JPH0136381Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0136381Y2 JPH0136381Y2 JP1981151876U JP15187681U JPH0136381Y2 JP H0136381 Y2 JPH0136381 Y2 JP H0136381Y2 JP 1981151876 U JP1981151876 U JP 1981151876U JP 15187681 U JP15187681 U JP 15187681U JP H0136381 Y2 JPH0136381 Y2 JP H0136381Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pulse
- signal
- frequency
- supplied
- phase
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 101100350613 Arabidopsis thaliana PLL1 gene Proteins 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Manipulation Of Pulses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
VTRにより再生されたカラー映像信号のジツ
タ(時間軸変動)を除去するにはTBCが使用さ
れるが、このTBCは例えば第1図に示すように
構成されている。
タ(時間軸変動)を除去するにはTBCが使用さ
れるが、このTBCは例えば第1図に示すように
構成されている。
すなわち、第1図において、VTRからのカラ
ー映像信号Scが、入力端子1を通じ、さらに入
力プロセツサ2を通じてA−Dコンバータ3に供
給されてデジタル信号Sdとされ、この信号Sdが
メモリ4に書き込まれる。そして、信号Sdは、
メモリ4から読み出され、この読み出された信号
SdがA−Dコンバータ5に供給されてアナログ
のカラー映像信号Scとされ、この信号Scがプロ
セツサ6を通じて出力端子7に取り出される。
ー映像信号Scが、入力端子1を通じ、さらに入
力プロセツサ2を通じてA−Dコンバータ3に供
給されてデジタル信号Sdとされ、この信号Sdが
メモリ4に書き込まれる。そして、信号Sdは、
メモリ4から読み出され、この読み出された信号
SdがA−Dコンバータ5に供給されてアナログ
のカラー映像信号Scとされ、この信号Scがプロ
セツサ6を通じて出力端子7に取り出される。
また、入力プロセツサ2からの信号Scがバー
ストゲート回路11に供給されてバースト信号
Sbが取り出され、このバースト信号SbがPLL1
2に供給されて信号Sbに同期し、かつ、信号Sb
のN倍(Nは2以上の整数で例えばN=4)の周
波数のパルスPwが形成され、このパルスPwがシ
ーケンスコントローラ13を通じてA−Dコンバ
ータ3にクロツクパルスとして供給されると共
に、メモリ4に書き込み時のクロツクパルスとし
て供給される。従つて、端子1のカラー映像信号
Scにジツタがあつても、そのジツタに対応して
パルスPwの周波数ないし位相が変化してメモリ
4への信号Sdの書き込みが行われるので、メモ
リ4に書き込まれている信号Sdの間隔は一定で
ある。
ストゲート回路11に供給されてバースト信号
Sbが取り出され、このバースト信号SbがPLL1
2に供給されて信号Sbに同期し、かつ、信号Sb
のN倍(Nは2以上の整数で例えばN=4)の周
波数のパルスPwが形成され、このパルスPwがシ
ーケンスコントローラ13を通じてA−Dコンバ
ータ3にクロツクパルスとして供給されると共
に、メモリ4に書き込み時のクロツクパルスとし
て供給される。従つて、端子1のカラー映像信号
Scにジツタがあつても、そのジツタに対応して
パルスPwの周波数ないし位相が変化してメモリ
4への信号Sdの書き込みが行われるので、メモ
リ4に書き込まれている信号Sdの間隔は一定で
ある。
そして、端子15に基準となる安定な周波数及
び位相の垂直同期パルスPv、水平同期パルスPh、
色副搬送波Ssが供給され、その信号Ssが信号形
成回路14に供給されて信号SsのN倍の周波数
のパルスPrが形成され、このパルスPrがコント
ローラ13を通じてメモリ4に読み出し時のクロ
ツクパルスとして供給されると共に、D−Aコン
バータ5にクロツクパルスとして供給される。従
つて、端子7にはジツタのないカラー映像信号
Scが取り出される。
び位相の垂直同期パルスPv、水平同期パルスPh、
色副搬送波Ssが供給され、その信号Ssが信号形
成回路14に供給されて信号SsのN倍の周波数
のパルスPrが形成され、このパルスPrがコント
ローラ13を通じてメモリ4に読み出し時のクロ
ツクパルスとして供給されると共に、D−Aコン
バータ5にクロツクパルスとして供給される。従
つて、端子7にはジツタのないカラー映像信号
Scが取り出される。
なお、このとき、入力プロセツサ2において
は、コンバータ3に供給される信号Scから同期
パルス及びバースト信号Sbが除去され、出力プ
ロセツサ6においては、信号Scに端子15から
の同期パルス、Pv,Ph及びバースト信号が付加
される。
は、コンバータ3に供給される信号Scから同期
パルス及びバースト信号Sbが除去され、出力プ
ロセツサ6においては、信号Scに端子15から
の同期パルス、Pv,Ph及びバースト信号が付加
される。
また、入力プロセツサ2からの信号Scが同期
分離回路21に供給されて大平同期パルスQhが
取り出され、このパルスQhが位相周波数弁別回
路22に供給されると共に、端子15からの水平
同期パルスPhが弁別回路22に供給されてパル
スQh,Phは位相及び周波数が比較される。この
場合、端子1に信号Scを供給しているVTRが通
常の再生モードであれば、信号Scにはジツタし
か含まれないので、パルスQh,Phの位相ないし
周波数は接近していて差は小さく、VTRがサー
チモードであれば、VTRからの信号Scの時間軸
は通常の再生モードのときよりも大きく変化して
いるので、パルスQh,Phの位相ないし周波数は
大きく異なり、その差は大きくなつている。
分離回路21に供給されて大平同期パルスQhが
取り出され、このパルスQhが位相周波数弁別回
路22に供給されると共に、端子15からの水平
同期パルスPhが弁別回路22に供給されてパル
スQh,Phは位相及び周波数が比較される。この
場合、端子1に信号Scを供給しているVTRが通
常の再生モードであれば、信号Scにはジツタし
か含まれないので、パルスQh,Phの位相ないし
周波数は接近していて差は小さく、VTRがサー
チモードであれば、VTRからの信号Scの時間軸
は通常の再生モードのときよりも大きく変化して
いるので、パルスQh,Phの位相ないし周波数は
大きく異なり、その差は大きくなつている。
そこで、このパルスQh,Phの位相なしい周波
数の差が弁別回路22において弁別され、その検
出出力がコントローラ13に供給されて通常の再
生モードとサーチモードとでメモリ4に対する信
号Sdのアクセスが最適な状態に切り換えられる。
数の差が弁別回路22において弁別され、その検
出出力がコントローラ13に供給されて通常の再
生モードとサーチモードとでメモリ4に対する信
号Sdのアクセスが最適な状態に切り換えられる。
ところで、上述の位相周波数弁別回路22とし
ては、例えば第2図に示すようなICが使用され
ている。このICは、アメリカ特許第3610954号明
細書に開示されている位相比較回路を具体化した
ものであり、各社から種々市販されている。そし
て、このICの出力U,Dには、入力パルスQh,
Phの周波数の大小関係及び位相の進み遅れの関
係に応じて、入力パルスQhとPhとの位相差を示
す信号が択一的に出力されるようになつている。
また、このICでは、入力であるパルスQh,Phの
立ち下がりで状態が変化するので、弁別出力U,
DはパルスQh,Phごとに得られることになる。
従つて、コントローラ13において、弁別出力
U,Dを処理するとき、これをCPUにより処理
しようとしても、信号U,Dの変化速度(周波
数)が早くてCPUでは処理できない。
ては、例えば第2図に示すようなICが使用され
ている。このICは、アメリカ特許第3610954号明
細書に開示されている位相比較回路を具体化した
ものであり、各社から種々市販されている。そし
て、このICの出力U,Dには、入力パルスQh,
Phの周波数の大小関係及び位相の進み遅れの関
係に応じて、入力パルスQhとPhとの位相差を示
す信号が択一的に出力されるようになつている。
また、このICでは、入力であるパルスQh,Phの
立ち下がりで状態が変化するので、弁別出力U,
DはパルスQh,Phごとに得られることになる。
従つて、コントローラ13において、弁別出力
U,Dを処理するとき、これをCPUにより処理
しようとしても、信号U,Dの変化速度(周波
数)が早くてCPUでは処理できない。
この考案は、このような問題点を解決しようと
するものである。
するものである。
以下その一例について説明しよう。
第3図において、弁別回路22の出力信号U,
DがDフリツプフロツプ回路31,32のD入力
に供給されると共に、水平同期パルスPhが立ち
下がりトリガタイプの単安定マルチバイブレータ
33に供給されて第4図に示すようパルスPhに
同期し、デユーテイーレシオがほぼ50%のパルス
Pm、すなわち、パルスPhのほぼ中央位置で立ち
上がるパルスPmが形成され、このパルスPmが
フリツプフロツプ回路31,32にクロツクとし
て供給され、信号U,DはパルスPmの立ち上が
りによりフリツプフロツプ回路31,32にラツ
チされる。ところで、パルスPmのデユーテイー
レシオは上述の50%に限定されるものではなく、
パルスPmの立ち上がりのタイミングが信号Uま
たはDの低レベルの最小期間、すなわち信号Uと
Dとの最小位相差の期間を避ける値であればいず
れでもよい。そして、このフリツプフロツプ回路
31,32のラツチ出力Qu,Qdが入力ポート4
2を通じてCPU41に供給される。なお、この
CPU41はコントローラ13の一部を構成する
ものである。
DがDフリツプフロツプ回路31,32のD入力
に供給されると共に、水平同期パルスPhが立ち
下がりトリガタイプの単安定マルチバイブレータ
33に供給されて第4図に示すようパルスPhに
同期し、デユーテイーレシオがほぼ50%のパルス
Pm、すなわち、パルスPhのほぼ中央位置で立ち
上がるパルスPmが形成され、このパルスPmが
フリツプフロツプ回路31,32にクロツクとし
て供給され、信号U,DはパルスPmの立ち上が
りによりフリツプフロツプ回路31,32にラツ
チされる。ところで、パルスPmのデユーテイー
レシオは上述の50%に限定されるものではなく、
パルスPmの立ち上がりのタイミングが信号Uま
たはDの低レベルの最小期間、すなわち信号Uと
Dとの最小位相差の期間を避ける値であればいず
れでもよい。そして、このフリツプフロツプ回路
31,32のラツチ出力Qu,Qdが入力ポート4
2を通じてCPU41に供給される。なお、この
CPU41はコントローラ13の一部を構成する
ものである。
また、この例においては、クロツク形成回路3
5においてクロツクCLKが形成され、このクロ
ツクCLKがアンド回路36,37に供給される
と共に、信号Qu,Qdがアンド回路36,37に
供給され、そのアンド出力がカウンタ38,39
に供給される。従つて、カウンタ38はQu=
“1”のときクロツクCLKをカウントし、カウン
タ39はQd=“1”のときクロツクCLKをカウン
トする。そして、これらカウンタ38,39のカ
ウント出力が入力ポート43,44を通じて
CPU41に供給される。
5においてクロツクCLKが形成され、このクロ
ツクCLKがアンド回路36,37に供給される
と共に、信号Qu,Qdがアンド回路36,37に
供給され、そのアンド出力がカウンタ38,39
に供給される。従つて、カウンタ38はQu=
“1”のときクロツクCLKをカウントし、カウン
タ39はQd=“1”のときクロツクCLKをカウン
トする。そして、これらカウンタ38,39のカ
ウント出力が入力ポート43,44を通じて
CPU41に供給される。
このような構成によれば、信号U,Dを同期パ
ルスPhのほぼ中央の位置でラツチした信号Qu,
Qdは、信号U,Dの周波数の大小関係で弁別さ
れたものとなり、信号U,Dの差の周波数で変化
する。従つて、信号Qu,Qdの周波数は低く、
CPU41により処理することができる。
ルスPhのほぼ中央の位置でラツチした信号Qu,
Qdは、信号U,Dの周波数の大小関係で弁別さ
れたものとなり、信号U,Dの差の周波数で変化
する。従つて、信号Qu,Qdの周波数は低く、
CPU41により処理することができる。
すなわち、信号Qu,Qdの周期は、パルスQhと
Phとの周期の誤差が累積されて1水平期間にな
る周期に等しいので、 〔T:信号Qu,Qdの周期 x:パルスQhの誤差〔%〕 m:周期Tの中に入るパルスPhの数〕 とすると、 x/100×63.5μ〔秒〕×m=63.5μ〔秒〕 ∴T=100×63.5μ/x〔秒〕 となり、この周期TはCPU41に処理のできる
速度である。特に、パルスQh,Phの周波数が接
近しているときの精度が高い。
Phとの周期の誤差が累積されて1水平期間にな
る周期に等しいので、 〔T:信号Qu,Qdの周期 x:パルスQhの誤差〔%〕 m:周期Tの中に入るパルスPhの数〕 とすると、 x/100×63.5μ〔秒〕×m=63.5μ〔秒〕 ∴T=100×63.5μ/x〔秒〕 となり、この周期TはCPU41に処理のできる
速度である。特に、パルスQh,Phの周波数が接
近しているときの精度が高い。
こうして、この考案によれば、市販の位相周波
数弁別回路のICによつても容易にパルスQh,Ph
の周波数の大小関係で弁別された差の周波数を得
ることができ、CPU41にとつて同期パルスQh,
Phの周波数が高くても、その処理を行うことが
できる。しかも、そのための構成は簡単である。
数弁別回路のICによつても容易にパルスQh,Ph
の周波数の大小関係で弁別された差の周波数を得
ることができ、CPU41にとつて同期パルスQh,
Phの周波数が高くても、その処理を行うことが
できる。しかも、そのための構成は簡単である。
第1図、第2図、第4図はこの考案を説明する
ための図、第3図はこの考案の一例の系統図であ
る。 22は位相周波数弁別回路である。
ための図、第3図はこの考案の一例の系統図であ
る。 22は位相周波数弁別回路である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 基準パルス及び比較パルスが供給され、上記基
準パルスと上記比較パルスとの間の周波数の大小
関係及び位相の進み遅れの関係に応じて上記基準
パルスと上記比較パルスとの位相差を示す信号を
第1及び第2の出力端子に択一的に出力する位相
周波数弁別回路と、 上記基準パルスに応じた所定のタイミングでパ
ルス信号を形成するパルス信号形成回路と、 上記位相周波数弁別回路の上記第1及び第2の
出力端子からの出力信号を上記パルス信号形成回
路からのパルス信号によつてラツチする第1及び
第2のラツチ回路とを有し、 この第1及び第2のラツチ回路から上記基準パ
ルスと上記比較パルスとの周波数の大小関係が弁
別された、上記基準パルスと上記比較パルスとの
周波数差を示す出力を得るようにした周波数差の
弁別回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15187681U JPS5857176U (ja) | 1981-10-13 | 1981-10-13 | 周波数差の弁別回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15187681U JPS5857176U (ja) | 1981-10-13 | 1981-10-13 | 周波数差の弁別回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5857176U JPS5857176U (ja) | 1983-04-18 |
JPH0136381Y2 true JPH0136381Y2 (ja) | 1989-11-06 |
Family
ID=29944555
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15187681U Granted JPS5857176U (ja) | 1981-10-13 | 1981-10-13 | 周波数差の弁別回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5857176U (ja) |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3599102A (en) * | 1970-01-26 | 1971-08-10 | Cincinnati Milacron Inc | Digital phase detector |
JPS5371555A (en) * | 1976-12-08 | 1978-06-26 | Hitachi Ltd | Digital mixer |
JPS55108400A (en) * | 1979-02-10 | 1980-08-20 | Hirosayu Maejima | Device for folding clothing that is already washed |
JPS56106722A (en) * | 1980-09-19 | 1981-08-25 | Gunze Kk | Folding device for sock* etc* |
-
1981
- 1981-10-13 JP JP15187681U patent/JPS5857176U/ja active Granted
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3599102A (en) * | 1970-01-26 | 1971-08-10 | Cincinnati Milacron Inc | Digital phase detector |
JPS5371555A (en) * | 1976-12-08 | 1978-06-26 | Hitachi Ltd | Digital mixer |
JPS55108400A (en) * | 1979-02-10 | 1980-08-20 | Hirosayu Maejima | Device for folding clothing that is already washed |
JPS56106722A (en) * | 1980-09-19 | 1981-08-25 | Gunze Kk | Folding device for sock* etc* |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5857176U (ja) | 1983-04-18 |
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