JPH0985794A - 射出ノズルの温調装置 - Google Patents

射出ノズルの温調装置

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JPH0985794A
JPH0985794A JP25057295A JP25057295A JPH0985794A JP H0985794 A JPH0985794 A JP H0985794A JP 25057295 A JP25057295 A JP 25057295A JP 25057295 A JP25057295 A JP 25057295A JP H0985794 A JPH0985794 A JP H0985794A
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heating
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temperature
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Masaharu Akamatsu
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    • B29C45/00Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
    • B29C45/17Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
    • B29C45/26Moulds
    • B29C45/27Sprue channels ; Runner channels or runner nozzles
    • B29C45/2737Heating or cooling means therefor
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  • Manufacturing & Machinery (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】各ゾーンの温度をそれぞれ独立させて精密に制
御することができ、射出ノズルを小型化することができ
るようにする。 【解決手段】互いに独立させて温度の制御を行うため
に、複数のゾーンA、Bが設定された射出ノズル10
と、該射出ノズル10に巻装された加熱管35とを有す
る。そして、該加熱管35は各ゾーンA、Bの温度をそ
れぞれ独立させて制御するための複数の加熱手段を備
え、各加熱手段はゾーンA、Bに対応する部分に発熱体
部を備える。この場合、各発熱体部にそれぞれ異なる電
流を供給し、各加熱手段をそれぞれ独立させて作動させ
ることによって、各ゾーンA、Bの温度をそれぞれ独立
させて精密に制御することができる。また、二つのコイ
ルヒータが横切ることがないので、射出ノズル10を小
型化することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、射出ノズルの温調
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、射出成形機の射出装置において
は、加熱シリンダ内にスクリューが回転自在にかつ進退
自在に配設され、該スクリューを駆動手段によって回転
させたり、進退させたりすることができるようになって
いる。そして、計量工程時に、スクリューを回転させな
がら後退させ、ホッパから落下した樹脂を溶融させてス
クリューヘッドの前方に蓄え、射出工程時に、スクリュ
ーを前進させて射出ノズルから射出するようにしてい
る。
【0003】図2は従来の射出装置の要部断面図であ
る。図において、11は加熱シリンダであり、該加熱シ
リンダ11は、先端(図における左方)に射出ノズル1
0を有する。前記加熱シリンダ11内には、スクリュー
12が回転自在にかつ進退自在に配設され、該スクリュ
ー12を図示しない駆動手段によって回転させたり、進
退させたりすることができるようになっている。なお、
通常、前記駆動手段として、射出シリンダ、電動機等が
使用される。
【0004】前記スクリュー12は、先端にスクリュー
ヘッド21を有する。該スクリューヘッド21は、前記
加熱シリンダ11内を後方(図における右方)に延び、
後端において前記駆動手段と連結させられる。また、前
記スクリュー12の周囲には、螺(ら)旋状のフライト
15が形成され、該フライト15間に溝16が形成され
る。
【0005】そして、前記加熱シリンダ11の設定され
た箇所には樹脂供給口17が形成され、該樹脂供給口1
7にホッパ13が固定される。前記樹脂供給口17は、
スクリュー12を加熱シリンダ11内における最も前方
(図における左方)の位置に置いた状態において、前記
溝16の後端部に対応する箇所に形成される。したがっ
て、計量工程時に、前記駆動手段を駆動して前記スクリ
ュー12を回転させながら後退させると、ホッパ13内
のペレット状の樹脂14は、落下して加熱シリンダ11
内に進入し、溝16内を前進させられる。
【0006】また、前記加熱シリンダ11の周囲には図
示しないヒータが配設され、該ヒータによって加熱シリ
ンダ11を加熱し、前記溝16内の樹脂14を溶融させ
ることができるようになっている。したがって、スクリ
ュー12を回転させながら所定量だけ後退させると、前
記スクリューヘッド21の前方に1ショット分の溶融さ
せられた樹脂14が蓄えられる。
【0007】次に、射出工程時に、前記駆動手段を駆動
してスクリュー12を前進させると、前記スクリューヘ
ッド21の前方に蓄えられた樹脂14は、射出ノズル1
0から射出され、図示しない金型のキャビティ空間に充
填(てん)される。次に、射出ノズル10について説明
する。図3は従来の射出ノズルの断面図である。
【0008】図において、10は射出ノズル、22はノ
ズル本体、23は該ノズル本体22の周囲に配設され、
環状の空間24を形成するノズルカバー、25はノズル
本体22内に形成された樹脂流路である。前記構成の射
出ノズル10は、射出工程時に図示しない金型と当接さ
せる必要があるので、前記金型内に深く挿入することが
できるように、径が小さく形成される。そして、溶融さ
せられた樹脂14(図2)が容易に固化することがない
ように図示しない温調装置が配設され、該温調装置によ
って加熱シリンダ11と共に射出ノズル10を加熱する
ことができるようになっている。
【0009】また、ノズル本体22の周囲の空間24内
を、射出ノズル10の先端側のゾーンAと射出ノズル1
0の後端側のゾーンBとに区分し、前記ゾーンAにコイ
ルヒータ27を、前記ゾーンBにバンドヒータ28を配
設するとともに、熱電対29、30によって射出ノズル
10の温度を検出し、温度を精密に制御するようにして
いる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来の射出ノズルの温調装置においては、ゾーンBにおけ
る加熱手段としてバンドヒータ28が使用されるので、
バンドヒータ28を取り外すときに図示しないリード線
が切れてしまうことがある。そこで、ゾーンBにおける
加熱手段としてコイルヒータを使用することが考えられ
るが、ゾーンA側のコイルヒータ27が射出ノズル10
の先端の近傍に配設されるので、コイルヒータ27の配
線を横切るようにゾーンB側のコイルヒータを巻装する
必要が生じる。したがって、コイルヒータ27の配線を
横切る部分でゾーンB側のコイルヒータの径が大きくな
るので、ノズルカバー23の径がその分大きくなり、射
出ノズル10も大型化してしまう。
【0011】また、1本のコイルヒータをゾーンA、B
間にわたって配設し、ゾーンAにおける巻線部のピッチ
を小さく、ゾーンBにおける巻線部のピッチを大きくす
ることによって、ゾーンA、B間の加熱量を異ならせる
ことが考えられるが、1本のコイルヒータの巻線部にピ
ッチの小さい部分と大きい部分とを形成しようとする
と、作業性が悪くなり、コストが高くなってしまう。
【0012】さらに、巻線部のピッチの大小によってゾ
ーンA、Bにおける加熱量を変化させる場合、ゾーン
A、Bのうちの一方の巻線部に流れる電流を決定する
と、他方の巻線部に流れる電流が連動して決まってしま
うので、ゾーンA、Bにおける温度をそれぞれ独立させ
て制御することができない。本発明は、前記従来の射出
ノズルの温調装置の問題点を解決して、各ゾーンの温度
をそれぞれ独立させて精密に制御することができ、射出
ノズルを小型化することができるとともに、コストを低
くすることができる射出ノズルの温調装置を提供するこ
とを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】そのために、本発明の射
出ノズルの温調装置においては、互いに独立させて温度
の制御を行うために、複数のゾーンが設定された射出ノ
ズルと、該射出ノズルに巻装された加熱管とを有する。
そして、該加熱管は各ゾーンの温度をそれぞれ独立させ
て制御するための複数の加熱手段を備え、各加熱手段は
ゾーンに対応する部分に発熱体部を備える。
【0014】本発明の他の射出ノズルの温調装置におい
ては、さらに、各加熱手段は、ゾーンに対応する部分に
発熱体部を、ゾーンに対応しない部分に非発熱体部を備
える。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照しながら詳細に説明する。図1は本発明の
第1の実施の形態における射出ノズルの断面図、図4は
本発明の第1の実施の形態における加熱管の断面図であ
る。図において、10は射出ノズル、22はノズル本
体、23は該ノズル本体22の周囲に配設され、環状の
空間24を形成するノズルカバー、25はノズル本体2
2内に形成された樹脂流路である。
【0016】前記構成の射出ノズル10は、射出工程時
に図示しない金型と当接させる必要があるので、前記金
型内に深く挿入することができるように、径が小さく形
成される。そして、溶融させられた樹脂14(図2参
照)が容易に固化することがないように図示しない温調
装置が配設され、該温調装置によって加熱シリンダ11
と共に射出ノズル10を加熱することができるようにな
っている。
【0017】また、ノズル本体22の周囲の空間24内
に、加熱管35が螺(ら)旋状に巻装される。さらに、
空間24内を射出ノズル10の先端側のゾーンAと射出
ノズル10の後端側のゾーンBとに区分し、熱電対2
9、30によって射出ノズル10の温度を検出し、前記
ゾーンA、Bの温度をそれぞれ独立させて精密に制御す
ることができるようにしてある。
【0018】そのために、前記加熱管35は、中空の管
36、前記ゾーンAの温度を制御するために配設された
第1の加熱手段37、及び前記ゾーンBの温度を制御す
るために配設された第2の加熱手段38によって形成さ
れる。そして、前記第1の加熱手段37は、ゾーンAに
対応する部分に形成された発熱体部P1、及び該発熱体
部P1に電流を供給するためにゾーンBに対応する部分
に形成された非発熱体部P2から成る。また、前記第2
の加熱手段38は、ゾーンBに対応する部分に形成され
た発熱体部P3から成る。
【0019】したがって、前記発熱体部P1、P3にそ
れぞれ異なる電流を供給し、前記第1の加熱手段37及
び第2の加熱手段38をそれぞれ独立させて作動させる
ことによって、各ゾーンA、Bの温度をそれぞれ独立さ
せて精密に制御することができる。さらに、前記第1の
加熱手段37の発熱体部P1と第2の加熱手段38の発
熱体部P3とは、異なるゾーンに形成されているので、
互いに干渉することがない。
【0020】また、ゾーンB側において、二つのコイル
ヒータが横切ることがないので、ノズルカバー23の径
を小さくすることができ、射出ノズル10を小型化する
ことができる。そして、二つのゾーンA、Bの温度を一
つの加熱管35によって制御することができるので、作
業性を良くすることができるだけでなく、コストを低く
することができる。
【0021】次に、本発明の第2の実施の形態について
説明する。図5は本発明の第2の実施の形態における加
熱管の断面図である。なお、第1の実施の形態と同じ構
造を有する部分については、同じ符号を付与することに
よってその説明を省略する。この場合、第2の加熱手段
48は、ゾーンAに対応する部分に形成された非発熱体
部P4、及びゾーンBに対応する部分に形成された発熱
体部P5から成るので、加熱管35内の全体が均等に埋
められることになる。
【0022】したがって、発熱体部P1が加熱管35内
で偏ることがなくなり、温度のばらつきが発生するのを
防止することができる。次に、本発明の第3の実施の形
態について説明する。図6は本発明の第3の実施の形態
における射出ノズルの断面図である。なお、第1の実施
の形態と同じ構造を有する部分については、同じ符号を
付与することによってその説明を省略する。
【0023】この場合、ゾーンAにおける加熱管35の
巻線部のピッチを小さく、ゾーンBにおける加熱管35
の巻線部のピッチを大きくしてある。したがって、ゾー
ンAにおける加熱量とゾーンBにおける加熱量とを一層
異ならせることができる。なお、本発明は前記実施の形
態に限定されるものではなく、本発明の趣旨に基づいて
種々変形させることが可能であり、それらを本発明の範
囲から排除するものではない。
【0024】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば、射出ノズルの温調装置においては、互いに独立さ
せて温度の制御を行うために、複数のゾーンが設定され
た射出ノズルと、該射出ノズルに巻装された加熱管とを
有する。そして、該加熱管は各ゾーンの温度をそれぞれ
独立させて制御するための複数の加熱手段を備え、各加
熱手段はゾーンに対応する部分に発熱体部を備える。
【0025】この場合、各発熱体部にそれぞれ異なる電
流を供給し、各加熱手段をそれぞれ独立させて作動させ
ることによって、各ゾーンの温度をそれぞれ独立させて
精密に制御することができる。また、二つのコイルヒー
タが横切ることがないので、射出ノズルを小型化するこ
とができる。
【0026】そして、二つのゾーンの温度を一つの加熱
管によって制御することができるので、作業性を良くす
ることができるだけでなく、コストを低くすることがで
きる。本発明の他の射出ノズルの温調装置においては、
さらに、各加熱手段は、ゾーンに対応する部分に発熱体
部を、ゾーンに対応しない部分に非発熱体部を備える。
【0027】この場合、各加熱手段の発熱体部は、異な
るゾーンに形成されることになるので、各発熱体部が互
いに干渉することがなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態における射出ノズル
の断面図である。
【図2】従来の射出装置の要部断面図である。
【図3】従来の射出ノズルの断面図である。
【図4】本発明の第1の実施の形態における加熱管の断
面図である。
【図5】本発明の第2の実施の形態における加熱管の断
面図である。
【図6】本発明の第3の実施の形態における射出ノズル
の断面図である。
【符号の説明】
10 射出ノズル 35 加熱管 37 第1の加熱手段 38、48 第2の加熱手段 A、B ゾーン P1、P3、P5 発熱体部 P2、P4 非発熱体部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 (a)互いに独立させて温度の制御を行
    うために、複数のゾーンが設定された射出ノズルと、
    (b)該射出ノズルに巻装された加熱管とを有するとと
    もに、(c)該加熱管は各ゾーンの温度をそれぞれ独立
    させて制御するための複数の加熱手段を備え、各加熱手
    段はゾーンに対応する部分に発熱体部を備えることを特
    徴とする射出ノズルの温調装置。
  2. 【請求項2】 各加熱手段は、ゾーンに対応する部分に
    発熱体部を、ゾーンに対応しない部分に非発熱体部を備
    える請求項1に記載の射出ノズルの温調装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003525781A (ja) * 2000-03-08 2003-09-02 モールド‐マスターズ、リミテッド コンパクト・カートリッジ型ホット・ランナ・ノズルおよびその製法
JP2008037084A (ja) * 2006-08-09 2008-02-21 Incoe Corp 射出モールド成形システム用の射出ノズルに取付ける加熱シリンダ
CN100457977C (zh) * 2004-08-03 2009-02-04 上海新阳半导体材料有限公司 一种无铅纯锡电镀添加剂及其制备方法
JP2012196974A (ja) * 2012-07-23 2012-10-18 Incoe Corp 射出モールド成形システム用の射出ノズルに取付ける加熱シリンダ

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