JPH04100339A - フレーム・クロック断検出回路 - Google Patents

フレーム・クロック断検出回路

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JPH04100339A
JPH04100339A JP2217807A JP21780790A JPH04100339A JP H04100339 A JPH04100339 A JP H04100339A JP 2217807 A JP2217807 A JP 2217807A JP 21780790 A JP21780790 A JP 21780790A JP H04100339 A JPH04100339 A JP H04100339A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frame
signal
clock
clock signal
frame signal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2217807A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuichi Osaki
大崎 雄市
Isato Onodera
小野寺 勇人
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Fujitsu Communication Systems Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Fujitsu Communication Systems Ltd
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Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd, Fujitsu Communication Systems Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP2217807A priority Critical patent/JPH04100339A/ja
Publication of JPH04100339A publication Critical patent/JPH04100339A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 受信するクロック信号およびフレーム信号の途絶を検出
するフレーム・クロック断検出回路に関し、 検査対象とするフレーム信号に雑音が重畳した場合にも
、クロック信号およびフレーム信号の途絶を確実に検出
し、且つ大規模集積化を容易とする手段を実現すること
を目的とし、 クロック信号およびフレーム信号を受信し、フレーム信
号をクロック信号に同期させて出力するフレーム同期手
段と、フレーム同期手段が出力する同期化されたフレー
ム信号のフレーム数を計数する計数手段と、計数手段の
、予め定められた時間における計数値を分析し、該計数
値が予め定められた範囲内に収まるか否かにより、クロ
ック信号およびフレーム信号の中断を判定する正異判定
手段とを設ける様に構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、受信するタロツク信号およびフレーム信号の
途絶を検出するフレーム・クロック断検出回路に関する
〔従来の技術〕
第4図は従来あるパルス列断検出回路の一例を示す図で
あり、第5図は第4図におけるクロック断検出過程の一
例を示す図であり、第6図は第4図におけるフレーム断
検出過程の一例を示す図である。
第4図に示されるパルス列断検出回路は、単安定マルチ
バイブレータ(MV)1と、単安定マルチバイブレータ
(MV)1のトリガ時間Tを決定する為の抵抗2および
コンデンサ3とから構成される。
第4図および第5図において、第4図に示されるパルス
列断検出回路を、クロック断検出回路として使用する場
合には、単安定マルチバイブレータ(MV)1のトリガ
時間Tを、検査対象とするタロツク信号clkの一周期
より長くなる如く、抵抗2およびコンデンサ3の値を設
定して置き、単安定マルチバイブレータ(MV)1のク
ロック端子Cに、検査対象とするクロック信号clkを
入力する。
単安定マルチバイブレータ(MV)1は、クロック端子
Cに入力されるクロック信号clkの立上がりによりセ
ットされ、抵抗2およびコンデンサ3により定まるトリ
ガ時間Tの間、誤り検出端子ERから出力される誤検出
信号errを論理“1”に設定する。
単安定マルチバイブレータ(MV)1か、クロック信号
clkを継続して受信している場合には、単安定マルチ
バイブレータ(MV)1はトリガ時間Tより短いクロッ
ク信号elkの周期でセットされる為、誤検出信号er
rは連続して論理“1”に設定され、クロック信号cl
kが継続して受信されていることを示すが、クロック信
号01kか途絶すると、単安定マルチバイブレータ(M
V)1は最後にセットされてからトリガ時間Tか経過し
た後にリセット状態となり、誤り検出端子ERから出力
する誤検出信号errを論理“0”に設定し、クロック
信号clkが途絶したことを示す。
次に第4図および第6図において、第4図に示されるパ
ルス列断検出回路を、フレーム断検出回路として使用す
る場合には、単安定マルチバイブレータ(MV)1のト
リガ時間Tを、検査対象とするフレーム信号fの一周期
より長くなる如く、抵抗2およびコンデンサ3の値を設
定して置き、単安定マルチバイブレータ(MV)1のク
ロック端子Cに、検査対象とするフレーム信号fを入力
すると、前述のクロック断検出回路と同様の過程で、フ
レーム信号fを継続して受信している間は、単安定マル
チバイブレータ(MV)1から出力される誤検出信号e
rrは論理“1″に設定されているが、フレーム信号f
が途絶すると、トリガ時間Tが経過した後、誤検出信号
errが論理“0”に設定され、フレーム信号fの途絶
を表示する。
然し、例えばフレーム信号fに雑音が重畳しており、フ
レーム信号fが途絶した後も雑音が単安定マルチバイブ
レータ(MV)lのクロック端子Cに雑音が入力される
と、単安定マルチバイブレータ(MV)1は雑音により
セット状態となり、誤検出信号errを論理“I”に保
持することとなり、フレーム信号fの途絶を検出するこ
とが困難となる。
〔発明が解決しようとする課題〕
以上の説明から明らかな如く、従来あるパルス列断検出
回路においては、検査対象とするフレーム信号fに雑音
が重畳しており、フレーム信号fが途絶した後も雑音が
単安定マルチバイブレータ(MV)1に入力されると、
単安定マルチバイブレータ(MV)1が雑音によりセッ
ト状態となり、フレーム信号fの途絶が検出困難となる
問題かあった。
また従来あるパルス断検出回路は、単安定マルチバイブ
レータ(MV)I、抵抗2およびコンデンサ3により構
成されている為、ディジタル回路に比して大規模集積化
が困難となる問題もあった。
本発明は、検査対象とするフレーム信号に雑音が重畳し
た場合にも、クロック信号およびフレーム信号の途絶を
確実に検出し、且つ大規模集積化を容易どする手段を実
現することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は本発明の原理を示す図である。
第1図において、clkおよびfは、それぞれ検査対象
とするクロック信号およびフレーム信号である。
100は、本発明により設けられたフレーム同期手段で
ある。
200は、本発明により設けられた計数手段である。
300は、本発明により設けられた正異判定手段である
〔作用〕
フレーム同期手段100は、クロック信号(C1k)お
よびフレーム信号(f)を受信し、フレーム信号fをク
ロック信号clkに同期させて出力する。
計数手段200は、フレーム同期手段100か出力する
同期化されたフレーム信号fのフレーム数を計数する。
正異判定手段300は、計数手段200の、予め定めら
れた時間における計数値を分析し、該計数値が予め定め
られた範囲内に収まるか否かにより、クロック信号cl
kおよびフレーム信号fの中断を判定する。
本発明によるフレーム・クロック断検出回路によれば、
クロック信号clkおよびフレーム信号fの何れが途絶
した場合にも、計数手段200の計数値は零となり、ま
た雑音は不規則に発生する為、計数手段200の計数値
は正規のフレーム信号fを受信した場合に比して増加す
る為、正異判定手段(300’)による計数値の計数時
間および判定範囲を適性に設定して置けば、雑音の重畳
したフレーム信号fの途絶も、確実に検出可能となる。
またフレーム同期手段100、計数手段200および正
異判定手段300は、何れもディジタル回路で構成され
る為、大規模集積化も容易である。
従って、本発明によれば、クロック信号および雑音の重
畳したフレーム信号の途絶も確実に検出し、且つ大規模
集積化が可能なフレーム・クロック断検出回路が実現可
能となる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面により説明する。
第2図は本発明の一実施例によるフレーム・クロック断
検出回路を示す図であり、第3図は第2図における動作
過程の一例を示す図であり、(a)は正常動作を、(b
)はフレーム断検出過程を、(C)は雑音重畳の際のフ
レーム断検出過程を、(d)はクロック断検出過程をそ
れぞれ示す。
第2図においては、第1図におけるフレーム同期手段1
00としてフリップフロップ(FF)4が設けられ、ま
た第1図における計数手段200としてシフトレジスタ
(SR)5が設けられ、また第1図における正異判定手
段300として、計数値識別回路(ND)6、フリップ
フロップ(FF)7、カウンタ(CNT)8および計数
時間設定回路(TS)9が設けられている。
第2図および第3図において、検査対象とするクロック
信号clkおよびフレーム信号fは、フリップフロップ
(FF)4のクロック端子Cおよびデータ端子りにそれ
ぞれ入力される。
フリップフロップ(FF)4は、データ端子りに入力さ
れるフレーム信号fを、クロック端子Cに入力されるク
ロック信号clkに同期化し、出力信号q4として出力
端子Qから出力し、シフトレジスタ(SR)5のクロッ
ク端子Cに伝達する。
シフトレジスタ(SR)5は、クロック端子Cに単安定
マルチバイブレータ(MV)1からの出力信号q4の立
上がりを受信する度に、データ端子りに入力されている
論理“1”信号を歩進させ、出力端子Q、乃至Q、から
出力する出力信号qsa乃至qiwを論理“0”から論
理“1”に変化させ、計数値識別回路(ND)6に伝達
し、またリセット端子Rに、カウンタ(CNT)8から
出力信号q1mを受信する度に初期設定される。
計数値識別回路(ND)6は論理回路により構成され、
フリップフロップ(FF)4からシフトレジスタ(SR
)5に伝達される出力信号q4の立上がりを1個受信し
た場合に相当する出力信号qsa乃至qsmを伝達され
た場合に、出力端子Xから出力する出力信号X、を論理
“1”から論理“0”に設定し、またフリップフロップ
(FF)4からシフトレジスタ(SR)5に伝達される
出力信号q4の立上がりを3個以上受信した場合に相当
する出力信号qsm乃至q6.を伝達された場合に、出
力端子Xから出力する出力信号x6を論理“0”から論
理“1”に設定し、フリップフロップ(FF)7に伝達
する。
一方カウンタ(CNT)8は、クロック端子Cに入力さ
れる、検査対象とするクロック信号clkと独立の内部
クロック信号clk+を分周し、各種分周周期を有する
出力信号qsa乃至q−を出力端子Q、乃至Qユから出
力し、計数時間設定回路(TS)9に伝達すると共に、
フレーム信号fの一周期より長く、二周期より短い分周
周期を有する出力信号q、1のみをシフトレジスタ(S
R)5のリセット端子Rに伝達する。
計数時間設定回路(TS)9も論理回路により構成され
、カウンタ(CNT)8から伝達される出力信号qsw
aが論理“1”から論理“0”に変化する直前の内部ク
ロック信号clk、の一周期の間、出力端子Xから出力
する出力信号X、を論理“1”に設定し、フリップフロ
ップ(FF)7に伝達する。
フリップフロップ(FF)7は、計数時間設定回路(T
S)9からクロック端子Cに伝達される出力信号X、の
立上がりに同期して、計数値識別回路(ND)6からデ
ータ端子りに伝達される出力信号x6の論理値を保持し
、出力端子Qから出力する誤検出信号errの論理値を
、保持した出力信号X、の論理普通りに設定する。
一方シフトレジスタ(SR)5は、カウンタ(CNT)
8からリセット端子Rに入力される出力信号ql++i
の立下がりに同期して初期設定される。
従って、第3図(a)に示す如く、フリップフロップ(
FF)4がクロック信号clkおよびフレーム信号fを
継続して受信している場合には、シフトレジスタ(SR
)5は−乃至二歩進した後に初期設定される為、計数値
識別回路(ND)6の出力信号X、は論理“0”に設定
された状態でフリップフロップ(FF)7に保持され、
フリップフロップ(FF)7は誤検出信号errを論理
“0”に設定し、クロック信号clkおよびフレーム信
号fが継続して受信されていることを表示する。
また、第3図(b)に示す如く、フリップフロップ(F
F)4がクロック信号cIkは継続して受信するが、フ
レーム信号fは途絶して受信出来ぬ場合には、フリップ
フロップ(FF)4の出力信号q4は論理“1”に設定
された侭となり、シフトレジスタ(SR)5は初期設定
された後も全(歩進しない為、計数値識別回路(ND)
6の出力信号X、は論理“1”に設定された状態でフリ
ップフロップ(FF)7に保持され、フリップフロップ
(FF)7は誤検出信号errを論理“1”に設定し、
クロック信号clkおよびフレーム信号fの何れかが途
絶したことを表示する。
また、第3図(C)に示す如く、フリップフロップ(F
F)4がクロック信号clkは継続して受信するが、フ
レーム信号fは途絶して受信出来ず、且つフレーム信号
fに重畳した雑音のみを受信した場合には、フリップフ
ロップ(FF)4は雑音をクロック信号clkに同期化
して出力信号q4として出力する。
なお雑音の発生頻度は不規則であり、フレーム信号fと
同一周期となることは先ず有り得ないと想定され、雑音
をクロック信号clkに同期化した出力信号q4を受信
したシフトレジスタ(SR)5が第3図(a)の如く−
乃至二歩進する可能性は殆ど無く、三歩進以上するか、
或いは一歩道もしないと想定される為、計数値識別回路
(ND)6の出力信号X6は論理“1”に設定された状
態でフリップフロップ(FF)7に保持され、フリップ
フロップ(FF)7は誤検出信号errを論理“l”に
設定し、クロック信号clkおよびフレーム信号fの何
れかが途絶したことを表示する。
更に、第3図(d)に示す如く、フリップフロップ(F
F)4がフレーム信号fは継続して受信するが、クロッ
ク信号clkは途絶して受信出来ぬ場合には、フリップ
フロップ(FF)4の出力信号q4は論理“1”に設定
された侭となり、シフトレジスタ(SR)5は初期設定
された後も全く歩進しない為、計数値識別回路(ND)
6の出力信号X6は論理“l”に設定された状態でフリ
ップフロップ(FF)7に保持され、フリップフロップ
(FF)7は誤検出信号errを論理“1”に設定し、
クロック信号clkおよびフレーム信号fの何れかが途
絶したことを表示する。
以上の説明から明らかな如く、本実施例によれば、フリ
ップフロップ(FF)4がクロック信号clkおよびフ
レーム信号fを正常に受信する場合には、シフトレジス
タ(SR)5か−乃至ニル進し、フリップフロップ(F
F)7が誤検出信号errを論理“0”に設定し、クロ
ック信号clkおよびフレーム信号fか正常に受信され
ていることを表示するが、クロック信号clkおよびフ
レーム信号fの何れかが途絶した場合には、シフトレジ
スタ(SR)5は一歩進も出来なくなり、フリップフロ
ップ(FF)7か誤検出信号errを論理“1”に設定
し、クロック信号clkおよびフレーム信号fの何れか
が途絶したことを表示する。
なおフレーム信号fに雑音が重畳しており、フレーム信
号fが途絶した後も雑音のみが受信されている場合にも
、シフトレジスタ(SR)5か三歩進以上するか、また
は−歩進もしないことにより、フリップフロップ(FF
)7が誤検出信号errを論理“1”に設定し、クロッ
ク信号clkおよびフレーム信号fの何れかが途絶した
ことを表示する。
またフレーム・クロック断検出回路を構成するフリップ
フロップ(FF)4および7、シフトレジスタ(SR)
5、計数値識別回路(ND)6、カウンタ(CNT)8
および計数時間設定回路(TS)9は何れもディジタル
回路である為、大規模集積化か容易に実現可能となる。
なお、第2図はあく迄本発明の一実施例に過ぎず、フレ
ーム同期手段100、計数手段200および正異判定手
段300の構成は図示されるものに限定されることは無
く、他に幾多の変形が考慮されるが、何れの場合にも本
発明の効果は変わらない。
〔発明の効果〕
以上、本発明によれば、前記フレーム・クロック断検出
回路において、クロック信号および雑音の重畳したフレ
ーム信号の途絶も確実に検出し、且つ大規模集積化が可
能なフレーム・クロック断検出回路が実現可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理を示す図、第2図は本発明の一実
施例によるフレーム・クロック断検出回路を示す図、第
3図は第2図における動作過程の一例を示す図で、(a
)は正常動作を、(b)はフレーム断検出過程を、(C
)は雑音重畳の際のフレーム断検出過程を、(dlはク
ロック断検出過程をそれぞれ示し、第4図は従来あるパ
ルス列断検出回路の一例を示す図、第5図は第4図にお
けるクロック断検出過程の一例を示す図、第6図は第4
図におけるフレーム断検出過程の一例を示す図である。 図において、■は単安定マルチバイブレータ(MV) 
、2は抵抗、3はコンデンサ、4および7はフリップフ
ロップ(FF)、5はシフトレジスタ(SR)、6は計
数値識別回路(ND)、8はカウンタ(CNT) 、9
は計数時間設定回路(TS)、100はフレーム同期手
段、200は杢光綱n原r’10 惰 1 ロ (CI)、正 常 ゛中〃イト (訃ン71/−ムバク1□オ灸出iAオYqγ2記1季
1Tろh咋が’IM 字3日け/)1) 本分g@+:よろフ1.−ム・グロ・/フJ角A炙止迂
Dff行♀ 霞 (C)タW@重4奪メツrgIフフレームLず゛す′動
力49程(d)’701,7直横出酒程 第2圧]1;お1すう栃fγ身狛↑呈 v130侍f)2)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 クロック信号(clk)およびフレーム信号(f)を受
    信し、前記フレーム信号を前記クロック信号に同期させ
    て出力するフレーム同期手段(100)と、 前記フレーム同期手段が出力する同期化されたフレーム
    信号のフレーム数を計数する計数手段(200)と、 前記計数手段の、予め定められた時間における計数値を
    分析し、該計数値が予め定められた範囲内に収まるか否
    かにより、前記クロック信号およびフレーム信号の中断
    を判定する正異判定手段(300)とを設けることを特
    徴とするフレーム・クロック断検出回路。
JP2217807A 1990-08-18 1990-08-18 フレーム・クロック断検出回路 Pending JPH04100339A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2217807A JPH04100339A (ja) 1990-08-18 1990-08-18 フレーム・クロック断検出回路

Applications Claiming Priority (1)

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JP2217807A JPH04100339A (ja) 1990-08-18 1990-08-18 フレーム・クロック断検出回路

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JPH04100339A true JPH04100339A (ja) 1992-04-02

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ID=16710046

Family Applications (1)

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JP2217807A Pending JPH04100339A (ja) 1990-08-18 1990-08-18 フレーム・クロック断検出回路

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JP (1) JPH04100339A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07170251A (ja) * 1993-12-15 1995-07-04 Nec Corp 監視回路
JP2005027258A (ja) * 2003-07-04 2005-01-27 Denso Corp 電波ビーコン受信装置
WO2015129256A1 (en) * 2014-02-25 2015-09-03 Seiko Epson Corporation Gear pump and image recording apparatus

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