JPH0966474A - 固着具打込機の固着具飛び出し防止装置 - Google Patents

固着具打込機の固着具飛び出し防止装置

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JPH0966474A
JPH0966474A JP22346795A JP22346795A JPH0966474A JP H0966474 A JPH0966474 A JP H0966474A JP 22346795 A JP22346795 A JP 22346795A JP 22346795 A JP22346795 A JP 22346795A JP H0966474 A JPH0966474 A JP H0966474A
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JP
Japan
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nose
gate
fastener
closing member
driving
Prior art date
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Pending
Application number
JP22346795A
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English (en)
Inventor
Tomohide Kamiya
知秀 神谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kanematsu NNK Corp
Original Assignee
Kanematsu NNK Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 釘等の固着具の長さが変化しても、1つの手
段で固着具の飛び出しの防止を図ることができ、釘等の
固着具がノーズ打込通路から外れそうになっても打込通
路へ戻すことができるようにする。 【解決手段】 固着具打込機1のための固着具飛び出し
防止装置21は、ゲート15が閉鎖位置にある時、ノー
ズ6の打込通路23の先端側のスリット状開口部分25
を閉鎖する閉鎖部材26が設けられており、閉鎖部材
は、長辺側側面27でスリット状開口部分を閉鎖する第
1回転位置と、短辺側側面29でスリット状開口部分を
閉鎖する第2回転位置との間で旋回できるレバーとし
て、ゲート15に旋回自在に取付けられており、閉鎖部
材26は、ゲート15が開放位置にある時旋回可能であ
るが、ゲートが閉鎖位置にある時第1または第2回転位
置に固定される。これによって、第1回転位置にある閉
鎖部材によって短い固着具の飛び出しの防止及び打込姿
勢を修正でき、第2回転位置にある閉鎖部材によって長
い固着具の飛び出しの防止及び打込姿勢を修正できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、釘打機等の固着具打込
機において、釘等の固着具の打込み時にノーズの打込通
路から固着具が飛び出すのを防止する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】代表的な固着具打込機である釘打機にお
いて、釘の連結体をマガジンから給送部を通してノーズ
の打込通路に送り、打込通路にある釘をピストンに連結
された打込部材によってノーズから対象物に打込む構成
のものはよく知られており、家屋の建築現場等において
多用されている。この釘打機の給送部は、給送通路を開
閉するようにノーズに旋回自在に取付けられたゲートを
有する。長い釘でも短い釘でも滑らかに通るように、ノ
ーズに向けて幅広く形成されており、また、ノーズの給
送部に通じる部分には釘を打込通路に受入れるスリット
状の開口が形成されており、このスリット状開口はノー
ズ先端近くにまで延びている。このスリット状開口のた
め、打込通路を外れた釘がスリット状開口から飛び出す
惧れがある。これに対処して、従来の釘打機において
は、ゲートにノーズ先端側のスリット状開口部分を閉鎖
する手段を形成し、釘の飛び出しの防止を図っていた。
また、実公平6−16655号公報に記載の釘打機で
は、ノーズ先端のスリット状開口部分を閉鎖する安全カ
バーをゲートとは別体の取付板を介して取付け、釘の飛
び出しの防止を図っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の釘等の
固着具の飛び出し防止装置では、ノーズ先端側のスリッ
ト状開口部分を閉鎖する手段を、釘等の固着具の長短に
合わせて種々用意し、それらのうちから使用する固着具
の長さに合わせて選択して、取付け、交換せねばならな
いという不便がある。そして、打込み中の固着具の姿勢
がノーズ打込通路内で崩れて斜めになった場合、その斜
めの姿勢が打込みによってさらに大きくなって、閉鎖手
段を越えて固着具が飛び出すことがあった。実公平6−
16655号公報に記載の釘打機の装置では、釘の飛び
出しの防止は図られているが、釘の飛び出しの防止のみ
に重点がおかれ、釘の長短に対する配慮がなく、更に、
釘の打込み姿勢の修正についても考慮されていなかっ
た。
【0004】従って、本発明の目的は、釘等の固着具の
長さが変化しても、1つの手段で固着具の飛び出しの防
止を図ることができ、釘等の固着具がノーズ打込通路か
ら外れそうになっても打込通路へ戻すことができるよう
にすることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明によれば、固着具をマガジンから給送部を通
してノーズの打込通路に送り、該固着具を打込部材によ
って打込通路から対象物に打込むように構成され、給送
部には、固着具の給送通路を開閉するためのゲートが設
けられており、ノーズには給送部からの固着具を受入れ
るスリット状の開口が形成されている固着具打込機のた
めの固着具飛び出し防止装置であって、ゲートには、該
ゲートが閉鎖位置にある時、ノーズの打込通路先端側の
スリット状開口部分を閉鎖する閉鎖部材が設けられてお
り、該閉鎖部材は、長辺側の側面で打込通路のスリット
状開口部分を閉鎖する第1回転位置と、短辺側の側面で
打込通路のスリット状開口部分を閉鎖する第2回転位置
との間で旋回できるレバーとして、ゲートに旋回自在に
取付けられており、該閉鎖部材は、ゲートが開放位置に
ある時前記の旋回が可能であるが、ゲートが閉鎖位置に
ある時第1または第2回転位置に固定されることを特徴
とする固着具打込機の固着具飛び出し防止装置が提供さ
れ、これによって、前記第1回転位置にある閉鎖部材に
よって短い固着具の飛び出しの防止及び打込姿勢の規制
を図ることができ、前記第2回転位置にある閉鎖部材に
よって長い固着具の飛び出しの防止及び打込姿勢の規制
を図ることができる。
【0006】また、本発明によれば、上記固着具飛び出
し防止装置において、閉鎖部材の長辺側の側面及び短辺
側の側面にはそれぞれ、固着具の先端をノーズの打込通
路の中心に向けるのを助ける溝が形成されており、これ
により、固着具の打込姿勢の修正が更に確実にできる。
更に、上記固着具飛び出し防止装置において、ゲートが
閉鎖位置にある時閉鎖部材を第1または第2回転位置に
固定するため、ノーズには、該閉鎖部材を受入れて該部
材の側面に当接する壁面を有する凹部が形成されてお
り、これにより、閉鎖部材を、第1回転位置または第2
回転位置に固定するのが、簡単な構成で実現できる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
ながら説明する。図1には、代表的な固着具打込機であ
る釘打機1が示されている。釘打機1は、シリンダ2及
びピストン3を有し該ピストン3から延びる棒状の打込
部材5をノーズ6に向けて打込む駆動部7と、作業者が
釘打機1を保持するためのハンドル9とを有する。駆動
部7にはノーズ6が延びるように連結されており、ノー
ズ6には、打込部材5が延び出て固着具としての釘を打
込む打込通路が形成されている。また、多数の釘の連結
体をコイル状に巻回して収容するマガジン10がハンド
ル9の端部に支持されている。ハンドル9の端部には、
釘打機1を作動させる加圧空気の供給口11が設けら
れ、ハンドル9の根元部分にはトリガレバー13が設け
られている。釘打機1は、ノーズ6の先端(下端)を打
込対象物に押付けて、トリガレバー13を操作すると、
ピストン3が打込部材5とともに急激にノーズ先端に向
けて移動し、ノーズ打込通路にある釘を対象物に打込
む。
【0008】釘の連結体(図1に点線で示す)は、マガ
ジン10から給送部14を通してノーズ6の打込通路に
送られる。給送部14には、釘の打込み動作後、連結体
の先頭の釘をノーズ6の打込通路に送る給送装置が図1
の裏面側に設けられている。また、給送部14には、釘
の連結体の給送のために給送通路を覆い且つ釘連結体の
装填や詰まった釘の排除のために給送通路を開放するよ
うに、ノーズ6に旋回自在に取付けられたゲート15を
有する。給送部14は、長い釘でも短い釘でも給送通路
を滑らかに通すように、ノーズ先端部(図の下端部)方
向に向けて幅広く形成されている。ゲート15は、シャ
フト17によってノーズ6に対して旋回自在に支持さ
れ、図1の閉鎖状態から、シャフト17を中心に図1の
手前側に引き起こして(矢印18参照)、給送通路を開
いた開放状態にすることができる。ゲート15の閉鎖状
態はばね付勢されたレバー19によってロックされ、こ
のレバー19のロックを解除することによって、開放状
態にできる。また、よく知られているように、ノーズ6
の給送部14に通じる部分には釘を打込通路に受入れる
スリット状の開口が形成されており、このスリット状開
口はノーズ先端(図においてノーズの下端)側またはそ
の付近にまで延びている。
【0009】本発明においては、スリット状開口から釘
が飛び出すのを防止する装置21がゲート15のノーズ
先端の側に設けられている。この釘飛び出し防止装置2
1の詳細について、図2〜図5を参照して説明する。図
2は、図1のノーズ6の先端部分を、図1の左側から右
側に向けて縦断面した部分を、図1の裏面側からみた断
面図である。図3は図2のA−A線断面図である。図4
及び図5は、それぞれ図2及び図3に対応する図である
が、後述のように、釘飛び出し防止のための閉鎖部材の
位置が異なる。
【0010】釘飛び出し装置21は、ゲート15に取付
けられた取付けブロック22と、取付けブロック22に
支持され、ゲート15が閉鎖位置にある時、ノーズ6の
打込通路23先端側のスリット状開口部分を閉鎖する、
ほぼ長方形の厚板形状の閉鎖部材26と、閉鎖部材26
を、該閉鎖部材26の長辺側の側面27で打込通路23
のスリット状開口部分25を閉鎖する第1回転位置(図
2及び図3の位置)と短辺側の側面29で打込通路23
のスリット状開口部分25を閉鎖する第2回転位置(図
4及び図5の位置)との間で旋回できるレバーとして機
能するように、該閉鎖部材26を取付けブロック22
(ひいてはゲート15)に旋回自在に取付けるピン30
とから構成される。なお、釘飛び出し装置21は、本質
的には、ゲート15に前記第1回転位置と前記第2回転
位置との間で旋回可能に支持した閉鎖部材26によって
構成され、取付けブロック22はなくともよい。また、
閉鎖部材26と取付けブロック22との間に発泡ウレタ
ン製シート等の弾性摩擦シート31を設け、閉鎖部材2
6の自由な回転を防止するのが好ましい。
【0011】閉鎖部材26は、ゲート15がシャフト1
7を中心に矢印18の方向に旋回して開放した位置にあ
る時には前記の旋回が可能であるが、ゲート15が図1
の閉鎖位置にある時には第1または第2回転位置に固定
されるように構成される。このため、ノーズ6の先端側
には、ゲート15が閉鎖位置にある時、閉鎖部材26を
受入れて閉鎖部材26の側面に当接する壁面33を有す
る凹部34が形成されている。従って、閉鎖部材26
は、ゲート15が閉鎖位置にある時、図2及び図3の第
1回転位置、または、図4及び図5の第2回転位置に確
実に固定される。閉鎖部材26が図2及び図3の第1回
転位置にあるとき、長辺側側面27が打込通路23のス
リット状開口部分25を閉鎖するので、その閉鎖部分が
長くなり、他方、スリット状開口部分の長さが短くなる
ので、短い釘の給送及び飛び出し防止に適している。ま
た、閉鎖部材26が図4及び図5の第2回転位置にある
場合には、短辺側側面29がスリット状開口部分25を
閉鎖するので、その閉鎖部分が短くなり、スリット状開
口部分は長く維持されるので、長い釘の給送及び飛び出
し防止に適している。閉鎖部材26の回転は、前記のよ
うに、ゲート15をシャフト17を中心に図1の矢印1
8の方向に旋回して開放位置にした状態で、ピン30の
回りに回転させればよい。図2の矢印41は閉鎖部材2
6を第1回転位置から第2回転位置に回転させる場合を
示し、図4の矢印42は閉鎖部材26を第2回転位置か
ら第1回転位置に回転させる場合を示している。従っ
て、閉鎖部材26は、1つの部材で、短い釘にも長い釘
にも対応できる。
【0012】また、図2及び図3に示す閉鎖部材26の
第1回転位置において、該閉鎖部材26の長辺側側面2
7は、ノーズ6の先端(図の下端)に向けてノーズ6の
中心方向に傾斜するように形成されている。更に、長辺
側側面27には、その中心をノーズ6の長さ方向に延び
るUまたはV溝35が形成され、その溝35の深さは図
の上方で深く下方で浅く形成されている。これによっ
て、図2の点線で示す倒れた短い釘37が図3の打込部
材5で打込まれても、その釘の先端が、長辺側側面27
の溝35に沿ってノーズ6の中心方向に戻され、釘の打
込み姿勢が修正されて適正に打出される。図4及び図5
に示す第2回転位置においては、短辺側側面29には、
その中心をノーズ6の長さ方向に延びるUまたはV溝3
8が形成され、その溝38の深さも上方で深く下方で浅
く形成されている。これによって、図4の点線で示す斜
めの姿勢の長い釘39が打込まれても、短辺側側面29
の溝38に沿ってノーズ6の中心方向に戻され、釘の打
込み姿勢が修正されて、適正な姿勢で打出される。
【0013】
【発明の効果】以上の通り、本発明の固着具飛び出し防
止装置によれば、ノーズの打込通路先端側のスリット状
開口部分を閉鎖する閉鎖部材が、長辺側の側面で打込通
路のスリット状開口部分を閉鎖する第1回転位置と、短
辺側の側面で打込通路のスリット状開口部分を閉鎖する
第2回転位置との間で旋回できるレバーとして、ゲート
に旋回自在に取付けられており、該閉鎖部材は、ゲート
が開放位置にある時旋回可能であるが、ゲートが閉鎖位
置にある時には第1または第2回転位置に固定されるの
で、第1回転位置にある閉鎖部材によって短い固着具の
飛び出しの防止及び打込姿勢の規制を図ることができ、
第2回転位置にある閉鎖部材によって長い固着具の飛び
出しの防止及び打込姿勢の規制を図ることができ、1つ
の閉鎖部材によって、長い固着具でも短い固着具でも、
固着具の飛び出しが防止でき、特に、打込み中に固着具
が倒れても、閉鎖部材が固着具の先端をノーズの打込通
路中心方向に戻すように作用するので、固着具の飛び出
しの防止だけでなく、固着具不良打込みを大きく減少さ
せることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る固着具打込機としての釘打機の正
面図である。
【図2】図1の釘打機のノーズ先端にある釘飛び出し防
止装置の閉鎖部材が第1回転位置にある状態で、釘打機
のノーズ先端部分を、図1の左側から右側に向けて縦断
面し、その縦断面部分を、図1の裏面側からみた図であ
る。
【図3】図2のA−A線断面図である。
【図4】図1の釘打機のノーズ先端にある釘飛び出し防
止装置の閉鎖部材が第2回転位置にある状態で、釘打機
のノーズ先端部分を、図1の左側から右側に向けて縦断
面し、その縦断面部分を、図1の裏面側からみた図であ
る。
【図5】図4のB−B線断面図である。
【符号の説明】
1 釘打機 3 ピストン 5 打込部材 6 ノーズ 9 ハンドル 10 マガジン 14 給送部 15 ゲート 17 ゲート旋回用シャフト 21 釘飛び出し防止装置 22 取付けブロック 23 ノーズの打込通路 25 ノーズのスリット状開口部分 26 閉鎖部材 27 長辺側の側面 29 短辺側の側面 30 閉鎖部材旋回用ピン 31 弾性シート 33 壁面 34 ノーズの凹部 35 長辺側の側面の溝 37 短い釘 38 短辺側の側面の溝 39 長い釘

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 固着具をマガジンから給送部を通してノ
    ーズの打込通路に送り、該固着具を打込部材によって打
    込通路から対象物に打込むように構成され、給送部に
    は、固着具の給送通路を開閉するためのゲートが設けら
    れており、ノーズには給送部からの固着具を受入れるス
    リット状の開口が形成されている固着具打込機のための
    固着具飛び出し防止装置において、 前記ゲートには、該ゲートが閉鎖位置にある時、ノーズ
    の打込通路先端側のスリット状開口部分を閉鎖する閉鎖
    部材が設けられており、該閉鎖部材は、長辺側の側面で
    打込通路のスリット状開口部分を閉鎖する第1回転位置
    と、短辺側の側面で打込通路のスリット状開口部分を閉
    鎖する第2回転位置との間で旋回できるレバーとして、
    前記ゲートに旋回自在に取付けられており、該閉鎖部材
    は、ゲートが開放位置にある時前記の旋回が可能である
    が、ゲートが閉鎖位置にある時第1または第2回転位置
    に固定されることを特徴とする固着具打込機の固着具飛
    び出し防止装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の固着具飛び出し防止装
    置において、前記閉鎖部材の長辺側の側面及び短辺側の
    側面にはそれぞれ、固着具の先端をノーズの打込通路の
    中心に向けるのを助ける溝が形成されていることを特徴
    とする固着具飛び出し防止装置。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2に記載の固着具飛び出し
    防止装置において、前記ゲートが閉鎖位置にある時前記
    閉鎖部材を第1または第2回転位置に固定するため、前
    記ノーズには、該閉鎖部材を受入れて該部材の側面に当
    接する壁面を有する凹部が形成されていることを特徴と
    する固着具飛び出し防止装置。
JP22346795A 1995-08-31 1995-08-31 固着具打込機の固着具飛び出し防止装置 Pending JPH0966474A (ja)

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