JPH0990668A - 電子写真用転写紙 - Google Patents

電子写真用転写紙

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JPH0990668A
JPH0990668A JP24652195A JP24652195A JPH0990668A JP H0990668 A JPH0990668 A JP H0990668A JP 24652195 A JP24652195 A JP 24652195A JP 24652195 A JP24652195 A JP 24652195A JP H0990668 A JPH0990668 A JP H0990668A
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JP
Japan
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paper
pulp
transfer paper
kenaf
electrophotographic transfer
Prior art date
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Pending
Application number
JP24652195A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiyuki Kawanishi
敏之 川西
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、電子写真用転写紙の複写機内での
走行性、紙操作性、複写後に生じるカールトラブル等が
著しく改善されるとともに、転写紙の不透明性が高く両
面コピーにおいても裏映りが少なく、かつ、紙粉の発生
ゃパンチ穴切れなどの欠点がない電子写真用転写紙を提
供するものである。 【構成】 本発明は、全パルプ中にケナフパルプが30
%以上の割合で含有されていることを特徴とする電子写
真用転写紙であり、さらに、前記ケナフパルプがケナフ
全茎パルプであることを特徴とする電子写真用転写紙で
ある。また、離解処理のみのケナフパルプをカナディア
ン・スタンダード・フリーネス(C.S.F.)400
〜550mlの範囲に調整されたLBKPに配合して抄
紙された電子写真用転写紙である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子写真方式の複写機
やプリンター等に使用される電子写真用転写紙に関する
もので、特にカール発生あるいは通紙トラブルがなく、
両面コピーを行なうに最適な不透明性を備える電子写真
用転写紙に関する。
【0002】
【従来の技術】電子写真方式の複写機やプリンターで
は、まず、感光体上に静電荷像が形成され、ついで、前
記静電荷像とは逆の電荷を有する現像剤トナーによって
現像を行なう。更に、感光体上のトナー像を転写紙に転
写し、該転写像を加熱及び加圧を行なうための定着ロー
ラにて転写紙上に定着することで複写物を得るというも
のである。このプロセスにおいて、転写紙は定着過程で
の加熱及び加圧が原因となり、用紙カールが発生する。
カールを持つ転写紙はその後の複写機内の各種過程で、
ジャムの発生を起こしたり、用紙トレーでの複写物の取
扱いに支障をきたしたりするなどの不具合を生ずる。こ
のように、転写紙におけるカール発生の防止は、電子写
真方式の複写機等において、極めて重要な課題となって
いるのが現状である。対策としては、叩解度の異なるパ
ルプを調整し混合した原料を用い、乾燥条件やカレンダ
ー条件を特定して、用紙の密度を小さくする方法(特開
昭50−159742号)、あるいは特殊な蒸解法によ
って製造された未晒パルプや多段漂白した弾性率の高い
パルプを用いて抄造する方法(特開平4−259587
号)、紙のフェルト層とワイヤー層の水分変化に基づく
伸縮率の差を小さくする方法(特開平3−236062
号)などが提案されている。しかしながら、これら用紙
は特殊なパルプの製造方法や特殊な抄造方法が必要で、
一般的に安易に適用できるとは云えないものである。ま
た、最近、省資源の観点からPPC用紙である転写紙の
両面にコピーをとることが一般的に行なわれており、用
紙の不透明性か低いと裏面の画像が裏映りし読みにくい
と云う不具合が発生する。PPC用紙の不透明性を上げ
るには、印刷用紙で用いられているように填料を添加す
る方法が一般的ではあるが、填料が多すぎたり、また、
硬度の高い填料や粒子径の大きな填料を使用すると、感
光体表面の摩耗、異常画像の発生等の新たな問題が発生
する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、電子写真用
転写紙の複写機内での走行性、紙操作性、複写後に生じ
るカールトラブル等が著しく改善されるとともに、転写
紙の不透明性が高く両面コピーにおいても裏映りが少な
く、かつ、紙粉の発生ゃパンチ穴切れなどの欠点がない
電子写真用転写紙を提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】電子写真方式の複写機や
プリンターにおけるカールは、熱定着ロールによる熱と
圧力により用紙の表裏に伸縮差が生じたり、用紙の乾燥
工程等において残留していた歪みが解放されることにっ
て発生するものとして理解されており、このような原因
から発生するカールは、用紙の紙の密度を低くすること
により低滅できることが知られている。本発明は、ケナ
フから作られたパルプが木材パルプのLBKPに比し細
胞幅に対して壁厚が大きく、また、灰分も多いことから
密度の小さい厚手の不透明性の高い紙を作り易いことに
着目し、特に、特別な叩解方法やパルプ蒸解法を用いな
いケナフパルプによって容易に密度が低く、浸水伸びの
小さい、コピー時のカールの小さい、また、不透明性が
高く裏映りの少ない両面コピーに適した用紙を得られる
ことを見出し本発明に到った。
【0005】すなわち、本発明は、全パルプ中にケナフ
パルプが30%以上の割合で含有されていることを特徴
とする電子写真用転写紙であり、さらに、前記ケナフパ
ルプがケナフ全茎パルプであることを特徴とする電子写
真用転写紙である。また、離解処理のみのケナフパルプ
をカナディアン・スタンダード・フリーネス(C.S.
F.)400〜550mlの範囲に調整されたLBKP
に配合して抄紙されたものである電子写真用転写紙であ
り、また、ケナフパルプ以外にNBKPを5%〜30%
配合したこと電子写真用転写紙である。さらにまた、本
発明は、ケナフパルプが30%以上の割合で含有されて
いるパルプを抄紙することによって電子写真用転写紙を
製造する方法において、抄紙機のオンマシンコータでデ
ンプンまたは/およびポリビニルアルコール、および/
またはポリアクリルアミド樹脂を電子写真用転写紙用原
紙に、1〜2g/m2の量で塗工することを特徴とする
電子写真用転写紙の製造方法である。
【0006】ケナフパルプを30%以上とLBKPを配
合したパルプから得られた用紙は、LBKPのみから得
られた用紙に比し、密度が低く、浸水伸びが小さため寸
法変化の小さいものとなり、さらに、不透明性が高いと
いう特徴があることを見出すとともに、この特徴を活か
し、この用紙を電子写真用用紙とすれば、複写機等でコ
ピーした時のカールは、上質紙や汎用PPC用紙に比べ
て小さくすることができた。本発明の電子写真用用紙に
て両面コピーを行った場合、裏映りの少ない両面コピー
が得られ読みやすかった。ケナフパルプが30%未満と
なると前述の本発明の課題が十分に解決されず、30%
以上、望ましくは60%以上の配合率が好ましい。ケナ
フパルプと配合して用いるパルプはLBKPに限らず、
古紙パルプをLBKPと共に用いても良い。使用するケ
ナフパルプとしては、特に全茎パルプが好ましい。
【0007】LBKPは、カナダ標準形フリーネス40
0〜550mlに調整して用いるのが良く、フリーネス
400ml未満に叩解を進めて用いると密度が高く、伸
び及びカールが大きくなりケナフパルプを配合した効果
を発揮することができなくなる。また、550mlを超
えると紙力が弱くなり、用紙としての基本的特性上、様
々な不具合が生じる。
【0008】ケナフパルプが靱皮のみから作られた靱皮
パルプであれば強度低下による副作用はないが、茎全体
をパルプ化した全茎パルプの場合、カールや不透明性の
改善に対して有効なものであるが、ケナフの種類やパル
プ化方法にもよるが、用紙の表面強度や引裂強さの低下
をきたし、これによって複写機等の内部での紙粉発生が
起こり、このことから用紙のフィードミスを発生し易く
したり、画像汚れという副作用を発生することがある。
そこで、表面強度についてはケナフパルプを配合し抄紙
する時の抄紙機のオンマシンコータで、デンプンまたは
PVA、ポリアクリルアミドの中から選ばれた少なくと
も一種を1〜2g/m2の割合で塗工することで、JI
S P 8129による表面強さを16以上とすること
が出来、さらに、引裂強さのについても、パルプにNB
PKを5%〜30%の割合で配合することで、比引裂強
度を600mN以上に改善できた。これによって、ケナ
フパルプの副作用が改善された電子写真用転写紙とする
ことが出来た。以下に本発明の実施例等を挙げる。
【0009】
【実施例】
実施例1 融解したケナフ全茎パルプ(中国安徽省産)75%とフ
リーネス450mlに叩解したLBKP17%、NBK
P8%を混合した紙料に、サイズ剤(日本PMC社製A
S202)0.3%、ポリアミドエピクロロヒドリン樹
脂(日本PMC社製 WS570)0.07%、炭酸カ
ルシウム(白石工業社製 PCX−850)3%を添加
し、さらに、抄紙機のサイズプレスで酸化デンプン(日
本食品化工社製 MS#3800)およびポリビニルア
ルコール(クラレ社製 PVA117)の付着量が、そ
れぞれ1g/m2、0.5g/m2となるように塗布乾燥
し、坪量70g/m2の電子写真用転写紙を抄造した。
用紙の見掛け密度(坪量を紙厚で除した値)は0.6
5、水に15分間、浸漬した時の紙の伸び(以下、浸水
伸びと云う)は2.4%、不透明度88.5%、表面強
さ23、比引裂強さ760mNであった。この用紙をP
PC複写機(株式会社リコー社製 FT6950)で、
30℃、90%RHの環境でコピーした時のコピー紙の
カールはカール度2.5でジャムの発生は認められなか
った。また、紙の裏側からベタ画像部をマクベス反射濃
度計で測定した濃度と地肌濃度の差(以下、裏映り濃度
と云う)は0.06で、両面コピーでの裏映りも気にな
らないレベルであった。
【0010】実施例2 融解したケナフ全茎パルプ(中国安徽省産)30%とフ
リーネス450mlに叩解したLBKP40%、NBK
P30%を混合した紙料に、サイズ剤(日本PMC社製
AS202)0.3%、ポリアミドエピクロロヒドリ
ン樹脂(日本PMC社製 WS570)0.07%、炭
酸カルシウム(白石工業社製 PCX−850)3%を
添加し、さらに、抄紙機のサイズプレスで酸化デンプン
(日本食品化工社製 MS#3800)およびポリビニ
ルアルコール(クラレ社製 PVA117)の付着量
が、それぞれ1g/m2、0.5g/m2となるように塗
布乾燥し、坪量70g/m2の電子写真用転写紙を抄造
した。用紙の見掛け密度(坪量を紙厚で除した値)は
0.71、水に15分間、浸漬した時の紙の伸び(以
下、浸水伸びと云う)は2.6%、不透明度85.5
%、表面強さ20、比引裂強さ710mNであった。こ
の用紙をPPC複写機(株式会社リコー社製 FT69
50)で、30℃、90%RHの環境でコピーした時の
コピー紙のカールはカール度3でジャムの発生は認めら
れなかった。また、紙の裏側からベタ画像部をマクベス
反射濃度計で測定した濃度と地肌濃度の差(以下、裏映
り濃度と云う)は0.08で、両面コピーでの裏映りも
気にならないレベルであった。
【0011】比較例1 ケナフパルプを含有しないPPC用紙(株式会社リコー
社製TYPE 6200用紙 坪量70g/m2)の見
掛け密度(坪量を紙厚で除した値)は0.77、浸水伸
びは3.0%、不透明度83%、表面強さ23、比引裂
強さ690mNであった。この電子写真用転写紙をPP
C複写機(株式会社リコー社製 FT6950)で、3
0℃、90%RHの環境でコピーした時のコピー紙のカ
ールはカール度5でジャムの発生は認められなかった
が、小さなシワの発生が認められた。また、紙の裏側か
らベタ画像部をマクベス反射濃度計で測定した濃度と地
肌濃度の差(以下、裏映り濃度と云う)は0.10で、
本発明の実施例よりやや目障りであった。
【0012】比較例2 融解したケナフ全茎パルプ(中国安徽省産)25%とフ
リーネス450mlに叩解したLBKP75%を混合し
た紙料に、サイズ剤(日本PMC社製 AS202)
0.3%、ポリアミドエピクロロヒドリン樹脂(日本P
MC社製 WS570)0.07%、炭酸カルシウム
(白石工業社製 PCX−850)3%を添加し、さら
に、抄紙機のサイズプレスで酸化デンプン(日本食品化
工社製 MS#3800)の付着量が、0.7g/
2、0.5g/m2となるように塗布乾燥し、坪量70
g/m2の電子写真用転写紙を抄造した。用紙の見掛け
密度(坪量を紙厚で除した値)は0.73、水に15分
間、浸漬した時の紙の伸び(以下、浸水伸びと云う)は
2.8%、不透明度84.0%、表面強さ18、比引裂
強さ690mNであった。この用紙をPPC複写機(株
式会社リコー社製 FT6950)で、30℃、90%
RHの環境でコピーした時のコピー紙のカールはカール
度4でジャムの発生は認められなかったが、小さなシワ
の発生が認められた。また、紙の裏側からベタ画像部を
マクベス反射濃度計で測定した濃度と地肌濃度の差(以
下、裏映り濃度と云う)は0.09で、本発明の実施例
よりやや目障りであった。
【0013】実施例及び比較例における各種測定値の測
定法及び使用される用語について以下に説明する。 〈測定法〉 フリーネス:JIS P 8121 カナダ標準形によ
り測定した。 浸水伸び :A4シートを20℃の水に15分浸漬後、
余剰液をろ紙で軽く除去し、抄造の横目方向の伸びをJ
IS 1級金属製直尺で測定した。 不透明度 :JIS P 8138により測定した。 表面強さ :JIS P 8129により測定した。 比引裂強さ:JIS P 8116により測定した。 カール度 :JAPAN TAPPY No.16紙の
カール試験方法IIにより測定した。 裏映り濃度:PPC複写機(株式会社リコー社製 FT
6950)で、電子写真学会テストチャートNo.1−
Rをコピーし、ベタ黒部を紙の裏からマクベス反射濃度
計で測定した濃度をDIとし、画像のない用紙の地肌部
のマクベス反射濃度をD2とした時、D1−D2の濃度
差を裏映り濃度とした。〈用語〉 LBKP:広葉樹晒クラフトパルプ NBKP:針葉樹晒クラフトパルプ
【0014】
【発明の効果】本発明の電子写真用転写紙は、コピー時
のカールが小さく、また、不透明性が高いため裏映りの
少ない両面コピーに特に適した用紙として使用すること
ができる。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 全パルプ中にケナフパルプが30%以上
    の割合で含有されていることを特徴とする電子写真用転
    写紙。
  2. 【請求項2】 ケナフパルプがケナフ全茎パルプである
    ことを特徴とする請求項1の電子写真用転写紙。
  3. 【請求項3】 離解処理のみのケナフパルプをカナディ
    アン・スタンダード・フリーネス(C.S.F.)40
    0〜550mlの範囲に調整されたLBKPに配合して
    抄紙されたものであることを特徴とする請求項1の電子
    写真用転写紙。
  4. 【請求項4】 ケナフパルプ以外にNBKPを5%〜3
    0%配合したことを特徴とする請求項1の電子写真用転
    写紙。
  5. 【請求項5】 ケナフパルプが30%以上の割合で含有
    されているパルプを抄紙することによって電子写真用転
    写紙を製造する方法において、抄紙機のオンマシンコー
    タでデンプンまたは/およびポリビニルアルコール、お
    よび/またはポリアクリルアミド樹脂を電子写真用転写
    紙用原紙に、1〜2g/m2の量で塗工することを特徴
    とする電子写真用転写紙の製造方法。
JP24652195A 1995-09-25 1995-09-25 電子写真用転写紙 Pending JPH0990668A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007052136A (ja) * 2005-08-16 2007-03-01 Fuji Xerox Co Ltd 電子写真用記録用紙
US8190046B2 (en) 2008-09-19 2012-05-29 Ricoh Company, Limited Image forming apparatus employing fixing device and control method therefor

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