JPH03108918A - デジタル伝送回路のフレーム同期検出方式 - Google Patents
デジタル伝送回路のフレーム同期検出方式Info
- Publication number
- JPH03108918A JPH03108918A JP1246728A JP24672889A JPH03108918A JP H03108918 A JPH03108918 A JP H03108918A JP 1246728 A JP1246728 A JP 1246728A JP 24672889 A JP24672889 A JP 24672889A JP H03108918 A JPH03108918 A JP H03108918A
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- Japan
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- frame synchronization
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- circuit
- synchronization signal
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims description 8
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 23
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はデジタル伝送回路のフレーム同期検出方式に関
し、特に連続したシリアルデータ中に周期的に存在する
ある固定パターンのフレーム同期信号を検出して同期/
非同期状態の判定を行うデジタル伝送回路のフレーム同
期検出方式に関する。
し、特に連続したシリアルデータ中に周期的に存在する
ある固定パターンのフレーム同期信号を検出して同期/
非同期状態の判定を行うデジタル伝送回路のフレーム同
期検出方式に関する。
従来、この種のデジタル伝送回路のフレーム同期検出方
式は、第3図にブロック図、第4図にタイミングチャー
トを示すように、フレーム同期信号検出回路23及びシ
フトレジスタ21でフレーム同期信号が検出されなかっ
た場合、カウンタ23のカウント値を−1して検出タイ
ミングをずらし、フレーム同期信号が検出されるまで繰
り返す方式であった。
式は、第3図にブロック図、第4図にタイミングチャー
トを示すように、フレーム同期信号検出回路23及びシ
フトレジスタ21でフレーム同期信号が検出されなかっ
た場合、カウンタ23のカウント値を−1して検出タイ
ミングをずらし、フレーム同期信号が検出されるまで繰
り返す方式であった。
上述した従来のデジタル伝送回路のフレーム同期検出方
式では、フレーム同期信号を検出すべきタイミングを1
フレームごとにデジタルデータの1ビット分ずつずらし
て検出する方式となっているので、フレーム内にフレー
ム同期信号と同一のパターンが存在しない場合でも、同
期確立のために最大(1フレームのデータ数−1)×1
1フレームの時間が必要であるという欠点がある。
式では、フレーム同期信号を検出すべきタイミングを1
フレームごとにデジタルデータの1ビット分ずつずらし
て検出する方式となっているので、フレーム内にフレー
ム同期信号と同一のパターンが存在しない場合でも、同
期確立のために最大(1フレームのデータ数−1)×1
1フレームの時間が必要であるという欠点がある。
本発明のデジタル伝送回路のフレーム同期検出方式は、
1フレームごとの区切りを示すフレーム同期信号を検出
するフレーム同期信号検出回路及びシフトレジスタと、
前記1フレームのデータ数分だけカウントするカウンタ
と、前記カウンタの値をデコードして前記フレーム同期
信号の検出すべきタイミングを示す信号を出力し前記カ
ウンタのリセット解除を行うデコード回路と、前記デコ
ード回路の示すタイミングに前記フレーム同期、信号が
検出さλχなかった場合に信号を出力し前記カウンタの
リセ、/トを行う比較回路及びリセット回路とを有して
いる。
1フレームごとの区切りを示すフレーム同期信号を検出
するフレーム同期信号検出回路及びシフトレジスタと、
前記1フレームのデータ数分だけカウントするカウンタ
と、前記カウンタの値をデコードして前記フレーム同期
信号の検出すべきタイミングを示す信号を出力し前記カ
ウンタのリセット解除を行うデコード回路と、前記デコ
ード回路の示すタイミングに前記フレーム同期、信号が
検出さλχなかった場合に信号を出力し前記カウンタの
リセ、/トを行う比較回路及びリセット回路とを有して
いる。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図である。
第1図において、本実施例は受信デジタルデータ7の1
フレームごとの区切りを示すフレーム同期信号を検出す
るフレーム同期信号検出回路2及びシフトレジスタ1と
、1フレームのデータ数分だけカウントするカウンタ3
と、カウンタ3のイ直をデコードしてフレーム同期信号
の検出すべきタイミングを示す信号を出力し、カウンタ
3のリセット解除を行うデコード回路4と、デコード回
路4の示すタイミングにフレーム同期信号が検出されな
かった場合に信号を出力しカウンタ3のリセットを行う
比較回路5及びリセット回路6とを有して構成している
。
フレームごとの区切りを示すフレーム同期信号を検出す
るフレーム同期信号検出回路2及びシフトレジスタ1と
、1フレームのデータ数分だけカウントするカウンタ3
と、カウンタ3のイ直をデコードしてフレーム同期信号
の検出すべきタイミングを示す信号を出力し、カウンタ
3のリセット解除を行うデコード回路4と、デコード回
路4の示すタイミングにフレーム同期信号が検出されな
かった場合に信号を出力しカウンタ3のリセットを行う
比較回路5及びリセット回路6とを有して構成している
。
次に、本実施例の動作について説明する。
第1図において、本実施例はフレーム同期信号が4ビツ
トでフレーム内のデータ数が32ビツトaである。
トでフレーム内のデータ数が32ビツトaである。
受信したデジタルデータ7はシフトレジスタ1にシリア
ルで入力され、シフトレジスタ1のパラレルデータ出力
がフレーム同期信号検出回路2に入力される。
ルで入力され、シフトレジスタ1のパラレルデータ出力
がフレーム同期信号検出回路2に入力される。
フレーム同期信号検出回路2ではシフトレジスタ1のデ
ータが1クロック分変化するごとにあらかじめ決められ
たある固定のフレーム同期信号(例では100IB>を
検出し、フレーム同期信号が検出された場合だけ論理レ
ベル°゛ロー”のパルスを出力する。リセット回路を有
するカウンタ3はシフトレジスタ1のデータシフトに同
期して1フレ一ム分のデータをカウントする。
ータが1クロック分変化するごとにあらかじめ決められ
たある固定のフレーム同期信号(例では100IB>を
検出し、フレーム同期信号が検出された場合だけ論理レ
ベル°゛ロー”のパルスを出力する。リセット回路を有
するカウンタ3はシフトレジスタ1のデータシフトに同
期して1フレ一ム分のデータをカウントする。
デコード回路4はカウンタ3の出力をデコードしカウン
タ3がリセットされてから1フレームのデータ数分だけ
カウントするごとに論理レベル“ハイ°゛のパルスを検
出する。
タ3がリセットされてから1フレームのデータ数分だけ
カウントするごとに論理レベル“ハイ°゛のパルスを検
出する。
比較回路5はフレーム同期信号検出回路2の出力とデコ
ード回路4の出力を比較し、両回路の出力が共に論理レ
ベル“ハイ”のとき、っまりデコード回路4の示すフレ
ーム同期信号を検出すべきタイミングにフレーム同期信
号が検出されなかった場合に論理レベル“ロー°゛の信
号を出力する。
ード回路4の出力を比較し、両回路の出力が共に論理レ
ベル“ハイ”のとき、っまりデコード回路4の示すフレ
ーム同期信号を検出すべきタイミングにフレーム同期信
号が検出されなかった場合に論理レベル“ロー°゛の信
号を出力する。
リセット回路6の百・πフリップフロップは比較回路5
の出力が論理レベル“ロー“になったとき論理レベル“
ロー”を出力し、次にフレーム同期が検出されてフレー
ム同期信号検出回路2の出力が論理レベル“ロー′′に
なると論理レベル“ハイ゛°を出力するように動作し、
その出力はDフリップフロップでタイミングをあわせて
カウンタ3のリセット部へ入力される。
の出力が論理レベル“ロー“になったとき論理レベル“
ロー”を出力し、次にフレーム同期が検出されてフレー
ム同期信号検出回路2の出力が論理レベル“ロー′′に
なると論理レベル“ハイ゛°を出力するように動作し、
その出力はDフリップフロップでタイミングをあわせて
カウンタ3のリセット部へ入力される。
第2図は第1図の各回路における入出力信号のタイミン
グチャートである。
グチャートである。
次に、第2図の用いて本実施例の同期検出のタイミング
について説明する。
について説明する。
1、の時点ではフレーム同期信号検出図i¥82とデコ
ード回路4が共にパルスを出力しているので同期がとれ
ている状態である。
ード回路4が共にパルスを出力しているので同期がとれ
ている状態である。
t2の時点でフレーム同期信号を検出すべきタイミング
でないとき、データの途中でフレーム同期信号と同様な
パターンのデータが存在しそれが検出されても他の回路
には影響を与えない。
でないとき、データの途中でフレーム同期信号と同様な
パターンのデータが存在しそれが検出されても他の回路
には影響を与えない。
t3の時点ではデコード回路4の出力がフレーム同期信
号を検出すべきタイミングであることを示しているが、
フレーム同期信号が検出されなかったので非同期状態に
なったと判断してカウンタ3のリセットを行う。
号を検出すべきタイミングであることを示しているが、
フレーム同期信号が検出されなかったので非同期状態に
なったと判断してカウンタ3のリセットを行う。
t4の時点では入力データ中にフレーム同期信号が検出
されたのでカウンタ3のリセットを解除しカウントを開
始させる。
されたのでカウンタ3のリセットを解除しカウントを開
始させる。
t5の時点ではフレーム同期信号の検出すべきタイミン
グにフレーム同期信号が検出されているので同期がとれ
たと判断する。t5の時点でフレーム同期信号が検出さ
れなかった場合、t4で検出したフレーム同期信号は本
来のフレーム同期信号ではないということなのでt、の
状態に戻り、同期が確立するまで繰り返す。
グにフレーム同期信号が検出されているので同期がとれ
たと判断する。t5の時点でフレーム同期信号が検出さ
れなかった場合、t4で検出したフレーム同期信号は本
来のフレーム同期信号ではないということなのでt、の
状態に戻り、同期が確立するまで繰り返す。
本実施例ではデータ中にフレーム同期信号と同じパター
ンが存在しない場合には1フレ一ム間で同期を確立する
ことができる。
ンが存在しない場合には1フレ一ム間で同期を確立する
ことができる。
以上説明したように本発明は、フレーム同期が非同期状
態になってフレーム同期信号が検出すべきタイミングで
検出されなかった場合、次にフレーム同期信号が検出さ
れるまでカウンタをリセットすることにより、フレーム
内のデータにフレーム同期信号と同一のデータパターン
が存在しない場合には1フレ一ム間で同期がとれるので
、非同期状態から同期を確立する時間を従来の方式より
早くすることができる効果がある。
態になってフレーム同期信号が検出すべきタイミングで
検出されなかった場合、次にフレーム同期信号が検出さ
れるまでカウンタをリセットすることにより、フレーム
内のデータにフレーム同期信号と同一のデータパターン
が存在しない場合には1フレ一ム間で同期がとれるので
、非同期状態から同期を確立する時間を従来の方式より
早くすることができる効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
第1図の各回路における入出力信号のタイミングチャー
ト、第3図は従来の方式の一例を示すブロック図、第4
図は第3図の各回路における入出力信号のタイミングチ
ャートである。 1・・・シフトレジスタ、2・・・フレーム同期信号検
出回路、3・・・カウンタ、4・・・デコード回路、5
・・比較回路、6・・・リセット回路、7・・・受信デ
ジタルデータ、8・・クロック、9・・・フレーム同期
信号検出回路出力、〕0・・・デコード回路出力、11
・・・比較回路出力、12・・・リセット回路出力、2
1・・・シフトレジスタ、22・・・フレーム同期信号
検出回路、23・・・カウンタ、24・・・デコード回
路、25・・・比較回路、26・・・ロードパルス回路
、27・・・受信デジタルデータ、28・・・クロック
、29・・・フレーム同期信号検出回路出力、30・・
・デコード回路出力、31・・・ロードパルス回路出力
。
第1図の各回路における入出力信号のタイミングチャー
ト、第3図は従来の方式の一例を示すブロック図、第4
図は第3図の各回路における入出力信号のタイミングチ
ャートである。 1・・・シフトレジスタ、2・・・フレーム同期信号検
出回路、3・・・カウンタ、4・・・デコード回路、5
・・比較回路、6・・・リセット回路、7・・・受信デ
ジタルデータ、8・・クロック、9・・・フレーム同期
信号検出回路出力、〕0・・・デコード回路出力、11
・・・比較回路出力、12・・・リセット回路出力、2
1・・・シフトレジスタ、22・・・フレーム同期信号
検出回路、23・・・カウンタ、24・・・デコード回
路、25・・・比較回路、26・・・ロードパルス回路
、27・・・受信デジタルデータ、28・・・クロック
、29・・・フレーム同期信号検出回路出力、30・・
・デコード回路出力、31・・・ロードパルス回路出力
。
Claims (1)
- デジタル信号のシリアルのデジタル伝送回路において、
1フレームごとの区切りを示すフレーム同期信号を検出
するフレーム同期信号検出回路及びシフトレジスタと、
前記1フレームのデータ数分だけカウントするカウンタ
と、前記カウンタの値をデコードして前記フレーム同期
信号の検出すべきタイミングを示す信号を出力し前記カ
ウンタのリセット解除を行うデコード回路と、前記デコ
ード回路の示すタイミングに前記フレーム同期信号が検
出されなかった場合に信号を出力し前記カウンタのリセ
ットを行う比較回路及びリセット回路とを有し、検出す
べきタイミングに前記フレーム同期信号が検出されず非
同期状態になったとき前記カウンタのリセットを行い、
その後前記フレーム同期信号が検出されたとき前記カウ
ンタのリセット解除を行い、それ以降は前記カウンタの
示すタイミングで前記フレーム同期信号の検出を行うこ
とを特徴とするデジタル伝送回路のフレーム同期検出方
式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1246728A JPH088546B2 (ja) | 1989-09-22 | 1989-09-22 | デジタル伝送回路のフレーム同期検出方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1246728A JPH088546B2 (ja) | 1989-09-22 | 1989-09-22 | デジタル伝送回路のフレーム同期検出方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03108918A true JPH03108918A (ja) | 1991-05-09 |
JPH088546B2 JPH088546B2 (ja) | 1996-01-29 |
Family
ID=17152765
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1246728A Expired - Fee Related JPH088546B2 (ja) | 1989-09-22 | 1989-09-22 | デジタル伝送回路のフレーム同期検出方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH088546B2 (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6310835A (ja) * | 1986-04-18 | 1988-01-18 | ジーイーシー プレッシー テレコミュニケイションズ リミテッド | デイジタル伝送方式 |
JPS6359237A (ja) * | 1986-08-29 | 1988-03-15 | Nec Corp | フレ−ム同期方式 |
-
1989
- 1989-09-22 JP JP1246728A patent/JPH088546B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6310835A (ja) * | 1986-04-18 | 1988-01-18 | ジーイーシー プレッシー テレコミュニケイションズ リミテッド | デイジタル伝送方式 |
JPS6359237A (ja) * | 1986-08-29 | 1988-03-15 | Nec Corp | フレ−ム同期方式 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH088546B2 (ja) | 1996-01-29 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |