JPH097767A - 分散型el素子の駆動回路 - Google Patents

分散型el素子の駆動回路

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JPH097767A
JPH097767A JP7149874A JP14987495A JPH097767A JP H097767 A JPH097767 A JP H097767A JP 7149874 A JP7149874 A JP 7149874A JP 14987495 A JP14987495 A JP 14987495A JP H097767 A JPH097767 A JP H097767A
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JP
Japan
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circuit
voltage
output
distributed
gate
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Pending
Application number
JP7149874A
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English (en)
Inventor
Daigo Morioka
大悟 森岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Renesas Semiconductor Manufacturing Co Ltd
Kansai Nippon Electric Co Ltd
Original Assignee
Renesas Semiconductor Manufacturing Co Ltd
Kansai Nippon Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 IC化、小型化、低コスト化を実現容易にす
る分散型EL素子の駆動回路を得る。 【構成】 直流の電源電圧Vinを昇圧回路30で整流
された高電圧のサージパルス列に変換し負荷である分散
型EL素子35に充電する。EL35に現れる電圧の分
圧Vaが予め設定した基準電圧Vrefに達したことを
電圧比較器39で検出し、この検出出力でリセットされ
たフリップフロップ回路を組み合わせた分周回路とゲー
ト回路により一定時間のゲート出力パルスを出力し、こ
のゲート回路の出力により一定時間昇圧回路を停止して
充電動作を停止すると共に、放電スイッチを動作してE
L35に充電された電荷を放電する。EL35の両端に
現れる電圧が電圧Vrefまで上昇しなかった場合は、
昇圧用発振器からの信号をフリップフロップ回路を組み
合わせた分周回路とゲート回路によって加工し、一定時
間のゲート出力パルスを発生させ、これを放電スイッチ
に入力してEL35に充電された電荷を放電する。以上
の動作を繰り返し、EL35を点灯駆動する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は分散型EL素子の駆動回
路に関し、詳しくは分散型EL発光素子に、直流電源電
圧の昇圧により得られた直流高電圧を充放電する分散型
EL素子の駆動回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の例えば特開平7−65952号公
報に記載された分散型EL素子の駆動回路は、図4に示
すように乾電池などによる直流電源電圧Vinを昇圧回
路30で比較的短い繰り返し周期の整流されたサージパ
ルス状の高電圧に昇圧し、その昇圧回路30の出力を分
散型EL素子であるEL35に充電する。昇圧回路30
は、チョークコイルなどのインダクタ31と、トランジ
スタなどの第2のスイッチ32と、このスイッチ素子を
ON−OFF制御するための発振器を有する制御回路3
3と、サージパルス状の高電圧を整流するためのダイオ
ード34とからなる。EL35の両端の電圧Velを第
一の抵抗36と第2の抵抗37で分散した電圧Vaを電
圧比較器39で基準電圧源38の基準電圧Vrefと比
較する。EL35が昇圧回路30により充電されVel
とVaが上昇し、Va>Vrefとなると、電圧比較器
39の出力はHレベルからLレベルに変化する。(この
ときのVelをVelmaxとする。)電圧比較器39
の出力の変化は、ゲート回路41を通じて第1の単安定
マルチバイブレータ42に入力される。第1の単安定マ
ルチバイブレータ42は電圧比較器39の出力のたち下
がりで起動され、一定の時間幅Tdisを持つHレベル
のパルスを出力する。第1の単安定マルチバイブレータ
42の出力は第1のトランジスタ40をTdis期間O
N状態にし、EL35に充電された電荷を接地に放電す
るとともに、直流電源用の第3のスイッチ44をOFF
し、昇圧回路30を停止させる。第1の単安定マルチバ
イブレータ42が起動してTdis時間経過後、第1の
マルチバイブレータ42の出力はLレベルに戻ると第1
のトランジスタ40はOFFとなり、制御回路33の昇
圧用発振器は発振を再開してEL35への充電が再開さ
れる。上記の通り、EL35への充放電を繰り返すこと
によって、EL35の両端にはピーク電圧=Velma
x、最低電圧=約0Vの鋸歯状の電圧が印加されEL3
5が発光する。
【0003】また、何らかの原因でEL35の端子電圧
がVelmaxに達せず、充放電動作せず、したがって
EL35が点灯しない場合、第2の単安定マルチバイブ
レータ43によって強制的に第1の単安定マルチバイブ
レータ42を起動することによって充放電を繰り返して
EL35を点灯させている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記の従来の駆動回路
では、分散型EL素子に現れる充電電圧が一定の値に達
したことを検出する電圧検出回路の出力によって起動
し、一定時間のパルスを出力する単安定マルチバイブレ
ータが必要であり、アナログ回路(単安定マルチバイブ
レータ)とロジック回路(ゲート回路)が混在すること
でIC化が難しく、また、単安定マルチバイブレータの
タイミング設定用の部品が必要で外付け部品も多く、回
路面積も大きくなり小型化が難しく、コストもかかると
いう欠点があった。そこで、本発明は上記問題点を解決
するために提案されたもので、その目的とするところは
IC化、小型化を実現容易にすると共に、低コストの分
散型EL素子の駆動回路を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達するための
技術的手段として、本発明は発振器を有する制御回路
と、インダクタと、スイッチと、ダイオードとを備えた
昇圧回路によって直流電源電圧を比較的短い周期の整流
された高電圧のサージパルス列に変換し、その高電圧サ
ージパルス列を分散型EL素子に印加して充電し、その
後放電用スイッチにより放電するサイクルを繰り返して
点灯させる分散型EL素子の駆動回路において、分散型
EL素子の充電電圧が一定の値に達したことを検出し信
号を出力する電圧検出回路と、この検出出力によってリ
セットされる複数のフリップフロップ回路を組み合わせ
た分周回路と、該分周回路に接続されたゲート回路とを
有し、該ゲート回路の出力パルスによって前記放電用ス
イッチを動作させることを特徴とする。
【0006】また、昇圧回路の発振器で生成する比較的
高い周波数の信号を分周回路に入れて比較的低い周波数
の信号に変換し、ゲート回路を介して一定時間の出力パ
ルスとし、この出力パルスによって放電スイッチを閉に
すると共に昇圧回路の動作を停止することを特徴とす
る。
【0007】また、分散型EL素子の充電電圧が一定の
値に達しない場合、分周回路を構成する複数のフリップ
フロップ回路のうちその出力がゲート回路の入力側に接
続された複数のフリップフロップ回路の各出力が同一レ
ベルになるタイミングで開始する一定時間のパルスを放
電スイッチに入力することにより、充電電荷を放電させ
ることを特徴とする。
【0008】
【作用】本発明の分散型EL素子の駆動回路では、昇圧
回路の発振器の出力を電圧検出回路の出力パルスでリセ
ットされた複数の直列接続されたフリップフロップ回路
かなる分周回路に入力し、所定の周期になるまで周波数
を順次低下させていき、ゲート回路を介して一定時間の
パルスとして出力し、このゲート出力パルスを放電スイ
ッチに入力して放電させるので、アナログ回路である単
安定マルチバイブレータが不要となり、アナログ回路と
ロジック回路の混在でなくなることから、IC化しやす
く、かつ、抵抗、コンデンサなどの外付け部品が少なく
て済み、小型化、低コスト化が実現容易となる。
【0009】また、何らかの原因で充電電圧の分圧Va
が基準電圧Verfまで上昇せず電圧検出回路からリセ
ット用パルスが出力されない場合でも、フリップフロッ
プ回路とゲート回路とによって一定時間のパルスが出力
され、このパルスによって放電スイッチを動作すること
ができるのでEL素子の点灯が可能となる。
【0010】
【実施例】従来の駆動回路と比較して本発明の駆動回路
の特徴は、ELの充電電荷を放電すると共に、昇圧回路
の動作を停止する期間Tdisを出力するための回路構
成の相違にあり、従来のものがゲート回路(ロジック回
路)と単安定マルチバイブレータ(アナログ回路)の組
み合わせによってTdisの信号を出力するのに対し
て、本発明のものは、昇圧回路の発振器の一定周波数か
ら出発して複数のフリップフロップ回路(ロジック回
路)からなる分周回路によって順次周波数を低下させ、
ゲート回路を介して所定の時間幅Tdisの信号を出力
することに特徴がある。以下、本発明の分散型EL素子
の駆動回路の一実施例について図面を用いて説明する。
従来の駆動回路と同一部分には同一参照符号を付して重
複する説明を省略する。
【0011】図1は本発明の駆動回路の一例であり、図
2は各部の出力波形を示すタイミングチャートである。
図1において、分周回路10は複数のフリップフロップ
(FF)回路、例えば11,12,……,17,18が
直列に接続され、各回路のリセット端子11a,12
a,……,17a,18aは互いに接続されて電圧比較
器39の出力側に接続されている。また、第1のフリッ
プフロップ回路11の入力端子は昇圧回路30の制御回
路33の発振器に接続され、n番目例えば4番目以降の
フリップフロップ回路14,15,16,17,18の
各出力はゲート回路19の入力側に接続されている。ゲ
ート回路19の出力側は、EL35の充電電荷を放電さ
せるための第1のスイッチ(例えばトランジスタ)40
のベース端子に接続されると共に、直流電源用スイッチ
44に接続されている。次に、駆動回路の動作について
説明する。
【0012】本発明の実施例の駆動回路であるインバー
タは、図1に示すように、乾電池などによる直流の電源
電圧Vinを昇圧回路30で比較的短い繰り返し周期の
整流されたサージパルス状の高電圧に昇圧し、その昇圧
回路30の出力を分散型EL素子であるEL35に印加
して充電する。EL35の両端の電圧Velを第1の抵
抗36と第2の抵抗37で分圧した電圧Vaを電圧比較
器39で基準電圧源38の基準電圧Verfと比較す
る。EL35が昇圧回路30により充電されVelとV
aが上昇し、Va〉Vrefとなると、電圧比較器39
の出力はHレベルからLレベルに一瞬変化する。(この
ときVelをVelmaxとする。)電圧比較器39の
出力はリセット端子を介してフリップフロップ回路11
〜18に入力される。フリップフロップ回路11〜18
は電圧比較器5の出力のHレベルからLレベルの立ち下
がりでリセットされ、ゲート回路19を通して一定の時
間幅Tdisを持つHレベルのパルスを出力する。すな
わち、制御回路33の発振器のfHzの信号がフリップ
フロップ回路11に入力され、フリップフロップ回路1
1で分周されてf/2Hzの出力がフリップフロップ回
路12に入力され、フリップフロップ回路12のf/4
Hzの出力がフリップフロップ回路13に入力され、次
々に分周されていき、周波数が低下し、逆に時間幅は増
加していく。この場合、一定の時間幅Tdisは、前記
のリセット時点からフリップフロップ回路14の出力が
LレベルからHレベルに立ち上がるまでの期間として決
定される。ゲート回路19の出力は第1のトランジスタ
40をTdis期間ON状態にし、EL35に充電され
た電荷を接地に放電すと共に、昇圧回路30の入力側に
設けた第3のスイッチ、例えばトランジスタ44をOF
F状態にし、昇圧回路30を停止させる。ゲート回路1
9が起動してTdis時間経過後ゲート回路19の出力
がLレベルに戻ると第1のトランジスタ40はOFFと
なり、トランジスタ44はONとなって、EL35への
充電が再開される。
【0013】また、何らかの原因で電圧Vaが基準電圧
Verfまで上昇しない場合はTdisは次のように決
定される。すなわち、発振器の出力信号がフリップフロ
ップ回路11に入力され、フリッフフロップ回路18ま
で次々に分周されていき、図3に示すようにフリップフ
ロップ回路14,15,16,17,18の各出力が全
てHレベルとなるタイミングでLからHへ立上り、フリ
ップフロップ回路14の出力がL→Hになるタイミング
で立下がる一定時間幅Tdisを持つHレベルのパルス
がゲート回路19を通して出力される。このため、第1
のトランジスタ40はTdis期間ON状態になり、E
L35に充電された電荷を接地に放電する。上記の通
り、EL35への充放電を繰り返すことによって、EL
35の両端にはピーク電圧=Velmax、最低電圧=
約0Vの鋸波状の電圧が印加されEL35が発光する。
【0014】なお、図1の回路図において、分周回路と
ゲート回路以外の回路は具体的な電気的接続例を示す
が、分周回路とゲート回路に関する部分はブロックダイ
アグラムとして記載してある。ここで前記実施例では、
フリップフロップ回路を8コ直列接続し、かつフリップ
フロップ回路14〜18の出力をゲート回路19へ入力
したが、これらの個数や接続に限定されるものではな
く、発振器の周波数、EL素子の駆動周波数、回路の時
定数など諸条件を考慮して最適のTdisが得られるよ
うに適宜選定することができる。
【0015】また、ゲート出力パルスの一定期間Tdi
sは実施例の各部の信号の極性と逆の極性で決定しても
よい。例えば、図2では、リセット信号による立上り
(L→Hレベル)からフリップフロップ回路14の出力
が立上がる(L→Hレベル)時点までHレベルの期間と
してゲート出力パルスのTdisが決定されているが、
これに限定されるものではなく、リセット信号で立下が
り、フリップフロップ回路14の出力が立下るまでのL
レベルの期間としてもよいし、フリップフロップ回路1
4の出力でなく、15〜18のうちのいずれかのフリッ
プフロップ回路の出力を利用してもよい。図3の場合も
同様で、フリップフロップ回路14〜18のすべてがL
レベルになるタイミングで開始し、フリップフロップ回
路14がHからLへ立下がるタイミングで終了する期間
をTdisとしてもよい。
【0016】
【発明の効果】本発明に係わる分散型EL素子の駆動回
路では、昇圧回路を停止すると共に放電用スイッチを閉
とするための一定時間のパルスを昇圧回路の発振出力を
利用し、フリップフロップ回路を組み合わせた分周回路
とゲート回路によって発生させるので、単安定マルチバ
イブレータが不要となり、回路部品が少なくて済み、I
C化、小型化、低コスト化が実現容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係わる分散型EL素子の駆動回路の
一実施例を示す回路図
【図2】 本発明に係わる分散型EL素子の駆動回路の
タイミングチャート(Va>Verfの場合)
【図3】 本発明に係わる分散型EL素子の駆動回路の
タイミングチャート(Va<Verfの場合)
【図4】 従来の分散型EL素子の駆動回路図
【符号の説明】
10 分周回路 11,12,13,14,15,16,17,18 フ
リップフロップ回路 19 ゲート回路 30 昇圧回路 31 インダクタ 32 第2のスイッチ 33 発振器を有する制御回路 34 ダイオード 35 EL(分散型EL発光素子) 36,37 分圧用抵抗 38 基準電圧源 39 電圧比較器 40 第1のスイッチ(電荷放電用) 44 第3のスイッチ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】発振器を有する制御回路と、インダクタ
    と、スイッチと、ダイオードとを備えた昇圧回路によっ
    て直流電源電圧を比較的短い周期の整流された高電圧の
    サージパルス列に変換し、その高電圧サージパルス列を
    分散型EL素子に印加して充電し、その後放電用スイッ
    チにより放電するサイクルを繰り返して点灯させる分散
    型EL素子の駆動回路において、 分散型EL素子の充電電圧が一定の値に達したことを検
    出し信号を出力する電圧検出回路と、この検出出力によ
    ってリセットされる複数のフリップフロップ回路を組み
    合わせた分周回路と、該分周回路に接続されたゲート回
    路とを有し、該ゲート回路の出力パルスによって前記放
    電用スイッチを動作させることを特徴とする分散型EL
    素子の駆動回路。
  2. 【請求項2】昇圧回路の発振器で発生した比較的高い周
    波数の信号を分周回路に入力して、比較的低い周波数の
    信号に変換し、ゲート回路を介して一定時間の出力パル
    スとし、この出力パルスによって放電用スイッチを閉に
    すると共に昇圧回路の動作を停止することを特徴とする
    請求項1記載の分散型EL素子の駆動回路。
  3. 【請求項3】分散型EL素子の充電電圧が一定の値に達
    しない場合、分周回路を構成する複数のフリップフロッ
    プ回路のうち、その出力がゲート回路の入力側に接続さ
    れたフリップフロップ回路の各出力が同一レベルになる
    タイミングで開始する一定時間のパルスを放電スイッチ
    に入力することにより、充電電荷を放電させることを特
    徴とする請求項2記載の分散型EL素子の駆動回路。
JP7149874A 1995-06-16 1995-06-16 分散型el素子の駆動回路 Pending JPH097767A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100458037B1 (ko) * 1996-07-10 2005-01-17 마츠시타 덴끼 산교 가부시키가이샤 일렉트로루미네슨스표시장치및표시장치의구동회로
JP5373609B2 (ja) * 2007-07-26 2013-12-18 芝浦メカトロニクス株式会社 圧電素子駆動装置および塗布装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100458037B1 (ko) * 1996-07-10 2005-01-17 마츠시타 덴끼 산교 가부시키가이샤 일렉트로루미네슨스표시장치및표시장치의구동회로
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