JPH0960257A - 床材接合具 - Google Patents

床材接合具

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Publication number
JPH0960257A
JPH0960257A JP21712895A JP21712895A JPH0960257A JP H0960257 A JPH0960257 A JP H0960257A JP 21712895 A JP21712895 A JP 21712895A JP 21712895 A JP21712895 A JP 21712895A JP H0960257 A JPH0960257 A JP H0960257A
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JP
Japan
Prior art keywords
floor material
vertical piece
piece
floor
edge insertion
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP21712895A
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English (en)
Inventor
Misao Sawada
操 澤田
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SAWATA KENZAISHIYA KK
Sawata Kenzaisha KK
Original Assignee
SAWATA KENZAISHIYA KK
Sawata Kenzaisha KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡単な構成で床材の両端縁を確実に支持する
こと。 【解決手段】 前後方向a,bに延びる帯板状の垂直片
11と、該垂直片11の上下端部よりそれぞれ水平方向
に沿って互いに反対方向に延びる左右の上部水平片12
及び下部水平片13とを有し、その垂直片11と左右の
上部水平片12及び下部水平片13とにより該垂直片1
1を中心に左右に互いに反対方向に向く略コ字状の床材
端縁挿入口14が形成され、前記左右の上部水平片12
の先端部12Aが尖鋭状に形成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、床張りする際に隣
接する床材の互いに対向する端縁を一体的に接合するた
めの床材接合具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、図9及び図10に示すように、例
えば180cm(縦長さa)×90cm(横幅b)の複
数の床材1により床張りする場合の一例を説明すると、
まず、前記横幅bと同一間隔で床面2上に支持部材3を
介して複数の根太材4を平行に配列し、その複数の根太
材4上に複数の床材1を配置し、その隣接する床材1の
互いに対向する端縁1a,1bを突き合わせると共に、
その隣接する床材1の互いに対向する側縁1c,1dを
突き合わせた後、その側縁1c,1dを各根太材4上に
釘などで固定し、次に、床材1上にフローリング材など
の上板材5を配置するものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の構成では、
各床材1の端縁1a,1bを支持するものがないため、
その端縁1a,1bが撓んで下がり(図10仮想線状
態)、上板材5の上面が波打つように変形する虞れがあ
る。
【0004】そこで、前記床面2上に根太材4を横縦に
配列して、各床材1の両側縁1c,1dだけでなく、そ
の両端縁1a,1bも根太材4で支持することが考えら
れるが、これでは、多数の支持部材3及び根太材4が必
要となり、部品点数及び工程数が多くなって、工費が高
くつく。
【0005】本発明は、上記欠点に鑑み、簡単な構成で
床材の両端縁を確実に支持することができる床材接合具
を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明の構成を実施の態様に対応する図面に基づいて
説明すると、請求項1記載の発明は、前後方向a,bに
延びる帯板状の垂直片11と、該垂直片11の上下端部
よりそれぞれ水平方向に沿って互いに反対方向に延びる
左右の上部水平片12及び下部水平片13とを有し、そ
の垂直片11と左右の上部水平片12及び下部水平片1
3とにより該垂直片11を中心に左右に互いに反対方向
に向く略コ字状の床材端縁挿入口14が形成され、前記
左右の上部水平片12の先端部12Aが尖鋭状に形成さ
れてなる構成を採用するものである。
【0007】上記構成において、床面2上に例えば18
0cm(縦長さa)×90cm(横幅b)の複数の床材
1により床張りする場合には、まず、前記横幅bと同一
間隔で床面2上に支持部材3を介して複数の根太材4を
平行に配列し、その複数の根太材4上に複数の床材1を
配置し、次に、本発明の床材接合具10の略コ字状の床
材端縁挿入口14を隣接する床材1の互いに対向する端
縁1a,1bに嵌合させて、その端縁1a,1bを互い
に一体的に接合すると共に、隣接する床材1の互いに対
向する側縁1c,1dを突き合わせた後、その側縁1
c,1dを各根太材4上に釘などで固定し、更に、床材
1上にフローリング材などの上板材5を配置すればよ
い。
【0008】この場合、床材接合具10の垂直片11を
中心に左右に互いに反対方向に向く略コ字状の床材端縁
挿入口14を隣接する床材1の端縁1a,1bに嵌合さ
せるだけで、その隣接する床材1の端縁1a,1bを互
いに一体的に接合して、床材1の端縁1a,1bが撓ん
で下がらないようにすることができ、しかも、前記床材
接合具10は、その構成が簡単で安価であるから、工費
を安くすることができる。
【0009】また、前記床材端縁挿入口14を形成する
左右の上部水平片12の先端部が尖鋭状に形成されてお
り、床材端縁挿入口14を床材1の端縁1a,1bに強
制的に嵌合させるだけで、前記尖鋭状の先端部12Aを
床材1の上層部に食い込ませて、その上層部に左右の上
部水平片12を嵌入させるための凹部23を形成するこ
とができ、その凹部23を予め形成しておく必要がない
から、接合作業を迅速容易に行うことができる。
【0010】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明において、前記垂直片11を中心に左右に互いに反対
方向に向く略コ字状の床材端縁挿入口14は、前記垂直
片11の長手方向に沿って左右交互に設けられてなる構
成を採用するものである。
【0011】上記構成によれば、略コ字状の床材端縁挿
入口14が垂直片11の長手方向に沿って左右交互に設
けられており、該各床材端縁挿入口14の幅Lが短いた
め、その各床材端縁挿入口14を床材1の端縁1a,1
bに比較的小さな押圧力で簡単に嵌合させることができ
る。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1及び図2は本発明の実施の一
形態である床材接合具10により床材1の端縁1a,1
bを互いに接合させた状態を示すものであって、前記床
材接合具10は、図3及び図4に示すように、前後方向
a,bに延びる帯板状の垂直片11と、該垂直片11の
上下端部よりそれぞれ水平方向に沿って互いに反対方向
に延びる左右の上部水平片12と下部水平片13とを有
し、この実施の形態では、上部水平片12及び下部水平
片13がそれぞれ複数に分割(12a,12b,12
c、13a,13b,13c)されており、前記垂直片
11と分割上部水平片12a,12b,12c及び分割
下部水平片13a,13b,13cとにより、該垂直片
11を中心に左右に互いに反対方向に向く略コ字状の床
材端縁挿入口14が垂直片11の長手方向に沿って左右
交互に形成されている。上記以外の構成で図9及び図1
0に示す従来例と同一部分には同一符号を付してその説
明を省略する。
【0013】前記垂直片11は、その高さHが床材1の
厚さTと下部水平片13の厚さtとの和にほぼ等しく設
定されており(H=T+t)、床材1の端縁1a,1b
間に介在される。
【0014】前記上部水平片12の分割上部水平片12
a,12b,12cは、前後方向a,bに沿って複数の
三角形片を連続的に接続した形状であって、その尖鋭状
の先端部12Aが床材1の上層部に食い込むようになっ
ている。
【0015】前記下部水平片13の分割下部水平片13
a,13b,13cは、矩形板状に形成され、その先端
部13Aが若干下向きに折曲されており、床材1の端縁
1a,1bに床材端縁挿入口14を容易に嵌合させるこ
とができる。
【0016】図5は前記床材接合具10の展開図を示す
ものであって、略矩形状の鋼板の一側縁に略V字状の切
り込み15を前後方向a,bに沿って連続的に形成する
と共に、該鋼板の他側縁に前後方向a,bに所定間隔を
おいて左右方向c,dに延びるスリット16を形成し、
これにより、鋼板の中央部に前後方向a,bに延びる帯
板状の垂直片11を形成すると共に、その両側に上部水
平片12と下部水平片13とを形成しており、前記垂直
片11と上部水平片12及び下部水平片13との間の境
界線17,18を中心に直角状に折り曲げることによ
り、垂直片11の長手方向に沿って複数の床材端縁挿入
口14を左右交互に設けた床材接合具10が形成されて
いる。
【0017】上記構成において、床面上に例えば180
cm(縦長さa)×90cm(横幅b)の複数の床材1
により床張りする場合には、図1及び図2に示すよう
に、前記横幅bと同一間隔で床面2上に支持部材3を介
して複数の根太材4を平行に配列し、その複数の根太材
4上に複数の床材1を配置し、次に、本発明の床材接合
具10の略コ字状の床材端縁挿入口14を隣接する床材
1の互いに対向する端縁1a,1bに嵌合させて、その
端縁1a,1bを互いに一体的に接合すると共に、その
隣接する床材1の互いに対向する側縁1c,1dを突き
合わせた後、その側縁1c,1dを各根太材4上に釘な
どで固定し、更に、床材1上にフローリング材などの上
板材5を配置すればよい。
【0018】前記床材接合具10による接合手順を説明
すると、図6(a)に示すように、床材1として例えば
上中下の3層1A,1B,1Cからなり、その上層部1
Aの木目20が左右方向c,dに延びる合板を用いた場
合には、前記上層部1Aの各分割上部水平片12a,1
2b,12cに対向する箇所に、床材1の端縁1a,1
bから上部水平片12の長さrと同一またはそれより若
干広い間隔Rをおいて前後方向a,bに沿って木目20
を鋸で切断し、切れ目21を形成する。
【0019】次に、図6(b)に示すように、床材接合
具10の分割上部水平片12a,12cと分割下部水平
片13a,13cとの間の床材端縁挿入口14を床材1
の端縁1aに強制的に嵌合させればよい。これによっ
て、分割下部水平片13a,13cが床材1の下面に当
接されると共に、分割上部水平片12a,12cの尖鋭
状の先端部12Aが床材1の上層部1Aに食い込み、そ
の食い込み力によって、上層部1Aの前記切れ目21と
端縁1aとの間の部分(図4のe部分)が剥離されて、
その上層部1Aに分割上部水平片12a,12cが嵌入
する凹部23が形成され、床材端縁挿入口14を床材1
の端縁1aに嵌合させることができる。これによって、
前記分割上部水平片12a,12cの上面と床材1の上
面とが面一に形成され、床材1材上に載置されるジュウ
タンや畳などの上板材5に凹凸を形成することがない。
【0020】続いて、図6(c)に示すように、分割上
部水平片12bと分割下部水平片13bとの間の床材端
縁挿入口14に隣接する床材1の端縁1bを強制的に嵌
合させればよい。これによって、床材1の下面が分割下
部水平片13bに当接されると共に、床材1の上層部1
Aに尖鋭状の先端部12Aが食い込み、その食い込み力
によって、上層部1Aの前記切れ目21と端縁1bとの
間の部分(図4のe部分)が剥離されて、その上層部1
Aに分割上部水平片12bが嵌入する凹部23が形成さ
れ、床材端縁挿入口14を床材1の端縁1bに嵌合さ
せ、隣接する床材1の端縁1a,1bを互いに一体的に
接合することができる。
【0021】この場合、前述したように、垂直片11の
高さHが床材1の厚さTと下部水平片13a,13b,
13cの厚さtとの和にほぼ等しく設定されており(H
=T+t)、上部水平片12の厚さと凹部23の深さと
がほぼ等しいから、上部水平片12の上面と床材1の上
面とが面一状となり、その上面に上板材5を直接的に配
置することができる。
【0022】また、図3に示すように、略コ字状の床材
端縁挿入口14が垂直片11の長手方向に沿って左右交
互に設けられており、該各床材端縁挿入口14の幅Lが
短いため、その各床材端縁挿入口14を床材1の端縁1
a,1bに比較的小さな押圧力で簡単に嵌合させること
ができる。
【0023】上記実施の形態では、床材1として上層部
1Aの木目20が左右方向c,dに延びる合板を用いた
場合を例にして説明したが、図7に示すように、その床
材1として上層部1Aの木目20が前後方向a,bに延
びる合板を用いた場合には、前記上層部1Aの各分割上
部水平片12a,12b,12cに対向する箇所に、床
材端縁挿入口14の幅Lと同一またはそれより若干広い
間隔Gをおいて左右方向c,dに沿って木目20を鋸で
切断し、切れ目25を形成する。これによって、各床材
端縁挿入口14を床材1の端縁1a,1bに嵌合させる
際に、尖鋭状の先端部12Aにより上層部1Aの前記切
れ目25間が部分的に剥離されて、その上層部1Aに分
割上部水平片12a,12b,12cが嵌入する凹部2
3が形成され、各床材端縁挿入口14を床材1の端縁1
a,1bに確実に嵌合させることができる。
【0024】図8は本発明の実施の他の形態である床材
接合具10を示すものであって、合成樹脂材などにより
成形されており、水平方向に沿って互いに反対方向に延
びる左右の下部水平片13が垂直片11の全長にわたっ
て形成されている。上記以外の構成は前記実施の形態と
ほぼ同じであるから、同一部分に同一符号を付してその
説明を省略する。
【0025】上記構成によれば、長尺の下部水平片13
をガイドにして各床材端縁挿入口14を床材1の端縁1
a,1bに円滑に嵌合させることができる。
【0026】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、床材接合
具の垂直片を中心に左右に互いに反対方向に向く略コ字
状の床材端縁挿入口を隣接する床材の端縁に嵌合させる
だけで、その隣接する床材の端縁を互いに一体的に接合
して、床材の端縁が撓んで下がらないようにすることが
でき、しかも、前記床材接合具は、その構成が簡単で安
価であるから、工費を安くすることができる。
【0027】また、前記床材端縁挿入口を形成する左右
の上部水平片の先端部が尖鋭状に形成されており、床材
端縁挿入口を床材の端縁に強制的に嵌合させるだけで、
前記尖鋭状の先端部を床材の上層部に食い込ませて、そ
の上層部に上部水平片を嵌入させるための凹部を形成す
ることができ、その凹部を予め形成しておく必要がない
から、接合作業を迅速容易に行うことができ、上部水平
片と床材との互いの上面を面一に形成することが簡単に
できる。
【0028】請求項2記載の発明によれば、略コ字状の
床材端縁挿入口が垂直片の長手方向に沿って左右交互に
設けられており、該各床材端縁挿入口の幅が短いため、
その各床材端縁挿入口を床材の端縁に比較的小さな押圧
力で簡単に嵌合させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態である床材接合具により
隣接する床材の端縁を互いに接合した状態を示す平面図
である。
【図2】同横断面図である。
【図3】同要部の平面図である。
【図4】図3のA−A矢視図である。
【図5】同床材接合具の展開図である。
【図6】(a)〜(c)は同接合手順を説明するための
斜視図である。
【図7】同接合する床材の他の例を示す斜視図である。
【図8】本発明の実施の他の形態である床材接合具の斜
視図である。
【図9】従来例を示す平面図である。
【図10】同横断面図である。
【符号の説明】
10 床材接合具 11 垂直片 12 上部水平片 12A 上部水平片の先端部 13 下部水平片 14 床材端縁挿入口 a,b 前後方向

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前後方向に延びる帯板状の垂直片と、該
    垂直片の上下端部よりそれぞれ水平方向に沿って互いに
    反対方向に延びる左右の上部水平片及び下部水平片とを
    有し、その垂直片と左右の上部水平片及び下部水平片と
    により該垂直片を中心に左右に互いに反対方向に向く略
    コ字状の床材端縁挿入口が形成され、前記左右の上部水
    平片の先端部が尖鋭状に形成されてなる床材接合具。
  2. 【請求項2】 前記垂直片を中心に左右に互いに反対方
    向に向く略コ字状の床材端縁挿入口は、前記垂直片の長
    手方向に沿って左右交互に設けられてなる請求項1記載
    の床材接合具。
JP21712895A 1995-08-25 1995-08-25 床材接合具 Withdrawn JPH0960257A (ja)

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JP21712895A JPH0960257A (ja) 1995-08-25 1995-08-25 床材接合具

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100467637B1 (ko) * 2002-04-30 2005-01-24 김아름 재료 분리대
CN103741926A (zh) * 2013-12-18 2014-04-23 安徽森泰塑木新材料有限公司 新型地板无缝连接件

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Effective date: 20021105