JPH0975149A - 吊戸棚の支輪設置構造 - Google Patents

吊戸棚の支輪設置構造

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JPH0975149A
JPH0975149A JP7238457A JP23845795A JPH0975149A JP H0975149 A JPH0975149 A JP H0975149A JP 7238457 A JP7238457 A JP 7238457A JP 23845795 A JP23845795 A JP 23845795A JP H0975149 A JPH0975149 A JP H0975149A
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JP
Japan
Prior art keywords
piece
fixed
hanging cabinet
cabinet
hanging
Prior art date
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Application number
JP7238457A
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English (en)
Inventor
Tomohiro Toda
智博 戸田
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Inax Corp
Original Assignee
Inax Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 支輪の設置作業性を高めると共に、支輪前面
を高精度に鉛直とすることができる支輪設置構造を提供
する。 【解決手段】 吊戸棚1の上面に重なり片6a及び押え
片6bを有する受け金具6がビス12で固定される。吊
戸棚1を設置施工した後、固定金具7の差込片7aを押
え片6bと吊戸棚1との間に差し込み、押えボルト9を
螺じ込んで固定する。取付下地8を予め起立片7bに固
定しておく。この取付下地8に対し支輪5を隠し釘で固
定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は吊戸棚の上面(天
板)と天井との間の隙間を塞ぐ支輪(目隠し用化粧板)
の設置構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来(例えば特開平5−64607号の
図3)の吊戸棚の支輪設置構造について図6を参照して
説明する。台所の壁面2の上部に吊戸棚1が取り付けら
れ、この吊戸棚1の上面と天井3との間に隙間4があい
ている。この隙間4を塞ぐように支輪5が吊戸棚1の上
面と天井3との間に配置されている。この吊戸棚1の上
面に受材36がビス37で固定されている。支輪5は隠
し釘などにより受材36に固定される。
【0003】なお、図7に示すように、天井3に第2の
受材38をビスによって取り付けておき、受材36,3
8に跨がるようにして支輪5を固定することもある。こ
のように支輪5の上辺及び下辺の双方を受材36,38
に固定することにより、支輪5の前面を容易に鉛直にす
ることができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】図6,7に示す従来例
にあっては、受材36を固定するためのビス37の頭が
下から見えるため、見栄えが悪い。
【0005】図6の従来例にあっては、受材36の前面
と底面との交叉角度を正確に90°にしないと支輪5が
傾いてしまうが、木材よりなる受材36の場合、この交
叉角度が木材の仕上げ精度上の問題や乾燥などにより正
確に90°になりにくい。
【0006】図7に示す従来例にあっては、受材38を
天井3にビス留めする必要があり、天井パネルの裏側の
梁が走っている箇所を捜してビス打ちしなければなら
ず、手間がかかる。また、このビス打ち作業は天井に下
から仰向けに行うものとなるため、作業姿勢が苦しく、
作業能率が低い。
【0007】本発明は、受材を容易に固定でき、しかも
支輪前面を高精度に鉛直とすることができる吊戸棚の支
輪設置構造を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の吊戸棚の支輪設
置構造は、天井との間に隙間をあけて設置された吊戸棚
と該天井との間を支輪で塞いだ構造であって、該吊戸棚
の上面に受材が固定され、支輪の背面を該受材に当接さ
せて該支輪を該受材に固定した吊戸棚の支輪設置構造に
おいて、該受材は、吊戸棚上面に固定された受け金具
と、該受け金具によって固定され、吊戸棚上方に立ち上
がる固定金具と、該固定金具の前面に取り付けられた取
付下地とを備えてなることを特徴とするものである。
【0009】かかる本発明の吊戸棚の支輪設置構造にあ
っては、受材が吊戸棚上面に固定された受け金具と、こ
の受け金具によって固定された固定金具を備え、この固
定金具の前面に取付下地を取り付けるようにしており、
固定金具は、金具よりなるため、その前面を高精度にて
鉛直面とすることができる。これにより取付下地の前面
を高精度にて鉛直とし、この取付下地に取り付けられた
支輪の前面を高精度にて鉛直とすることができる。
【0010】本発明では、前記受け金具は、吊戸棚上面
に重なる重なり片と、該重なり片に連なっており、吊戸
棚上面との間に若干のスペースをあけて吊戸棚上面と平
行に配置された押え片とを備えてなり、該重なり片がビ
スにより吊戸棚上面に固定され、該押え片には雌螺子孔
が設けられており、前記固定金具は、該押え片と該吊戸
棚上面との間のスペースに差し込まれた差込片と、該差
込片から垂直に立ち上がる起立片とを備えており、前記
雌螺子孔に上方から螺じ込まれたボルトによって該押え
片が押えつけられることにより該固定金具が固定されて
いることが好ましい。
【0011】かかる受け金具は、吊戸棚を天井や壁上部
に取り付けるのに先立って、重なり片を吊戸棚上面に重
ね、吊戸棚上面に対し上方からビス打ちすることによっ
て容易に固定できる。そして、受け金具を取り付けた
後、吊戸棚を天井や壁上部に取り付け、それから固定金
具を受け金具に固定できるから、固定金具が吊戸棚取り
付け作業時の支障にならない。
【0012】また、固定金具の差込片をこの受け金具の
押え片と吊戸棚上面との間のスペースに差し込み、押え
片の雌螺子孔にボルトを螺じ込むことにより、固定金具
を容易にしかも堅固に固定できる。
【0013】本発明では、前記固定金具は、さらに、前
記起立片の上端から差込片の上方側へ延出する延出片を
備えており、該延出片に雌螺子孔が設けられ、この雌螺
子孔に螺合したボルトが上方に螺進されることによりこ
のボルトの上端が天井面に押し付けられていても良い。
【0014】かかる吊戸棚の支輪設置構造にあっては、
ボルトが固定金具と天井との間に突張った状態となるた
め、固定金具の固定がきわめて堅固になると共に、吊戸
棚が天井吊り下げタイプのものである場合には、この吊
戸棚の揺れを防止できる。
【0015】本発明では、前記下地材は、木片よりな
り、ビスによって前記起立片に固定されており、前記支
輪は隠し釘により該下地材に固定されていることが好ま
しい。
【0016】本発明では、前記固定金具の起立片の側辺
に沿ってガイド片が上下方向に延設され、前記下地材の
側辺が該ガイド片に当接していることが好ましい。この
ように構成することにより、下地材をガイド片に当接さ
せて常に正規姿勢に維持することができる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下図面を参照して実施の形態に
ついて説明する。図1は第1の実施の形態に係る吊戸棚
の支輪設置構造を示す縦断面図と分解斜視図、図2は組
立説明図である。
【0018】この実施の形態にあっては、支輪5は、受
け金具6、固定金具7及び取付下地8を介して吊戸棚1
に固定されている。この受け金具6は、吊戸棚1の上面
に重なる重なり片6aと、この重なり片6aに連なる押
え片6bとを備えたものであり、重なり片6aは押え片
6bの両側辺に設けられている。
【0019】押え片6bは、重なり片6aに対し段違い
状となっており、該重なり片6aが吊戸棚1の上面に重
ね合わされた際に、押え片6bと吊戸棚上面との間に若
干のスペースが形成される。この押え片6bには、押え
ボルト9が螺着される雌螺子孔10が設けられている。
【0020】重なり片6aには、受け金具6を吊戸棚1
に固定するビス11の挿通孔12が穿設されている。
【0021】固定金具7は、前記スペースに差し込まれ
る差込片7aと、この差込片7aから垂直に立ち上がる
起立片7bと、この起立片7bから前方に折り立てられ
たガイド片7cとを備えている。起立片7bには、取付
下地8を固定するためのビス14の挿通孔15が穿設さ
れている。
【0022】受け金具6は、吊戸棚1が天井3又は壁面
上部に設置されるのに先立って、予め吊戸棚1の上面に
固定される。この受け金具6の固定を行うには、重なり
片6aを吊戸棚1の上面に重ね、ビス11を打つ。
【0023】これとは別に、固定金具7の起立片7bの
前面に取付下地8をビス14で固定しておく。この際、
取付下地8の側面をガイド片7cに当接させ、取付下地
8が正しく上下方向を指向するようにしておく。
【0024】前記受け金具6を固着した吊戸棚1を天井
3又は壁面上部に取り付けた後、固定金具7の差込片7
aを前記スペースに差し込み、雌螺子孔10に押えボル
ト9を強く螺じ込み、差込片7aを吊戸棚上面に押し付
けることにより固定金具7を固定する。
【0025】なお、吊戸棚1を設置施工した後に固定金
具7の取り付けを行うことにより、吊戸棚1の設置施工
時に固定金具7が天井に当ることを防止できる。また、
吊戸棚1の上下高さの調節を容易に行うことができ、吊
戸棚の設置施工性が向上する。
【0026】このようにして、取付下地8を有した固定
金具7を受け金具6を介して吊戸棚1に固定した後、取
付下地8の前面に支輪5を隠し釘により固定する。
【0027】このような吊戸棚の支輪設置構造にあって
は、固定金具7が金具よりなり、差込片7aと起立片7
bとを高精度にて90°にしておくことができ、起立片
7b及び取付下地8の前面を高精度にて鉛直とし、支輪
5の前面も高精度にて鉛直とすることができる。
【0028】また、受け金具6を吊戸棚1に固定するビ
ス11は、上方から螺じ込まれているため、ビス11の
頭が室内側から全く見えず、きわめて見栄えが良い。さ
らに、この受け金具6の固定作業は、吊戸棚1を設置施
工する前に行うことができ、受け金具6の固定作業性も
きわめて良好である。
【0029】さらに、この受け金具6に対し固定金具7
を固定する場合、差込片7aをスペースに差し込んで押
えボルト9を螺じ込むだけで良く、吊戸棚1と天井3と
の間の隙間4の高さが小さい場合であっても、固定金具
7の固定が容易であり、しかも固定金具7をきわめて堅
固に固定することができる。
【0030】図3〜5は本発明の第2の好適な形態を示
す分解斜視図、縦断面図及び水平断面図である。
【0031】この実施の形態にあっては、吊戸棚1の上
面のうち吊戸棚前面と吊戸棚側面との交叉隅部近傍に受
け金具16が固定され、この受け金具16を介して固定
金具17が吊戸棚1に固定されている。
【0032】受け金具16は、吊戸棚1の上面に重なる
重なり片16aと、この重なり片16aに連なってお
り、吊戸棚上面との間に若干のスペースを形成する押え
片16bとを備えている。押え片16bには雌螺子孔2
0が設けられ、押えボルト19が螺着されている。な
お、重なり片16aは押え片16bの隣接する2側辺に
沿って設けられている。重なり片16aにはビス孔22
が設けられ、このビス孔22を通してビス21が吊戸棚
1の上面に螺じ込まれることにより、受け金具16が吊
戸棚1に固定される。
【0033】固定金具17は、押え片16bと吊戸棚1
上面との間に差し込まれる差込片17aと、この差込片
17aから立ち上がる起立片17bと、この起立片17
bの上端から差込片17aと平行に延出された延出片1
7cとを備えている。この延出片17cには雌螺子孔2
6が設けられ、突張ボルト27が螺着されている。
【0034】差込片17aにはビス孔25が設けられ、
ビス24によって起立片17bの前面に取付下地18,
23が固定されている。起立片17bは直交した2面を
有した水平断面がL字状のものであり、一方の面に取付
下地18が固定され、他方の面に取付下地23が固定さ
れる。なお、取付下地18は吊戸棚1の前面と平行に配
置され、取付下地23は、吊戸棚1の側面と平行に配置
される。
【0035】固定金具17は、差込片17aを押え片1
6bの下側のスペースに差し込み、押えボルト19を螺
じ込むことにより吊戸棚1に固定される。なお、この形
態にあっても、吊戸棚1を天井3又は壁面上部に設置施
工するのに先立って予め受け金具16を吊戸棚1に固定
しておく。また、取付下地18,23も、予め固定金具
17に固定しておく。
【0036】吊戸棚1の設置施工後、固定金具17を受
け金具16を介して吊戸棚1に固定し、次いで突張ボル
ト27を上方に螺進させ、天井3と延出片17cとの間
に置いて突っ張らせる。その後、取付下地18,23に
支輪5,5Aを隠し釘により固定する。
【0037】このように構成された第2の形態において
も、前記第1の形態と同様の作用効果が奏される。
【0038】この第2の形態にあっては、吊戸棚1の前
面と側面の双方に支輪5,5Aを配設することができ
る。
【0039】この第2の形態にあっては、突張ボルト2
7が突っ張っているため、特に吊戸棚1が天井3に吊設
される場合、吊戸棚1の揺動をこの突張ボルト27によ
って阻止することが可能となる。
【0040】なお、第2の形態にあっては図1(b)に
示したガイド片7cが設けられていないが、同様のガイ
ド片を固定金具17に設けても良い。
【0041】
【発明の効果】以上の通り、本発明の支輪設置構造にあ
っては、支輪を吊戸棚に固定するための受材が、受け金
具と固定金具とを備えたものとなっているため、支輪の
取付強度が高い。また、受け金具を吊戸棚に固定した
後、吊戸棚を天井又は壁面上部に設置施工でき、受け金
具の取付作業性がきわめて良い。さらに、吊戸棚の設置
施工後に固定金具を受け金具を介して吊戸棚に固定でき
るため、吊戸棚の設置作業時に固定金具が支障となるこ
とがない。
【0042】この固定金具は、差込片を押え片と吊戸棚
との間のスペースに差し込んでボルト(押えボルト)で
固定されるものであり、固定金具の固定作業性が良く、
しかも固定金具の取り付けがきわめて堅固なものとな
る。
【0043】この固定金具の前面の起立片は、高精度に
て鉛直となり、この起立片に取り付けられた取付下地及
びこの取付下地に取り付けられた支輪前面がいずれもき
わめて高精度にて鉛直なものとなる。
【0044】本発明では、固定金具と天井との間にボル
ト(突張ボルト)を突っ張らせることにより、吊戸棚の
揺動を阻止することもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施の形態を示す縦断面図と分解斜視図
である。
【図2】第1の実施の形態を示す説明図である。
【図3】第2の実施の形態を示す分解斜視図である。
【図4】第2の実施の形態を示す縦断面図である。
【図5】図4のV−V線に沿う断面図である。
【図6】従来例を示す断面図である。
【図7】別の従来例を示す断面図である。
【符号の説明】
1 吊戸棚 2 壁面 3 天井 4 隙間 5,5A 支輪 6,16 受け金具 6a,16a 重なり片 6b,16b 押え片 7,17 固定金具 7a,17a 差込片 7b,17b 起立片 7c ガイド片 8,18,23 取付下地 9,19 押えボルト 10,20 雌螺子孔

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 天井との間に隙間をあけて設置された吊
    戸棚と該天井との間を支輪で塞いだ構造であって、 該吊戸棚の上面に受材が固定され、支輪の背面を該受材
    に当接させて該支輪を該受材に固定した吊戸棚の支輪設
    置構造において、 該受材は、吊戸棚上面に固定された受け金具と、該受け
    金具によって固定され、吊戸棚上方に立ち上がる固定金
    具と、該固定金具の前面に取り付けられた取付下地とを
    備えてなることを特徴とする吊戸棚の支輪設置構造。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記受け金具は、吊
    戸棚上面に重なる重なり片と、該重なり片に連なってお
    り、吊戸棚上面との間に若干のスペースをあけて吊戸棚
    上面と平行に配置された押え片とを備えてなり、 該重なり片がビスにより吊戸棚上面に固定され、 該押え片には雌螺子孔が設けられており、 前記固定金具は、該押え片と該吊戸棚上面との間のスペ
    ースに差し込まれた差込片と、該差込片から垂直に立ち
    上がる起立片とを備えており、 前記雌螺子孔に上方から螺じ込まれたボルトによって該
    押え片が押えつけられることにより該固定金具が固定さ
    れていることを特徴とする吊戸棚の支輪設置構造。
  3. 【請求項3】 請求項2において、前記固定金具は、さ
    らに、前記起立片の上端から差込片の上方側へ延出する
    延出片を備えており、 該延出片に雌螺子孔が設けられ、この雌螺子孔に螺合し
    たボルトが上方に螺進されることによりこのボルトの上
    端が天井面に押し付けられていることを特徴とする吊戸
    棚の支輪設置構造。
  4. 【請求項4】 請求項2又は3において、前記下地材
    は、木片よりなり、ビスによって前記起立片に固定され
    ており、 前記支輪は隠し釘により該下地材に固定されていること
    を特徴とする吊戸棚の支輪設置構造。
  5. 【請求項5】 請求項2ないし4のいずれか1項におい
    て、前記固定金具の起立片の側辺に沿ってガイド片が上
    下方向に延設され、前記下地材の側辺が該ガイド片に当
    接していることを特徴とする吊戸棚の支輪設置構造。
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