JPH0962857A - イメージ読取装置 - Google Patents

イメージ読取装置

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JPH0962857A
JPH0962857A JP24063095A JP24063095A JPH0962857A JP H0962857 A JPH0962857 A JP H0962857A JP 24063095 A JP24063095 A JP 24063095A JP 24063095 A JP24063095 A JP 24063095A JP H0962857 A JPH0962857 A JP H0962857A
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JP
Japan
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display
image
magnification
display magnification
read
Prior art date
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Pending
Application number
JP24063095A
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English (en)
Inventor
Yuji Ishii
勇次 石井
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Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、読み取りイメージを予め設定した
所定表示倍率で拡大あるいは縮小して表示して、使用者
が表示倍率を切り替えずに読み取りイメージの確認を容
易にするイメージ読取装置を提供することである。 【解決手段】 CPU2は、イメージ読取処理におい
て、ユーザーにより設定された表示倍率を表示倍率メモ
リ8に退避し、イメージを読み取った後、表示制御部7
により予め設定されたセット表示倍率により読み取った
イメージを拡大縮小して表示部10に表示させるととも
に、入力部3における所定の操作により表示倍率の切換
操作が行われた場合は、所望の表示倍率を表示倍率メモ
リ8にセットして表示倍率セットフラグ6をONし、表
示制御部7によりその所望表示倍率で読み取ったイメー
ジを拡大縮小して表示部10に表示させるといった処理
を実行する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、イメージ読取装置
に係り、詳細には、読み取りイメージの表示倍率を自動
設定するイメージ読取装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のパーソナルコンピュータやワード
プロセッサーに接続されるイメージスキャナ等のイメー
ジ読取装置では、その読み取ったイメージを表示装置に
表示する際に、その表示倍率は使用者が任意に設定した
表示倍率で表示するようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のイメージ読取装置にあっては、読み取ったイ
メージを表示装置に表示する際に、その表示倍率は使用
者が任意に設定した表示倍率で表示するようになってい
たため、読み取ったイメージを表示する表示倍率が一様
でなく、使用者が読み取り確認のために何度が表示倍率
を切り替える操作を行わなければならず、操作が煩雑で
あるという問題点があった。例えば、図3に示すよう
に、読み取ったイメージの欠落やかすれ等を確認するた
めにはイメージを読み取った後に、必ずイメージ確認が
できる表示倍率に設定し直して確認する必要があった。
【0004】本発明の課題は、読み取りイメージを予め
設定した所定表示倍率で拡大あるいは縮小して表示し
て、使用者が表示倍率を切り替えずに読み取りイメージ
の確認を容易にするイメージ読取装置を提供することで
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明のイ
メージ読取装置は、イメージを読み取る読取手段と、表
示画面に対する表示倍率を記憶する倍率記憶手段と、前
記読取手段によりイメージを読み取る際に、あるいは読
み取られたイメージを表示する際には、前記記憶手段に
記憶された表示倍率を予め決められた所定表示倍率に変
更設定する変更設定手段と、この設定変更された所定表
示倍率に従って、前記読み取りイメージを前記表示画面
上に表示するように制御する表示制御手段と、を備えた
ことを特徴としている。
【0006】この請求項1記載の発明のイメージ読取装
置によれば、表示画面に対する表示倍率が倍率記憶手段
に記憶され、イメージを読み取る読取手段によりイメー
ジが読み取られる際に、あるいは読み取られたイメージ
が表示される際には、変更設定手段により前記記憶手段
に記憶された表示倍率が予め決められた所定表示倍率に
変更設定され、表示制御手段により、この設定変更され
た所定表示倍率に従って、前記読み取りイメージを前記
表示画面上に表示するように制御される。したがって、
読み取ったイメージを確認するため表示倍率の設定を変
更する操作を簡略化することができ、イメージ読み取り
の際の操作性を向上させることができる。
【0007】また、この場合、請求項2に記載する発明
のイメージ読取装置のように、前記表示制御手段は、設
定変更された所定表示倍率に従って、前記読み取りイメ
ージを拡大して前記表示画面上に表示するように制御す
ることが有効である。
【0008】この請求項2記載の発明のイメージ読取装
置によれば、前記表示制御手段では、設定変更された所
定表示倍率に従って、前記読み取りイメージが拡大され
て前記表示画面上に表示するように制御される。したが
って、読み取ったイメージが小さすぎる場合、表示倍率
を拡大する操作を行わなくても読み取ったイメージデー
タの確認を容易にすることができる。
【0009】また、請求項3に記載する発明のイメージ
読取装置のように、前記表示制御手段は、設定変更され
た所定表示倍率に従って、前記読み取りイメージを縮小
して前記表示画面上に表示するように制御することが有
効である。
【0010】この請求項3記載の発明のイメージ読取装
置によれば、前記表示制御手段では、設定変更された所
定表示倍率に従って、前記読み取りイメージが縮小され
て前記表示画面上に表示するように制御される。したが
って、読み取ったイメージが大きすぎる場合、表示倍率
を縮小する操作を行わなくても読み取ったイメージデー
タの確認を容易にすることができる。
【0011】さらに、請求項4に記載する発明のイメー
ジ読取装置のように、前記表示制御手段は、前記所定表
示倍率で読み取りイメージを表示後の所定操作により元
の表示倍率に復帰し、この元の表示倍率で当該読み取り
イメージを前記表示画面上に表示するように制御するこ
とが有効である。
【0012】この請求項4記載の発明のイメージ読取装
置によれば、前記表示制御手段では、前記所定表示倍率
で読み取りイメージを表示後の所定操作により元の表示
倍率が復帰され、この元の表示倍率で当該読み取りイメ
ージが前記表示画面上に表示されるように制御される。
したがって、使用者が選択した所望の表示倍率を再設定
する手間を簡略化することができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、図1〜図2を参照して本発
明の実施の形態を詳細に説明する。図1〜図2は、本発
明を適用したコンピュータシステムの一実施の形態を示
す図である。まず、構成を説明する。図1は、本実施の
形態のコンピュータシステム1の要部ブロック構成を示
す図である。この図1において、コンピュータシステム
1は、CPU2、入力部3、ROM4、文書メモリ5、
表示倍率セットフラグ6、表示制御部7、表示倍率メモ
リ8、表示メモリ9、表示部10、印字部11、イメー
ジリーダー12及びイメージメモリ13により構成され
ており、各部はバス14に接続されている。
【0014】CPU(Central Processing Unit )2
は、ROM4に格納されている各種制御プログラムに従
ってコンピュータシステム1内の各部を制御する中央演
算装置であり、入力部3から入力される項目、数値、数
式等の各種データ処理を実行するとともに、後述するイ
メージ読取処理において、ユーザーにより設定された表
示倍率を表示倍率メモリ8に退避し、イメージを読み取
った後、表示制御部7により予め設定されたセット表示
倍率により読み取ったイメージを拡大縮小して表示部1
0に表示させるとともに、入力部3における所定の操作
により表示倍率の切換操作が行われた場合は、所望の表
示倍率を表示倍率メモリ8にセットして表示倍率セット
フラグ6をONし、表示制御部7によりその所望表示倍
率で読み取ったイメージを拡大縮小して表示部10に表
示させるといった処理を実行する。入力部3は、ファン
クションキー、数値キー、文字キー及び他キーを有し、
ユーザーによる各キー入力操作に応じた各種指示信号を
CPU2に出力する。
【0015】ROM(Read Only Memory)4は、CPU
2が実行する各種制御プログラム、各種データ処理プロ
グラム及びイメージ読取処理プログラム等を記憶する。
文書メモリ5は、文書作成処理により作成された複数の
文書ファイルを記憶する。
【0016】表示倍率セットフラグ6は、表示倍率の選
択が行われたか否かを示すフラグであり、上記CPU2
により実行されるイメージ読取処理に際して、表示倍率
の切換操作が行われた場合にONされ、再度読み取り操
作が行われた場合にOFFされる。表示制御部7は、C
PU2により文書メモリ5から読み出される文書ファイ
ルデータを表示メモリ9内の文書表示メモリに記憶する
とともに、イメージメモリ13から読み出されるイメー
ジデータを表示メモリ9内のイメージ表示メモリに記憶
し、その表示メモリ9に記憶した文書ファイルデータ及
びイメージデータを重ね合わせて表示部10の表示画面
に表示するように制御する。
【0017】また、表示制御部7は、上記CPU2によ
りイメージ読取処理が行われる際に、選択された表示倍
率の退避処理、イメージリーダー12により読み取られ
てイメージメモリ13に記憶されたイメージデータを、
予め設定された表示倍率により拡大縮小して表示部10
の表示画面に表示するように制御する処理等を実行す
る。表示倍率メモリ8は、選択された表示倍率を記憶す
るメモリエリアと、表示倍率が変更された場合に元の表
示倍率を退避するメモリエリアを有し、表示制御部7の
制御により表示倍率の各メモリエリアへの書き込み処理
が行われる。
【0018】表示メモリ9は、表示対象となった文書フ
ァイルデータを記憶するメモリエリアと、表示対象とな
ったイメージデータを記憶するメモリエリアを有し、表
示制御部7の制御により各データの各メモリエリアへの
書き込み処理が行われる。表示部10は、CRT(Cath
ode Ray Tube)や液晶表示装置等により構成され、表示
制御部7により表示制御されて表示メモリくに記憶され
た文書ファイルデータ及びイメージデータが表示される
とともに、上記CPU2のイメージ読取処理に際して読
み取られたイメージデータが拡大縮小されて表示され
る。
【0019】印字部11は、図示しないが印字ヘッド機
構と用紙搬送機構により構成され、CPU2から入力さ
れる文字列データ毎あるいはイメージ列データ毎に印字
ヘッド機構を走査制御して印刷用紙に印刷して、印刷用
紙を排出する。また、印字部11の印字ヘッド機構には
共に移動する小型のイメージリーダー12が取り付けら
れている。
【0020】この印字ヘッド機構に取り付けられたイメ
ージリーダー12は、上記CPU2のイメージ読取処理
に際してセットされた読み取り対象の原稿上を走査され
て、イメージを所定の解像度で読み取ってイメージメモ
リ13に蓄積する。イメージメモリ13は、イメージリ
ーダー12により読み取られたイメージデータを記憶す
るメモリである。
【0021】次に、本実施の形態の動作を説明する。上
記図1のCPU2により実行されるイメージ読取処理に
ついて図2に示すフローチャートに基づいて説明する。
まず、入力部3における所定操作によりイメージ読取処
理が要求されると、設定された表示倍率を表示倍率メモ
リ8の退避メモリエリアに退避し(ステップS1)、予
め設定された読取用表示倍率を表示倍率メモリ8にセッ
トする(ステップS2)。次いで、イメージリーダー1
2によりセットされた読取対象原稿上を走査してイメー
ジを読み取る読取処理を実行し(ステップS3)、その
読み取ったイメージデータを表示メモリ9内のイメージ
メモリに記憶する(ステップS4)。
【0022】そして、ステップS2でセットされた表示
倍率に従って記憶したイメージデータを表示制御部7に
より拡大縮小処理して表示メモリ9内のイメージ表示メ
モリに記憶し(ステップS5)、その記憶したイメージ
データを表示部10の表示画面上に表示させる(ステッ
プS6)。次いで、入力部3の操作を促すメッセージを
表示部10に表示して(ステップS7)、その入力操作
内容が表示倍率の切換要求である場合は、表示倍率選択
画面を表示部10に表示し、所望の表示倍率が選択され
ると(ステップS8)、その選択された表示倍率を表示
倍率メモリ8にセットし(ステップS9)、表示倍率セ
ットフラグ6をONして(ステップS10)、ステップ
S5に戻る。
【0023】そして、そのステップS9でセットされた
表示倍率に従って記憶したイメージデータを表示制御部
7により再度拡大縮小処理して表示メモリ9内のイメー
ジ表示メモリに記憶し(ステップS5)、その記憶した
イメージデータを表示部10の表示画面上に表示させる
(ステップS6)。
【0024】再度、ステップS7において、入力操作内
容が再度読取要求の場合は、表示倍率セットフラグ6が
ONされているか否かをチェックする(ステップS1
1)。ONされている場合、すなわち表示倍率が変更さ
れている場合は、フラグをOFFし(ステップS1
2)、ステップS1に戻り、表示倍率メモリ8にセット
されている表示倍率を退避メモリエリアに退避した後、
上記ステップS2〜ステップS6の処理を再度実行して
予め設定された読取用表示倍率による読み取ったイメー
ジデータの拡大縮小処理を再度行って、表示部10に表
示する。
【0025】また、ステップS11において表示倍率セ
ットフラグ6がOFFされている場合、すなわち表示倍
率が変更されていない場合は、ステップS3に戻り、イ
メージ読み取り処理を再度実行し、上記ステップS3〜
ステップS6を再度実行して予め設定された読取用表示
倍率による読み取ったイメージデータの拡大縮小処理を
再度行って、表示部10に表示する。
【0026】さらに、ステップS7において、入力操作
内容が終了要求の場合は、表示倍率セットフラグ6がO
Nされているか否かをチェックする(ステップS1
3)。フラグがONされている場合、すなわち表示倍率
が変更されている場合は、本処理を終了する。また、フ
ラグがOFFされている場合、すなわち表示倍率が変更
されていない場合は、表示倍率メモリ8の退避メモリエ
リアに退避されている表示倍率を再度セットし(ステッ
プS14)、そのセットされた表示倍率に従って記憶し
たイメージデータを表示制御部7により拡大縮小処理し
て表示メモリ9内のイメージ表示メモリに記憶し(ステ
ップS15)、本処理を終了する。
【0027】以上のように、本実施の形態のコンピュー
タシステム1では、イメージ読取処理に際して、ユーザ
ーにより選択された表示倍率を退避し、予め設定された
読取用の表示倍率に変更設定して、読み取ったイメージ
を拡大あるては縮小して表示部10の表示画面上に表示
するようにしたため、使用者が表示倍率の選択変更を繰
り返さずに、読み取ったイメージの確認を行うことがで
き、イメージ読み取りの際の表示倍率の変更操作を簡略
化することができ、操作性を向上させることができる。
【0028】また、予め設定された読取用の表示倍率に
よりイメージを表示した後、簡単な操作(終了操作)に
より、退避した元の表示倍率が設定され、その表示倍率
により読み取ったイメージが再度拡大あるいは縮小され
て表示されるため、ユーザーが選択した所望の表示倍率
を再設定する手間を簡略化することができる。
【0029】
【発明の効果】請求項1記載の発明のイメージ読取装置
によれば、読み取ったイメージを確認するため表示倍率
の設定を変更する操作を簡略化することができ、イメー
ジ読み取りの際の操作性を向上させることができる。
【0030】請求項2記載の発明のイメージ読取装置に
よれば、読み取ったイメージが小さすぎる場合、表示倍
率を拡大する操作を行わなくても読み取ったイメージデ
ータの確認を容易にすることができる。
【0031】請求項3記載の発明のイメージ読取装置に
よれば、読み取ったイメージが大きすぎる場合、表示倍
率を縮小する操作を行わなくても読み取ったイメージデ
ータの確認を容易にすることができる。
【0032】請求項4記載の発明のイメージ読取装置に
よれば、ユーザーが選択した所望の表示倍率を再設定す
る手間を簡略化することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用したコンピュータシステムの要部
ブロック構成図。
【図2】図1のCPUにより実行されるイメージ読取処
理のフローチャート。
【図3】従来のイメージ読取装置により読み取られたイ
メージの一例を示す図。
【符号の説明】
1 コンピュータシステム 2 CPU 3 入力部 4 ROM 5 文書メモリ 6 表示倍率セットフラグ 7 表示制御部 8 表示倍率メモリ 9 表示メモリ 10 表示部 11 印字部 12 イメージリーダー 13 イメージメモリ 14 バス

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】イメージを読み取る読取手段と、 表示画面に対する表示倍率を記憶する倍率記憶手段と、 前記読取手段によりイメージを読み取る際に、あるいは
    読み取られたイメージを表示する際には、前記記憶手段
    に記憶された表示倍率を予め決められた所定表示倍率に
    変更設定する変更設定手段と、 この設定変更された所定表示倍率に従って、前記読み取
    りイメージを前記表示画面上に表示するように制御する
    表示制御手段と、 を備えたことを特徴とするイメージ読取装置。
  2. 【請求項2】前記表示制御手段は、設定変更された所定
    表示倍率に従って、前記読み取りイメージを拡大して前
    記表示画面上に表示するように制御することを特徴とす
    る請求項1記載のイメージ読取装置。
  3. 【請求項3】前記表示制御手段は、設定変更された所定
    表示倍率に従って、前記読み取りイメージを縮小して前
    記表示画面上に表示するように制御することを特徴とす
    る請求項1記載のイメージ読取装置。
  4. 【請求項4】前記表示制御手段は、前記所定表示倍率で
    読み取りイメージを表示後の所定操作により元の表示倍
    率に復帰し、この元の表示倍率で当該読み取りイメージ
    を前記表示画面上に表示するように制御することを特徴
    とする請求項1記載のイメージ読取装置。
JP24063095A 1995-08-24 1995-08-24 イメージ読取装置 Pending JPH0962857A (ja)

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JP24063095A JPH0962857A (ja) 1995-08-24 1995-08-24 イメージ読取装置

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JP24063095A JPH0962857A (ja) 1995-08-24 1995-08-24 イメージ読取装置

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JPH0962857A true JPH0962857A (ja) 1997-03-07

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JP24063095A Pending JPH0962857A (ja) 1995-08-24 1995-08-24 イメージ読取装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100536836B1 (ko) * 2004-01-14 2005-12-16 삼성전자주식회사 스캐너 및 그의 스케일 표시방법

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