JPH0962044A - 画像処理装置 - Google Patents

画像処理装置

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JPH0962044A
JPH0962044A JP7211993A JP21199395A JPH0962044A JP H0962044 A JPH0962044 A JP H0962044A JP 7211993 A JP7211993 A JP 7211993A JP 21199395 A JP21199395 A JP 21199395A JP H0962044 A JPH0962044 A JP H0962044A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
image
processing apparatus
image forming
image processing
automatic document
Prior art date
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Pending
Application number
JP7211993A
Other languages
English (en)
Inventor
Ryoichi Nagamatsu
良一 永末
Yuzo Kawano
裕三 川野
Tadashi Shimotoso
忠 下唐湊
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0962044A publication Critical patent/JPH0962044A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 画像形成装置、画像読取装置および原稿自動
給紙装置を備えた画像処理装置の小型化および操作性の
向上を図ることを目的とする。 【構成】 画像形成装置1の上部に画像読取装置19が
配置され、画像読取装置19の上部に原稿自動給紙装置
29が配置された画像処理装置において、画像形成装置
1により印字された用紙を原稿自動給紙装置29の上部
まで搬送して排出する排紙パス43を設ける。排紙パス
43は、原稿自動給紙装置29におけるUターンパス軸
38と平行または直交する搬送面に沿って用紙を搬送す
る。原稿自動給紙装置29の上面には排紙トレイとして
フェイスダウントレイ40を配置する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像形成装置、画像読
取装置および原稿自動給紙装置を備えた画像処理装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、画像情報を出力するプリンタ等の
画像形成装置および画像情報を読み取るためのイメージ
スキャナ等の画像読取装置を一体化することにより一台
でプリンタ、イメージスキャナ、複写機、ファクシミリ
等の機能を有する画像処理装置が開発されている。この
ような画像処理装置は複合機と呼ばれている。
【0003】従来の画像処理装置について図4を参照し
ながら説明する。図4は従来の画像処理装置の概略断面
図である。
【0004】この画像処理装置は、画像形成装置1、平
面固体走査型画像読取装置(フラットべッドスキャナ)
19および原稿自動給紙装置(ADF;オートドキュメ
ントフィーダ)29を含む。画像形成装置1の上部に画
像読取装置19が配置され、その画像読取装置19の上
部に原稿自動給紙装置29が配置されている。
【0005】画像形成装置1において、プロセスユニッ
ト2の側壁に設けられた固定軸に感光体3が回転自在に
軸支されている。感光体3の周囲には、矢印Aで示す感
光体3の回転方向の順に、帯電器4、露光光学系5、現
像ローラ6、転写ローラ9およびクリーニングブレード
10が配置されている。現像ローラ6はプロセスユニッ
ト2の側壁に回転自在に軸支され、転写ローラ9は画像
形成装置1の側壁に回転自在に軸支されている。クリー
ニングブレード10は感光体3上の残留トナーを除去す
るものである。
【0006】また、現像ローラ6の上方位置のプロセス
ユニット2の側壁に現像ブレード7が固定されている。
この現像ブレード7は現像ローラ6の表面にトナーを介
して接触している。さらに、プロセスユニット2の側壁
に補給ローラ8が回転自在に軸支されている。この補給
ローラ8は現像ローラ6の表面にトナーを供給してい
る。
【0007】プロセスユニット2の下方には転写材12
を収納する転写材カセット11が配置されている。転写
材12は転写材カセット11から給紙ローラ13によっ
て1枚ずつ取り出され、転写材搬送路14へ送り出され
る。定着器15は内部に熱源を有するヒートローラ16
と加圧ローラ17とからなり、転写材12上に転写され
た合成像を圧力と熱によって定着させるものである。画
像処理装置の背面または側面には印字後の用紙が積載さ
れる排紙トレイ18が設けられている。
【0008】次に、画像読取装置19は、第1走査体で
ある第1ミラーユニット20および第2走査体である第
2ミラーユニット21を含む。第1ミラーユニット20
には、原稿照明用光源22および第1ミラー23が搭載
されている。第2ミラーユニット21には、第2ミラー
24および第3ミラー25が搭載されている。また、こ
の画像読取装置19には、結像レンズ26、画像信号で
ある光信号を電気信号へ変換するイメージセンサ(以
下、CCDと称する)27および原稿ガラス28が設け
られている。
【0009】画像読取装置19の原稿ガラス28上に
は、連続的に原稿の読取動作を行なうために原稿自動給
紙装置29が配置されている。この原稿自動給紙装置2
9において、原稿給紙トレイ31には読取の対象となる
原稿30が載置される。ADF用給紙ローラ32は原稿
給紙トレイ31より原稿給紙を行なう。分離ローラ33
は、原稿を1枚ずつ分離して重送を避けるためのもので
ある。搬送ローラ34は原稿の搬送および排紙の役割を
担う。Uターンパス35は、Uターンパス軸38を中心
として原稿の搬送方向を180°反転させる。原稿の画
像情報が読取位置36で画像読取装置19に渡された
後、原稿が原稿排紙トレイ37に排出される。
【0010】以上のように構成された画像処理装置の動
作を以下に説明する。画像形成装置1の動作を説明す
る。高圧電源に接続された帯電器4に高電圧を印加し、
感光体3を矢印A方向に回転させて表面を一様に帯電さ
せる。そして、一様に帯電された感光体3の表面上に露
光光学系5により画像データに応じたレーザビームの露
光光線を照射し、感光体3上に静電潜像を形成する。補
給ローラ8により現像ローラ6上にトナーが供給され
る。現像ローラ6上のトナーは現像ブレード7の押圧力
により均一な薄層状態に摩擦帯電され、感光体3上へ搬
送される。さらに、トナーを表面に有する現像ローラ6
に負電位を印加し、トナーに予め負電荷を与えておく。
それにより、感光体3上の露光光線が照射され電荷がな
くなった部分にのみトナーが付着し、いわゆるネガポジ
プロセスにより現像が行なわれる。
【0011】一方、転写体カセット11に収納された転
写材12は給紙ローラ13により給紙されて転写材搬送
路14を介して搬送される。転写ローラ9に高電圧を印
加することにより、感光体3に付着して現像されたトナ
ーが、搬送されてきた転写材12の表面上に転写され
る。感光体3から転写材12の表面上へ転写されなかっ
た残留トナーはクリーニングブレード10により除去さ
れる。続いて、トナー像が転写された転写材12は定着
器15に送られ、ヒートローラ16の熱と加圧ローラ1
7の挟持圧とによって定着される。トナー像が定着され
た転写材12は、画像処理装置の背面または側面に設け
られている排紙トレイ18上へ排出される。
【0012】次に、画像読取装置19の動作を説明す
る。原稿ガラス28は原稿照明用光源22により照明さ
れる。原稿ガラス28上に置かれた原稿の反射光は、第
1ミラー23により反射されて90°光路が曲げられて
第2ミラー24の方向に向かい、相対的に90°傾斜し
た第2ミラー24および第3ミラー25によりさらに1
80°反射された後、結像レンズ26に入射する。結像
レンズ26に入射した光はCCD27上へ投影され、原
稿の画像信号の認識が行なわれる。
【0013】第1ミラーユニット20および第2ミラー
ユニット21はCCD27の主走査方向とは直交する矢
印Bの副走査方向にそれぞれ速度比2:1にて走査する
駆動源を有する。それにより、副走査方向のいかなる位
置においても原稿ガラス28上の原稿の光信号が結像レ
ンズ26まで走行する距離が常に一定に保たれる。
【0014】次に、原稿自動給紙装置29の動作を説明
する。まず、原稿給紙トレイ31上の原稿30をADF
用給紙ローラ32により取り出す。このとき、原稿30
の重送を避けて原稿30を1枚ずつ給紙および搬送する
ために、分離ローラ33により原稿給紙トレイ31上の
原稿30の1枚だけが分離され、ADF用給紙ローラ3
2より取り出される。
【0015】次に、取り出した原稿30を搬送ローラ3
4によりUターンパス35に引き入れる。Uターンパス
35は、原稿給紙トレイ31と同一投影面上に位置する
原稿排紙トレイ37へ排紙するために原稿30の搬送方
向を180°反転させる機構を有する。さらに、Uター
ンした原稿30が読取位置36上を通過している状態
で、画像読取装置19へ逐一画像情報を送り込み、排紙
ローラを兼ねた搬送ローラ34により原稿30を原稿排
紙トレイ36上へ排出する。
【0016】
【発明が解決しようとする課題】プリンタ等の画像形成
装置のみからなる画像処理装置では、上面排紙等の手段
により装置全体の小型化を図るとともに、装置の操作性
を向上させることができる。しかしながら、画像形成装
置1の上部に画像読取装置19を配置し、さらに画像読
取装置19の上部に原稿自動給紙装置29を配置した上
記の画像処理装置においては、排紙トレイ18が装置の
背面または側面へ設けられることになる。そのため、装
置全体が大型化し、また装置の正面のみから操作するこ
とができない。
【0017】本発明は、画像形成装置、画像読取装置お
よび原稿自動給紙装置を備えた画像処理装置の小型化お
よび操作性の向上を図ることを目的とする。
【0018】
【課題を解決するための手段】第1の発明に係る画像処
理装置は、画像情報を用紙に印字して出力する画像形成
装置と、画像形成装置の上部に配置されかつ画像情報を
読み取る画像読取装置と、画像読取装置の上部に配置さ
れかつ画像読取装置に原稿を自動給紙する原稿自動給紙
装置とを備えた画像処理装置において、画像形成装置に
より印字された用紙を原稿自動給紙装置の上部まで搬送
して排出する搬送手段を設けたものである。
【0019】第2の発明に係る画像処理装置は、第1の
発明に係る画像処理装置の構成において、原稿自動給紙
装置が原稿の搬送方向を水平方向の軸回りでU字状に反
転させる原稿搬送経路を有し、搬送手段が画像形成装置
により印字された用紙を水平方向の軸とほぼ平行な搬送
面に沿って搬送するものである。
【0020】第3の発明に係る画像形成装置は、第1の
発明に係る画像形成装置の構成において、原稿自動給紙
装置が原稿の搬送方向を水平方向の軸回りでU字状に反
転させる原稿搬送経路を有し、搬送手段が画像形成装置
により印字された用紙を水平方向の軸とほぼ直交する搬
送面に沿って搬送するものである。
【0021】第4の発明に係る画像処理装置は、第1、
第2または第3の発明に係る画像処理装置の構成におい
て、原稿自動給紙装置の上面に排紙トレイが配置され、
搬送手段が画像形成装置により印字された用紙を搬送し
て排紙トレイに排出するものである。
【0022】
【作用】第1〜第4の発明に係る画像処理装置において
は、画像形成装置により印字された用紙が搬送手段によ
り原稿自動給紙装置の上部まで搬送されて排出される。
それにより、排紙トレイを画像処理装置の上面に配置す
ることができ、画像処理装置の背面または側面に排紙ト
レイを設ける必要がなくなる。したがって、画像処理装
置の全体が小型化され、かつ装置の正面での操作が可能
となる。その結果、装置の設置面積が小さくなり、かつ
操作性が向上する。
【0023】
【実施例】
(1)第1の実施例 図1および図2を参照しながら本発明の第1の実施例に
ついて説明する。図1は本発明の第1の実施例における
画像処理装置の概略構成図である。図2は本発明の第1
の実施例における排紙パスを示す概略断面図である。
【0024】本実施例の画像処理装置は、図4に示した
従来の画像処理装置と同様に、画像形成装置1、平面固
体走査型画像読取装置(フラットベッドスキャナ)19
および原稿自動給紙装置(ADF)29を備える。図1
および図2において、図4と同一または相当部分に同一
符号を付し、詳細な説明を省略する。また、図4の画像
処理装置と同様の動作についてもここでは詳細な説明は
省略する。
【0025】図1において、定着器15から排出された
用紙を搬送する用紙搬送路39の終端部には、用紙の排
紙位置を切り換えるための切換爪42が設けられてい
る。この画像処理装置の上面には、用紙の印字面が下方
を向いて排紙されるフェイスダウントレイ40が排紙ト
レイとして設けられている。また、この画像処理装置の
側面には、用紙の印字面が上方を向いて排紙されるフェ
イスアップトレイ41が排紙トレイとして設けられてい
る。さらに、用紙搬送路39からフェイスダウントレイ
40まで用紙を導くための排紙パス43が設けられてい
る。排紙パス43は、原稿自動給紙装置29のUターン
パス軸38にほぼ平行な搬送面を有する。排紙パス43
の終端部には、用紙をフェイスダウントレイ40まで搬
送するための排紙ローラ44が設けれ、排紙パス43上
の用紙の有無を検知する排紙センサ45が設けられてい
る。
【0026】本実施例では、排紙パス43および排紙ロ
ーラ44が搬送手段を構成し、Uターンパス35が原稿
搬送経路を構成する。
【0027】次に、本実施例の画像処理装置の動作を説
明する。従来の画像処理装置と同様にして、画像形成装
置1により転写材12に画像形成処理が行なわれる。画
像形成処理工程を経た転写材12は、定着器15による
定着工程の終了後に、用紙搬送路39を通り、切換爪4
2に送られる。切換爪42によりフェイスダウントレイ
40またはフェイスアップトレイ41が選択される。
【0028】フェイスアップトレイ41が選択されてい
る場合、転写材12は矢印Cの方向へ搬送されて排出さ
れる。フェイスアップトレイ41は、装置の投影面積を
大型化しないように、ある程度傾斜するように設けられ
ている。このフェイスアップトレイ41は、ファクシミ
リ受信等のユーザが画像処理装置の近くにいない場合の
専用的なものとして設けられている。
【0029】一方、フェイスダウントレイ40が選択さ
れている場合には、図2に示すように、転写材は、Uタ
ーンパス軸38とほぼ平行に配置された搬送面を有する
排紙パス43を通り、排紙ローラ44により原稿自動給
紙装置29上に設置されているフェイスダウントレイ4
0まで導かれて排出される。このとき、図1に示される
排紙センサ45がフェイスダウントレイ40へ排紙され
る転写材12を排紙ローラ44の直前で検知する。
【0030】上記のように、画像形成装置1により印字
された用紙は、Uターンパス軸38とほぼ平行な排紙パ
ス43の搬送面に沿って画像処理装置の上部へ搬送され
てフェイスダウントレイ40に排出されるので、画像処
理装置の全体の小型化が可能となり、かつユーザが装置
の正面のみから操作を行なうことが可能となる。それに
より、画像処理装置の設置面積が小さくなり、かつ操作
性(アクセス性)が向上する。
【0031】(2)第2の実施例 次に、図3を参照しながら本発明の第2の実施例につい
て説明する。図3は本発明の第2の実施例における画像
処理装置の全体の概略斜視図である。ここで、第1の実
施例と同様の構成部材および動作の詳細な説明について
は省略する。
【0032】図3に示すように、第2の実施例では、原
稿自動給紙装置19における原稿がUターンパス軸38
を中心として反転するUターンパス46により搬送さ
れ、画像形成装置1において印字された用紙はUターン
パス軸38とほぼ直交する搬送面を有する排紙パス47
により搬送されて排出される。
【0033】本実施例では、排紙パス47が搬送手段を
構成し、Uターンパス46が原稿搬送経路を構成する。
【0034】このように、画像形成装置1において印字
された用紙は、Uターンパス軸38とほぼ直交する排紙
パス47の搬送面に沿って画像処理装置の上部へ搬送さ
れて排出されるので、第1の実施例と同様に、画像処理
装置の全体が小型化され、かつユーザが装置の正面のみ
から操作することが可能となる。それにより、画像処理
装置の設置面積が小さくなり、かつ操作性(アクセス
性)が向上する。
【0035】
【発明の効果】第1〜第4の発明によれば、画像形成装
置により印字された用紙が原稿自動給紙装置の上部まで
搬送されて排出されるので、画像処理装置全体が小型化
され、かつ操作性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例における画像処理装置の
概略構成図
【図2】本発明の第1の実施例における排紙パスの概略
断面図
【図3】本発明の第2の実施例における画像処理装置の
全体の概略斜視図
【図4】従来の画像処理装置の概略構成図
【符号の説明】
1 画像形成装置 19 画像読取装置 29 原稿自動給紙装置 35,46 Uターンパス 38 Uターンパス軸 40 フェイスダウントレイ 43,47 排紙パス 44 排紙ローラ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】画像情報を用紙に印字して出力する画像形
    成装置と、前記画像形成装置の上部に配置されかつ画像
    情報を読み取る画像読取装置と、前記画像読取装置の上
    部に配置されかつ前記画像読取装置に原稿を自動給紙す
    る原稿自動給紙装置とを備えた画像処理装置において、
    前記画像形成装置により印字された用紙を前記原稿自動
    給紙装置の上部まで搬送して排出する搬送手段を設けた
    ことを特徴とする画像処理装置。
  2. 【請求項2】前記原稿自動給紙装置は原稿の搬送方向を
    水平方向の軸回りでU字状に反転させる原稿搬送経路を
    有し、前記搬送手段は前記画像形成装置により印字され
    た用紙を前記水平方向の軸とほぼ平行な搬送面に沿って
    搬送することを特徴とする請求項1記載の画像処理装
    置。
  3. 【請求項3】前記原稿自動給紙装置は原稿の搬送方向を
    水平方向の軸回りでU字状に反転させる原稿搬送経路を
    有し、前記搬送手段は前記画像形成装置により印字され
    た用紙を前記水平方向の軸とほぼ直交する搬送面に沿っ
    て搬送することを特徴とする請求項1記載の画像処理装
    置。
  4. 【請求項4】前記原稿自動給紙装置の上面に排紙トレイ
    が配置され、前記搬送手段は前記画像形成装置により印
    字された用紙を搬送して前記排紙トレイ上に排出するこ
    とを特徴とする請求項1、2または3記載の画像処理装
    置。
JP7211993A 1995-08-21 1995-08-21 画像処理装置 Pending JPH0962044A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006279877A (ja) * 2005-03-30 2006-10-12 Brother Ind Ltd 画像形成装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006279877A (ja) * 2005-03-30 2006-10-12 Brother Ind Ltd 画像形成装置

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