JPH0968550A - Fftアナライザのトリガ発生方法及び装置 - Google Patents

Fftアナライザのトリガ発生方法及び装置

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JPH0968550A
JPH0968550A JP7245482A JP24548295A JPH0968550A JP H0968550 A JPH0968550 A JP H0968550A JP 7245482 A JP7245482 A JP 7245482A JP 24548295 A JP24548295 A JP 24548295A JP H0968550 A JPH0968550 A JP H0968550A
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明 奈良
Hideaki Oshiroda
秀明 小代田
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Abstract

(57)【要約】 【課題】信号成分が不安定であったり、雑音成分や変調
成分が含まれていても、有効なトリガ信号を発生するこ
とが可能なFFTアナライザのトリガ発生方法及び装置
の実現。 【解決手段】トリガ・レベル・パターンを境界とする2
つの表示領域に分割表示する(ステップ100)。次
に、上記トリガ・レベル・パターンのレベルと上記信号
成分レベルとを比較する(ステップ102)。信号成分
レベルがトリガ・レベル・パターンを超えたか否かを検
出する(ステップ104)。この時、イエスであり、か
つ正方向トリガ・モードであれば(ステップ106)、
正方向トリガ信号を発生する(ステップ110)。ステ
ップ104でノーであり、負方向トリガ・モードであれ
ば(ステップ108)、負方向トリガ信号を発生する
(ステップ112)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、FFTアナライザ
のトリガ発生方法及びトリガ発生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】信号原の立ち上がり特性や、PLL(位
相ロックループ)の引き込み特性を観測する場合、従来
のスペクトラム・アナライザでは、観測時間が長すぎて
変化を捕らえきれないので、FFT(高速フーリエ変
換)方式のスペクトラム・アナライザが用いられる。し
かし、観測対象の信号が観測者により制御できない場
合、観測のタイミングを適正に設定するのは、困難であ
る。観測したい周波数範囲内に他の信号が雑音成分が存
在する場合、オシロスコープ等で使用される通常のレベ
ル・トリガ機能では対応できない。そこで、リアルタイ
ム・スペクトラム・アナライザと称する測定器の中に
は、周波数成分毎にトリガ・レベルと比較する動作をリ
アルタイムに行い、特定の周波数成分の変化に応じてト
リガ信号を発生させる機能を持つものもある。
【0003】図4は、従来のリアルタイム・スペクトラ
ム・アナライザの表示例を示す図である。入力信号をF
FT演算して得た周波数領域成分信号を周波数軸(横
軸)と電力軸(縦軸)とで構成された表示領域に表示し
ている。トリガ・レベル・パターン10は、領域A及び
領域Bの間の境界として表示領域をこれら2つの領域に
分割している。このように電力レベルを表示領域に亘っ
て任意に設定したトリガ・レベル・パターン10によ
り、表示領域を領域Aと領域Bに分割し、信号成分デー
タが全て領域Bに存在する場合に、信号成分データのう
ち1点のデータでも領域Aに入るものがあった時に正方
向トリガを発生させる。また、信号成分データが全て領
域Aに存在する場合に、信号成分データのうち1点のデ
ータでも領域Bに入るものがあった時に負方向トリガを
発生させる。このように、トリガの発生条件を定義すれ
ば、トリガ・レベル・パターンを観測者が表示信号成分
の形状を観察しながれ適宜設定することにより表示信号
の特定の周波数成分における変化を捕らえることができ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述の手法では、信号
の立ち上がり特性(正方向トリガの場合)を観測する場
合には、有効であるが、信号の立ち下がり特性(負方向
トリガの場合)を観測したい場合には問題が生じる。図
5は、表示信号成分が全て領域Aに入るようにトリガ・
レベル・パターン10を設定した場合の表示例を示して
いる。このような場合、信号データの1点でも領域Bに
入れば負方向トリガを発生するようにトリガ条件を定義
しておけば、表示信号のメインローブのレベルが降下す
ることにより、有効なトリガが得られるはずであるが、
信号成分が不安定な場合や雑音等が含まれている場合に
は、実際にはトリガを発生させるべきでない時にデータ
が領域Bに入ってしまい負方向トリガが発生してしまう
という現象が頻発することになる。これは、信号波形1
2の形状とトリガ・レベル・パターン10の形状との関
係に起因するものである。これでは有意義な観測が行え
ないので、トリガ・レベル・パターン10の形状、位置
等を調整し直したりする等煩雑な操作が必要であった。
よって、信号成分が不安定であったり、雑音成分や変調
成分が含まれていても、有効なトリガ信号を発生するこ
とが可能なFFTアナライザのトリガ発生方法及び装置
の実現が待たれていた。
【0005】
【課題を解決する為の手段】本発明は、FFT処理した
周波数領域の信号レベルと所定のトリガ・レベルとを比
較し、該比較結果に応じてトリガ信号を発生するFFT
アナライザのトリガ発生方法であって、上記信号レベル
が所定の周波数領域の範囲内で上記トリガ・レベルを超
えなかった場合にトリガ信号を発生することを特徴とす
る。
【0006】また、本発明は、FFT処理した周波数領
域の信号レベルと所定のトリガ・レベルとを比較し、該
比較結果に応じてトリガ信号を発生するFFTアナライ
ザのトリガ発生方法であって、周波数領域の信号成分表
示をする表示領域を任意のトリガ・レベル・パターンを
境界とする2つの表示領域に分割表示し、上記トリガ・
レベル・パターンのレベルと上記信号成分表示レベルと
を比較し、所定の周波数領域内において、上記信号成分
表示レベルが上記トリガ・レベル・パターンのレベルを
超えなかった場合にトリガ信号を発生することを特徴と
する。
【0007】また、本発明は、FFT処理した周波数領
域の信号レベルと所定のトリガ・レベルとを比較し、該
比較結果に応じてトリガ信号を発生するFFTアナライ
ザのトリガ発生方法であって、周波数領域の信号成分表
示をする表示領域を任意のトリガ・レベル・パターンを
境界とする2つの表示領域に分割表示し、上記トリガ・
レベル・パターンのレベルと上記信号成分レベルとを比
較し、所定の周波数領域内において、上記信号成分レベ
ルが上記トリガ・レベル・パターンのレベルを超えた場
合に正方向トリガ信号を発生し、超えなかった場合に負
方向トリガ信号を発生することを特徴とする。
【0008】更に、本発明は、FFT処理した周波数領
域の信号レベルと所定のトリガ・レベルとを比較し、該
比較結果に応じてトリガ信号を発生するFFTアナライ
ザのトリガ発生装置であって、上記信号レベルのデータ
と上記トリガ・レベルのデータとを比較するデジタル比
較器と、該デジタル比較器の出力データをラッチするラ
ッチ手段と、該ラッチ手段の出力を周期的に監視し、上
記信号レベルのデータが上記トリガ・レベルのデータを
超えなかったことを検出した時にトリガ信号を発生する
トリガ信号発生手段とを具えることを特徴とする。
【0009】また、トリガ信号発生手段は、上記ラッチ
手段の出力の論理状態に応じて正方向トリガ信号又は負
方向トリガ信号の何れかを発生することを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】図2は、本発明に係る表示例を示
す図である。従来の場合と同様にトリガ・レベル・パタ
ーン10により表示領域を領域Aと領域Bの2つに分割
している。今、信号成分波形12が領域Aと領域Bの両
方にまたがって表示されている。この場合、信号成分波
形12のメインローブの部分が小さくなって、領域Aに
存在するデータ点がなくなった時に負方向トリガを発生
するように設定する。このようにトリガ発生条件を定義
しておけば、信号成分波形12が不安定であったり、雑
音成分を含んでいても間違ってトリガが発生する確率を
低減することができる。図2のトリガ・レベル・パター
ン10の形状は、例示であり、信号成分波形12の形状
に応じてどのように変更しても良い。重要な点は、従来
のように、2つの分割した領域において、一方の領域か
ら1つのデータ点でも他方の領域に入った場合にトリガ
を発生するというのでなく、図2のように2つの領域に
またがって存在する信号成分波形が、一方の領域Aから
完全に消失した時点でトリガを発生する点である。この
ようにすることにより、信号の不安定さ及び雑音成分等
に影響されずに所望の現象を確実に捕らえることが可能
になる。
【0011】図3は、本発明の実施の形態の一例を示す
ブロック図である。デジタル比較器30は、信号成分デ
ータと、トリガ・パターン・メモリ32からのトリガ・
レベル・データとを比較する。このデジタル比較器30
は、信号成分データ値がトリガ・レベル・データ値を超
えると論理1を出力し、超えなければ論理0を出力す
る。デジタル比較器30の出力データは、ラッチ手段3
4にラッチされる。CPU36は、フレーム同期信号に
応じてラッチ34の内容を読み出し、その後クリア信号
をラッチ34に供給してラッチ34の内容をクリアす
る。このデータの読み出し及びクリア動作は、フレーム
の終了から次のフレームの開始までの期間中に実行され
る。正方向トリガ・モードに設定されている場合には、
ラッチ34の内容が論理1であれば、表示領域に表示さ
れた信号成分波形が領域A(図2参照)に存在すること
を意味するので、正方向トリガを発生する。他方、負方
向トリガ・モードに設定されている場合には、ラッチ3
4の出力が論理0のままであれば、領域Aに信号成分波
形データが1つも存在しないので、負方向トリガを発生
する。このように、ラッチ34の内容を検出することに
より、正方向トリガ及び負方向トリガの何れをも発生さ
せることができる。このシステムでは、検出用のラッチ
34をデジタル比較器30とCPU36との間に介在さ
せるという極めて簡単な構成で正負両極性のトリガを発
生するという機能を達成している。
【0012】図1は、本発明の手順を示す流れ図であ
る。先ず、オペレータは、表示領域に表示された信号成
分波形を観測しながら、表示領域上に任意のトリガ・レ
ベル・パターンを設定し、このトリガ・レベル・パター
ンを境界とする2つの表示領域に分割表示する(ステッ
プ100)。次に、上記トリガ・レベル・パターンのレ
ベルと上記信号成分レベルとを比較する(ステップ10
2)。信号成分レベルがトリガ・レベル・パターンを超
えたか否かを検出する(ステップ104)。この時、イ
エスであり、かつ正方向トリガ・モードであれば(ステ
ップ106)、正方向トリガ信号を発生する(ステップ
110)。ステップ104でノーであり、負方向トリガ
・モードであれば(ステップ108)、負方向トリガ信
号を発生する(ステップ112)。
【0013】以上、本発明の好適実施例を説明したが、
本発明は、上述の実施例のみに限定されるものではな
く、本発明の要旨から逸脱することなく、種々の変形及
び修正を加え得ることは当業者には明らかである。
【0014】
【発明の効果】信号成分レベルがトリガ・レベルを超え
なかった時、すなわち、2つに分割された表示領域の一
方に1つのデータ点も存在しなくなった時にトリガ信号
を発生するようにしたので、信号の不安定さ、雑音、変
調等の影響により間違ってトリガ信号を発生する虞が低
減し、確実に所望の現象を捕らえることが可能になる。
また、簡易な構成で正方向及び負方向の何れのトリガ信
号も発生させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の手順の一例を示す流れ図である。
【図2】本発明の表示例を示す図である。
【図3】本発明に係る実施の形態の一例を示すブロック
図である。
【図4】従来のFFTアナライザの表示例を示す図であ
る。
【図5】従来のFFTアナライザの他の表示例を示す図
である。
【符号の説明】
10 トリガ・レベル・パターン 12 信号成分波形 30 デジタル比較器 32 トリガ・パターン・メモリ 34 ラッチ 36 CPU

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 FFT処理した周波数領域の信号レベル
    と所定のトリガ・レベルとを比較し、該比較結果に応じ
    てトリガ信号を発生するFFTアナライザのトリガ発生
    方法であって、 上記信号レベルが所定の周波数領域の範囲内で上記トリ
    ガ・レベルを超えなかった場合にトリガ信号を発生する
    ことを特徴とするFFTアナライザのトリガ発生方法。
  2. 【請求項2】 FFT処理した周波数領域の信号レベル
    と所定のトリガ・レベルとを比較し、該比較結果に応じ
    てトリガ信号を発生するFFTアナライザのトリガ発生
    方法であって、 周波数領域の信号成分表示をする表示領域を任意のトリ
    ガ・レベル・パターンを境界とする2つの表示領域に分
    割表示し、 上記トリガ・レベル・パターンのレベルと上記信号成分
    レベルとを比較し、 所定の周波数領域内において、上記信号成分レベルが上
    記トリガ・レベル・パターンのレベルを超えなかった場
    合にトリガ信号を発生することを特徴とするFFTアナ
    ライザのトリガ発生方法。
  3. 【請求項3】 FFT処理した周波数領域の信号レベル
    と所定のトリガ・レベルとを比較し、該比較結果に応じ
    てトリガ信号を発生するFFTアナライザのトリガ発生
    方法であって、 周波数領域の信号成分表示をする表示領域を任意のトリ
    ガ・レベル・パターンを境界とする2つの表示領域に分
    割表示し、 上記トリガ・レベル・パターンのレベルと上記信号成分
    レベルとを比較し、 所定の周波数領域内において、上記信号成分レベルが上
    記トリガ・レベル・パターンのレベルを超えた場合に正
    方向トリガ信号を発生し、超えなかった場合に負方向ト
    リガ信号を発生することを特徴とするFFTアナライザ
    のトリガ発生方法。
  4. 【請求項4】 FFT処理した周波数領域の信号レベル
    と所定のトリガ・レベルとを比較し、該比較結果に応じ
    てトリガ信号を発生するFFTアナライザのトリガ発生
    装置であって、 上記信号レベルのデータと上記トリガ・レベルのデータ
    とを比較するデジタル比較器と、 該デジタル比較器の出力データをラッチするラッチ手段
    と、 該ラッチ手段の出力を周期的に監視し、上記信号レベル
    のデータが上記トリガ・レベルのデータを超えなかった
    ことを検出した時にトリガ信号を発生するトリガ信号発
    生手段とを具えることを特徴とするFFTアナライザの
    トリガ発生装置。
  5. 【請求項5】 上記トリガ信号発生手段は、上記ラッチ
    手段の出力の論理状態に応じて正方向トリガ信号又は負
    方向トリガ信号の何れかを発生することを特徴とする請
    求項4記載のFFTアナライザのトリガ発生装置。
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