JPH0983768A - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

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JPH0983768A
JPH0983768A JP7231106A JP23110695A JPH0983768A JP H0983768 A JPH0983768 A JP H0983768A JP 7231106 A JP7231106 A JP 7231106A JP 23110695 A JP23110695 A JP 23110695A JP H0983768 A JPH0983768 A JP H0983768A
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JP
Japan
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time
facsimile
transmission
reservation data
reception
Prior art date
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Pending
Application number
JP7231106A
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English (en)
Inventor
Yuichi Terao
雄一 寺尾
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0983768A publication Critical patent/JPH0983768A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 時刻指定送信をより確実に行うことを可能と
したファクシミリ装置を提供すること。 【解決手段】 画像情報蓄積機能および時刻指定伝送機
能を備えたファクシミリ装置において、送信予定時刻を
予め受信側ファクシミリ装置に予約するための予約デー
タを送信する送信制御部と、前記予約データを送信側フ
ァクシミリ装置から受信し、当該予約データが示す受信
予定時刻に回線を待機状態にする受信制御部とを設けた
ことを特徴とするファクシミリ装置、および、前記予約
データが、送信予定時間帯で構成されることを特徴とす
るファクシミリ装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はファクシミリ装置に関
し、特に時刻指定送信をより確実に行うことを可能とし
たファクシミリ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の装置としては、例えば、
特開昭62−149249号公報に開示されている装置
が知られている。この装置は、時刻指定モードで送信指
示を行った場合に、何等かのエラーにより、指定期間内
に送信できなかった画情報を一定期間保存しておき、必
要に応じて再送可能とするというものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術は、下記
の点で問題を有するものであった。すなわち、まず、送
信側においては、時刻指定送信を行うとき、特に、電話
回線利用料金が安い時間帯を利用したいときなどは、送
信が深夜になるので、オペレータは送信時にはその場に
いないことが多い。このため、ファクシミリ番号の間違
いやビジー等のエラーのために送信が失敗した場合、こ
のことを翌日になるまで知ることができないという問題
がある。また、受信側においても、深夜等の送信時刻に
発生するエラーを認識することができず、例えば、受信
途中で用紙が切れた場合に、正常な交信ができなくなる
という場合もあった。本発明は上記事情に鑑みてなされ
たもので、その目的とするところは、従来の技術におけ
る上述の如き問題を解消し、時刻指定送信をより確実に
行うことを可能としたファクシミリ装置を提供すること
にある。なお、本発明の他の目的は、以下の説明におい
て、逐次、明らかにされる。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の目的は、画像情
報蓄積機能および時刻指定伝送機能を備えたファクシミ
リ装置において、送信予定時刻を予め受信側ファクシミ
リ装置に予約するための予約データを送信する送信制御
部と、前記予約データを送信側ファクシミリ装置から受
信し、当該予約データが示す受信予定時刻に回線を待機
状態にする受信制御部とを設けたことを特徴とするファ
クシミリ装置によって達成される。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明に係るファクシミリ装置に
おいては、予約データ送信の操作時に、ファクシミリ番
号の間違い等のエラーを知ることができ、また、受信側
では指定時刻に回線を解放しているのでビジーがなく、
信頼性の高い送信が可能になる。また、予約データを送
信予定時間帯で構成した場合には、他の送信元との競合
等が減少することから、送信の信頼性がより高くなる。
更に、予約データ送信時のプロトコル処理内容を、当該
予約データが示す受信時刻または受信時間帯とともに記
憶するように構成した場合には、これを利用して、指定
時刻または時間帯に開始されるプロトコル処理を省略す
ることが可能になり、通信料金の低下を達成することが
可能になる。また、転送データ量,送信プロトコル,圧
縮/伸長方法に基づいて転送時間を計算し、計算した転
送時間を上述の予約データに付加して送受信するように
構成した場合には、より確実な時刻指定送信が可能にな
る。そして、送信側ファクシミリ装置,受信側ファクシ
ミリ装置とも指定時刻または時間帯になると電源を自動
投入する手段を有する如く構成した場合には、万一の電
源断に対しても、予約データの保証が可能になる。以
下、本発明の実施の形態を図面に基づいてより詳細に説
明する。
【0006】図1は、本発明の一実施形態に係るファク
シミリ装置の構成を示すブロック図である。図におい
て、01は電話回線、02は回線の切換えなどを行う網
制御装置(Network Control Unit 以下、「NCU部」
という)、03は信号の変復調を行うモデム部、04は
ファクシミリ通信の手順を制御する通信制御部、05は
画像信号の符号化および復号化を行う符号化・復号化
部、06は時刻を判別するための時計回路であり、他の
ブロックと異なり専用の電源部を内蔵している。また、
07は画情報の通信開始などを操作および表示する操作
・表示部、08はマイクロプロセッサ,ROM,RAM
などで構成されるファクシミリ装置全体を制御するシス
テム制御部、09は不揮発性のメモリ等から構成される
メモリ部であり、本実施形態に係る装置における送信お
よび受信の予約時刻をも格納するものである。なお、こ
のメモリ部09には、一例を図2に示す如き、時刻管理
テーブルを設け、メンテナンスのためにシステムをシャ
ットダウンするような場合に、その時刻も格納できるも
のとする。なお、10は送信原稿を読み取るスキャナ
部、11は受信した原稿を印字するプロッタ部を示して
いる。
【0007】以下、上述の如く構成された本実施形態に
係るファクシミリ装置の動作を説明する。以下の動作
は、実際に画像データ等の通信を行う従来のファクシミ
リ手順と、画像データ等の通信を行う前に、相手側ファ
クシミリ装置に対して通信の予約を行う(本発明に特有
の)ファクシミリ手順とから成る。ここでは、説明をわ
かり易くするため、前者を「画像データ通信」、後者を
「予約データ通信」と呼ぶことにする。本実施形態に係る
ファクシミリ装置により時刻指定送信を行う場合には、
予め送信時刻を操作・表示部07により入力する必要が
ある。図3に、本実施形態に係るファクシミリ装置の送
信時の動作フローチャートを示した。ユーザがファクシ
ミリ送信を行うと、システムは、それが時刻指定モード
であるか否かを判別する。時刻指定モードであれば、通
信制御部04から通信相手機種にファクシミリ通信のネ
ゴシエーションを行い、予約データ通信を開始する(ス
テップ21〜23)。
【0008】ここで、番号違い,通信相手がファクシミ
リ装置でない等のエラーが発生した場合は、その旨を操
作・表示部07に表示してユーザに通知した後、通信を
終了する(ステップ24,36〜37)。通信相手がファクシミ
リ装置である場合は、相手機種を判別し、対応機種でな
い場合にはその旨を示す警告メッセージを操作・表示部
07に表示して通信を終了した後、従来通りのシーケン
スを用いて指定時刻になったら画像データ通信を開始す
る(ステップ24〜26,38,30〜32)。また、通信相手が対
応ファクシミリ装置である場合には、通信予約を示すコ
マンドコードおよび通信が再開されるまでの間隔を示す
時間データ、つまり、現時刻からの相対時間から成る予
約データを送信し、通信相手からのリターンコードを受
け取る。リターンコードにより、その時刻に通信ができ
ないことが判明した場合には、受信側ファクシミリ装置
が指定した時刻に送信時刻を再設定し、その旨を操作・
表示部07に表示してユーザに通知する(ステップ26〜2
9,33)。
【0009】また、受信側ファクシミリ装置が時刻指定
受信を拒否した場合や、一定のリトライ回数を越えた場
合には、その旨を操作・表示部07に表示してユーザに
通知し、通信を終了する。指定した時刻に通信が可能な
場合には、予約データ通信を終了し、指定時刻に画像デ
ータ通信を開始する(ステップ29〜32)。以上が、送信側
の動作である。次に、受信側の動作を説明する。図4
に、本実施形態に係るファクシミリ装置の受信時の動作
フローチャートを示した。受信側ファクシミリ装置は、
ファクシミリ受信を行うと、それば予約データであるか
否かを判別する。予約データであれば、メモリ部09に
格納されている予約状況や、メンテナンスのためのシス
テムシャットダウン等が行われないか等を調べて、送信
側が要求する時刻にファクシミリ受信が可能か否かを判
断する(ステップ41〜43)。
【0010】要求された時刻にファクシミリ受信が不可
能な場合には、ビジーを示すリターンコードと、空いて
いる時刻を相手側ファクシミリ装置に送信する。要求さ
れた時刻にファクシミリ受信が可能な場合には、受付完
了を示すリターンコードを送信し、メモリ部09にある
時刻管理テーブルに登録し、予約データ通信を終了する
(ステップ44〜46)。相手側ファクシミリ装置からキャン
セル送信があったときや、すべての時刻管理テーブルに
空きがないときには、エラーを示すリターンコードを相
手側ファクシミリ装置に送信し、通信を終了する(ステ
ップ54〜55)。時刻管理テーブルに登録された時刻にな
ったとき、受信側ファクシミリ装置は受信待ち状態にな
る。なお、このとき、ファクシミリ装置で行う他の処理
を一時的に中断して確実な受信体制を整える。
【0011】予定時刻にファクシミリ受信があると、相
手先ファクシミリ装置が時刻管理テーブルに登録されて
いるか否かを判別し、登録されていれば通信を開始し、
登録されていない場合は直ちに回線を切断し、登録され
ている相手先ファクシミリ装置からの受信を待機する
(ステップ47〜48,52〜53)。なお、送信側から上述の時
刻指定送信をキャンセルする場合には、メモリ部09に
格納されている時刻予約状況を操作・表示部07に表示
させ、オペレータがキャンセルを指示する。システム制
御部08は、メモリ部09に格納されている相手先電話
番号を調べ、相手装置に通知して時刻指定をキャンセル
する。この動作を図5のフローチャートに示した。ま
た、受信側から、予定された受信をキャンセルする場合
も、同様に、メモリ部09に格納されている時刻予約状
況を操作・表示部07に表示させ、オペレータがキャン
セルを指示する。システム制御部08は、メモリ部09
に格納されている相手先電話番号を調べ、相手装置に通
知して時刻指定をキャンセルする。この動作を図6のフ
ローチャートに示した。
【0012】図12に上述の予約データの汎用例を、図
13にその具体例を示した。なお、図13に示した例で
は、予約時刻として、現在の時刻から画像データ通信ま
での時間を秒単位で示している。上記実施形態によれ
ば、予約データ送信の操作時に、ファクシミリ番号の間
違い等のエラーを知ることができ、また、受信側では指
定時刻に回線を解放しているのでビジーがなく、信頼性
の高い送信が可能になる。図7,図8に、請求項2に係
る実施形態の動作フローチャートを示した。ここでは、
例えば、電話回線利用料金の安い午前2時〜3時の間に
送信するというような時間帯指定を行うものとする。図
3,図4に示した請求項1に係る実施形態の動作フロー
チャートとの相異点の第1点は、請求項1に係る実施形
態ではステップ22での送信予約時刻の代わりに、送信予
約時間帯をセットする点(ステップ22a)にある。
【0013】また、相異点の第2点は、通信相手が対応
ファクシミリ装置であり、指定した時間帯に通信が可能
な場合には、ステップ39で改めて送信開始時刻をセット
して予約データ通信を終了し、指定時刻に画像データ通
信を開始するようにした点にある。また、相異点の第3
点は、受信側の動作において、ステップ42で時刻解析を
行った結果、要求された時間帯にファクシミリ受信が不
可能な場合には、エラーを示すリターンコードを送信
し、通信を中断する点にある。図14に、本実施形態に
おいて用いる予約データの具体例を示した。上記実施形
態によれば、他の送信元との競合等が減少することか
ら、送信の信頼性がより高くなるという効果が得られ
る。請求項3に係る実施形態では、通信で行ったファク
シミリ手順をメモリ部09に保存し、画像データ通信を
行う際に、ファクシミリ手順の一部(転送速度,圧縮方法
等のネゴシエーション)を省略して通信を開始すること
が可能になる。
【0014】次に、図9,図10に、請求項4に係る実
施形態の動作フローチャートを示した。本実施形態で
は、予約データ通信開始前に送信原稿をスキャナ部10
から読み取り、その原稿枚数をカウントする点が特徴で
ある。すなわち、本実施形態においては、予約データ通
信で、ファクシミリ手順のネゴシエーションから画像デ
ータ通信時における転送速度および圧縮方法が判明する
ので、図9中のステップ40で、先に読み込んだ送信原稿
を上述の圧縮方法で圧縮した画像データを上述の転送速
度で送信した場合に必要と推測される転送時間を計算し
て、予約データに付加する。また、受信側のファクシミ
リ装置では、要求された時刻にファクシミリ受信が可能
な場合には、受付完了を示すリターンコードを送信し、
メモリ部09にある時刻管理テーブルに登録し、予約デ
ータ通信を終了するが、このとき、時刻管理テーブルに
登録するのは、受信開始予定時刻と予約データに付加さ
れた上述の推測受信所要時間となる(ステップ45a)。
【0015】図15に、上記実施形態において用いる予
約データの具体例を示した。上記実施形態によれば、転
送データ量,送信プロトコル,圧縮/伸長方法に基づい
て転送時間を計算し、計算した転送時間を上述の予約デ
ータに付加して送受信するように構成したので、より確
実な時刻指定送信が可能になるという効果が得られる。
図11は、請求項4に係る実施形態のファクシミリ装置
のブロック構成図である。図1に示したファクシミリ装
置との相異点は、起動制御部12が付加されている点に
ある。この起動制御部12では、ファクシミリ装置本体
電源断の後、定期的にメモリ部09と時計回路06を参
照し、ファクシミリ送信もしくは受信予定の時刻が近づ
くと、ファクシミリ装置に対して電源配給を行い、ファ
クシミリ装置を起動する。起動したファクシミリ装置は
受信または送信時刻になるまで待機し、指定時刻になっ
たときに前述の各実施形態に係る手順に従って、ファク
シミリ送信または受信動作を行う。図16に、本実施形
態において用いる予約データの具体例を示した。
【0016】上記実施形態によれば、送信側ファクシミ
リ装置,受信側ファクシミリ装置とも指定時刻または時
間帯になると電源を自動投入する手段を有する如く構成
したので、オペレータの錯誤等による万一の電源断に対
しても、予約データの保証が可能になるという効果が得
られる。なお、上記実施の形態はいずれも本発明の一例
を示したものであり、本発明はこれらに限定されるべき
ものではないことは言うまでもないことである。
【0017】
【発明の効果】以上、詳細に説明した如く、本発明によ
れば、時刻指定送信をより確実に行うことを可能とした
ファクシミリ装置を実現できるという顕著な効果を奏す
るものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係るファクシミリ装置の
ブロック構成図である。
【図2】メモリ部09に設けられる時刻管理テーブルの
例を示す図である。
【図3】実施形態に係るファクシミリ装置の送信時の動
作フローチャートである。
【図4】実施形態に係るファクシミリ装置の受信時の動
作フローチャートである。
【図5】送信側からのキャンセル動作のフローチャート
である。
【図6】受信側からのキャンセル動作のフローチャート
である。
【図7】実施形態に係るファクシミリ装置の送信時の動
作フローチャートである。
【図8】実施形態に係るファクシミリ装置の受信時の動
作フローチャートである。
【図9】実施形態に係るファクシミリ装置の送信時の動
作フローチャートである。
【図10】実施形態に係るファクシミリ装置の受信時の
動作フローチャートである。
【図11】本発明の他の実施形態に係るファクシミリ装
置のブロック構成図である。
【図12】実施形態に係る予約データの汎用例を示す図
である。
【図13】実施形態に係る予約データの具体例を示す図
である。
【図14】実施形態に係る予約データの具体例を示す図
である。
【図15】実施形態に係る予約データの具体例を示す図
である。
【図16】実施形態に係る予約データの具体例を示す図
である。
【符号の説明】
01 電話回線 02 網制御装置(NCU部) 03 モデム部 04 通信制御部 05 符号化・復号化部 06 時計回路 07 操作・表示部 08 システム制御部 09 メモリ部 10 スキャナ部 11 プロッタ部 12 起動制御部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像情報蓄積機能および時刻指定伝送機
    能を備えたファクシミリ装置において、送信予定時刻を
    予め受信側ファクシミリ装置に予約するための予約デー
    タを送信する送信制御部と、前記予約データを送信側フ
    ァクシミリ装置から受信し、当該予約データが示す受信
    予定時刻に回線を待機状態にする受信制御部とを設けた
    ことを特徴とするファクシミリ装置。
  2. 【請求項2】 前記予約データが、送信予定時間帯で構
    成されることを特徴とする請求項1記載のファクシミリ
    装置。
  3. 【請求項3】 前記予約データ送信時のプロトコル処理
    内容を、当該予約データが示す受信時刻または受信時間
    帯とともに記憶する記憶部を有し、指定時刻または時間
    帯に開始されるプロトコル処理を省略することを特徴と
    する請求項1または2記載のファクシミリ装置。
  4. 【請求項4】 転送データ量,送信プロトコル,圧縮/
    伸長方法に基づいて転送時間を計算し、計算した転送時
    間を前記予約データに付加して送受信することを特徴と
    する請求項1または2記載のファクシミリ装置。
  5. 【請求項5】 送信側ファクシミリ装置,受信側ファク
    シミリ装置とも指定時刻または時間帯になると電源を自
    動投入する手段を有することを特徴とする請求項1また
    は2記載のファクシミリ装置。
JP7231106A 1995-09-08 1995-09-08 ファクシミリ装置 Pending JPH0983768A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015220704A (ja) * 2014-05-21 2015-12-07 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 ファクシミリ送信装置、ファクシミリ受信装置、およびファクシミリ送受信装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2015220704A (ja) * 2014-05-21 2015-12-07 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 ファクシミリ送信装置、ファクシミリ受信装置、およびファクシミリ送受信装置

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