JPH0958263A - 自動車用のバイザー - Google Patents

自動車用のバイザー

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JPH0958263A
JPH0958263A JP23081095A JP23081095A JPH0958263A JP H0958263 A JPH0958263 A JP H0958263A JP 23081095 A JP23081095 A JP 23081095A JP 23081095 A JP23081095 A JP 23081095A JP H0958263 A JPH0958263 A JP H0958263A
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JP
Japan
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visor
thin film
transparent sheet
visor body
decorative thin
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JP23081095A
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English (en)
Inventor
Kyoichi Murata
亨一 村田
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 メタリック調や、文字やマーク、模様、その
他、様々のカラーに色付けしたバリエーションに富むア
クセサリー感覚の高い自動車用のバイザーを、コスト的
に安価に、しかも、見栄えの良いものにして提供する。 【解決手段】 自動車用のバイザーであって、溶融樹脂
によって成形されるバイザー本体1aと、一側面に付し
た化粧薄膜aをバイザー本体1aの表面部に重ね合わせ
て設けられる透明シート1bとから成り、かつ、溶融樹
脂によるバイザー本体1aの成形時に、その溶融樹脂の
溶着作用によって透明シート1bをバイザー本体1aに
積層一体化させるようにしている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車用のバイザーに
関するものである。
【0002】
【従来の技術】上記のバイザーとして、乗降ドアの窓枠
に設けられるサイドバイザーや、ルーフ側部の例えばド
リップモールに設けられるルーフバイザー、その他、フ
ロントガラスやリアガラスの上縁部に沿わせてルーフの
前後に設けられるフロントバイザーやリアバイザーがあ
る。
【0003】これらのバイザーとして、ステンレスなど
の金属製のものに比較して、加工性が良く且つコスト的
に安価であることから、合成樹脂製のもの、中でも表面
に艶があって見栄えの良い透明のアクリル樹脂製のもの
が主流を占めている。尤も、幾ら加工性が良くて安価で
あると言っても、アクリル樹脂は合成樹脂の中では高価
な部類に属する。
【0004】ところで、近年では、デザイン性やファッ
ション性を考慮して、例えばバイザー表面をメタリック
調に仕上げて、バイザーをアクセサリー感覚で装備する
傾向にある。このメタリック調のバイザーは、合成樹脂
製のバイザー本体に金属メッキを施して製作されている
もので、バイザー本体が金属のメッキ層で覆われること
から、バイザー本体として見栄えの良さが要求されず、
従って、高価なアクリル樹脂を用いる必要がないので、
合成樹脂材の選択面ではコスト的に安くつく利点があ
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記の金属
メッキは非常にコストが高くつくもので、バイザー本体
として、これをコスト的に安価な合成樹脂材を選択しな
がらも、その利点を十分に生かし切れず、加えて、バイ
ザー全体を単色のメタリックカラーにしか仕上げ得ない
もので、例えばツートンカラーなどに色分けしたメタリ
ック調のバイザーなどは望むべくもなかったのである。
【0006】この他にも、ユーザーサイドでは、文字や
マーク、模様などが付されたり、様々のカラーに色付け
されたりしたアクセサリー感覚の高いバイザーの出現が
待たれていることから、本出願人は、艶のある見栄えの
良い透明のアクリル樹脂を選択して、このバイザー本体
の裏面側に裏文字やマークなどを転写し、洗車などに際
して文字やマークなどが傷付き難いように考慮したバイ
ザーを試作したのである。
【0007】しかし、既に述べたように、幾ら艶があっ
て見栄えが良いと言っても、アクリル樹脂は高価であ
り、また、裏文字やマークなどをバイザー本体の裏面側
に付したところで、洗車などに際しての傷付きが確実に
は解消されるものではなく、更に、文字やマークなどを
バイザー本体の裏面側に付していることから、バイザー
を斜めから見た際には、バイザー本体の厚みによる屈折
の関係で、文字やマークなどが歪んで見辛くなることが
判明したのである。
【0008】本発明は、かゝる実情に鑑みて成されたも
のであって、モノカラーは勿論、ツートンカラーなどに
色分けしたメタリック調のバイザーや、文字やマーク、
模様などを付したバイザー、様々のカラーに色付けした
バイザー、更には、これらを複合させたバイザーなど、
様々のバリエーションに富むアクセサリー感覚の高いバ
イザーを、見栄え良く安価にして提供することを目的と
している。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明が講じた技術的手段は、次のとおりであ
る。即ち、本発明による自動車用のバイザーは、溶融樹
脂によって成形されるバイザー本体と、一側面に付した
化粧薄膜をバイザー本体の表面部に重ね合わせて設けら
れる透明シートとから成り、かつ、溶融樹脂によるバイ
ザー本体の成形時に、その溶融樹脂の溶着作用によっ
て、前記透明シートをバイザー本体に積層一体化させて
成る点に特徴がある。
【0010】
【作用】上記の特徴構成によれば、化粧薄膜として、こ
れを金属箔の貼着や金属の蒸着と成すことで、アクセサ
リー感覚の高いメタリック調のバイザーが得られ、特に
金属箔を貼着する場合は、これらの色合いを異なるもの
にすることで、ツートンカラーなどに色分けしたアクセ
サリー感覚の高いメタリック調のバイザーが得られる。
【0011】或いは、化粧薄膜として、例えば印刷など
による文字やマーク、模様、その他、様々のカラーの色
付けと成し、必要に応じて、上記した金属箔の貼着や金
属蒸着の化粧薄膜を含めて、これらを適宜複合させるこ
とで、様々のバリエーションに富むアクセサリー感覚の
高いバイザーが得られる。
【0012】そして、一側面に化粧薄膜を付した透明シ
ートを、溶融樹脂によるバイザー本体の成形時に積層一
体化させるので、例えば接着などの手間を要せずして、
透明シートを強固にバイザー本体に保持させることがで
き、しかも、透明シートの化粧薄膜をバイザー本体の表
面部に位置させているので、バイザー本体の厚みに関係
なく、文字やマークなどの化粧薄膜が見やすくなる。
【0013】加えて、透明シートによってバイザー本体
を覆うようにしているので、バイザー本体として、これ
をコスト的に安価な合成樹脂材を選択したとしても、バ
イザー自体の見栄えは頗る良いものとなり、更には、透
明シートによって化粧薄膜の保護が十分に達成される。
好ましくは、透明シートをアクリル樹脂製と成すことで
あり、このように構成することで、表面に艶を帯びた一
層見栄えの良いバイザーが提供される。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は乗用自動車を示し、図中の1,1はドア窓
枠2の上部側に設けられたサイドバイザー、3はフロン
トガラス4の上縁部に沿わせてルーフ5の前縁部に設け
られたフロントバイザー、6はリアガラス7の上縁部に
沿わせてルーフ5の後縁部に設けられたリアバイザーで
ある。
【0015】前部ドア用のサイドバイザー1は、図2,
3に示すように、窓枠2の上縁部に沿う直線状のバイザ
ー部分1Aと前部側の傾斜縁部に沿う傾斜バイザー部分
1Bとを有し、例えば塩化ビニル、ポリエチレン、ポリ
カーボネイトなどの溶融樹脂によって射出成形される透
明のバイザー本体1aと、一側面に化粧薄膜aを付した
例えばアクリル樹脂製の透明シート1bとを、この両者
1a,1bによって化粧薄膜aを挟むように積層一体化
させて成る。
【0016】具体的には、次のように構成されている。
即ち、サイドバイザー1の直線状のバイザー部分1Aを
特定して、透明シート1bの内、このバイザー部分1A
に対応する面部に、金属箔の貼着や金属蒸着の手段によ
って化粧薄膜aを付し、かつ、バイザー本体1aを射出
成形するに際して、図4(A)に示すように、化粧薄膜
aを雄金型側に向けて、この透明シート1bをバイザー
成形金型8,9間にセッティングする。
【0017】そして、同図(B)に示すように、バキュ
ームによって透明シート1bの他側面を雌金型8の内面
に吸着させ、かつ、雌雄の金型8,9を合体させて、同
図(C)に示すように、両金型8,9間の成形空間Pに
溶融樹脂を射出注入し、この溶融した樹脂に透明シート
1bを溶着させて、その表面部が透明シート1bで覆わ
れたバイザー本体1aを成形する。
【0018】次いで、同図(D)に示すように、両金型
8,9を分離させて、バイザー本体1a周部の余分な透
明シート部分a1を切除し、もって、表面部が艶のある
見栄えの良いアクリル樹脂製の透明シート1bで覆われ
て、傾斜バイザー部分1Bについては、これを運転の邪
魔にならないように透明と成し、直線状のバイザー部分
1Aについては、これをメタリック調と成した化粧薄膜
a付きのサイドバイザー1を構成しているのである。
【0019】尚、上記の実施例では、一種類の金属箔の
貼着や金属の蒸着による化粧薄膜aによって、直線状の
バイザー部分1Aをメタリック調にモノカラー仕上げし
ているが、透明シート1bの一側面に色合いの異なる複
数種の化粧薄膜aを付することで、ツートンカラーなど
に色分けしたアクセサリー感覚の高いメタリック調のバ
イザーが得られる。
【0020】尤も、化粧薄膜aは、金属箔の貼着や金属
蒸着の手段に限られたものではなく、透明シート1bの
一側面に、文字やマーク、模様などを印刷したり、様々
のカラーに色付けしたりすることを選択でき、或いは、
上記した金属箔の貼着や金属蒸着の化粧薄膜aを含め
て、これらを適宜複合させることで、様々のバリエーシ
ョンに富むアクセサリー感覚の高いバイザー1が得られ
る。
【0021】そのバリエーションに富むバイザー1の具
体例を図5(A)〜(C)に示している。同図(A)に
示すバイザー1は、二つの化粧薄膜a,aを複合させ
て、ツートンカラーのメタリック調と成したものであっ
て、具体的には、色合いの異なる二枚の金属箔による化
粧薄膜a,aを、直線状のバイザー部分1Aに対応させ
るように透明シート1bに貼着し、溶融樹脂によるバイ
ザー本体1aの成形に際して、この透明シート1bをバ
イザー本体1aの表面部に積層一体化させている。
【0022】尚、上記の金属箔の貼着に代えて、化粧薄
膜a,aを二色のカラーとし、これを印刷などによって
透明シート1bに色付けすることによっても、ツートン
カラータイプのバイザー1を得ることができる。
【0023】同図(B)に示すバイザー1は、三つの化
粧薄膜a…を複合させて備えさせたものであって、透明
シート1bに対して、それの直線状のバイザー部分1A
の前半部に対応させるように、前部側ほど薄くなる暈し
模様の化粧薄膜aを例えばドット印刷し、後半部には、
マークと文字の化粧薄膜a,aを印刷して、溶融樹脂に
よるバイザー本体1aの成形に際して、この透明シート
1bをバイザー本体1aの表面部に積層一体化させてい
る。
【0024】同図(C)に示すバイザー1も、三つの化
粧薄膜a…を複合させて備えさせたものであって、透明
シート1bに対して、それの直線状のバイザー部分1A
の前半部に対応させるように、カラーの化粧薄膜aを印
刷し、或いは、金属箔の貼着や金属の蒸着による化粧薄
膜aを付し、後半部には、マークと文字の化粧薄膜a,
aを印刷して、溶融樹脂によるバイザー本体1aの成形
に際して、この透明シート1bをバイザー本体1aの表
面部に積層一体化させている。
【0025】上記の構成によれば、様々のバリエーショ
ンに富むアクセサリー感覚の高いバイザー1が得られる
上に、溶融樹脂によってバイザー本体1aを成形する際
に、透明シート1bを溶着によってバイザー本体1aに
積層一体化させるので、透明シート1bを手間なく強固
にバイザー本体1aに保持させることができる。
【0026】しかも、バイザー本体1aの表面部に化粧
薄膜aを位置させたので、バイザー本体1aの厚みに起
因する屈折を一切伴わせずに、文字やマークなどの化粧
薄膜aをハッキリと見せることができ、かつ、透明シー
ト1bによって化粧薄膜aの保護が十分に達成される。
加えて、バイザー本体1aの表面部を艶のあるアクリル
樹脂製の透明シート1bで覆っているので、バイザー本
体1aとして、これをコスト的に安価な合成樹脂材を選
択したとしても、バイザー自体の見栄えは頗る良いもの
となる。
【0027】図2,3において、図中の10はドア用の
窓ガラス、11はガラス溝を有するゴム製のランチャン
ネルで、前記窓枠2の溝12の両側面には、このランチ
ャンネル11の凹部11aを係合する凸条部12aが形
成されている。13はバイザー取り付け金具で、バイザ
ー裏面に固定される基端側板部13aと、溝12の内面
形状に対応する断面形状に曲げ加工された先端側板部1
3bとから成り、かつ、基端側板部13aとバイザー1
とに透孔b,cを同芯状に形成して、この透孔b,cに
挿通させたリベット14によって、バイザー取り付け金
具13をバイザー1に固定させるようにしている。
【0028】15は窓枠2の外側板部2aとバイザー1
の上部端面1Cとの間に介装される弾性シール材で、特
に接着する必要はないが、この実施例では、取り付け状
態をより一層安定させるために、この弾性シール材15
を、両面粘着テープを使用して外側板部2aの外面に貼
着している。
【0029】尚、上記の実施例では、前部側に傾斜バイ
ザー部分1Bを備えた前部ドア用のサイドバイザー1を
対象にして説明したが、傾斜バイザー部分1Bを備えな
いサイドバイザーや、後部ドア用のサイドバイザー1、
フロントバイザー3、リアバイザー6、或いは図示はし
ないが、ルーフ側部の例えばドリップモールに設けられ
るルーフバイザーを、本発明の対象にして実施可能であ
ることは言うまでもない。
【0030】そして、これらのバイザー1,3,6にあ
っては、不透明であっても運転の邪魔にならないことか
ら、これらに用いるバイザー本体1aとして、これを不
透明のものを選択したり、その全面にわたって化粧薄膜
aを付したりすることが可能である。
【0031】因みに、図1においては、全てのバイザー
1,3,6に化粧薄膜aを付しているが、その内の所望
するバイザー1,3,6のみに化粧薄膜aを付すればよ
い。また、透明シート1bとして、これをアクリル樹脂
製としているが、これは好ましい一例であって、ポリカ
ーボネイトやポリエチレン等、他の合成樹脂製の透明シ
ート1bを選択して実施可能である。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、モ
ノカラーやツートンカラーなどのメタリック調の化粧薄
膜や、印刷などによる文字やマーク、模様、その他、様
々のカラーの色付けなどによる化粧薄膜、或いは、これ
らを適宜複合させた化粧薄膜を透明シートに付すること
で、従来にないバリエーションに富むアクセサリー感覚
の高いバイザーを、従来の金属メッキによる手段に比較
してコスト的に安価に得ることができる。
【0033】そして、上記の透明シートをバイザー本体
の成形時に積層一体化させるので、透明シートを強固に
バイザー本体に保持させることが手間なくでき、しか
も、透明シートによってバイザー本体を覆うので、バイ
ザー本体をコスト的に安価な合成樹脂製にしたとして
も、バイザー自体の見栄えは頗る良いものとなる。ま
た、化粧薄膜をバイザー本体の表面部に位置させている
ので、文字やマークなどの化粧薄膜が歪みなく綺麗に見
える上に、その化粧薄膜の保護も透明シートによって十
分に達成される。
【図面の簡単な説明】
【図1】乗用自動車の側面図である。
【図2】一部を取り出して拡大図示したサイドバイザー
の斜視図である。
【図3】サイドバイザーの取り付け構造を示す断面図で
ある。
【図4】(A)〜(D)は溶融樹脂によるバイザーの成
形例を示す説明図である。
【図5】(A)〜(C)はそれぞれ異なる化粧薄膜が付
与されたバイザーの側面図である。
【符号の説明】
1a…バイザー本体、1b…透明シート、a…化粧薄
膜。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動車用のバイザーであって、溶融樹脂
    によって成形されるバイザー本体と、一側面に付した化
    粧薄膜をバイザー本体の表面部に重ね合わせて設けられ
    る透明シートとから成り、かつ、溶融樹脂によるバイザ
    ー本体の成形時に、その溶融樹脂の溶着作用によって透
    明シートをバイザー本体に積層一体化させて成ることを
    特徴とする自動車用のバイザー。
  2. 【請求項2】 透明シートがアクリル樹脂である請求項
    1に記載された自動車用のバイザー。
JP23081095A 1995-08-15 1995-08-15 自動車用のバイザー Pending JPH0958263A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002362151A (ja) * 2001-06-11 2002-12-18 Kyoichi Murata 自動車用ドアバイザー
JP2002362150A (ja) * 2001-06-11 2002-12-18 Kyoichi Murata 自動車用ドアバイザー
JP2010221817A (ja) * 2009-03-23 2010-10-07 Tamura Plastic Mfg Co Ltd 自動車用樹脂成形品
CN114368192A (zh) * 2022-01-12 2022-04-19 福州联泓交通器材有限公司 汽车天窗拉板及其制造方法

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