JP2000156581A - プラズマディスプレイの放熱装置 - Google Patents
プラズマディスプレイの放熱装置Info
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Abstract
熱装置を提供することを目的としている。 【解決手段】 放熱ファンに遠心ファン7と軸流ファン
8を混合使用し、同遠心ファンをその吸気口7aをPD
P5の放熱板5bと対向して左右両側に、同軸流ファン
を略中央に配置する一方、電源基板6aを同放熱板の略
中央に同軸流ファンに臨ませて配置し、他の基板6を同
遠心ファンおよび電源基板の下方に配置するようにした
ので、PDPより発生し放熱板に伝達された熱を奪って
温められた空気は前記遠心ファンにより外部に排出さ
れ、電源基板等の基板よりの熱を奪って温められた空気
は軸流ファンにより外部に排出される。
Description
レイの放熱装置に係わり、とくに、薄型化に対応できる
ものに関する。
は、図6に示すように、前面および背面を開口し、下側
後部に吸気口1a、上側後部に排気口1bを有する箱体
1の前面に、表示窓2aを有する前面パネル2を、背面
に、吸気口3aを下部に備える背面パネル3を装着して
筐体を構成し、前記箱体1に前後を区画する仕切板1e
を設け、同仕切板1eの前面に光学フィルタ4を取付金
具14で装着し、背面にPDP(プラズマディスプレイ
パネル)5を装着し、同PDP5の背面に備える放熱板
5bの下部にスペーサ16を介して電源基板6a、駆動
基板6b等の基板6を配置し、上部に前記排気口1bに
対応して複数の軸流ファン8で成る放熱ファンを配置し
て筐体内の熱を外部へ放出するようにしていた。近年、
壁掛けへの要求から薄型化が必要条件となっている。し
かし、この構成では、プラズマディスプレイを薄型化し
ようとすると、前記軸流ファンの径を小さくしなければ
ならず、軸流ファンの径を小さくすると、排気量が減っ
て、十分放熱できないという問題があった。
題点を解決し、薄型化に対応したプラズマディスプレイ
の放熱装置を提供することを目的としている。
決するため、前面および背面を開口し、下側後部に吸気
口、上側後部に排気口を有する箱体の前面に、表示枠を
形成する前面パネルを、背面に、吸気口を下部に備える
背面パネルを装着して筐体を構成し、前記箱体に前後を
区画する仕切板を設け、同仕切板の前面に光学フィルタ
を装着し、背面にPDP(プラズマディスプレイパネ
ル)を装着し、同PDPの背面に備える放熱板の下部に
スペーサを介して電源基板、駆動基板等の基板を配置
し、上部に前記排気口に対応して複数の放熱ファンを配
置して筐体内の熱を外部へ放出してなるプラズマディス
プレイの放熱装置において、前記放熱ファンに遠心ファ
ンと軸流ファンを混合使用し、同遠心ファンをその吸気
口を前記放熱板と対向して左右両側に、同軸流ファンを
略中央に配置する一方、電源基板を放熱板の略中央に同
軸流ファンに臨ませて配置し、他の基板を同遠心ファン
および電源基板の下方に配置するようにしたプラズマデ
ィスプレイの放熱装置としている。
対応する通孔を形成した取付板を固定し、同取付板に同
遠心ファンを固定するようにしたプラズマディスプレイ
の放熱装置としている。
を整流する整流板を設けたプラズマディスプレイの放熱
装置としている。
を偏向する偏向板を設けたプラズマディスプレイの放熱
装置としている。
を排出し、軸流ファンが前記基板の表面側の空気を排出
するようにしたプラズマディスプレイの放熱装置として
いる。
側の空気を導く導風板を設けたプラズマディスプレイの
放熱装置としている。
の背面側と表面側を同基板により区画するようにしたプ
ラズマディスプレイの放熱装置としている。
ールド板に前記各基板を載置するようにしたプラズマデ
ィスプレイの放熱装置としている。
発熱部品よりの熱を基板の背面側に逃がすようにしたプ
ラズマディスプレイの放熱装置としている。
と共に、前記シールド板の同通気孔に対応する位置に通
気孔を設けたプラズマディスプレイの放熱装置としてい
る。
ディスプレイの放熱装置においては、放熱ファンに遠心
ファンと軸流ファンを混合使用し、同遠心ファンをその
吸気口を前記放熱板と対向して左右両側に、同軸流ファ
ンを略中央に配置する一方、電源基板を放熱板の略中央
に同軸流ファンに臨ませて配置し、他の基板を同遠心フ
ァンおよび電源基板の下方に配置するようにしたので、
PDPより発生し放熱板に伝達された熱を奪って温めら
れた空気は前記遠心ファンにより外部に排出され、電源
基板等の基板よりの熱を奪って温められた空気は軸流フ
ァンにより外部に排出される。
ディスプレイの放熱装置を詳細に説明する。図1は本発
明によるプラズマディスプレイの放熱装置の一実施例を
示す要部側断面図、図2は同背面より見た透視図であ
る。図において、1は前面および背面を開口し、下側後
部に吸気口1a、上面後部に排気口1b、1d、および
側面の後部に排気口1cを有する箱体で、内部に前後を
仕切る仕切板1eを備えている。2は前記箱体の前面に
装着される前面パネルで、表示窓2aを備えている。3
は前記箱体の背面に装着される背面パネルで、下部に吸
気口3aを備えている。4は前記仕切板1eの前面側に
取付金具14で固定される光学フィルタである。5は前
記仕切板1eの背面側にネジ止めされるPDP(プラズ
マディスプレイパネル)で、前面をガラス板5aで覆
い、背面のアルミ製フレームを放熱板5bとして利用し
た構造とし、同放熱板5bにスペーサ16、17、18
が取付られる。6は電源基板6a、第1基板6b、第2
基板6c、第3基板6d等の基板で、シールド板26を
介して前記スペーサ16に固定されている。7は遠心フ
ァンで、前記箱体1の上部左右両側に、同遠心ファン7
の吸気口を前記放熱板5bに対向するように配置し、取
付板27を介して前記スペーサ17に固定されている。
8は軸流ファンで、前記箱体1の上部略中央に、排気側
を上方に向けて、取付板28を介して前記スペーサ18
に固定されている。
の放熱装置の他の実施例を示す図で、前記遠心ファン7
を取り付ける取付板27の要部平面図である。図におい
て、27aは前記遠心ファン7の吸気口7aに対応する
通気口である。図3−(A)に示すように、取付板27
の遠心ファン7の吹出口側には序々に外側に広がるよう
に形成した整流板27bを設けて、風が一ケ所に集中す
ることを防止して、排気口に当たって出す風きり音によ
る騒音を低減するようにしている。また、図3−(B)
に示すように、取付板27の遠心ファン7の吹出口側に
吹出風を下方に偏向する偏向板27cを設け、前記箱体
1の側面に備える排気口1cより主に排気したい場合に
使用するようにしている。また、図3−(C)に示すよ
うに、取付板27の遠心ファン7の吹出口側に吹出風を
背面側に偏向する偏向板27dを設け、背面板3の左右
両側に設けた排気口3bより排気したい場合に使用する
ようにしている。
の放熱装置の他の実施例を示す図で、前記軸流ファン8
近傍を示す要部断面図である。図に示すように、この取
付板28には前記電源基板6aの表裏を区画する仕切部
28aが設けられている。この電源基板6aには前記軸
流ファン8の吸気側に前記基板の表面側の空気を導く導
風板46が被着されている。
の放熱装置の他の実施例を示す図で、基板6の接続部を
示す要部断面図である。図5−(A)に示すように、前
記各基6板間を絶縁材36により連結し、基板6の背面
側と表面側を同基板6と絶縁材36により区画するよう
にしている。また、図5−(B)に示すように、前記ス
ペーサ16にシールド板26を固定し、同シールド板2
6に前記各基板6を載置するようにして同シールド板2
6により基板6の背面側と表面側を区画するようにして
もよい。また、図5−(C)に示すように、前記基板6
の発熱部品61の上部に通気孔62を設けると共に、前
記シールド板26に同通気孔に対応する通気孔26aを
設け発熱部品61よりの熱を基板6の背面側に逃がすよ
うにして、放熱効率を向上させている。
ズマディスプレイの放熱装置によれば、放熱ファンに遠
心ファンと軸流ファンを混合使用し、同遠心ファンをそ
の吸気口を前記放熱板と対向して左右両側に、同軸流フ
ァンを略中央に配置する一方、電源基板を放熱板の略中
央に同軸流ファンに臨ませて配置し、他の基板を同遠心
ファンおよび電源基板の下方に配置するようにしたの
で、PDPより発生し放熱板に伝達された熱を奪って温
められた空気は前記遠心ファンにより外部に排出され、
電源基板等の基板よりの熱を奪って温められた空気は軸
流ファンにより外部に排出される。従って、厚みの薄い
遠心ファンにより大面積の放熱板を流風した空気を大量
に排出することができるため、比較的熱量の少ない基板
を流風した空気は小径の軸流ファンで十分排出すること
ができる。
の一実施例を示す要部側断面図である。
の一実施例を示す透視図である。
の他の実施例を示す図で、前記遠心ファン7を取り付け
る取付板27の要部平面図である。
の他の実施例を示す図で、前記軸流ファン8近傍を示す
要部断面図である。
の他の実施例を示す図で、基板6の接続部を示す要部断
面図である。
要部側断面図である。
Claims (10)
- 【請求項1】 前面および背面を開口し、下側後部に吸
気口、上側後部に排気口を有する箱体の前面に、表示枠
を形成する前面パネルを、背面に、吸気口を下部に備え
る背面パネルを装着して筐体を構成し、前記箱体に前後
を区画する仕切板を設け、同仕切板の前面に光学フィル
タを装着し、背面にPDP(プラズマディスプレイパネ
ル)を装着し、同PDPの背面に備える放熱板の下部に
スペーサを介して電源基板、駆動基板等の基板を配置
し、上部に前記排気口に対応して複数の放熱ファンを配
置して筐体内の熱を外部へ放出してなるプラズマディス
プレイの放熱装置において、 前記放熱ファンに遠心ファンと軸流ファンを混合使用
し、同遠心ファンをその吸気口を前記放熱板と対向して
左右両側に、同軸流ファンを略中央に配置する一方、電
源基板を放熱板の略中央に同軸流ファンに臨ませて配置
し、他の基板を同遠心ファンおよび電源基板の下方に配
置するようにしたことを特徴とするプラズマディスプレ
イの放熱装置。 - 【請求項2】 前記スペーサに前記遠心ファンの吸気口
に対応する通孔を形成した取付板を固定し、同取付板に
同遠心ファンを固定するようにしたことを特徴とする請
求項1記載のプラズマディスプレイの放熱装置。 - 【請求項3】 前記取付板に前記遠心ファンからの吹出
風を整流する整流板を設けたことを特徴とする請求項1
記載のプラズマディスプレイの放熱装置。 - 【請求項4】 前記取付板に前記遠心ファンからの吹出
風を偏向する偏向板を設けたことを特徴とする請求項1
記載のプラズマディスプレイの放熱装置。 - 【請求項5】 前記遠心ファンが前記基板の背面側の空
気を排出し、軸流ファンが前記基板の表面側の空気を排
出するようにしたことを特徴とする請求項1記載のプラ
ズマディスプレイの放熱装置。 - 【請求項6】 前記軸流ファンの吸気側に前記基板の表
面側の空気を導く導風板を設けたことを特徴とする請求
項5記載のプラズマディスプレイの放熱装置。 - 【請求項7】 前記各基板間を絶縁材により連結し、基
板の背面側と表面側を同基板により区画するようにした
ことを特徴とする請求項5記載のプラズマディスプレイ
の放熱装置。 - 【請求項8】 前記スペーサにシールド板を固定し、同
シールド板に前記各基板を載置するようにしたことを特
徴とする請求項5記載のプラズマディスプレイの放熱装
置。 - 【請求項9】 前記基板の発熱部品上部に通気孔を設
け、発熱部品よりの熱を基板の背面側に逃がすようにし
たことを特徴とする請求項5記載のプラズマディスプレ
イの放熱装置。 - 【請求項10】 前記基板の発熱部品上部に通気孔を設
けると共に、前記シールド板の同通気孔に対応する位置
に通気孔を設けたことを特徴とする請求項8記載のプラ
ズマディスプレイの放熱装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10330423A JP2000156581A (ja) | 1998-11-20 | 1998-11-20 | プラズマディスプレイの放熱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10330423A JP2000156581A (ja) | 1998-11-20 | 1998-11-20 | プラズマディスプレイの放熱装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000156581A true JP2000156581A (ja) | 2000-06-06 |
Family
ID=18232453
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10330423A Ceased JP2000156581A (ja) | 1998-11-20 | 1998-11-20 | プラズマディスプレイの放熱装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000156581A (ja) |
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