JPH0982034A - ビットスリップのキャンセル方法及びキャンセル回路 - Google Patents

ビットスリップのキャンセル方法及びキャンセル回路

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JPH0982034A
JPH0982034A JP23174695A JP23174695A JPH0982034A JP H0982034 A JPH0982034 A JP H0982034A JP 23174695 A JP23174695 A JP 23174695A JP 23174695 A JP23174695 A JP 23174695A JP H0982034 A JPH0982034 A JP H0982034A
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JP
Japan
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bit
slip
data string
reproduced
bit slip
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JP23174695A
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English (en)
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Takahito Seki
貴仁 関
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Sony Corp
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Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 デジタル記録再生系におけるビットスリップ
の発生による問題点を解消するために、ビットスリップ
のキャンセル方法及びキャンセル回路を提供する。 【解決手段】 クロック再生回路24により再生された
データ列に付加されている同期コードを検出する同期コ
ード検出部41と、上記同期コード検出部41による同
期コードの検出間隔に基づいてビットスリップを検出す
るビットスリップ検出部44と、上記ビットスリップ検
出部44により検出されたビットスリップ情報に応じて
シフト量が制御されるビットシフト部45とを備え、再
生RF信号から再生されたデータ列に発生したビットス
リップをキャンセルしたデータ列を上記ビットシフト部
45を介して出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】デジタル記録再生系における
ビットスリップのキャンセル方法及びキャンセル回路に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、デジタルVTRなどのデジタ
ル記録再生系では、記録系において、デジタル化された
ビデオ信号などデジタルデータは、ビットリダクション
によりデータ圧縮され、エラー訂正のためのパリティコ
ードが付加されてから、チャンネルコーディングにより
磁電変換系の特性に適したデータ列に変換され、このデ
ータ列が同期コードを付加した記録データとして記録媒
体に記録される。例えば家庭用デジタルVTRのフォー
マットでは、例えば750ビット毎に同期コードを付加
した記録データが記録される。そして、再生系では、記
録媒体から得られる再生RF信号から伝送クロックを再
生するとともにデータ列を再生し、再生したデータ列に
付加されている同期コード例えば家庭用デジタルVTR
のフォーマットでは上記750ビット毎に等間隔に付加
されている同期コードを上記伝送クロックに基づいて検
出することにより同期をとって、上記記録系におけるチ
ャンネルコーディングに対応するチャンネルデコーディ
ングを行い、パリティコードに基づくエラー訂正処理や
上記記録系におけるビットリダクションによるデータ圧
縮処理に対応するデータ伸張処理を施してからアナログ
化することにより、元の信号を再生するようにしてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述の如き
デジタル記録再生系では、ドロップアウトなどにより再
生RF信号にレベル変動があるので、再生RF信号から
伝送クロックを再生するのに高利得のフェーズロックド
ループ(PLL)を用いると、例えば図4に家庭用デジ
タルVTRにおいてビットスリップが発生した状態を示
してあるように、ビットスリップにより同期コードが検
出される間隔に一部ずれを生じてしまい、後段における
チャンネルデコーディングなどの処理を的確に行うこと
ができなくなるという問題点があった。
【0004】そこで、本発明の目的は、上述の如きビッ
トスリップの発生による問題点を解消するために、デジ
タル記録再生系において発生するビットスリップのキャ
ンセル方法及びキャンセル回路を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係るビットスリ
ップキャンセル方法は、再生RF信号から伝送クロック
とデータ列を再生し、再生されたデータ列に付加されて
いる同期コードの検出間隔に基づいて、上記再生された
データ列に発生したビットスリップを検出し、検出した
ビットスリップ情報に応じて上記データ列に与えるシフ
ト量を制御することにより、上記ビットスリップをキャ
ンセルすることを特徴とする。
【0006】また、本発明に係るビットスリップキャン
セル回路は、再生RF信号から伝送クロックとデータ列
を再生する再生手段と、上記再生手段により再生された
データ列に付加されている同期コードを検出する同期コ
ード検出手段と、上記同期コード検出手段による同期コ
ードの検出間隔に基づいてビットスリップを検出するビ
ットスリップ検出手段と、上記ビットスリップ検出手段
により検出されたビットスリップ情報に応じてシフト量
が制御されるビットシフト手段とを備え、上記再生手段
により再生されたデータ列に発生したビットスリップを
キャンセルしたデータ列を上記ビットシフト手段を介し
て出力することを特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を用いて詳細に説明する。
【0008】本発明に係るビットスリップキャンセル方
法及びビットスリップキャンセル装置は、例えば図1の
(a),(b)に示すような構成の記録系及び再生系を
有するデジタルVTRにおいて実施される。
【0009】このデジタルVTRの記録系は、図1の
(a)に示すように、入力端子11を介してビデオ信号
が供給されるA/D変換器12を備え、このA/D変換
器12によりデジタル化されたビデオ信号が、ビットリ
ダクション処理回路13でデータ圧縮処理が施されてE
CCエンコーダ14に供給されるようになっている。上
記ECCエンコーダ14は、上記データ圧縮処理が施さ
れたビデオ信号に誤り訂正処理用の誤り訂正符号を付加
する。このECCエンコーダ14により誤り訂正符号が
付加されたビデオ信号は、チャンネルコーダ15で磁電
変換系の特性に対応したデータ列に変換され、さらに、
加算器16により同期コード発生器17からの同期コー
ドが上記データ列に750ビット毎に付加される。そし
て、上記同期コードの付加されたデータ列が上記加算器
16から記録増幅器18介して記録用データとして記録
ヘッド19に供給され、この記録ヘッド19により磁気
テープ20に記録される。
【0010】また、このデジタルVTRの再生系は、図
1の(b)に示すように、磁気テープ20から再生ヘッ
ド21により再生された再生RF信号が再生増幅器22
を介して供給されるイコライザ23を備え、このイコラ
イザ23により所定のイコライジング処理が施された再
生RF信号がクロック再生回路24に供給されるように
なっている。上記クロック再生回路24は、上記イコラ
イジング処理が施された再生RF信号からデータ列と伝
送クロックを再生する。そして、このクロック再生回路
24により再生されたデータ列は、ビットスリップキャ
ンセル回路25を介して同期コード検出回路26とチャ
ンネルデコーダ27に供給される。
【0011】上記同期コード検出回路26は、上記クロ
ック再生回路24から上記ビットスリップキャンセル回
路25を介して供給されるデータ列に付加されている同
期コードを上記伝送クロックに基づいて検出する。ま
た、上記チャンネルデコーダ27は、上記クロック再生
回路24から上記ビットスリップキャンセル回路25を
介して供給されるデータ列に対し、上記記録系における
チャンネルコーディングに対応するチャンネルデコーデ
ィングを行う。そして、チャンネルデコーディングされ
たデータ列は、ECCデコーダ28による誤り訂正処理
やビットリダクションデコーダ29によるデータ伸張処
理が施されてから、D/A変換器30に供給される。そ
して、上記D/A変換器30は、上記ビットリダクショ
ンデコーダ29によりデータ伸張処理が施されたデータ
列をアナログ化することにより、元のビデオ信号を再生
して出力端子31を介して出力する。
【0012】上記ビットスリップキャンセル回路25
は、本発明に係るビットスリップキャンセル回路であっ
て、例えば図2のブロック図に示すように構成される。
【0013】この図2に示したビットスリップキャンセ
ル回路25は、上記クロック再生回路24で再生RF信
号から再生されたデータ列が供給される同期コード検出
部41と、上記同期コード検出部41による同期コード
の検出間隔に基づいてビットスリップを検出するビット
スリップ検出部44と、上記ビットスリップ検出部44
により検出されたビットスリップ情報に応じてシフト量
が制御されるビットシフト部45からなる。
【0014】上記同期コード検出部41は、検出する同
期コードのビット数に等しい段数のシフトレジスタ42
と、上記シフトレジスタ42のパラレル出力パターンと
所定の同期コードパターンとの一致検出を行う同期コー
ドパターン検出回路43とからなる。この同期コード検
出部41は、上記シフトレジスタ42のパラレル出力パ
ターンが所定の同期コードパターンと一致する毎に同期
コード検出パルスを上記同期コードパターン検出回路4
3から上記ビットスリップ検出部44に供給する。
【0015】上記ビットスリップ検出部44は、上記ク
ロック再生回路24により再生された伝送クロックを用
いて上記同期コード検出パルスの間隔を測定することに
より、上記データ列に生じたビットスリップを検出し
て、そのビットスリップ量に応じたビットシフト制御信
号を生成し、このビットシフト制御信号により上記ビッ
トシフト部45を制御する。
【0016】上記ビットシフト部45は、上記同期コー
ド検出部41の上記シフトレジスタ42を介してデータ
列がシリアル入力されるn段のシフトレジスタ46とこ
のシフトレジスタ46によるビットシフト出力を選択す
るスイッチ47からなり、上記スイッチ47が上記ビッ
トスリップ検出部44で生成された上記ビットシフト制
御信号により次のように制御されるようになっている。
【0017】すなわち、上記ビットシフト部45は、上
記データ列に750ビット毎に付加されている同期コー
ドが750ビットクロック毎に検出されている通常状態
では、上記シフトレジスタ46の中央タップCを上記ス
イッチ47が選択しており、ビットスリップのないデー
タ列を出力しており、ビットスリップの発生により74
9ビットクロックのタイミングで同期コードが検出され
たときにはタップDを選択することにより、1ビット分
の進みをキャンセルしたデータ列を出力し、また、ビッ
トスリップの発生により751ビットクロックのタイミ
ングで同期コードが検出されたときにはタップBを選択
することにより、1ビット分の遅れをキャンセルしたデ
ータ列を出力する。この構成例では、N=5のシフトレ
ジスタ46を用いることにより、±2ビットの範囲でビ
ットスリップをキャンセルすることができるようになっ
ている。
【0018】なお、上記ビットスリップ検出部44で
は、m回以上連続して同期コードが750ビットクロッ
ク毎に検出されたのを確認してから、ビットスリップの
検出処理を行うことにより、ビットスリップの誤検出を
防止するようにしている。
【0019】ここで、上記ビットスリップキャンセル回
路25は、例えば図3に示すように、上記ビットシフト
部45としてバレルシフタ50を用い、上記同期コード
検出部41のシフトレジスタ42のパラレル出力を上記
同期コードパターン検出回路43とともに上記バレルシ
フタ50に供給するようにした構成とすることにより、
ワード同期とビットスリップキャンセルの機能を有する
もとすることができる。
【0020】この図3に示したビットスリップキャンセ
ル回路25において、上記バレルシフタ52は、上記ビ
ットスリップ検出部44で生成された上記ビットシフト
制御信号により次のように制御される。
【0021】すなわち、上記バレルシフタ50は、上記
データ列に750ビット毎に付加されている同期コード
が750ビットクロック毎に検出されている通常状態で
は、上記シフトレジスタ42の例えば12段目〜19段
目から8ビットすなわち1ワード分のデータ列をラッチ
してワード同期を取って順次パラレル出力しており、ビ
ットスリップの発生により749ビットクロックのタイ
ミングで同期コードが検出されたときには、13段目〜
20段目から出力される1ワード分のデータ列をラッチ
することにより1ビット分の進みをキャンセルした状態
でワード同期を取ってパラレル出力し、また、ビットス
リップの発生により751ビットクロックのタイミング
で同期コードが検出されたときには、11段目〜18段
目から出力される1ワード分のデータ列をラッチするこ
とにより1ビット分の遅れをキャンセルした状態でワー
ド同期を取ってパラレル出力する。
【0022】このように、上記ビットスリップキャンセ
ル回路25は、バレルシフタ50を用いることにより、
ワード同期とビットスリップキャンセルの機能を有する
もとすることができる。
【0023】なお、上記ビットスリップキャンセル回路
25におけるスイッチ47及びバレルシフタ50は、デ
ジタルVTRの再生系におけるヘッド切換パルスの変化
点、すなわち、再生ヘッド21からデータが読み出され
ていないタイミングで750ビットクロック間隔標準の
スイッチ位置にセットされ、1スキャンで1回のみスイ
ッチ位置の切換を許すこととしている。ただし、スイッ
チ切換の履歴を記憶する回路を設けることにより、1ス
キャン内で何回か切換を行うことも可能である。
【0024】
【発明の効果】本発明に係るビットスリップキャンセル
方法では、再生RF信号から伝送クロックとデータ列を
再生し、再生されたデータ列に付加されている同期コー
ドの検出間隔に基づいて、上記再生されたデータ列に発
生したビットスリップを検出し、検出したビットスリッ
プ情報に応じて上記データ列に与えるシフト量を制御す
ることにより、上記ビットスリップをキャンセルするこ
とことができる。
【0025】また、本発明に係るビットスリップキャン
セル回路では、再生RF信号から伝送クロックとデータ
列を再生する再生手段と、上記再生手段により再生され
たデータ列に付加されている同期コードを検出する同期
コード検出手段と、上記同期コード検出手段による同期
コードの検出間隔に基づいてビットスリップを検出する
ビットスリップ検出手段と、上記ビットスリップ検出手
段により検出されたビットスリップ情報に応じてシフト
量が制御されるビットシフト手段とを備えるので、上記
再生手段により再生されたデータ列に発生したビットス
リップをキャンセルしたデータ列を上記ビットシフト手
段を介して出力することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用したデジタルVTRの記録系及び
再生系の構成を示すブロック図である。
【図2】上記デジタルVTRの再生系に設けたビットス
リップキャンセル回路の構成例を示すブロック図であ
る。
【図3】上記ビットスリップキャンセル回路の他の構成
例を示すブロック図である。
【図4】デジタルVTRの再生系において、ビットスリ
ップが発生したときの同期検出のタイミングを模式的に
示す図である。
【符号の説明】
24 クロック再生回路 25 ビットスリップキャンセル回路 41 同期コード検出部 42 シフトレジスタ 43 同期コードパターン検出回路 44 ビットスリップ検出部 45 ビットシフト部 46 シフトレジスタ 50 バレルシフタ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 再生RF信号から伝送クロックとデータ
    列を再生し、 再生されたデータ列に付加されている同期コードの検出
    間隔に基づいて、上記再生されたデータ列に発生したビ
    ットスリップを検出し、 検出したビットスリップ情報に応じて上記データ列に与
    えるシフト量を制御することにより、上記ビットスリッ
    プをキャンセルすることを特徴とするビットスリップキ
    ャンセル方法。
  2. 【請求項2】 再生RF信号から伝送クロックとデー
    タ列を再生する再生手段と、 上記再生手段により再生されたデータ列に付加されてい
    る同期コードを検出する同期コード検出手段と、 上記同期コード検出手段による同期コードの検出間隔に
    基づいてビットスリップを検出するビットスリップ検出
    手段と、 上記ビットスリップ検出手段により検出されたビットス
    リップ情報に応じてシフト量が制御されるビットシフト
    手段とを備え、 上記再生手段により再生されたデータ列に発生したビッ
    トスリップをキャンセルしたデータ列を上記ビットシフ
    ト手段を介して出力することを特徴とするビットスリッ
    プキャンセル回路。
JP23174695A 1995-09-08 1995-09-08 ビットスリップのキャンセル方法及びキャンセル回路 Abandoned JPH0982034A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7440532B1 (en) 2004-04-21 2008-10-21 Altera Corporation Bit slip circuitry for serial data signals

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7440532B1 (en) 2004-04-21 2008-10-21 Altera Corporation Bit slip circuitry for serial data signals
US8774305B1 (en) 2004-04-21 2014-07-08 Altera Corporation Bit slip circuitry for serial data signals
US9054854B1 (en) 2004-04-21 2015-06-09 Altera Corporation Bit slip circuitry for serial data signals

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