JPH0954724A - 情報処理装置 - Google Patents

情報処理装置

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JPH0954724A
JPH0954724A JP22856795A JP22856795A JPH0954724A JP H0954724 A JPH0954724 A JP H0954724A JP 22856795 A JP22856795 A JP 22856795A JP 22856795 A JP22856795 A JP 22856795A JP H0954724 A JPH0954724 A JP H0954724A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
page
address
read
microprocessor
cycle
Prior art date
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Pending
Application number
JP22856795A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Minamino
健児 南野
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Publication of JPH0954724A publication Critical patent/JPH0954724A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ページリード対応のメモリ制御回路がマイク
ロプロセッサから出力されるアドレスに基づいてデータ
リードを行うと、アドレスはバス・サイクルのタイミン
グに対して遅延されているため、アドレスラッチが遅延
され、データリードのためのウエイト・サイクルが2つ
必要となり、データ転送速度が低下される。 【解決手段】 ページリード機能をもつメモリ200と
の間でデータ転送を行うマイクロプロセッサ100にペ
ージリード対応のメモリ制御回路105を内蔵し、マイ
クロプロセッサ100内の内部アドレスに基づいてペー
ジ指定動作を行う。内部アドレスはバス・サイクルのタ
イミングに対して遅れが小さいため、アドレスラッチを
速く行い、データリードのためのウエイト・サイクルが
1つで済み、データ転送速度が向上される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は情報処理装置に関
し、特にCPUとメモリとの間でデータの転送を行うう
マイクロプロセッサに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種のマイクロプロセッサは、
図4に示すように、CPU101,周辺回路102、ウ
エイト制御回路103等が内部アドレスバス104によ
り接続され、さらに内部アドレスバス104にメモリ制
御回路106が接続されてマイクロプロセッサ100A
が構成される。このメモリ制御回路106は外部のメモ
リ、ここでは上位アドレスによりページを指定しその
後、同一ページ内にあるデータを下位のアドレスによ
り、ランダムに読み出す機能(以下、ページリード機能
と呼ぶ)をもつリード・オンリ・メモリ(以下、ROM
と呼ぶ)200に接続され、ROM200との間でデー
タの転送を行っている。
【0003】前記メモリ制御回路106とROM200
との間には、外付部品としてページリード対応のメモリ
制御回路107が接続されており、このページリード対
応メモリ制御回路107の動作により所要のタイミング
でのデータ転送が実行される。すなわち、マイクロプロ
セッサ100Aは、ページリード機能をもつROMであ
っても、ページリード機能をもたないROMでも、同じ
ある決まったバス・サイクルによりデータの転送を行っ
ている。このため、ページリード対応のメモリ制御回路
107で、ROM200に読み出しを行うためのアドレ
スからページアドレスの判定を行い、その結果によりR
EADY*(*印は反転信号を示す、以下同じ)信号S
21をウエイト制御回路103に出力してバス・サイク
ルに挿入するウエイト・サイクル数を制御する。
【0004】バス・サイクルが外部メモリに対してリー
ド・サイクルであることを示すストローブ信号であるM
RD*信号S22は、リード・サイクル毎にインアクテ
ィブとアクティブを繰返すので、ROM200のアウト
プット・イネーブル端子(以下、OE端子と呼ぶ)20
1にそのままの論理では接続できないため、ページリー
ド対応のメモリ制御回路107でページアドレスと判定
された場合はROM200のOE端子201が常にアク
ティブになるOE*信号S23を接続する。
【0005】このページリード対応のメモリ制御回路の
タイミングを図5に示す。バス・サイクルは、1クロッ
クである40ns毎に変化するTステートに分割されて
おり、T1ステート,T2ステート等と、ウエイト・サ
イクルであるTWステートで構成されている。ROM2
00はOE*信号入力からデータ出力までの遅延時間は
50ns、ページリード時のアドレス入力からデータ出
力までの遅延時間が50nsである。
【0006】まず、ページリード対応のメモリ制御回路
107は、マイクロプロセッサ1000Aから出力され
るアドレスS24をT1ステートのクロックがロウ・レ
ベル期間のアドレスラッチタイミングでラッチしてペー
ジアドレスの判定を行う。アドレスの出力はバスサイク
ルの最初のタイミングから出力バッファの遅延等により
最高19ns遅れて出力されるので、アドレスラッチは
T1ステートのクロックがロウ・レベルの期間に行なわ
れる。
【0007】マイクロプロセッサ100Aはバス・サイ
クルに挿入するウエイト・サイクル数を予めページリー
ドのデータ読出しの可能な時間であるウエイト・サイク
ルなしに設定しておき、リード・サイクルでページアド
レスと判定された時は、ROM200のOE端子201
に入力されるOE*信号S23を常にアクティブにし、
READY*信号S21によってバス・サイクルにウエ
イト・サイクルを挿入されないようにする。
【0008】一方、ページアドレスでないと判定された
時、ROM200のOE*信号S23の入力からデータ
出力までの遅延時間は50nsであり、マイクロプロセ
ッサ100Aのデータセットアップ時間である次のアド
レス出力する25ns前からのデータ入力の条件を満た
す必要がある。OE*信号S23はページアドレス判定
後のT2ステートのクロックの立上がりからインアクテ
ィブになり、T2ステートのクロックの立下がりでアク
ティブになるため、READY*信号S21によってバ
ス・サイクルにウエイト・サイクルを2つを挿入するこ
とによってバス・サイクルを長くする。このようにし
て、ページリード機能つきROM200とマイクロプロ
セッサ100Aのデータ転送を行う。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】このように従来の構成
では、ページリード対応のメモリ制御回路107はマイ
クロプロセッサ100Aから出力されるアドレスS24
に基づいてデータリードを行っているが、マイクロプロ
セッサからのアドレスは、図5に示したように、バス・
サイクルの最初のタイミングから出力バッファの遅延等
により遅れて出力される。このため、ページアドレスを
判定するためのアドレスラッチをバス・サイクルの最初
であるT1ステートのクロックがハイ・レベルの期間に
行うことができなくなる。したがって、次のロウ・レベ
ルの期間でアドレスラッチを行い、かつこれから判定さ
れたページアドレスに基づいてOE*信号S23とRE
ADY*信号S21を出力させている。
【0010】このため、OE*信号S23とREADY
*信号S21が遅延され、かつそのためにREADY*
信号S22に基づくウエイト・サイクルが2つ必要とな
り、データ転送速度が低下されるという問題が生じてい
る。本発明の目的は、ウエイト・サイクルを短縮し、デ
ータ転送速度を向上した情報処理装置を提供することに
ある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明の情報処理装置
は、ページリード機能をもつメモリとマイクロプロセッ
サとを接続して両者間でデータ転送を行う情報処理装置
において、マイクロプロセッサ内にページリード対応の
メモリ制御回路を内蔵し、このメモリ制御回路はマイク
ロプロセッサ内の内部アドレスに基づいてページ指定動
作を行うことを特徴とする。
【0012】ここで、ページリード対応のメモリ制御回
路は、内部アドレスによるページ指定動作に基づいてペ
ージアドレス判定信号及びリード・サイクルであること
を示すストローブ信号を出力するように構成し、またマ
イクロプロセッサは、ページリード対応のメモリ制御回
路から出力されるページアドレス判定信号に基づいてリ
ードサイクルに挿入するウエイト・サイクルを制御する
ように構成することが好ましい。さらに、マイクロプロ
セッサのメモリ空間は複数のブロックに分割され、その
ブロックの一部がページリード機能を有するメモリとし
てのROM領域として構成されてもよい。
【0013】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施形態を図面を
参照して説明する。図1は、本発明を用いた情報処理装
置のブロック図である。マイクロプロセッサ100は、
CPU101,周辺回路102、及びウエイト制御回路
103が内部アドレスバス104により接続され、かつ
この内部アドレスバス104に接続されるページリード
対応のメモリ制御回路105を内蔵している。このペー
ジリード対応のメモリ制御回路105では、内部アドレ
スバス104の内部アドレスに基づいてページアドレス
の判定を行っており、そのページ判定信号S11がウエ
イト制御回路103に出力される。この場合、メモリ制
御回路105においては、例えば内部アドレスの一部を
記憶しておき、この記憶した内部アドレスと実行中のリ
ード・サイクルの内部アドレスを比較することでページ
アドレスの判定を行っている。なお、前記各回路ブロッ
クはシリコン基板上に形成されている。
【0014】そして、前記マイクロプロセッサ100の
ページリード対応のメモリ制御回路105から出力され
る、実行中のバス・サイクルが外部メモリに対してリー
ド・サイクルであることを示すストローブ信号であるM
RD*信号S12は、ページリード機能を有するROM
200のOE端子201に直接接続される。また、この
ROM200には端子202にアドレスS13が入力さ
れる。
【0015】図2は前記ページリード対応のメモリ制御
回路105のタイミング図である。バス・サイクルは、
1クロックである40ns毎に変化する。ROM200
はOE信号入力からデータ出力までの遅延時間が50n
s、ページリード時のアドレス入力からデータ出力まで
の遅延時間が50nsである。
【0016】マイクロプロセッサ100はデータセット
アップ時間である次のアドレスを出力する25ns前か
らのデータ入力の条件を満たすようにするために、ウエ
イト制御回路103にページリードの時はウエイト・サ
イクル無し、通常のリードの時はMRD信号S12がT
2ステートのクロック立上がりまでアクティブになら
ず、1つのウエイト・サイクルをバス・サイクルに挿入
するように予め設定する。そして内部アドレスをT1ス
テートのクロック信号がハイ・レベル期間のアドレスラ
ッチタイミングでラッチし、ページアドレスの判定を行
う。
【0017】ウエイト制御回路103は、ページアドレ
スの判定結果の信号であるページアドレス判定信号S1
1により、ページアドレスの判定結果に対応してバス・
サイクルにウエイト・サイクルを挿入して、ページリー
ドに対応できるバス・サイクルにする。さらに、ページ
リード対応のメモリ制御回路105は、リード・サイク
ルのアドレスがページアドレスと判定されている間は、
MRD*信号S12を常にアクティブにして出力する。
【0018】このように、マイクロプロセッサ100に
内蔵したページリード対応のメモリ制御回路105から
は、ページアドレスと判定されている間は常にMRD*
信号S12がアクティブとされるため、従来のようなO
E*信号を用いる必要はなく、ページリード機能をもつ
ROM200を直接マイクロプロセッサ100に接続す
ることが可能となる。また、ページリード対応のメモリ
制御回路105では、T1ステートの立ち下がるまでに
ページアドレス判定を行い、T1ステートの立下がり時
にはOE*信号(MRD*信号)をインアクティブにで
きるため、ウエイトサイクルを挿入しなくともデータ転
送が可能となり、これによりリード・サイクルの時間を
短くでき、データ転送の高速化が実現できる。
【0019】次に、図3を用いて本発明の第2の実施形
態について説明する。この実施形態では、マイクロプロ
セッサ100に複数の種類のメモリ、すなわちページリ
ード機能をもつ2個のROM300,400と、1個の
ダイナミック・ランダム・アクセス・メモリ(以下、D
RAMと呼ぶ)500と、1個のスタティック・ランダ
ム・アクセス・メモリ(以下、SRAMと呼ぶ)600
とを接続している。
【0020】これに対応して、CPU101のメモリ空
間を4つに分割し、ブロック0とブロック1をROM領
域、ブロック2をSRAM領域、ブロック3をDRAM
領域とする。4つのブロックを選択するブロック選択信
号はロウ・レベルがアクティブとして互いに排他的にア
クティブになる4つの信号S14a〜S14dとし、ア
クティブになった信号のブロックが選択される。そのう
ち、ブロック0のブロック選択信号S14aをページリ
ード機能をもつROM300のチップ・イネーブル端子
(以下、CE端子と呼ぶ)302、ブロック1のブロッ
ク選択信号S14bをページリード機能をもつROM4
00のCE端子402、ブロック2のブロック選択信号
S14cをSRAM600チップ・セレクト端子(以
下、CS端子と呼ぶ)602に接続しする。
【0021】また、ページリード対応のメモリ制御回路
105からのMRD*信号S12はROM300のOE
端子301、ROM400のOE端子401、SRAM
600のOE端子601に接続する。なお、DRAM5
00にはページリード対応のメモリ制御回路105にお
いてブロック3のメモリ空間が選択された時だけ動作す
るRAS*信号S15,およびCAS*信号S16と、
CAS*信号S16がロウ・レベルの時だけ上位アドレ
スを下位アドレスと共に出力するアドレスとして接続す
る。このようにしてページリード機能をもつROM30
0,400を含む複数のメモリとマイクロプロセッサ1
00を直接接続することが可能である。
【0022】この実施形態においても、マイクロプロセ
ッサ100に内蔵のページリード対応のメモリ制御回路
105においては、内部アドレスでページアドレス判定
を行うため、バスサイクルのT1ステートの立下がりに
はOE*信号をインアクティブにできるため通常リード
・サイクルの時間を短くでき、データ転送を高速化する
ことが可能となる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明ではマイク
ロプロセッサにおいて、ページリード機能をもつメモリ
のデータを読出す場合に、マイクロプロセッサ内に設け
たメモリ制御回路によってページアドレス判定を内部ア
ドレスで行うことにより、ページアドレスの判定を速く
行うことができる。これにより、ROMの入力信号であ
るOE信号をマイクロプロセッサから出力でき、リード
・サイクルに挿入するウエイト・サイクルを少なくし、
マイクロプロセッサとROMとの間のデータ転送を高速
化することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の情報処理装置の一実施形態のブロック
構成図である。
【図2】図1の装置の動作を説明するためのタイミング
図である。
【図3】本発明の他の実施形態のブロック構成図であ
る。
【図4】従来の情報処理装置の一例のブロック構成図で
ある。
【図5】図4の装置の動作を説明するためのタイミング
図である。
【符号の説明】
100 マイクロプロセッサ 101 CPU 102 周辺回路 103 ウエイト制御回路 104 内部アドレスバス 105 ページリード対応のメモリ制御回路 200,300,400 ページリード機能をもつRO
M 500 DRAM 600 SRAM

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 記憶されたデータに対する上位アドレス
    からメモリのページを指定し、この指定されたページ内
    のデータを下位アドレスにより読み出すページリード機
    能をもつメモリと、マイクロプロセッサとを接続して両
    者間でデータ転送を行う情報処理装置において、前記マ
    イクロプロセッサ内にページリード対応のメモリ制御回
    路を内蔵し、このメモリ制御回路はマイクロプロセッサ
    内の内部アドレスに基づいてページ指定動作を行うこと
    を特徴とする情報処理装置。
  2. 【請求項2】 ページリード対応のメモリ制御回路は、
    内部アドレスの少なくとも上位アドレスを記憶する手段
    と、この記憶した上位アドレスと実行中のリード・サイ
    クルの内部アドレスの上位アドレスを比較する比較手段
    とを備え、この比較結果に基づいてページアドレス判定
    信号及びリード・サイクルであることを示すストローブ
    信号を出力する請求項1の情報処理装置。
  3. 【請求項3】 マイクロプロセッサは、CPUと、周辺
    回路と、データを転送する際のバス・サイクルに挿入す
    るウエイト・サイクルを制御する手段とを有しており、
    前記ウエイト・サイクル制御手段はページリード対応の
    メモリ制御回路から出力されるページアドレス判定信号
    に基づいてリードサイクルに挿入するウエイト・サイク
    ルを制御する請求項2の情報処理装置。
  4. 【請求項4】 マイクロプロセッサのメモリ空間は複数
    のブロックに分割され、そのブロックの一部がページリ
    ード機能を有するメモリとしてのROM領域として構成
    される請求項1ないし3のいずれかの情報処理装置。
JP22856795A 1995-08-14 1995-08-14 情報処理装置 Pending JPH0954724A (ja)

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JP22856795A JPH0954724A (ja) 1995-08-14 1995-08-14 情報処理装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006003693A1 (ja) * 2004-06-30 2006-01-12 Renesas Technology Corp. データプロセッサ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2006003693A1 (ja) * 2004-06-30 2006-01-12 Renesas Technology Corp. データプロセッサ
US7725665B2 (en) 2004-06-30 2010-05-25 Renesas Technology Corp. Data processor
US7953941B2 (en) * 2004-06-30 2011-05-31 Renesas Electronics Corporation Data processor with memory controller having burst access operation

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