JP2523774Y2 - 固着具打込機の給送装置のゲート用ロック装置 - Google Patents
固着具打込機の給送装置のゲート用ロック装置Info
- Publication number
- JP2523774Y2 JP2523774Y2 JP7717090U JP7717090U JP2523774Y2 JP 2523774 Y2 JP2523774 Y2 JP 2523774Y2 JP 7717090 U JP7717090 U JP 7717090U JP 7717090 U JP7717090 U JP 7717090U JP 2523774 Y2 JP2523774 Y2 JP 2523774Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gate
- pin
- lock
- feeding device
- nose
- Prior art date
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- Portable Nailing Machines And Staplers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、釘打機やねじ打機等の固着具打込機の給送
装置のゲート用ロック装置に関する。
装置のゲート用ロック装置に関する。
従来の技術 ピストン・シリンダ装置を備え、ピストンに取付けら
れた打込部材が、固着具の給送されたノーズに延びて、
その固着具を対象物に打込む構成にされた釘打機やねじ
打機はよく知られている。一般に、打込機ではノーズの
通路に固着具を１本ずつ給送する給送装置がノーズに設
けられている。この給送装置には固着具連設体の装填等
のために開放できる枢動ゲートが設けられ、このゲート
上の保持機構には、給送装置本体のロック穴に向けてば
ね付勢されたスライド自在なロックピンが設けられてゲ
ートを閉じ位置にロックしている。
れた打込部材が、固着具の給送されたノーズに延びて、
その固着具を対象物に打込む構成にされた釘打機やねじ
打機はよく知られている。一般に、打込機ではノーズの
通路に固着具を１本ずつ給送する給送装置がノーズに設
けられている。この給送装置には固着具連設体の装填等
のために開放できる枢動ゲートが設けられ、このゲート
上の保持機構には、給送装置本体のロック穴に向けてば
ね付勢されたスライド自在なロックピンが設けられてゲ
ートを閉じ位置にロックしている。
従来の打込機では、ゲートのロック装置は、上記保持
機構の空洞部にスライド自在に収容されたロックピン
と、このピンを給送装置本体のロック穴に付勢するコイ
ルばねと、ばねの端部を空洞部で停止させる止めピンま
たはねじとから構成されている。そして、ロックピンに
は、つまみが延びていて、作業者はそのつまみを持って
ピンの先端部を給送装置本体のロック穴から抜き、ゲー
トを開くように枢動させることができる。ゲートを閉じ
るには、ロック方向にゲートを枢動させて、ピンをロッ
ク穴の設けられる部材に押し込むだけでよく、ゲートの
開閉が簡単であるという利点がある。
機構の空洞部にスライド自在に収容されたロックピン
と、このピンを給送装置本体のロック穴に付勢するコイ
ルばねと、ばねの端部を空洞部で停止させる止めピンま
たはねじとから構成されている。そして、ロックピンに
は、つまみが延びていて、作業者はそのつまみを持って
ピンの先端部を給送装置本体のロック穴から抜き、ゲー
トを開くように枢動させることができる。ゲートを閉じ
るには、ロック方向にゲートを枢動させて、ピンをロッ
ク穴の設けられる部材に押し込むだけでよく、ゲートの
開閉が簡単であるという利点がある。
考案が解決しようとする課題 しかしながら、従来の打込機のゲートのロック装置に
おいて、ばねの端部を空洞部で停止させる止めピンは、
いわゆるスプリングピンと称する中程の部分が膨らんだ
樽型のピンであり、このピンの取付けは面倒であり、修
理等のための取り外しも面倒である。また、ねじの場合
には、打込機の振動等で外れ易いという欠点がある。
おいて、ばねの端部を空洞部で停止させる止めピンは、
いわゆるスプリングピンと称する中程の部分が膨らんだ
樽型のピンであり、このピンの取付けは面倒であり、修
理等のための取り外しも面倒である。また、ねじの場合
には、打込機の振動等で外れ易いという欠点がある。
従って、本考案の目的は、取付け及び取り外しが簡単
で、打込機の振動等では容易に外れない止め手段を有す
るロック装置を備えた固着具打込機の給送装置用ゲート
を提供することにある。
で、打込機の振動等では容易に外れない止め手段を有す
るロック装置を備えた固着具打込機の給送装置用ゲート
を提供することにある。
課題を解決するための手段 かかる目的を達成するため、本考案によれば、ピスト
ン・シリンダ装置を備え、トリガによってピストン・シ
リンダ装置が駆動されると打込部材がノースに延びて、
ノーズの通過にある固着具を対象物に打込む構成にさ
れ、ノーズの通路に固着具を１本ずつ給送する給送装置
がノーズに設けられ、該給送装置には固着具連設体の装
填等のために開放できるゲートが設けられ、このゲート
上の保持機構には、給送装置本体のロック穴に向けてば
ね付勢されたスライド自在なロックピンが設けられてゲ
ートを閉じ位置にロックする固着具打込機であって、ゲ
ートの上記保持機構の空洞部にスライド自在に収容され
たロックピンを付勢するコイルばねの端部は、空洞部に
交差して延びる貫通穴に挿入された止めピンに当接して
おり、この止めピンはその中程の部分が大径に形成され
ていることを特徴とする固着具打込機が提供され、これ
により、止めピンの取付け及び取り外しが極めて簡単に
できる。
ン・シリンダ装置を備え、トリガによってピストン・シ
リンダ装置が駆動されると打込部材がノースに延びて、
ノーズの通過にある固着具を対象物に打込む構成にさ
れ、ノーズの通路に固着具を１本ずつ給送する給送装置
がノーズに設けられ、該給送装置には固着具連設体の装
填等のために開放できるゲートが設けられ、このゲート
上の保持機構には、給送装置本体のロック穴に向けてば
ね付勢されたスライド自在なロックピンが設けられてゲ
ートを閉じ位置にロックする固着具打込機であって、ゲ
ートの上記保持機構の空洞部にスライド自在に収容され
たロックピンを付勢するコイルばねの端部は、空洞部に
交差して延びる貫通穴に挿入された止めピンに当接して
おり、この止めピンはその中程の部分が大径に形成され
ていることを特徴とする固着具打込機が提供され、これ
により、止めピンの取付け及び取り外しが極めて簡単に
できる。
実施例 以下、本考案の実施例について、図面を参照しながら
説明する。第１図は、本考案に係る固着具打込機として
の釘打機１を示している。この釘打機１の固着具として
の釘を打込む場合の一般的な構成及び動作の説明をす
る。
説明する。第１図は、本考案に係る固着具打込機として
の釘打機１を示している。この釘打機１の固着具として
の釘を打込む場合の一般的な構成及び動作の説明をす
る。
釘打機１は、ハンドル２と、このハンドル２に一体成
形されたハウジング３と、ハウジングの下方に連結され
たノーズ４と、ノーズの釘通路に釘を供給する給送装置
５と、ハンドル２の端部に取付けられ、コイル状に巻回
した釘の連設体を収容し、給送装置５に延びて釘を供給
するマガジン６とから成る。そして、ハウジング３の内
部には、間隔をおいて内側にシリンダ８が設けられ、こ
のシリンダ８の中にはピストン９がスライド可能に収容
されていて、ピストン・シリンダ装置を構成している。
ピストン９には、打込部材としてのブレード10が取付け
られ、ブレード10が、固着具としての釘の給送されたノ
ーズ４の打込通路に延びて、その釘が対象物に打込まれ
る。
形されたハウジング３と、ハウジングの下方に連結され
たノーズ４と、ノーズの釘通路に釘を供給する給送装置
５と、ハンドル２の端部に取付けられ、コイル状に巻回
した釘の連設体を収容し、給送装置５に延びて釘を供給
するマガジン６とから成る。そして、ハウジング３の内
部には、間隔をおいて内側にシリンダ８が設けられ、こ
のシリンダ８の中にはピストン９がスライド可能に収容
されていて、ピストン・シリンダ装置を構成している。
ピストン９には、打込部材としてのブレード10が取付け
られ、ブレード10が、固着具としての釘の給送されたノ
ーズ４の打込通路に延びて、その釘が対象物に打込まれ
る。
この打込みのため、シリンダ８の上部にはバルブ11が
設けられ、このバルブ11が、ピストン９の背面（図面の
上面）へ、ハンドル２の端部に設けられたニップルから
シリンダ８の外側に供給された加圧空気を与えるのを制
御している。そして、このバルブ11を制御するのが、ト
リガ12であり、第１図に図示した位置にトリガ12を引く
とバルブ11が作動させられる。すなわち、ピストン９の
背面に加圧空気が供給され、第１図におけるブレード10
の軸芯を境にして左側の静止位置（上死点位置）から、
ブレード軸芯を境にして右側の動作位置（下死点位置）
へ急速に移動して、ブレードが釘を打撃する。なお、ハ
ウジング３の上方を延長してバルブ11を覆っているのは
キャップ13である。以上の説明によって、釘打機の一般
的な構成及び動作は十分であろう。
設けられ、このバルブ11が、ピストン９の背面（図面の
上面）へ、ハンドル２の端部に設けられたニップルから
シリンダ８の外側に供給された加圧空気を与えるのを制
御している。そして、このバルブ11を制御するのが、ト
リガ12であり、第１図に図示した位置にトリガ12を引く
とバルブ11が作動させられる。すなわち、ピストン９の
背面に加圧空気が供給され、第１図におけるブレード10
の軸芯を境にして左側の静止位置（上死点位置）から、
ブレード軸芯を境にして右側の動作位置（下死点位置）
へ急速に移動して、ブレードが釘を打撃する。なお、ハ
ウジング３の上方を延長してバルブ11を覆っているのは
キャップ13である。以上の説明によって、釘打機の一般
的な構成及び動作は十分であろう。
釘打機１において、給送装置５には、マガジン６から
延びる釘の連設体の装填等のために開放できるゲートが
設けられている。すなわち、ゲート14は、ノーズ４の釘
通路に沿ってほぼ平行に延びるピン15によって枢支され
ており、このゲート14は、マガジン６の側の端部（第１
図の右側端部）がピン15を中心に第１図の左側に回転さ
せられて、給送装置５の部分を開放できる構成になって
いる。
延びる釘の連設体の装填等のために開放できるゲートが
設けられている。すなわち、ゲート14は、ノーズ４の釘
通路に沿ってほぼ平行に延びるピン15によって枢支され
ており、このゲート14は、マガジン６の側の端部（第１
図の右側端部）がピン15を中心に第１図の左側に回転さ
せられて、給送装置５の部分を開放できる構成になって
いる。
そして、通常時の開放を禁止するため、ゲートにはロ
ック装置16が設けられている。このロック装置16は、第
２図にも図示したように、ゲート14上に一体に成形され
た保持機構17と、ロック穴18が形成された給送装置本体
19に成形されたロック部分20とを備えている。ロック装
置16は、保持機構17の空洞部22にスライド自在に収容さ
れたロックピン23と、このピンをロック穴18に向けて付
勢するコイルばね24と、ばね24の端部を空洞部22で停止
させる止めピン25とから構成されている。そして、ロッ
クピン23には、つまみ27が延びている。作業者はそのつ
まみ27を持ってピン23の先端部を給送装置本体のロック
部分20のロック穴18から抜き、ゲート14を開くように、
ピン15の回りに枢動させることができる。また、ゲート
14を閉じるには、反対の方向にゲートを枢動させて、ピ
ン15をロック穴18が形成された部分20に押し込むだけ
で、ピン15の先端部がロック穴18に挿入される。なお、
ロック部分20は第２図に図示のように、斜めに形成され
るのが好ましく、ゲート14の閉じすなわちロックが容易
になる。
ック装置16が設けられている。このロック装置16は、第
２図にも図示したように、ゲート14上に一体に成形され
た保持機構17と、ロック穴18が形成された給送装置本体
19に成形されたロック部分20とを備えている。ロック装
置16は、保持機構17の空洞部22にスライド自在に収容さ
れたロックピン23と、このピンをロック穴18に向けて付
勢するコイルばね24と、ばね24の端部を空洞部22で停止
させる止めピン25とから構成されている。そして、ロッ
クピン23には、つまみ27が延びている。作業者はそのつ
まみ27を持ってピン23の先端部を給送装置本体のロック
部分20のロック穴18から抜き、ゲート14を開くように、
ピン15の回りに枢動させることができる。また、ゲート
14を閉じるには、反対の方向にゲートを枢動させて、ピ
ン15をロック穴18が形成された部分20に押し込むだけ
で、ピン15の先端部がロック穴18に挿入される。なお、
ロック部分20は第２図に図示のように、斜めに形成され
るのが好ましく、ゲート14の閉じすなわちロックが容易
になる。
従来の釘打機等においては、コイルばね24の端部を止
めるピンが、いわゆるスプリングピンと称する中程の部
分が膨らんだ樽型のピンであり、このピンの取付けは、
専用の工具を用いて行わねばならず、その取付けも面倒
であり、更に、修理等のための取り外しも面倒である。
また、このピンに代えてねじ止めするものもあるが、ね
じの場合には、打込機の振動等で外れ易いという欠点が
ある。
めるピンが、いわゆるスプリングピンと称する中程の部
分が膨らんだ樽型のピンであり、このピンの取付けは、
専用の工具を用いて行わねばならず、その取付けも面倒
であり、更に、修理等のための取り外しも面倒である。
また、このピンに代えてねじ止めするものもあるが、ね
じの場合には、打込機の振動等で外れ易いという欠点が
ある。
本考案においては、ばね24の端部の側に、空洞部22に
交差して延びる貫通穴29に止めピン25が挿入されてい
る。従って、ばね24の端部は挿入された止めピン25に当
接している。本考案における止めピン25は、第２図に図
示のように、その中程の部分が大径に形成され、端部の
側は小径に形成されている。そして、その直径は、大径
部分31でも、貫通穴29の内径より小さくなっている。従
って、止めピン25の貫通穴29への挿入は極めて簡単であ
る。そして、挿入後は大径部分31が空洞部22に張り出す
ことができ、その張り出しはばね24によって維持され、
この張り出しによって、釘打機の動作による反動があっ
ても、止めピン25が貫通穴29から脱落することがなくな
る。また、止めピン25の取り外しは、空洞22の端部から
ピン25の大径部分31をばね24の付勢力に抗して押せば、
その止めピン25は簡単に取り外せる。
交差して延びる貫通穴29に止めピン25が挿入されてい
る。従って、ばね24の端部は挿入された止めピン25に当
接している。本考案における止めピン25は、第２図に図
示のように、その中程の部分が大径に形成され、端部の
側は小径に形成されている。そして、その直径は、大径
部分31でも、貫通穴29の内径より小さくなっている。従
って、止めピン25の貫通穴29への挿入は極めて簡単であ
る。そして、挿入後は大径部分31が空洞部22に張り出す
ことができ、その張り出しはばね24によって維持され、
この張り出しによって、釘打機の動作による反動があっ
ても、止めピン25が貫通穴29から脱落することがなくな
る。また、止めピン25の取り外しは、空洞22の端部から
ピン25の大径部分31をばね24の付勢力に抗して押せば、
その止めピン25は簡単に取り外せる。
考案の効果 本考案によれば、ロックピンを付勢するコイルばねの
端部は、ピンを収容する空洞部に交差して延びる貫通穴
に挿入された止めピンに当接しており、この止めピンは
その中程の部分が大径に形成されているので、打込機の
動作による反動がそのピンに加わっても、ピンが脱落す
ることはなく、ゲートが不用意に開放することがなくな
る。また、止めピンの取付け作業は極めて簡単であり、
取り外し作業も簡単であるので、組立て及び修理等の簡
単にできる。
端部は、ピンを収容する空洞部に交差して延びる貫通穴
に挿入された止めピンに当接しており、この止めピンは
その中程の部分が大径に形成されているので、打込機の
動作による反動がそのピンに加わっても、ピンが脱落す
ることはなく、ゲートが不用意に開放することがなくな
る。また、止めピンの取付け作業は極めて簡単であり、
取り外し作業も簡単であるので、組立て及び修理等の簡
単にできる。
第１図は、本考案に係る固着具打込機としての釘打機を
一部断面して示す正面図、第２図は、第１図のII-II線
断面図である。 符号の説明 １……釘打機、２……ハンドル ３……ハウジング、４……ノーズ ５……給送装置、６……マガジン ８……シリンダ、９……ピストン 10……ブレード、11……バルブ 12……トリガ、13……キャップ 14……ゲート、15……ゲートピン 16……ロック装置、17……保持機構 18……ロック穴、19……給送装置本体 20……ロック部分、22……空洞部 23……ロックピン、24……コイルばね 25……止めピン、27……つまみ 29……貫通穴、31……大径部分
一部断面して示す正面図、第２図は、第１図のII-II線
断面図である。 符号の説明 １……釘打機、２……ハンドル ３……ハウジング、４……ノーズ ５……給送装置、６……マガジン ８……シリンダ、９……ピストン 10……ブレード、11……バルブ 12……トリガ、13……キャップ 14……ゲート、15……ゲートピン 16……ロック装置、17……保持機構 18……ロック穴、19……給送装置本体 20……ロック部分、22……空洞部 23……ロックピン、24……コイルばね 25……止めピン、27……つまみ 29……貫通穴、31……大径部分
Claims (1)
- 【請求項１】ピストン・シリンダ装置を備え、トリガに
よってピストン・シリンダ装置が駆動されると打込部材
がノーズに延びて、ノーズの通路にある固着具を対象物
に打込む構成にされ、ノーズの通路に固着具を１本ずつ
給送する給送装置がノーズに設けられ、該給送装置には
固着具連設体の装填等のために開放できるゲートが設け
られ、このゲート上の保持機構には、給送装置本体のロ
ック穴に向けてばね付勢されたスライド自在なロックピ
ンが設けられてゲートを閉じ位置にロックする固着具打
込機において、ゲートの前記保持機構の空洞部にスライ
ド自在に収容されたロックピンを付勢するコイルばねの
端部は、空洞部に交差して延びる貫通穴に挿入された止
めピンに当接しており、この止めピンはその中程の部分
が大径に形成されていることを特徴とする固着具打込
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7717090U JP2523774Y2 (ja) | 1990-07-20 | 1990-07-20 | 固着具打込機の給送装置のゲート用ロック装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7717090U JP2523774Y2 (ja) | 1990-07-20 | 1990-07-20 | 固着具打込機の給送装置のゲート用ロック装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0435880U JPH0435880U (ja) | 1992-03-25 |
| JP2523774Y2 true JP2523774Y2 (ja) | 1997-01-29 |
Family
ID=31619307
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7717090U Expired - Lifetime JP2523774Y2 (ja) | 1990-07-20 | 1990-07-20 | 固着具打込機の給送装置のゲート用ロック装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2523774Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-07-20 JP JP7717090U patent/JP2523774Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0435880U (ja) | 1992-03-25 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R323111 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |