JPH03280756A - 回線データ受信方式 - Google Patents
回線データ受信方式Info
- Publication number
- JPH03280756A JPH03280756A JP2082630A JP8263090A JPH03280756A JP H03280756 A JPH03280756 A JP H03280756A JP 2082630 A JP2082630 A JP 2082630A JP 8263090 A JP8263090 A JP 8263090A JP H03280756 A JPH03280756 A JP H03280756A
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- Japan
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- cpu
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- Pending
Links
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- 238000012545 processing Methods 0.000 claims abstract description 6
- 238000000605 extraction Methods 0.000 claims abstract 2
- 238000012795 verification Methods 0.000 claims description 11
- 239000000284 extract Substances 0.000 abstract description 2
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- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 4
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 102100034693 Large neutral amino acids transporter small subunit 4 Human genes 0.000 description 1
- 101100454355 Rattus norvegicus Slc7a8 gene Proteins 0.000 description 1
- 101150013310 Slc43a2 gene Proteins 0.000 description 1
- 125000004122 cyclic group Chemical group 0.000 description 1
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Landscapes
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
- Dc Digital Transmission (AREA)
- Communication Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は回線データ受信方式に関し、特に遠方監視制御
用に使用されるサイクリックデジタル情報伝送装置にお
ける回線データ受信方式に関する。
用に使用されるサイクリックデジタル情報伝送装置にお
ける回線データ受信方式に関する。
第2図は従来の回線データ受信方式の一例を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
第2図において、回線受信データは復調部1を通して元
のシリアルデータに復調される。復調されたシリアルデ
ータの変化点と受信クロックとにより受信タイミング抽
出部3は受信タイミングを作成し、復調されたシリアル
データはこの受信タイミングによってnビットシリアル
インパラレルアウトシフトレジスタ2に書き込まれる。
のシリアルデータに復調される。復調されたシリアルデ
ータの変化点と受信クロックとにより受信タイミング抽
出部3は受信タイミングを作成し、復調されたシリアル
データはこの受信タイミングによってnビットシリアル
インパラレルアウトシフトレジスタ2に書き込まれる。
書き込まれたnビットデータは受信タイミングをカウン
トするnビットカウンタ5によってnビットカウント後
にnビットラッチ4に書き込まれる。書き込まれたnビ
ットデータはnビットカウント後にnビットカウンタ5
からCPU6に入力される割込み信号(INT)によっ
てnビットラッチ4から同期検定部7と反転連送照合お
よびパリティ検定部8に入力され、CPLI6はSYN
CALMとCHKALMを検出する。ここでCHKAL
Mが検出されないと、mビットのアドレスとデータが抽
出されてCP tJ 6に格納される。
トするnビットカウンタ5によってnビットカウント後
にnビットラッチ4に書き込まれる。書き込まれたnビ
ットデータはnビットカウント後にnビットカウンタ5
からCPU6に入力される割込み信号(INT)によっ
てnビットラッチ4から同期検定部7と反転連送照合お
よびパリティ検定部8に入力され、CPLI6はSYN
CALMとCHKALMを検出する。ここでCHKAL
Mが検出されないと、mビットのアドレスとデータが抽
出されてCP tJ 6に格納される。
〔発明が解決!7よ・うとする課題〕
十述12か従来の回線データ受信方式では、回線受信デ
ータのフォーマツI・変更があるど、同期検定部2反転
連送照合およびパリティ検定部のハードウェア変更で対
応)7なければならないという欠点がある。
ータのフォーマツI・変更があるど、同期検定部2反転
連送照合およびパリティ検定部のハードウェア変更で対
応)7なければならないという欠点がある。
本発明の回線データ受信方式は、復調部ど、r1ビット
シリアルインパラレルアウト・シフトレジスタと、受信
タイミング抽出部と、nピッ1−ラッチと、nビットカ
ウンタと、cpuとを備える回線データ受信回路におい
て、前記CP tJは内部に同期検定と反転連送照合お
よびパリティ検定を行う処理手段を有することを特徴と
する。
シリアルインパラレルアウト・シフトレジスタと、受信
タイミング抽出部と、nピッ1−ラッチと、nビットカ
ウンタと、cpuとを備える回線データ受信回路におい
て、前記CP tJは内部に同期検定と反転連送照合お
よびパリティ検定を行う処理手段を有することを特徴と
する。
次に、本発明について第1図を参照I−て説明する。
第1図は本発明の回線データ受信方式の一実施例を示す
ブロック図で、従来例と同じ構成要件には第2図と同し
符号を付しである。
ブロック図で、従来例と同じ構成要件には第2図と同し
符号を付しである。
本実施例において、回線受信データは復調部(以下DM
)1を通j〜で元のシリアルデータに復調される。復調
されたシリアルデータの変化点と受信クロックにより受
信タイミング抽出部く以下TMD)3は受信タイミング
を抽出し、この受信タイミングによってnビット・シリ
アルインバラl/ルアウドシフI= l/ジスタ(以1
’5HR)2に復調されたシリアルデータが書き込まれ
る。書き込まれたnビットデータは受信タイミングをカ
ウントとするnビットカウンタ(CNT)5によ−って
nビットカウント後に、nビットラッチ(以下LAT>
4に書き込まれる。書き込まれたnビットデータはr1
ピッ1=カウンI−後にCNT5からCPU6に入力さ
れる割込み信号(INT)によってLAT4からCPU
6にnとットデータどして取り込まれる。CP U 6
に取り込まれたnピッ1〜データはCPU6内部におい
て同期検定と反転連送照合およびパリティ検定の処理が
実行され、CP tJ 6はS Y N CA i−M
とCHK A L Mを検出する。ここでCHK A
L、Mが検出されないときには、アドレスとデータが抽
出されてCPU6内部に格納される。
)1を通j〜で元のシリアルデータに復調される。復調
されたシリアルデータの変化点と受信クロックにより受
信タイミング抽出部く以下TMD)3は受信タイミング
を抽出し、この受信タイミングによってnビット・シリ
アルインバラl/ルアウドシフI= l/ジスタ(以1
’5HR)2に復調されたシリアルデータが書き込まれ
る。書き込まれたnビットデータは受信タイミングをカ
ウントとするnビットカウンタ(CNT)5によ−って
nビットカウント後に、nビットラッチ(以下LAT>
4に書き込まれる。書き込まれたnビットデータはr1
ピッ1=カウンI−後にCNT5からCPU6に入力さ
れる割込み信号(INT)によってLAT4からCPU
6にnとットデータどして取り込まれる。CP U 6
に取り込まれたnピッ1〜データはCPU6内部におい
て同期検定と反転連送照合およびパリティ検定の処理が
実行され、CP tJ 6はS Y N CA i−M
とCHK A L Mを検出する。ここでCHK A
L、Mが検出されないときには、アドレスとデータが抽
出されてCPU6内部に格納される。
以」−説明したように本発明は、同期検定1反転運送照
合およびパリティ検定の処理をCPU内部で実行するこ
とにより、ハードウェアの構成を標準化できる効果があ
る。また、回線受信データのフォーマット変更に列して
もソフトウェアの変更のみで対応できる効果がある。
合およびパリティ検定の処理をCPU内部で実行するこ
とにより、ハードウェアの構成を標準化できる効果があ
る。また、回線受信データのフォーマット変更に列して
もソフトウェアの変更のみで対応できる効果がある。
第1図は本発明の回線データ受信方式の一実施例を示す
ブロック図、第2図は従来の回線データ受信方式の一例
を示すブロック図である。 】・・・復調部(DM)、2・・・nビットシリアルイ
ンパラレルアウトシフトレジスタ(SHR)、3・・・
受信タイミング抽出部(TMD)、4・・・nピッ1−
ラッチ(、LAT)、5・・・nビット・カウンタ(C
NT)、6・・・CPU、7・・・同期検定部、8・・
・反転運送照合およびパリティ検定部。
ブロック図、第2図は従来の回線データ受信方式の一例
を示すブロック図である。 】・・・復調部(DM)、2・・・nビットシリアルイ
ンパラレルアウトシフトレジスタ(SHR)、3・・・
受信タイミング抽出部(TMD)、4・・・nピッ1−
ラッチ(、LAT)、5・・・nビット・カウンタ(C
NT)、6・・・CPU、7・・・同期検定部、8・・
・反転運送照合およびパリティ検定部。
Claims (1)
- 復調部と、nビットシリアルインパラレルアウトシフト
レジスタと、受信タイミング抽出部と、nビットラッチ
と、nビットカウンタと、CPUとを備える回線データ
受信回路において、前記CPUは内部に同期検定と反転
連送照合およびパリテイ検定を行う処理手段を有するこ
とを特徴とする回線データ受信方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2082630A JPH03280756A (ja) | 1990-03-29 | 1990-03-29 | 回線データ受信方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2082630A JPH03280756A (ja) | 1990-03-29 | 1990-03-29 | 回線データ受信方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03280756A true JPH03280756A (ja) | 1991-12-11 |
Family
ID=13779769
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2082630A Pending JPH03280756A (ja) | 1990-03-29 | 1990-03-29 | 回線データ受信方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03280756A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07193561A (ja) * | 1993-12-27 | 1995-07-28 | Nec Corp | フォーマット同期処理方式及び装置 |
JP2007288570A (ja) * | 2006-04-18 | 2007-11-01 | Nec Corp | 指令信号処理装置、指令信号処理方法 |
-
1990
- 1990-03-29 JP JP2082630A patent/JPH03280756A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07193561A (ja) * | 1993-12-27 | 1995-07-28 | Nec Corp | フォーマット同期処理方式及び装置 |
JP2007288570A (ja) * | 2006-04-18 | 2007-11-01 | Nec Corp | 指令信号処理装置、指令信号処理方法 |
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