JPH0960881A - ガス加熱調理器 - Google Patents
ガス加熱調理器Info
- Publication number
- JPH0960881A JPH0960881A JP21641195A JP21641195A JPH0960881A JP H0960881 A JPH0960881 A JP H0960881A JP 21641195 A JP21641195 A JP 21641195A JP 21641195 A JP21641195 A JP 21641195A JP H0960881 A JPH0960881 A JP H0960881A
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- JP
- Japan
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- burner
- safety valve
- thermo
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- gas
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Abstract
(57)【要約】
【課題】消費電力が小さく且つバーナの炎の立ち消えに
伴うガス流出防止機能を有する低コストのガス加熱調理
器を提供する。 【解決手段】第1の安全弁2a,第2の安全弁2b夫々
は、通常、第1の器具栓7a,第2の器具栓7b夫々の
開閉操作に連動して開閉するようになっている。例え
ば、第1のバーナ6aが正常に着火すると、第1の熱電
対5aが炎であぶられ、第1の熱電対5aは熱起電力を
発生する。この熱起電力をコントローラ1の制御部1a
が検出すると、制御部1aは、電池3により第1の安全
弁2aに第1の安全弁2aが開成状態を保持するための
保持電流を流す。もしも、第1のバーナ6aの炎が立ち
消えしたとすると、第1の熱電対5aの熱起電力が無く
なるので、制御部1aは、電池3から第1の安全弁2a
に第1の安全弁2aが開成状態を保持するための保持電
流を流すのを止める。
伴うガス流出防止機能を有する低コストのガス加熱調理
器を提供する。 【解決手段】第1の安全弁2a,第2の安全弁2b夫々
は、通常、第1の器具栓7a,第2の器具栓7b夫々の
開閉操作に連動して開閉するようになっている。例え
ば、第1のバーナ6aが正常に着火すると、第1の熱電
対5aが炎であぶられ、第1の熱電対5aは熱起電力を
発生する。この熱起電力をコントローラ1の制御部1a
が検出すると、制御部1aは、電池3により第1の安全
弁2aに第1の安全弁2aが開成状態を保持するための
保持電流を流す。もしも、第1のバーナ6aの炎が立ち
消えしたとすると、第1の熱電対5aの熱起電力が無く
なるので、制御部1aは、電池3から第1の安全弁2a
に第1の安全弁2aが開成状態を保持するための保持電
流を流すのを止める。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ガス加熱調理器に
関するものである。
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来よりガス加熱調理器として、加熱中
の鍋底の温度を温度センサによって検出することによっ
て、鍋中の油の発火を防止したり、煮炊きものの焦げ付
きを防止したりする安全機能を備えたものが提供されて
いる(例えば、一口ハイカットコンロなど)。
の鍋底の温度を温度センサによって検出することによっ
て、鍋中の油の発火を防止したり、煮炊きものの焦げ付
きを防止したりする安全機能を備えたものが提供されて
いる(例えば、一口ハイカットコンロなど)。
【0003】従来のこの種のガス加熱調理器の概略構成
を図2に示す。このガス加熱調理器では、上記安全機能
を実現するために、マイクロコンピュータからなるコン
トローラ21を内蔵している。以下、上記ガス加熱調理
器の動作を図2に基づいて説明する。器具栓26を開く
と安全弁22が開き、この開成操作に連動して、ガス流
量調節手段としてのガス流量調節バルブ27が開くとと
もに器具栓スイッチ24がオンし、更にバーナ16が点
火器18により点火される。また、コントローラ21の
操作検出部21bは器具栓スイッチ24のオン動作を検
出し、コントローラ21の制御部21aに制御開始信号
を送るとともに、表示部29にバーナ16が着火したこ
とを表示する。
を図2に示す。このガス加熱調理器では、上記安全機能
を実現するために、マイクロコンピュータからなるコン
トローラ21を内蔵している。以下、上記ガス加熱調理
器の動作を図2に基づいて説明する。器具栓26を開く
と安全弁22が開き、この開成操作に連動して、ガス流
量調節手段としてのガス流量調節バルブ27が開くとと
もに器具栓スイッチ24がオンし、更にバーナ16が点
火器18により点火される。また、コントローラ21の
操作検出部21bは器具栓スイッチ24のオン動作を検
出し、コントローラ21の制御部21aに制御開始信号
を送るとともに、表示部29にバーナ16が着火したこ
とを表示する。
【0004】ところで、器具栓スイッチ24の電源とし
ては乾電池3を使用している。また、上記ガス加熱調理
器では、鍋底温度センサとしてのサーミスタ28により
鍋底の温度を検出し、サーミスタ28の出力はコントロ
ーラ21の制御部21aに入力され、入力された鍋底の
温度に基づいてガス流量調節バルブの開閉度を制御す
る。この時、鍋底の温度が所定の上限温度(例えば、油
が発火する温度よりもある程度低い温度)以上になる
と、制御部21aからの出力によりガス流量調節バルブ
27を全閉することによってバーナ16の炎を消火す
る。
ては乾電池3を使用している。また、上記ガス加熱調理
器では、鍋底温度センサとしてのサーミスタ28により
鍋底の温度を検出し、サーミスタ28の出力はコントロ
ーラ21の制御部21aに入力され、入力された鍋底の
温度に基づいてガス流量調節バルブの開閉度を制御す
る。この時、鍋底の温度が所定の上限温度(例えば、油
が発火する温度よりもある程度低い温度)以上になる
と、制御部21aからの出力によりガス流量調節バルブ
27を全閉することによってバーナ16の炎を消火す
る。
【0005】なお、上記鍋底温度センサがないガス加熱
調理器には、バーナの消し忘れ防止装置(安全タイマ)
などの付加機能が設けられている。
調理器には、バーナの消し忘れ防止装置(安全タイマ)
などの付加機能が設けられている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、器具栓スイ
ッチの電源としては一般的に乾電池が使用されるので、
コントローラ自身の消費電力を小さくする必要がある。
また、ガス加熱調理器は、複数のバーナを有することが
望まれるが、ガスバーナの炎は(例えば、煮こぼれなど
により)立ち消えしてしまうことがあるので立ち消えに
伴うバーナからの不燃焼ガスの流出を防止するガス流出
防止機能を有することが望まれる。
ッチの電源としては一般的に乾電池が使用されるので、
コントローラ自身の消費電力を小さくする必要がある。
また、ガス加熱調理器は、複数のバーナを有することが
望まれるが、ガスバーナの炎は(例えば、煮こぼれなど
により)立ち消えしてしまうことがあるので立ち消えに
伴うバーナからの不燃焼ガスの流出を防止するガス流出
防止機能を有することが望まれる。
【0007】しかしながら、上記ガス加熱調理器では、
ガス流量調節バルブを制御するために乾電池の起電力を
消費してしまうという問題があった。また、バーナの数
を増やして且つ上記ガス流出防止機能を付加するために
は、複数のバーナのうちどのバーナの器具栓が操作され
たのかをコントローラ21で検出する必要があるので、
回路構成がやや複雑になり、製造コストが高くなるとい
う問題がある。
ガス流量調節バルブを制御するために乾電池の起電力を
消費してしまうという問題があった。また、バーナの数
を増やして且つ上記ガス流出防止機能を付加するために
は、複数のバーナのうちどのバーナの器具栓が操作され
たのかをコントローラ21で検出する必要があるので、
回路構成がやや複雑になり、製造コストが高くなるとい
う問題がある。
【0008】本発明は上記事由に鑑みて為されたもので
あり、その目的は、消費電力が小さく且つバーナの炎の
立ち消えに伴うガス流出防止機能を有する低コストのガ
ス加熱調理器を提供することにある。
あり、その目的は、消費電力が小さく且つバーナの炎の
立ち消えに伴うガス流出防止機能を有する低コストのガ
ス加熱調理器を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、複数のバーナと、複数の器具栓夫々の操
作に連動してバーナ夫々の点火を行う1つまたは複数の
点火器と、前記バーナの炎の状態を検出する複数の熱電
対と、前記複数のバーナ夫々への複数のガス流路夫々に
設けられ且つ前記複数の器具栓夫々の開成操作に連動し
て夫々開成し且つ対応する前記熱電対の熱起電力が発生
している間だけ開成状態を保持する複数の安全弁とを備
えて成ることを特徴とするので、バーナの炎が立ち消え
すると熱電対の熱起電力がなくなり自動的に安全弁が閉
じられる。
成するために、複数のバーナと、複数の器具栓夫々の操
作に連動してバーナ夫々の点火を行う1つまたは複数の
点火器と、前記バーナの炎の状態を検出する複数の熱電
対と、前記複数のバーナ夫々への複数のガス流路夫々に
設けられ且つ前記複数の器具栓夫々の開成操作に連動し
て夫々開成し且つ対応する前記熱電対の熱起電力が発生
している間だけ開成状態を保持する複数の安全弁とを備
えて成ることを特徴とするので、バーナの炎が立ち消え
すると熱電対の熱起電力がなくなり自動的に安全弁が閉
じられる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明を実施の形態により
説明する。本実施の形態のガス加熱調理器は、図1に示
すように、第1のバーナ6a,第2のバーナ6bを有
し、第1の器具栓7a,第2の器具栓7b夫々の開閉操
作により第1のバーナ6a,第2のバーナ6b夫々を点
火・消火するものである。なお、第1の安全弁2a,第
2の安全弁2b夫々は、通常、第1の器具栓7a,第2
の器具栓7b夫々の開閉操作に連動して開閉するように
なっている。
説明する。本実施の形態のガス加熱調理器は、図1に示
すように、第1のバーナ6a,第2のバーナ6bを有
し、第1の器具栓7a,第2の器具栓7b夫々の開閉操
作により第1のバーナ6a,第2のバーナ6b夫々を点
火・消火するものである。なお、第1の安全弁2a,第
2の安全弁2b夫々は、通常、第1の器具栓7a,第2
の器具栓7b夫々の開閉操作に連動して開閉するように
なっている。
【0011】以下、上記ガス加熱調理器の動作を図1に
より説明する。例えば、第1の器具栓7aを開くと第1
の安全弁2aが開くとともに第1の器具栓スイッチ4a
がオンし、更に第1の点火器8aによって第1のバーナ
6aが点火される。また、第1の器具栓スイッチ7aが
オン(第1の器具栓スイッチ7aまたは第2の器具栓ス
イッチ7bのいずれかがオン)すると、コントローラ1
の操作検出部1bが第1の器具栓スイッチ7aまたは第
2の器具栓スイッチのいずれかがオンしたことを検出
し、操作検出部1bは、コントローラ1の制御部1aに
制御開始信号を送る。ここで、第1の器具栓スイッチ7
aの電源として乾電池3を使用している。
より説明する。例えば、第1の器具栓7aを開くと第1
の安全弁2aが開くとともに第1の器具栓スイッチ4a
がオンし、更に第1の点火器8aによって第1のバーナ
6aが点火される。また、第1の器具栓スイッチ7aが
オン(第1の器具栓スイッチ7aまたは第2の器具栓ス
イッチ7bのいずれかがオン)すると、コントローラ1
の操作検出部1bが第1の器具栓スイッチ7aまたは第
2の器具栓スイッチのいずれかがオンしたことを検出
し、操作検出部1bは、コントローラ1の制御部1aに
制御開始信号を送る。ここで、第1の器具栓スイッチ7
aの電源として乾電池3を使用している。
【0012】第1のバーナ6aが正常に着火すると、第
1の熱電対5aが炎であぶられ、第1の熱電対5aは熱
起電力を発生する。この熱起電力をコントローラ1の制
御部1aが検出すると、制御部1aは、電池3により第
1の安全弁2aに第1の安全弁2aが開成状態を保持す
るための保持電流を流す。なお、第1の器具栓7aを閉
じると、第1の安全弁2aは閉まるようになっている。
1の熱電対5aが炎であぶられ、第1の熱電対5aは熱
起電力を発生する。この熱起電力をコントローラ1の制
御部1aが検出すると、制御部1aは、電池3により第
1の安全弁2aに第1の安全弁2aが開成状態を保持す
るための保持電流を流す。なお、第1の器具栓7aを閉
じると、第1の安全弁2aは閉まるようになっている。
【0013】この状態で第2の器具栓7bを開くと第2
の安全弁2bが開くとともに第2の器具栓スイッチ4b
がオンし、更に第2の点火器8bにより第2のバーナ6
bが点火される。同様に、第2のバーナ6bが正常に着
火すると、第2の熱電対5bが熱起電力を発生する。こ
の熱起電力をコントローラ1の制御部1aが検出する
と、制御部1aは、電池3により第2の安全弁2bに第
2の安全弁2bが開成状態を保持するための保持電流を
流す。
の安全弁2bが開くとともに第2の器具栓スイッチ4b
がオンし、更に第2の点火器8bにより第2のバーナ6
bが点火される。同様に、第2のバーナ6bが正常に着
火すると、第2の熱電対5bが熱起電力を発生する。こ
の熱起電力をコントローラ1の制御部1aが検出する
と、制御部1aは、電池3により第2の安全弁2bに第
2の安全弁2bが開成状態を保持するための保持電流を
流す。
【0014】なお、第2の器具栓7bを閉じると、第2
の安全弁2bは閉まるようになっている。各熱電対5
a,5bの熱起電力はコントローラ1の制御部1aに入
力されていているが、例えば第1のバーナ6aの炎が立
ち消えしたとすると、第1の熱電対5aの熱起電力が無
くなるので、制御部1aは、電池3から第1の安全弁2
aに第1の安全弁2aが開成状態を保持するための保持
電流を流すのを止める。従って、自動的に第1の安全弁
2aが閉まるので立ち消えによるガス流出が防止され
る。
の安全弁2bは閉まるようになっている。各熱電対5
a,5bの熱起電力はコントローラ1の制御部1aに入
力されていているが、例えば第1のバーナ6aの炎が立
ち消えしたとすると、第1の熱電対5aの熱起電力が無
くなるので、制御部1aは、電池3から第1の安全弁2
aに第1の安全弁2aが開成状態を保持するための保持
電流を流すのを止める。従って、自動的に第1の安全弁
2aが閉まるので立ち消えによるガス流出が防止され
る。
【0015】なお、本実施の形態では、第1のバーナ6
a,第2のバーナ6bは夫々第1の点火器8a,第2の
点火器8bにより別々に点火されるが、前記各バーナ6
a,6b夫々に設けた点火針へ高電圧を供給して複数の
バーナへの点火が可能な1つの点火器により点火しても
良い。
a,第2のバーナ6bは夫々第1の点火器8a,第2の
点火器8bにより別々に点火されるが、前記各バーナ6
a,6b夫々に設けた点火針へ高電圧を供給して複数の
バーナへの点火が可能な1つの点火器により点火しても
良い。
【0016】
【発明の効果】本発明は、バーナの炎の状態を検出する
複数の熱電対と、複数のバーナ夫々への複数のガス流路
夫々に設けられ且つ複数の器具栓夫々の開成操作に連動
して夫々開成し且つ対応する前記熱電対の熱起電力が発
生している間だけ開成状態を保持する複数の安全弁とを
備えて成るので、消費電力が小さく且つ立ち消えに伴う
ガス流出防止機能を有するガス加熱調理器を従来より低
コストで得ることができるという効果がある。
複数の熱電対と、複数のバーナ夫々への複数のガス流路
夫々に設けられ且つ複数の器具栓夫々の開成操作に連動
して夫々開成し且つ対応する前記熱電対の熱起電力が発
生している間だけ開成状態を保持する複数の安全弁とを
備えて成るので、消費電力が小さく且つ立ち消えに伴う
ガス流出防止機能を有するガス加熱調理器を従来より低
コストで得ることができるという効果がある。
【図1】実施の形態を示す概略構成図である。
【図2】従来例を示す概略構成図である。
1 コントローラ 2a 第1の安全弁 2b 第2の安全弁 3 電池 4a 第1の器具栓スイッチ 4b 第2の器具栓スイッチ 5a 第1の熱電対 5b 第2の熱電対 6a 第1のバーナ 6b 第2のバーナ 7a 第1の器具栓 7b 第2の器具栓 8a 第1の点火器 8b 第2の点火器
Claims (1)
- 【請求項1】 複数のバーナと、複数の器具栓夫々の操
作に連動してバーナ夫々の点火を行う1つまたは複数の
点火器と、前記バーナの炎の状態を検出する複数の熱電
対と、前記複数のバーナ夫々への複数のガス流路夫々に
設けられ且つ前記複数の器具栓夫々の開成操作に連動し
て夫々開成し且つ対応する前記熱電対の熱起電力が発生
している間だけ開成状態を保持する複数の安全弁とを備
えて成ることを特徴とするガス加熱調理器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21641195A JP2937822B2 (ja) | 1995-08-24 | 1995-08-24 | ガス加熱調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21641195A JP2937822B2 (ja) | 1995-08-24 | 1995-08-24 | ガス加熱調理器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0960881A true JPH0960881A (ja) | 1997-03-04 |
JP2937822B2 JP2937822B2 (ja) | 1999-08-23 |
Family
ID=16688146
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21641195A Expired - Lifetime JP2937822B2 (ja) | 1995-08-24 | 1995-08-24 | ガス加熱調理器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2937822B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009097842A (ja) * | 2007-10-19 | 2009-05-07 | Paloma Ind Ltd | ガス加熱調理器 |
JP2014025650A (ja) * | 2012-07-27 | 2014-02-06 | Noritz Corp | 加熱調理器 |
-
1995
- 1995-08-24 JP JP21641195A patent/JP2937822B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009097842A (ja) * | 2007-10-19 | 2009-05-07 | Paloma Ind Ltd | ガス加熱調理器 |
JP2014025650A (ja) * | 2012-07-27 | 2014-02-06 | Noritz Corp | 加熱調理器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2937822B2 (ja) | 1999-08-23 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19990511 |