JPH0955912A - ストロボ表示装置 - Google Patents

ストロボ表示装置

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Publication number
JPH0955912A
JPH0955912A JP7207122A JP20712295A JPH0955912A JP H0955912 A JPH0955912 A JP H0955912A JP 7207122 A JP7207122 A JP 7207122A JP 20712295 A JP20712295 A JP 20712295A JP H0955912 A JPH0955912 A JP H0955912A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
memory
field
strobe
signal
video signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP7207122A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiyuki Namioka
利幸 浪岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP7207122A priority Critical patent/JPH0955912A/ja
Publication of JPH0955912A publication Critical patent/JPH0955912A/ja
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  • Television Signal Processing For Recording (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【解決しようとする課題】 2フィールドの映像信号か
ら動きを検出し、動きが検出された部分のみを記憶部へ
記憶して、メモリの削減およびコストの低減を図ること
を目的としている。 【解決するための手段】 まず、書き込み制御回路112
からメモリへ1フィールド分の画像データを書き込む。
このフィールドの信号をフィールドメモリ104へも書き
込み、数フィールド後に読み出す。この読み出された信
号(数フィールド遅延した画像データ)とA/D変換器
102 からの画像データとから差分(動き)を検出する。
この検出結果から書き込み制御回路112 は、動きがある
部分のみをメモリ116 へ記憶する。このとき、動きあり
と判定された部分が所定の数を越えた場合、メモリタイ
ミング制御回路127 へ初期化制御用の信号115 を供給し
て、メモリ116 を初期化し、1フレーム分の画像データ
を再度書き込む。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、テレビジョン受像
機において画像の軌跡を残して表示する、ストロボ再生
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】テレビのスポーツ番組などで特殊効果と
して、いわゆるストロボ再生がよく使われる。ストロボ
再生は、たとえば図4に示すように、野球でピッチャが
投げるボールの軌跡を残しボールがどのような軌道で到
達したかをわかり易く示すときなどに有効である。一般
にストロボ再生は、放送局に設置される特殊効果用の装
置により行われる。図4、円で囲んだ方がピッチャを示
しており、他方がバッタを示している。
【0003】このようなストロボ再生機能を家庭用のテ
レビジョン受像機に搭載すれば、放送局の放送時にでは
なく、自分の好きなときに好きな場面で、ストロボ再生
を楽しめるようになる。
【0004】特に2画面テレビジョン受像機などでは、
通常の放送を左側の画面で視ながら、手軽に特殊画面で
あるストロボ再生を右側の画面で行えるため、有効であ
り、家庭用テレビジョン受像機の多機能化を図る上で
も、ストロボ再生機能の付加が多く望まれている。
【0005】しかしながら、上記のストロボ再生機能
は、放送局においては、非常に高価な、多くの画像メモ
リと信号処理回路を用いて実現しており、家庭用のテレ
ビジョンへ搭載するには、コストあるいは装置の大きさ
からみても実現性に乏しいものとなっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ストロ
ボ再生機能を実現するためには、膨大な画像メモリが必
要であり、家庭用のテレビジョン受像機への搭載は大き
なコスト増となるため、実用化が困難であった。
【0007】そこで、本発明では2フィールドの映像信
号から動きを検出し、動きが検出された部分のみを記憶
部へ記憶して、メモリの削減およびコストの低減を図っ
たものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】前述した目的を達成する
ために、本発明のうちで請求項1記載の発明は、表示手
段に、映像信号の軌跡を残して表示可能なストロボ表示
装置であって、ディジタル化された映像信号を得る手段
と、前記ディジタル化された映像信号の所定フィールド
間の差分信号を利用して動きを検出する動き検出手段
と、前記ディジタル化された映像信号を記憶可能な第1
のメモリと、初期状態において前記映像信号の1フィー
ルド分の画像データを前記メモリに書き込むとともに前
記動き検出手段の出力を利用して動きと検出された部分
が所定値より大きい場合には前記第1のメモリを初期状
態にするとともに動きと検出された部分が所定より小さ
い場合には動きと検出された部分の画像データを前記第
1のメモリに書き込む制御手段と、表示用のフィールド
メモリを含み、前記第1のメモリから読み出した前記1
フィールド分の画像データを巡回的に出力可能とし、こ
の出力に前記動きを検出された部分の画像データを加算
してストロボ再生画像を生成するストロボ再生手段と、
を具備したことを特徴とするものである。
【0009】先頭のフィールドの画像データを第1のメ
モリへ書き込み、その後、動きが検出された部分のみを
第1のメモリへ書き込める。さらに、第1のメモリから
1フィールド分のデータを表示用のフィールドメモリへ
書き込み、その後表示用の1フィールド分の画像データ
を巡回させ、動きが検出された部分のみを加算して出力
できる。
【0010】また、ストロボ再生の可否を決定するため
の検出手段を設けており、ここで動きと検出された部分
が小さい場合のみストロボ再生画像を生成している。ま
た、動きが検出された部分が所定の数を越えた場合は、
ストロボ再生が困難となるため、メモリをリセットして
いる。したがって、ストロボ再生を行わないようにでき
る。
【0011】さらに、ストロボ表示の間隔つまり軌跡を
どの程度の間隔で表示するかを任意に設定できる。
【0012】ここで設定は、たとえば動きを検出する手
段を構成するメモリと検出部へ所定の間隔で動作可能と
するための信号を供給するだけで構成できる。メモリで
あればイネーブル信号を、検出部であれば、演算サイク
ルを変えれば簡単に構成できる。
【0013】請求項3の発明は、請求項1または2記載
のストロボ表示装置をテレビジョン受像機に用いた場合
であり、2画面用表示用のフィールドメモリをストロボ
再生表示用のメモリとしても使用できる。
【0014】
【発明の実施の形態】実施例について図面を参照して説
明する。図1において、映像入力信号101は、A/D
変換器102にてティジタル映像信号103に変換され
る。第1のフィールドメモリ104はディジタル映像信
号103を入力とし、書き込みタイミング信号105に
従い、1フィールド分の映像信号を蓄え、読み出しタイ
ミング信号106に従い、第1のフィールドメモリ出力
を出力する。
【0015】ここで第1のフィールドメモリ101の書
き込み、読み出しおよび初期化、および後述するメモリ
116、第2のフィールドメモリ123の書き込み、読
み出しおよび初期化は、メモリタイミング制御回路12
7にて制御される。なお、各メモリの書き込み信号およ
び読み出し制御信号には、105、106(第1のフィ
ールドメモリ104)、130(メモリ116)、12
4(第2のフィールドメモリ123)の符号を付してあ
る。
【0016】差分検出回路108は、ディジタル映像信
号103および第1のフィールドメモリ出力107を入
力とし、2つの入力信号間の差分出力信号を発生する。
この差分出力信号から、動き判定回路110は、その画
素が動いているか否かを判定し、動いていると判定した
場合に、動き検出信号を書き込み制御回路112へ出力
する書き込み制御回路112は、前述のメモリタイミン
グ制御回路127により制御されており、メモリタイミ
ング制御回路127からのタイミング信号113を受け
て、メモリ116へ書き込み用の制御信号114を供給
する。メモリタイミング制御回路127は、各メモリ1
04、116、127の書き込み、読み出しおよび初期
化を行うが、ここでは動き判定回路110から動きと判
定された部分が所定の数を越えた場合にできるようにし
てある。すなわち、書き込み制御回路112からメモリ
タイミング制御回路127へ初期化の信号115を供給
して、各メモリ104、116、123へメモリタイミ
ング制御回路から1フィールド分の書き込み信号113
を供給できるようにしてある。
【0017】メモリ116からのストロボ表示用の画像
データを第2のフィールドメモリ(画面表示用メモリ)
123へ転送するが、ここで背景はそのままで、ストロ
ボ再生部分のみを効率的に表示するための工夫をしてあ
る。第2のフィールドメモリ123とメモリ116との
間にセレクタ120を挿入し、ストロボ開始時にはメモ
リ116からの出力をそのまま出力し、その後は第2の
フィールドメモリ123の出力信号125を巡回させ、
動いた部分のみの信号117とこの巡回させた信号12
3とを加算器128にて加算して出力するようにしてあ
る。ここで、この出力信号には、符号118を付してあ
る。また、セレクタの出力信号には、符号121を付し
てある。
【0018】セレクタ120は3つの入力端子(A、
B、C)に供給された信号の内、いずれか一つを出力す
るものであり、この選択はメモリタイミング回路127
から信号122により行われる。したがって、ストロボ
開始時には、入力端子Aに供給された信号を出力するよ
うに、その後は入力端子Bの信号を出力するように切り
替え、背景はそのままで動いた部分のみを出力するよう
にできる。このようにして、フィールドメモリ123に
生成されたストロボ表示用の画像データをD/A変換器
126にてアナログ信号129に変換して出力する。
【0019】図1の動作を図2を用いて説明する。図2
は、差分検出回路108の動作を示すタイミングチャー
トであり、ここでは、4フィールドに1回の書き込みお
よび読み出しでストロボ表示用の画像データを生成する
場合のタイミングチャートを示してある。
【0020】図2(a)は、映像信号101であり、
(b)および(c)は第1のフィールドメモリ104の
書き込み信号105、読み出し信号106のタイミング
を、(d)は第1のフィールドメモリ104の出力信号
107を、(e)は差分検出回路108を出力信号10
9を、(f)はメモリ116への書き込み制御信号11
4をそれぞれ示している。
【0021】図2(d)に示すように、差分検出回路1
08の出力は4フィールドに一回得られる。したがっ
て、この信号からメモリ116の書き込み用の制御信号
(図2f参照)を作成すれば、動きが検出された部分の
みをメモリ116へ書き込める。なお、図2fの先頭部
のパルス状の部分は、初期化を行っている状態を示して
おり、書き込み信号にて図2(a)に示す映像信号
(1)がすべて書き込まれるようになっている。また、
差分検出回路108の出力は、複極性の信号(図2
(e)参照)が出力されているが、次段の動き検出回路
110で単極性の信号(すなわち絶対値をとってある)
にして出力しており、この信号を受けて、書き込み制御
回路112からはメモリ116へ書き込み制御信号11
4を供給するようにしてある。したがって、動きと検出
された部分のみを書き込み制御回路112により書き込
める。したがって、背景がほとんど動かず一部の物体の
みが動くような場合には、動き部分のデータのみを書き
換えるだけで済む。しかも、初期化では、フレームでは
なく、奇数あるいは偶数、1フィールド分の画像データ
のみでストロボ表示用の画像データが生成できるため、
メモリを削減できる。なお、ストロボ表示では、フレー
ムの映像信号がなくとも、フィールドの映像信号だけで
も画質が落ちることはない。
【0022】さらに、書き込みおよび読み出しサイクル
を4フィールド毎にしてあるが、物体の動き(速さ)な
どに応じて、このサイクルを任意に設定できるため、画
像データに応じたストロボ表示さらにはメモリ容量の削
減ができる。
【0023】図3は、2画面テレビジョン受像機にスト
ロボ表示装置を用いた場合の例であり、フィールドメモ
リを追加することなく、現行機のフィールドメモリ12
3を用いた例である。2画面テレビジョン受像機の場
合、主画面映像と副画面映像を同時に受像管に表示可能
であり、画面の左側および右側に主画面映像と副画面映
像を圧縮して並べて表示したり、主画面映像は圧縮せず
に副画面映像のみを圧縮して表示(いわゆるPIP表
示)するようにしている。いずれにしても副画面映像は
圧縮されるため、その圧縮のためにフィールドメモリが
利用されている。この場合、副画面映像はディジタル信
号に変換された後、フィールドメモリに書き込まれ、読
み出し速度を変えることで圧縮されて主画面映像に重畳
される。
【0024】図3において、図1と同一の構成要素には
同一の符号を記している。映像信号101は2画面表示
の場合、副画面映像信号が入力され、A/D変換器10
2によってディジタル信号に変換される、2画面制御回
路200は、このディジタル信号をフィールドメモリ1
23に書き込んだり、読み出しを制御して副画面映像の
圧縮処理を行うものである。また、フィールドメモリ1
04、メモリ116は図1のストロボ表示装置と同様の
もので、ストロボ制御回路は図1の点線で囲んだ部分を
示している。
【0025】図3においてフィールドメモリ123は図
1の第2のフィールドメモリとして使用することでスト
ロボ再生表示として利用可能であり、2画面表示の場合
は副画面映像信号の処理に利用できる。したがってメモ
リ容量を増やすことなくストロボ再生表示と2画面表示
が可能となる。このような構成にすることにより、部品
点数を削減できる。さらに装置全体の小型を図れる。ま
た、コストの低減も図れる。
【0026】
【発明の効果】以上述べたように本発明のうち請求項1
に記載の発明は、動きを検出した部分のみ記憶し、背景
はそのままで、ストロボ表示用の画像データを生成する
ため、メモリ容量を削減できるという効果がある。
【0027】また、メモリを削減できるため、新たに部
品を追加することなく、価格を抑えることができる。
【0028】請求項2記載の発明は、請求項1の効果に
加え、ストロボ再生したい部分の動き(速さ)などに応
じて、このサイクルを任意に設定できるため、画像デー
タに応じたストロボ表示さらにはメモリ容量の削減がで
きる。
【0029】請求項3記載の発明では、請求項1または
2記載のストロボ表示装置をテレビジョン装置に適用し
た場合、2画面テレビジョンのフィールドメモリをスト
ロボ表示用のメモリとして使用できるため、部品を新た
に追加する必要かなく、部品点数の増加を防げ、装置全
体の大型化も防げる。また、新たに部品を追加する必要
がないため、価格を抑えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるストロボ表示装置の発明の形態を
示す図である。
【図2】図1の各部の信号のタイミングを示す図であ
る。
【図3】図1のストロボ表示装置を2画面テレビジョン
受像機へ適用した例である。
【図4】ストロボ表示を説明するための図である。
【符号の説明】
104…第1のフィールドメモリ 108…書き込み制御回路 110…動き判定回路 116…メモリ 123…第2のフィールドメモリ 127…メモリタイミング制御回路
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成7年8月17日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0023
【補正方法】変更
【補正内容】
【0023】図3は、2画面テレビジョン受像機にスト
ロボ表示装置を用いた場合の例であり、フィールドメモ
リを追加することなく、現行機のフィールドメモリ12
3を用いた例である。2画面テレビジョン受像機の場
合、主画面映像と副画面映像を同時に受像管に表示可能
であり、画面の左側および右側に主画面映像と副画面映
像を圧縮して並べて表示したり、主画面映像は圧縮せず
に副画面映像のみを圧縮して表示(いわゆるPIP表
示)するようにしている。いずれにしても副画面映像は
圧縮されるため、その圧縮のためにフィールドメモリが
利用されている。この場合、副画面映像はディジタル信
号に変換された後、フィールドメモリに書き込まれ、読
み出し速度を変えることで圧縮されて出力可能である。
フィールドメモリの出力はアナログ信号に変換されて主
画面映像に重畳される。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0024
【補正方法】変更
【補正内容】
【0024】図3において、図1と同一の構成要素には
同一の符号を記している。映像信号101は2画面表示
の場合、副画面映像信号が入力され、A/D変換器10
2によってディジタル信号に変換される2画面制御回
路200は、このディジタル信号をフィールドメモリ1
23に書き込んだり、読み出しを制御して副画面映像の
圧縮処理を行うものである。また、フィールドメモリ1
04、メモリ116は図1のストロボ表示装置と同様の
もので、ストロボ制御回路は図1の点線で囲んだ部分を
示している。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】表示手段に、映像信号の軌跡を残して表示
    可能なストロボ表示装置であって、 ディジタル化された映像信号を得る手段と、 前記ディジタル化された映像信号の所定フィールド間の
    差分信号を利用して動きを検出する動き検出手段と、 前記ディジタル化された映像信号を記憶可能な第1のメ
    モリと、 初期状態において前記映像信号の1フィールド分の画像
    データを前記メモリに書き込むとともに前記動き検出手
    段の出力を利用して動きと検出された部分が所定値より
    大きい場合には前記第1のメモリを初期状態にするとと
    もに動きと検出された部分が所定より小さい場合には動
    きと検出された部分の画像データを前記第1のメモリに
    書き込む制御手段と、 表示用のフィールドメモリを含み、前記第1のメモリか
    ら読み出した前記1フィールド分の画像データを巡回的
    に出力可能とし、この出力に前記動きを検出された部分
    の画像データを加算してストロボ再生画像を生成するス
    トロボ再生手段と、 を具備したことを特徴とするストロボ表示装置。
  2. 【請求項2】前記動き検出手段は、第2のフィールドメ
    モリを含み、所定フィールド毎に画像データの書き込
    み、読み出しを行い、前記フィールドメモリの入出力信
    号を利用して所定フィールド毎の差分信号を得るように
    したことを特徴とする請求項1記載のストロボ表示装
    置。
  3. 【請求項3】第1の映像信号による主画面および第2の
    映像信号による副画面を同時に前記表示手段に表示可能
    としたテレビジョン受像機において、 前記第2の映像信号を処理する回路は、ディジタル化さ
    れた第2の映像信号を書き込み、読み出し可能なフィー
    ルドメモリを含み、 このフィールドメモリを前記ストロボ再生のための表示
    用のフィールドメモリとして利用可能にしたことを特徴
    とする請求項1記載のストロボ表示装置。
JP7207122A 1995-08-14 1995-08-14 ストロボ表示装置 Pending JPH0955912A (ja)

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JP7207122A JPH0955912A (ja) 1995-08-14 1995-08-14 ストロボ表示装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2013005518A1 (ja) 2011-07-06 2013-01-10 アイキューブド研究所株式会社 画像出力装置、画像出力方法、およびプログラム

Cited By (3)

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WO2013005518A1 (ja) 2011-07-06 2013-01-10 アイキューブド研究所株式会社 画像出力装置、画像出力方法、およびプログラム
US20140146086A1 (en) * 2011-07-06 2014-05-29 I-Cubed Research Center Inc. Image output apparatus, image output method, and program
US9875521B2 (en) 2011-07-06 2018-01-23 I-Cubed Research Center Inc. Image output apparatus, image output method, and program

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