JPH0983154A - 電気機器収容箱 - Google Patents

電気機器収容箱

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JPH0983154A
JPH0983154A JP25703995A JP25703995A JPH0983154A JP H0983154 A JPH0983154 A JP H0983154A JP 25703995 A JP25703995 A JP 25703995A JP 25703995 A JP25703995 A JP 25703995A JP H0983154 A JPH0983154 A JP H0983154A
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JP
Japan
Prior art keywords
terminal
accommodating portion
terminal accommodating
case
circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP25703995A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinji Ogawa
伸治 小川
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 バスバー3a〜3cを凹部1a内に突設せし
めるためにインサート成形をしなければならず、作業性
が悪い。 【解決手段】 薄皿状の一対のアッパケース20とロア
ケース30とを対面させてベースユニット10を形成す
るにあたり、周縁部の下部端子収容部33と上部端子収
容部23とによって外面に開口する端子収容部を形成し
つつ、同端子収容部の奥壁からはバスバー41〜43の
端子部41a〜43aが突設される構成としたため、バ
スバー41〜43を挟み込んでアッパケース20とロア
ケース30とを合体せしめるだけで、端子金具63を挿
入して結合可能な端子収容部が形成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電気機器収容箱に
関し、特に、外部機器と端子金具を介して電線路を結合
する電気機器収容箱に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の電気機器収容箱として、
図6及び図7に示す実開昭63−155273号公報に
開示された電動ドアミラーのベースユニットが知られて
いる。略皿状に形成されたロアケース1上には二つのモ
ータ2a,2bを設置してあり、この二つのモータ2
a,2bに電源を供給するバスバー3a〜3cが設置さ
れている。ロアケース1の側壁には、外面側から内面側
に向けて陥没するように形成された箱形の凹部1aを形
成してあり、図7に示すように、上記バスバー3a〜3
cはこの凹部1aの奥壁部分を貫通するようにインサー
ト成形されている。なお、ロアケース1の上面開口を塞
ぐように逆皿状に形成されたアッパケース4を装着して
箱形のケーシングを構成している。
【0003】上記凹部1aに挿入可能な外形をなすとと
もに当該凹部1a内に突設されているバスバー3a〜3
cと嵌合接続可能な雌側端子金具を収容するコネクタ5
を、同凹部1a内に挿入することにより、同雌側端子金
具を介して外部から電源を供給する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の電気機
器収容箱においては、バスバー3a〜3cを凹部1a内
に突設せしめるためにインサート成形をしなければなら
ず、作業性が悪いという課題があった。
【0005】本発明は、上記課題にかんがみてなされた
もので、作業性を向上させてより容易に製造することが
可能な電気機器収容箱の提供を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1にかかる発明は、アッパ側とロア側の一対
のケース部材からなる概略箱形のケーシングと、上記一
対のケース部材における周縁の対面部分にて少なくとも
一方に形成された凹部にて外面に開口するように形成さ
れつつ外面から端子金具を挿入可能な端子収容部と、こ
の端子収容部における上下の奥壁間の間隙を介して当該
凹部内に先端を突出せしめて保持される回路とを具備す
る構成としてある。
【0007】また、請求項2にかかる発明は、請求項1
に記載の電気機器収容箱において、一方のケース部材に
全周を囲む筒部を形成して当該筒部にて上記端子収容部
の一部を構成してある。さらに、請求項3にかかる発明
は、上記請求項1または請求項2に記載の電気機器収容
箱において、上記回路は、バスバーで構成してある。さ
らに、請求項4にかかる発明は、請求項3に記載の電気
機器収容箱において、上記バスバーは、上記ケース部材
の一方に固定した構成としてある。
【0008】さらに、請求項5にかかる発明は、請求項
3または請求項4に記載の電気機器収容箱において、上
記バスバーは、ケース部材の内部側で収容される電気機
器に対して押圧接続される第二の端子部を備えた構成と
してある。
【0009】
【作用】上記のように構成した請求項1にかかる発明に
おいては、アッパ側とロア側のケース部材を対面させ、
回路を所定位置に挟み込むようにして周縁部を当接させ
て合体せしめると、概略箱形のケーシングが形成される
とともに、同ケース部材における周縁の対面部分に外面
から端子金具を挿入可能な端子収容部が形成される。こ
の端子収容部はケース部材の少なくとも一方に形成され
た凹部にて外面に開口するように形成され、また、ケー
ス部材を当接させる際に端子収容部における上下の奥壁
間に回路の先端を保持しておくことにより、同先端が当
該凹部内に突出せしめて保持される。かかる状態で、端
子金具を当該端子収容部に挿入して回路の先端に接続せ
しめることにより、電気的に接続される。
【0010】また、上記のように構成した請求項2にか
かる発明においては、端子収容部の一部に全周を囲む筒
部が形成され、例えば、端子金具に接続される電線にゴ
ム栓を装着しておくことにより、全周を筒部の内周に密
接せしめて水密面を形成せしめることができる。さら
に、上記のように構成した請求項3にかかる発明におい
ては、アッパ側とロア側のケース部材の内部に回路とし
てのバスバーを配設し、両ケース部材を対面させると同
バスバーの先端の端子部が上記凹部内に向けて突出して
保持され、コネクタ状となる。さらに、上記のように構
成した請求項4にかかる発明においては、バスバーをケ
ース部材の一方に固定しておき、ずれない状態でアッパ
側とロア側のケース部材を合体せしめて挟持させる。
【0011】さらに、上記のように構成した請求項5に
かかる発明においては、バスバーの一端は端子収容部内
に突設される端子部にて相手側の端子金具と嵌合接続さ
れ、もう一方の端部は第二の端子部となってケース部材
の内部に収容される電気機器に対して押圧接続される。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、少なくと
も一方に凹部を形成した一対のケース部材を対面させて
端子収容部を形成するとともに、回路の先端を奥壁にて
挟み込んで挟持するだけであるので、インサート成形す
る場合に比べて製造時の作業性を極めて向上させること
が可能な電気機器収容箱を提供することができる。
【0013】また、請求項2にかかる発明によれば、上
下の二部材からなる端子収容部にあっても全周を囲む筒
部を備えているので、ゴム栓にて容易に水密面を形成す
ることができる。さらに、請求項3にかかる発明によれ
ば、バスバー配線する場合にその先端を所定位置に挟み
込むだけであるので、構成がきわめて容易となる。さら
に、請求項4にかかる発明によれば、バスバーをケース
部材の一方に対して固定しておくことにより、ずれるこ
となく容易に製造することができる。
【0014】さらに、請求項5にかかる発明によれば、
バスバーと電気機器との接続も押圧せしめて接続するだ
けであるので、極めて簡易な構成とすることができる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、図面にもとづいて本発明の
実施形態を説明する。図1は、本発明の一実施形態にか
かる電気機器収容箱を適用した電動ドアミラーのベース
ユニットを正面図により示しており、図2及び図3はそ
れぞれアッパケースとロアケースを平面図により示して
いる。
【0016】同図において、ケーシングとなるベースユ
ニット10は、一対のケース部材を構成するアッパケー
ス20とロアケース30とから構成されている。アッパ
ケース20とロアケース30はそれぞれ概略皿状に形成
され、アッパケース20の天井面21とロアケース30
の底面31との周囲から延設された側壁面22,32の
端部同士を突き合わせて概略薄箱体を構成している。本
実施形態においては、ケーシングとして電動ドアミラー
のベースユニット10に適用しているが、内部に電気機
器を収容して外部との電線路を形成する必要があるよう
な筺体であればよい。ただし、一対のケース部材が少な
くとも一部において周縁同士を突き合わせて合体させる
ものである必要がある。
【0017】ロアケース30の一角部分には他の側壁面
32よりも全体的に低めとしつつ奥側に一段階高くなる
段状部分33aを形成した矩形の下部端子収容部33を
形成してあり、アッパケース20におけるこの下部端子
収容部33に対面する部分には水平方向に開口する三つ
の筒部23a〜23cを備えた上部端子収容部23を形
成してある。この上部端子収容部23における筒部23
a〜23cの開口端の下面は上記下部端子収容部33の
端部に合わせて直線状に形成してあり、ロアケース30
とアッパケース20とを対面させて合体させたときに外
周面において切れ目なく当接することになる。なお、ア
ッパケース20の側壁面22の端部は全周にわたってロ
アケース30の側壁面22の端部をわずかに覆うように
ラップする構造となっている。
【0018】筒部23a〜23cは、図4に示すよう
に、下部端子収容部33における奥側の段状部分33a
を除く低い部分にだけ対面する程度の長さとなっている
ので、下部端子収容部33上に上部端子収容部23を覆
蓋せしめて形成される端子収容部は、開口端側で全周を
当該筒部23a〜23cに囲まれた空間となり、その奥
では上記段状部分33aと上部端子収容部23内の天井
面21とに囲まれた空間となる。
【0019】本実施形態においては、他の側壁面32よ
りも低めとした下部端子収容部33と、この下部端子収
容部33に対面して水平方向に開口する筒部23a〜2
3cを形成した上部端子収容部23とによって端子収容
部を形成しているが、少なくとも一方のケース部材に凹
部を形成しつつ上下面から挟み込むようにして外面に開
口する有底筒状の凹部を形成するものであればよい。従
って、半円状の溝をそれぞれのケース部材に形成してお
いて対面させたときに円筒状の端子収容部を形成するよ
うにしても良いし、薄箱形の凹部同士を対面させて箱形
の端子収容部を形成するなど、適宜変形して構成するこ
とができる。ただし、一方に全周を取り囲む筒部を形成
しておく構造であれば、合体時に当接面にて段部が形成
されず、水密面を形成しやすくなる。
【0020】上記ロアケース30における下部端子収容
部33では、一端に雄タブ状の端子部41a,42a,
43aを形成した三つのバスバー41〜43がこの下部
端子収容部33の段状部分33aにて当該端子部41
a,42a,43aを外方に向けて平行に突出せしめる
ように保持されている。バスバー41〜43は立体的に
屈曲され、ロアケース30の底面31に接する部分に貫
通孔41b,42b,43bを形成するとともに同ロア
ケース30の底面31においても突起31aを形成して
あり、嵌合せしめて固定してある。
【0021】本実施形態においては、バスバー41〜4
3の先端の端子部41a,42a,43aを凹部として
の下部端子収容部33内に突出せしめているが、回路を
構成するものの一端であれば良く、例えば、電線の先端
を半田付けしたり、あるいはそのままで凹部内に突出せ
しめるようにしておいてもかまわない。また、三つのバ
スバー41〜43が下部端子収容部33内に突出するよ
うに配置されているが、上部端子収容部23とともに形
成される端子収容部に対して奥壁を介して端子部を突出
せしめるように配置されていれば良く、その数、方向、
形状などについては適宜変更可能である。また、バスバ
ー41〜43自体の保持についても、同様の条件を満た
すものであれば、上述した嵌合固定に関わらず、溶着固
定、及び他の部分に対する嵌合固定など、適宜変形可能
である。例えば、予め固定しておくのではなく、バスバ
ー41〜43を下部端子収容部33と上部端子収容部2
3の奥壁間で挟持させて保持するようにしても良い。な
お、バスバー41〜43の端子部41a,42a,43
aは雄タブ状としてあるが、相手側の端子金具に応じて
雌側とするなど適宜変更可能である。
【0022】さらに、各バスバー41〜43は段状部分
33a上にて並設され、それぞれが筒部23a〜23c
の一つずつに対面して保持されることになるが、必ずし
も端子金具ごとに一つの筒状の端子収容部とする必要は
なく、三つのバスバー41〜43に対して一つの凹部を
形成して端子収容部とすることもできる。なお、各端子
金具ごとに一つの筒状の空間を形成することにより、端
子金具の形状に対応した樹脂ランスを形成したり、金属
ランスの受け部を形成したりすることもでき、相手側に
コネクタハウジングを必要としなくなるので、全体的な
コストの低減に貢献する。
【0023】本実施形態においては、バスバー41〜4
3の他端にも雄タブ状の第二の端子部41c〜43cを
形成してあり、各端子部41c〜43cをロアケース3
0の底面31側から開口側に向けて立設せしめて構成し
てある。この立設位置は、当該ベースユニット10に収
容されるモータ51,52に対応した位置となってお
り、すなわち、モータ51,52を収容したときに図示
しない電極部に突き刺さって押圧接続する位置となって
いる。これにより、バスバー41〜43をロアケース3
0の底面31上に配設しておけば、モータ51,52を
押し込みながら収容するだけで結線を行える。
【0024】次に、上記構成からなる本実施形態の動作
を説明する。ロアケース30の底面31上にバスバー4
1〜43を固定する。底面31に形成した突起31aに
対してバスバー41〜43の途中に形成した貫通孔41
b〜43bをはめ込むように押し付けると、端子部41
a〜43aは下部端子収容部33における段状部分33
aにて平行に突出して保持され、端子部41c〜43c
は所定位置で開口方向に向けて突出するように保持され
る。この状態でモータ51,52を押し込むと同端子部
41c〜43cが電極に押圧され、結線が終了する。
【0025】この後、図示しないギアなどの他の部品を
収容せしめ、アッパケース20を装着する。上部端子収
容部23が下部端子収容部33上に覆蓋されると、筒部
23a〜23cは同下部端子収容部33における段状部
分33a以外の低い部分に収容され、端子部41a〜4
3aに対面して筒状の端子収容部が完成する。ゴム栓6
1を貫通せしめた電線62を雌側の端子金具63の後端
に圧着接続せしめ、同端子金具63を筒部23a〜23
cに挿入すると、端子金具63は当該端子収容部の奥壁
から突出している端子部41a〜43aと嵌合接続する
とともに、ゴム栓61は筒部23a〜23cの内周壁に
密着して水密面を形成するとともに電線路の結合が完了
する。アッパケース20は全周にわたってロアケース3
0をラップするように形成されているため、これだけで
も簡易的な防水を図ることができる。
【0026】このように、薄皿状の一対のアッパケース
20とロアケース30とを対面させてベースユニット1
0を形成するにあたり、周縁部の下部端子収容部33と
上部端子収容部23とによって外面に開口する端子収容
部を形成しつつ、同端子収容部の奥壁からはバスバー4
1〜43の端子部41a〜43aが突設される構成とし
たため、バスバー41〜43を挟み込んでアッパケース
20とロアケース30とを合体せしめるだけで、端子金
具63を挿入して結合可能な端子収容部が形成される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態にかかる電気機器収容箱を
適用したベースユニットの分解状態を示す正面図であ
る。
【図2】同ベースユニットにおけるアッパケースの平面
図である。
【図3】同ベースユニットにおけるロアケースの平面図
である。
【図4】同ベースユニットにおける端子収容部の断面図
である。
【図5】同ベースユニットにおけるロアケースの要部拡
大平面図である。
【図6】従来の電気機器収容箱を適用したベースユニッ
トの分解斜視図である。
【図7】同ベースユニットにおける一部破断側面図であ
る。
【符号の説明】
10…ベースユニット 20…アッパケース 23…上部端子収容部 23a〜23c…筒部 30…ロアケース 33…下部端子収容部 41〜43…バスバー 41a〜43a…端子部 41c〜43c…端子部 63…端子金具

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アッパ側とロア側の一対のケース部材か
    らなる概略箱形のケーシングと、 上記一対のケース部材における周縁の対面部分にて少な
    くとも一方に形成された凹部にて外面に開口するように
    形成されつつ外面から端子金具を挿入可能な端子収容部
    と、 この端子収容部における上下の奥壁間の間隙を介して当
    該凹部内に先端を突出せしめて保持される回路とを具備
    することを特徴とする電気機器収容箱。
  2. 【請求項2】 上記請求項1に記載の電気機器収容箱に
    おいて、一方のケース部材に全周を囲む筒部を形成して
    当該筒部が上記端子収容部の一部を構成するようにした
    ことを特徴とする電気機器収容箱。
  3. 【請求項3】 上記請求項1または請求項2に記載の電
    気機器収容箱において、上記回路は、バスバーであるこ
    とを特徴とする電気機器収容箱。
  4. 【請求項4】 上記請求項3に記載の電気機器収容箱に
    おいて、上記バスバーは、上記一対のケース部材に固定
    されていることを特徴とする電気機器収容箱。
  5. 【請求項5】 上記請求項3または請求項4に記載の電
    気機器収容箱において、上記バスバーは、ケース部材の
    内部側で収容される電気機器に対して押圧接続される第
    二の端子部を備えていることを特徴とする電気機器収容
    箱。
JP25703995A 1995-09-07 1995-09-07 電気機器収容箱 Pending JPH0983154A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6740814B2 (en) 2001-06-13 2004-05-25 Fujitsu Ten Limited Wiring connection method and wiring connection structure

Cited By (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6740814B2 (en) 2001-06-13 2004-05-25 Fujitsu Ten Limited Wiring connection method and wiring connection structure
US7147485B2 (en) 2001-06-13 2006-12-12 Fujitsu Ten Limited Wiring connection method and wiring connection structure

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