JPH0559559B2 - - Google Patents

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JPH0559559B2
JPH0559559B2 JP60281082A JP28108285A JPH0559559B2 JP H0559559 B2 JPH0559559 B2 JP H0559559B2 JP 60281082 A JP60281082 A JP 60281082A JP 28108285 A JP28108285 A JP 28108285A JP H0559559 B2 JPH0559559 B2 JP H0559559B2
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Japan
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heater
tip
conical
gate
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Shigeru Tsutsumi
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Seiki Co Ltd
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Seiki Co Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C45/00Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
    • B29C45/17Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
    • B29C45/26Moulds
    • B29C45/27Sprue channels ; Runner channels or runner nozzles
    • B29C45/30Flow control means disposed within the sprue channel, e.g. "torpedo" construction
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05BELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
    • H05B3/00Ohmic-resistance heating
    • H05B3/40Heating elements having the shape of rods or tubes
    • H05B3/42Heating elements having the shape of rods or tubes non-flexible

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Resistance Heating (AREA)
  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、小型高性能の合成樹脂成形機など
の樹脂射出部先端のチツプヒータとして用いら
れ、小型高精度成形品のホツトランナ成形に使用
する高感度の温度特性を備えたホツトランナ成形
用尖鋭発熱体に関するものである。
〔先行技術〕
この種のホツトランナ成形用尖鋭発熱体には、
本出願人と同一出願人に係る特開昭59−180308号
がある。これを第5図および第6図に基づいて説
明すれば、1は砲弾型形状の発熱体本体を示し、
円筒状の金属外筒2、およびその先端部に装着し
た円錐状の発熱体先端部3より成る。この発熱体
先端部3は、その中心軸上に貫通孔4が設けら
れ、この孔4には発熱体5、例えば線状発熱体の
一例であるニクロム線の一側がほぼ発熱先端部3
の先端に達するまで挿通されかつ溶着され、この
溶着箇所には発熱先端部3の母材と略々同程度の
耐摩耗性のある合金属部Xが形成されている。
ところで、前記ニクロム線で形成されたヒータ
5は、両端に引出線5a,5bとコイル状の発熱
体5cとを有し、この発熱体5cには直径0.1〜
0.6mm程度の大きさのニクロム線を用い、捲き径
1.3〜2.0mm程度の大きさに捲装してコイル状の発
熱体5cを形成している。6は必要に応じて前記
ヒータ5のコイル状の発熱体5cに挿通されて該
発熱体5cを局部的に固定したセラミツク柱体
で、他部材との絶縁を有効にしている。そしてこ
のヒータ5は、砲弾型形状の発熱体本体1の貫通
孔4の先端すなわち円錐状の発熱体先端部3の先
端近くに挿通固定する。7は、ヒータ5の一方の
引出線5aのリード線で、発熱体本体1の貫通孔
4内に縦通されている。また、ヒータ5の他方の
引出線5bは、前述のとおり、円錐状の発熱体先
端部3の先端と熱溶着されて母材と同程度の耐摩
耗性のある合金属部Xを形成して、ヒータ5のボ
デイアースを形成している。
叙上の構成に成るので、ヒータ5のリード線7
とボデイアースされた砲弾型形状の発熱体本体1
との間に電流を流してヒータ5を発熱させれば、
ジユール熱がコイル状の発熱体5cより発生し、
直ちに円錐状の発熱体先端部3に伝達されて応答
性良く加熱されると共に必要な熱量を円錐状の発
熱体先端部3より外方に向かつて放熱できて、不
図示の金型のキヤビテイに通ずるゲート部の熱可
塑性合成樹脂を加熱溶融できるものである。ま
た、ヒータ5への通電を断てば、直ちにヒータ5
の発熱体5cは、発熱を停止し、円錐状の発熱体
先端部3への熱の伝導が行われなくなるので、該
発熱体先端部3より熱可塑性合成樹脂への放熱は
無くなり、冷却固化されることができるものであ
る。
このようにヒータ5に対する断続した通電作用
によりゲート部周辺の熱可塑性合成樹脂を間歇的
に加熱溶融、冷却固化させて、キヤビテイに通ず
るゲートを開閉し、所望の射出成形操作を行わせ
ることができる。
なお、上述の先行例では、ボデイ用ヒータ8を
発熱体本体1内に捲装させ、かつ内外二重の絶縁
用パイプ9,10で絶縁処理させて構成してある
が、このボデイ用ヒータ8を省略し、ランナー部
の周辺に配設した他のコイルヒータ(図示せず)
によつて同様にランナー部内の熱可塑性合成樹脂
を加熱溶融させたものもある。
ところで、上述の先行例にあつては、ヒータ5
の線径を極限に近い極細少サイズのものを用いる
ことができるがコイル状の発熱体5cが、ほぼ一
定の径で捲回され、しかも同じピツチで捲回され
ているので尖鋭状の発熱体先端部3の円錐状周面
Yとの各部の距離は、先端に行くに従つて短尺と
なり後部に行くに従つて長尺となる。
したがつて、ヒータ5の発熱作用に伴う熱伝導
も、ヒータ5のコイル状の発熱体5cの前後位置
によつて異なりその結果、尖鋭状の発熱体先端部
3の全域を必要な温度状態に到達させるまでの時
間がどうしても遅れがちとなり、更に発熱体先端
部3の位置により熱間隔が後方に行くほど大きく
なり、迅速、急速な熱応答性を期待する上で難点
があつた。また、極細少サイズの線径を用いる
と、ヒータ5のON−OFF時の温度差を先端部全
域にわたつて確保することが容易ではないという
問題点があつた。
さらにまた、上述の先行例では、コイル状の細
少かつ捲き径の小さいヒータを使用して消費電力
の著しい節約が期待できると共にヒータのコント
ローラも小型化できる利点があるが、ヒータの寿
命が短くなるので、ヒータの線径を太くしても熱
応答性を高めることによりさらに消費電力の低減
化とコントローラのより優れた小型化への可能性
の追求とヒータの寿命化とを意図した。
〔発明の概要〕
この発明は、上述の点に着目して成されたもの
で、ホツトランナ成形における射出成形金型のラ
ンナ内に装入し、ゲートの先端部に発熱体本体先
端を配して、前記ゲート部を所定のサイクルで加
熱する砲弾型形状を備えた尖鋭発熱体であつて、
この発熱体本体の円錐状の先端部内に、外周形状
に倣う円錐形状の孔を穿設し、この孔に孔の形状
と相似する円錐状の絶縁体上に捲装されたヒータ
を前記孔の内壁に近接して装着するとともに、こ
のヒータの両端をリード線に接続することによつ
て、尖鋭状の発熱体本体先端部の円錐状周面との
熱間隔を全域に亘つて縮少し、これによりヒータ
のON−OFF操作に関連する発熱体先端部の温度
の昇降変化に対する熱応答性を良好にすることを
可能とするとともに、この熱応答性の改善すなわ
ち温度昇降の感度の向上に伴い消費電力がより低
減し、かつヒータのコントローラの小型化を可能
とするホツトランナ成形用尖鋭発熱体を提供する
ものである。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を図面と共に説明す
る。
第1図は、この発明に係るホツトランナ成形用
尖鋭発熱体のヒータの一実施例を示すものであ
る。第1図において、短尺な長さlに亘つて線状
発熱体の一例である線径が例えば0.2〜0.3mmの太
さのニクロム線を用い、発熱体先端部3から後方
に向かつて捲き径1.0〜2.0mmより1.8〜4.0mm位の
変化で一定のピツチの円錐状Aに捲回して得られ
るコイル状の発熱体12aに対し二本の引出線1
2b,12cより成るヒータ12を形成してい
る。
そして二本の引出線12b,12cのうち一本
の引出線12cは先行例と同様にリード線7と連
結されて外部に導出されるが他の一本の引出線1
2bは、適宜電気的に継続されている。例えば先
行例と同様に円錐状の発熱体先端部3の先端を発
熱体本体1先端に溶着して母材と同程度の耐摩耗
性のある合金属部Xを形成してヒータ12をボデ
イアースする。
(第2図および第3図参照) また、他の方法としては、鎖線に示すように引
出線12bはそのコイル状の発熱体12aの中央
を通つて後方に導出し、図示しないが引出線12
cと同様にリード線と連結するかあるいは、途中
で折曲げて発熱体先端部3と蝋付接続してボテイ
アースすることもできる。
なお、第1図のヒータ形状は、円錐状に限定さ
れず、防錐状であつても良く、ランナとゲートの
形状に最も適合する形状に設定すればよい。
更に、ヒータコイルの捲きピツチは後方に向か
つて密なピツチとしてもよい。
つぎに、第1図に示されたヒータ12を用いた
一実施例を第2図および第3図に基づいて説明す
る。
14はヒータ12を捲装して保持固定できる発
熱体先端部3の円錐形状に倣つてこれと相似する
円錐状のヒータ溝15を一定ピツチで穿つたセラ
ミツクス柱体を示し、発熱体本体1aの円錐状の
発熱体先端部3内に収容され接着剤たとえば商品
名アロンセラミツクなどにより確固に固着され
る。なお、発熱体先端部3の内周壁16も亦、発
熱体先端部3に倣つて同様に円錐状に切削され、
ヒータ12はセラミツクス柱体14によつて円錐
状に保形されているので、従つて、発熱体先端部
3の円錐状周面Yの肉厚は略々全域に亘つて均一
な厚さとなり、所謂熱間隔は発熱体先端部3の全
域に亘つて略同一に形成されることとなる。
この実施例において、先行例と同一または相当
する箇所は同一符号を付し、その説明の詳細は省
いている。
なお、符号17は温度センサ、18はその引出
線、19は貫通孔4に充填した固定粉、20は発
熱体本体1aのボデイーアース線をそれぞれ示
す。
叙上の構成に成るので、先行例と同様にヒータ
12に対し、所望の温度コントローラを介して通
電させれば、ジユール熱が円錐状Aのコイル状の
発熱部12aより発生し直ちに円錐状の発熱体先
端部3に伝達されて、その外周面を加熱できる。
ことに、発熱体先端部3の円錐状周面Yに対し、
ヒータ12は同様の勾配を備え、全域に亘つて熱
間隔が縮少できかつ略一定の状態に保持されてい
るので、キヤビテイに通ずるゲート部の熱可塑性
合成樹脂を均一にしかも瞬時に加熱溶融できる。
また、ヒータ12への通電を停止すれば、直ち
にヒータ12の発熱部12aは発熱を停止し、円
錐状の発熱体先端部3への熱の伝導が行われなく
なるので該発熱体先端部3より熱可塑性合成樹脂
への放熱は無くなり、急速に冷却固化させること
ができる。
このように、ヒータ12に対する断続した通電
操作によりキヤビテイに通ずるゲート部周辺の熱
可塑性合成樹脂を間歇的にかつ速やかな熱応答で
加熱溶融、冷却固化させて、ホツトランナのゲー
トを開閉して、所望の射出成形作業を行わせるこ
とができる。
この実施例のホツトランナ成形用尖鋭発熱体と
従来例の尖鋭発熱体を用いた場合の発熱体先端の
温度特性比較データを第4図に示す。
このデータで明らかなように、図4aに示す従
来の尖鋭発熱体では、間歇通電に対して熱応答の
幅、即ち、温度差はヒータ容量19.5Wの場合69
℃、ヒータ容量11.4Wの場合46℃であるのに対
し、実施例の尖鋭発熱体bではヒータ容量7.3W
に対して103℃、ヒータ容量4.2Wに対し54℃とな
り、ゲート部の間歇加熱における温度変化の熱応
答幅は、その温度差にきわめて大きな格差が認め
られ、また、ヒータ容量即ちワツト数が大幅に低
減されて、これによつて、ゲート部の合成樹脂の
溶融、凝固が、間歇通電によつて生じる大きな熱
応答幅によつて迅速に行われるので、従来ホツト
ランナ成形における最大の問題点であるゲート部
からの溶融樹脂の洩れいわゆるハナタレ現象が十
分防止される。このため、従来適用できなかつた
小型精密成形器の射出成形にホツトランナ成形の
適用を拡大することを可能とし、その効果はきわ
めて大きなものがある。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明によれば、ラン
ナゲートの先端部に装入される砲弾型形状を備え
た尖鋭発熱体の発熱体本体の円錐状先端部内に、
外形に倣う円錐形状の孔を穿設し、この孔に孔の
形状と相似する円錐状の絶縁体上に捲装されたヒ
ータを装着して発熱体先端部を局部的に通電加熱
するようにしたので、ヒータ通電による発熱体先
端部の円錐状周面の熱間隔を全項に亘つて縮少均
等化することができ、ヒータ通電のON−OFF操
作によつてゲート部の熱応答の幅をきわめて大き
くかつ迅速に行うことが可能になつた。
これによつて、ゲート部の合成樹脂の溶融・凝
固がヒータのON−OFFによつて迅速、的確に行
われるので、ホツトランナ成形における最大の問
題点であるゲート部からの溶融樹脂の洩れいわゆ
るハナタレ現象が十分防止され、従来適用できな
かつた小型精密成形品にホツトランナ成形の適用
を拡大することが可能となり、ゲート比率の大き
い小型成形品のゲートロスを大幅に減少して原価
低減と省資源化とを計ることができる。
また、この発明によればヒータ容量が小さくで
きるので、ヒータの線径を極少サイズからやや太
めの細少サイズ例えば0.2〜0.3mm位のニクロム線
などの材料を用いても十分熱作用を確保でき、発
熱体の耐用性が高くなるとともに、短時間のON
−OFF制御で感度良く熱応答作動ができるので、
きわめて小さな消費電力、例えば2V,2A,4W
程度で足り、そのために大容量大型のトランスは
不要となり、温度コントローラの小型化を可能に
する利点も有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明に係るホツトランナー成形
用尖鋭発熱体に用いるヒータの一例を示す拡大側
面図、第2図はこの発明にかかる尖鋭発熱体の一
実施例を示す縦断側面図、第3図は同上要部の拡
大断面図、第4図は実施例と従来例の間歇加熱に
よる温度変化特性図、第5図は先行例を示す一部
切欠側面図、第6図は同上一部の拡大断面図であ
る。 1,1a……発熱体本体、3……発熱体先端
部、4……貫通孔、12……ヒータ、12a……
コイル状の発熱部、14……円錐状のセラミツク
ス柱体、16……円錐状の内周壁、A……円錐
状、Y……円錐状周面。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 ホツトランナ成形における射出成形金型のラ
    ンナ内に装入し、ゲートの先端部に発熱体本体先
    端を配して、前記ゲート部を所定のサイクルで加
    熱する砲弾型形状を備えた尖鋭発熱体であつて、
    この発熱体本体の円錐状の先端部内に、外周形状
    に倣う円錐形状の孔を穿設し、この孔に孔の形状
    と相似する円錐状の絶縁体上に捲装されたヒータ
    を前記孔の内壁に近接して装着するとともに、こ
    のヒータの両端をリード線に接続して成ることを
    特徴とするホツトランナ成形用尖鋭発熱体。
JP60281082A 1985-12-16 1985-12-16 尖鋭発熱体 Granted JPS62140385A (ja)

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