JPH097470A - 断路器の鎖錠装置 - Google Patents

断路器の鎖錠装置

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JPH097470A
JPH097470A JP14665395A JP14665395A JPH097470A JP H097470 A JPH097470 A JP H097470A JP 14665395 A JP14665395 A JP 14665395A JP 14665395 A JP14665395 A JP 14665395A JP H097470 A JPH097470 A JP H097470A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
disconnector
locking
manual handle
door
unlocked
Prior art date
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Pending
Application number
JP14665395A
Other languages
English (en)
Inventor
Izumi Taki
泉 瀧
Kazuhiro Uchida
和博 内田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
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Publication date
Application filed by Meidensha Corp, Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd filed Critical Meidensha Corp
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Publication of JPH097470A publication Critical patent/JPH097470A/ja
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  • Driving Mechanisms And Operating Circuits Of Arc-Extinguishing High-Tension Switches (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 断路器の開路操作、閉路操作を行うモータの
駆動用リレーへの通電及び通電遮断を確実に支障なく行
うとともに、モータ誤動作時の断路器の操作を阻止し、
かつ鎖錠状態か解錠状態かを遠方から監視する。 【構成】 解錠状態において断路器のドア16を開くと
手動ハンドル鎖錠コイル22が励磁され、そのピストン
22aがシャッタ26の孔26cから抜け出す。この状
態においてシャッタ26を持ち上げることにより手動ハ
ンドル挿入口15を露出させ、手動操作を行う。又、解
錠状態においてドア16が閉じられるとモータ駆動用リ
レー23,24が外部指令により励磁され、断路器が操
作される。一方、ドア16が閉じられた状態でキースイ
ッチ34を鎖錠側に切り換えると、モータ駆動用リレー
23,24の励磁が遮断されるとともに、手動ハンドル
鎖錠コイル22が励磁され、鎖錠ハンドル7を引っ張る
ことにより鎖錠板3が回動し、断路器の手動ハンドル挿
入口15が鎖錠板3により塞がれ、鎖錠状態となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、変電所等において使
用される開閉装置の保守点検作業において、安全確保の
ために断路器の操作ロックを行う断路器の鎖錠装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】図4(a),(b)は従来の断路器の鎖
錠装置の解錠状態及び鎖錠状態を示す構成図、図5は断
路器の斜視図を示す。図において、1は断路器ケース2
内に取り付けられた化粧板であり、手動ハンドル挿入口
1aを有する。3は回動軸4を介して化粧板1の裏側に
回動自在に取り付けられた鎖錠板であり、やはり手動ハ
ンドル挿入口3aを有する。5はケース2と鎖錠板3と
の間に連結された復帰ばね、6はケース2に挿通固着さ
れるとともに、貫通孔6a,6bを軸と直角方向に設け
られた円筒状の支持部、7は支持部6に外部から挿通さ
れた鎖錠ハンドルであり、その先端はピン8を介して鎖
錠板3に回動自在に連結され、また図示しない貫通孔を
有している。
【0003】9は貫通孔6a,6bのいずれか一方、及
び鎖錠ハンドル7の図示しない貫通孔を貫通するシリン
ダ錠、10は断路器に設けられた手動ハンドル挿入部、
11は鎖錠板3に設けられた鎖錠中の表示部、12,1
3は支持部6の外周に貫通孔6a,6bに対応して張ら
れたシールであり、シール12,13にはそれぞれ解
錠、鎖錠と書かれている。14はドアスイッチであり、
断路器のドアスイッチ16を開くとオフとなる。15は
断路器の手動ハンドル挿入口、17はドアスイッチ16
のノブである。
【0004】次に、上記構成の動作を説明する。まず、
図4(a)に示す解錠状態においては、シリンダ錠9は
支持部6の貫通孔6a及び鎖錠ハンドル7の図示しない
貫通孔を貫通して掛けられており、化粧板1、鎖錠板
3、及び断路器の各手動ハンドル挿入口1a,3a,1
5は重なっているので、手動ハンドルを各挿入口1a,
3a,15を介して手動ハンドル挿入部10に挿入し、
回転させることにより断路器の入切操作を行うことがで
きる。操作者はシリンダ錠9が掛けられている方のシー
ル12に解錠と書かれているので、解錠状態であると知
ることができる。
【0005】次に、シリンダ錠9を取り外し、鎖錠ハン
ドル7を引き出し、シリンダ錠9を支持部6の貫通孔6
b及び鎖錠ハンドル7の貫通孔に挿通して掛けると、鎖
錠板3は回動軸4を中心に回動し、鎖錠板3により手動
ハンドル挿入部10が塞がれ、断路器の手動操作は不可
能になる。このとき、鎖錠板3に設けられた表示部11
が手動ハンドル挿入口1aと重なり、鎖錠中であること
が表示される。もちろん、シリンダ錠9の取付位置のシ
ール13にも鎖錠と書かれており、鎖錠中であることが
解る。このような鎖錠状態を図4(b)に示す。
【0006】図6は従来の断路器の鎖錠装置の電気的接
続図であり、14a,14bはドアスイッチ14の常開
接点及び常閉接点、18,20は断路器が開路状態のと
きにオンするリミットスイッチ、19,21は断路器が
閉路状態のときにオンするリミットスイッチ、22は非
通電時には鎖錠板3の回動を阻止する手動ハンドル鎖錠
コイル、23は閉路用モータ駆動用リレー、24は開路
用モータ駆動用リレー、23a,24aはモータ駆動用
リレー23,24の常開接点、24a,24bは同じく
常閉接点、25はモータ用保護遮断器、35,36は押
釦スイッチである。
【0007】上記した回路構成において、断路器の開路
または閉路状態ではリミットスイッチ20,21のどち
らか一方がオンし、ドア16を開けると常閉接点14b
もオンし、手動ハンドル鎖錠コイル22が通電され、鎖
錠板3は回動可能となり、鎖錠又は解錠可能となる。
又、断路器が開閉どちらか一方になると、リミットスイ
ッチ18,19のどちらか一方がオンし、ドア16が閉
まっていると常開接点14aもオンし、モータ用保護遮
断器25もオンしていると押釦スイッチ35,36のど
ちらか一方のオンにより閉路用又は開路用モータ駆動用
リレー23,24が通電され、それぞれの常開接点23
a,24aのどちらかがオンし、断路器開閉操作用のモ
ータが駆動されて断路器の開路操作又は閉路操作が行わ
れる。又、鎖錠状態時に押釦スイッチ35,36のオン
により与えられる外部からの電気的指令は、モータ用保
護遮断器25をオフすることにより遮断していた。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の断路器
の鎖錠装置においては、外部からの電気的操作指令は押
釦スイッチ35,36により与えられ、この指令を鎖錠
状態で遮断するためにはモータ用保護遮断器25をオフ
しなければならず、解錠状態で断路器を開閉操作する際
にはモータ用保護遮断器25をオン状態とする必要があ
るが、オンにし忘れることがあった。又、鎖錠状態でモ
ータが誤動作した場合に断路器操作を停止することがで
きなかった。さらに、断路器が鎖錠状態か否かが断路器
が設けられた現場に行かなければ解らず、手間を要し
た。
【0009】この発明は上記のような課題を解決するた
めになされたものであり、鎖錠状態での外部指令を支障
なく確実に遮断することができるとともに、万一モータ
が動作しても断路器操作を不能とすることができ、かつ
断路器が解錠状態か鎖錠状態かを遠方から監視すること
ができる断路器の鎖錠装置を得ることを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明に係る断路器の
鎖錠装置は、解錠状態で断路器の手動ハンドル挿入口と
一致する手動ハンドル挿入口を有する鎖錠板と、解錠状
態においてシャッタを断路器の手動ハンドル挿入口を塞
ぐ位置に係止する係止手段と、解錠状態において断路器
のドアを開いたときに作動して係止手段の係止を解除す
るドアスイッチと、外部に露出して設けられるととも
に、解錠状態と鎖錠状態で切り換えられ、ドアが閉じら
れた状態で鎖錠側に切り換えられることにより、係止手
段の係止を解除するとともに外部指令によるモータ駆動
用リレーの励磁を遮断するキースイッチと、キースイッ
チによる解除が行われた際に鎖錠板を回動して断路器の
手動ハンドル挿入口を塞がせる操作手段と、鎖錠板の回
動と連動し、断路器とモータとの連結を断つクラッチ手
段を設けたものである。
【0011】
【作用】この発明においては、解錠状態において断路器
のドアが開かれると係止手段の係止が解除され、シャッ
タを持ち上げることにより手動操作可能となる。又、解
錠状態においてドアが閉じられているとモータ駆動用リ
レーが外部指令に応じて励磁され、モータ駆動により断
路器が操作される。一方、ドアが閉じられた状態でキー
スイッチを鎖錠側に切り換えると、モータ駆動用リレー
の励磁が遮断されるとともに、係止手段の係止が解除さ
れ、この際に鎖錠板を回動すると断路器の手動ハンドル
挿入口が鎖錠板により塞がれ、鎖錠状態となり、また鎖
錠板の回動と連動して断路器とモータの連結が外され
る。
【0012】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面とともに説明
する。図1(a),(b)はこの実施例による断路器の
鎖錠装置の解錠状態及び鎖錠状態を示す構成図、図2は
同じく要部斜視図である。図において、26は回動軸2
7に回動自在に支持されたシャッタであり、本体部26
aとその先端のシャッタ部26bからなる。28は本体
部26aに立設され、鎖錠板3と係合する係合ピン、2
9はモータ30と断路器操作軸(図示せず)との連結を
断接するクラッチ、31はそのクラッチレバーであり、
シャッタ26の本体部26aと係合する係合ピン32が
立設されている。33は鎖錠板3を係止するストッパ、
22aは手動ハンドル鎖錠コイル22のピストンであ
り、ピストン22aはシャッタ26の孔26cに出入自
在に係合する。34はケース2に貫通し、外部に露出し
て設けられたキースイッチであり、電源AL1,AL2
に接続されている。図3はこの実施例の断路器の鎖錠装
置の電気的接続図であり、34aはキースイッチ34の
常開接点、34bはキースイッチ34の常閉接点であ
る。他の構成は従来と同様である。ただし、ドアスイッ
チ14はオン,オフ動作が逆である。
【0013】次に、上記構成の断路器の鎖錠装置の動作
を説明する。まず、図1(a)に示す解錠状態において
は、シリンダ錠9は支持部6の貫通孔6a及び鎖錠ハン
ドル7の貫通孔に挿通して掛けられている。この状態で
は鎖錠板3の手動ハンドル挿入口3aと断路器の手動ハ
ンドル挿入口15とは重なっているが、その間にシャッ
タ26のシャッタ部26bが位置しているため、手動ハ
ンドル挿入部10に手動ハンドルを挿入することができ
ない。そこで、断路器のドア16を開くことにより、ド
アスイッチ14の常開接点14aをオンする。キースイ
ッチ34は解錠状態ではオフしており、その常閉接点3
4bはオンしている。又、リミットスイッタ20,21
の一方がオンしており、手動ハンドル鎖錠コイル22は
励磁される。これにより、ピストン22aが引っ込めら
れてシャッタ26の孔26cから外され、シャッタ26
を手で持ち上げることにより手動ハンドル挿入口15を
露出させ、手動ハンドルを手動ハンドル挿入口3a,1
5を介して手動ハンドル挿入部10に挿入し、断路器の
回路医操作を手動により行うことができる。
【0014】一方、解錠状態において断路器の閉路操作
を電気的に行う場合には、押釦スイッチ35をオンす
る。キースイッチ34の常閉接点34bはオンしてお
り、ドア16が閉じられているのでドアスイッチ14の
常閉接点14bもオンしており、リミットスイッタ18
及び開路用モータ駆動用リレー24の常閉接点24bも
オンしており、閉路用モータ駆動用リレー23は励磁さ
れ、その常開接点23aがオンして自己保持され、モー
タ30が駆動されて断路器は閉路操作される。開路操作
の場合には、押釦スイッチ36をオンすることにより同
様にして行われる。
【0015】次に、鎖錠状態にする場合には、図1
(a)の解錠状態においてシリンダ錠9を取り外し、キ
ースイッチ34を鎖錠側に回す。この場合もリミットス
イッタ20,21の一方がオンし、キースイッチ34の
常開接点34aもオンし、ドア16が閉じられているの
でドアスイッチ14の常閉接点14bもオンしている。
このため、手動ハンドル鎖錠コイル22が励磁され、ピ
ストン22aがシャッタ26の孔26cから外され、鎖
錠ハンドル7は引き出し可能となり、鎖錠ハンドル7を
引き出すと鎖錠板3が回動し、シャッタ26も係合ピン
28が鎖錠板3と係合しているので一緒に回動する。従
って、断路器の手動ハンドル挿入口15と鎖錠板3の手
動ハンドル挿入口3aの位置が一致しなくなり、手動ハ
ンドル挿入口15は鎖錠板3に塞がれ、手動操作は不可
能になる。
【0016】同時に、クラッチレバー31もシャッタ2
6に押されて回動し、クラッチ29が切状態となり、モ
ータ30と断路器操作軸との連結が外れて電気的な断路
器操作も不可能になる。この状態でシリンダ錠9を支持
部6の貫通孔6b及び鎖錠ハンドル7の貫通孔に挿通し
て掛けると、図1(b)の鎖錠状態となる。一方、キー
スイッチ34の常閉接点34bがオフとなり、これによ
っても断路器の電気的操作は不可能になる。
【0017】上記実施例において、キースイッチの切換
により解錠状態と鎖錠状態を切り換えており、鎖錠状態
ではモータ駆動用リレー23,24への通電を遮断し、
解錠状態ではこの通電を可能としており、このように鎖
錠、解錠操作とモータ駆動用リレー23,24への通電
を連動させており、このような操作を確実に支障なく行
うことができる。又、鎖錠状態ではモータ30と断路器
操作軸との連結を断つようにしており、万一モータ30
が誤動作しても断路器の操作を阻止することができる。
さらに、キースイッチ34を外部に露出させており、こ
のキースイッチ34の位置により解錠状態か鎖錠状態か
を知ることができ、またキースイッチ34からの信号を
電気的にモニタすることによってもこのような状態を知
ることができる。
【0018】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、キース
イッチによる鎖錠、解錠操作とモータ駆動用リレーへの
通電を連動させており、操作をし忘れることはなく、こ
のような操作を確実に支障なく行うことができる。又、
鎖錠状態ではモータと断路器操作軸との連結を断つよう
にしており、モータが万一誤動作しても断路器の操作を
防止することができる。さらに、キースイッチが外部に
露出して設けられており、キースイッチの操作位置ある
いはキースイッチからの電気的信号をモニタすることに
より鎖錠状態か解錠状態かを遠方から監視することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明による断路器の鎖錠装置の解錠状態及
び鎖錠状態を示す構成図である。
【図2】この発明による断路器の要部斜視図である。
【図3】この発明による断路器の鎖錠装置の電気的接続
図である。
【図4】従来装置の解錠状態及び鎖錠状態を示す構成図
である。
【図5】従来の断路器の斜視図である。
【図6】従来装置の電気的接続図である。
【符号の説明】
2…ケース 3…鎖錠板 3a,15…手動ハンドル挿入口 4,27…回動軸 6…支持部 7…鎖錠ハンドル 9…シリンダ錠 10…手動ハンドル挿入部 14…ドアスイッチ 16…ドア 18〜21…リミットスイッチ 22…手動ハンドル鎖錠コイル 23,24…モータ駆動用リレー 26…シャッタ 28,32…係合ピン 29…クラッチ 30…モータ 31…クラッチレバー 34…キースイッチ 35,36…押釦スイッチ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 解錠状態においてドアが閉じられた状態
    で外部指令に応じて励磁され、モータを駆動して開路操
    作又は閉路操作を行うモータ駆動用リレーを備えた断路
    器において、回動自在に支持されるとともに、解錠状態
    で断路器の手動ハンドル挿入口と一致する手動ハンドル
    挿入口を有する鎖錠板と、回動自在に支持されるととも
    に、鎖錠板と係合し、かつ解錠状態で断路器の手動ハン
    ドル挿入口を塞ぐシャッタと、解錠状態においてシャッ
    タを断路器の手動ハンドル挿入口を塞ぐ位置に係止する
    係止手段と、解錠状態において断路器のドアを開いたと
    きに作動して係止手段の係止を解除するドアスイッチ
    と、外部に露出して設けられるとともに、解錠状態と鎖
    錠状態で切り換えられ、ドアが閉じられた状態で鎖錠側
    に回されることにより係止手段の係止を解除するととも
    に外部指令によるモータ駆動用リレーの励磁を遮断する
    キースイッチと、キースイッチにより係止手段の係止が
    解除された際に鎖錠板を回動して断路器の手動ハンドル
    挿入口を塞がせて鎖錠状態とする操作手段と、鎖錠板の
    回動と連動し、断路器とモータの連結を断つクラッチ手
    段を備えたことを特徴とする断路器の鎖錠装置。
JP14665395A 1995-06-14 1995-06-14 断路器の鎖錠装置 Pending JPH097470A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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