12aとともにダクトを形成す
るようになっている。
【0016】各突出部10a,11a,12aの端部に
は、垂直方向に突出する突片14が形成されているが、
インテークユニット10とヒーターユニット12の端部
10b,12bに形成された突片14,14には、円錐
状ガイドピン16が垂直に突出され、クーラユニット1
1の両端部に形成された突片14,14には、前記円錐
状ガイドピン16が嵌合される嵌合部17が設けられて
いる。
【0017】ここに、突片14,14から垂直に突出さ
れたガイドピン16は、円錐状とされているが、このよ
うにすれば、ガイドピン16の全周に渡ってテーパ面が
形成されていることになるので、このガイドピン16と
嵌合部17が多少位置ずれを起こしても、この位置ずれ
を修正することができる。特に、前述したように自動車
用空気調和装置が設置される場所は、インストルメント
パネルの下部であって、ダッシュパネルの車室内側とい
う挟小で暗い部分であり、このような場所で設置作業を
行なう場合には、極めて有効なものとなる。
【0018】なお、この嵌合部17は、図1に示すよう
なU字状の切欠であっても良く、また図2に示すような
通孔であっても良い。また、ガイドピン16と嵌合部1
7とは、対向する突片14のいずれか一方に円錐状ガイ
ドピン16を、他方に嵌合部17を設けてもよいが、こ
の場合、円錐状ガイドピン16を嵌合部17に嵌合した
とき、確実に支持されるようにする必要がある。
【0019】また、インテークユニット10の突出部1
0aの内面と端部10bの外面、及びヒーターユニット
12の突出部12aの内面と端部12bの外面に、各ユ
ニット10,11,12の連結時における各ユニット間
をシールするため、シール材13を貼着することが好ま
しい。
【0020】このように構成したユニット連結構造によ
れば、クーラユニット11の取り付け分の間隔を空け、
インテークユニット10およびヒーターユニット12を
車体側に取り付けた状態で、クーラユニット11を水平
方向から嵌め込み、それぞれの円錐状ガイドピン16に
対応する嵌合部17を嵌合させると、クーラユニット1
1は、仮保持される。つまり、クーラユニット11を車
室内側より水平に移動して予め取り付けたインテークユ
ニット10とヒーターユニット12との間に挿入いるの
みで仮保持されるので、狭い隅部での作業が簡単にな
る。
【0021】また、この仮保持状態のとき、円錐状ガイ
ドピン16が突片14を位置決めガイドするので、クー
ラユニット11が所定の位置に取付けられる。つまり、
突片14,14に設けられたガイドピン16は、円錐状
であるため、このガイドピン16と嵌合部17が上下左
右に多少位置ずれがあっても、これは修正され、クーラ
ユニット11は、確実に所定の位置に取付けられ仮保持
される。
【0022】特に、クーラユニット11を仮保持した後
に車両側と連結する場合には、クーラユニット11を仮
保持状態から円錐状のガイドピン16を支点として回動
して取付けることもでき、重いクーラユニット11の全
重量を手で支えることなく、簡単にクーラユニット11
を所定の位置に仮保持でき、狭い隅部で取り付け作業も
簡単にできる。また、この嵌合時に、各ユニット間の軸
方向での位置ズレも突出部10a,11a,12aが吸
収することになる。
【0023】前記インテークユニット10とヒーターユ
ニット12の連結されるべき端部10b,12bの外面
と突出部10a,12aの内面にシール材13を貼着す
れば、クーラユニット11を車室内側より水平に移動す
るのみで、予め取り付けたインテークユニット10及び
ヒーターユニット12とクーラユニット11との間のシ
ール性が向上することになる。つまり、クーラユニット
11を水平に移動するのみでインテークユニット10及
びヒーターユニット12のシール材13をクーラユニッ
ト11の突出部11a,11aが加圧することになるの
で、各ユニット間のシール性が向上する。
【0024】しかも、円錐状ガイドピン16によりクー
ラユニット11が上下左右等の方向に位置決めガイドさ
れるので、当該クーラユニット11が一方向にずれこと
もなく、気密性の低下が確実に防止でき、シール材13
の加圧力も増大し、キッチリと連結できる。この場合、
円錐状ガイドピンの取付け精度が高いと、シール材13
自体を薄肉化しても十分シール性を確保できる。この結
果、好ましいことに、シール材13の圧縮率の標準化も
でき、製品品質の安定化にも寄与することになる。
【0025】クーラユニットを取り外す際にも、同ユニ
ットを単に手前側に引き出せばよく、後日、装置を修正
する場合にも作業性が容易となるという利点もある。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1に記載の
発明は、クーラユニットを車室内側より水平に移動する
のみで、予め取り付けたインテークユニットとヒーター
ユニットとの間に挿脱できるので、取付作業性が向上す
る。また、この取付け時に、円錐状ガイドピンが突片を
位置決めガイドするので、ユニットが所定の位置に取付
けられることになる。また、嵌合すれば、各ユニット間
の上下左右の位置ズレを吸収できるので、取付作業が容
易となり、さらにクーラユニットを取外す際には、当該
ユニットのみを単に手前側に引き出せばよく、後日の修
理作業等も作業しやすいものとなる。
【0027】請求項2に記載の発明は、クーラユニット
を車室内側より水平に移動するのみで、予め取り付けた
インテークユニット及びヒーターユニットとクーラユニ
ットとの間のシール性が向上することになり、しかも、
円錐状ガイドピンによりクーラユニットが上下左右等の
方向に位置決めガイドされるので、シール材の加圧力も
増大するかあるいは円錐状ガイドピンの取付け精度が高
いと、シール材自体の薄肉化も可能となり、シール材の
圧縮率の標準化もできる。また、当該クーラユニットが
一方向にずれこともないので、気密性の低下が確実に防
止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の形態を示す分離斜視図であ
る。
【図2】 本発明による他の実施の形態を示す要部斜視
図である。
【図3】 従来の同ユニット連結構造を示す分離斜視図
である。
【符号の説明】
10…インテークユニット、 11…クーラユニット、 12…ヒーターユニット、 10a,11a,12a…突出部、 10b,11b,12b…端部、 13…シール材、 14…突片、 16…ガイドピン、 17…嵌合部。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 空気を取り入れて送風するインテークユ
    ニット(10)と、当該空気を冷却するエバポレータが内蔵
    されたクーラユニット(11)と、このクーラユニット(11)
    で冷却された空気を温調して車室内に配風するヒーター
    ユニット(12)とをこの順で相互に連結することにより内
    部に空気が流通する軸直角断面矩形状のダクトを形成す
    るとともに前記各ユニット(10,11,12)に設けられた取付
    ブラケットを車両側の取付ブラケットに連結し、車室内
    隅部に設置してなる自動車用空気調和装置において、 インテークユニット(10)とヒーターユニット(12)の連結
    されるべき端部(10b,12b) の隣接する2辺に、前記ダク
    トの軸方向に突出する突出部(10a,12a) を形成し、前記
    クーラユニット(11)の両端部(11b,11b) の隣接する2辺
    に、当該クーラユニット(11)を車室内側より水平に移動
    して前記インテークユニット(10)とヒーターユニット(1
    2)との間に挿入することにより前記突出部(10a,12a) と
    ともに前記ダクトを形成するように軸方向に突出した突
    出部(11a,11a) を形成し、前記各突出部(10a,11a,12a)
    の端部より垂直方向に突出する突片(14)を形成し、各突
    片(14)の内対向する突片(14)のいずれか一方に円錐状ガ
    イドピン(16)を、他方に当該円錐状ガイドピン(16)が嵌
    合される嵌合部(17)を設けたことを特徴とする自動車用
    空気調和装置のユニット連結構造。
  2. 【請求項2】 前記インテークユニット(10)とヒーター
    ユニット(12)の連結されるべき端部(10b,12b) と突出部
    (10a,12a) には、シール材(13)が貼着されていることを
    特徴とする請求項1に記載のユニット連結構造。
JP25353496A 1996-09-25 1996-09-25 自動車用空気調和装置のユニット連結構造 Withdrawn JPH10100641A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2020226346A1 (ko) * 2019-05-09 2020-11-12 한온시스템 주식회사 차량용 공조장치

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2020226346A1 (ko) * 2019-05-09 2020-11-12 한온시스템 주식회사 차량용 공조장치

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Effective date: 20031202