JP3412201B2 - ノイズフィルタ - Google Patents

ノイズフィルタ

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JP3412201B2 JP22803693A JP22803693A JP3412201B2 JP 3412201 B2 JP3412201 B2 JP 3412201B2 JP 22803693 A JP22803693 A JP 22803693A JP 22803693 A JP22803693 A JP 22803693A JP 3412201 B2 JP3412201 B2 JP 3412201B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、電源と機器との間に
介装されるノイズフィルタに関する。
【0002】
【従来の技術】コンピュータ等の機器から発生するノイ
ズを緩和する手段として、電源と機器との間にコンデン
サを介装するノイズフィルタが知られており、この種の
ノイズフィルタとして、特開平3−187170号公報
に開示されている。この従来のノイズフィルタは、図6
に示すように、中子aの一側に端子金具bが突設され、
また、この他側に電線cの端末が圧着されて、電源と機
器とに接続可能とされている。また、この中子aの板面
上にはコンデンサdが固定されていて、そのリードeが
端子金具bに溶着されている。このように構成された中
子アッセンブリが、ハウジングfの後側開口からガイド
gに沿って挿入され、図5に示すように、端子金具bが
隔壁hを貫通して前面の嵌合部i内に突出されるととも
に、中子アッセンブリの回りにエポキシ樹脂からなる絶
縁性の充填材jが充填された構造となっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この従来のノ
イズフィルタの中子aには、端子金具b、電線cの圧着
部、コンデンサdの係止部、リードeとの接続端子など
を設ける必要があり、このような複雑な中子aにこれら
を組み付けて中子アッセンブリを構成した上でハウジン
グf内に収容する必要があった。また、中子アッセンブ
リを収容した後に、充填材jを充填しているため、充填
材jが十分にハウジングf内に充填されないという解決
すべき課題を有していた。さらには、これらの理由から
ノイズフィルタの組立を自動化することが困難であっ
た。
【0004】このため、この発明では、組立容易なノイ
ズフィルタとすることを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】そこで、請求項1記載の
発明では、電線の端末に圧着された端子金具の接触部を
端子収容孔内に収容するコネクタハウジングと、この端
子収容孔の端子挿入口に連続してコンデンサを収容する
コンデンサケースが設けられたノイズフィルタであっ
て、前記コンデンサケースはコネクタハウジングに対し
て側方に開口するケース本体とこのケース本体の開口を
覆着するケース蓋に分割して設けられ、該コンデンサケ
ース内にはコンデンサが前記接触部に接続される延長端
子片に接続されるとともに、前記ケース本体には、前記
コンデンサと前記延長端子片との接続部分よりも電線の
引き出し側寄りに、前記ケース蓋との間で前記コンデン
サを挟持する挟持片が突出して形成され、かつその挟持
片には前記電線を個別に挿通させる挿通溝が設けられて
いる。請求項2の発明では、請求項1記載のものにおい
て、ケース蓋は可撓性のヒンジ片を介してケース本体に
開閉可能に取付けられている。
【0006】
【作用】請求項1の発明によるノイズフィルタを組み立
てるには、ケース蓋を開放した状態で、コネクタハウジ
ングに電線の端末に圧着された端子金具の接触部を収容
する。これにより接触部に接続された延長端子片が開放
されたコンデンサケース内に配設される。次にこの端子
延長片にコンデンサのリードを固定した上でケース本体
とケース蓋を閉じてコンデンサを収容する。これによ
り、ノイズフィルタの組み立てが終了する。
【0007】
【発明の効果】この発明では、コネクタハウジングに対
して側方に開口しているケース本体内で接触部に接続さ
れる延長端子片にコンデンサを接続でき、ケース蓋を閉
じることによりコンデンサをコンデンサケース内に収容
する構成としているので、組立の容易なノイズフィルタ
とすることができる。
【0008】また、ケース本体にケース蓋を覆着するだ
けでコンデンサをコンデンサケース内に固着することが
できる。
【0009】請求項の発明では、請求項1記載の発明
の効果に加えて、ケース蓋が可撓性のヒンジ片を介して
ケース本体に開閉可能に取付けられているので、ケース
蓋のケース本体への取付を容易に行うことができる。
【0010】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図1〜図4に基
づいて説明する。この実施例のノイズフィルタは、図1
に示すように、雌側のコネクタハウジング1と、このコ
ネクタハウジング1に収容される電線Wの端末の端子金
具2と、このコネクタハウジング1から連続して設けら
れ、コンデンサ3を収容するコンデンサケース4とから
概略構成されている。
【0011】まず、コネクタハウジング1内に内蔵され
る端子金具2について説明すると、この実施例では雌側
の端子金具2の例を示し、一枚の導電性の薄板を折曲げ
形成して、電線Wの被覆線と導線を圧着するバレル部2
1と、このバレル部21の先端に図示しない雄側の端子
金具を挿入可能とされた筒状の接触部22と、さらにバ
レル部21の後方に延長される延長端子片23により形
成されている。この延長端子片23の後端では被覆線に
圧着した上で側方に突出する接続片24が設けられ、こ
の先端が二又状の取付部24aとされている。
【0012】コネクタハウジング1は、このノイズフィ
ルタを接続する機器側からの図示しない雄コネクタの嵌
合孔内に嵌合するように、断面略矩形に形成され、この
側部外方に突出して設けた弾性ロック片11によりこの
図示しない雄コネクタと係合可能とされている。また、
このコネクタハウジング1内には、図2に示すように、
端子金具2の端子挿入口12aから挿入可能な端子収容
孔12が設けられており、端子金具2が挿入されてい
る。
【0013】また、このコネクタハウジング1の後側に
は、コンデンサ3を収容するコンデンサケース4が連続
して設けられている。このコンデンサケース4は、コネ
クタハウジング1に対して側方に開口するケース本体4
1と、この開口を覆着するケース蓋42とに分割されて
おり、このケース本体41及びケース蓋42は可撓性の
ヒンジ片13,13によりそれぞれ開閉可能に連結され
ている(図3参照)。
【0014】このケース本体41の前壁43には、前述
した端子挿入口12aに連通する切欠43aが設けられ
るとともに、この対向する後壁44には電線Wを挿通す
る切欠44aが設けられている。また、このケース本体
41には、ケース蓋42に設けられた係合孔45に係合
するロック片46が設けられており、ケース本体41に
ケース蓋42をロック可能とされている。また、ケース
本体41及びケース蓋42の内面にはコンデンサ3の上
下面を支持する挟持片47,48が突出形成されて、コ
ンデンサ3を挟持して取付けている。このケース本体4
1の挟持片47には二条の挿通溝47aが切欠43a及
び切欠44aに連続する部位に設けられ、端子収容孔1
2に挿入された端子金具2からの電線Wが切欠43a、
挿通溝47a、そして切欠44aを通ってほぼ一直線状
に配設され、図示しない電源に接続されている。
【0015】なお、電線Wの端末に接続された端子金具
2は、接触部22及びバレル部21が端子収容孔12内
に収容され、一方延長端子片23の接続片24がコンデ
ンサケース4の前壁43と挟持片47との間に配設され
ている。この接続片24の先端の取付部24aは後述す
る両リード31の先端を嵌合する間隔に配設されてい
る。そして、この両挟持片47,48によりコンデンサ
3が挟着されている。このコンデンサ3の両側にはリー
ド31が突出して設けられており、このリード31の先
端は接続片24の取付部24aに嵌合された上ではんだ
により溶着されて、コンデンサ3をプラス側とマイナス
側の電線W,W間に並列に接続している。
【0016】次に、この実施例のノイズフィルタの組立
工程を図1〜図4に基づいて説明する。まず、図1に示
すように、ケース本体41及びケース蓋42を開いてお
いて(図1は、ケース蓋42のみが開いた状態を示して
いる。)、一対の端子金具2,2を端子挿入口12aか
ら端子収容孔12内に挿入して、コネクタハウジング1
内に設けた図示しないロック片により端子金具2をロッ
クする。これにより、端子金具2の接続片24は図3に
示されるように、ケース本体41内の前壁43と挟持片
47との間に配設される。なお、この際、端子金具2に
圧着されている電線Wは、切欠43aから挿通溝47
a、切欠44aを通ってコンデンサケース4からほぼ一
直線状に引き出される。
【0017】このように、端子金具2を挿入した状態
で、図3に示す作業台上に載せ、コンデンサ3を挟持片
47上に載置する。そして、図4に示すように、コンデ
ンサ3の両端面から突出されたリード31を、二股状の
取付部24aに押し付けて仮止めした上で、両リード3
1を取付部24aにはんだにより溶着して固定する。
【0018】そして、図4の状態から、ケース蓋42を
ケース本体41に被せてロック片46を係合孔45に嵌
合してロックして図2に示す状態にする。これによりコ
ンデンサ3はその上下面が両挾持部47,48により挟
持されて固定されて、ノイズフィルタが形成される。
【0019】このように、この実施例によれば、組立工
程は、 ケース本体41及びケース蓋42を開いて、
端子挿入口12aを露出した状態で、端子金具2を端子
収容孔12内に挿入する。 コンデンサ3をケース
本体41の挾持片47の上に載置し、リード31を端子
金具2の接続片24に仮接続する。 接続片24とリ
ード31を溶着する。 ケース蓋42を閉じる。の
4工程だけでよく、また、この各工程がそれぞれ単純な
工程からなるため、組立作業を簡単に能率良く行うこと
ができる。さらに、この組立工程を容易に自動化するこ
とも可能となる。
【0020】特に、この実施例では、ケース本体41及
びケース蓋42の内面に挾持片47,48を設けてコン
デンサ3を挾着する構成としているため、従来例に示さ
れるようなエポキシ樹脂等の充填材の充填工程を不要に
できる。
【0021】また、この実施例では、ケース本体41の
挟持片47に挿通溝47aを設けて、電線Wを挿通する
構成としているので、コンデンサケース4を薄型のもの
とすることができる。
【0022】なお、この実施例ではコンデンサケース4
を、コネクタハウジング1にヒンジ片13により連結
し、ケース本体41及びケース蓋42の双方を開閉可能
に連結した例を示しているが、必ずしも両ケースともに
開閉可能とする必要はなく、例えばケース本体41をコ
ネクタハウジング1に一体的に固定して設け、ケース蓋
42のみを開閉可能に連結したり、ケース蓋42をヒン
ジ片13により接続すること無く分離された別体に形成
してもよい。
【0023】また、この実施例では延長端子片23を端
子金具2に一体的に形成した例を示したが、端子金具2
と電気的に接続されていればよく、必ずしも一体的に形
成されている必要はない。
【0024】また、この発明では、ケース本体41内
に、従来例にも示されるようにエポキシ樹脂等からなる
絶縁性の充填材を充填して、コンデンサ3の固定をさら
に完全にすることもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】分解斜視図である。
【図2】断面図である。
【図3】コンデンサを収容する前の状態の平断面図であ
る。
【図4】コンデンサを取付けた状態の平断面図である。
【図5】従来例の断面図である。
【図6】従来例の分離斜視図である。
【符号の説明】
1…コネクタハウジング 2…端子金具 3…コンデンサ 4…コンデンサケース 12…端子収容孔 12a…端子挿入口 13…ヒンジ片 22…接触部 23…延長端子片 41…ケース本体 42…ケース蓋 W…電線
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平3−187170(JP,A) 特開 平4−229967(JP,A) 実開 平4−69866(JP,U) 実開 平2−146761(JP,U) 実開 平5−34681(JP,U) 実開 昭63−99784(JP,U) 実開 昭62−43477(JP,U) 実開 昭51−85294(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01R 13/719 H01R 13/66

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電線の端末に圧着された端子金具の接触
    部を端子収容孔内に収容するコネクタハウジングと、こ
    の端子収容孔の端子挿入口に連続してコンデンサを収容
    するコンデンサケースが設けられたノイズフィルタであ
    って、 前記コンデンサケースはコネクタハウジングに対して側
    方に開口するケース本体とこのケース本体の開口を覆着
    するケース蓋に分割して設けられ、該コンデンサケース
    内にはコンデンサが前記接触部に接続される延長端子片
    に接続されるとともに、前記ケース本体には、前記コン
    デンサと前記延長端子片との接続部分よりも電線の引き
    出し側寄りに、前記ケース蓋との間で前記コンデンサを
    挟持する挟持片が突出して形成され、かつその挟持片に
    は前記電線を個別に挿通させる挿通溝が設けられている
    ことを特徴とするノイズフィルタ。
  2. 【請求項2】 ケース蓋は可撓性のヒンジ片を介してケ
    ース本体に開閉可能に取付けられていることを特徴とす
    る請求項1記載のノイズフィルタ。
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