JPH0994940A - 印刷物検査装置 - Google Patents
印刷物検査装置Info
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- JPH0994940A JPH0994940A JP7252093A JP25209395A JPH0994940A JP H0994940 A JPH0994940 A JP H0994940A JP 7252093 A JP7252093 A JP 7252093A JP 25209395 A JP25209395 A JP 25209395A JP H0994940 A JPH0994940 A JP H0994940A
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Landscapes
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
- Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 印刷物検査におけるオペレータの作業負荷を
軽減する。 【解決手段】 印刷機10の状態を検出する各種信号を
出力する手段21〜27と、該各種信号を受けて検査装
置40の制御を行う制御手段30とを備え、印刷機10
の状態に連動して、自動的に検査の中断及び検査への復
帰を行うようにする。
軽減する。 【解決手段】 印刷機10の状態を検出する各種信号を
出力する手段21〜27と、該各種信号を受けて検査装
置40の制御を行う制御手段30とを備え、印刷機10
の状態に連動して、自動的に検査の中断及び検査への復
帰を行うようにする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、印刷機によって印
刷され、走行する印刷物の表面状態を光学的に監視し
て、取込んだ検査画像を基準画像と比較し検査する印刷
物検査装置に関する。
刷され、走行する印刷物の表面状態を光学的に監視し
て、取込んだ検査画像を基準画像と比較し検査する印刷
物検査装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、印刷物検査は、いろいろの方法で
人手によって行われていた。例えば、印刷機や印刷物の
種類によっては、印刷後の印刷物を適宜抜き取り、目視
により検査を行っていた。又、一定速度で連続的に走行
する印刷物では、印刷速度に同期したストロボ照明を行
い、走行する印刷中の印刷物を静止画像として判断しよ
うとする試みが行われていた。
人手によって行われていた。例えば、印刷機や印刷物の
種類によっては、印刷後の印刷物を適宜抜き取り、目視
により検査を行っていた。又、一定速度で連続的に走行
する印刷物では、印刷速度に同期したストロボ照明を行
い、走行する印刷中の印刷物を静止画像として判断しよ
うとする試みが行われていた。
【0003】一方、近年、印刷物の検査をオンラインで
ラインセンサを利用して行うというシステムが開発され
ている。即ち、印刷機によって印刷され、連続して走行
する紙面をラインセンサで走査し、光学的に監視して、
検査画像として取込み、予め取込んでいる基準画像と比
較して紙面の不良の有無を検査するものである。
ラインセンサを利用して行うというシステムが開発され
ている。即ち、印刷機によって印刷され、連続して走行
する紙面をラインセンサで走査し、光学的に監視して、
検査画像として取込み、予め取込んでいる基準画像と比
較して紙面の不良の有無を検査するものである。
【0004】このとき、従来の印刷物検査装置は、印刷
機の状態を監視することなく、印刷機と連動せずに動作
していた。
機の状態を監視することなく、印刷機と連動せずに動作
していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
は、印刷物検査装置が印刷機の状態と連動していないた
め、例えば、ペースタ(紙継ぎ)や印刷機が緊急停止し
た等のように、本来検査の必要がない場合においても印
刷物検査を行い、不良の警報等を出していたという問題
がある。
は、印刷物検査装置が印刷機の状態と連動していないた
め、例えば、ペースタ(紙継ぎ)や印刷機が緊急停止し
た等のように、本来検査の必要がない場合においても印
刷物検査を行い、不良の警報等を出していたという問題
がある。
【0006】又、検査装置の稼働一時中段及び停止の操
作をオペレータが別個に行わなければならず、その作業
負荷が問題となっていた。
作をオペレータが別個に行わなければならず、その作業
負荷が問題となっていた。
【0007】本発明は、前記従来の問題を解決するべく
なされたもので、印刷機と連動して動作し、印刷開始及
び停止時等におけるオペレータの作業負荷を軽減するこ
とができる印刷物検査装置を提供することを目的とす
る。
なされたもので、印刷機と連動して動作し、印刷開始及
び停止時等におけるオペレータの作業負荷を軽減するこ
とができる印刷物検査装置を提供することを目的とす
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、その要旨を図
1に示すように、印刷機によって印刷され、走行する印
刷物の表面状態を光学的に監視して、取込んだ検査画像
を基準画像と比較し検査する印刷物検査装置において、
前記印刷機の状態を表す各種信号を出力する手段と、前
記各種信号を出力する手段の信号を受けて、検査装置の
制御を行う制御手段とを備え、印刷機の状態に連動し
て、検査中断及び検査実行の切替え制御を行うことによ
り、前記目的を達成したものである。
1に示すように、印刷機によって印刷され、走行する印
刷物の表面状態を光学的に監視して、取込んだ検査画像
を基準画像と比較し検査する印刷物検査装置において、
前記印刷機の状態を表す各種信号を出力する手段と、前
記各種信号を出力する手段の信号を受けて、検査装置の
制御を行う制御手段とを備え、印刷機の状態に連動し
て、検査中断及び検査実行の切替え制御を行うことによ
り、前記目的を達成したものである。
【0009】即ち、本発明によれば、印刷機の状態を表
す各種信号を検出し、その印刷機の状態に応じて、検査
装置の制御手段により検査の中断あるいは実行の切替え
を行うようにしたため、検査装置を印刷機と連動させて
自動運転を可能にでき、オペレータの作業負荷を軽減す
ることができる。
す各種信号を検出し、その印刷機の状態に応じて、検査
装置の制御手段により検査の中断あるいは実行の切替え
を行うようにしたため、検査装置を印刷機と連動させて
自動運転を可能にでき、オペレータの作業負荷を軽減す
ることができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下図面を参照して、本発明の実
施の形態を詳細に説明する。
施の形態を詳細に説明する。
【0011】図2は、本実施形態による印刷物検査装置
の概略を示すブロック線図である。
の概略を示すブロック線図である。
【0012】図2において、符号10は印刷機、20は
印刷機10の状態を表わす各種印刷機信号を出力する印
刷機信号出力手段、30は印刷機信号出力手段20の発
する各種信号を受けて検査装置40の制御を行う検査装
置制御手段である。
印刷機10の状態を表わす各種印刷機信号を出力する印
刷機信号出力手段、30は印刷機信号出力手段20の発
する各種信号を受けて検査装置40の制御を行う検査装
置制御手段である。
【0013】印刷機信号出力手段20は、次のような各
種信号を出力する手段を有している。即ち、印刷機10
が稼働していることを示す印刷機運転信号を出力する運
転信号出力リレー21、印刷した印刷物が正紙(製品)
であることを示す正紙信号を出力する正紙信号出力リレ
ー22、印刷中に巻取(用紙)が無くなりペースタ(紙
継ぎ)を行うことを示すペースタ信号を出力するペース
タ信号出力リレー23、版面に付着したゴミ等のヒッキ
ーを除去するヒッキー除去装置が稼働しているときに、
ヒッキー除去信号を出力するヒッキー除去信号出力リレ
ー24、ブランケット洗浄装置が稼働しているときに、
ブランケット洗浄信号を出力するブランケット洗浄信号
出力リレー25、オペレータが印刷の用意あるいは版、
ブランケット、ローラーの汚れ取り等の作業を人手で行
う際に作業(用意)ボタンを押したときに作業(用意)
信号を出力する作業ボタン26、検査対象物と検査画像
を取込むラインセンサカメラとの間に障害物が入ったと
きに、障害物を検出して障害物信号を出力する障害物セ
ンサ27等である。
種信号を出力する手段を有している。即ち、印刷機10
が稼働していることを示す印刷機運転信号を出力する運
転信号出力リレー21、印刷した印刷物が正紙(製品)
であることを示す正紙信号を出力する正紙信号出力リレ
ー22、印刷中に巻取(用紙)が無くなりペースタ(紙
継ぎ)を行うことを示すペースタ信号を出力するペース
タ信号出力リレー23、版面に付着したゴミ等のヒッキ
ーを除去するヒッキー除去装置が稼働しているときに、
ヒッキー除去信号を出力するヒッキー除去信号出力リレ
ー24、ブランケット洗浄装置が稼働しているときに、
ブランケット洗浄信号を出力するブランケット洗浄信号
出力リレー25、オペレータが印刷の用意あるいは版、
ブランケット、ローラーの汚れ取り等の作業を人手で行
う際に作業(用意)ボタンを押したときに作業(用意)
信号を出力する作業ボタン26、検査対象物と検査画像
を取込むラインセンサカメラとの間に障害物が入ったと
きに、障害物を検出して障害物信号を出力する障害物セ
ンサ27等である。
【0014】以下本実施形態の作用を説明する。
【0015】まず、印刷機10が運転を開始すると、図
3に示すように、印刷機運転信号が立ち上がる。ある程
度印刷し、印刷物が正紙になった時点でオペレータが正
紙ボタンを押すと、正紙信号が立ち上がり維持される。
3に示すように、印刷機運転信号が立ち上がる。ある程
度印刷し、印刷物が正紙になった時点でオペレータが正
紙ボタンを押すと、正紙信号が立ち上がり維持される。
【0016】ここで、オペレータが検査装置40の検査
開始ボタンを押すと検査信号が立ち上がり、検査が開始
される。以後は、印刷機10の運転が止まるまで、検査
は正紙信号の立ち上がりで開始され、自動運転が行われ
る。
開始ボタンを押すと検査信号が立ち上がり、検査が開始
される。以後は、印刷機10の運転が止まるまで、検査
は正紙信号の立ち上がりで開始され、自動運転が行われ
る。
【0017】例えば、巻取(用紙)が無くなり、ペース
タ(紙継ぎ)が必要になると、ペースタ信号が立ち上が
る。ペースタ時は必ず印刷不良が発生するため、検査は
不要であり、ペースタ信号を受けた検査装置制御手段3
0により検査装置40の検査が中断され、検査信号が立
ち下がる。このとき、即座に正紙信号も立ち下がる。そ
して、次の新しい巻取へペースタ(紙継ぎ)が行われ、
次に正紙信号が立ち上がるまで検査中断が維持され、正
紙信号の立ち上がりと共に検査が再開される。
タ(紙継ぎ)が必要になると、ペースタ信号が立ち上が
る。ペースタ時は必ず印刷不良が発生するため、検査は
不要であり、ペースタ信号を受けた検査装置制御手段3
0により検査装置40の検査が中断され、検査信号が立
ち下がる。このとき、即座に正紙信号も立ち下がる。そ
して、次の新しい巻取へペースタ(紙継ぎ)が行われ、
次に正紙信号が立ち上がるまで検査中断が維持され、正
紙信号の立ち上がりと共に検査が再開される。
【0018】基本的に、この動作の繰り返しにより、印
刷機10が停止し、印刷機の運転信号が立ち下がるま
で、検査装置40の自動運転が可能となる。
刷機10が停止し、印刷機の運転信号が立ち下がるま
で、検査装置40の自動運転が可能となる。
【0019】又、例えば、検査中にヒッキー除去装置を
利用した場合、又はオペレータが作業ボタンを押してヒ
ッキー除去等の作業を行う場合も、この作業により印刷
不良が発生することが明らかであり、又、作業完了の確
認は人手で行われるため、検査をする必要がない。そこ
で、ヒッキー除去信号(又は作業信号)の立ち上がりを
検査装置制御手段30が確認したら検査を中断する。
利用した場合、又はオペレータが作業ボタンを押してヒ
ッキー除去等の作業を行う場合も、この作業により印刷
不良が発生することが明らかであり、又、作業完了の確
認は人手で行われるため、検査をする必要がない。そこ
で、ヒッキー除去信号(又は作業信号)の立ち上がりを
検査装置制御手段30が確認したら検査を中断する。
【0020】中断からの復帰は、ヒッキー除去信号(又
は作業信号)の立ち上がりからの印刷部数をカウント
し、これがヒッキー除去等の作業が終了するのに十分な
部数である所定の設定部数に達したら復帰するようにし
てもよい。又、前記作業信号で中断を開始、復帰時も同
様にオペレータが復帰ボタンを押すようにしてもよい。
は作業信号)の立ち上がりからの印刷部数をカウント
し、これがヒッキー除去等の作業が終了するのに十分な
部数である所定の設定部数に達したら復帰するようにし
てもよい。又、前記作業信号で中断を開始、復帰時も同
様にオペレータが復帰ボタンを押すようにしてもよい。
【0021】ブランケット洗浄信号についても、ヒッキ
ー除去信号と同様の使用が当てはまる。
ー除去信号と同様の使用が当てはまる。
【0022】又、図4に示すように、ラインセンサカメ
ラ50と光源52によって照明された検査対象物54と
の間が通路56となっている場合に、ここを人が検査中
に通過すると検査装置40は不良と判定してしまう。そ
こで、障害物センサ27を設けて、人の通過等が検出さ
れたら検査を中断するようにする。
ラ50と光源52によって照明された検査対象物54と
の間が通路56となっている場合に、ここを人が検査中
に通過すると検査装置40は不良と判定してしまう。そ
こで、障害物センサ27を設けて、人の通過等が検出さ
れたら検査を中断するようにする。
【0023】この障害物センサ27としては、例えば通
路に超音波センサ(又は光電センサ)58を設けて、人
がこの前を通過し、超音波(あるいは光)を遮断すると
人の通過を検出するようにしてもよいし、床に圧力セン
サ60を設置して、人が踏むと人の通過を検出するよう
にしてもよい。
路に超音波センサ(又は光電センサ)58を設けて、人
がこの前を通過し、超音波(あるいは光)を遮断すると
人の通過を検出するようにしてもよいし、床に圧力セン
サ60を設置して、人が踏むと人の通過を検出するよう
にしてもよい。
【0024】いずれにしても、図5に示すように、障害
物センサ27が人の通過を検出して障害物信号が立ち上
がると検査が中断される。
物センサ27が人の通過を検出して障害物信号が立ち上
がると検査が中断される。
【0025】なお、人がこの検査エリアの通路56を通
過する際に、検査中断用押しボタンを押すことにより検
査を中断させるようにしてもよい。この場合は、通過後
再び復帰ボタンを押して検査を復帰させる。
過する際に、検査中断用押しボタンを押すことにより検
査を中断させるようにしてもよい。この場合は、通過後
再び復帰ボタンを押して検査を復帰させる。
【0026】このように、本実施形態によれば、印刷機
10の運転開始後は、印刷機10の状態を各種信号によ
って監視し、検査装置40を印刷機10に連動させるよ
うにしたため、検査装置40の自動運転が可能となり、
オペレータの作業負荷が軽減される。
10の運転開始後は、印刷機10の状態を各種信号によ
って監視し、検査装置40を印刷機10に連動させるよ
うにしたため、検査装置40の自動運転が可能となり、
オペレータの作業負荷が軽減される。
【0027】
【発明の効果】以上説明したとおり、本発明によれば、
印刷機の状態を監視し、検査装置を印刷機と連動させる
ようにしたため、オペレータの負担が軽減でき、検査装
置の自動運転が可能となった。
印刷機の状態を監視し、検査装置を印刷機と連動させる
ようにしたため、オペレータの負担が軽減でき、検査装
置の自動運転が可能となった。
【図1】本発明の要旨を示す概念図
【図2】本発明の実施形態に係わる印刷物検査装置を示
すブロック線図
すブロック線図
【図3】本実施形態による検査中断を示す線図
【図4】本実施形態に係わる障害物センサを示す説明図
【図5】同じく障害物センサによる検査中断を示す線図
10…印刷機 20…印刷機信号出力手段 21…運転信号出力リレー 22…正紙信号出力リレー 23…ペースタ信号出力リレー 24…ヒッキー除去信号出力リレー 25…ブランケット洗浄信号出力リレー 26…作業ボタン 27…障害物センサ 30…検査装置制御手段 40…検査装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 児島 幸一郎 東京都新宿区市谷加賀町一丁目1番1号 大日本印刷株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】印刷機によって印刷され、走行する印刷物
の表面状態を光学的に監視して、取込んだ検査画像を基
準画像と比較し検査する印刷物検査装置において、 前記印刷機の状態を表す各種信号を出力する手段と、 前記各種信号を出力する手段の信号を受けて、検査装置
の制御を行う制御手段とを備え、 印刷機の状態に連動して、検査中断及び検査実行の切替
え制御を行うことを特徴とする印刷物検査装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7252093A JPH0994940A (ja) | 1995-09-29 | 1995-09-29 | 印刷物検査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7252093A JPH0994940A (ja) | 1995-09-29 | 1995-09-29 | 印刷物検査装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0994940A true JPH0994940A (ja) | 1997-04-08 |
Family
ID=17232445
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7252093A Pending JPH0994940A (ja) | 1995-09-29 | 1995-09-29 | 印刷物検査装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0994940A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007313898A (ja) * | 2006-05-24 | 2007-12-06 | Heidelberger Druckmas Ag | 印刷機の操作装置 |
JP2021133659A (ja) * | 2020-02-28 | 2021-09-13 | キヤノン株式会社 | 画像形成システム |
-
1995
- 1995-09-29 JP JP7252093A patent/JPH0994940A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007313898A (ja) * | 2006-05-24 | 2007-12-06 | Heidelberger Druckmas Ag | 印刷機の操作装置 |
JP2021133659A (ja) * | 2020-02-28 | 2021-09-13 | キヤノン株式会社 | 画像形成システム |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20041116 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050315 |