JPH0974770A - 開閉制御装置 - Google Patents

開閉制御装置

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JPH0974770A
JPH0974770A JP7227740A JP22774095A JPH0974770A JP H0974770 A JPH0974770 A JP H0974770A JP 7227740 A JP7227740 A JP 7227740A JP 22774095 A JP22774095 A JP 22774095A JP H0974770 A JPH0974770 A JP H0974770A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
case
heat
cooling fan
opening
fins
Prior art date
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Pending
Application number
JP7227740A
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English (en)
Inventor
Osamu Yamamoto
治 山本
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 放熱フィンによる放熱効率を高めると共にケ
ース内の電子部品が高温雰囲気下におかれることを防止
し、さらに冷却ファンを備える場合については冷却性能
を低下させることなく冷却ファンの交換作業を容易にす
る。 【解決手段】 ケース21の上面の開口部を塞ぐように
放熱フィン27を配置する。この放熱フィン27は、前
記開口部に取付けられた基部28と、この基部28の表
面から上方に向かって突設された多数個のフィン29と
から構成されている。一方、ケース21内には、種々の
電子部品等を実装した主回路基板を水平方向に収容し、
前記電子部品のうち発熱部品であるスイッチング素子を
上面に実装すると共に、このスイッチング素子を前記放
熱フィン27の基部28に固定する。そして、スイッチ
ング素子が発熱すると、この熱が放熱フィン27に伝わ
り放熱される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、スイッチング素子
等の発熱部品において発生する熱を放熱する放熱フィン
を備えたインバータ,サーボ機器等の開閉制御装置に関
する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】この種の開閉制御装
置、例えばインバータ機器は、各種電子部品を実装した
基板などをケースに収容して構成され、例えば壁面等に
取付けられるようになっている。図6及び図7は、従来
のインバータ機器の一例を示しており、全体として略矩
形箱状をなすケース1は、背面側に配置される放熱フィ
ン2の正面側に正面カバー3を取付けて構成されてい
る。前記放熱フィン2は、取付壁面から隙間を存して配
置される矩形板状の基部4と、この基部4の全周部から
正面側に立上がり前記正面カバー3が取付けられる筒部
5と、この基部4の左右両辺部から後方に向かって一体
に延びる一対の取付部6,6と、これら一対の取付部
6,6間の空間部に位置して前記基部4から背面側に延
びて一体に設けられた縦長な板状をなす多数個のフィン
7とから構成されている。また、前記各取付部6の上下
には、それぞれ取付片部8が形成されており、これら取
付片部8により壁面等に取付けられるようになってい
る。
【0003】前記ケース1内には各種電子部品を実装し
た主回路基板9が収容されており、この主回路基板9は
前記筒部5の前面部分に固定されている。そして、前記
電子部品のうち発熱部品であるスイッチング素子10
は、前記放熱フィン2の基部4に接触するように主回路
基板9の背面側に実装されている。また、主回路基板9
の正面側には、端子台11、主回路コンデンサ12など
が実装されると共に、正面カバー3の前面開口部に位置
するように設けられたタッチパネル13からの操作信号
に基づいてインバータ機器の動作を制御する制御基板1
4がコネクタ15を介して接続されている。そして、前
記正面カバー3の下面部には、主回路・制御用電線を端
子台11へ配線するための配線口3aが設けられてい
る。
【0004】一方、前記フィン7のうち、スイッチング
素子10に対応する先端側部分が長方形状に切欠かれ、
その切欠部分に冷却ファン16が配設されている。この
冷却ファン16の生成する冷却風をフィン7の先端側か
ら基部4側に向かって送風することにより放熱フィン2
を冷却するようにしている。
【0005】上記構成の場合、冷却ファン16により生
成される冷却風は比較的短い距離を通ってフィン7間を
流れるため、冷却風と放熱フィン2との間で効率良く熱
交換を行うことができるが、冷却ファン16はその寿命
が比較的短い(例えば2〜3年)という事情があるのに
対し、冷却ファン16のメンテナンス(交換)のために
は、いったん壁面からインバータ機器を取外す必要があ
り、作業性が悪いという問題点があった。
【0006】これに対して、図8に示すように、放熱フ
ィン2の下方に冷却ファン17を配置し、冷却ファン1
7の交換等のメンテナンス作業を容易にすることが考え
られる。しかしながら、この場合は、冷却ファン17の
生成する冷却風はフィン7の下部側から上方に向かって
フィン7間を長い距離に亘って流れなければならないた
め圧力損失が大きくなり、冷却性能が低下するという問
題点があった。
【0007】さらに、上記した従来構成のものは、いず
れも、放熱フィン2がケース1の背面側に配置されてい
るため、冷却ファン16,17による冷却風の通風方向
は上下方向に限られており、必ずしも十分な放熱効果が
得られなかった。
【0008】また、スイッチング素子10において発生
した熱は放熱フィン2の基部4に伝えられるだけでな
く、ケース1内の空気中にも僅かではあるが放熱され
る。このため、ケース1内の空気温度、特に正面上方側
の空気温度が上昇し、この部分に配置された制御基板1
4が高温雰囲気下に置かれて実装された電子部品が悪影
響を受けるおそれがあった。
【0009】本発明は上記事情に鑑みてなされたもの
で、その目的は、放熱フィンによる放熱効率を高めると
共にケース内の電子部品が高温雰囲気下におかれること
を防止し、さらに冷却ファンを備える場合については冷
却性能を低下させることなく冷却ファンのメンテナンス
作業を容易にした開閉制御装置を提供するにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の開閉制御装置
は、スイッチング素子等の発熱部品を含む回路基板をケ
ース内に収容してなるものであって、前記ケースの上面
に開口部を設け、基部の表面から上方に向けて多数個の
フィンを突設してなる放熱フィンを前記開口部を塞ぐよ
うにして設けると共に、前記放熱フィンの基部の下面部
に前記発熱部品を配置したところに特徴を有する(請求
項1)。
【0011】このとき、ケースの正面を構成するカバー
は、放熱フィンの正面側を覆うよう上方に延長されてい
ることが望ましい(請求項2)。そして、放熱フィンの
上部側に冷却ファンを設ければ、より効果的である(請
求項3)。さらに、放熱フィンの基部の表面部分に、各
フィンの根元部分が挿通される透孔を有するシート状の
クリーンネットを設けると良い(請求項4)。この場
合、クリーンネットを枠体に支持させ、その枠体を冷却
ファンの取付枠に取付けるようにしても良い(請求項
5)。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明を開閉制御装置であ
るインバータ機器に適用した第1実施例について、図1
及び図2を参照して説明する。図1はインバータ機器の
外観を示したもので、ケース21は、全体としてほぼ矩
形箱状をなし、背面側に位置し左右に延出するフランジ
部22を一体に有する底板板金23と、この底板板金2
3の前面側に固定され左右の両側面及び底面を構成する
ケース本体24と、このケース本体24の正面側を覆う
カバー25とを備えて構成されている。したがって、こ
のケース21は上面全体が開口し、ここが開口部26と
されている。尚、このケース21は前記フランジ部22
にて壁面等に取付けられるようになっている。
【0013】そして、このケース21の上面の開口部2
6部分には、該開口部26を塞ぐようにして放熱フィン
27が配置されている。この放熱フィン27は、前記開
口部26に取付けられた矩形板状をなす基部28の表面
から、多数個の横長な板状のフィン29を上方に向かっ
て一体に突設して構成されている。このとき、上記した
ケース21の正面を構成するカバー25が上方に延長さ
れて形成されていることにより、前記放熱フィン27の
正面側が覆われるようになっている。
【0014】一方、ケース21内には、種々の電子部品
等を実装した回路基板たる主回路基板30が収容されて
いる。この主回路基板30は後縁部が底板板金23に固
定されてケース21内の上部に水平状態に設けられてお
り、その上面には、前記電子部品のうち発熱部品である
スイッチング素子31が実装されている。また、この主
回路基板30の下面側には、カバー25に設けられたタ
ッチパネル32とフレキシブル電線33を介して接続さ
れ前記タッチパネル32からの操作信号に基づいてイン
バータ機器の動作を制御する制御基板34がコネクタ3
5を介して接続されている。そして、前記スイッチング
素子31は前記放熱フィン27の基部28の下面部に熱
的接触状態に固定されている。さらに、ケース21内に
は、底板板金23の下方部に位置して主回路コンデンサ
36や端子台37が配設されており、ケース本体24の
底部には、主回路・制御用電線を前記端子台37に接続
するための配線口38が設けられている。
【0015】而して、上記した構成によれば、スイッチ
ング素子31において発熱すると、その熱は放熱フィン
27の基部28に伝えられ、フィン29から放熱され
る。このとき、放熱フィン27は、フィン29を上方に
突設してケース21の上面に固定されており、正面側の
みがカバー25で覆われているだけであるので、後方に
突設してなるフィン8を有する放熱フィン2をケース1
の背面側に設けた従来のもの(図6ないし図8参照)と
異なり、フィン29からの放熱効率が大幅に向上する。
【0016】そして、スイッチング素子31において発
生した熱は一部、ケース21内の空気中に放熱されて空
気温度を上昇させるが、ケース21内のうち、特に高温
雰囲気となる上方には発熱部品であるスイッチング素子
31が配置されているだけであるので、その他の電子部
品が高温雰囲気下におかれることを防止でき、信頼性が
向上する。
【0017】さらに、本実施例では、放熱フィン27の
前面がカバー25により覆われているので、外観も良
く、また作業者が高温の放熱フィン27に誤って触れて
しまうことを未然に防止することができる。また、従来
ではケース1の背面側に放熱フィン2が取付けられてい
たが、本実施例においては、放熱フィン27をケース2
1の上部に取付けるようにした。この結果、機器全体の
奥行き寸法を大きくすることなく配線口38を大きくす
ることができるので、主回路・制御用電線の端子台37
への接続作業が容易になる。
【0018】図3及び図4は本発明の第2実施例を示す
もので、上記した第1実施例と同一部分についての説明
は省略し、異なる部分のみを説明する。即ち、この実施
例では、放熱フィン27の上部側に、放熱フィン27に
向けて送風する軸流ファンなどの冷却ファン41(図4
にのみ示す)を配設するようにしている。この冷却ファ
ン41は、放熱フィン27の外形と大きさを同じくする
矩形状の取付枠42内に取付けられており、詳しくは図
示しないが、取付枠42の四隅を例えばねじ止めするこ
とにより放熱フィン27に締付け固定されている。
【0019】従って、本実施例においては、上記した第
1実施例の作用効果に加えて、次のような作用効果を得
ることができる。即ち、冷却ファン41により生成され
る冷却風により放熱フィン27が冷却されるので、スイ
ッチング素子31における発熱量が多くても、放熱フィ
ン27から効率良く放熱することができる。また、冷却
ファン41はその寿命が比較的短い(例えば2から3
年)事情があるが、当該冷却ファン41の交換(メンテ
ナンス)の際も、従来のように機器を壁面から取外す手
間が省け、冷却ファン41の交換作業の容易化を図るこ
とができる。
【0020】図5は本発明の第3実施例を示したもので
あり、上記した第2実施例とは次の点が異なっている。
即ち、本実施例においては、放熱フィン27の基部28
の表面部分にシート状のクリーンネット51が設けられ
るようになっており、図5は、放熱フィン27からクリ
ーンネット51を取り外した状態を示している。このク
リーンネット51は、図5に示すように、基部28表面
に突設された多数個のピン状のフィン52の根元部分が
挿通される透孔、この場合、円形状の透孔53を有し、
その周縁部を矩形状の枠体54に縁取られている。そし
て、この枠体54の四隅部のうち向い合う二隅部から突
設された一対の脚部55によって冷却ファン41の取付
枠42に一体に取付けられている。
【0021】このクリーンネット51は、冷却ファン4
1を放熱フィン27に取付ける際に、各透孔53に各フ
ィン52が挿入されるようにして押込まれていき(矢印
A方向)、最終的にはフィン52の根元部分(基部31
の表面部)に位置されるようになる。
【0022】この場合、上記した第2実施例の作用効果
に加えて次の作用効果を得ることができる。即ち、冷却
ファン41を交換する際に、放熱フィン27から冷却フ
ァン41を取り外すと、クリーンネット51が矢印A方
向とは反対方向に引出されて取り外される。このとき、
機器の運転に伴いフィン52間に蓄積したごみを、フィ
ン52の根元部分に設けられたクリーンネット51と共
に簡単に取除くことができるので清掃作業性が向上す
る。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、発
熱部品の放熱を、ケースの上面に設けられた放熱フィン
により行うようにしたので、放熱効率を十分高めること
ができ、しかも、発熱部品がケース内の最上部にあるの
で他の部品が高温雰囲気下に置かれることを防止できる
という優れた実用的効果を奏するものである。また、放
熱フィンの放熱効率を高めるために冷却ファンを設けて
も、冷却ファンの点検や交換を容易に行うことができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示すもので、インバータ
機器の外観を示す斜視図
【図2】縦断側面図
【図3】本発明の第2実施例を示す図1相当図
【図4】図2相当図
【図5】本発明の第3実施例を示すもので、冷却ファン
及びクリーンネットを放熱フィンから取外した状態を示
す斜視図
【図6】従来例を示す図1相当図
【図7】図2相当図
【図8】他の従来例を示す図2相当図
【符号の説明】
21はケース、25はカバー、26は開口部、27は放
熱フィン、28は基部、29,52はフィン、30は主
回路基板(回路基板)、31はスイッチング素子(発熱
部品)、41は冷却ファン、42は取付枠、51はクリ
ーンネット、53は透孔、54は枠体を示す。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スイッチング素子等の発熱部品を含む回
    路基板をケース内に収容してなるものにおいて、 前記ケースの上面に開口部を設け、基部の表面から上方
    に向けて多数個のフィンを突設してなる放熱フィンを前
    記開口部を塞ぐようにして設けると共に、前記放熱フィ
    ンの基部の下面部に前記発熱部品を配置したことを特徴
    とする開閉制御装置。
  2. 【請求項2】 ケースの正面を構成するカバーが、放熱
    フィンの正面側を覆うように上方に延長されていること
    を特徴とする請求項1記載の開閉制御装置。
  3. 【請求項3】 放熱フィンの上部側には、冷却ファンが
    設けられていることを特徴とする請求項1または2記載
    の開閉制御装置。
  4. 【請求項4】 放熱フィンの基部の表面部分には、各フ
    ィンの根元部分が挿通される透孔を有するシート状のク
    リーンネットが設けられていることを特徴とする請求項
    1ないし3記載の開閉制御装置。
  5. 【請求項5】 クリーンネットは枠体に支持され、その
    枠体が冷却ファンの取付枠に取付けられていることを特
    徴とする請求項4記載の開閉制御装置。
JP7227740A 1995-09-05 1995-09-05 開閉制御装置 Pending JPH0974770A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005318770A (ja) * 2004-04-30 2005-11-10 Hitachi Industrial Equipment Systems Co Ltd 電力変換装置
JP2010114971A (ja) * 2008-11-05 2010-05-20 Meidensha Corp インバータユニット
JP2018148613A (ja) * 2017-03-01 2018-09-20 日本電産株式会社 電源装置及び冷蔵庫

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