JPH0967845A - ボルト及び該ボルトを用いた手洗器の取付構造 - Google Patents
ボルト及び該ボルトを用いた手洗器の取付構造Info
- Publication number
- JPH0967845A JPH0967845A JP24676695A JP24676695A JPH0967845A JP H0967845 A JPH0967845 A JP H0967845A JP 24676695 A JP24676695 A JP 24676695A JP 24676695 A JP24676695 A JP 24676695A JP H0967845 A JPH0967845 A JP H0967845A
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- JP
- Japan
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- bolt
- head
- hand
- nut
- shaft portion
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Sink And Installation For Waste Water (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 手洗キャビネットに手洗器を取り付ける際等
に用いられる回り止め機能の大なるボルトの提供を目的
とする。 【構成】 外周に雄ネジ６ａを形成した軸部６と、軸部
６の一端側に直交状に一体形成された頭部７を有し、こ
の頭部７は方形平板状に形成され、その隅角部には折り
起こして軸部６の他端側に向かって突出した刃部８が形
成されている。
に用いられる回り止め機能の大なるボルトの提供を目的
とする。 【構成】 外周に雄ネジ６ａを形成した軸部６と、軸部
６の一端側に直交状に一体形成された頭部７を有し、こ
の頭部７は方形平板状に形成され、その隅角部には折り
起こして軸部６の他端側に向かって突出した刃部８が形
成されている。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、ボルトの構造に関
し、かつボルトを用いた手洗器の取付構造に関するもの
である。
し、かつボルトを用いた手洗器の取付構造に関するもの
である。
【０００２】
【従来の技術及びその課題】従来、図６に示すように、
桟木５３を介在させて壁面Ｗに取付ネジ５２をネジ込ん
で手洗器５１を止め付けているが、この取付ネジ５２を
前面側より工具で締め付ける際にカウンター５４の前ダ
レ部５４ａが邪魔になって、前記取付ネジ５２を締め付
ける作業が困難となり、作業性が悪いという問題点があ
った。
桟木５３を介在させて壁面Ｗに取付ネジ５２をネジ込ん
で手洗器５１を止め付けているが、この取付ネジ５２を
前面側より工具で締め付ける際にカウンター５４の前ダ
レ部５４ａが邪魔になって、前記取付ネジ５２を締め付
ける作業が困難となり、作業性が悪いという問題点があ
った。
【０００３】
【課題を解決するための手段】本発明は上記従来の問題
点に鑑み案出したものであって、手洗器を容易に取り付
けることができる取付構造及び手洗器取付用のボルトを
提供せんことを目的とし、その第１の要旨のボルトは、
外周に雄ネジを形成した軸部と、該軸部の一端側に直交
状に一体形成された頭部を有し、該頭部には前記軸部の
他端側に向かって突出した回り止め用の刃部が形成され
ていることである。また、このボルトは、前記頭部が方
形平板状に形成され、該頭部の方形の隅角部に折り起こ
して前記刃部が形成されていることである。また、この
ようなボルトを用いた手洗器の取付構造は、前記ボルト
の軸部を手洗キャビネットの背板に形成した通し孔に裏
側より挿通させボルト頭部の刃部を背板の裏面に食い込
ませるとともに、前記背板の前面側へ突出したボルトの
軸部を手洗器のボルト孔内に挿通させ、手洗器の前面側
より前記ボルトの軸部にナットを締め付けて前記手洗器
を前記背板に固定することである。
点に鑑み案出したものであって、手洗器を容易に取り付
けることができる取付構造及び手洗器取付用のボルトを
提供せんことを目的とし、その第１の要旨のボルトは、
外周に雄ネジを形成した軸部と、該軸部の一端側に直交
状に一体形成された頭部を有し、該頭部には前記軸部の
他端側に向かって突出した回り止め用の刃部が形成され
ていることである。また、このボルトは、前記頭部が方
形平板状に形成され、該頭部の方形の隅角部に折り起こ
して前記刃部が形成されていることである。また、この
ようなボルトを用いた手洗器の取付構造は、前記ボルト
の軸部を手洗キャビネットの背板に形成した通し孔に裏
側より挿通させボルト頭部の刃部を背板の裏面に食い込
ませるとともに、前記背板の前面側へ突出したボルトの
軸部を手洗器のボルト孔内に挿通させ、手洗器の前面側
より前記ボルトの軸部にナットを締め付けて前記手洗器
を前記背板に固定することである。
【０００４】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図１は、手洗キャビネット１の手洗器取付前の要
部斜視構成図であり、手洗キャビネット１の前面側には
前板２が取り付けられており、この前板２の上端には半
球状に凹ませて載置凹部２ａが形成されており、この載
置凹部２ａ上に手洗器を載置可能に構成されている。ま
た、手洗キャビネット１の背板３には予め通し孔４，４
が形成されており、この各通し孔４，４内に背板３の裏
側よりボルト５，５をそれぞれ挿通させることができる
ものとなっている。
する。図１は、手洗キャビネット１の手洗器取付前の要
部斜視構成図であり、手洗キャビネット１の前面側には
前板２が取り付けられており、この前板２の上端には半
球状に凹ませて載置凹部２ａが形成されており、この載
置凹部２ａ上に手洗器を載置可能に構成されている。ま
た、手洗キャビネット１の背板３には予め通し孔４，４
が形成されており、この各通し孔４，４内に背板３の裏
側よりボルト５，５をそれぞれ挿通させることができる
ものとなっている。
【０００５】ボルト５は図３に示すような構造となって
おり、ボルト５は、外周に雄ネジ６ａを形成した軸部６
と、この軸部６の先端に直交状に一体形成された方形平
板状の頭部７からなり、この頭部７の方形状の隅角部に
はそれぞれ折り起こされて刃部８，８，８，８が一体形
成されたものとなっており、この各刃部８，８，８，８
は軸部６にほぼ平行状をなすように軸部６の他端側に向
かってそれぞれ突出されたものとなっている。また、軸
部６に螺合されるナット９は、長尺六角状に形成されて
おり、内部には雄ネジ６ａに螺合する雌ネジ９ａが形成
されたものとなっている。また、軸部６には、先端にテ
ーパー部Ｓａを有するスペーサＳが外挿される。
おり、ボルト５は、外周に雄ネジ６ａを形成した軸部６
と、この軸部６の先端に直交状に一体形成された方形平
板状の頭部７からなり、この頭部７の方形状の隅角部に
はそれぞれ折り起こされて刃部８，８，８，８が一体形
成されたものとなっており、この各刃部８，８，８，８
は軸部６にほぼ平行状をなすように軸部６の他端側に向
かってそれぞれ突出されたものとなっている。また、軸
部６に螺合されるナット９は、長尺六角状に形成されて
おり、内部には雄ネジ６ａに螺合する雌ネジ９ａが形成
されたものとなっている。また、軸部６には、先端にテ
ーパー部Ｓａを有するスペーサＳが外挿される。
【０００６】なお、前記通し孔４，４は、ボルト５の軸
部６の外径よりも大きめの孔に形成されて座グリが施さ
れたものとなっており、大きめの内径であるため手洗器
１０の陶器の寸法誤差を吸収できるように設定されてい
る。図４に断面拡大図で示すように、各通し孔４内に裏
側よりボルト５の軸部６を挿通させて、ボルト５の前記
刃部８を背板３の裏面に食い込ませ、ボルト５の頭部７
を手洗キャビネット１の背板３に固定させることがで
き、予めボルト５を通し孔４に挿通させて背板３の前方
へ突出状に軸部６を配置させておき、図２に示すよう
に、このような状態で前方側より手洗器１０の後部に垂
設された垂下片部１０ｂに形成されたボルト孔１１を前
記突出した軸部６に整合させてボルト孔１１に軸部６を
挿通し、この状態において、手洗器１０の前方側より、
軸部６にスペーサＳを外挿させ、かつナット９をそれぞ
れ突出した軸部６に螺合させて締め付け、ナット９を手
洗器１０の垂下片部１０ｂに対し前方側より締め付け状
として手洗器１０を背板３に固定することができ、前方
側よりナット９を締め付ける際に、ボルト５は刃部８が
背板３に食い込み状となっているためカラ回りすること
がなく、良好に前方側よりナット９を強固に締め付け
て、強固に手洗器１０を背板３に固定することができ
る。なお、手洗器１０のボルト孔１１には、前記スペー
サＳのテーパー部Ｓａが嵌まり込むテーパー座ぐり部１
１ａが形成されている。固定状態では、手洗器１０のボ
ウル部１０ａが前記前板２の載置凹部２ａ上に嵌まり込
んで、半埋設状に良好に手洗器１０が手洗キャビネット
１に設置されるものである。
部６の外径よりも大きめの孔に形成されて座グリが施さ
れたものとなっており、大きめの内径であるため手洗器
１０の陶器の寸法誤差を吸収できるように設定されてい
る。図４に断面拡大図で示すように、各通し孔４内に裏
側よりボルト５の軸部６を挿通させて、ボルト５の前記
刃部８を背板３の裏面に食い込ませ、ボルト５の頭部７
を手洗キャビネット１の背板３に固定させることがで
き、予めボルト５を通し孔４に挿通させて背板３の前方
へ突出状に軸部６を配置させておき、図２に示すよう
に、このような状態で前方側より手洗器１０の後部に垂
設された垂下片部１０ｂに形成されたボルト孔１１を前
記突出した軸部６に整合させてボルト孔１１に軸部６を
挿通し、この状態において、手洗器１０の前方側より、
軸部６にスペーサＳを外挿させ、かつナット９をそれぞ
れ突出した軸部６に螺合させて締め付け、ナット９を手
洗器１０の垂下片部１０ｂに対し前方側より締め付け状
として手洗器１０を背板３に固定することができ、前方
側よりナット９を締め付ける際に、ボルト５は刃部８が
背板３に食い込み状となっているためカラ回りすること
がなく、良好に前方側よりナット９を強固に締め付け
て、強固に手洗器１０を背板３に固定することができ
る。なお、手洗器１０のボルト孔１１には、前記スペー
サＳのテーパー部Ｓａが嵌まり込むテーパー座ぐり部１
１ａが形成されている。固定状態では、手洗器１０のボ
ウル部１０ａが前記前板２の載置凹部２ａ上に嵌まり込
んで、半埋設状に良好に手洗器１０が手洗キャビネット
１に設置されるものである。
【０００７】なお、前記ナット９は、図５に示すよう
な、先端にテーパー部９ｂを有する砲弾状のナット９に
変更することもできる。このように本例においては、予
め背板３の裏側よりボルト５を挿通させておき、前方側
よりナット９をボルト５に締め付けて手洗器１０を取り
付けることができるため、手洗器１０の取付作業を極め
て容易かつ良好に行なうことができ、作業性が向上す
る。なお、図２において、図中１３はカウンターであ
り、また、図中１４は手洗器１０に立設される水栓１２
に下方より連結される給水管であり、図中１５は手洗器
１０の底面に連結される排水管である。また、図中１６
は手洗キャビネット１の前面側に取り付けられたペーパ
ーホルダーである。
な、先端にテーパー部９ｂを有する砲弾状のナット９に
変更することもできる。このように本例においては、予
め背板３の裏側よりボルト５を挿通させておき、前方側
よりナット９をボルト５に締め付けて手洗器１０を取り
付けることができるため、手洗器１０の取付作業を極め
て容易かつ良好に行なうことができ、作業性が向上す
る。なお、図２において、図中１３はカウンターであ
り、また、図中１４は手洗器１０に立設される水栓１２
に下方より連結される給水管であり、図中１５は手洗器
１０の底面に連結される排水管である。また、図中１６
は手洗キャビネット１の前面側に取り付けられたペーパ
ーホルダーである。
【０００８】
【発明の効果】本発明のボルトは、外周に雄ネジを形成
した軸部と、該軸部の一端側に直交状に一体形成された
頭部を有し、該頭部には前記軸部の他端側に向かって突
出した回り止め用の刃部が形成されていることにより、
刃部を食い込ませてボルトを回り止め状態で取り付ける
ことができるものとなり、ボルトに対しナットを締め付
ける際のカラ回りを確実に防ぐことができる効果を有す
る。
した軸部と、該軸部の一端側に直交状に一体形成された
頭部を有し、該頭部には前記軸部の他端側に向かって突
出した回り止め用の刃部が形成されていることにより、
刃部を食い込ませてボルトを回り止め状態で取り付ける
ことができるものとなり、ボルトに対しナットを締め付
ける際のカラ回りを確実に防ぐことができる効果を有す
る。
【０００９】また、前記ボルトの頭部が方形平板状に形
成され、該頭部の方形の隅角部に折り起こして前記刃部
が形成されていることにより、ボルトの頭部の隅角部を
折り起こしてコストを低減させて刃部を容易に形成させ
ることができ、また、各刃部は方形状の頭部の隅角部に
形成されるため、刃部が食い込んだ時の回り止め効果が
より強力なものとなる。
成され、該頭部の方形の隅角部に折り起こして前記刃部
が形成されていることにより、ボルトの頭部の隅角部を
折り起こしてコストを低減させて刃部を容易に形成させ
ることができ、また、各刃部は方形状の頭部の隅角部に
形成されるため、刃部が食い込んだ時の回り止め効果が
より強力なものとなる。
【００１０】また、前記ボルトを用いた手洗器の取付構
造は、前記ボルトの軸部を手洗キャビネットの背板に形
成した通し孔に裏側より挿通させボルト頭部の刃部を背
板の裏面に食い込ませるとともに、前記背板の前面側へ
突出したボルトの軸部を手洗器のボルト孔内に挿通さ
せ、手洗器の前面側より前記ボルトの軸部にナットを締
め付けて前記手洗器を前記背板に固定することとしたた
め、予めボルトを手洗キャビネットの背板の裏側より挿
通させてボルトの刃部を背板に食い込ませて回り止めし
た状態でボルトを固定させておくことができ、この状態
で前面側よりボルトに手洗器を取付け、さらに前面側よ
りボルトにナットを締め付けて手洗器を背板に固定する
ことができ、ナットの締め付け時にボルトがカラ回りす
ることがなく確実に前面側よりナットを締め付けて強固
に手洗器を取り付けることができ、前面側から容易にナ
ットの締め付け作業を行なうことができるため、手洗器
の取付作業が容易となり作業性が向上する。
造は、前記ボルトの軸部を手洗キャビネットの背板に形
成した通し孔に裏側より挿通させボルト頭部の刃部を背
板の裏面に食い込ませるとともに、前記背板の前面側へ
突出したボルトの軸部を手洗器のボルト孔内に挿通さ
せ、手洗器の前面側より前記ボルトの軸部にナットを締
め付けて前記手洗器を前記背板に固定することとしたた
め、予めボルトを手洗キャビネットの背板の裏側より挿
通させてボルトの刃部を背板に食い込ませて回り止めし
た状態でボルトを固定させておくことができ、この状態
で前面側よりボルトに手洗器を取付け、さらに前面側よ
りボルトにナットを締め付けて手洗器を背板に固定する
ことができ、ナットの締め付け時にボルトがカラ回りす
ることがなく確実に前面側よりナットを締め付けて強固
に手洗器を取り付けることができ、前面側から容易にナ
ットの締め付け作業を行なうことができるため、手洗器
の取付作業が容易となり作業性が向上する。
【図１】手洗器取付前の手洗キャビネットの要部斜視図
である。
である。
【図２】手洗キャビネットに手洗器を取り付ける際の構
成部材の分解斜視図である。
成部材の分解斜視図である。
【図３】手洗器取付用のボルトとナットとスペーサの斜
視構成図である。
視構成図である。
【図４】手洗器取付用のボルトを手洗キャビネットに取
り付けた状態の要部断面拡大図である。
り付けた状態の要部断面拡大図である。
【図５】手洗器取付用のボルトとナットの斜視構成図で
ある。
ある。
【図６】従来の手洗器の取付構造の概略構成図である。
１ 手洗キャビネット ２ 前板 ３ 背板 ４ 通し孔 ５ ボルト ６ 軸部 ７ 頭部 ８ 刃部 ９ ナット １０ 手洗器 １１ ボルト孔
Claims (3)
- 【請求項１】 外周に雄ネジを形成した軸部と、該軸部
の一端側に直交状に一体形成された頭部を有し、該頭部
には前記軸部の他端側に向かって突出した回り止め用の
刃部が形成されていることを特徴とするボルト。 - 【請求項２】 前記頭部が方形平板状に形成され、該頭
部の方形の隅角部に折り起こして前記刃部が形成されて
いる請求項１に記載のボルト。 - 【請求項３】 前記ボルトの軸部を手洗キャビネットの
背板に形成した通し孔に裏側より挿通させボルト頭部の
刃部を背板の裏面に食い込ませるとともに、前記背板の
前面側へ突出したボルトの軸部を手洗器のボルト孔内に
挿通させ、手洗器の前面側より前記ボルトの軸部にナッ
トを締め付けて前記手洗器を前記背板に固定することを
特徴とする請求項１または請求項２に記載のボルトを用
いた手洗器の取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24676695A JPH0967845A (ja) | 1995-08-30 | 1995-08-30 | ボルト及び該ボルトを用いた手洗器の取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24676695A JPH0967845A (ja) | 1995-08-30 | 1995-08-30 | ボルト及び該ボルトを用いた手洗器の取付構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0967845A true JPH0967845A (ja) | 1997-03-11 |
Family
ID=17153355
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24676695A Pending JPH0967845A (ja) | 1995-08-30 | 1995-08-30 | ボルト及び該ボルトを用いた手洗器の取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0967845A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008237733A (ja) * | 2007-03-28 | 2008-10-09 | Toto Ltd | 手洗装置 |
| JP2013537604A (ja) * | 2010-07-30 | 2013-10-03 | ドワイ，マーク | ボルト |
| JP2016034439A (ja) * | 2014-08-04 | 2016-03-17 | Toto株式会社 | 手洗い器、カウンター、及び、トイレルーム |
-
1995
- 1995-08-30 JP JP24676695A patent/JPH0967845A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008237733A (ja) * | 2007-03-28 | 2008-10-09 | Toto Ltd | 手洗装置 |
| JP2013537604A (ja) * | 2010-07-30 | 2013-10-03 | ドワイ，マーク | ボルト |
| JP2016034439A (ja) * | 2014-08-04 | 2016-03-17 | Toto株式会社 | 手洗い器、カウンター、及び、トイレルーム |
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