JPH0975351A - 生検装置 - Google Patents
生検装置Info
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- JPH0975351A JPH0975351A JP7254530A JP25453095A JPH0975351A JP H0975351 A JPH0975351 A JP H0975351A JP 7254530 A JP7254530 A JP 7254530A JP 25453095 A JP25453095 A JP 25453095A JP H0975351 A JPH0975351 A JP H0975351A
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Abstract
(57)【要約】 （修正有）
【課題】 負圧手段、特に、一般には真空採血管として
知られる減圧容器を適用し、検体の採取が確実容易な生
検装置を提供する。 【解決手段】 中空針管からなる中空の外針１と、その
中空孔に挿通された同じく中空の内針２とで構成される
生検針３と、内針２の中空孔を介してその先端針先近傍
の先端開口２ｃまで負圧を供給する負圧手段と、外針１
の針基に接続された外針摺動体５と、内針２の針基に接
続された内針摺動体６と、摺動体５と６を夫々の後退位
置から前進位置まで軸線方向に摺動自在に担持する筺体
７と、摺動体５を、また、摺動体６を前進方向に付勢す
るバネ手段８，９と、摺動体５，６を手段８，９に抗し
て夫々の後退位置に係止する係止爪１２ａ，１２ｂと、
それらの係止を摺動体５，６の順で解除し、対応する内
針２及び外針１を連続的に発射する解除手段１０と、摺
動体５，６を夫々の前進位置から手段８，９に抗して後
退位置に復帰させる蓄勢手段１１とからなる。
知られる減圧容器を適用し、検体の採取が確実容易な生
検装置を提供する。 【解決手段】 中空針管からなる中空の外針１と、その
中空孔に挿通された同じく中空の内針２とで構成される
生検針３と、内針２の中空孔を介してその先端針先近傍
の先端開口２ｃまで負圧を供給する負圧手段と、外針１
の針基に接続された外針摺動体５と、内針２の針基に接
続された内針摺動体６と、摺動体５と６を夫々の後退位
置から前進位置まで軸線方向に摺動自在に担持する筺体
７と、摺動体５を、また、摺動体６を前進方向に付勢す
るバネ手段８，９と、摺動体５，６を手段８，９に抗し
て夫々の後退位置に係止する係止爪１２ａ，１２ｂと、
それらの係止を摺動体５，６の順で解除し、対応する内
針２及び外針１を連続的に発射する解除手段１０と、摺
動体５，６を夫々の前進位置から手段８，９に抗して後
退位置に復帰させる蓄勢手段１１とからなる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は組織サンプリングのため
に使用される生検装置、特に、生検針発射手段と負圧手
段の双方を備えたものに関する。
に使用される生検装置、特に、生検針発射手段と負圧手
段の双方を備えたものに関する。
【０００２】
【従来の技術】先端針先近傍に検体切取りのための切欠
部を有する内針とこれに対応する筒状の外針とからなる
二重構造の生検針を備え、該内針が先に、引き続いて外
針が後から発射（急激に先進させる意）される発射手段
を具備した生検装置が、例えば、ＵＳＰ−４９５８６２
５号、ＵＳＰ−４６９９１５４号、特表平１−５００９
６７号公報に記載されているように、従来から知られて
いる。一方、生検針の先端針先の構造は異なるものの、
負圧を利用して検体を採取するものとして、例えば、特
公昭５６−５２５７５号や、実開平６−８３００６号、
実開平７−３９８０６号公報記載のものが知られてい
る。さらに、発射手段も有するものとして、実開平５−
３２３３１号公報記載のものが公知となっており、先願
としては特願平６−３１４２７９号発明が存在する。
部を有する内針とこれに対応する筒状の外針とからなる
二重構造の生検針を備え、該内針が先に、引き続いて外
針が後から発射（急激に先進させる意）される発射手段
を具備した生検装置が、例えば、ＵＳＰ−４９５８６２
５号、ＵＳＰ−４６９９１５４号、特表平１−５００９
６７号公報に記載されているように、従来から知られて
いる。一方、生検針の先端針先の構造は異なるものの、
負圧を利用して検体を採取するものとして、例えば、特
公昭５６−５２５７５号や、実開平６−８３００６号、
実開平７−３９８０６号公報記載のものが知られてい
る。さらに、発射手段も有するものとして、実開平５−
３２３３１号公報記載のものが公知となっており、先願
としては特願平６−３１４２７９号発明が存在する。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、内針が先
に、外針が後から発射される形式の生検装置において、
負圧手段、特に、一般には真空採血管として知られる減
圧容器を適用し、検体の採取が確実容易な生検装置を提
供することを目的とする。
に、外針が後から発射される形式の生検装置において、
負圧手段、特に、一般には真空採血管として知られる減
圧容器を適用し、検体の採取が確実容易な生検装置を提
供することを目的とする。
【０００４】
【課題を解決するための手段】生検装置において、中空
針管からなる中空の外針と、その中空孔に挿通された同
じく中空の内針とで構成される生検針と、該内針の中空
孔を介してその先端針先近傍の先端開口まで負圧を供給
する負圧手段と、該外針の針基に接続された外針摺動体
と、該内針の針基に接続された内針摺動体と、該外針摺
動体及び内針摺動体をそれぞれの後退位置から前進位置
まで軸線方向に摺動自在に担持する筺体と、該外針摺動
体を前進方向に、また、該内針摺動体を前進方向に付勢
するバネ手段と、該外針摺動体及び内針摺動体を該バネ
手段に抗してそれぞれの後退位置に係止する係止爪と、
それらの係止を内針摺動体及び外針摺動体の順で解除
し、対応する内針及び外針を連続的に発射する解除手段
と、該外針摺動体及び内針摺動体をそれぞれの前進位置
から該バネ手段に抗して後退位置に復帰させる蓄勢手段
とからなることを特徴とする。
針管からなる中空の外針と、その中空孔に挿通された同
じく中空の内針とで構成される生検針と、該内針の中空
孔を介してその先端針先近傍の先端開口まで負圧を供給
する負圧手段と、該外針の針基に接続された外針摺動体
と、該内針の針基に接続された内針摺動体と、該外針摺
動体及び内針摺動体をそれぞれの後退位置から前進位置
まで軸線方向に摺動自在に担持する筺体と、該外針摺動
体を前進方向に、また、該内針摺動体を前進方向に付勢
するバネ手段と、該外針摺動体及び内針摺動体を該バネ
手段に抗してそれぞれの後退位置に係止する係止爪と、
それらの係止を内針摺動体及び外針摺動体の順で解除
し、対応する内針及び外針を連続的に発射する解除手段
と、該外針摺動体及び内針摺動体をそれぞれの前進位置
から該バネ手段に抗して後退位置に復帰させる蓄勢手段
とからなることを特徴とする。
【０００５】
【実施例】図面に模式的に示す実施例において、１は中
空の針管の先端に円筒状の先端針先１ａが形成された中
空の外針で、その中空孔には、同じく中空の針管の先端
に尖った先端針先２ａが形成され、その近傍に検体採取
のための先端開口２ｃを持つ内針２が挿通され、それら
で二重構造の生検針３が構成されている。該外針の針基
には合成樹脂製の外針摺動体５が固着され、同様に該内
針の針基には内針摺動体６が固着されている。該内針の
針基部分は略Ｕ字状に１８０度折り返され、その自由端
には先の尖った後端針先２ｂが、また、その近傍には後
端開口２ｄがそれぞれ形成されている。なお、該内針の
針基部分は図９に示すように別体の針管を用いて１８０
度折り返す構成とすることもできる。４は負圧手段とし
ての真空採取管で、採血器の真空採血管として従来から
知られるものと同様の構造のもので、内部が減圧された
小容器とその蓋体とからなり、該蓋体は弾性合成樹脂製
で、針を刺通されたときでも、その針管の中空孔部分を
除き、該採取管の気密性が維持される。７は合成樹脂製
の筺体で、該外針摺動体及び内針摺動体をそれぞれの後
退位置から前進位置まで軸線方向に摺動自在に担持す
る。８は該外針摺動体を前進方向に付勢するバネ手段
で、同じく９は、該内針摺動体を前進方向に付勢するバ
ネ手段である。なお、これらのバネ手段は一つのバネ手
段で置換することもできる。１２ａ及び１２ｂは該筺体
に植立された各回転軸を中心として回動する係止爪で、
前者は該外針摺動体に、後者は内針摺動体にそれぞれ対
応し、それらを対応するバネ手段に抗して後退位置に係
止する。１０は解除手段で、本実施例においては、前記
内針係止爪１２ｂと、これによって解除される内針摺動
体６と、対応するバネ手段９の作用で前進した該内針摺
動体が当接するクランク機構１３と、直線運動を回転運
動に変換する該クランク機構を介して解除される外針係
止爪１２ａとからなる。１１は該外針摺動体及び内針摺
動体を対応するバネ手段に抗して前進位置から後退位置
まで復帰させるための蓄勢手段で、筺体７に対して前後
に摺動可能に装着され、対応する摺動体に係合する突起
１１ａ、１１ｂをそれぞれ有する。
空の針管の先端に円筒状の先端針先１ａが形成された中
空の外針で、その中空孔には、同じく中空の針管の先端
に尖った先端針先２ａが形成され、その近傍に検体採取
のための先端開口２ｃを持つ内針２が挿通され、それら
で二重構造の生検針３が構成されている。該外針の針基
には合成樹脂製の外針摺動体５が固着され、同様に該内
針の針基には内針摺動体６が固着されている。該内針の
針基部分は略Ｕ字状に１８０度折り返され、その自由端
には先の尖った後端針先２ｂが、また、その近傍には後
端開口２ｄがそれぞれ形成されている。なお、該内針の
針基部分は図９に示すように別体の針管を用いて１８０
度折り返す構成とすることもできる。４は負圧手段とし
ての真空採取管で、採血器の真空採血管として従来から
知られるものと同様の構造のもので、内部が減圧された
小容器とその蓋体とからなり、該蓋体は弾性合成樹脂製
で、針を刺通されたときでも、その針管の中空孔部分を
除き、該採取管の気密性が維持される。７は合成樹脂製
の筺体で、該外針摺動体及び内針摺動体をそれぞれの後
退位置から前進位置まで軸線方向に摺動自在に担持す
る。８は該外針摺動体を前進方向に付勢するバネ手段
で、同じく９は、該内針摺動体を前進方向に付勢するバ
ネ手段である。なお、これらのバネ手段は一つのバネ手
段で置換することもできる。１２ａ及び１２ｂは該筺体
に植立された各回転軸を中心として回動する係止爪で、
前者は該外針摺動体に、後者は内針摺動体にそれぞれ対
応し、それらを対応するバネ手段に抗して後退位置に係
止する。１０は解除手段で、本実施例においては、前記
内針係止爪１２ｂと、これによって解除される内針摺動
体６と、対応するバネ手段９の作用で前進した該内針摺
動体が当接するクランク機構１３と、直線運動を回転運
動に変換する該クランク機構を介して解除される外針係
止爪１２ａとからなる。１１は該外針摺動体及び内針摺
動体を対応するバネ手段に抗して前進位置から後退位置
まで復帰させるための蓄勢手段で、筺体７に対して前後
に摺動可能に装着され、対応する摺動体に係合する突起
１１ａ、１１ｂをそれぞれ有する。
【０００６】
【０００７】
【生検針発射行程】図１に生検針の発射の準備が完了し
た状態の生検装置を模式的に示す。この発射準備完了状
態で、図示しない捻りコイルバネに抗して、指で内針係
止爪１２ｂの操作端を前方へ倒すことで、これを反時計
方向に回動して解除させることができる。該内針係止爪
が解除されると、内針駆動用バネ手段９の作用で内針摺
動体６が前方に急激に前進され、これと一体の内針２が
発射される（図２）。該内針摺動体は、その前進運動を
完了する前に、クランク機構１３の突起１３ａに当接
し、該クランク機構を介して外針係止爪１２ａを同様に
解除する。したがって、該内針摺動体に続いて外針摺動
体５も外針駆動用のバネ手段８の作用で前方に急激に前
進され、これと一体の外針１が発射される。また、該内
針摺動体の前進運動が完了する前に、前進してきた内針
２の後端針先２ｂが真空採取管４の蓋体を貫通し、該後
端針先近傍の後端開口２ｄが該真空採取管内部に露出さ
れ、該真空採取管の負圧は該内針の中空孔を介して先端
開口２ｃまで伝達される。このようにして該内針が先に
発射され、該内針の先端開口からその内側に突出及び／
又は吸引された組織は、その後に前進してくる外針の円
筒状の針先で切除され、この切り取られた組織片は負圧
の作用で内針の中空孔を介して真空採取管内に採取され
る（図３）。
た状態の生検装置を模式的に示す。この発射準備完了状
態で、図示しない捻りコイルバネに抗して、指で内針係
止爪１２ｂの操作端を前方へ倒すことで、これを反時計
方向に回動して解除させることができる。該内針係止爪
が解除されると、内針駆動用バネ手段９の作用で内針摺
動体６が前方に急激に前進され、これと一体の内針２が
発射される（図２）。該内針摺動体は、その前進運動を
完了する前に、クランク機構１３の突起１３ａに当接
し、該クランク機構を介して外針係止爪１２ａを同様に
解除する。したがって、該内針摺動体に続いて外針摺動
体５も外針駆動用のバネ手段８の作用で前方に急激に前
進され、これと一体の外針１が発射される。また、該内
針摺動体の前進運動が完了する前に、前進してきた内針
２の後端針先２ｂが真空採取管４の蓋体を貫通し、該後
端針先近傍の後端開口２ｄが該真空採取管内部に露出さ
れ、該真空採取管の負圧は該内針の中空孔を介して先端
開口２ｃまで伝達される。このようにして該内針が先に
発射され、該内針の先端開口からその内側に突出及び／
又は吸引された組織は、その後に前進してくる外針の円
筒状の針先で切除され、この切り取られた組織片は負圧
の作用で内針の中空孔を介して真空採取管内に採取され
る（図３）。
【０００８】
【真空採取管回収行程】このようにして該真空採取管内
に採取された組織片は該真空採取管ごと該生検装置から
取り出される。すなわち、図３に示す生検針発射完了状
態において、蓄勢手段１１を筺体７に対して後方に摺動
することで、対応する係合突起１１ａ，１１ｂを介し
て、前記内針摺動体及び外針摺動体を各バネ手段の作用
に抗して発射前の後退位置まで復帰させることができ
る。該蓄勢手段が後退位置にあるときには、該蓄勢手段
に設けられた開口が真空採取管の真下に位置し、これを
介して、真空採取管を新しいものと交換することができ
る（図４）。
に採取された組織片は該真空採取管ごと該生検装置から
取り出される。すなわち、図３に示す生検針発射完了状
態において、蓄勢手段１１を筺体７に対して後方に摺動
することで、対応する係合突起１１ａ，１１ｂを介し
て、前記内針摺動体及び外針摺動体を各バネ手段の作用
に抗して発射前の後退位置まで復帰させることができ
る。該蓄勢手段が後退位置にあるときには、該蓄勢手段
に設けられた開口が真空採取管の真下に位置し、これを
介して、真空採取管を新しいものと交換することができ
る（図４）。
【０００９】
【発明の効果】本発明は、以上のように構成されている
から、内針が先に、外針が後から発射される形式の生検
装置において、負圧を利用して検体の採取を確実容易に
行うことができる。
から、内針が先に、外針が後から発射される形式の生検
装置において、負圧を利用して検体の採取を確実容易に
行うことができる。
【図１】本発明の一実施例の生検装置における発射準備
完了状態を模式的に示す側断面図
完了状態を模式的に示す側断面図
【図２】同じく内針発射状態の側断面図
【図３】同じく外針発射状態の側断面図
【図４】同じくバネ手段に再び弾性エネルギーが蓄積さ
れた準備状態の側断面図。
れた準備状態の側断面図。
【図５】図１に対応する先端針先部分の拡大側断面図
【図６】図２に対応する先端針先部分の拡大側断面図
【図７】図３に対応する先端針先部分の拡大側断面図
【図８】１本の針管からなる内針の先端針先と後端針先
を模式的に示す要部の拡大側断面図
を模式的に示す要部の拡大側断面図
【図９】内針の他の実施例を示す図８に対応する拡大側
断面図
断面図
１・・・・・外針 ２・・・・・内針 ３・・・・・生検針 ４・・・・・真空採取器 ５・・・・・外針摺動体 ６・・・・・内針摺動体 ７・・・・・筺体 ８・・・・・外針発射バネ ９・・・・・内針発射バネ １０・・・・解除手段 １１・・・・蓄勢手段 １２ａ・・・外針係止爪 １２ｂ・・・内針係止爪
Claims (2)
- 【請求項１】中空針管からなる中空の外針１と、その中
空孔に挿通された同じく中空の内針２とで構成される生
検針３と、 該内針の中空孔を介してその先端針先近傍の先端開口２
ｃまで負圧を供給する負圧手段と、 該外針の針基に接続された外針摺動体５と、 該内針の針基に接続された内針摺動体６と、 該外針摺動体及び内針摺動体をそれぞれの後退位置から
前進位置まで軸線方向に摺動自在に担持する筺体７と、 該外針摺動体を、また、該内針摺動体を前進方向に付勢
するバネ手段８，９と、 該外針摺動体及び内針摺動体を該バネ手段に抗してそれ
ぞれの後退位置に係止する係止爪１２ａ，１２ｂと、 それらの係止を内針摺動体及び外針摺動体の順で解除
し、対応する内針及び外針を連続的に発射する解除手段
１０と、 該外針摺動体及び内針摺動体をそれぞれの前進位置から
該バネ手段に抗して後退位置に復帰させる蓄勢手段１１
とからなることを特徴とする生検装置。 - 【請求項２】 前記負圧手段が、前進位置において内針
２の後端針先２ｂが貫通する弾性蓋体を備えた真空採取
器４である請求項１記載の生検装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7254530A JPH0975351A (ja) | 1995-09-07 | 1995-09-07 | 生検装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7254530A JPH0975351A (ja) | 1995-09-07 | 1995-09-07 | 生検装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0975351A true JPH0975351A (ja) | 1997-03-25 |
Family
ID=17266330
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7254530A Pending JPH0975351A (ja) | 1995-09-07 | 1995-09-07 | 生検装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0975351A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007029713A1 (ja) * | 2005-09-06 | 2007-03-15 | Olympus Medical Systems Corp. | 組織生検針装置 |
| JP2009056303A (ja) * | 2007-08-29 | 2009-03-19 | Olympus Medical Systems Corp | 自動穿刺機能付穿刺装置 |
| JP2018519972A (ja) * | 2015-05-01 | 2018-07-26 | シー・アール・バード・インコーポレーテッドＣ Ｒ Ｂａｒｄ Ｉｎｃｏｒｐｏｒａｔｅｄ | 生検装置 |
| JP2020039884A (ja) * | 2019-11-13 | 2020-03-19 | シー・アール・バード・インコーポレーテッドＣ Ｒ Ｂａｒｄ Ｉｎｃｏｒｐｏｒａｔｅｄ | 生検装置 |
| JP2021090764A (ja) * | 2021-01-19 | 2021-06-17 | シー・アール・バード・インコーポレーテッドＣ Ｒ Ｂａｒｄ Ｉｎｃｏｒｐｏｒａｔｅｄ | 生検装置 |
-
1995
- 1995-09-07 JP JP7254530A patent/JPH0975351A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007029713A1 (ja) * | 2005-09-06 | 2007-03-15 | Olympus Medical Systems Corp. | 組織生検針装置 |
| JP2007068732A (ja) * | 2005-09-06 | 2007-03-22 | Olympus Medical Systems Corp | 組織生検針装置 |
| EP1923003A4 (en) * | 2005-09-06 | 2015-07-15 | Olympus Medical Systems Corp | NEEDLE DEVICE FOR TISSUE BIOPSY |
| JP2009056303A (ja) * | 2007-08-29 | 2009-03-19 | Olympus Medical Systems Corp | 自動穿刺機能付穿刺装置 |
| US9155526B2 (en) | 2007-08-29 | 2015-10-13 | Olympus Corporation | Puncture apparatus with automatic puncture function |
| JP2018519972A (ja) * | 2015-05-01 | 2018-07-26 | シー・アール・バード・インコーポレーテッドＣ Ｒ Ｂａｒｄ Ｉｎｃｏｒｐｏｒａｔｅｄ | 生検装置 |
| JP2020039884A (ja) * | 2019-11-13 | 2020-03-19 | シー・アール・バード・インコーポレーテッドＣ Ｒ Ｂａｒｄ Ｉｎｃｏｒｐｏｒａｔｅｄ | 生検装置 |
| JP2021090764A (ja) * | 2021-01-19 | 2021-06-17 | シー・アール・バード・インコーポレーテッドＣ Ｒ Ｂａｒｄ Ｉｎｃｏｒｐｏｒａｔｅｄ | 生検装置 |
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