JPH0993236A - シリアルデータ通信におけるデータ有効期間信号生成回路 - Google Patents

シリアルデータ通信におけるデータ有効期間信号生成回路

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JPH0993236A
JPH0993236A JP7247708A JP24770895A JPH0993236A JP H0993236 A JPH0993236 A JP H0993236A JP 7247708 A JP7247708 A JP 7247708A JP 24770895 A JP24770895 A JP 24770895A JP H0993236 A JPH0993236 A JP H0993236A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 確実に動作する簡単な構成のシリアルデータ
通信におけるデータ有効期間信号生成回路を実現する。 【解決手段】 フレームの最初から第1の所定時間後と
第2の所定時間後までの期間に有効なデータが送信され
るシリアルデータ通信におけるデータ有効期間信号を生
成する回路であって、フレームトップ信号を検出して第
2の所定時間終了まで論理状態を維持するフレームトッ
プ信号検出回路21,22,23と、データ有効期間を計時する
カウンタ24,25,26と、データ有効期間信号発生回路27,2
8 と、有効期間信号の最後にデータ有効期間終了信号を
発生する回路32とを備え、フレームトップ信号検出回路
は、D型フリップフロップ23と、フレームトップ信号と
データ有効期間終了パルスとD型フリップフロップの出
力を合成してD型フリップフロップのデータ入力端子D
に出力するゲート回路21,22 とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、クロック信号と共
にフレーム単位で送信されるシリアルデータ信号から有
効なデータ信号のみを取り出すために、シリアルデータ
信号を処理してデータ信号が有効である期間を示すデー
タ有効期間信号を生成する回路に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、シリアルデータを扱う交換機分野
が急速に発展している。交換機でのシリアルデータ通信
では、1本のデータラインに多数の内容が折り込まれて
通信される。そのため、1本のデータラインからそれぞ
れの内容を確実に抽出する必要がある。
【0003】図4は、本発明が対象とするシリアルデー
タ信号を示す図である。図4に示すように、本発明が対
象とするシリアルデータ信号では、所定の周期間を1フ
レームとし、各フレーム内において、フレームの開始か
ら第1の期間a経過後に有効なデータの送信が開始さ
れ、フレームの開始から第2の期間b経過後に有効なデ
ータの送信が終了する。従って、有効なデータの送信さ
れる期間はa−bである。フレームの最初には、フレー
ムの開始を示すフレームトップ信号が設けられている。
【0004】図4のようなシリアルデータ信号は、上記
のようにフレームトップ信号や有効でない信号が含まれ
ており、そのままではデータ内容を抽出できない。そこ
で、図4のようなシリアルデータ信号から有効なデータ
の期間を示すデータ有効期間信号を生成し、このデータ
有効期間信号に従って有効なデータを抽出している。図
5は、シリアルデータ信号からデータ有効期間信号を生
成してシリアルデータ信号から有効なデータを分離する
従来の回路構成を示す図である。
【0005】図5において、参照番号11、13、5
1、52はD型フリップフロップ(D−FF)、12と
53はANDゲート、50はデータ有効期間信号生成回
路、54はカウンタ、55はデコーダ群、56はORゲ
ートである。クロック信号CKは、シリアルデータ信号
と並行して送信される。D−FF11のデータ入力端子
Dには、入力データ信号が入力され、クロック信号CK
の立ち上がりに同期した同期データ信号になる。この信
号は、ANDゲート12に入力されると共に、データ有
効期間信号生成回路50に入力される。データ有効期間
信号生成回路50では、この同期データ信号とクロック
信号に従って、データが有効である期間を示す信号を生
成する。ANDゲート12は、データが有効である期間
のみ同期データ信号を通過させ、通過した信号はD−F
F13のデータ入力端子に入力される。これにより、D
−FF13の出力は有効なデータ信号のみを示す信号に
なる。
【0006】データ有効期間信号生成回路50では、D
−FF51と52及びANDゲート53により、同期デ
ータ信号の最初のフレームトップ信号に対応する期間の
み一方の論理状態(ここでは「高(H)」)になるパル
スを発生させる。図の回路では、同期データ信号のフレ
ームトップ信号に対して1クロック信号分遅れたパルス
が生成される。このパルスにより、カウンタ54に所定
の値がロードされる。ロードされる値は、図4の第1の
期間aから決定される値である。このようにして値がロ
ードされたカウンタ54はカウントを開始する。カウン
タ54は、デコーダ群55でデコードされ、その出力を
ORゲート56で合成することにより、図4の期間a−
bの間「H」状態になるデータ有効期間信号が生成され
る。デコーダ群55のうち、データ有効期間の最後の1
クロック信号分「H」状態になる出力はD−FF51に
戻されてD−FF51をリセットし、データ有効期間終
了後の1クロック信号分「H」状態になる出力はカウン
タ54に戻されてカウンタ54のカウント値をクリアす
る。これにより、データ有効期間信号生成回路50は、
再びフレームトップ信号を受けてデータ有効期間信号を
生成できる状態になる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】図5の回路では、デコ
ーダ群55の出力がD−FF51のプリセット端子に入
力されている。デコーダ群55のデコーダは、一部を反
転したカウンタ54の出力信号の論理積をとることによ
りデータ有効期間の最後の1クロック信号分「H」状態
になる信号を生成しているが、カウンタ54の出力はカ
ウンタ値が変化する時に立ち上がる場合と立ち下がる場
合で応答性が異なるため、それらが入力されるデコーダ
の出力にはひげ状の雑音が生じやすい。このような雑音
があるとデータ有効期間が終了していないのにD−FF
51が一旦プリセットされることになり、次に入力され
るデータ信号をフレームトップ信号として検出して、新
たなフレームが開始されたように制御してしまうため、
正しいデータ有効期間信号を生成できなくなるという問
題があった。
【0008】このような問題を解決するため、図6に示
すように、図5の回路にデコーダから出力されるデータ
有効期間の最後の1クロック信号分「H」状態になる信
号がデータ入力端子に入力されるD−FFを更に設けた
回路が使用されていた。しかし、このような回路は回路
規模の大きなD−FFを追加するため回路が大きくなる
という問題があった。
【0009】また、図7に示すような、D−FFの替わ
りにJ−Kフリップフロップ59を使用することも行わ
れていたが、J−Kフリップフロップ59のJ入力とK
入力が共に「H」になると出力が反転するため、図5の
回路と同様の問題が生じる。本発明は上記問題点に鑑み
てなされたものであり、誤動作の発生しないデータ有効
期間信号生成回路を簡単な構成で実現することを目的と
する。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明のシリアルデータ
通信におけるデータ有効期間信号を生成する回路は、デ
ータ信号の変化に同期したクロック信号と共に、所定周
期期間を1フレームとしてフレーム単位でデータ信号が
送信され、各フレームにおいて、フレームの最初にフレ
ームの開始を示すフレームトップ信号を有し、フレーム
の最初から第1の所定時間後と第2の所定時間後までの
期間に有効なデータが送信されるシリアルデータ通信に
おけるデータ有効期間信号を生成する回路であって、フ
レームトップ信号を検出して一方の論理状態に変化し、
第2の所定時間終了まで論理状態を維持するフレームト
ップ信号検出回路と、フレームトップ信号検出回路が一
方の論理状態へ変化してから第1の所定時間後に、第2
の時間と第1の時間の差に相当する時間を、クロック信
号を計数することにより計時するカウンタと、カウンタ
の出力をデコードし、第1の所定時間と前記第2の所定
時間の間、所定の論理状態になる有効期間信号を発生す
る有効期間信号発生回路とを備えるシリアルデータ通信
におけるデータ有効期間信号を生成する回路において、
上記目的を達成するため、カウンタの出力をデコード
し、有効期間信号の最後のクロック信号の1周期分の期
間のみを示すデータ有効期間終了パルスを発生するデー
タ有効期間終了パルス発生回路を備え、フレームトップ
信号検出回路は、データ入力端子と、クロック信号が入
力されるクロック信号入力端子とを有し、クロック信号
が入力された時点のデータ入力端子に入力されているデ
ータに対応したデータを出力するD型フリップフロップ
と、フレームトップ信号と、データ有効期間終了パルス
と、D型フリップフロップの出力を合成するゲート回路
とを備え、ゲート回路の出力がD型フリップフロップの
データ入力端子に入力されるように構成されていること
を特徴とする。
【0011】本発明のデータ有効期間信号生成回路で
は、データ有効期間終了パルスをフレームトップ信号検
出回路を構成するD型フリップフロップのプリセット端
子に入力するのではなく、ゲート回路でフレームトップ
信号とD型フリップフロップ自体の出力と合成した上で
D型フリップフロップのデータ入力端子に入力してい
る。これにより、D型フリップフロップにクロック信号
が入力される時点でデータ入力端子に入力される信号が
確定しておれば誤動作は生じなくなる。従って、クロッ
ク信号が変化した後カウンタの出力が変化するが、次に
クロック信号が変化する時点ではカウンタの出力は確定
しており、データ有効期間終了パルスも確定した安定な
信号であるため、誤動作は生じなくなる。
【0012】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の第1実施例のデ
ータ分離回路の構成を示す図であり、図2は第1実施例
の回路の動作を示すタイムチャートである。ここでは、
フレームの開始から5クロック信号目から有効データが
始まり、21クロック信号目まで出力されるとして示し
てある。
【0013】図1と図5とを比較して明らかなように、
従来例と異なるのは、同期データ信号がD−FF23の
出力と論理和をとるORゲート21に入力され、ORゲ
ート21の出力はデータ有効期間終了信号を反転した信
号との論理積をとられた後、D−FF23のデータ入力
端子に入力される点である。デコーダ群27の内の有効
期間信号の最後のクロック信号CKの1周期分の期間の
みを示すデータ有効期間終了信号を発生するデコーダ3
2は、一部を反転したカウンタ26の出力信号の論理積
をとるANDゲートである。
【0014】図2のようなデータ信号が入力されると、
D−FF11の出力Aは、1クロック信号分遅れた同期
データ信号になる。同期データ信号はORゲート21に
入力される。同期データ信号のフレームが開始され、
「H」のフレームトップ信号が入力される時点では、D
−FF23の出力は「L」であり、デコーダ32の出力
するデータ有効期間終了信号は「L」であるため、D−
FF23のデータ入力端子には「H」の信号が入力され
る。そして、次のクロック信号CKの立ち上がりでD−
FF23の出力Bは「H」になる。この出力BはORゲ
ート21に戻されるため、たとえ同期データ信号が
「L」に変化してもORゲート21の出力は「H」のま
まであり、D−FF23のデータ入力端子に入力される
信号が変化するのは、データ有効期間終了信号が「H」
に変化する時である。出力Bが「H」に変化するとD−
FF24の出力は「L」であるから、ANDゲート25
の出力Cは「H」に変化するが、次のクロック信号CK
の立ち上がりでD−FF24の出力が「H」に変化する
ため、出力Cは1クロック信号分のパルスになる。出力
Cはカウンタ26のロード端子に入力され、カウンタ2
6では所定の値がロードされる。ここではゼロがロード
されるとした。これにより、カウンタ26はクロック信
号のカウントを開始する。
【0015】デコーダ群27には、17個のANDゲー
ト31、32、33等が設けられている。これらがデコ
ーダとして動作する。各ANDゲートには、それぞれカ
ウント値が2H(16進数)から12Hまでの場合に出
力が「H」になるように一部を反転したカウンタ26の
出力が入力される。これにより、各ANDゲートは、カ
ウント値が2Hから12Hになるまでの間順次「H」状
態になる。従って、ORゲート28で17個のANDゲ
ートの出力の論理和をとればデータ有効期間信号Dが生
成される。
【0016】デコーダ群27のANDゲート32はカウ
ント値が11Hの時に「H」になるデータ有効期間終了
信号を出力するが、この信号はANDゲート22に入力
されるので、次のクロック信号の立ち上がりでD−FF
23の出力Bは「L」に変化する。また、ANDゲート
33はカウント値が12Hの時に「H」になるが、これ
がカウンタ26にイネーブル信号として入力されるた
め、カウンタ26はカウント値が12Hになるとカウン
トを停止する。
【0017】このようにして、図示のような入力データ
からフレームトップ信号を除いた信号F及びデータ出力
が得られる。ANDゲート32は、カウンタ26の出力
の変化でひげ状の雑音を発生させるが、それらは次にク
ロック信号CKが立ち上がる時点では確定しているた
め、D−FF23に誤動作は生じない。
【0018】図3は、本発明の第2実施例のデータ分離
回路の構成を示す図である。第2実施例では、データ有
効期間信号を第1実施例と同様に生成している。異なる
のは、有効データのパリティチェックをフレーム毎に行
う点である。図3のD−FF13とEXORゲート17
でシリアルデータのパリティチェック回路を構成してお
り、回路12で生成したデータ有効期間信号をANDゲ
ート12に入力することにより有効データ期間を設定し
ている。D−FF30はパリティチェックの結果を送出
するタイミングを示す信号を生成している。D−FF1
5,16は回路12とパリティチェック回路の位相ずれ
を補正するための遅延回路である。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
少ないゲート数で確実に動作するデータ有効期間信号生
成回路が実現でき、シリアルデータの正確な制御が行え
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例のデータ分離回路の構成を
示す図である。
【図2】第1実施例の回路の動作を示すタイミングチャ
ートである。
【図3】本発明の第2実施例のデータ分離回路の構成を
示す図である。
【図4】本発明が対象とするシリアルデータ信号を示す
図である。
【図5】従来のデータ分離回路の構成を示す図である。
【図6】従来のデータ分離回路の他の構成を示す図であ
る。
【図7】従来のデータ分離回路の他の構成を示す図であ
る。
【符号の説明】
11、13、23、24…D型フリップフロップ 12、22、25…ANDゲート 21、28…ORゲート 26…カウンタ 27…デコーダ群 31、32、33…デコーダ(ANDゲート)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 データ信号の変化に同期したクロック信
    号と共に、所定周期期間を1フレームとしてフレーム単
    位でデータ信号が送信され、各フレームにおいて、当該
    フレームの最初にフレームの開始を示すフレームトップ
    信号を有し、前記フレームの最初から第1の所定時間後
    と第2の所定時間後までの期間に有効なデータが送信さ
    れるシリアルデータ通信におけるデータ有効期間信号を
    生成する回路であって、 前記フレームトップ信号を検出して一方の論理状態に変
    化し、前記第2の所定時間終了まで論理状態を維持する
    フレームトップ信号検出回路(21,22,23)と、 該フレームトップ信号検出回路が前記一方の論理状態へ
    変化してから前記第1の所定時間後に、前記第2の時間
    と前記第1の時間の差に相当する時間を、前記クロック
    信号を計数することにより計時するカウンタ(24,2
    5,26)と、 該カウンタの出力をデコードし、前記第1の所定時間と
    前記第2の所定時間の間、所定の論理状態になる有効期
    間信号を発生する有効期間信号発生回路(27,28)
    とを備えるシリアルデータ通信におけるデータ有効期間
    信号を生成する回路において、 前記カウンタの出力をデコードし、前記有効期間信号の
    最後の前記クロック信号の1周期分の期間のみを示すデ
    ータ有効期間終了パルスを発生するデータ有効期間終了
    パルス発生回路(32)を備え、 前記フレームトップ信号検出回路は、 データ入力端子(D)と、前記クロック信号が入力され
    るクロック信号入力端子とを有し、前記クロック信号が
    入力された時点の前記データ入力端子(D)に入力され
    ているデータに対応したデータを出力するD型フリップ
    フロップ(23)と、 前記フレームトップ信号と、前記データ有効期間終了パ
    ルスと、前記D型フリップフロップの出力を合成するゲ
    ート回路(21,22)とを備え、該ゲート回路の出力
    が前記D型フリップフロップの前記データ入力端子
    (D)に入力されるように構成されていることを特徴と
    するシリアルデータ通信におけるデータ有効期間信号生
    成回路。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011115005A (ja) * 2009-11-30 2011-06-09 Meidensha Corp 高圧インバータのセル通信制御装置およびセル通信制御方法

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JP2011115005A (ja) * 2009-11-30 2011-06-09 Meidensha Corp 高圧インバータのセル通信制御装置およびセル通信制御方法

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