JP2002233425A - 化粧板の取付構造 - Google Patents

化粧板の取付構造

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茂 佐藤
Noboru Hayakawa
登 早川
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 サイドガードの高いシステムキッチンなど厨
房家具の側面を覆う化粧板の取付構造においては、キッ
チンの前面側から化粧板を傾けることなく垂直に立てた
状態のままで壁に向かって取り付けるようにしないと、
化粧板の取付位置から壁面などまでにスペースがないと
取り付けが極めて困難であった。 【解決手段】 化粧板1とワークトップのサイドガード
3の対応箇所には、夫々互いに掛け外し自在な掛止部4
及び被掛止部7からなる掛止手段を設け、掛止部4を化
粧板1表面に添う取付片51及びこれと一体にして突出
すると共に左右に折り起してなる翼片52とからなる掛
止具5を複数とし、被掛止部7を、ワークトップをステ
ンレス鋼板を折曲して平坦面31及び垂下面32を形成
するものとして垂下面32に掛止具5の翼片52の入り
込むスロット32aにより構成したもの。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、システムキッチ
ンなど厨房家具の側面を覆う化粧板の取付構造に関する
ものであり、詳しくはワークトップの側面とベースキャ
ビネットの側板を覆う化粧板の取付構造に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】一般的にシステムキッチンは複数のベー
スキャビネット上に、シンクを一体とするか或いは別途
シンクを取り付けるようにしたワークトップを載置固定
する構造となっている。出願人は、図8に示すようにワ
一クトップのバックガード及び左右のサイドガードを2
06mm程度となるよう特別に高く構成しバックガード
に小物掛けや収納ポケットを一体に形成し、ワ一クトッ
プの機能性と水仕舞いの向上を図ったシステムキッチン
を提供した。
【0003】このようなシスムキッチンでは、サイドガ
ードの裏側となる外側面とベースキャビネット側板が室
内に露出する配置となりがちで、この場合美感上好まし
くないため、ここを全体として化粧板で覆う手段が取ら
れている。その手段として、出願人は図9、図10のよ
うに化粧板10をべ一スキャビネット20とワークトッ
プのサイドガード30にあてがい固定する手段を採用し
ていた。すなわち、化粧板10の上部にはZ型をなし、
ビスによる取付片50aと化粧板10と間隔をもった引
掛片50bとからなる掛止金具50、50を設けるよう
にする。一方、ステンレス製のサイドガード30の上端
は平坦面及び垂下面により逆コ字状に折曲してあり、垂
下片の内面に掛止金具50の引掛片50bが入り込むよ
うに化粧板10を傾けて潜り込ませ(図9)てから、化
粧板10を垂直に立ち上がらせ、次いでベースキャビネ
ット20の内側から化粧板10に達するビス60をねじ
込むことで固定していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】化粧板10を傾けて引
掛片50bを変形させつつ入り込ませるようにするの
で、化粧板10とサイドガード30に隙間が生じがちと
なり、ビス60によってベースキャビネット20と化粧
板10をねじ込み固定すると、化粧板10上部が離反す
るように外側に反りがちで、隙間を大きくするという不
都合が生じていた。
【0005】また、施工現場における要請は、キッチン
の前面側から化粧板10を傾けることなく垂直に立てた
状態のままで壁に向かって押し込み取り付けできること
であった。その理由は、例えば図8の右側に殆ど隙間が
なく内璧などが存在すれば化粧板10を傾けて掛止金具
50の引掛片50bをサイドガード30に入り込ませる
ことができなくなるからである。また、特に図7に示す
ように、化粧板を長尺としてウォールキャビネットの側
面を含めて天井にまで達するようなサイズのものを採用
しようとすると、壁面上部のウォールキャビネットにぶ
つかって化粧板を傾ける余地がなく取り付けできないか
らである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、以上のような
サイドガードの高い厨房家具の側面を覆う化粧板の固定
手段を改良することを目的とし、更にワークトップのサ
イドガードが高いシステムキッチンに好適で、取り付け
作業性の良い化粧板の取付構造を提供しようとするもの
である。
【0007】請求項1の発明の要旨とするのは、厨房家
具におけるワークトップのサイドガードとべースキャビ
ネットの側面に垂直にあてがう化粧板であって、化粧板
とワークトップのサイドガードの対応箇所には、夫々互
いに掛け外し自在な掛止部及び被掛止部からなる掛止手
段を設け、別途ベースキャビネットの側板と化粧板をビ
ス等の固着具で固定する取付構造において、掛止手段の
掛止部を、化粧板表面に添う取付片及びこれと一体にし
て突出すると共に左右に折り起してなる翼片とからなる
掛止具を複数とし、被掛止部を、ワークトップをステン
レス鋼板を折曲して平坦面及び垂下面を形成するものと
して垂下面の開放端に掛止具の翼片の入り込むスロット
により構成し、掛止具の翼片はサイドガード上部内をス
ライドして掛止することができるようにしたことを特徴
とするものである。
【0008】請求項2の発明の要旨とするのは、被掛止
部のスロットを垂下片の開放端につながる門型としたこ
とを特徴とするものであり、請求項3の発明の要旨とす
るのは、被掛止部のスロットを垂下面に窓型として形成
したことを特徴とするものである。
【0009】請求項3の発明は、化粧板を高くしてベー
スキャビネットからウォールキャビネットの側面までを
一体に覆うものとし、ウオールキャビネットの側板と化
粧板をビスなどの固着具により固定することを特徴とす
るものである。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図面に示す実施の形態に即
して本発明を説明する。図1乃至図4は、化粧板1を食
器洗浄乾燥機を収蔵した機器収納用ベースキャビネット
2の側面板21とステンレス鋼板にて形成したワークト
ップWのサイドガード3の側面部を覆うように取り付け
た状態を示すものである。この化粧板1は、図2に示す
ように高さはサイドガード3上部までとほぼ一致するか
若干(10mm)程度高くしてあるが、並列させたベー
スキャビネット群の奥行きよりも長くしてある。片開き
の扉でなく機器収納用ベースキャビネット2を引き出し
式としてあるので支障はない。
【0011】化粧板1は、むくの木製或いは周囲及び中
に補強板を配して肉薄の合板を貼ったサンドイッチ構造
のものとする。この化粧板1のサイドガード3の上部に
あてがう側の表面に設ける掛止部4は、図示の実施例で
は金属にて一体に形成した二つの掛止具5、5にて形成
するようにしている。掛止具5(図3a〜図3c参照)
は、化粧板1の片面に添わせる矩形の取付片51とサイ
ドガード3の上部内にスライドして入り込む翼片52と
からなる。取付片51はビス6にて化粧板1にねじ込む
もので、微調整可能なように縦方向に長いビス用穴51
aを一対設けてある。翼片52は、サイドガード3側に
突出するように連設し、さらに左右に折り起してなるも
のである。
【0012】サイドガード3側の被掛止部7は、図示の
例ではサイドガード3自体にて構成するようにしてあ
る。すなわち、サイドガード3上端を外側に断面コ型に
なるように平坦面31、垂下面32というように屈曲し
て逆溝形とし、下向きの垂下面32の開放端につながり
掛止具5の翼片52の入り込む二つの門型のスロット3
2a、32aを設けて構成している。スロット32a、
32aは門型(下方が開放しているという意)であれば
形状は問わない。化粧板1に取り付けた掛止具5の翼片
52をスロット32a、32aと合致させるように入り
込ませ化粧板1とサイドガード3の垂下面32外側とを
添わせ、次いで化粧板1自体を奥へスライドさせて翼片
52がサイドガード3の垂下面32の内面に添うように
潜り込ませる。このようにして化粧板1をサイドガード
3に連結する。あとは、機器収納用ベースキャビネット
2の側面板21の内側からビス等の固着具を化粧板1ま
でねじ込み固定することになる。
【0013】掛止具5及び被掛止部7の配置箇所は、図
2に示すように化粧板1を垂直に立ててベースキャビネ
ット2の手前側の位置で入り込ませ、機器収納用ベース
キャビネット2の背面側に押し込むようにスライドさせ
ることで連結するようにすれば、予め機器収納用ベース
キャビネット2などのベースキャビネット群を壁面に沿
って設置固定しておいても簡単に取り付けることができ
ることになる。
【0014】図5、図6は被掛止具7の別の実施態様を
示すもので、スロット32a、32aを垂下面32に窓
穴として構成したものを示すものである。このような構
成とすることもできるが、掛止具5の取り付け位置や施
工現場での作業精度が要求されることになる。この場合
はスライドさせて潜り込ませる側の翼片52を長くして
垂下面32の内面への接合面積を広げれば、二つの掛止
具5、5で十分な掛止手段となる。
【0015】図7は、厨房家具としてのベースキャビネ
ット及びサイドガードのみならず上部に延長してウォー
ルキャビネット8の側面までの長さの化粧板1について
適用した例である。基本的な構成は図1乃至図6に示し
たものと同一であるので説明は省略する。この化粧板1
の上部は図示しないが、ウォールキャビネット8の内側
からビス止めすることで固定する。このように化粧板1
が床面から天井に至る長さであると、従来の手段では化
粧板1を傾けなければならないのでサイドガードと化粧
板を掛止手段により繋げることはできなかった。
【0016】
【発明の効果】請求項1乃至請求項4の発明では、キッ
チンの前面側から化粧板を傾けることなく直立させたま
まで掛止部を被掛止部に入り込ませスライドさせること
で、化粧板をサイドガードに掛止することができるの
で、掛止部や被掛止部は取り付け作業に際して変形する
ことがなく、最少の隙間でも取り付け可能で、しかも作
業性が良好となる。請求項2の発明では、スロットを下
向きに開放した構成としたため、掛止具を入れ込み易
く、上下の取付位置の制約を緩和できる。請求項4の発
明では、化粧板が長尺でウォールキャネットにより傾け
る余地がない場合従来の掛止手段では対応できなかった
のを可能としたことになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る化粧板の取付方法を示す斜視図
である。
【図2】化粧板を想像線で示す取付状態の側面図であ
る。
【図3】a〜cは掛止具の夫々平面図、正面図、側面図
である。
【図4】取付状態の斜視図である。
【図5】別の実施形態を示すサイドガードの斜視図であ
る。
【図6】取付方法を示す斜視図である。
【図7】さらに別の実施形態を示すもので、長い化粧板
とした場合の取付状態の斜視図である。
【図8】従来例の斜視図である。
【図9】取り付け方法を示す要部斜視図である。
【図10】化粧板とキャビネットの固定手段を示す概略
斜視図である。
【符号の説明】
1 化粧板 2 機器収納用ベースキャビネット 3 サイドガード 31 平坦面 32 垂下面 32a スロット 4 掛止部 5 掛止具 6 ビス 7 被掛止部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) F16B 12/32 F16B 12/32 Z (72)発明者 遠藤 一利 東京都荒川区西日暮里6丁目22番22号 ク リナップ株式会社内 Fターム(参考) 3B060 CA02 CA08 3J001 FA11 GA01 GA10 GB01 HA02 HA10 JA01 JD29 KA19 KB03 3J024 AA13 AA50 BA03 BA05 CA03 CA11

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 厨房家具におけるワークトップのサイド
    ガードとべースキャビネットの側面に垂直にあてがう化
    粧板であって、化粧板とワークトップのサイドガードの
    対応箇所には、夫々互いに掛け外し自在な掛止部及び被
    掛止部からなる掛止手段を設け、別途ベースキャビネッ
    トの側板と化粧板をビス等の固着具で固定する取付構造
    において、 掛止手段の掛止部を、化粧板表面に添う取付片及びこれ
    と一体にして突出すると共に左右に折り起してなる翼片
    とからなる掛止具を複数とし、被掛止部を、ワークトッ
    プをステンレス鋼板を折曲して平坦面及び垂下面を形成
    するものとして垂下面の開放端に掛止具の翼片の入り込
    むスロットにより構成し、掛止具の翼片はサイドガード
    上部内をスライドして掛止することができるようにした
    ことを特徴とする化粧板の取付構造。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の化粧板の取付構造であっ
    て、被掛止部のスロットを垂下面の開放端につながる門
    型としたことを特徴とする請求項1記載の化粧板の取付
    構造。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の化粧板の取付構造であっ
    て、被掛止部のスロットを垂下面に窓型としたことを特
    徴とする請求項1記載の化粧板の取付構造。
  4. 【請求項4】 化粧板をウォールキャビネットの側面ま
    でを一体に覆うものとし、ウオールキャビネットの側板
    と化粧板をビスなどの固着具により固定することを特徴
    とする請求項1又は請求項2記載の化粧板の取付構造。
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