JPH0992082A - フレキシブルスイッチ盤及びその製法 - Google Patents

フレキシブルスイッチ盤及びその製法

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JPH0992082A
JPH0992082A JP7245012A JP24501295A JPH0992082A JP H0992082 A JPH0992082 A JP H0992082A JP 7245012 A JP7245012 A JP 7245012A JP 24501295 A JP24501295 A JP 24501295A JP H0992082 A JPH0992082 A JP H0992082A
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JP
Japan
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pattern
sheet body
sheet
insulating
conductive pattern
Prior art date
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Pending
Application number
JP7245012A
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English (en)
Inventor
Kunio Kida
邦夫 喜田
Satoshi Ichioka
諭 市岡
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SANSHIN SCREEN KOGYO KK
Original Assignee
SANSHIN SCREEN KOGYO KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 フレキシブルスイッチ盤において、信頼性及
び柔軟性の向上。 【解決する手段】 第1シート体1と第2シート体2の
2枚のシート体を貼り合わせて構成したフレキシブルス
イッチ盤であって、第1シート体1は、絶縁シート基材
10の内面に設けた絶縁パターン12の絶縁シート基材10側
の裏面に第1導電パターン11、表面には複数の配線パタ
ーン15、16、17からなり一部の配線パターン15は絶縁パ
ターン12を貫通して第1導電パターン11に導通している
第2導電パターン14を有し、絶縁パターン12の一部はク
リアランスパターン18を有しており、第2シート体2
は、内面に電極パターン21及びクリアランスパターン22
を有しており、第1シート体1のクリアランスパターン
18と第2シート体2のクリアランスパターン22を接着
し、第2シート体2の電極パターン21を第1シート体1
の第2導電パターン14に対応させ、電極パターン21と第
2導電パターン14との間に隙間を形成している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、主として家電製品
の操作スイッチ盤として用いられるフレキシブルスイッ
チ盤に関するものである。
【0002】
【従来の技術】家電製品には、マイクロコンピュータを
内蔵して、複雑な制御を行なうことのできるものがあ
る。それらの製品には、印刷手法によって形成されたフ
レキシブルスイッチ盤が、製品外面に接着して取付けら
れている。図4、図5は、従来のフレキシブルスイッチ
盤の一例を示しており、第1シート体(3)、第2シート
体(4)及び第3シート体(5)の3枚のシート体を接着し
て構成される。第1シート体(3)は、絶縁シート基材(3
0)の外面に文字、図形等を印刷した表示部(32)が施さ
れ、内面に粘着剤層(31)が形成されている。
【0003】中間の第2シート体(4)は、絶縁シート基
材(40)の第3シート体(5)側の面に、夫々印刷によって
導電パターン(41)及び該パターンよりも厚く絶縁パター
ン(42)が形成され、更に絶縁パターン(42)上に粘着剤層
(43)が形成されている。第3シート体(5)は、絶縁シー
ト基材(50)の第2シート体(4)側の内面に、夫々印刷に
よって導電パターン(51)及び絶縁パターン(52)が形成さ
れ、更に絶縁シート基材(50)の外面に粘着剤層(53)が形
成されている。上記3枚のシート体(3)(4)(5)を粘着
剤層(31)、(43)によって接着してフレキシブルスイッチ
盤(6)を形成し、粘着剤層(53)によって家電製品のキャ
ビネットに接着固定する。
【0004】第2シート体(4)の導電パターン(41)と第
3シート体(5)の導電パターン(51)との間は隙間が生じ
ており、両導電パターン(41)(51)は、短絡していない。
第1シート体(3)の表面の表示部(32)を指で押すと、第
1シート体(3)及び第2シート体(4)の絶縁シート基材
(40)が弾性変形して、絶縁シート基材(40)上の導電パタ
ーン(41)が相手導電パターン(51)に接して両パターン(4
1)(51)が導通し、スイッチ回路を閉じるのである。第1
シート体(3)から指を離すと、第1シート体(3)は原形
に復し、導電パターン(41)は相手導電パターン(51)から
離れる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記フレキシブルスイ
ッチ盤(6)は、3枚のシート体(3)(4)(5)を貼り合わ
せねばならず、貼り合わせ工程に手間が掛かり、又、ス
イッチ盤全体の厚みが大きくなり、柔軟性に欠ける。フ
レキシブルスイッチ盤の柔軟性が欠けると、相手家電製
品のキャビネットの装着面はほぼ平面に限定され、家電
製品のデザインに大きく制約を受ける。更に、第2シー
ト体(4)及び第3シート体(5)は、共に片面にのみ導電
パターン(41)(51)を有するだけであるから、第2シート
体(4)に示す様に、該シート体(4)上で、線パターン(4
5)(46)が、短絡することなく交差する所謂ジャンパー部
(44)が多くなる。ジャンパー部(44)は、交差する線パー
タン(45)(46)の間に印刷による絶縁層を形成せねばなら
ないが、印刷が1工程増え、又、印刷不良等により線パ
ータン(45)(46)が短絡して不良品を排出する虞れがあ
る。ジャンパー部(44)は少ない方が望ましい。本発明
は、上記問題を解決できるフレキシブルスイッチ盤及び
その製法を明らかにするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1のフレキシブル
スイッチ盤は、第1シート体(1)と第2シート体(2)
の2枚のシート体を貼り合わせて構成したフレキシブル
スイッチ盤であって、第1シート体(1)は、絶縁シー
ト基材(10)の内面に設けた絶縁パターン(12)の絶縁シー
ト基材(10)側の裏面に第1導電パターン(11)、表面には
複数の配線パターン(15)(16)(17)からなり一部の配線パ
ターン(15)は絶縁パターン(12)を貫通して第1導電パタ
ーン(11)に導通している第2導電パターン(14)を有し、
絶縁パターン(12)の一部はクリアランスパターン(18)を
有しており、第2シート体(2)は、内面にクリアランス
パターン(22)及び前記第1シート体(1)の第2導電パタ
ーン(14)の各配線パターン(15)(16)(17)に跨がる位置に
電極パターン(21)を有しており、第1シート体(1)のク
リアランスパターン(18)と第2シート体(2)のクリアラ
ンスパターン(22)を接着し、第2シート体(2)の電極パ
ターン(21)を第1シート体(1)の第2導電パターン(14)
に対応させ、電極パターン(21)と第2導電パターン(14)
との間に隙間を形成している。
【0007】請求項2のフレキシブルスイッチ盤の製法
は、第1シート体(1)と第2シート体(2)の2枚のシー
ト体を貼り合わせて形成するフレキシブルスイッチ盤の
製法であって、絶縁シート基材(10)に印刷により第1導
電パターン(11)を形成し、更に該第1導電パターン(11)
の一部を開放して絶縁シート基材(10)上に、印刷により
絶縁パターン(12)を形成し、絶縁パターン(12)の上から
複数の配線パターン(15)(16)(17)を印刷し、このとき前
記第1導電パターン(11)の開放部(13)に導電インキを充
満させて第1導電パターン(11)と配線パターン(15)を導
通させ、絶縁パターン(12)上にクリアランスパターン(1
8)を印刷して第1シート体(1)を形成し、他方、絶縁シ
ート基材(20)に電極パターン(21)を印刷し、次に絶縁シ
ート基材(20)の電極パターン(21)形成面にクリアランス
パターン(22)を印刷して第2シート体(2)を形成し、第
1シート体(1)と第2シート体(2)の夫々のクリアラン
スパターン(18)(22)を接着し、第2導電パターン(14)と
電極パターン(21)とが対向し且つ、両パータン(14)(21)
の間に隙間を形成する。
【0008】
【作用及び効果】第1シート体(1)と第2シート体(2)
の2枚のシート体を貼り合わせるだけで済むため、従来
の様に3枚のシート体を貼り合わせたフレキシブルスイ
ッチ盤に比べて、フィルム基材が節約できる。又、スイ
ッチ盤自体の柔軟性は向上し、曲面にも無理なく貼着し
て使用できため、装着すべき家電製品のデザインの自由
度を高めることができる。第1シート体(1)上の絶縁パ
ターン(12)の一方の面に第1導電パターン(11)、他方の
面に第2導電パターン(14)を形成できるため、該絶縁パ
ターン(12)上でのジャンパー部分を少なくでき、信頼性
が向上する。
【0009】
【発明の実施の形態】図1は、第1シート体(1)の、図
2は第2シート体(2)の加工手順を示している。第1シ
ート体(1)の加工手順を説明する。ポリエステルフィル
ム等の可撓性絶縁シート基材(10)(図1A)の片面に導電
インキにより第1導電パターン(11)を印刷する(図1
B)。シート基材(10)に前記第1導電パターン(11)の一
部を開放して絶縁インキにより絶縁パターン(12)を印刷
する(図1C)。絶縁パターン(12)の上から、導電インキ
によって複数の配線パターン(15)(16)(17)からなる第2
導電パターン(14)を印刷し、一部の配線パターン(15)を
印刷するインキを前記第1導電パターン(11)上の開放部
(13)に充満させ、該配線パターン(15)と第1導電パター
ン(11)を導通させる(図1D)。
【0010】絶縁パターン(12)上に、絶縁インキにより
クリアランスパターン(18)を印刷する。クリアランスパ
ターン(18)の厚みは、第2導電パターン(14)の厚みより
も大きくする(図1E)。第1シート体(1)の上記各パタ
ーンを印刷した面の反対側の面の全面に印刷により粘着
剤層(19)を形成する(図1F)。該粘着剤層(19)に離型紙
(図示せず)を被せておく。
【0011】図2に示す第2シート体(2)の加工手順を
説明する。外面に表示文字、表示図形等の表示部(24)を
印刷したポリエステルフィルム等の可撓性絶縁シート基
材(20)(図2A)の内面に、導電インキにより、電極パタ
ーン(21)を印刷する(図2B)。電極パターン(21)は、前
記第1シート体(1)の第2導電パターン(14)の各配線パ
ターン(15)(16)(17)に跨がることの出来る位置及び大き
さである。シート基材(20)の上記印刷面に、絶縁インキ
より、前記第1シート体(1)のクリアランスパターン(1
8)に対応する形状のクリアランスパターン(22)を印刷す
る(図2C)。印刷パターンの厚みは、電極パターン(21)
の厚みよりも大である。クリアランスパターン(22)上
に、印刷により粘着剤層(23)を形成する。上記の手順で
形成した第1シート体(1)と第2シート体(2)を互いの
クリアランスパターン(18)(22)を対向させて接着し、フ
レキシブルスイッチ盤を完成する。
【0012】然して、家電製品のキャビネットの所定の
位置に、第1シート体(1)を内側にして粘着剤層(19)に
よりフレキシブルスイッチ盤を貼り付け、スイッチ盤か
ら突出したリード部(図示せず)を配線する。第1シート
体(1)の第2導電パターン(14)と第2シート体(2)の電
極パターン(21)との間は、クリアランスパターン(18)(2
2)によって隙間が生じており、スイッチ回路が開いてい
る。第2シート体(2)の表示部(24)を指で押すと、シー
ト基材(20)が撓んで、電極パターン(21)が第2導電パタ
ーン(14)の各配線パターン(15)(16)(17)に跨がって接触
する。これにより、配線パターン(15)(16)(17)どうしが
短絡し、スイッチ回路が閉じる。第2シート体(2)から
指を離すと、押圧部が原形に復し、電極パターン(21)が
第2導電パターン(14)から離れる。
【0013】上記の如く、本発明のフレキシブルスイッ
チ盤は、第1シート体(1)と第2シート体(2)の2枚の
シート体を貼り合わせるだけで済むため、従来の様に3
枚のシート体を貼り合わせたフレキシブルスイッチ盤に
比べて、フィルム基材が節約でき、スイッチ盤自体の柔
軟性は向上し、曲面にも無理なく貼着して使用できる。
第1シート体(1)上の絶縁パターン(12)の一方の面に第
1導電パターン(11)、他方の面に第2導電パターン(14)
を形成できるため、該絶縁パターン(12)上でのジャンパ
ー部分を少なくでき、信頼性が向上する。本発明は、上
記実施例の構成に限定されることはなく、特許請求の範
囲に記載の範囲で種々の変形が可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1シート体の加工手順の説明図である。
【図2】第2シート体の加工手順の説明図である。
【図3】フレキシブルスイッチ盤の一部分の断面図であ
る。
【図4】従来例のフレキシブルスイッチ盤の組み立て前
の斜面図である。
【図5】従来例のフレキシブルスイッチ盤の断面図であ
る。
【符号の説明】
(1) 第1シート体 (10) シート基材 (11) 第1導電パターン (12) 絶縁パターン (13) 開放部 (14) 第2導電パターン (17) 配線パターン (2) 第2シート体 (20) シート基材 (21) 電極パターン

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1シート体(1)と第2シート体(2)の
    2枚のシート体を貼り合わせて構成したフレキシブルス
    イッチ盤であって、 第1シート体(1)は、絶縁シート基材(10)の内面に設け
    た絶縁パターン(12)の絶縁シート基材(10)側の裏面に第
    1導電パターン(11)、表面には複数の配線パターン(15)
    (16)(17)からなり一部の配線パターン(15)は絶縁パター
    ン(12)を貫通して第1導電パターン(11)に導通している
    第2導電パターン(14)を有し、絶縁パターン(12)の一部
    はクリアランスパターン(18)を有しており、 第2シート体(2)は、内面にクリアランスパターン(22)
    及び前記第1シート体(1)の第2導電パターン(14)の各
    配線パターン(15)(16)(17)に跨がる位置に電極パターン
    (21)を有しており、 第1シート体(1)のクリアランスパターン(18)と第2シ
    ート体(2)のクリアランスパターン(22)を接着し、第2
    シート体(2)の電極パターン(21)を第1シート体(1)の
    第2導電パターン(14)に対応させ、電極パターン(21)と
    第2導電パターン(14)との間に隙間を形成しているフレ
    キシブルスイッチ盤。
  2. 【請求項2】 第1シート体(1)と第2シート体(2)の
    2枚のシート体を貼り合わせて形成するフレキシブルス
    イッチ盤の製法であって、 絶縁シート基材(10)に印刷により第1導電パターン(11)
    を形成し、更に該第1導電パターン(11)の一部を開放し
    て絶縁シート基材(10)上に、印刷により絶縁パターン(1
    2)を形成し、絶縁パターン(12)の上から複数の配線パタ
    ーン(15)(16)(17)を印刷し、このとき前記第1導電パタ
    ーン(11)の開放部(13)に導電インキを充満させて第1導
    電パターン(11)と配線パターン(15)を導通させ、絶縁パ
    ターン(12)上にクリアランスパターン(18)を印刷して第
    1シート体(1)を形成し、 他方、絶縁シート基材(20)に電極パターン(21)を印刷
    し、次に絶縁シート基材(20)の電極パターン(21)形成面
    にクリアランスパターン(22)を印刷して第2シート体
    (2)を形成し、第1シート体(1)と第2シート体(2)の
    夫々のクリアランスパターン(18)(22)を接着し、第2導
    電パターン(14)と電極パターン(21)とが対向し且つ、両
    パータン(14)(21)の間に隙間を形成したフレキシブルス
    イッチ盤の製法。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2466891A (en) * 2007-11-07 2010-07-14 Shell Int Research Method and apparatus for cooling and liquefying a hydrocarbon stream

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JPS618818A (ja) * 1984-06-25 1986-01-16 アルプス電気株式会社 メンブレンスイツチ
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JPH0587767B2 (ja) * 1983-03-31 1993-12-17 Horiba Ltd

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Effective date: 19980707