JPS62171281A - 垂直同期信号分離回路 - Google Patents
垂直同期信号分離回路Info
- Publication number
- JPS62171281A JPS62171281A JP1242786A JP1242786A JPS62171281A JP S62171281 A JPS62171281 A JP S62171281A JP 1242786 A JP1242786 A JP 1242786A JP 1242786 A JP1242786 A JP 1242786A JP S62171281 A JPS62171281 A JP S62171281A
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- terminal
- pulse
- time
- signal
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- Pending
Links
- 238000000926 separation method Methods 0.000 title claims description 10
- 239000002131 composite material Substances 0.000 claims abstract description 27
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 claims description 4
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 abstract description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 abstract 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 abstract 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Synchronizing For Television (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明はテレヒジョン信号における複合同期信号から
垂直同期信号を分離する同期分離回路に関するものであ
る。
垂直同期信号を分離する同期分離回路に関するものであ
る。
[従来の技術]
第3図は従来の垂直同期分離回路の構成を示すブロック
回路図、第4図はその各部の入出力波形図である。図に
おいて、(1)は積分回路、(2)はシュミットトリガ
バッファ、(3)は単安定マルチバイブレータ、(4)
は複合同期信号aの入力端子、(5)は垂直同期信号d
の出力端子である。
回路図、第4図はその各部の入出力波形図である。図に
おいて、(1)は積分回路、(2)はシュミットトリガ
バッファ、(3)は単安定マルチバイブレータ、(4)
は複合同期信号aの入力端子、(5)は垂直同期信号d
の出力端子である。
つぎに動作について説明する。入力端子(4)より第4
図(a)に示すような複合同期信号aが入力されると、
積分回路(1)の出力端子には第4図(b)に示すよう
な積分波形信号すが出力され、つぎにシュミットトリガ
バッファ(2)により、あるしきい値で波形整形されて
第4図(C)に示すパルス信号Cが出力され、このパル
ス信号Cは単安定マルチバイブレーク(3)に入力され
、その立ち上がり点でトリガオンし、第4図(d)に示
すような適当なパルス幅を有する垂直同期信号dが出力
端子(5)に出力される。
図(a)に示すような複合同期信号aが入力されると、
積分回路(1)の出力端子には第4図(b)に示すよう
な積分波形信号すが出力され、つぎにシュミットトリガ
バッファ(2)により、あるしきい値で波形整形されて
第4図(C)に示すパルス信号Cが出力され、このパル
ス信号Cは単安定マルチバイブレーク(3)に入力され
、その立ち上がり点でトリガオンし、第4図(d)に示
すような適当なパルス幅を有する垂直同期信号dが出力
端子(5)に出力される。
[発明が解決しようとする問題点]
従来の垂直同期信号分離回路は、積分回路(1)を用い
ているので、その酵R延により、入力複合同期信号aに
比べて、分離された垂直同期信号dには、数H(LHは
l水平走査期間)の遅れが生じる。また単安定マルチバ
イブレータにより、垂直同期信号dのパルス幅を定めて
いるので、温度変化等による単安定マルチバイブレータ
のタイミング時定数の変動により、垂直同期信号dのパ
ルス幅が変化する等の問題点があった。
ているので、その酵R延により、入力複合同期信号aに
比べて、分離された垂直同期信号dには、数H(LHは
l水平走査期間)の遅れが生じる。また単安定マルチバ
イブレータにより、垂直同期信号dのパルス幅を定めて
いるので、温度変化等による単安定マルチバイブレータ
のタイミング時定数の変動により、垂直同期信号dのパ
ルス幅が変化する等の問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、遅延が少なく、かつ、温度変化等にも安定な
垂直同期分離回路を得ることを目的としている。
たもので、遅延が少なく、かつ、温度変化等にも安定な
垂直同期分離回路を得ることを目的としている。
[問題点を解決するための手段]
この発明に係る垂直同期信号分離回路は、水平同期信号
および垂直同期信号の論理が初めに変化する時点をそれ
ぞれ検出する手段と、その変化時点から水平同期パルス
幅よりは大きく、垂直同期パルス幅よりは小さい時間後
における各同期パルスの論理の変化を弁別する手段と、
最初に論理の変化がないことを弁別した時点から、その
のち論理の変化を弁別した時点までの間、垂直同期信号
を出力する手段とを備えたものである。
および垂直同期信号の論理が初めに変化する時点をそれ
ぞれ検出する手段と、その変化時点から水平同期パルス
幅よりは大きく、垂直同期パルス幅よりは小さい時間後
における各同期パルスの論理の変化を弁別する手段と、
最初に論理の変化がないことを弁別した時点から、その
のち論理の変化を弁別した時点までの間、垂直同期信号
を出力する手段とを備えたものである。
[作用]
この発明における同期信号の論理変化時点検出手段は、
入力複合同期信号が正論理の場合は、その水平および垂
直同期パルスの論理rQJから論理rlJへの立ち上り
時点(負論理の場合は「1」から「0」への立下り時点
)をそれぞれ検出する。論理変化弁別手段は、水平同期
パルス幅よりは大きく、かつ、垂直同期パルス幅よりは
小さい時間後における各同期パルスの論理の変化をチェ
ックする。このときその論理が変化していれば、その同
期パルスは水平同期パルスであり、また、その論理が変
化していなければ、その同期パルスは垂直同期パルスで
ある。垂直同期信号発生p段は、論理が変化する期間が
続いたのち、最初の論理が変化していないことを弁別し
た時点から、そののち、論理が変化したことを弁別する
時[発明の実施例] 以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図において、 (8) 、 (7)はそれぞれDタイ
プの第1.第2のフリップフロップ、(8)はオーバー
フロー後、再びリセットされないかぎりカウント禁止に
なる正論理直結リセット入力付きカウンタ、(9)はア
ンドゲート、(10)は制御クロックCnを出力する制
御クロック発生回路で、第1のフリップフロップ(6)
とアンドゲート(9)と制御クロック発生回路(10)
とで入力複合同期信号aの各立上り時点(論理の変化時
点)七検出する手段を構成し、また、カウンタ(8)と
制御クロック発生回路(10)とで所定時間後の各同期
パルスの論理の変化を弁別する手段を構成し、さらに、
第2のフリッププロップ(7)とカウンタ(8)とで垂
直同期信号発生手段を構成している。
入力複合同期信号が正論理の場合は、その水平および垂
直同期パルスの論理rQJから論理rlJへの立ち上り
時点(負論理の場合は「1」から「0」への立下り時点
)をそれぞれ検出する。論理変化弁別手段は、水平同期
パルス幅よりは大きく、かつ、垂直同期パルス幅よりは
小さい時間後における各同期パルスの論理の変化をチェ
ックする。このときその論理が変化していれば、その同
期パルスは水平同期パルスであり、また、その論理が変
化していなければ、その同期パルスは垂直同期パルスで
ある。垂直同期信号発生p段は、論理が変化する期間が
続いたのち、最初の論理が変化していないことを弁別し
た時点から、そののち、論理が変化したことを弁別する
時[発明の実施例] 以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図において、 (8) 、 (7)はそれぞれDタイ
プの第1.第2のフリップフロップ、(8)はオーバー
フロー後、再びリセットされないかぎりカウント禁止に
なる正論理直結リセット入力付きカウンタ、(9)はア
ンドゲート、(10)は制御クロックCnを出力する制
御クロック発生回路で、第1のフリップフロップ(6)
とアンドゲート(9)と制御クロック発生回路(10)
とで入力複合同期信号aの各立上り時点(論理の変化時
点)七検出する手段を構成し、また、カウンタ(8)と
制御クロック発生回路(10)とで所定時間後の各同期
パルスの論理の変化を弁別する手段を構成し、さらに、
第2のフリッププロップ(7)とカウンタ(8)とで垂
直同期信号発生手段を構成している。
第2図に入力複合同期信号と各部の出力波形を示す。第
2図(a)は正論理の入力複合同期信号aで、水平同期
パルスPHの論理rlJの期間をE−と1. 曲直同曲
パルスPυの、倫理「11の1…間をtvとする。さら
に、カウンタ(8)が計数値「0」からカウントしてオ
ーバーフローし、端子RCOにけた上げ信号Cを出力す
るまでの時間をtとすると、LH<t<tv となるよ
うに制御クロックclの周波数を決定する。
2図(a)は正論理の入力複合同期信号aで、水平同期
パルスPHの論理rlJの期間をE−と1. 曲直同曲
パルスPυの、倫理「11の1…間をtvとする。さら
に、カウンタ(8)が計数値「0」からカウントしてオ
ーバーフローし、端子RCOにけた上げ信号Cを出力す
るまでの時間をtとすると、LH<t<tv となるよ
うに制御クロックclの周波数を決定する。
上記のような条件において、入力複合同期信号aを第1
のフリップフロップ(6)のD端子に、制御クロックc
MをCK入力端子に入力すると、Q端子の出力には、入
力複合同期信号aに対して論理が反転し、かつ、制御ク
ロックclの1周期分遅れた反転複合同期信号iが出力
される。これと入力複合同期信号aとをアンドゲート(
9)に入力すると、第2図(b)に示すような入力複合
同期信号aの立ち上り点に同期し、制御クロックcQの
1周期分のデユーティをもつリセットパルスbを出力す
る。このリセットパルスbはカウンタ(8)のR端子に
入力される。カウンタ(8)はこのリセットパルスbを
合図に計数値「0」から制御クロックC!;Lのカウン
トを始め、を時間後に第2図(C)に示すようなけた上
げパルスCを端子RCOに出力する。このけた上げパル
スCは、第2のフリップフロップ(7)のCK端子に入
力されるとともに、そのD端子には入力複合同期信号a
が入力される。
のフリップフロップ(6)のD端子に、制御クロックc
MをCK入力端子に入力すると、Q端子の出力には、入
力複合同期信号aに対して論理が反転し、かつ、制御ク
ロックclの1周期分遅れた反転複合同期信号iが出力
される。これと入力複合同期信号aとをアンドゲート(
9)に入力すると、第2図(b)に示すような入力複合
同期信号aの立ち上り点に同期し、制御クロックcQの
1周期分のデユーティをもつリセットパルスbを出力す
る。このリセットパルスbはカウンタ(8)のR端子に
入力される。カウンタ(8)はこのリセットパルスbを
合図に計数値「0」から制御クロックC!;Lのカウン
トを始め、を時間後に第2図(C)に示すようなけた上
げパルスCを端子RCOに出力する。このけた上げパル
スCは、第2のフリップフロップ(7)のCK端子に入
力されるとともに、そのD端子には入力複合同期信号a
が入力される。
ここでけた上げパルスCが立ったときの入力複合同期信
号aの論理の状態をみると、第2図(a)に示すように
、垂直同期信号期間に出力される6発のけた上げパルス
P−Uの各時刻では、入力複合同期信号aはその論理が
「1」になっているのに対して、けた上げパルスVおよ
びその他のけた上げパルスCの各時刻では、入力複合同
期信号aはその論理が「0」になっている。したがって
、第2のフリップフロップ(7)のQ端子には第2図(
d)に示すように、入力複合同期信号aから時間tだけ
遅れた、かつ、はぼ同じ時間幅の垂直同期信号dが出力
される。
号aの論理の状態をみると、第2図(a)に示すように
、垂直同期信号期間に出力される6発のけた上げパルス
P−Uの各時刻では、入力複合同期信号aはその論理が
「1」になっているのに対して、けた上げパルスVおよ
びその他のけた上げパルスCの各時刻では、入力複合同
期信号aはその論理が「0」になっている。したがって
、第2のフリップフロップ(7)のQ端子には第2図(
d)に示すように、入力複合同期信号aから時間tだけ
遅れた、かつ、はぼ同じ時間幅の垂直同期信号dが出力
される。
上記実施例では入力複合同期信号aが正論理である場合
について示したが入力複合同期信号である場合は、正論
理の場合とは全て逆の論理構成とすればよい。
について示したが入力複合同期信号である場合は、正論
理の場合とは全て逆の論理構成とすればよい。
また、上記実施例ではDタイプのフリップフロップ、ア
ンドゲートおよび正論理直結リセット入カイ・1カウン
タで構成したが、この構成に限られるものでないことは
いうまでもない。
ンドゲートおよび正論理直結リセット入カイ・1カウン
タで構成したが、この構成に限られるものでないことは
いうまでもない。
[発明の効果]
以上のように、この発明によれば入力複合同期信号の水
平同期信号と垂直同期43号のパルス幅の相違を弁別し
て、垂直同期信号を分離するようにしたので、入力複合
同期48号と分離した垂直同期信号の時間遅れもIH以
下となり、また、ディジタル回路で実現できるので、集
積化も容易となり、温度変化等についても安定度がよく
、精度の高い垂直同期分離回路が得られる効果がある。
平同期信号と垂直同期43号のパルス幅の相違を弁別し
て、垂直同期信号を分離するようにしたので、入力複合
同期48号と分離した垂直同期信号の時間遅れもIH以
下となり、また、ディジタル回路で実現できるので、集
積化も容易となり、温度変化等についても安定度がよく
、精度の高い垂直同期分離回路が得られる効果がある。
第1図はこの発明に一実施例のブロック回路図、第2図
はこの実施例の各部の入出力波形図、第3図は従来の垂
直同期信号分離回路の構成を示すブロック回路図、第4
図はその各部の入出力波形図である。 (6) 、 (7)・・・第1.第2のフリップフロ
ップ。 (8)・・・カウンタ、(9)・・・アンドゲート、(
lO)・・・制御クロック発生回路、a・・・入力複合
同期信号、d・・・垂直同期信号期間、CL;L・・・
制御クロック。 なお、図中、同一符号はそれぞれ同一、または相当部分
を示す。
はこの実施例の各部の入出力波形図、第3図は従来の垂
直同期信号分離回路の構成を示すブロック回路図、第4
図はその各部の入出力波形図である。 (6) 、 (7)・・・第1.第2のフリップフロ
ップ。 (8)・・・カウンタ、(9)・・・アンドゲート、(
lO)・・・制御クロック発生回路、a・・・入力複合
同期信号、d・・・垂直同期信号期間、CL;L・・・
制御クロック。 なお、図中、同一符号はそれぞれ同一、または相当部分
を示す。
Claims (2)
- (1)入力複合同期信号を構成している水平同期パルス
および垂直同期パルスの各立上り時点(負論理の場合は
立下り時点)をそれぞれ検出する手段と、これらの同期
信号の論理変化時点から、上記水平同期パルスの幅より
は大きく、かつ、上記垂直同期パルスの幅よりは小さい
時間後の時点における上記各同期パルスの論理の変化の
有無を弁別する手段と、論理が変化する期間ののち最初
の論理の変化がないことを検出した時点からそののち最
初の論理の変化を検出する時点までの期間垂直同期信号
を出力する手段とを備えた垂直同期信号分離回路。 - (2)水平同期パルスのパルス幅より十分に小さい周期
の制御クロックを出力する制御クロック発生回路と、入
力複合同期信号がD端子に、上記制御クロックがCK端
子にそれぞれ入力される第1のDタイプのフリップフロ
ップと、このフリップフロップの@Q@端子の出力およ
び上記制御クロックが入力されるアンドゲートと、この
アンドゲートの出力がR端子に、かつ、上記制御クロッ
クがCK端子にそれぞれ入力され、上記R端子に信号が
入力されたときから制御クロックのカウントを開始し、
水平同期パルスの幅よりは大きく、かつ、垂直同期パル
スの幅よりは小さい時間内にカウントアップしてRCO
端子にカウントアップ信号を出力するカウンタと、この
カウンタのRCO端子の出力がCK端子に、かつ、上記
入力複合同期信号がD端子にそれぞれ入力される第2の
Dタイプのフリップフロップとを備え、上記第2のフリ
ップフロップのQ端子から垂直同期信号を出力する構成
とした特許請求の範囲第1項記載の垂直同期信号分離回
路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1242786A JPS62171281A (ja) | 1986-01-23 | 1986-01-23 | 垂直同期信号分離回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1242786A JPS62171281A (ja) | 1986-01-23 | 1986-01-23 | 垂直同期信号分離回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62171281A true JPS62171281A (ja) | 1987-07-28 |
Family
ID=11804983
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1242786A Pending JPS62171281A (ja) | 1986-01-23 | 1986-01-23 | 垂直同期信号分離回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62171281A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01189284A (ja) * | 1988-01-22 | 1989-07-28 | Fujitsu Ltd | 同期分離回路 |
JPH04229778A (ja) * | 1990-10-26 | 1992-08-19 | Nec Ic Microcomput Syst Ltd | 垂直同期信号分離回路 |
-
1986
- 1986-01-23 JP JP1242786A patent/JPS62171281A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01189284A (ja) * | 1988-01-22 | 1989-07-28 | Fujitsu Ltd | 同期分離回路 |
JPH04229778A (ja) * | 1990-10-26 | 1992-08-19 | Nec Ic Microcomput Syst Ltd | 垂直同期信号分離回路 |
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