JPH0515819Y2 - - Google Patents

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JPH0515819Y2
JPH0515819Y2 JP1989008831U JP883189U JPH0515819Y2 JP H0515819 Y2 JPH0515819 Y2 JP H0515819Y2 JP 1989008831 U JP1989008831 U JP 1989008831U JP 883189 U JP883189 U JP 883189U JP H0515819 Y2 JPH0515819 Y2 JP H0515819Y2
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【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、浴室の壁面や浴槽等に取り付けられ
た手摺の取付け部分の構造に関する。
〔背景技術〕
浴室用手摺の従来例には、第9図に示すような
ものがある。この実施例では、手摺31の取付部
32にボルト33の基部を一体に埋め込んでお
き、取付部32の端面からボルト33の先端部を
突出させている。しかして、この取付部32から
突出したボルト33を浴室の壁パネルや浴槽等3
4の通孔35に挿通させ、壁パネルや浴槽等34
の裏面からボルト33にナツト36を締め付けて
手摺31を壁パネルや浴槽等34に取り付けてあ
る。
また、他の従来例としては、実公昭61−5199号
公報に開示された浴槽用手摺(図示せず)があ
る。これは手摺の取付部に挿通させたボルトによ
つて手摺を浴槽に取り付けたものであり、浴槽の
表面側からボルトを操作できるようになつてい
る。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかし、前者の従来例では、壁パネルや浴槽等
の裏面側からの作業によらなければ手摺を着脱す
ることができない。このため、手摺を取り付けら
れた壁パネルや浴槽等を浴室に設置した後では、
壁パネルや浴槽を解体して裏面側からナツトを回
さなければ手摺を外すことができず、手摺の補修
や交換等の作業が大掛かりとなり、簡単に補修や
交換を行えなかつた。
また、後者の従来例では、手摺を固定している
ボルトが浴槽の表面に露出しており、手摺の外観
が悪いという問題があつた。
したがつて、従来にあつては、ボルト等の手摺
を取り付けるための部品が表面に露出して手摺の
外観が悪くなるのを我慢するか、手摺の補修や交
換などの不便を我慢しなければならなかつた。
本考案は叙上の従来例の欠点に鑑みてなされた
ものであり、その目的とするところはボルト等の
手摺取り付けのための部品が露出せず、しかも浴
室内側から手摺の着脱作業を簡単に行える浴室用
の手摺の取付け構造を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
このため本考案の浴室用手摺の取付け構造は、
壁パネルや浴槽等の手摺配設部の表面にボルト状
取付具を設け、このボルト状取付具の頭部もしく
は手摺の取付部端面のうちいずれか一方に略筒状
をした筒形カバーを取り付けると共に他方に接合
部を設け、筒形カバーの内周面に設けた被接合部
と前記接合部とを互いに接続分離自在に接合させ
ることによつて手摺を前記手摺配設部に固定し、
筒形カバーによつてボルト状取付具及び接続部を
覆つている。
〔作用〕
本考案にあつては、手摺配設部の表面に設けた
ボルト状取付具に筒形カバーを介して手摺の取付
部を接続分離自在に取り付けているので、壁パネ
ルや浴槽等の手摺配設部の表面側から手摺の着脱
操作を行うことができる。したがつて、手摺の補
修や交換等を行う場合には、壁パネルや浴槽を解
体することなく作業を行え、手摺の補修交換作業
等を簡単にすることができる。
しかも、ボルト状取付具を手摺配設部の表面に
取り付けているので、別途ボルトやビスを用いる
ことなく、ボルト状取付具の雄ネジ部分によつて
ボルト状取付具自身を手摺配設部に直接固定する
ことができ、ボルト状取付具の取付作業を容易に
行うことができる。
さらに、筒形カバーの内周面に設けた被接合部
を前記接合部に接続分離自在に接合させているか
ら、筒形カバーの被接合部と接合部を合致させ、
例えば筒形カバーを回すだけでボルト状取付具と
手摺の取付部を簡単に接続もしくは分離すること
ができる。
また、手摺配設部の表面に設けられたボルト状
取付具や接続部、被接続部等の手摺取付け用の部
材は筒形カバーにより覆い隠されているので、手
摺取付け用部材が手摺配設部の表面に露出せず、
浴室の手摺回りの外観をスツキリとさせることが
できる。
さらに、ボルト状取付具自体で手摺配設部に取
り付けられるようになつているため、筒形カバー
を取付け、もしくは接合させるためのボルト状取
付具を手摺の太さと同程度、もしくはそれ以下の
太さにすることができ、それに伴つて筒形カバー
の径も手摺と同程度の太さにすることができる。
従つて、ボルト状取付具を覆つている筒形カバー
を手摺とほぼ同径にすることができ、筒形カバー
と手摺に一体感を持たせ、外観をスツキリさせる
ことができる。
〔実施例〕
以下、本考案の実施例を添付図に基づいて詳述
する。
第1図及び第2図は手摺の取付け構造の一実施
例である。固定ボルト(ボルト状取付具)8の円
板状ないし円柱状をした頭部8aが手摺支持体2
となつており、この固定ボルト8は壁パツキン1
0aを嵌められた軸部8bを壁パネルや浴槽等の
手摺配設部1の通孔9に表面側から挿入され、手
摺配設部1の裏面において軸部8bに座金10b
を通し、その上からナツト11を締め付けられて
いる。こうして固定ボルト8が手摺配設部1に固
定されており、その表面側には手摺支持体2が突
出している。さらに、手摺支持体2の外周面には
雄ねじ状の接合部6aが設けられている。
筒形カバー5は略筒状をしており、その内周面
の一端寄りには内鍔12が設けられており、内鍔
12よりも他端側の内周面には接合部6aと螺合
可能な雌ねじ状の被接合部7aが設けられてい
る。この筒形カバー5は、内鍔12内にカバー取
付ボルト13のねじ無し軸部14を挿通され、ね
じ無し軸部14の先のねじ軸部15を取付部4の
先端面に設けられたねじ孔16に螺入することに
よつて取付部4に取り付けられている。ここで、
ねじ無し軸部14の径はねじ軸部15よりも少し
大きくなつているので、ねじ無し軸部14の先端
が取付部4の端面に当たることによつてカバー取
付ボルト13の螺入量が制限されており、しかも
ねじ無し軸部14の長さは内鍔12の厚みよりも
少し大きくなつているので、内鍔12がカバー取
付ボルト13の頭部17と取付部4との間に締付
けられることがなく、筒形カバー5は取付部4に
回動自在に取り付けられている。また、取付部4
の先端部は筒形カバー5内に納められており、取
付部4の先端面と内鍔12との間の隙間などが外
部に露出しないように隠されている。
しかして、手摺3を手摺配設部1に取り付ける
場合には、手摺3の取付部4を手摺支持体2に突
き合わせるように配置し、筒形カバー5を回して
その内周面の被接合部7aを手摺支持体2の外周
面に設けられた接合部6aに螺合させ、筒形カバ
ー5を手摺支持体2に締め付ける。この結果、筒
形カバー5と手摺支持体2とが第1図に示すよう
に接続され、手摺3の取付部4が手摺配設部1に
固定される。この時、手摺支持体2とカバー取付
ボルト13との間に固定スペーサ18を挟み込ん
で圧接させれば、手摺支持体2と取付部4との間
のガタツキを除去して堅固に連結できる。また、
固定スペーサ18を弾性体で形成しておけば、接
合部6aと被接合部7aの緩み止めになる。逆
に、手摺3を取り外す場合には、筒形カバー5を
逆に回して手摺支持体2から分離すればよい。し
たがつて、例えば手摺3の補修時や交換時には、
手摺支持体2をそのままにして簡単に手摺3だけ
を取り外すことができる。また、手摺3を取り付
けた状態では、第1図に示してあるように、筒形
カバー5は壁パツキン10aから取付部4の端部
まで覆つており、手摺配設部1に取り付けられた
手摺3の外観は端部に筒形カバー5が表れている
だけであり、手摺3の外観がスツキリとしてい
る。
なお、この実施例の変形は容易であり、例えば
筒形カバーをボルトその他の手摺支持体によつて
手摺配設部に回動自在に取着し、この筒形カバー
の内周面に設けられた雌ねじ状の被接合部を取付
部の端部外周面に設けられた雄ねじ状の接合部に
螺合させることができる。
次に、第3図に示す別な実施例を説明する。こ
れは、手摺配設部1に固定された固定ボルト8の
頭部8aである手摺支持体2の外周面に複数本の
爪状の接合部6bを突出させ、手摺3の取付部4
に取着された回動自在な筒形カバー5の内周面に
爪状の接合部6bに対応させてL形溝状の被接合
部7bを設けたものである。この実施例では、筒
形カバー5を回して爪状の接合部6bをL形溝状
の被接合部7bの奥端に引つ掛けることにより筒
形カバー5を手摺支持体2に着脱自在に接続する
ことができる。
なお、この実施例も容易に変形することが可能
であり、筒形カバーの内周面に複数本の爪状の被
接合部を設け、手摺支持体の外周面にL形溝状の
接合部を設けてもよい。また、この実施例でも筒
形カバーを手摺支持体に回動自在に取り付け、筒
形カバーの内周面に爪状もしくはL形溝状の被接
合部を設け、取付部の外周面にL形溝状もしくは
爪状の接続部を設けてもよい。
また、本考案は上記実施例以外にも種々設計変
更可能であり、例えば筒形カバー内にボルト状の
被接合部を設け、手摺支持体の端面にねじ孔状の
接合部を設けることもできる。なお、本考案の手
摺の取付構造においては、手摺配設部は壁パネル
や浴槽等に限るものではなく、モルタル等の壁に
手摺支持体を埋設した構造も可能である。
上述のような取付け構造を備えた手摺3は、例
えば第4図に示すように、洗い場23の壁パネル
1aに取り付けられたり、浴槽1bの上の壁パネ
ル1aに取り付けられたり、浴槽1b内の側壁面
に取り付けられたりしている。しかして、手摺3
の握り部19を持つことによつて入浴者(特に、
老人や病弱者等)の入浴やシヤワー浴を容易にす
るものであるが、その他にも壁パネル1aに取り
付けられているものでは、不用時の風呂蓋20を
邪魔にならないよう立てて収納する用途にも用い
られる。すなわち、風呂蓋20を手摺3内に立て
て手摺3と壁パネル1aとの間に支持させるので
ある。なお、第4図中の21はドア、22はシヤ
ワー装置である。
特に第5図a,bに示すものは、洗い場23に
設けた手摺3に風呂蓋20を収納するのに便利の
よいようにしたものである。手摺3は、握り部1
9の両端に設けられた取付部4を壁パネル1aに
固定されており、手摺3の下方では洗い場床面2
4から浮かせて壁パネル1aに風呂蓋受けバー2
5が取り付けられている(この風呂蓋受けバー2
5も手摺3と同様な構造によつて壁パネル1aに
取り付けてもよい。)。この手摺3の握り部19は
風呂蓋20の幅よりも長くなつており、上方から
差し込んで手摺3内に風呂蓋20を収納できるよ
うになつており、さらに風呂蓋20は下端を風呂
蓋受けバー25によつて支持される。風呂蓋20
は風呂蓋受けバー25によつて洗い場床面24か
ら浮かせて支持されているので、洗い場床面24
の汚れなどが付着することがなく、風呂蓋20を
衛生的に一時収納できるようになつている。ま
た、風呂蓋受けバー25は、中央部を上方へ突曲
させられており、風呂蓋20が風呂蓋受けバー2
5から脱落するのを防止している。
第6図は風呂蓋20を収納できる手摺3の他例
であり、握り部19の一端にのみ取付部4を設
け、手摺3の一方だけを壁パネル1aに固定した
ものである。手摺3の他方端部と壁パネル1aと
の間には風呂蓋20を出し入れできるだけの間隙
26があいており、横から風呂蓋20を出し入れ
できるようになつている。この実施例では握り部
19の長さは風呂蓋20の幅より短くても差し支
えない。
第7図は同様な手摺3のさらに他例であり、握
り部19を段違い状に構成し、入浴者が背丈に応
じた高さの部分を握ることができるようにしたも
のである。
第8図も同様な手摺3のさらに他例であり、握
り部19を前後に屈曲させ、風呂蓋20を収納し
ている時にも握り部19の前方へ突出した部分を
握ることができるようにしたものである。
ついでながら、第5図ないし第8図のような風
呂蓋を収納可能な手摺と風呂蓋受けバーの組み合
わせは、壁パネル等への取付構造に係わり無く有
用である。
〔考案の効果〕
本考案によれば、壁パネルや浴槽等の表面側か
らの操作により手摺を着脱することができるの
で、手摺の補修や交換等の作業を簡単にすること
ができる。即ち、壁パネルや浴槽等を解体するこ
となく手摺を着脱することができ、容易に手摺を
着脱できるので、手摺の補修交換作業等が簡単に
行える。しかも、ボルト状取付具自身を手摺配設
部に直接固定することができ、ボルト状取付具の
取付作業も容易に行える。さらに、筒形カバーの
被接合部と接合部を合致させ、例えば筒形カバー
を回すだけでボルト状取付具と手摺の取付部を接
続もしくは分離することができす。従つて、手摺
とボルト状取付具との接続部分を覆い隠すための
筒形カバーが手摺とボルト状取付具とを接続する
機能を兼ねており、部材の合理化を図ることがで
きると共に手摺の着脱作業を極めて容易にするこ
とができる。
また、手摺を取り付けるためのボルト状取付具
や接続部、被接続部等が筒形カバー内に隠されて
いるので、手摺の外観に露出しない。さらに、ボ
ルト状取付具を手摺の太さと同程度、もしくはそ
れ以下の太さにすることができるので、筒形カバ
ーの径も手摺と同程度の太さにすることができ、
筒形カバーと手摺に一体感を持たせることができ
る。したがつて、手摺の外観意匠を良好にでき
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例における手摺の取付
け部分を示す一部破断した正面図、第2図は同上
の分解斜視図、第3図は本考案の他例における手
摺の取付け部分を示す断面図、第4図は手摺の取
付け箇所を示す平面図、第5図a,bは風呂蓋を
収納できるようにした手摺の斜視図及び平断面
図、第6図は手摺の他例を示す平断面図、第7図
は手摺のさらに他例を示す正面図、第8図は手摺
のさらに他例を示す平断面図、第9図は従来例の
断面図である。 1……手摺配設部、1a……壁パネル、1b…
…浴槽、2……手摺支持体、3……手摺、4……
取付部、5……筒形カバー、6a,6b……接合
部、7a,7b……被接合部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 壁パネルや浴槽等の手摺配設部の表面にボルト
    状取付具を設け、このボルト状取付具の頭部もし
    くは手摺の取付部端面のうちいずれか一方に略筒
    状をした筒形カバーを取り付けると共に他方に接
    合部を設け、筒形カバーの内周面に設けた被接合
    部と前記接合部とを互いに接続分離自在に接合さ
    せることによつて手摺を前記手摺配設部に固定
    し、筒形カバーによつてボルト状取付具及び接続
    部を覆つたことを特徴とする浴室用手摺の取付け
    構造。
JP1989008831U 1989-01-26 1989-01-26 Expired - Lifetime JPH0515819Y2 (ja)

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JP1989008831U JPH0515819Y2 (ja) 1989-01-26 1989-01-26

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JP5834234B2 (ja) * 2011-03-23 2015-12-16 パナソニックIpマネジメント株式会社 浴槽装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5137294U (ja) * 1974-09-12 1976-03-19
JPS6367131B2 (ja) * 1983-10-31 1988-12-23 Yokogawa Electric Corp

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