JP2000223189A - 電気コネクタ - Google Patents

電気コネクタ

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JP2000223189A
JP2000223189A JP11020798A JP2079899A JP2000223189A JP 2000223189 A JP2000223189 A JP 2000223189A JP 11020798 A JP11020798 A JP 11020798A JP 2079899 A JP2079899 A JP 2079899A JP 2000223189 A JP2000223189 A JP 2000223189A
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JP
Japan
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holder
terminal
connection terminal
flat cable
housing
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Application number
JP11020798A
Other languages
English (en)
Inventor
Yukifumi Machida
幸文 町田
Shinji Yamaguchi
真二 山口
Yoshikazu Tanaka
義和 田中
Akira Sawada
亮 澤田
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Mitsubishi Cable Industries Ltd
Original Assignee
Ryosei Electro Circuit Systems Ltd
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  • Connections Effected By Soldering, Adhesion, Or Permanent Deformation (AREA)
  • Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
  • Multi-Conductor Connections (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 フラットケーブルを接続した接続端子をハウ
ジングに収納する。 【解決手段】 フラットケーブル1と接続端子2はホル
ダ3上で接続されている。隔壁27は接続端子2の端子
接続部2aとホルダ3の端子保持部12を左右方向に移
動させないように挟持する。また、第1の空間34は接
続端子2の端子接続部2aを隙間を有して挿通し、第2
の空間35は接続端子2のケーブル接続部2bとホルダ
3の端子保持部12を上下方向に移動させないように収
容する。そして、第3の空間36はフラットケーブル1
を保持したホルダ3のケーブル保持部11と端子保持部
12を上下方向に移動させないように収容し、溝部26
aはホルダ3の突部14を収容する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば自動車の電
気配線に使用可能であり、フラットケーブルと電気機器
とを電気的に接続する電気コネクタに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、フラットケーブルと電気機器を接
続する電気コネクタは、フラットケーブルを後部に接続
した複数の接続端子を例えばモールド体にモールドし、
このモールド体をハウジングの後部からハウジング内に
収容しハウジングに係合している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上述の従
来例では、モールドを行わなければならず、工数がかか
るという問題点がある。
【0004】本発明の目的は、上述の問題点を解消し、
フラットケーブルを使用する場合においても容易に接続
端子と接続し得る電気コネクタを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明に係る電気コネクタは、フラットケーブルを接
続した電気コネクタにおいて、接続端子と、該接続端子
を収容するハウジングと、該ハウジング内に係合し前記
接続端子を保持するホルダとから成り、前記接続端子は
その後部を前記ホルダ上で前記フラットケーブルの導体
を接続したことを特徴とする。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明を図示の実施例に基づいて
詳細に説明する。図1は実施例の組立斜視図、図2は分
解斜視図であり、フラットケーブル1を後部に接続した
接続端子2はホルダ3により保持され、これらの接続端
子2とホルダ3はハウジング4の後部からハウジング3
の内部に収容されている。フラットケーブル1は複数の
扁平導体5が絶縁シート6により保護されて成り、絶縁
シート6から突出した導体5の露出部5aが接続端子2
に接続され、絶縁シート6には例えば2つの基準孔6a
が形成されている。接続端子2は導電金属板から形成さ
れ、接続端子2には相手側の接続端子と接続する平刃状
の端子接続部2aと、フラットケーブル1の導体露出部
5aと接続するケーブル接続部2bとが、段部2cを介
して設けられている。
【0007】図3はフラットケーブル1と接続端子2を
ホルダ3により保持した状態を示す断面図であり、ホル
ダ3は電気絶縁性の合成樹脂材料から成形されており、
フラットケーブル1を保持する板状のケーブル保持部1
1と、このケーブル保持部11から前方に突出し接続端
子2を保持する略長方体状の端子保持部12とを有して
いる。端子保持部12の上面には接続端子2のケーブル
接続部2bを収容する端子収容溝13が形成され、端子
保持部12の下面の後部には突部14が形成されてい
る。ケーブル保持部11の上面には、フラットケーブル
1の基準孔6aに嵌合する基準ピン15が設けられ、ケ
ーブル保持部11の両側部には側板16を介して錠止ア
ーム17が設けられている。この錠止アーム17には、
ハウジング4の後述の錠止孔に係合する第1の錠止突起
17aと、この第1の錠止突起17aよりも若干高く突
出する第2の錠止突起17bとが形成されている。
【0008】図4はハウジング4の断面図であり、ハウ
ジング4も電気絶縁性の合成樹脂材料により形成され、
ハウジング4の内部は上下対称とされている。ハウジン
グ4の後部は上下の両外壁21、左右の両外壁22、前
端面23及び後端面24とにより筒状に形成され、前端
面23には相手側のコネクタハウジングを嵌合する筒部
25が設けられている。ハウジング4の内部は左右方向
を向く隔壁26と上下方向を向く複数の隔壁27とによ
り仕切られ、接続端子2とホルダ3を収容する複数の端
子収容孔28が形成されている。隣り合う隔壁27同士
の間隔は、接続端子2の端子接続部2aとホルダ3の端
子保持部12とを左右方向に移動させない大きさとされ
ている。
【0009】ハウジング4の上下の外壁21の内面側に
は、ホルダ3のケーブル保持部11を収容する隙間29
が、隔壁27を横切って端子収容孔28に連通するよう
に形成されている。左右の外壁22の内側にはホルダ3
の側板16と錠止アーム17を収容する隙間30が形成
され、左右の外壁22には錠止アーム17の錠止突起1
7a、17bを係合する錠止孔31が形成されている。
【0010】ハウジング4の前端面23を含む端壁32
には、端子収容孔28に連通して接続端子2の端子接続
部2aを挿通する開口33が形成されている。端子収容
孔28には開口33側から順次に、上下の外壁12aを
有する第1の空間34と、上下の外壁21bを有する第
2の空間35と、上下の外壁21を有する第3の空間3
6とが設けられ、第3の空間36の隔壁26には溝部2
6aが形成されている。そして、外壁21には外壁21
bの後方において第2の空間35と外部を連通する孔部
37と、左右の略中央の孔部37の後方に延在する延長
部37aと、後端面24に開口して基準ピン15を収容
する溝38とが形成されている。
【0011】ここで、フラットケーブル1と接続端子2
をホルダ3により保持する際には、図5に示すように接
続端子2のケーブル接続部2bをホルダ3の端子収容溝
13に圧入し、基準ピン15を基準孔6aに嵌合するよ
うにしてフラットケーブル1をホルダ3のケーブル保持
部11の上に配置する。次に、図6に示すようにフラッ
トケーブル1の導体露出部5aと接続端子2の端子接続
部2aを溶接機41により溶接する。その後に、図7に
示すようにフラットケーブル1と接続端子2の上面と下
面に第1の型部材42と第2の型部材43をそれぞれ配
置し、第1の型部材42の孔部42aに成形機のノズル
44を挿入し、ノズル44から合成樹脂をフラットケー
ブル1の導体露出部5aの周囲に充填して被覆部45を
形成する。この際に、フラットケーブル1の表面と被覆
部45の表面を同一平面内に位置させる。そして、第1
の型部材42と第2の型部材43を外すと、フラットケ
ーブル1、接続端子2及びホルダ3は、一体となってハ
ウジング4に挿入可能な状態となる。
【0012】図8はフラットケーブル1、接続端子2及
びホルダ3を一体としてハウジング4に収容した状態を
示す断面図であり、隔壁27は接続端子2の端子接続部
2aとホルダ3の端子保持部12を左右方向に移動させ
ないように挟持する。また、第1の空間34は接続端子
2の端子接続部2aを隙間を有して挿通し、第2の空間
35は接続端子2のケーブル接続部2bとホルダ3の端
子保持部12を上下方向に移動させないように収容す
る。そして、第3の空間36はフラットケーブル1を保
持したホルダ3のケーブル保持部11と端子保持部12
を上下方向に移動させないように収容し、溝部26aは
ホルダ3の突部14を収容する。
【0013】このとき、ホルダ3のケーブル保持部11
が隙間29に進入し、ホルダ3の基準ピン15が溝38
に進入する。また、ホルダ3の側板16と錠止アーム1
7が隙間30に進入し、錠止アーム17の第1、第2の
錠止突起17a、17bがハウジング4の錠止孔31に
係合し、ホルダ3のハウジング4からの抜け出しを防止
する。
【0014】なお、実施例ではフラットケーブル1に雄
型の接続端子2を接続したが、フラットケーブル1に雌
型の接続端子を接続した場合には、その接続端子の筒状
の端子本体部をハウジング4の第1の空間34に嵌合さ
せるように構成すればよい。また、フラットケーブル1
と接続端子2の溶接作業と成形作業とをハウジング4の
外部で行ったが、それらの作業をハウジング4の内部で
行うことができる。
【0015】この場合には、先ず図9に示すように接続
端子2を保持したホルダ3をハウジング4の中間まで挿
入する。このとき、錠止アーム17の第1の錠止突起1
7aのみがハウジング4の錠止孔31に係合し、第2の
錠止突起17bはハウジング4の後端面24に当接す
る。次に、図10に示すようにフラットケーブル1を折
り曲げながらハウジング4の隙間29に挿入し、図11
に示すようにフラットケーブル1の基準孔6aとホルダ
3の基準ピン15を係合させる。
【0016】そして、図12に示すようにホルダ3をハ
ウジングに対して十分に押し込む。次に、図13に示す
ように孔部37に溶接機41を挿入し、フラットケーブ
ル1の導体露出部5aと接続端子2のケーブル接続部2
bとを溶接する。最後に、図14に示すように成形機の
ノズル44を孔部37に挿入し、フラットケーブル1の
導体露出部5aの周囲に合成樹脂を充填し、外壁21b
に密着した被覆部45’を形成する。
【0017】このように、フラットケーブル1の導体露
出部5aと接続端子2のケーブル接続部2bを溶接し、
この溶接部を合成樹脂により被覆したので、接続部の破
損を防止できる。更に、コネクタアイテムの変更がフラ
ットケーブル1側に生じた場合でも、容易に対応するこ
とができる。
【0018】一方、図15は本実施例のハウジング4に
通常の電線51を後部に接続した雄型の接続端子52を
ホルダ53を介して収容した状態を示す断面図であり、
隔壁27は接続端子52を左右方向に移動させないよう
に挟持する。第1の空間34は接続端子52の筒状の端
子本体部52aを上下方向に移動させないように収容
し、第2の空間35は接続端子52の端子本体部52a
とホルダ53の係止アーム53aを上下方向に移動させ
ないように収容する。また、第3の空間36は接続端子
52の残部とホルダ53の本体部53bを上下方向に移
動させないように収容し、溝部26aは接続端子52の
電線圧着部52bを収容する。
【0019】このとき、ホルダ53の本体部53bが隙
間29に進入し、ホルダ53の図示しない係止部がハウ
ジング4の孔部37の延長部37aに係合し、ホルダ5
3のハウジング4からの抜け出しを防止する。
【0020】このように、実施例では電線51を接続し
た接続端子52とそのホルダ53をフラットケーブル1
の場合と同一のハウジング4に収容することができる。
従って、同じハウジング4を使用して、フラットケーブ
ル1或いは通常の電線51を接続した接続端子を用いる
ことが可能となる。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る電気コ
ネクタは、接続端子とフラットケーブルとをホルダ上で
接続することにより、容易にハウジング内に収容するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の組立斜視図である。
【図2】分解斜視図である。
【図3】フラットケーブル、接続端子及びホルダを一体
化した断面図である。
【図4】ハウジングの断面図である。
【図5】フラットケーブルと接続端子をホルダに組み付
ける工程図である。
【図6】フラットケーブルと接続端子を溶接する工程図
である。
【図7】フラットケーブルと接続端子の溶接部を被覆す
る工程図である。
【図8】フラットケーブルを接続した接続端子をハウジ
ングに収容した断面図である。
【図9】ホルダをハウジングに中間まで挿入した断面図
である。
【図10】フラットケーブルをホルダに組み付ける工程
図である。
【図11】フラットケーブルをホルダに組み付ける工程
図である。
【図12】ホルダをハウジングに対して十分に押し込ん
だ断面図である。
【図13】フラットケーブルと接続端子を溶接する工程
図である。
【図14】フラットケーブルと接続端子の溶接部を被覆
する工程図である。
【図15】電線を接続した接続端子をハウジングに収容
した断面図である。
【符号の説明】
1 フラットケーブル 2、52 接続端子 2b ケーブル接続部 3、53 ホルダ 4 ハウジング 11 ケーブル保持部 12 端子保持部 28 端子収容室 29 隙間 34 第1の空間 35 第2の空間 36 第3の空間 37 孔部 45、45’ 被覆部 51 電線 52a 端子本体部 52b 電線圧着部 53a 係止アーム 53b 本体部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 田中 義和 東京都練馬区小竹町一丁目8番1号 菱星 電装株式会社内 (72)発明者 澤田 亮 東京都練馬区小竹町一丁目8番1号 菱星 電装株式会社内 Fターム(参考) 5E023 AA04 BB02 BB06 EE03 EE14 GG02 GG09 HH01 HH06 HH16 HH18 5E077 BB05 BB23 DD03 GG12 GG15 GG16 GG25 HH03 JJ20 5E085 BB05 BB22 CC03 DD03 FF05 FF06 GG02 HH11 HH34 HH35 JJ38

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フラットケーブルを接続した電気コネク
    タにおいて、接続端子と、該接続端子を収容するハウジ
    ングと、該ハウジング内に係合し前記接続端子を保持す
    るホルダとから成り、前記接続端子はその後部を前記ホ
    ルダ上で前記フラットケーブルの導体を接続したことを
    特徴とする電気コネクタ。
  2. 【請求項2】 前記接続端子と前記フラットケーブルの
    導体は溶接により接続した請求項1に記載の電気コネク
    タ。
  3. 【請求項3】 前記溶接部を合成樹脂により被覆した請
    求項2に記載の電気コネクタ。
  4. 【請求項4】 前記溶接は前記ハウジングに設けた孔部
    を介して行う請求項2に記載の電気コネクタ。
JP11020798A 1999-01-28 1999-01-28 電気コネクタ Pending JP2000223189A (ja)

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