JPH0968375A - 開閉制御装置 - Google Patents

開閉制御装置

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JPH0968375A
JPH0968375A JP22190995A JP22190995A JPH0968375A JP H0968375 A JPH0968375 A JP H0968375A JP 22190995 A JP22190995 A JP 22190995A JP 22190995 A JP22190995 A JP 22190995A JP H0968375 A JPH0968375 A JP H0968375A
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JP
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heat
case
cooling fan
heat radiating
fins
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JP22190995A
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Inventor
Osamu Yamamoto
治 山本
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Toshiba Corp
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Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 放熱フィンによる放熱効率を高めると共にケ
ース内の電子部品が高温雰囲気下におかれることを防止
し、さらに冷却ファンを備える場合については冷却性能
を低下させることなく冷却ファンの交換作業を容易にす
る。 【解決手段】 種々の電子部品等を実装した主回路基板
33をケース21内に収容すると共に、ケース21の正
面上部側に放熱部26を設ける。この放熱部26部分に
放熱フィン29を配設すると共に、カバー28により放
熱部26を着脱可能に覆うようにする。このとき、前記
電子部品のうち発熱部品であるスイッチング素子35は
放熱フィン29の基部31と接触するように前記主回路
基板33の上方に実装されており、スイッチング素子3
5が発熱すると、この熱が放熱フィン29に伝わり、カ
バー28の通気口28aを介して機器の外部に放熱され
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、スイッチング素子
等の発熱部品において発生する熱の放熱部を備えたイン
バータ,サーボ機器等の開閉制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の開閉制御装置、例えばインバー
タ機器は、各種電子部品を実装した基板等をケースに収
容して構成され、例えば壁面等に取付けられるようにな
っている。図8及び図9は従来のインバータ機器を示し
ており、ここでケース1は、壁面等に取付けるための底
板板金2と、この底板板金2に取付けられるケース本体
3と、このケース本体3正面側に着脱可能に取付けられ
る正面カバー4とから全体に矩形箱状に構成されてい
る。
【0003】そして、図9に示すように、ケース1内の
うち正面側には電子部品などの部品を実装した主回路基
板5が収容され、背面側半分は前記主回路基板5の放熱
部6となっている。放熱部6にはケース本体3に固定さ
れた基部7とこの基部7から背面側に突設されたフィン
8とからなる放熱フィン9が収容されており、前記主回
路基板5の背面側に実装された発熱部品であるスイッチ
ング素子10が前記基板7に取付けられている。また、
主回路基板5の正面側には、端子台11、主回路コンデ
ンサ12などが実装されると共に、正面カバー4の開口
部に位置するように設けられたタッチパネル13からの
操作信号に基づいてインバータ機器の動作を制御する制
御基板14がコネクタ15を介して接続されている。
【0004】さらに、上記スイッチング素子10の発熱
量が大きい場合には、放熱フィン9の近傍に冷却ファン
を配置して、この冷却ファンの生成する冷却風により放
熱フィン9を冷却し放熱効果の向上を図るようにしてい
る。このような例として、図10に示すものは、放熱フ
ィン9を挟んで前記スイッチング素子10と対向するよ
うにケース1の背面側に冷却ファン16を配置し、フィ
ン8の先端側から基部7側に向かって冷却風を送風する
ようになっている。一方、図11に示すものは、冷却フ
ァン17を放熱フィン9の下方に配置して、フィン8の
下部側から上方に向かって冷却風を送風するようになっ
ている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来構成においては、次のような問題点があった。即ち、
放熱フィン9がケース1内の背面側に配置されているた
め、放熱フィン9のフィン8から放熱される熱の分散方
向としてはケース1の上部及び左右両側面に限られてお
り、必ずしも十分な放熱効果が得られなかった。
【0006】また、スイッチング素子10において発生
した熱は放熱フィン9の基部7に伝えられるだけでな
く、ケース1内の空気中にも僅かではあるが放熱され
る。このため、ケース1内の空気温度、特に正面上方側
の空気温度が上昇し、この部分に配置された制御基板1
4が高温雰囲気下に置かれて実装された電子部品が悪影
響を受けるおそれがあった。
【0007】さらに、放熱フィン9の放熱効果を高める
ために放熱部6に冷却ファンを設ける場合、図10に示
すように冷却ファン16を放熱フィン9の背面側に配置
したものでは、冷却ファン16により生成される冷却風
は比較的短い距離を通ってフィン8間を流れるため、冷
却風と放熱フィン9との間で効率良く熱交換を行うこと
ができるが、冷却ファン16はその寿命が比較的短い事
情があり(例えば2〜3年)、冷却ファン16のメンテ
ナンス(交換)のためには、いったん壁面からケース1
を取外す必要があり、作業性が悪いという問題点があっ
た。
【0008】一方、図11に示すように、冷却ファン1
7が放熱フィン9の下方に配置されていると、冷却ファ
ン17の交換等のメンテナンス作業は容易となるが、冷
却ファン17からの冷却風がフィン8間を長い距離に亘
って流れなければならないため圧力損失が大きくなり、
冷却性能が低下するという問題点があった。
【0009】本発明は上記事情に鑑みてなされたもの
で、その目的は、放熱フィンによる放熱効率を高めると
共にケース内の電子部品が高温雰囲気下におかれること
を防止し、さらに冷却ファンを備える場合については冷
却性能を低下させることなく冷却ファンのメンテナンス
作業を容易にした開閉制御装置を提供するにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の開閉制御装置
は、スイッチング素子等の発熱部品を含む回路基板をケ
ース内に収容してなるものであって、前記ケースの正面
上部側に放熱部を設け、この放熱部の後方に前記発熱部
品を配置すると共に、その発熱部品の放熱を行う放熱フ
ィンを前記放熱部に配置したところに特徴を有する(請
求項1)。
【0011】このとき、放熱部には放熱フィンに向けて
送風する冷却ファンを設ければ、より効果的である(請
求項2)。また、放熱部を多数個の通気口を有する着脱
可能なカバーによって覆うようにすることが望ましい
(請求項3)。また、冷却ファンを放熱フィンの正面側
に離間して配置すると共に、それら冷却ファンと放熱フ
ィンとの間に導風ガイドを設けることもできる(請求項
4)。さらに、基部の表面から多数個のフィンを突設し
て成る放熱フィンの場合、前記基部の表面部分に、前記
各フィンの根元部分が挿通される透孔を有するシート状
のクリーンネットを設けるようにすると良い(請求項
5)。この場合、クリーンネットを枠体に支持させ、そ
の枠体を導風ガイドに取り付けるようにしても良い(請
求項6)。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明を開閉制御装置であ
るインバータ機器に適用した第1実施例について、図1
及び図2を参照して説明する。図2はインバータ機器の
外観を示しており、ケース21は、背面側に位置し該ケ
ース21を壁面等に取り付けるための取付孔22を有す
る底板板金23と、この底板板金23に固定されたケー
ス本体24と、このケース本体24の正面側の略下半部
を塞ぐ正面カバー25とを備えて構成されている。
【0013】このとき、前記ケース本体24は、図1に
も示すように、その略上半部(正面カバー25により塞
がれていない部分)が背面側に落ち込んだ如き段付き形
状に構成され、その段部(落込み部分)の前面側空間が
放熱部26とされている。従って、放熱部26はケース
21の正面上部側に設けられている。また、前記段部の
前面にはその大部分が放熱部26に向けて開口するよう
に開口部27が形成されている。
【0014】そして、この放熱部26は、カバー28に
よって着脱可能に覆われている。図2にも示すように、
このカバー28は、前面及び左右の側面並びに上面を一
体に有し、その全面には多数個の横長スリット状の通気
口28aが形成されている。このカバー28のケース2
1への装着状態では、全体が矩形箱状を成すようになっ
ている。
【0015】さて、前記放熱部26部分には、放熱フィ
ン29が配置されている。この放熱フィン29は、前記
ケース本体24の内側に止具30により固定された基部
31と、この基部31の表面から正面側に向かって突設
された前記開口部27を通して放熱部26内に位置され
る多数個のフィン32とから構成されている。
【0016】一方、ケース本体24内には、種々の電子
部品等を実装した回路基板たる主回路基板33が収容さ
れている。この主回路基板33は底板板金23の上下に
配置されたサポート34に掛け渡されており、前記電子
部品のうち発熱部品であるスイッチング素子35は前記
放熱部26の後方に位置し且つ前記放熱フィン29の基
板31と接触するように主回路基板33に実装されてい
る。また、主回路基板33には前記スイッチング素子3
5より下方に位置して主回路コンデンサ36や端子台3
7が実装されていると共に、正面カバー25の前面に設
けられたタッチパネル38からの操作信号に基づいてイ
ンバータ機器の動作を制御する制御基板39がコネクタ
40を介して接続されている。尚、ケース本体24の下
底部には、主回路・制御用電線を前記端子台37に接続
するための配線口24aが設けられている。
【0017】而して、上記した構成によれば、スイッチ
ング素子35において発熱すると、その熱は放熱フィン
29の基部31に伝えられ、フィン32から放熱され
る。このとき、放熱部26はカバー28の全面に形成さ
れた多数個の通気口28aを介してケース21外と連通
しているので、フィン32からケース21外に放熱され
る。この場合、本実施例では、ケース1の上面及び左右
両側面からしか放熱が行われなかった従来のもの(図8
ないし図11参照)と異なり、ケース21の上面及び左
右両側面に加えて前面からも放熱されるようになり、以
て、放熱効率の大幅な向上を図ることができるのであ
る。
【0018】そして、スイッチング素子35において発
生した熱の一部は、ケース21内の空気中に放熱されて
空気温度を上昇させるが、ケース21内のうち、特に高
温雰囲気となる上方には発熱部品であるスイッチング素
子35と放熱部26が配置されているだけであるので、
その他の電子部品が高温雰囲気下におかれることを防止
でき、信頼性が向上する。
【0019】さらに、本実施例では、放熱部26ひいて
は放熱フィン29がカバー28により覆われているの
で、外観も良く、また作業者が高温の放熱フィン29に
誤って触れてしまうことを未然に防止することができ
る。また、本実施例では、配線口24aを従来のものに
比べて大きくとることができるといったメリットも得る
ことができる。
【0020】図3は本発明の第2実施例を示すもので、
上記した第1実施例と同一部分についての説明は省略
し、異なる部分のみを説明する。即ち、この実施例で
は、放熱部26に放熱フィン29に向けて送風する軸流
ファンなどの冷却ファン41を設けるようにしている。
この場合、冷却ファン41は放熱フィン29の正面側に
配置されており、放熱フィン29の外形と大きさを同じ
くする矩形状の取付枠42内に収容されている。そし
て、詳しくは図示しないが、取付枠42の四隅を例えば
ねじ止めすることにより放熱フィン29に締付け固定さ
れている。
【0021】従って、本実施例においても、上記した第
1実施例の作用効果に加えて、冷却ファン41により生
成される冷却風により放熱フィン29が冷却されるの
で、スイッチング素子35における発熱量が多くても、
放熱フィン29から効率良く放熱することができる。ま
た、冷却ファン41はその寿命が比較的短い(例えば2
から3年)事情があるが、当該冷却ファン41の交換
(メンテナンス)の際も、従来のようにケース1を壁面
から取り外して底板板金2を取り外す手間が省け、カバ
ー28を取外すだけで簡単に冷却ファン41を交換する
ことができ、作業の容易化を図ることができる。尚、冷
却ファン41は、放熱フィン29の正面側に限らず上方
或いは下方に配設しても良い。
【0022】図4及び図5は本発明の第3実施例を示し
たものであり、上記した第2実施例とは次の点が異なっ
ている。即ち、冷却ファン51が放熱フィン29の正面
側に離間して配置され、それら冷却ファン51と放熱フ
ィン29との間に導風ガイド52が設けられている。こ
の導風ガイド52は、図5に示すように放熱フィン29
及び冷却ファン51の取付枠51aの外形と略同形状の
矩形状を成す奥行き長さ1〜2cmの筒体で、四隅部の
うち向い合う二隅部にそれぞれ孔部53が形成されてい
る。そして、放熱フィン29と冷却ファン51との間に
導風ガイド52を挟んで例えばねじ止めすることにより
冷却ファン51及び導風ガイド52が放熱フィン29に
締付け固定される。
【0023】ここで、放熱フィン29に冷却ファン51
が近接して配置されている場合は、放熱フィン29のう
ち冷却ファン51の中央のコイル部分に対向位置する部
分には冷却ファン51からの送風空気が到達し難く、放
熱効率が悪くなる。しかしながら、本実施例のように冷
却ファン51を放熱フィン29から離間して設けること
により、冷却ファン51と放熱フィン29との間に空間
が生じるので、放熱フィン29全体に冷却ファン51か
らの送風空気が到達して、放熱効果に偏りが生じること
がない。しかも、冷却ファン51からの送風空気は導風
ガイド52によりすべて放熱フィン29に向かうので、
冷却ファン51を放熱フィン29から離したことによる
放熱効率の低下を極力防止することができる。
【0024】図6及び図7は本発明の第4実施例を示し
たものであり、上記した第3実施例とは次の点が異なっ
ている。即ち、図7は本実施例の放熱部26を拡大して
示すもので、同図に示すように、放熱フィン29の基部
31の表面部分にシート状のクリーンネット61を設け
るようにしている。このクリーンネット61は、図6に
示すように、基部31表面に突設された多数個のピン状
のフィン32の根元部分が挿通される透孔、この場合、
円形状の透孔62を有し、その周縁部を矩形状の枠体6
3に縁取られている。そして、この枠体63の四隅部の
うち向い合う二隅部から突設された一対の脚部64によ
って導風ガイド52に一体に取付けられている。
【0025】このクリーンネット61は、導風ガイド5
2(冷却ファン51)を放熱フィン29に取付ける際
に、各透孔62に各フィン32が挿入されるようにして
押込まれて行き(矢印A方向)、最終的にはフィン32
の根元部分(基部31の表面部)に位置されるようにな
る。
【0026】この場合、上記した第3実施例の作用効果
に加えて次の作用効果を得ることができる。即ち、冷却
ファン51を交換する際に、放熱フィン29から冷却フ
ァン51を取外すと、導風ガイド52と共にクリーンネ
ット61が矢印A方向とは反対方向に引出されて取り外
される。このとき、機器の運転に伴いフィン32間に蓄
積したごみを、フィン32の根元部分に設けられたクリ
ーンネット61と共に簡単に取除くことができるので作
業性が向上する。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、発
熱部品がケース内の上部側にあるので他の部品が高温雰
囲気下に置かれることを防止でき、しかも前記発熱部品
の放熱を、該発熱部品の前方でケース正面側に設けられ
た放熱フィンにより行うようにしたので、放熱を遮るも
のが少なく効率が良い。また、放熱フィンの放熱効率を
高めるために放熱部に冷却ファンを設けても、冷却ファ
ンの点検や交換を容易に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示す縦断側面図
【図2】インバータ機器の外観を示す斜視図
【図3】本発明の第2実施例を示す図1相当図
【図4】本発明の第3実施例を示す図1相当図
【図5】導風ガイドの正面図
【図6】本発明の第4実施例を示し、冷却ファン、導風
ガイド及びクリーンネットの取付け構造を示す図
【図7】要部の縦断側面図
【図8】従来例を示す図2相当図
【図9】図1相当図
【図10】他の従来例を示す図1相当図
【図11】異なる他の従来例を示す図1相当図
【符号の説明】
21はケース、26は放熱部、28はカバー、28aは
通気口、29は放熱フィン、31は基部、32はフィ
ン、33は主回路基板(回路基板)、35はスイッチン
グ素子(発熱部品)、41,51は冷却ファン、52は
導風ガイド、61はクリーンネット、62は透孔、63
は枠体を示す。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スイッチング素子等の発熱部品を含む回
    路基板をケース内に収容してなるものにおいて、 前記ケースの正面上部側に放熱部を設け、この放熱部の
    後方に前記発熱部品を配置すると共に、その発熱部品の
    放熱を行う放熱フィンを前記放熱部に配置したことを特
    徴とする開閉制御装置。
  2. 【請求項2】 放熱部には、放熱フィンに向けて送風す
    る冷却ファンが設けられていることを特徴とする請求項
    1記載の開閉制御装置。
  3. 【請求項3】 放熱部は、多数個の通気口を有する着脱
    可能なカバーによって覆われていることを特徴とする請
    求項1または2記載の開閉制御装置。
  4. 【請求項4】 冷却ファンは放熱フィンの正面側に離間
    して配置され、それら冷却ファンと放熱フィンとの間に
    は導風ガイドが設けられていることを特徴とする請求項
    2または3記載の開閉制御装置。
  5. 【請求項5】 放熱フィンは、基部の表面から多数個の
    フィンを突設して成り、前記基部の表面部分に、前記各
    フィンの根元部分が挿通される透孔を有するシート状の
    クリーンネットを設けるようにしたことを特徴とする請
    求項1ないし4記載の開閉制御装置。
  6. 【請求項6】 クリーンネットは枠体に支持され、その
    枠体が導風ガイドに取付けられていることを特徴とする
    請求項5記載の開閉制御装置。
JP22190995A 1995-08-30 1995-08-30 開閉制御装置 Pending JPH0968375A (ja)

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Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2000039014A1 (fr) * 1998-12-25 2000-07-06 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Appareil de commande d'ascenseur
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