JPH0969932A - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

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JPH0969932A
JPH0969932A JP7225128A JP22512895A JPH0969932A JP H0969932 A JPH0969932 A JP H0969932A JP 7225128 A JP7225128 A JP 7225128A JP 22512895 A JP22512895 A JP 22512895A JP H0969932 A JPH0969932 A JP H0969932A
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JP
Japan
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data
voice
recording
facsimile
signal
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Pending
Application number
JP7225128A
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English (en)
Inventor
Akira Matsui
章 松井
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ファクシミリ送信中に同時に音声メッセージ
を送って受信側で記録できるようにする。 【解決手段】 受信手段100は公衆回線よりファクシ
ミリデータと音声データとを受信する。通知手段101
は音声記録機能の有無を示す識別情報23を送出する。
分離手段102は受信したデータから音声データとファ
クシミリデータとを分離し、音声データは受信データに
含まれる記録制御信号に応じて動作される音声記録手段
103により記録媒体に記録される。また、データ関係
記録手段104はファクシミリデータと音声データとの
メモリ上のアドレス、データサイズ等の関係を示すデー
タを記録する。また、音声データを送信する場合は、制
御信号送信手段105より受信側の音声記録手段103
の記録開始終了を制御する上記記録制御信号24を出力
して、各データと共に送出する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ファクシミリ通信
中に送信側と受信側のオペレータ同士が会話することの
できるファクシミリ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の音声ファクシミリ装置において
は、ファクシミリ通信中に送信側と受信側のどちらかの
オペレータがハンドセットをオフフックして相手を呼出
し、相手が通話口に出た場合に通話することができるよ
うにしたものがある。このために、送信側では、ファク
シミリ原稿の画像データと音声信号とを組み合わせた信
号を変調して送信し、受信側では、上記変調された信号
を復調した後、画像データと音声データとに分離し、画
像データはプリンタ又はメモリに送り、音声信号は電話
機に送るようにしている。音声信号は、送信側ではアナ
ログ信号のまま、あるいはディジタル信号に変換した
後、画像データと共に変調し、受信側では、復調後、ア
ナログ信号の場合はそのまま、ディジタル信号の場合は
D/A変換してから電話機に送るようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ファクシミリ装置は相手が電話機の近くにいなかった
り、留守の場合等はファクシミリ原稿の送信しかできな
かった。
【0004】本発明は上記の実情に鑑み成されたもので
音声信号を記録できるようにしたファクシミリ装置を得
ることを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明においては、ファ
クシミリデータと音声データとを受信する受信手段と、
上記受信手段が受信したファクシミリデータと音声デー
タとを分離する分離手段と、上記分離手段で分離した音
声データを記録媒体に記録する音声記録手段とを設けて
いる。
【0006】
【作用】本発明によれば、受信手段は公衆回線よりファ
クシミリデータと音声データとを受信する。分離手段は
受信したデータから音声データとファクシミリデータと
を分離し、音声データが音声記録手段により記録媒体に
記録される。
【0007】
【発明の実施の形態】図1は本発明によるファクシミリ
装置の実施例を示すブロック図である。図において、1
は公衆回線の制御を行う網制御部、2はディジタル信号
及びアナログ信号の変調および復調を行うモデム、3は
ファクシミリ装置全体の制御を行うCPU、4はプログ
ラムを格納するROM、5はワークエリアとしてのRA
M、6はオペレータの操作を受け付ける操作パネル、7
は原稿の読み取りを行う読取部、8は記録紙へのファク
シミリデータの印字あるいはファクシミリデータのメモ
リへの記録を行う記録部、9は通話を行うための電話
機、10は音声記録部、11はA/D変換部、12はD
/A変換部である。
【0008】図2はCPU3の制御に基づくモデム2内
部での信号処理の流れを各処理ステップS毎に示すブロ
ック図である。次に図1、図2を用いて第1の実施例に
よる動作を説明する。送信側においては、読取部7で読
取られた原稿の画像データを含むファクシミリデータが
CPU3より図2のステップ13で処理される。一方、
電話機9から入力されるオペレータからのアナログの音
声信号はステップ14においてそのまま、あるいはA/
D変換部11でディジタル信号に変換されてから音声デ
ータ(以下、この音声データはアナログ信号の場合又は
ディジタル信号の場合を含むものとする)となる。この
ステップ14での処理の際に、受信側に対して音声デー
タの有無を示す情報を含む音声送信情報を作成してステ
ップ13に与える。ステップ13はこの音声送信情報と
上記ファクシミリデータとを含む送信データを作成して
ステップ15に送る。ステップ15では、上記送信デー
タとステップ14で作成された音声データとを変調した
後、網制御部1を通じて公衆回線網へ送出する。
【0009】受信側においては、公衆回線網から網制御
部1を通じて入力された上記変調された送信データと音
声データとをステップ16で受信して復調し、受信デー
タ(送信データ)と音声データとに分離する。ステップ
17では上記受信データの解析を行ってファクシミリデ
ータと音声送信情報とを抽出する。そしてファクシミリ
データは記録部8により記録紙に記録されたり、あるい
はメモリにディジタル記録される。また上記分離された
音声データはステップ18において上記抽出された音声
送信情報に基づいて音声データが解析される。そして音
声データがアナログ信号の場合はそのまま、ディジタル
信号である場合はD/A変換部12でアナログ信号に変
換された後、元の音声信号となって電話機9に送られ
る。これによって送信側と受信側のオペレータが会話す
ることができる。
【0010】この会話は従来と同様に電話機9のハンド
セットがオフフックされたことを検出して行われる。例
えばファクシミリ通信中にハンドセットを取り上げると
相手側の電話機がベル呼び出しされ、相手がハンドセッ
トを取り上げることで会話が成立する。
【0011】若し相手側が留守の場合は、本発明による
音声記録部10により上記ステップ18で得られた音声
データが記録される。この記録を行うか否かは上記ベル
呼び出しされた相手側の電話機が呼出された後一定期間
内にオフフックされたか否かを検出することにより判断
する。即ち、一定期間内にオフフックされなかった場合
に記録を行う。尚、記録を行うか否かをオペレータがマ
ニュアルスイッチで任意に選択できるようにしてもよ
い。あるいは後述するように送信側から記録制御信号を
送って音声記録部10を制御することもできる。
【0012】音声記録部10としては、一般のアナログ
テープレコーダあるいはフロッピィディスク、ハードデ
ィスク等を用いたディジタル記録装置を用いることがで
きる。従って、音声データがアナログ信号である場合
は、テープレコーダではそのまま記録し、ディジタル記
録装置ではA/D変換部11でディジタル信号に変換し
た後、記録する。また音声データがディジタル信号であ
る場合は、ディジタル記録装置ではそのまま記録し、テ
ープレコーダでは、D/A変換部12でアナログ信号に
変換した後、記録する。
【0013】次に上記音声送信情報について図3と共に
説明する。音声送信情報は制御情報21と音声の有無を
示す信号22とから成る。制御情報21は特定のビット
パターンを有しており、これに続いて上記信号22が送
出され、その後、ファクシミリデータ及び音声データを
含むデータが送出される。図3では、音声有りを示す信
号22aと音声無しを示す信号22bとが例示されてい
る。上記信号22は、電話機9からの音声信号を検出
し、無音期間が一定期間以上続いた時に信号22bと
し、そうでない時に信号22aとしている。
【0014】受信側ではデータを受信しながら制御情報
21のビットパターンを監視し、一致したパターンが検
出されると後続の信号22を解釈する。その解釈の内容
(音声の有無)に応じて受信したデータからファクシミ
リデータと音声データとを分離する。
【0015】次に第2の実施例について説明する。本実
施例は、受信側ファクシミリ装置に音声データの記録機
能が有るか無いかを示す識別情報を送信側に通知するよ
うにしたものである。
【0016】図4はCCITTのG3規格による非標準
機能(NSF)を用いたファクシミリ装置において、上
記識別情報をHLDCフレームに挿入した場合のNSF
フレームの構成を示す。NSFフレームは、公知のよう
にフラグF、アドレスA、HLDC制御C、ファクシミ
リ制御FCFの各フィールドに続いて第1〜第nオクテ
ットから成るファクシミリ情報フィールドFIFが設け
られ、さらにフレームシーケンスFCS、フラグFが設
けられている。
【0017】上記識別情報は、上記FIFフィールドに
おける第nオクテットのビットb1を識別情報23とし
て用いている。この識別情報23は音声記録機能有りで
は「1」、音声記録無しでは「0」である。
【0018】受信側ファクシミリ装置では、送信側に対
して上記識別情報23を送出する。送信側では、相手が
留守の場合でかつ識別情報が「1」の場合は記録のため
の音声データを送信し、識別情報が「0」の場合は、記
録のための音声データの送信を行わないようにする。
尚、送信側で識別情報22の内容を表示するようにして
もよい。
【0019】次に第3の実施例について説明する。前述
した第1の実施例においては、送信データに音声の有無
を示す信号22(図3参照)を付加して送信している。
この信号22は無音期間が一定以上続いたか否かに応じ
て信号22a又は信号22bとなるものである。受信側
ではこの信号22を用いて受信データからファクシミリ
データと音声データとを分離するようにしている。音声
データを音声記録部10により記録する場合、上記信号
22に応じて記録動作を制御すると、即ち、信号22a
で記録を開始し、信号22bで記録を終了するようにす
ると、記録媒体には略有音期間のみが記録され、再生時
には音声が途切れることなく連続して再生されてしま
い、不自然なものとなる。
【0020】この対策として本実施例では、送信側がハ
ンドセットをオフフックすると記録開始信号を受信側に
送って音声記録部10を動作させ、オンフックすると記
録終了信号を送って記録を停止させるようにしている。
図5は上記記録開始信号24aと記録終了信号24bと
を示すもので、何れも、音声送信情報の中に挿入されて
いる。尚、記録開始信号24aと記録終了信号24bと
で記録制御信号24を構成する。
【0021】次に第4の実施例について説明する。先
ず、受信した音声データとファクシミリデータとを共
に、記録部8と音声記録部10とに共通なハードディス
ク等のディジタル記録媒体に記録する場合について説明
する。ファクシミリデータはメモリ記録の場合、通常は
符号データのままメモリに格納される。音声データはデ
ィジタル信号の場合はそのまま上記ハードディスクに記
録する。アナログ信号の場合はA/D変換してディジタ
ル信号に変換後、上記ハードディスクに記録する。この
とき、図6に示すように、上記ファクシミリデータが格
納されているメモリ上のアドレス41とデータサイズ4
2及び上記音声データが格納されているメモリ上のアド
レス43とデータサイズ44を一つの構造体としてRA
M5等のメモリ上に記憶することにより、ファクシミリ
データと音声データとの関係を記録することができる。
【0022】また、音声データをテープレコーダ等によ
りアナログ記録媒体に記録する場合は、音声データはア
ナログ信号の場合はそのままテープレコーダで記録す
る。ディジタル信号の場合はD/A変換してアナログ信
号に変換後、上記テープレコーダで記録する。このとき
図7に示すように、一つの音声データ48ごとに所定の
周波数(例えば1KH2 )のトーン信号49をある一定
時間(例えば1秒間)記録する。再生時にテープの初め
からこのトーン信号49をカウントすることにより、音
声データを識別することができる。
【0023】また図8に示すように、ファクシミリデー
タが格納されているメモリ上のアドレス45とデータサ
イズ46及び音声データが格納されているテープ上のト
ーン信号のカウント数47を一つの構造体としてメモリ
上に記憶することにより、ファクシミリデータと音声デ
ータとの関係を記録することができる。
【0024】図9は本発明によるファクシミリ装置の通
信手順を示すシーケンスチャートである。先ず、送信側
より発呼トーンCNGが送られ、これを受けて受信側は
被呼局識別信号CEDを送り、続いて前記識別情報23
を含むNSF信号を送り、さらに発呼端末識別信号CS
I、ディジタル命令信号DISを送る。送信側は音声通
信を行うか否かを示す信号NSSを送り、次いで送信端
末識別信号TSI、ディジタル命令信号DCSを送った
後、トレーニングTRNを行い、トレーニングチェック
信号TCFを送る。トレーニング終了後、受信側は受信
準備完了信号CFRを送る。
【0025】送信側はさらにトレーニングを行った後、
音声データとファクシミリデータとを送る。そして1ペ
ージのデータの送信が終了すると信号EOPを送り、受
信側はメッセージ確認信号MCFを送る。そして送信側
が切断命令信号DCNを送って回線を切断する。
【0026】図10は本発明によるファクシミリ装置の
構成を概念的に示すブロック図である。図において、受
信手段100は公衆回線よりファクシミリデータ、記録
制御信号を含む送信データと音声データとを受信する。
通知手段101は音声記録機能の有無を示す識別情報2
3を送出する。分離手段102は受信したデータから音
声データとファクシミリデータとを分離し、音声データ
は受信データに含まれる記録制御信号に応じて動作され
る音声記録手段103により記録媒体に記録される。ま
た、データ関係記録手段104はファクシミリデータと
音声データとのメモリ上のアドレス、データサイズ等の
関係を示すデータを記録する。
【0027】また、音声データを送信する場合は、制御
信号送信手段105より受信側の音声記録手段103の
記録開始終了を制御する上記記録制御信号24を出力し
て、ファクシミリデータ、音声データと共に公衆回線網
に送出する。
【0028】尚、受信手段100は図1における1、2
で示される各部により構成される。分離手段102は同
様に2、3の各部により構成され、音声記録手段103
は音声記録部10で構成される。またデータ関係記録手
段104は、3、5の各部で構成され、通知手段10
1、制御信号送信手段105は、1、2、3の各部で構
成される。
【0029】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、ファク
シミリ送信中に音声によるメッセージを同時に伝えたい
場合、受信側のオペレータが通話口に出なくても、その
音声メッセージを確実に相手に伝えることができる。ま
た、音声データの有無を示す識別情報を同時に送信する
ことにより、受信側においてファクシミリデータと音声
データとを容易に分離することができる。
【0030】また、記録制御信号を音声データと共に送
信することにより、受信側でその音声データを確実に記
録させることができる。さらに、受信したファクシミリ
データと音声データとの関係を示す情報を記録すること
により、ファクシミリデータと音声データとを共通の記
録媒体に記録する場合に再生時の分離を容易に行うこと
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示すブロック図である。
【図2】モデム内部のデータ処理の流れを示すブロック
図である。
【図3】本発明の第1の実施例による音声送信情報の構
成図である。
【図4】HLDCフレームにおけるNSFの構成図であ
る。
【図5】本発明の第3の実施例による音声送信情報の構
成図である。
【図6】RAM上に格納されたファクシミリデータと音
声データとの関係を示すデータの構成図である。
【図7】テープ上に記録されたデータの構成図である。
【図8】RAM上に格納されたファクシミリデータと音
声データとの関係を示すデータの構成図である。
【図9】ファクシミリ装置の通信手順を示すシーケンス
チャートである。
【図10】本発明を概念的に示すブロック図である。
【符号の説明】
1 網制御部 2 モデム 3 CPU 5 RAM 10 音声記録部 23 識別情報 24a、24b 記録制御信号 100 受信手段 101 通知手段 102 分離手段 103 音声記録手段 104 データ関係記録手段 105 制御信号送信手段

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ファクシミリデータと音声データとを受
    信する受信手段と、 上記受信手段が受信したファクシミリデータと音声デー
    タとを分離する分離手段と、 上記分離手段で分離した音声データを記録媒体に記録す
    る音声記録手段とを備えたファクシミリ装置。
  2. 【請求項2】 上記音声データを記録する機能の有無を
    示す識別情報を送信側に通知する通知手段を備えた請求
    項1記載のファクシミリ装置。
  3. 【請求項3】 上記音声データを送信する際に受信側の
    上記音声記録信手段の記録動作を制御する記録制御信号
    を送信する制御信号送信手段を備えた請求項1記載のフ
    ァクシミリ装置。
  4. 【請求項4】 上記受信手段が受信したファクシミリデ
    ータと音声データとの関係を記録媒体に記録するデータ
    関係記録手段を備えた請求項1記載のファクシミリ装
    置。
  5. 【請求項5】 上記データ関係記録手段は、上記ファク
    シミリデータのメモリ上の記憶アドレスと上記音声デー
    タの上記記録媒体上の記録アドレスとを1単位として記
    録することを特徴とする請求項4記載のファクシミリ装
    置。
  6. 【請求項6】 電話機を有し、上記音声記録手段は上記
    電話機が呼出された後一定期間オフフックされなかった
    ときに動作することを特徴とする請求項1記載のファク
    シミリ装置。
  7. 【請求項7】 上記音声記録手段の動作非動作を選択す
    るマニュアル操作手段を有する請求項1記載のファクシ
    ミリ装置。
  8. 【請求項8】 上記音声記録手段の動作非動作を送信側
    からの制御信号に応じて制御する請求項1記載のファク
    シミリ装置。
JP7225128A 1995-09-01 1995-09-01 ファクシミリ装置 Pending JPH0969932A (ja)

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