JPH0953392A - 礫破砕用シールド掘削機 - Google Patents

礫破砕用シールド掘削機

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JPH0953392A
JPH0953392A JP20426795A JP20426795A JPH0953392A JP H0953392 A JPH0953392 A JP H0953392A JP 20426795 A JP20426795 A JP 20426795A JP 20426795 A JP20426795 A JP 20426795A JP H0953392 A JPH0953392 A JP H0953392A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
crushing
cone
hood
water
clay
Prior art date
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Pending
Application number
JP20426795A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiki Yagi
俊樹 八木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Okumura Corp
Original Assignee
Okumura Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Okumura Corp filed Critical Okumura Corp
Priority to JP20426795A priority Critical patent/JPH0953392A/ja
Publication of JPH0953392A publication Critical patent/JPH0953392A/ja
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  • Excavating Of Shafts Or Tunnels (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 粘土であっても撹拌・破砕して排出する。 【解決手段】 送水管52は、アーム42に対向してフ
ード45に設けられた噴出口54に連通する。固定翼5
6は、フード45における噴出口54より隔壁32側に
回転軸に向かって設けられる。回転翼55は、固定翼5
6よりも隔壁32側における破砕用コーン40の外周面
に放射状に4本設けられる。したがって、送水管52に
よって上記掘削側に水を供給しつつ固定翼56と回転翼
55とで粘土を強制的に撹拌することによって水と粘土
とが交ざり、水分で柔らかくなった粘土は破砕用コーン
40やフード45に付着したり詰まることがなく、容易
に泥水となって排泥管35から排出される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、礫破砕機構を有
する礫破砕用シールド掘削機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、礫破砕用シールド掘削機として図
4に示すようなものがある。図4において、1はシール
ド殻、2はシールド殻1内を掘削側と駆動側とに分ける
隔壁、3はポンプ(図示せず)から送られてくる水を隔壁
2を通して掘削側に供給する送水管、5は掘削側の泥水
を隔壁2を通してタンク(図示せず)に排出する排泥管、
7は礫破砕用シールド掘削機の後側につながる仮管であ
る。
【0003】上記隔壁2には軸受8が設けられ回転軸9
を回転自在に支持している。この回転軸9の掘削側の先
端には円錐台状の破砕用コーン10を設け、この破砕用
コーン10の先端にはカッタ11を固定している。この
カッタ11は、破砕用コーン10から前方に延びる厚板
からなるアーム12と、このアーム12の先端に固定し
た円板の一部を切り欠いた形状を有するカッタプレート
13と、このカッタプレート13の前面に固定された複
数の刃14からなる。また、掘削側のシールド殻1の内
側には末広がりのフード15を固定しており、このフー
ド15の後面と壁面2との間にチャンバ16を形成し、
このチャンバ16内を回転軸9に固定された撹拌羽根1
7が撹拌するようになっている。そして、上記フード1
5とアーム12と破砕用コーン10とで破砕部を構成し
ている。
【0004】尚、18は上記回転軸9を回転するモータ
であり、19はシールド殻1および仮管7を接結するフ
ランジであり、20,21はバルブである。
【0005】上記構成において、ジャッキ(図示せず)に
よって仮管7を介して礫破砕用シールド掘削機を推進す
ると共に、モータ18によって回転軸9を回転させて破
砕用コーン10,アーム12およびカッタ11を回転し
て掘削する。そして、フード15,破砕用コーン10お
よびアーム12からなる礫破砕部に土砂および礫等を取
り込み、それらを破砕して土砂としてチャンバ16内に
取り込む。その際に、上記送水管3によってチャンバ1
6内およびその前方の礫破砕部側に水が供給されて、掘
削側の水圧が所定の圧に保たれて切羽が安定に保たれ
る。また、上記チャンバ16内に取り込まれた土砂は、
撹拌羽根17によって水と撹拌され、この水と土砂とが
交ざった泥水は排泥管5によって上記タンクに排出され
る。こうして、上記送水管3と排泥管5によって切羽の
安定を図りつつ土砂の運搬が行われるのである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の礫破砕用シールド掘削機においては、送水管3によ
る送水は主にチャンバ16に対して行われる。したがっ
て、粘性の非常に高い粘土を掘削する際に、フード1
5,破砕用コーン10およびアーム12からなる上記礫
破砕部内に取り込まれた粘土は水分が少ないために、破
砕されずにそのまま上記礫破砕部の奥に送り込まれるこ
とになる。そのために、粘土が破砕用コーン10やフー
ド15に付着したり、円錐台状の破砕用コーン10と末
広がりのフード15との間の狭い領域に詰まって、チャ
ンバ16内に取り込むことができないという問題があ
る。
【0007】そこで、この発明の目的は、粘土であって
も撹拌・破砕して排出可能な礫破砕用シールド掘削機を
提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1に係る発明は、シールド殻内の隔壁で支承
されてこの隔壁の後方に設けた駆動装置によって回転せ
しめられる回転軸の前端にカッタを有し,上記隔壁の前
方の上記回転軸に隔壁に向かって次第に太径となる戴頭
円錐形状のコーン部材を取り付け,このコーン部材の外
周面に対向する上記シールド殻のフード部に上記隔壁に
向かって次第に小径となる戴頭円錐形状のフード部材を
取り付けて,このフード部材と上記コーン部材とで破砕
部を形成する礫破砕用シールド掘削機において、コーン
部材斜辺面に向かう開口を有して上記破砕部に水を供給
する送水管を設ける一方,上記隔壁の前面に開口して掘
削土を外部に排出する排泥管を設け、上記フード部材に
おける送水管開口位置近傍および上記コーン部材におけ
る上記送水管開口に対向する位置に,夫々撹拌片を設け
たことを特徴としている。
【0009】上記構成において、粘土質の土壌を掘削す
る場合には、駆動装置によって上記コーン部材が回転さ
れると、カッタによって掘削された粘土が上記破砕部に
取り込まれる。そして、上記フード部材の撹拌片とコー
ン部材の撹拌片とで粘土が強制的に撹拌されて水の流路
が形成される。そうすると、送水管によってコーン部材
斜辺面に向かって上記破砕部に供給された水が粘土内に
侵入して上記撹拌によって粘土と良く交ざり、水分で柔
らかくなった粘土は上記フード部材やコーン部材に付着
したり詰まることがなく、容易に泥水となって上記排泥
管から排出される。
【0010】また、請求項2に係る発明は、請求項1に
係る発明の礫破砕用シールド掘削機において、上記フー
ド部材に設けられた撹拌片の先端と上記コーン部材に設
けられた撹拌片の先端とが、上記コーン部材が回転した
際に上記回転軸の方向に見て重なることを特徴としてい
る。
【0011】上記構成によって、上記破砕部に取り込ま
れた粘土は、後方に送られる際に、上記フード部材に設
けられた撹拌片と上記コーン部材に設けられた撹拌片と
の少なくとも一方によって撹拌される。その結果、確実
に粘土に水の流路が形成されて、送水管からの水が容易
に粘土内に侵入することができる。
【0012】また、請求項3に係る発明は、請求項1に
係る発明の礫破砕用シールド掘削機において、上記フー
ド部材に設けられた撹拌片または上記コーン部材に設け
られた撹拌片は平板状に形成され、その面は上記回転軸
に対して傾斜して上記コーン部材の回転に伴って掘削土
を上記隔壁側に押し出すようになっていることを特徴と
している。
【0013】上記構成によって、上記コーン部材の回転
に伴う両撹拌片の作用によって粘土は破砕されると共
に、水と交ざった粘土は上記隔壁側に強制的に押しやら
れる。こうして、粘土は、上記コーン部材やフード部材
に付着したり詰まることなく容易に排泥管から排出され
る。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、この発明を図示の実施の形
態により詳細に説明する。図1は本実施の形態の礫破砕
用シールド掘削機における断面図である。シールド殻3
1,隔壁32,排泥管35,仮管37,軸受38,回転軸3
9,破砕用コーン40,カッタ41,アーム42,カッタプ
レート43,刃44,フード45,チャンバ46,撹拌羽根
47,モータ48,フランジ49およびバルブ51は、図
4に示す従来の礫破砕用シールド掘削機におけるシール
ド殻1,隔壁2,排泥管5,仮管7,軸受8,回転軸9,破砕
用コーン10,カッタ11,アーム12,カッタプレート
13,刃14,フード15,チャンバ16,撹拌羽根17,
モータ18,フランジ19およびバルブ21と全く同じ
であり、詳細な説明を省略する。
【0015】図2は、図1に示す礫破砕用シールド掘削
機における上記掘削側の詳細図である。本実施の形態に
おける送水管52は、隔壁32を通して、アーム42に
対向してフード45に設けられた噴出口54に連通して
いる。そして、フード45における噴出口54より隔壁
32側には回転軸に向かって延在する1本の円柱状の固
定翼56を設け、この固定翼56より隔壁32側におけ
る破砕用コーン40の外周面には放射状に延在する4本
の円柱状の回転翼55を等間隔で設けている。すなわ
ち、固定翼56と回転翼55とで上記撹拌片を構成する
のである。そして、上記固定翼56および回転翼55の
長さは、破砕用コーン40が回転した際に固定翼56の
先端と回転翼55の先端とが回転軸の方向に見て重なる
ように設定している。
【0016】上記構成を有することによって、送水管5
2によって上記掘削側に水を供給しつつ固定翼56と回
転翼55とで、破砕用コーン40やフード45に付着し
ようとする粘土が強制的に撹拌破砕される。その結果、
粘土に泥水の流路が形成されて水と粘土とが交ざり、水
分で柔らかくなった粘土は、破砕用コーン40やフード
45に付着したり円錐台状の破砕用コーン40と末広が
りのフード45との間で狭くなった領域に詰まることが
なく、容易に泥水となって排泥管35から排出されるの
である。その際に、上記固定翼56の先端と回転翼55
の先端とは、破砕用コーン40が回転した際に回転軸の
方向に見て重なるようになっているので、奥に送り込ま
れる粘土が両翼55,56の少なくとも一方で確実に撹
拌破砕されるのである。
【0017】図3は、他の実施の形態における上記掘削
側の詳細図である。本実施の形態における送水管57
は、破砕用コーン40の回転軸39の中心部を通して破
砕用コーン40内に至り、破砕用コーン40の先端部で
垂直に折れ曲がってアーム42に隔壁32に対向して設
けられた噴出口58に連通している。また、フード45
における噴出口58より隔壁32側には回転軸に向かっ
て延在する2本の薄板状の固定翼60を対向した位置に
設け、この固定翼60より隔壁32側における破砕用コ
ーン40の外周面には放射状に延在する4本の薄板状の
回転翼59を等間隔で設けている。ここで、上記回転翼
59や固定翼60は、回転した際に礫や粘土を隔壁32
側に押しやるように、その面が上記回転軸に対して角度
を付けて斜めに取り付けられている。
【0018】上記構成を有することによって、送水管5
7によって上記掘削側に水を供給しつつ固定翼60と回
転翼59とで粘土が強制的に撹拌破砕されて、水と粘土
とがよく交ざり合う。そして、水と交ざり合った粘土
は、上記回転軸に対して角度が付けられた固定翼60と
回転翼59とによって隔壁32側に強制的に押しやられ
る。さらに、噴出口58が回転翼59に向かって設けら
れている送水管57からの水の噴射力が加わって、粘土
は、破砕用コーン40やフード45に付着したり破砕用
コーン40とフード45との間に詰まることがなく、容
易に排泥管35から排出されるのである。こうして、上
記固定翼60と回転翼59とによる撹拌効果が不十分で
あるために粘土に粘りがあっても、確実に排出される。
【0019】尚、上記各実施の形態においては、回転翼
55,59が固定翼56,60よりも隔壁32側に位置し
ている。しかしながら、この位置関係は逆であっても何
等差し支えない。
【0020】
【発明の効果】以上より明らかなように、請求項1に係
る発明の礫破砕用シールド掘削機は、送水管によって、
コーン部材斜辺面に向かって破砕部に水を供給し、フー
ド部材における送水管開口位置近傍およびコーン部材に
おける上記送水管開口に対向する位置の夫々に設けられ
た撹拌片によって、上記破砕部に取り込まれた粘土を撹
拌破砕するので、粘土に水の流路が形成されて上記送水
管からの水が粘土内に容易に侵入できる。したがって、
上記撹拌によって水と粘土はよく交ざることができ、水
分で柔らかくなった粘土は上記フード部材やコーン部材
に付着したり詰まることがなく、容易に泥水となって排
泥管から排出される。すなわち、この発明によれば、粘
土であっても撹拌・破砕して排出することができるので
ある。
【0021】また、請求項2に係る発明の礫破砕用シー
ルド掘削機は、上記両撹拌片の先端を上記コーン部材が
回転した際に上記回転軸の方向に見て重なるようにして
いるので、上記破砕部に取り込まれた粘土は、後方に送
られる際に少なくとも何れか一方の撹拌片によって撹拌
される。したがって、この発明によれば、確実に粘土に
水の流路が形成されて送水管からの水が容易に粘土内に
侵入できる。
【0022】また、請求項3に係る発明の礫破砕用シー
ルド掘削機は、上記両撹拌片が平板状に形成され、上記
回転軸に対して傾斜して上記コーン部材の回転に伴って
掘削土を上記隔壁側に押し出すようになっているので、
上記コーン部材の回転に伴う上記両撹拌片の作用によっ
て、水と交ざった粘土は上記隔壁側に強制的に押しやら
れる。したがって、この発明によれば、上記撹拌片によ
る撹拌効果が不十分であっても、粘土は上記コーン部材
やフード部材に付着したり詰まることがなく容易に排泥
管から排出される。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の礫破砕用シールド掘削機における断
面図である。
【図2】図1に示す礫破砕用シールド掘削機における掘
削側の詳細図である。
【図3】図2とは異なる掘削側の詳細図である。
【図4】従来の礫破砕用シールド掘削機の断面図であ
る。
【符号の説明】
31…シールド殻、 32…隔壁、35
…排泥管、 40…破砕用コーン、
42…アーム、 43…カッタプレ
ート、44…刃、 45…フー
ド、46…チャンバ、 52,57…
送水管、54,58…噴出口、 55,5
9…回転翼、56,60…固定翼。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シールド殻内の隔壁で支承されてこの隔
    壁の後方に設けた駆動装置によって回転せしめられる回
    転軸の前端にカッタを有し、上記隔壁の前方の上記回転
    軸に隔壁に向かって次第に太径となる戴頭円錐形状のコ
    ーン部材を取り付け、このコーン部材の外周面に対向す
    る上記シールド殻のフード部に上記隔壁に向かって次第
    に小径となる戴頭円錐形状のフード部材を取り付けて、
    このフード部材と上記コーン部材とで破砕部を形成する
    礫破砕用シールド掘削機において、 コーン部材斜辺面に向かう開口を有して上記破砕部に水
    を供給する送水管を設ける一方、上記隔壁の前面に開口
    して掘削土を外部に排出する排泥管を設け、 上記フード部材における送水管開口位置近傍および上記
    コーン部材における上記送水管開口に対向する位置に、
    夫々撹拌片を設けたことを特徴とする礫破砕用シールド
    掘削機。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の礫破砕用シールド掘削
    機において、 上記フード部材に設けられた撹拌片の先端と上記コーン
    部材に設けられた撹拌片の先端とが、上記コーン部材が
    回転した際に上記回転軸の方向に見て重なることを特徴
    とする礫破砕用シールド掘削機。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載の礫破砕用シールド掘削
    機において、 上記フード部材に設けられた撹拌片または上記コーン部
    材に設けられた撹拌片は平板状に形成され、その面は上
    記回転軸に対して傾斜して上記コーン部材の回転に伴っ
    て掘削土を上記隔壁側に押し出すようになっていること
    を特徴とする礫破砕用シールド掘削機。
JP20426795A 1995-08-10 1995-08-10 礫破砕用シールド掘削機 Pending JPH0953392A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001355389A (ja) * 2000-06-14 2001-12-26 San Shield Kk 横坑構築工法及び横坑構築装置
JP2008115557A (ja) * 2006-11-01 2008-05-22 Okumura Corp トンネル掘削機
JP2008115548A (ja) * 2006-11-01 2008-05-22 Okumura Corp トンネル掘削機
CN109322671A (zh) * 2018-10-24 2019-02-12 重庆大学 一种盾构刀具磨损被困的脱困方法

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