JPH0970906A - 段ボール箱の製凾装置 - Google Patents
段ボール箱の製凾装置Info
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- JPH0970906A JPH0970906A JP7251914A JP25191495A JPH0970906A JP H0970906 A JPH0970906 A JP H0970906A JP 7251914 A JP7251914 A JP 7251914A JP 25191495 A JP25191495 A JP 25191495A JP H0970906 A JPH0970906 A JP H0970906A
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Abstract
することができる段ボール箱の製凾装置を提供する。 【解決手段】 底面を上向きにした製凾前の段ボール箱
Wを独立駆動される一対の搬送ベルト3で挟持して搬送
経路に沿って挟持搬送し、段ボール箱Wの搬送に伴って
箱底部の内フラップと左右の外フラップを折り重ね、折
り込んだ外フラップの突き合わせ端片の外面に沿って粘
着テープを自動的に貼付けて箱底部をテープ封緘する段
ボール箱の製凾装置において、段ボール箱Wが設定位置
に到達すると搬送ベルト3の駆動を絶って左右の搬送ベ
ルト3を独立的に惰走させ、搬送経路Aと直交する方向
に配置したストッパー15に惰性搬送される段ボール箱
Wの前端左右を受け止めさせて箱形状を直方体形状に整
え、その後テープ貼付け処理を行う。
Description
る底部の前後の内フラップおよび左右の外フラップを折
り込んで粘着テープを貼付けることによって箱底部を封
緘保形するようにした段ボール箱の製凾装置に関する。
面を上向きにし、後内フラップを手折りした製凾前の段
ボール箱を左右一対の搬送ベルトで左右から挟持して前
後方向に向かう一定の搬送経路に沿って挟持搬送し、段
ボール箱の搬送に伴って段ボール箱の前内フラップを折
り込むとともに、その上に左右の外フラップを折り重
ね、折り込んだ外フラップの突き合わせ端片の外面に沿
って粘着テープを自動的に貼付けるよう構成したものが
あり、製凾前の段ボール箱を底面を上向きにして搬送経
路の始端部に供給するだけで、底部をテープ貼付けによ
って封緘保形した段ボール箱を自動的に組み上げること
ができ、多数の段ボール箱を能率良く組上げる有用な装
置として実用化されている。
いては改良すべき次のような問題点があった。つまり、
図10に示すように、折り込まれた左右の外フラップf
c,fdが前後方向(搬送方向)にズレている場合、そ
のまま粘着テープTが貼付けられてしまって外観の悪い
ものになり、また、このズレが大きい場合には、フラッ
プ端部のめくれ上がりが発生したり、箱前後面へ回り込
ませたテープ部分の浮き上がりや破断が発生して、封緘
保形が不十分なものになることがあった。
ずれが発生する原因としては、 左右の搬送ベルトの間に段ボール箱を供給した際の
押し込み加減によって箱形状が不安定となったり、 左右の外フラップが折り込まれる際の抵抗の差異で
箱形状が変化する、ことが考えられる。上記原因に対
しては、内フラップを90°折り曲げてから搬送ベルト
の間に段ボール箱を供給すると、内フラップがある程度
の形状規制機能を発揮して上記不具合を抑制することが
できる。しかし、この場合でも、内フラップの左右幅が
箱の左右内寸法より小さい時には、内フラップの左右端
と箱の左右側壁との間に間隙ができ、この間隙の分だけ
形状が不安定になるものであった。また、上記原因に
対しては、左右の搬送ベルトによる挟持力をある程度強
くすると外フラップ折り込み抵抗の差異に打ち勝って箱
形状を保持することができるのであるが、箱自体の強度
が小さいものについては、搬送ベルトによる挟持力によ
ってかえって箱形状が変化してしまうものであり、むや
みに挟持力を強くすることはできないものであった。
れたものであって、搬送ベルト間への供給の際、あるい
は、搬送中に箱形状が不安定になっても、これを適正に
修正してテープ封緘することができる段ボール箱の製凾
装置を提供することを目的としている。
成するために次のような構成をとる。すなわち、本発明
に係る段ボール箱の製凾装置は、底面を上向きにした製
凾前の段ボール箱を前後方向に向かう一定の搬送経路に
沿って挟持搬送する左右一対の搬送ベルトと、段ボール
箱の搬送に伴って段ボール箱の少なくとも前の内フラッ
プを折り込むとともに、その上に左右の外フラップを折
り重ねるフラップ折り込み手段と、折り込んだ外フラッ
プの突き合わせ端片に沿って粘着テープを貼付けるテー
プ貼付け機構とを備えた段ボール箱の製凾装置であっ
て、前記搬送経路と直交する方向に所定の幅をもって段
ボール箱の前端を受け止めるストッパーと、このストッ
パーを搬送経路から出退させるストッパー駆動手段と、
段ボール箱が前記ストッパーに対して設定距離手前の所
定位置にまで到達したことを検知する検知手段と、段ボ
ール箱が前記所定位置に到達したことが検知されると前
記搬送ベルトの駆動を絶って搬送ベルトを遊転状態にす
る搬送ベルト駆動解除手段と、を備えてあることを特徴
とする。
箱が底面を上にし、後内フラップを手折りした所定姿勢
で供給されると、先ず前の内フラップが折り込まれなが
ら左右の搬送ベルト間に挟持され、挟持搬送に伴って左
右の外フラップが内フラップの上に折り重ねられ、次い
で、テープ貼付け機構によって左右の外フラップの突き
合わせ端辺に沿って粘着テープが貼付けられることにな
る。ここにおいて、本発明装置ではテープ貼付け工程の
前に以下のような形状修正工程がある。つまり、フラッ
プ折り曲げ工程の済んだ状態で段ボール箱が搬送経路に
突出しているストッパの手前に設定された所定位置まで
到達すると、検出手段がこれを検出することにより、搬
送ベルトへの動力が絶たれて搬送ベルトが遊転状態とな
る。動力の絶たれて遊転状態となった左右の搬送ベルト
は惰走し、挟持した段ボール箱を惰性で前方に送ること
になり、惰性で送られた段ボール箱はストッパに衝突し
てそれ以上の前進を阻まれる。この場合、箱形状が変化
しており箱の前壁が搬送経路と直交していない状態、つ
まり前壁の左右端が前後にズレていると、先行している
前壁箇所が先にストッパに受け止められてこの側の搬送
ベルトが停止する。次いで、遅れている側の前壁箇所が
ストッパに受け止められてこの側の搬送ベルトが停止す
ることになり、その結果として、前壁が搬送経路に対し
て直交した適正形状に修正される。つまり、段ボール箱
全体は正しい直方体形状となり、左右の外フラップも前
後にズレのない状態となり、この状態でテープ貼付け工
程に進むことになるのである。
る段ボール箱の製凾装置の一実施例を説明する。図1は
実施例に係る段ボール箱の製凾装置の全体斜視図、図2
は箱形状修正機構の平面図、図3は箱形状修正機構の一
部を示す側面図、図4は箱形状修正機構の縦断正面図、
図5は箱形状修正機構の制御系のブロック図、図6はテ
ープ貼付け機構の側面図、図7はテープ貼付け工程を示
す側面図である。
置は、手押し移動可能な機台1に、水平な搬送台2、互
いに平行に対向配備された左右一対の搬送ベルト3、内
フラップ折り込みガイド4、外フラップ折り込みガイド
5、箱形状修正機構6、およびテープ貼付け機構7を装
備して構成されている。
きにした段ボール箱Wを載置して前後方向に水平直線搬
送する搬送経路Aを形成するものであって、機台1の上
端に設けた調節ハンドル8の回転操作によって高さ調節
可能に架設され、その前端には搬入台2a、後端には搬
出台2bがそれぞれ取り外し可能に連結されている。
前後に縦向きに軸支した一対のプーリ間に張設されたも
のであり、後部上方に配備した一対のモータ10によっ
て独立的に駆動される。また、左右の搬送フレーム9は
機台1の上部後方に設けた調節ハンドル11の回転操作
によって背反的に左右移動して左右搬送ベルト3の間隔
を調節して段ボール箱7を適切に挟持搬送することがで
きるよう構成されている。なお、各搬送フレーム9の前
端には箱挿入ガイド12が先拡がり状に備えられてい
る。
湾曲形成された板材からなり、搬送台2上に底面を上向
きにし、後内フラップfbを手折りした姿勢で載置供給
された段ボール箱Wの前の内フラップfa(図8参照)
を内向きに折り込み案内するよう構成されている。
片持ち状の棒材からなり、両搬送ベルト3の間に挟持さ
れて搬送されてくる段ボール箱Wの左右の外フラップf
c,fd(図8参照)を内向きに折り込み案内するよう
に、搬送経路Aに沿ってVの字状にその間隔が狭まると
ともに、前方向下がりに傾斜して配備されている。
ている。つまり、図2〜図4に示すように、搬送フレー
ム9等を支持するよう機台1の上部に連設された左右の
上部フレーム部分1aにそれぞれブラケット13が取り
付けられ、各ブラケット13にガイド14を介して上下
動可能なストッパ15およびこれを昇降駆動する電磁ソ
レノイド16が装着されている。左右一対のストッパ1
5は左右の搬送ベルト3の内側に近接した上部位置に位
置し、下降によって搬送経路A内に突入し、上昇によっ
て搬送経路Aから退避する。
側の位置において、搬送される段ボール箱Wに接触する
接触子17aを備えたリミットスイッチ17が一方の搬
送ベルト3の下側カバー18に装着されている。そし
て、このリミットスイッチ17の接触子17aは弾性変
形可能に構成されており、段ボール箱Wの前端が前記ス
トッパ15から設定距離dだけ手前に至った時点でスイ
ッチオンする。この検出信号が図5に示した2つのモー
タ駆動制御部40に与えられることにより、2つのモー
タ10への通電が遮断されて両搬送ベルト3の駆動が絶
たれるように構成されている。
れてきた段ボール箱Wがストッパ15の手前設定位置に
到達すると、両搬送ベルト3の駆動を絶って惰走させて
段ボール箱Wの前壁の左右箇所をストッパ15に受け止
めさせることで、箱前壁を搬送経路Aと直交する姿勢に
し、段ボール箱W全体を正しく直方体形状に修正するよ
う構成されているのである。
定時間が経過するとストッパ15を上昇させて搬送経路
Aから退避させ、さらに、それから設定時間後にモータ
10を再起動させて、形状が正しく整えられた段ボール
箱Wを粘着テープ貼付け機構7に送り込むのである。な
お、再搬送された段ボール箱Wの後端がリミットスイッ
チ17を通過してスイッチオフすると、ストッパ15が
再び下降して搬送経路Aに突入し、次の段ボール箱受け
止めに備えることになる。
レール19を介して前後に位置調節可能であり、段ボー
ル箱Wの変形度合い又は強度等に応じてストッパ15か
らスイッチオン位置までの前記設定距離dを適切に調節
することができる。
7は、粘着テープTを巻回した原反ロールRT、ガイド
ローラ20a、逆転防止用ガイドローラ20b、搬送経
路Aの前後に位置する前部貼付けローラ21と後部貼付
けローラ22、および、テープカッタ23、等を備えて
いる。前部貼付けローラ21および22は、支点P1 ,
P2 を中心に上下揺動可能にフレーム板24に支持され
た揺動アーム25および26の遊端にそれぞれ遊転自在
に装備されるとともに、テープカッタ23は、前記フレ
ーム24に支点P3 を中心に上下揺動可能に支持された
揺動アーム27の遊端部に刃先を下向きにして取り付け
られている。
ンク28で連動連結されて、互いに逆回転で同調上下動
するとともに、フレーム板24と揺動アーム26とに亘
って張設したバネ29によって両揺動アーム25および
26を、その遊端が段ボール箱Wの搬送経路Aに突入す
るように付勢されている。揺動アーム25の遊端近くに
はガイドローラ20a,20bで案内されてきた粘着テ
ープTを保持するガイドローラ30とテープホルダ31
とが装備され、粘着テープTの先端を、その粘着面が搬
送経路Aの上手(図では右方)に向かう姿勢で前部貼付
けローラ21の前面に案内保持している。また、揺動ア
ーム27もフレーム板24とに亘って張設したバネ32
によってその遊端部27aが段ボール箱Wにおける横側
角部の移動軌跡に突入するように付勢されている。
ようである。
が到達しない初期状態では粘着テープTを支持した前部
貼付けローラ21、後部貼付けローラ22、および、テ
ープカッタ23はそれぞれ段ボール箱Wの搬送経路Aに
突入した位置にある。
21に当接すると、粘着テープTの先端部taが段ボー
ル箱Wの前面に貼付けられながら前部貼付けローラ21
がバネ29に抗して上方に後退する。また、これに伴っ
て後部貼付けローラ22も上昇後退する。
と、図7(a)に示すように、前部貼付けローラ21が
段ボール箱W上に乗り上がって粘着テープTを左右の外
フラップfc,fdの突き合わせ端辺に沿って貼付けて
ゆく。この際、上昇後退した後部貼付けローラ22も段
ボール箱Wの移動経路上にあり、また、段ボール箱Wと
の当接によって揺動アーム27がバネ32に抗して押し
上げられてテープカッタ23が粘着テープTの上方に退
避される。
部貼付けローラ21が段ボール箱Wの後端から外れて
も、後部貼付けローラ22が未だ段ボール箱W上に位置
している間は前部貼付けローラ21は上昇位置に保持さ
れ、段ボール箱W後端からはみだした粘着テープTは緊
張状態にある。ここで、揺動アーム27の遊端部27a
が段ボール箱Wの後端から外れると、バネ32によって
テープカッタ23が下降して、上記のように緊張されて
いる粘着テープTを切断する。なお、ここで、揺動アー
ム27の遊端部27aの突出長さを調節することでテー
プ切断位置を調節することができる。
とで、図7(b)に示すように、下降付勢されている後
部貼付けローラ22が段ボール箱Wの上面から後面に亘
って押圧接触しながら相対移動して、粘着テープTの後
端部tbを段ボール箱W後面に周り込んで貼付けてゆ
き、図9に示すように、底部のテープ封緘が完了した段
ボール箱Wを搬送経路Aの終端から搬出してゆく。
了して初期状態に戻り、次の箱到達に備える。
ることもできる。 ストッパ15を左右一対設ける代わりに、搬送経路
と直交する幅広の単一のストッパ15を使用することも
できる。 段ボール箱Wの設定位置への到達を検知する手段と
して、透過型あるいは反射型の光センサを用いることも
できる。
明の段ボール箱の製凾装置によれば、搬送経路始端への
押し込み供給具合や搬送中の外力によって段ボール箱の
形状が変化したとしても、ストッパへの惰走当接によっ
て箱形状の修正を行い、左右の外フラップに前後のズレ
がない状態で適切なテープ封緘を行うことができるよう
になった。
である。
視図である。
段ボール箱の底部側からの斜視図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 底面を上向きにした製凾前の段ボール箱
を前後方向に向かう一定の搬送経路に沿って挟持搬送す
る左右一対の搬送ベルトと、段ボール箱の搬送に伴って
段ボール箱の少なくとも前の内フラップを折り込むとと
もに、その上に左右の外フラップを折り重ねるフラップ
折り込み手段と、折り込んだ外フラップの突き合わせ端
辺に沿って粘着テープを貼付けるテープ貼付け機構とを
備えた段ボール箱の製凾装置であって、 前記搬送経路と直交する方向に所定の幅をもって段ボー
ル箱の前端を受け止めるストッパーと、 このストッパーを搬送経路から出退させるストッパー駆
動手段と、 段ボール箱が前記ストッパーに対して設定距離手前の所
定位置にまで到達したことを検知する検知手段と、 段ボール箱が前記所定位置に到達したことが検知される
と前記搬送ベルトの駆動を絶って搬送ベルトを遊転状態
にする搬送ベルト駆動解除手段と、 を備えてあることを特徴とする段ボール箱の製凾装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25191495A JP3651978B2 (ja) | 1995-09-04 | 1995-09-04 | 段ボール箱の製凾装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25191495A JP3651978B2 (ja) | 1995-09-04 | 1995-09-04 | 段ボール箱の製凾装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0970906A true JPH0970906A (ja) | 1997-03-18 |
JP3651978B2 JP3651978B2 (ja) | 2005-05-25 |
Family
ID=17229847
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25191495A Expired - Lifetime JP3651978B2 (ja) | 1995-09-04 | 1995-09-04 | 段ボール箱の製凾装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3651978B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8877989B2 (en) | 2010-09-14 | 2014-11-04 | Central Glass Company, Limited | Dehydration process of hydrofluorocarbon or hydrochlorofluorocarbon and production method of 1,3,3,3-tetrafluoropropene using the dehydration process |
JP2017019192A (ja) * | 2015-07-10 | 2017-01-26 | 株式会社共和 | 製函機 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR102583599B1 (ko) * | 2021-09-16 | 2023-09-27 | 김지혜 | 상자 테이핑용 지그 |
-
1995
- 1995-09-04 JP JP25191495A patent/JP3651978B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8877989B2 (en) | 2010-09-14 | 2014-11-04 | Central Glass Company, Limited | Dehydration process of hydrofluorocarbon or hydrochlorofluorocarbon and production method of 1,3,3,3-tetrafluoropropene using the dehydration process |
JP2017019192A (ja) * | 2015-07-10 | 2017-01-26 | 株式会社共和 | 製函機 |
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Publication number | Publication date |
---|---|
JP3651978B2 (ja) | 2005-05-25 |
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