JPH0961493A - 画像処理装置付きx−y方式インサーキットテスタのコンタクトプローブ破損検出装置 - Google Patents

画像処理装置付きx−y方式インサーキットテスタのコンタクトプローブ破損検出装置

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Publication number
JPH0961493A
JPH0961493A JP7243612A JP24361295A JPH0961493A JP H0961493 A JPH0961493 A JP H0961493A JP 7243612 A JP7243612 A JP 7243612A JP 24361295 A JP24361295 A JP 24361295A JP H0961493 A JPH0961493 A JP H0961493A
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JP
Japan
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contact probe
dent
check
breakage
dents
Prior art date
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Pending
Application number
JP7243612A
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English (en)
Inventor
Hidehiko Hanaoka
秀彦 花岡
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Hioki EE Corp
Original Assignee
Hioki EE Corp
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Publication date
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Publication of JPH0961493A publication Critical patent/JPH0961493A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 コンタクトプローブの破損発見に作業者を必
要とせず、破損判断時間の短縮化を可能にし、基板検査
の自動ライン化を容易にする。 【解決手段】 基板の不良状態を示す検査結果がコンタ
クトプローブの打痕チェックを必要とする程度に達した
か判定し、打痕チェックの開始を決定する打痕チェック
開始決定手段44と、その打痕チェックすべきコンタク
トプローブで付けたシート上の打痕を画像カメラで写し
て打痕データを作成するチェック用打痕データ作成手段
46と、そのチェック用打痕データと基準モデルの打痕
データとを比較し、正規化相関をサーチして相関値が設
定値を下回るか判定し、コンタクトプローブの破損を検
出するコンタクトプローブ破損検出手段48とを備え
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は実装基板の良否の判
定に使用するX−Y方式インサーキットテスタに備える
コンタクトプローブのピン先端部破損検出装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、実装基板即ち多数の電子部品等を
半田付けしたプリント基板はインサーキットテスタを用
いて、その基板の必要な測定点に適宜コンタクトプロー
ブを接触させ、それ等の各部品の有無を電気的に検出
し、或いは各部の特性値を電気的に測定して基板の良否
の判定を行っている。特に、被検査基板を載せて固定す
る測定台上にX−Yユニットを設置したものは、そのX
軸方向に可動するアームの上にY軸方向に可動するZ軸
ユニットを備え、そのZ軸ユニットでコンタクトプロー
ブをZ軸方向に可動可能に支持しているので使用し易
く、そのX−Yユニットを制御すると、コンタクトプロ
ーブを基板の上方からX軸、Y軸、Z軸方向にそれぞれ
適宜移動して、予め設定した各測定点に順次接触でき
る。通常、基板を検査する際、各検査箇所毎に複数個の
測定点を同時に測定しなければならないので、X−Y方
式インサーキットテスタには複数組のX−Yユニットを
備え付ける。
【0003】このようなX−Y方式インサーキットテス
タを用いて基板を検査する際、画面上に各検査箇所の不
良(NG)を示す検査結果が連続的に表示され、或いは
基板1枚当りの不良箇所を示す割合が高率例えば50%
以上であると表示されることがある。その場合には通常
そのような不良状態を示す基板の存在はまれであるの
で、作業者はコンタクトプローブのピン先端部の破損等
を疑い、原因追及をしている。そして、コンタクトプロ
ーブの破損についてはピン先端部を目視し或いは指先で
触れ、形状変化の状態を確認して破損が発生したのか判
断する。コンタクトプローブが破損している場合、当然
新しいコンタクトプローブと交換して基板の検査をやり
直している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな作業者によるコンタクトプローブの破損発見方法を
採用すると、作業者がコンタクトプローブのピン先端部
を調べるため、インサーキットテスタを停止させる必要
があり、判断に時間がかかる。しかも、基板検査にイン
ラインタイプ(自動化ラインタイプ)を採用して作業者
を少なくしようとしても、コンタクトプローブのピン先
端部を調べる作業者を必要とする等の問題がある。
【0005】本発明はこのような従来の問題点に着目し
てなされたものであり、コンタクトプローブの破損発見
に作業者を必要とせず、破損判断時間の短絡化が可能
で、基板検査の自動ライン化に好適な画像処理装置付き
X−Y方式インサーキットテスタのコンタクトプローブ
破損検出装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の手段を、本発明の特徴を明示する図1を用いて説明す
る。この画像処理装置付きX−Y方式インサーキットテ
スタのコンタクトプローブ破損検出装置は被検査基板の
不良状態を示す検査結果がコンタクトプローブの打痕チ
ェックを必要とする程度に達したか判定し、打痕チェッ
クの開始を決定する打痕チェック開始決定手段44と、
その打痕チェックすべきコンタクトプローブで付けたシ
ート上の打痕を画像カメラで写して打痕データを作成す
るチェック用打痕データ作成手段46と、そのチェック
用打痕データと基準モデルの打痕データとを比較し、正
規化相関をサーチして相関値が設定値を下回るか判定
し、コンタクトプローブの破損を検出するコンタクトプ
ローブ破損検出手段48とを備えることを特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、添付図面に基づいて、本発
明の実施の形態を説明する。図2は本発明を適用した画
像処理装置付きX−Y方式インサーキットテスタのハー
ド構成を示すブロック図である。図中、10は画像処理
装置付きX−Y方式インサーキットテスタ、12はその
X−Y方式インサーキットテスタ、14は画像処理装置
である。又、16はインサーキットテスタ12の操作
部、18はX−Y−Z制御部、20は測定部、22はコ
ントローラである。又、24は画像処理装置14の画像
カメラである。この操作部16にはキーボード、表示装
置、プリンタ、フロッピーディスクドライバ等の入出力
機器を備える。そして、X−Y−Z制御部18により例
えば3組のX−Yユニット(図示なし)にそれぞれ備え
たサーボモータ等を駆動し、それ等のX−Yユニットを
制御して、1組のX−YユニットのZ軸ユニットに備え
たCCDカメラ等の画像カメラ24とコンタクトプロー
ブ26a、他の各組のX−YユニットのZ軸ユニットに
備えたコンタクトプローブ26b、26cを測定台上で
X軸、Y軸、Z軸方向にそれぞれ適宜移動する。又、測
定部20は抵抗測定回路等を有し、適宜の直流定電圧等
を各X−YユニットのZ軸ユニットに備えたコンタクト
プローブ26に与え、それ等のプローブ26が接触する
電子部品のリードやパターン等に流れる電流等を検出
し、抵抗値等の測定を行なう。
【0008】コントローラ22は本体側に備える例えば
マイクロコンピュータであり、操作部16、X−Y−Z
制御部18、測定部20等と共に、画像処理装置14を
もそれぞれ制御する。このマイクロコンピュータはCP
U(中央処理装置)、ROM(読み出し専用メモリ)、
RAM(読み出し書き込み可能メモリ)、入出力ポー
ト、バスライン等から構成されている。なお、画像処理
装置14にもマイクロコンピュータ、CRTモニタ、フ
ロッピーディスクドライバ等が備えられている。
【0009】又、28はX−Y方式インサーキットテス
タ12の被検査基板を載せて固定する測定台上の所定箇
所に配設した長尺感圧紙等のプローブ打痕用シートであ
る。このプローブ打痕用シート28はシート巻き上げ式
のフィーダー(図示なし)から測定台上の所定箇所に順
次一部ずつ送られて自動供給され、コンタクトプローブ
26のピン先端がシート面に当接する都度新しいシート
部分と交換される。
【0010】次に、このような画像処理装置付きX−Y
方式インサーキットテスタによる基板検査時における動
作を説明する。図3はコントローラ22を構成するマイ
クロコンピュータのRAM或いはROM中に格納するコ
ンタクトプローブ破損検出処理プログラムによる動作を
示すP1〜P7のステップからなるフローチャート、図
4は画像処理装置14に備えたマイクロコンピュータの
RAM或いはROM中に格納する打痕チェックサブルー
チンによる動作を示すP61〜P65のステップからな
るフローチャートである。先ず、P1で基板の各検査箇
所に対し、設定順に従って検査を実施する。その際、各
検査箇所毎に通常複数個例えば3個の測定点を同時に測
定しなければならないので、3組の各X−Yユニットに
備えたコンタクトプローブ26のピン先端を対応する測
定点にそれぞれ当接する。次にP2へ行き、各検査箇所
の不良(NG)を示す検査結果が連続的例えば10個連
続して発生し、或いは基板1枚当りの不良箇所を示す割
合が高率例えば50%発生しているか判定する。NOの
場合はP1へ戻って検査を続ける。YESの場合は基板
の不良状態を示す検査結果がコンタクトプローブ26の
打痕チェックを必要とする程度に達しているので、打痕
チェックを開始するため、P3へ行く。
【0011】P3では、使用した3本のコンタクトプロ
ーブ26の内、先ず1本のコンタクトプローブ26aを
打痕シート28上方の所定箇所へ移動する。次ぎにP4
へ行き、プロービングを行ない、シート28の上にコン
タクトプローブ26aを当接し、ピン先端の打痕30を
付ける。次にP5へ行き、画像カメラ24をやはり所定
位置(打痕30の上方)に移動する。次ぎにP6へ行
き、打痕チェックのサブルーチンに移る。
【0012】そして、先ずP6で基準モデルが存在する
か判定する。この基準モデルはコンタクトプローブのピ
ン先端部の形状が正常な新品のコンタクトプローブ等に
よってシート上に付けた打痕の画像データであり、あら
かじめ画像処理装置14のRAM或いはROM中に格納
しておく。なお、図5は正常なコンタクトプローブのピ
ン先端部とシート上に付けた打痕との対応関係を示す一
例図であり、その32がコンタクトプローブのピン先端
部、34がプローブ打痕用シート、36が打痕である。
YESの場合はP62へ行く。
【0013】P62では画像カメラ24によりコンタク
トプローブ26aでシート28上に付けた打痕30を写
し、画像処理装置14でその打痕30の画像データを作
成する。そして、基準モデルたる打痕36との類似度最
大の打痕30の位置を正規化相関によりそれぞれ捜す。
その際、図6に示すような画像カメラ24の受光面と対
応するモニター画面38が検査の対象領域となるので、
その画面38上で基準モデルたる打痕36の円形パター
ン40を左から右に移動し、右端まで達したら下げて左
端に戻し、画面38上でくまなく左から右にラスタ走査
を行ないながら打痕30の位置42を捜して行く。そし
て、fをサーチ画像任意の位置の輝度値、gをパターン
画像任意の位置の輝度値、Fをサーチ画像の平均輝度
値、Gをパターン画像の平均輝度値とすると、正規化相
関値ρは数1の式より算出できる。そこで、出力される
相関値Sをρ>0のとき数2、ρ<0のときS=0の各
式より求めて、その出力相関値Sを0〜1000までの
値にする。なお、S=0のときは全く相関がなく、S=
1000のときに最大の相関がある。
【数1】
【数2】
【0014】次にP63へ行く。P63では出力相関値
Sが設定した下限値例えば500以上か判定する。NO
の場合、コンタクトプローブ26aのピン先端部が破損
しているのでサーチ成功と判断でき、P64へ行く。通
常破損時の打痕は正常時の打痕と比較して、径が大きく
なり、形状が乱れる等の違いとなって現われる。図7は
そのような破損したコンタクトプローブ26aのピン先
端部42とシート28上に付けた打痕30との対応関係
を示す一例図である。P64ではインサーキットテスタ
12のコントローラ22へエラー発生の出力信号を送
る。そして、コンタクトプローブ26aの破損により、
P6ではNGと判定され、P7へ行く。P7ではコンタ
クトプローブ26aを交換すべき表示をする。なお、P
61でNOと判定される場合もP64へ行く。
【0015】P63でYESと判定される場合、P65
へ行く。P65ではインサーキットテスタ12のコント
ローラ22へ正常である旨の結果を示す出力信号を送
る。そして、P6へ戻り、更にP3へ戻ってコンタクト
プローブ26bについて、同様の打痕チェック処理を実
施する。コンタクトプローブ26bについても、P63
でYESと判定される場合、P65を経てP6へ戻る。
そして、更にP3へ戻ってコンタクトプローブ26cに
ついて、同様の打痕チェック処理を実施する。コンタク
トプローブ26cについても、P63でYESと判定さ
れる場合、P65を経てP6へ戻る。そして、3本の打
痕チェックしたコンタクトプローブ26にはいずれも破
損がなくOKと判定されるので、コンタクトプローブ破
損検出処理を終了する。この場合にはコンタクトプロー
ブ以外の原因追及を実施する。因みに図8はX−Y方式
インサーキットテスタに備える各種コンタクトプローブ
の基準モデルたる打痕のパターン例を示したものであ
る。
【0016】
【発明の効果】以上説明した本発明によれば、自動的に
コンタクトプローブの打痕チェックを行なってコンタク
トプローブの破損を検出するため、コンタクトプローブ
の破損発見に作業者を必要とせず、破損判断時間を短縮
化できる。それ故、X−Y方式インサーキットテスタに
よる基板検査の自動ライン化を実施し易くなり、基板検
査をスピード化できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による画像処理装置付きX−Y方式イン
サーキットテスタのコンタクトプローブ破損検出装置の
要部構成を示すブロック図である。
【図2】本発明を適用した画像処理装置付きX−Y方式
インサーキットテスタのハード構成を示すブロック図で
ある。
【図3】同X−Y方式インサーキットテスタのコントロ
ーラに備えたメモリに格納するコンタクトプローブ破損
検出処理プログラムによる動作を示すフローチャートで
ある。
【図4】同画像処理装置に備えたメモリに格納する打痕
チェックサブルーチンによる動作を示すフローチャート
である。
【図5】同X−Y方式インサーキットテスタのX−Yユ
ニットに備える正常なコンタクトプローブのピン先端部
とシート上に付けた打痕との対応関係を示す一例図であ
る。
【図6】同X−Y方式インサーキットテスタのモニター
画面における基準モデルによる打痕位置の捜査過程を示
す図である。
【図7】同X−Y方式インサーキットテスタのX−Yユ
ニットに備える破損したコンタクトプローブのピン先端
部とシート上に付けた打痕との対応関係を示す一例図で
ある。
【図8】同X−Y方式インサーキットテスタのX−Yユ
ニットに備える各種コンタクトプローブの基準モデルた
る打痕のパターン例を示す図である。
【符号の説明】
10…画像処理装置付きX−Y方式インサーキットテス
タ 12…X−Y方式インサーキットテスタ 14…画
像処理装置 16…操作部 18…X−Y−Z制御部
20…測定部 22…コントローラ 24…画像カメラ
26…コンタクトプローブ 28、34…プローブ打
痕用シート 30、36…打痕 32、42…コンタク
トプローブのピン先端部 38…モニター画面 40…
基準モデル 42…打痕30の位置 44…打痕チェッ
ク開始決定手段 46…チェック用打痕データ作成手段
48…コンタクトプローブ破損検出手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被検査基板を載せて固定する測定台上
    に、画像カメラ、コンタクトプローブの少なくとも一方
    をZ軸方向に可動可能に支持して、X軸方向、Y軸方向
    に可動するZ軸ユニットを備えたX−Yユニットを複数
    組設置し、更に測定台上にプローブ打痕用シートを備え
    てなる画像処理装置付きX−Y方式インサーキットテス
    タのコンタクトプローブ破損検出装置において、上記被
    検査基板の不良状態を示す検査結果がコンタクトプロー
    ブの打痕チェックを必要とする程度に達したか判定し、
    打痕チェックの開始を決定する打痕チェック開始決定手
    段と、その打痕チェックすべきコンタクトプローブで付
    けたシート上の打痕を画像カメラで写して打痕データを
    作成するチェック用打痕データ作成手段と、そのチェッ
    ク用打痕データと基準モデルの打痕データとを比較し、
    正規化相関をサーチして相関値が設定値を下回るか判定
    し、コンタクトプローブの破損を検出するコンタクトプ
    ローブ破損検出手段とを備えることを特徴とする画像処
    理装置付きX−Y方式インサーキットテスタのコンタク
    トプローブ破損検出装置。
JP7243612A 1995-08-28 1995-08-28 画像処理装置付きx−y方式インサーキットテスタのコンタクトプローブ破損検出装置 Pending JPH0961493A (ja)

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Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040601