JPH096766A - 文書作成装置 - Google Patents
文書作成装置Info
- Publication number
- JPH096766A JPH096766A JP7155750A JP15575095A JPH096766A JP H096766 A JPH096766 A JP H096766A JP 7155750 A JP7155750 A JP 7155750A JP 15575095 A JP15575095 A JP 15575095A JP H096766 A JPH096766 A JP H096766A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- input
- line
- cursor
- unit
- move
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Processing Or Creating Images (AREA)
- Document Processing Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】マウスでケイ線を引くときに、作業効率が向上
するケイ線機能を提供すること。 【構成】ケイ線制御部8は、マウス等の入力部1からケ
イ線入力指示が行われた時にカーソルの移動方法を変更
し、同時に表示制御部9にカーソルパターンの変更を行
うように指示する。表示制御部は表示部2にカーソルパ
ターンを変更し表示する。 【効果】本発明により、マウスでケイ線を引くときの操
作性が向上する。
するケイ線機能を提供すること。 【構成】ケイ線制御部8は、マウス等の入力部1からケ
イ線入力指示が行われた時にカーソルの移動方法を変更
し、同時に表示制御部9にカーソルパターンの変更を行
うように指示する。表示制御部は表示部2にカーソルパ
ターンを変更し表示する。 【効果】本発明により、マウスでケイ線を引くときの操
作性が向上する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はケイ線作成機能を有する
文書作成装置に関する。
文書作成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、文書作成装置において、マウスを
使用したケイ線の入力方法には、特開平1−248270 号公
報に記載のように、マウスで入力が指示されると、一時
的に仮入力状態にして入力位置を仮表示で確認させた後
で、確定指示によりケイ線の入力を確定する文書作成装
置がある。
使用したケイ線の入力方法には、特開平1−248270 号公
報に記載のように、マウスで入力が指示されると、一時
的に仮入力状態にして入力位置を仮表示で確認させた後
で、確定指示によりケイ線の入力を確定する文書作成装
置がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記した従来
の技術では、カーソルの移動はドット単位であるのに対
して実際にケイ線が入力される位置が行桁単位であると
いうことから、ケイ線の入力可能な位置が明確になって
いない。又、ケイ線の入力を指示した時にカーソルパタ
ーンのどの位置からケイ線が入力されるか明確でないた
め、入力位置の仮表示を行い確認した後で入力を確定す
るといったステップが必要であった。
の技術では、カーソルの移動はドット単位であるのに対
して実際にケイ線が入力される位置が行桁単位であると
いうことから、ケイ線の入力可能な位置が明確になって
いない。又、ケイ線の入力を指示した時にカーソルパタ
ーンのどの位置からケイ線が入力されるか明確でないた
め、入力位置の仮表示を行い確認した後で入力を確定す
るといったステップが必要であった。
【0004】本発明は、ケイ線の入力指示でマウスボタ
ンが押下されている間、マウスカーソルの移動をドット
単位の移動から行桁単位の移動に変更して、ケイ線が実
際に入力可能な行桁の位置だけでカーソルを移動させる
ことでケイ線の入力可能な位置を明確にし、ケイ線入力
の操作効率を向上させる文書処理装置を提供することに
ある。
ンが押下されている間、マウスカーソルの移動をドット
単位の移動から行桁単位の移動に変更して、ケイ線が実
際に入力可能な行桁の位置だけでカーソルを移動させる
ことでケイ線の入力可能な位置を明確にし、ケイ線入力
の操作効率を向上させる文書処理装置を提供することに
ある。
【0005】又、前記のカーソル移動方法を変更した際
に、カーソルパターンをケイ線の入力位置がわかるよう
な形状に変更し、入力位置の仮表示などを行わなくても
ケイ線の入力位置が明確になるようにして、ケイ線入力
の操作効率を向上させる文書処理装置を提供することに
ある。
に、カーソルパターンをケイ線の入力位置がわかるよう
な形状に変更し、入力位置の仮表示などを行わなくても
ケイ線の入力位置が明確になるようにして、ケイ線入力
の操作効率を向上させる文書処理装置を提供することに
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的は、文字や図形
等を入力する入力部と、ケイ線の挿入位置を指示するポ
インティングデバイスと、前記で入力されたデータを記
憶するデータ記憶部と、前記記憶部に記憶されたデータ
を表示する表示部とを有する文書作成装置において、ケ
イ線の入力指示で前記入力部のボタンが押下されている
間、マウスカーソルの移動をドット単位の移動から行桁
単位の移動に変更するカーソル移動方法変更手段を設け
ることによって達成される。
等を入力する入力部と、ケイ線の挿入位置を指示するポ
インティングデバイスと、前記で入力されたデータを記
憶するデータ記憶部と、前記記憶部に記憶されたデータ
を表示する表示部とを有する文書作成装置において、ケ
イ線の入力指示で前記入力部のボタンが押下されている
間、マウスカーソルの移動をドット単位の移動から行桁
単位の移動に変更するカーソル移動方法変更手段を設け
ることによって達成される。
【0007】又、他の目的は、カーソル移動方法変更手
段でカーソル移動方法変更時に、カーソルパターンをケ
イ線の線引き方向を表す形状のカーソルパターンに変更
するカーソルパターン変更手段を設けることによって達
成される。
段でカーソル移動方法変更時に、カーソルパターンをケ
イ線の線引き方向を表す形状のカーソルパターンに変更
するカーソルパターン変更手段を設けることによって達
成される。
【0008】
【作用】前記のように本発明は、ケイ線の入力指示でマ
ウスボタンが押下されている間、マウスカーソルの移動
をドット単位の移動から行桁単位の移動に変更すること
で、実際にケイ線が入力可能な行桁の位置を容易に認識
でき、又、カーソル移動方法を変更した時に、入力位置
がわかるようなカーソルパターンに変更されるので、入
力位置の仮表示などを行わなくてもケイ線の正確な入力
位置を認識できるように作用する。
ウスボタンが押下されている間、マウスカーソルの移動
をドット単位の移動から行桁単位の移動に変更すること
で、実際にケイ線が入力可能な行桁の位置を容易に認識
でき、又、カーソル移動方法を変更した時に、入力位置
がわかるようなカーソルパターンに変更されるので、入
力位置の仮表示などを行わなくてもケイ線の正確な入力
位置を認識できるように作用する。
【0009】
【実施例】以下、本発明の構成を日本語ワードプロセッ
サに適用した一実施例につき図面を用いて詳細に説明す
る。
サに適用した一実施例につき図面を用いて詳細に説明す
る。
【0010】図1は、本発明を実施するための文書作成
装置のハードウェア構成の一例を示す。
装置のハードウェア構成の一例を示す。
【0011】図1において、1は文字やケイ線等を入力
するための指示などを入力するキーボードや、操作対象
を指示したりケイ線等の入力を行うマウスなどのポイン
ティングデバイス等による入力部である。2は文字やケ
イ線等の文書情報を表示するCRTディスプレイなどの
表示部である。3は文字やケイ線データ等を記憶してお
く線データ記憶部である。4は文字やケイ線等の文書情
報を印刷する印刷部である。5は前記各部の制御を行う
ためのマイクロプロセッサ等による制御部である。この
制御部5には各種文書の作成,編集等の制御を行う編集
制御部6,文書中の文字の修飾など文字の制御を行う文
字制御部7,ケイ線の作成,移動等の制御を行うケイ線
制御部8,画面の表示の制御を行う表示制御部9,文書
の印刷の制御を行う印刷制御部10が具備されている。
するための指示などを入力するキーボードや、操作対象
を指示したりケイ線等の入力を行うマウスなどのポイン
ティングデバイス等による入力部である。2は文字やケ
イ線等の文書情報を表示するCRTディスプレイなどの
表示部である。3は文字やケイ線データ等を記憶してお
く線データ記憶部である。4は文字やケイ線等の文書情
報を印刷する印刷部である。5は前記各部の制御を行う
ためのマイクロプロセッサ等による制御部である。この
制御部5には各種文書の作成,編集等の制御を行う編集
制御部6,文書中の文字の修飾など文字の制御を行う文
字制御部7,ケイ線の作成,移動等の制御を行うケイ線
制御部8,画面の表示の制御を行う表示制御部9,文書
の印刷の制御を行う印刷制御部10が具備されている。
【0012】図2はポインティングデバイスであるマウ
ス20を示す図で、前記入力部1を構成する。マウス2
0は操作対象の指定やケイ線の入力指示を行う実行ボタ
ン21と指定された操作対象の指定の取消しや、ケイ線
の消去指示を行う取消しボタン22から構成される。
ス20を示す図で、前記入力部1を構成する。マウス2
0は操作対象の指定やケイ線の入力指示を行う実行ボタ
ン21と指定された操作対象の指定の取消しや、ケイ線
の消去指示を行う取消しボタン22から構成される。
【0013】図5にケイ線機能において、マウスを使用
したケイ線設定処理を実現するためのフローチャートを
示し、以下これについて説明する。
したケイ線設定処理を実現するためのフローチャートを
示し、以下これについて説明する。
【0014】ステップ51の入力待ち状態において、マ
ウスを移動させるとステップ52で入力判定されて、ス
テップ53にてカーソルを移動する処理が行われる。
ウスを移動させるとステップ52で入力判定されて、ス
テップ53にてカーソルを移動する処理が行われる。
【0015】図9の画面例では、カーソル91はマウス
を移動することにより、ドット単位で画面上を移動す
る。
を移動することにより、ドット単位で画面上を移動す
る。
【0016】又、ステップ51の入力待ち状態におい
て、入力するケイ線の線種変更が指示されると、ステッ
プ52で入力判定されて、ステップ54にて入力するケ
イ線の線種変更の処理が行われる。
て、入力するケイ線の線種変更が指示されると、ステッ
プ52で入力判定されて、ステップ54にて入力するケ
イ線の線種変更の処理が行われる。
【0017】又、ステップ51の入力待ち状態におい
て、マウスの右ボタン(取消しボタン)22が押下される
と、ステップ52で入力判定されて、ステップ55にて
入力するケイ線の入力方向の変更処理が行われる。
て、マウスの右ボタン(取消しボタン)22が押下される
と、ステップ52で入力判定されて、ステップ55にて
入力するケイ線の入力方向の変更処理が行われる。
【0018】ステップ55の入力方向変更処理を図6の
フローチャートで説明する。ステップ61で変更前の入
力方向を取得し、ステップ62にて変更前の入力方向が
横方向の時には、ステップ63で入力方向を縦方向に設
定し、ステップ65でカーソルパターンを縦方向用のも
のに変更する。又、ステップ62にて変更前の入力方向
が横方向でない時には、ステップ64で入力方向を横方
向に設定し、ステップ66でカーソルパターンを横方向
用のものに変更する。
フローチャートで説明する。ステップ61で変更前の入
力方向を取得し、ステップ62にて変更前の入力方向が
横方向の時には、ステップ63で入力方向を縦方向に設
定し、ステップ65でカーソルパターンを縦方向用のも
のに変更する。又、ステップ62にて変更前の入力方向
が横方向でない時には、ステップ64で入力方向を横方
向に設定し、ステップ66でカーソルパターンを横方向
用のものに変更する。
【0019】前述の縦横それぞれのカーソルパターンを
図3に示す。図3の(a)は横ケイ線を入力する時のカ
ーソルパターンである。又、(b)は縦ケイ線を入力す
る時のカーソルパターンである。これらのカーソルパタ
ーンからケイ線の入力方向を判別できる。
図3に示す。図3の(a)は横ケイ線を入力する時のカ
ーソルパターンである。又、(b)は縦ケイ線を入力す
る時のカーソルパターンである。これらのカーソルパタ
ーンからケイ線の入力方向を判別できる。
【0020】又、ステップ51の入力待ち状態におい
て、マウスの左ボタン(実行ボタン)21が押下された
ままの状態を継続すると、ステップ52で入力判定され
て、ステップ56にてケイ線の入力処理が行われる。詳
細については、図7にケイ線入力処理のフローチャート
示し、図10で「価格」と「数量」の間に縦線を引く例
を取り上げて以下に説明する。
て、マウスの左ボタン(実行ボタン)21が押下された
ままの状態を継続すると、ステップ52で入力判定され
て、ステップ56にてケイ線の入力処理が行われる。詳
細については、図7にケイ線入力処理のフローチャート
示し、図10で「価格」と「数量」の間に縦線を引く例
を取り上げて以下に説明する。
【0021】マウスの左ボタンが押下されたままの状態
が継続されていると、ステップ71のカーソル移動方法
変更処理でカーソルの移動は、ドット単位の移動から行
桁単位の移動に変更になる。又、ステップ72でマウス
カーソル表示変更処理で図3の(b)だったカーソルパ
ターンが図4の(b)のようなパターンに変更される。
尚、横線を引く場合には、図3の(a)のようなカーソ
ルパターンが図4の(a)のようなカーソルパターンに
変更される。
が継続されていると、ステップ71のカーソル移動方法
変更処理でカーソルの移動は、ドット単位の移動から行
桁単位の移動に変更になる。又、ステップ72でマウス
カーソル表示変更処理で図3の(b)だったカーソルパ
ターンが図4の(b)のようなパターンに変更される。
尚、横線を引く場合には、図3の(a)のようなカーソ
ルパターンが図4の(a)のようなカーソルパターンに
変更される。
【0022】ステップ73の入力待ち状態でマウスを移
動することで、ステップ74の入力判定で、ステップ7
5のカーソル移動処理を行い入力位置が行桁単位で移動
し入力位置を変更できる。ケイ線のデータ構造は、行桁
単位で表現されるデータ構造である。
動することで、ステップ74の入力判定で、ステップ7
5のカーソル移動処理を行い入力位置が行桁単位で移動
し入力位置を変更できる。ケイ線のデータ構造は、行桁
単位で表現されるデータ構造である。
【0023】図8の81の横ケイ線を例として取り上げ
ると、82のように開始行桁と終了行桁と線種からなっ
ている。行桁単位でカーソル移動が行われるとケイ線を
入力できる位置にのみ移動することからケイ線入力時の
位置決定が容易になる。
ると、82のように開始行桁と終了行桁と線種からなっ
ている。行桁単位でカーソル移動が行われるとケイ線を
入力できる位置にのみ移動することからケイ線入力時の
位置決定が容易になる。
【0024】図10の例で、マウスの左ボタンが押下さ
れたままの状態では、カーソルは行桁の交差する点が移
動可能な点となり、マウスを移動するとカーソルは行桁
単位に移動する。
れたままの状態では、カーソルは行桁の交差する点が移
動可能な点となり、マウスを移動するとカーソルは行桁
単位に移動する。
【0025】又、カーソルパターンは図11の111の
ような行桁の交差する点を明確に指し示すパターンに変
更され、入力位置が明確になる。この状態でマウスを移
動して、図12のようにケイ線を入力したい位置までカ
ーソルを移動させ、入力したい位置までカーソルが移動
した所でマウスの左ボタンを離すとステップ74の入力
判定によりステップ76に進んで入力位置を取得し、ス
テップ77のケイ線データの確定処理を行い、図13の
ようにケイ線が入力できる。
ような行桁の交差する点を明確に指し示すパターンに変
更され、入力位置が明確になる。この状態でマウスを移
動して、図12のようにケイ線を入力したい位置までカ
ーソルを移動させ、入力したい位置までカーソルが移動
した所でマウスの左ボタンを離すとステップ74の入力
判定によりステップ76に進んで入力位置を取得し、ス
テップ77のケイ線データの確定処理を行い、図13の
ようにケイ線が入力できる。
【0026】又、ステップ78のマウスカーソル表示変
更処理で図13の131のカーソルの様に元のパターン
に戻り、ケイ線の入力処理が終了する。
更処理で図13の131のカーソルの様に元のパターン
に戻り、ケイ線の入力処理が終了する。
【0027】
【発明の効果】以上述べたように本発明は、ケイ線の入
力指示でマウスボタンが押下されている間、マウスカー
ソルの移動をドット単位の移動から行桁単位の移動に変
更する用に構成したので、実際にケイ線が入力される行
桁の位置を容易且つ正確に認識でき、あるいはカーソル
移動方法を変更した時に、入力位置がわかるようなカー
ソルパターンに変更されるので、入力位置の仮表示など
を行わなくてもケイ線の正確な入力位置を迅速且つ正確
に認識でき、ケイ線の作成作業の向上を図ることができ
るものである。
力指示でマウスボタンが押下されている間、マウスカー
ソルの移動をドット単位の移動から行桁単位の移動に変
更する用に構成したので、実際にケイ線が入力される行
桁の位置を容易且つ正確に認識でき、あるいはカーソル
移動方法を変更した時に、入力位置がわかるようなカー
ソルパターンに変更されるので、入力位置の仮表示など
を行わなくてもケイ線の正確な入力位置を迅速且つ正確
に認識でき、ケイ線の作成作業の向上を図ることができ
るものである。
【図1】本発明が適用される文書処理装置のハードウェ
ア構成のブロック図。
ア構成のブロック図。
【図2】マウスを示す図。
【図3】ケイ線設定処理時のマウスカーソルパターンを
示す図。
示す図。
【図4】ケイ線入力指示状態のマウスカーソルパターン
を示す図。
を示す図。
【図5】マウスでケイ線設定処理フローチャートを示す
図。
図。
【図6】ケイ線の入力方向変更処理フローチャートを示
す図。
す図。
【図7】ケイ線の入力処理フローチャートを示す図。
【図8】ケイ線画面例とそれらに対応したケイ線データ
構造例を示す図。
構造例を示す図。
【図9】ケイ線入力指示される前の画面例を示す図。
【図10】ケイ線入力指示される前の画面例を示す図。
【図11】ケイ線入力指示がされている状態の画面例を
示す図。
示す図。
【図12】ケイ線入力指示がされている状態の画面例を
示す図。
示す図。
【図13】ケイ線入力処理終了後の画面例を示す図。
【符号の説明】 1…入力部、2…表示部、3…線データ記憶部、4印刷
部、5…制御部、6…編集制御部、7…文字制御部、8
…ケイ線制御部、9…表示制御部、10…印刷制御部、
20…マウス、21…実行ボタン、22…取消しボタ
ン。
部、5…制御部、6…編集制御部、7…文字制御部、8
…ケイ線制御部、9…表示制御部、10…印刷制御部、
20…マウス、21…実行ボタン、22…取消しボタ
ン。
Claims (2)
- 【請求項1】文字や図形等を入力する入力部と、ケイ線
の挿入位置を指示するポインティングデバイスと、前記
で入力されたデータを記憶するデータ記憶部と、前記記
憶部に記憶されたデータを表示する表示部とを有する文
書作成装置において、 ケイ線の入力指示で前記入力部のボタンが押下されてい
る間、マウスカーソルの移動をドット単位の移動から行
桁単位の移動に変更するカーソル移動方法変更手段を備
えている文書作成装置。 - 【請求項2】前記請求項第1項記載の文書作成装置にお
いて、 前記カーソル移動方法変更手段でカーソル移動方法変更
時に、カーソルパターンをケイ線の線引き方向を表す形
状のカーソルパターンに変更するカーソルパターン変更
手段を備えることを特徴とする文書作成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7155750A JPH096766A (ja) | 1995-06-22 | 1995-06-22 | 文書作成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7155750A JPH096766A (ja) | 1995-06-22 | 1995-06-22 | 文書作成装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH096766A true JPH096766A (ja) | 1997-01-10 |
Family
ID=15612607
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7155750A Pending JPH096766A (ja) | 1995-06-22 | 1995-06-22 | 文書作成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH096766A (ja) |
-
1995
- 1995-06-22 JP JP7155750A patent/JPH096766A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH096766A (ja) | 文書作成装置 | |
JPH08202856A (ja) | 画像処理方法 | |
JPH0435789B2 (ja) | ||
JP2644479B2 (ja) | 文書作成装置 | |
JP2611969B2 (ja) | 文書処理装置 | |
JPH074956B2 (ja) | 文字処理装置 | |
JP2893277B2 (ja) | 画像データの拡大・縮小処理機能を備えた電子フアイリング装置 | |
JP2718752B2 (ja) | 雑誌編集システム | |
JP2555556B2 (ja) | 文字処理装置 | |
JPH0764998A (ja) | 文書作成装置及び文字軌跡入力方法 | |
JP2555557B2 (ja) | 文字処理装置 | |
JP2721339B2 (ja) | 文書処理装置 | |
JP3608921B2 (ja) | 線画処理方法および装置、並びに、その処理を実行するためのプログラムを記録した記録媒体 | |
JPH0423183A (ja) | バーコード付き帳票作成装置 | |
JPH01128844A (ja) | 外字編集装置 | |
JPS62129887A (ja) | 文字処理装置 | |
JPH07144458A (ja) | 文字処理装置 | |
JPS60104360A (ja) | 文字処理装置 | |
JPH07152743A (ja) | レイアウト作成装置 | |
JPS63317818A (ja) | フイ−ルド内文書編集装置 | |
JPH04338878A (ja) | 図形パターン編集装置 | |
JPS62179057A (ja) | 図形作成編集装置 | |
JPH10116156A (ja) | 情報処理装置 | |
JPH03153298A (ja) | 文書出力装置 | |
JPH05108635A (ja) | 文字表示装置 |