JPH0962153A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH0962153A
JPH0962153A JP7215863A JP21586395A JPH0962153A JP H0962153 A JPH0962153 A JP H0962153A JP 7215863 A JP7215863 A JP 7215863A JP 21586395 A JP21586395 A JP 21586395A JP H0962153 A JPH0962153 A JP H0962153A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
error
image forming
fan motor
forming apparatus
central processing
Prior art date
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Pending
Application number
JP7215863A
Other languages
English (en)
Inventor
Tadayuki Kajiwara
忠之 梶原
Hirofumi Ihara
宏文 井原
Naomi Kono
直美 河野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP7215863A priority Critical patent/JPH0962153A/ja
Publication of JPH0962153A publication Critical patent/JPH0962153A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 エラー発生時に内部に溜まっているオゾンを
素早く外へ放出し、操作者の安全を確保できる画像形成
装置を提供することを目的とする。 【構成】 エラーが発生した場合にエラーを検知するエ
ラー発生検知手段23と、画像形成工程で発生するオゾ
ン及び熱を放出するためのファン13と、少なくとも2
種類以上のファンモータの回転速度の切り替えを行うフ
ァン回転数切り替え手段26と、エラー発生までの印字
枚数をカウントする印字枚数カウント手段25とを有す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、レーザプリンタ、複写
等に用いられる画像形成装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、記録速度と印字品質の点で優位性
が高い電子写真プロセスと、レーザ技術を用いたレーザ
ービームプリンタ(LBP)が急速に普及してきてい
る。LBP等の電子写真装置は、帯電工程、露光工程、
現像工程、転写工程、定着工程を行って、用紙に画像を
記録するものである。
【0003】従来の画像形成装置の動作について説明す
る。図3は従来の画像形成装置の構成図、図4は従来の
画像形成装置の制御ブロック図、図5は従来の画像形成
装置の制御フローチャートである。
【0004】図3において、1は有機光導性物質を薄膜
上に付着させた感光体である。2は感光体1の回転方向
に沿って、感光体1を帯電させる帯電器(帯電工程)、
3は帯電器2で帯電させた感光体1に原稿の像を光像で
投影し静電潜像をつくる露光光学系(露光工程)、7は
露光光学系3から発射される露光光線、4は露光光線3
でつくられた静電潜像の上にトナーを付着させる現像器
(現像工程)、5は感光体1の表面に現像器4でつくら
れたトナー像を記録紙9に転写する転写ローラ(転写工
程)、6は転写ローラ5で転写後感光体1の表面に残留
しているトナーを除去する除電器及びクリーナである。
8は、記録紙9を収納するカセット、10はカセット8
から記録紙9を給紙する円柱型の給紙ローラ、11は給
紙ローラ10から1枚ずつ給紙された記録紙9を搬送す
る用紙搬送路、12は用紙搬送路11を通り転写ローラ
5でトナー像を転写された記録紙9を加圧ローラ15
と、加熱ローラ14でトナー像を記録紙9上に定着させ
る定着器(定着工程)、13は加熱ローラ14から放出
される熱と帯電器2からコロナ放電時に発生するオゾン
を機外に放出するファンモータ、16はトナー像が転写
された記録紙9をフェースダウンが選択されたときに搬
送するフェースダウン搬送路、17はフェースダウン搬
送路16を通ってきた記録紙9を受けるフェースダウン
排紙トレイである。また、フェースダウン排紙トレイ1
7はエラー処理を行うために開閉することが可能であ
る。18はトナー像が転写された記録紙9をフェースア
ップが選択されたときに搬送するフェースアップ搬送
路、19はフェースアップ搬送路18を通ってきた記録
紙9を受けるフェースアップ排紙トレイである。
【0005】以上のような構成要素からなる画像形成装
置の動作を説明する。感光体1は高圧電源に接続された
帯電器2内の帯電線に高圧電圧を直流的に印可しコロナ
放電を行わせ、感光体1の表面を−700V程度に一様
に帯電させる。コロナ放電が発生すると、電荷、静電エ
ネルギが放射されると共に、放電時には、オゾンが発生
する。感光体1を回転させ露光光学系3からレーザービ
ームの露光光線7を照射する。露光光線7が照射された
部分は電荷が消え、感光体1の表面に静電潜像が形成さ
れる。次に感光体1が回転し現像器4に到達する前に現
像器4ではトナーを−300V程度に帯電させる。現像
器4に感光体1が到達すると負に帯電したトナーが露光
光線7の照射により電荷がなくなった部分にトナーが付
着し、ネガポジプロセスによる現像が行われる。カセッ
ト8から給紙ローラ10によって給紙され、用紙搬送路
11によって搬送された記録紙9は、+1000V程度
の電圧を加えられた転写ローラ5によって転写される。
その後、感光体1の表面に残ったトナーは除電器及び、
クリーナ6によって除去される。記録紙9は、定着器1
2で加圧ローラ15の狭持圧と加熱ローラ14の熱によ
りトナー像が定着される。ファン13は加熱ローラ14
によって生じた熱と、コロナ放電によって発生したオゾ
ンを機外へ放出する。記録紙9の排紙方法にはフェース
ダウンとフェースアップの二通りあり、フェースダウン
が選択された場合は、フェースダウン搬送路16を通り
フェースダウン排紙トレイ17に排出される。また、フ
ェースアップが選択された場合は、フェースアップ搬送
路18を通りフェースアップ排紙トレイ19に排出され
る。以上のような動作によって1枚の印字動作を完了す
る。
【0006】画像形成装置の電源をONしてからOFF
するまでに発生するエラーには、操作者が除去可能なユ
ーザエラーと警告、除去不可能なサービスコールエラー
がある。ユーザエラーには記録紙9を給紙してから機外
へ排出するまでに記録紙9が停滞してしまうジャムと、
記録紙9を収納する記録紙カセット8の有無と、指定の
記録紙9が記録紙カセット8に設定されていない、指定
した記録紙9のサイズが異なる等のエラー、サービスコ
ールエラーには定着工程で発生する高温異常、低温異
常、ファンモータ停止、露光工程で発生するポリゴンモ
ータ(図示せず)の異常動作等のエラー、警告にはトナ
ー等の現像材料が印字を行うには少量である、指定され
た排紙方法の設定がされていない等の警告が存在する。
【0007】次に従来の画像形成装置におけるエラー処
理の動作について図4の制御ブロック図と制御フローチ
ャートに従って説明する。
【0008】図4において、20は装置の画像形成タイ
ミングを制御し、またエラー等を判断し制御を行う中央
処理演算装置(以下CPUと称す)であり、21はCP
U20が実行するプログラムが格納されているROM、
22はプログラムを実行する上で必要となる変数等を操
作するためのワークエリアを備えたRAMであり、23
はエラーが発生した場合にエラーを検知するエラー発生
検知手段、24はCPU20で判定されたエラーの種類
に応じ、操作者に処理を促す表示をする表示手段、13
は定着器21で発生した熱及び、帯電器2のコロナ放電
により発生したオゾンを画像形成装置外へ放出するファ
ンである。
【0009】図5において、ステップ1でエラー発生検
知手段23内のセンサー(図示せず)等により画像形成
装置の動作状態を検知し、エラーかどうかCPU20で
判断する。
【0010】エラーが発生していない時は、ステップ2
でファン13を通常回転速度で回転させ通常の画像形成
を行う。一方、エラーが発生した時(ステップ1)は、
ステップ3で露光工程、帯電工程、現像工程、定着工程
の画像形成を全て停止する。更にファン13も停止させ
る。
【0011】次に、ステップ4で発生したエラーがユー
ザエラーか、サービスコールエラーか、警告等のどの種
類のエラーであるかをCPU20で判断する。
【0012】この時発生したエラーが操作者が直接除去
できないエラーであれば、ステップ5で表示手段24に
サービスコール表示して、再度起動しないようにする。
操作者が除去できるエラーであれば、ステップ6でフェ
ースダウン排紙トレイ17を開け、エラーを除去する表
示をする。
【0013】ステップ7でエラー除去の有無をエラー発
生検知手段23により検出する。エラーが除去されると
ステップ8で通常の画像形成動作させる。更に、ファン
13を回転させる。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな構成ではエンジン部でエラーが発生した場合、ファ
ン13も停止させ画像形成装置内部にオゾンがたまり、
操作者がエラー処理中にオゾンを吸引してしまうおそれ
があるという問題点があった。またオゾンを排出するた
めファンを停止せず一定時間回転させても、従来の回転
速度で、エラー発生時にすばやくオゾンを放出すること
は困難であった。
【0015】そこで本発明は、画像形成装置内部でエラ
ーが発生した場合、早急に画像形成装置内部に存在する
オゾンを画像形成装置外部へ放出し、拡散させることで
操作者の安全を確保できる画像形成装置を提供すること
を目的とする。
【0016】
【課題を解決するための手段】本発明は、エラーが発生
するまでの印字枚数をカウントする手段と、ファンの回
転速度を少なくとも2種類以上を持ち切り替えする手段
を有し、エラーが発生するまでの印字枚数をカウント
し、印字枚数により内部のオゾン量を予測しその量に応
じてエラー検出後、ファンの回転数を通常よりも速い回
転数に設定し、さらにオゾンを放出する時間だけファン
を回転させる。
【0017】
【作用】上記構成により、エンジン部でエラーが検知さ
れた場合、ファンの回転数と回転する時間を設定でき、
すばやくオゾンを画像形成装置外部へ放出することがで
きる。
【0018】
【実施例】以下、本発明の実施例について説明する。図
1は本発明の一実施例における画像形成装置の制御ブロ
ック図、図2は本発明の一実施例における画像形成装置
の制御フローチャートである。
【0019】図1において、13、20〜24は従来の
構成を示す図4と同様の手段であり、説明を省略する。
25は印字枚数をカウントする印字枚数カウント手段、
26はファン13の回転速度を少なくとも2種類以上で
制御し、回転速度を切り替えする手段である。
【0020】以下、図2の制御フローチャートに従って
操作を説明する。図2において、ステップ9でCPU2
0は画像形成工程を行い、画像形成工程毎に印字枚数を
カウントする。ここで、CPU20は予め決められた時
間内に、次の画像形成工程が行わなければ印字枚数のカ
ウント値をクリアする。ステップ10でエラー発生検知
手段23内のセンサー(図示せず)等により画像形成装
置の動作状態を検知し、エラーかどうかCPU20で判
断する(ステップ10)。
【0021】エラーが発生していない時は、ステップ1
1でファン13を通常回転速度で回転させ通常の画像形
成を継続し、ステップ9で印字枚数を更にカウントす
る。エラーが発生した時は、ステップ12で露光工程、
帯電工程、現像工程、定着工程の画像形成を全て停止す
る。またエラー発生までの印字枚数より画像形成工程で
発生し、内部に溜まったオゾン量によりファン13の回
転速度を高速回転に切り替える。
【0022】次に、ステップ13で同様に、エラー発生
までの印字枚数より画像形成工程で発生し、内部に溜ま
ったオゾン量によりファン13の回転時間をCPU20
のタイマに設定し、タイマを起動させる。ここで、予め
印字枚数とオゾンの発生量を実験的に求め、画像形成装
置内に溜まったオゾンを早急に画像形成装置外に放出
し、拡散する回転速度及び、回転時間はすでにROM2
1のプログラムに格納されている。ステップ15でCP
U20はタイマによりファン13の回転時間が終了かど
うか判断し、回転時間が終了であれば、ファン13を停
止させる。
【0023】次に、ステップ16で発生したエラーがユ
ーザエラーか、サービスコールエラーか、警告等のどの
種類のエラーであるかをCPU20で判断する。この時
発生したエラーが操作者が直接除去できないエラーであ
れば、ステップ17で表示手段24にサービスコール表
示して、再度起動しないようにする。操作者が除去でき
るエラーであれば、ステップ18でフェースダウン排紙
トレイ17を開け、エラーを除去する表示をする。
【0024】ステップ19でエラー除去の有無をエラー
発生検知手段23により検出する。エラーが除去される
とステップ20で通常の画像形成動作させる。更に、フ
ァン13を通常の回転速度で回転させる。
【0025】
【発明の効果】本発明は、エラーが発生するまでの印字
枚数をカウントし、印字枚数により内部のオゾン量を予
測しその量に応じてエラー検出後、ファンの回転数を通
常の回転速度よりも高速回転させ、さらにオゾンを放出
する時間だけファンを回転させることで、早急に画像形
成装置内部に溜まったオゾンを画像形成装置外部へ放出
し、拡散させることができる。このため操作者がエラー
処理をするためにフェースダウン排紙トレイをあけたと
きに、画像形成装置内に溜まったオゾンを吸引しないよ
うにして操作者の安全を確保することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における画像形成装置の制御
ブロック図
【図2】本発明の一実施例における画像形成装置の制御
フローチャート
【図3】従来の画像形成装置の構成図
【図4】従来の画像形成装置の制御ブロック図
【図5】従来の画像形成装置の制御フローチャート
【符号の説明】
13 ファン 20 CPU 21 ROM 22 RAM 23 エラー発生検知手段 24 表示手段 25 印字枚数カウント手段 26 ファンモータ回転数切り替え手段

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】コロナ放電手段を含む画像形成装置であっ
    て、画像形成タイミングを制御し、またエラー等を判断
    し制御を行う中央処理演算手段と、前記中央処理演算手
    段が実行するプログラムが格納されているROMと、前
    記中央処理演算手段がプログラムを実行する上で必要と
    なる変数等が格納されるRAMと、ジャム等のエラーが
    発生した場合にエラーを検知するエラー発生検知手段
    と、前記中央処理演算手段によりエラーの種類に応じ、
    操作者に処理を促す表示をする表示手段と、画像形成工
    程で発生するオゾン及び熱を放出するためのファンモー
    タと、前記ファンモータに対し少なくとも2種類以上の
    回転速度の切り替えを行うファンモータ回転数切り替え
    手段と、エラー発生までの印字枚数をカウントする印字
    枚数カウント手段とを有し、前記中央処理演算手段は、
    前記エラー発生検出手段によってエラーが検出された時
    に、前記ファンモータ回転数切り替え手段に対しエラー
    発生までの印字枚数に応じてファンモータの回転速度を
    通常より高速に切り替えさせ、ファンモータの回転時間
    を設定し、ファンモータを回転させるものであることを
    特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】前記印字枚数カウント手段の印字枚数のカ
    ウント値は、予め決められた時間内に画像形成工程が行
    われない時にクリアされることを特徴とする請求項1記
    載の画像形成装置。
JP7215863A 1995-08-24 1995-08-24 画像形成装置 Pending JPH0962153A (ja)

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JP7215863A JPH0962153A (ja) 1995-08-24 1995-08-24 画像形成装置

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JP7215863A JPH0962153A (ja) 1995-08-24 1995-08-24 画像形成装置

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JPH0962153A true JPH0962153A (ja) 1997-03-07

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ID=16679526

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JP7215863A Pending JPH0962153A (ja) 1995-08-24 1995-08-24 画像形成装置

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JP (1) JPH0962153A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1467260A1 (en) * 2003-04-07 2004-10-13 Canon Kabushiki Kaisha Fault-dependent cooling fan control for image formation apparatus
CN100337166C (zh) * 2002-06-28 2007-09-12 三星电子株式会社 印刷机和驱动印刷机的冷却风扇的方法

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