JPH0952533A - サンルーフ用ウェザーストリップ - Google Patents

サンルーフ用ウェザーストリップ

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Publication number
JPH0952533A
JPH0952533A JP7227086A JP22708695A JPH0952533A JP H0952533 A JPH0952533 A JP H0952533A JP 7227086 A JP7227086 A JP 7227086A JP 22708695 A JP22708695 A JP 22708695A JP H0952533 A JPH0952533 A JP H0952533A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
flange
sunroof
groove
side wall
weather strip
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7227086A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiaki Miura
芳明 三浦
Joshi Otake
譲司 大竹
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nishikawa Rubber Co Ltd
Yachiyo Industry Co Ltd
Original Assignee
Nishikawa Rubber Co Ltd
Yachiyo Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nishikawa Rubber Co Ltd, Yachiyo Industry Co Ltd filed Critical Nishikawa Rubber Co Ltd
Priority to JP7227086A priority Critical patent/JPH0952533A/ja
Publication of JPH0952533A publication Critical patent/JPH0952533A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)
  • Seal Device For Vehicle (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 サンルーフ用ウェザーストリップの形状また
は挿入されるフランジの取付位置に多少のバラツキが生
じても確実なシール性を得ることができ、しかも車体外
観の見栄えを損なうことのないようにすること。 【解決手段】 サンルーフ4が挿入される第1溝部5と
サンルーフ4を保持するフランジ6が挿入される第2溝
部7とが形成された弾性の取付基部2と,第2溝部7を
形成する垂直リップ24に一体形成され、ルーフパネル
3の開口部周縁に弾接するシール部1と,を備えるもの
で、第2溝部7を形成する奥壁25にフランジ6の板厚
よりも幅広の凹部30を形成するとともに、垂直リップ
24を対向する他側壁23に向けて傾斜させて形成し第
2溝部7の溝幅をフランジ6の板厚よりも狭くする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車のサンルー
フに装着され、サンルーフとルーフパネルとの間をシー
ルするサンルーフ用ウェザーストリップに関する。
【0002】
【従来の技術】図7に示すように、従来のルーフ用ウェ
ザーストリップは、スポンジゴム製の中空のシール部1
とソリッドゴム製の取付基部2からなり、取付基部2に
はルーフパネル3の開口部に設けられた例えばガラス製
のサンルーフ4の外周縁が挿入される第1溝部5とサン
ルーフ4を保持するフランジ6の立設された先端部6a
が挿入される第2溝部7とが形成されている。
【0003】第1溝部5は、上部リップ21と下部リッ
プ22とを側壁とし、上部リップ21と下部リップ22
とを連結する部分23を奥壁として形成されている。第
2溝部7は、第1溝部5の奥壁23とシール部1が一体
形成された垂直リップ24とを側壁とし、奥壁23と垂
直リップ24とを連結する部分25を奥壁として形成さ
れている。また、シール部1は垂直リップ24に一体形
成されており、ルーフパネル3の開口部周縁に弾接する
ようになっている。このシール部1の弾接によって垂直
リップ24は第2溝部7の内側に押され、第2溝部7に
挿入されたフランジ6の先端部6aを強固に保持するよ
うになっている。なお、フランジ6の後端部はサンルー
フ4の下面に固着されている(図示しない)。この種の
従来例は、例えば特開昭59−109428号公報や特
開平4−113925号公報などにも開示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】特開昭59−1094
28号公報における第3図や特開平4−113925号
公報における第1図のように、第2溝部7の奥壁25に
相当する部分と第2溝部7に挿入されるフランジ6の先
端部6aに相当する部分との間に隙間がある場合には特
に問題はないが、フランジ6の取付位置のバラツキまた
は奥壁25の高さのバラツキにより、図8に示すよう
に、フランジ6の先端部6aが奥壁25に乗り上げる場
合があり、その結果垂直リップ24がシール部1側に傾
斜して第2溝部7の挿入口が口開きになるという現象が
発生する。
【0005】この状態でサンルーフ4を閉めようとする
と、図9に示すように、シール部1がルーフパネル3に
ひっかかりサンルーフ4が下がりきらないという問題が
ある。また、シール部1の一部がルーフパネル3から車
外にはみ出してしまうので見栄えも悪くなる。
【0006】そこで本発明の目的は、サンルーフ用ウェ
ザーストリップの形状または挿入されるフランジの取付
位置に多少のバラツキが生じても確実なシール性を得る
ことができ、しかも車体外観の見栄えを損なうことのな
いようにすることである。
【0007】また他の目的は、挿入されるフランジの保
持をより強固にしうるサンルーフ用ウェザーストリップ
を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明のサンルーフ用ウェザーストリップは、ル
ーフパネルの開口部に設けられたサンルーフの外周縁が
挿入される第1溝部とサンルーフを保持するフランジが
挿入される第2溝部とが形成された弾性の取付基部と,
取付基部の第2溝部を形成する一側壁に一体形成され、
ルーフパネルの開口部周縁に弾接するシール部と,を備
えるサンルーフ用ウェザーストリップにおいて、第2溝
部を形成する奥壁にフランジの板厚よりも幅広の凹部を
形成するとともに、第2溝部を形成する一側壁を対向す
る他側壁に向けて傾斜させて形成し第2溝部の溝幅をフ
ランジの板厚よりも狭くしたものである(請求項1)。
【0009】また好ましくは、凹部に湾曲部を形成し
て、フランジの挿入時に第2溝部の一側壁の弾性変形を
容易にしたものである(請求項2)。
【0010】ここで、フランジの板厚よりも幅広の凹部
は、フランジ挿入用の第2溝部の奥壁に形成される、す
なわち凹部は第2溝部を形成する一側壁のつけ根部分お
よび他側壁のつけ根部分,または一側壁のつけ根部分に
相当する部分に形成されるものである。よって、例えば
フランジの取付位置のバラツキまたは奥壁の高さのバラ
ツキにより、フランジの先端部が奥壁に当接し、奥壁に
乗り上げることが発生しても、一側壁のつけ根部分は幅
方向に隙間があるため一側壁がつけ根部分を中心にして
他側壁に向けてあるいはその逆方向に弾性変形する動き
は拘束されない。したがって、フランジの先端部と奥壁
との間に隙間がある場合と同様に、一側壁は弾性変形し
うるので、一側壁に一体形成されたシール部がルーフパ
ネルの開口部周縁に弾接すると、一側壁は他側壁に押さ
れてフランジに密着し、フランジを強固に保持する。
【0011】しかも一側壁は、他側壁に向けて傾斜させ
られた状態で形成されており第2溝部の溝幅をフランジ
の板厚よりも狭くするものであるので、第2溝部にフラ
ンジを挿入するだけでも一側壁はフランジに密着して強
固にフランジを保持する。これに加え、サンルーフの閉
時には上述したようにシール部の弾接による押力が一側
壁に更に加わるので、フランジはより一層強固に保持さ
れることとなる。よって、第2溝部の挿入口が口開きに
なることはなく、サンルーフの閉時には確実なシール性
が得られる。またシール部が車外にはみ出すこともない
ので見栄えが特に悪くなることもない。
【0012】また好ましくは、凹部に湾曲部を形成して
あるので、例えば矩形にしたものと比較してフランジの
挿入時に第2溝部の一側壁の弾性変形が容易化する。こ
れにより一側壁のつけ根部分に負荷がかかることが軽減
されるのでつけ根部分に歪などが生じることが防止され
る。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態について図面
を参照して説明する。なお、従来例と同一の部分には同
一符号を付した。図1は本発明の実施の形態に係る、サ
ンルーフ用ウェザーストリップを示す断面図,図2はサ
ンルーフ用ウェザーストリップにサンルーフ4が挿入さ
れた状態を示す断面図,そして、図3はサンルーフ4が
閉じられたときのサンルーフ用ウェザーストリップを示
す断面図である。
【0014】このルーフ用ウェザーストリップは、従来
例で示したと同様に、ルーフパネル3の開口部に設けら
れたサンルーフ4の外周縁が挿入される第1溝部5とサ
ンルーフ4を保持するフランジ6の立設された先端部6
aが挿入される第2溝部7とが形成された弾性の取付基
部2と,第2溝部7を形成する一側壁、すなわち垂直リ
ップ24に一体形成され、ルーフパネル4の開口部周縁
に弾接する中空シール部1と,を備える。第1溝部5
は、上部リップ21と下部リップ22とを側壁とし、上
部リップ21と下部リップ22とを連結する部分23を
奥壁として形成され、また第2溝部7は、第1溝部5の
奥壁23と垂直リップ24とを側壁とし、奥壁23と垂
直リップ24とを連結する部分25を奥壁として形成さ
れている。なお、中空シール部1はスポンジゴム製,取
付基部2はソリッドゴム製でありそれぞれ弾性を有し、
またフランジ6の後端部はサンルーフ4の下面に固着さ
れている(図示しない)。
【0015】第2溝部7を形成する奥壁25の、第1溝
部5の奥壁23のつけ根部分と垂直リップ24のつけ根
部分には、挿入されるフランジ6の板厚よりも幅広の凹
部30が形成されている。そして、凹部30の側面には
外側に湾曲された湾曲部30a,30bが形成され、こ
の湾曲部30aを中心にして垂直リップ24は、対向す
る他側壁である第1溝部5の奥壁23に向けて角度R分
傾斜させられている。その結果、第2溝部7の溝幅はフ
ランジの板厚よりも狭くなるように形成されている。
【0016】ここで図2に示すように、第1溝部5にサ
ンルーフ4が挿入され、同時に第2溝部7にフランジ6
の先端部6aが挿入されると、垂直リップ24は略垂直
の位置まで弾性変形させられるようになっている。この
とき、弾性変形の反発力により垂直リップ24がフラン
ジ6の先端部6aに密着するので、フランジ6の先端部
6aは、サンルーフ4を保持した第1溝部5の奥壁23
に押し付けられる。よってフランジ6は強固に保持され
る。
【0017】この状態で、図3に示すように、サンルー
フ4を閉めるとシール部1がルーフパネル3に弾接する
ことにより垂直リップ24は第2溝部7の内側に更に押
されるのでフランジ6は更に一層強固に保持される。
【0018】なお、垂直リップ24の傾斜角度Rは大き
いほど挿入時にフランジ6の先端部6aにかかる押力は
大きくなるが、垂直リップ24のつけ根部分にかかる負
荷が大きくなるので過度に大きくする必要はない。本発
明の実施の形態では傾斜角度Rをおよそ5度とした。ま
た凹部30を、図4に示すように、矩形とせずに凹部3
0の側面に湾曲部30a,30bを形成したのは、垂直
リップ24,奥壁23の弾性変形を容易にして垂直リッ
プ24のつけ根部分と奥壁23のつけ根部分に過度の負
荷がかかり歪の発生原因となることを軽減するためであ
る。
【0019】なお図5に示すように、例えばフランジ6
の取付位置のバラツキまたは奥壁25の高さのバラツキ
により、フランジ6の先端部6aが奥壁25に乗り上げ
ることが発生しても、形成された凹部30によって垂直
リップ24のつけ根部分は拘束されないので、図2に示
すようにフランジ6の先端部6aと奥壁25との間に隙
間がある場合と同様に、弾性変形の反発力により垂直リ
ップ24はフランジ6の先端部6aに密着してフランジ
6は強固に保持される。よって、第2溝部7の挿入口が
口開きになることはなく、サンルーフ4の閉時には確実
なシール性を得ることができる。
【0020】本発明の実施の形態によれば、垂直リップ
24のつけ根部分と奥壁23のつけ根部分に広がる凹部
30を形成したが、図6に示すように、垂直リップ24
のつけ根部分側だけに広がるような凹部31を形成して
もよい。
【0021】
【発明の効果】以上のとおり本発明のサンルーフ用ウェ
ザーストリップによれば、フランジ挿入用の第2溝部の
奥壁に形成された凹部によって、一側壁の弾性変形の動
きが拘束されず、しかも一側壁は第2溝部の溝幅をフラ
ンジの板厚よりも狭くするように他側壁に向けて傾斜さ
せられているので、サンルーフ用ウェザーストリップの
形状または挿入されるフランジの取付位置に多少のバラ
ツキが生じても一側壁はフランジに密着し、フランジを
強固に保持し、サンルーフの閉時にはシール部の弾接に
ともなう押力を受けて更に一層、一側壁はフランジを強
固に保持する。したがって、第2溝部の挿入口が口開き
になることはなく、確実なシール性が得られる。この
際、シール部が車外にはみ出すこともないので見栄えが
特に悪くなることもない。
【0022】また好ましくは、凹部に湾曲部を形成し
て、フランジの挿入時に第2溝部の一側壁の弾性変形を
容易にするので一側壁のつけ根部分に負荷がかかること
が軽減される。よって一側壁のつけ根部分に歪などが生
じることが防止される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る、サンルーフ用ウェ
ザーストリップを示す断面図である。
【図2】図1に示すサンルーフ用ウェザーストリップに
サンルーフ4が挿入された状態を示す断面図である。
【図3】図2に示すサンルーフ4が閉じられたときのサ
ンルーフ用ウェザーストリップを示す断面図である。
【図4】図1に示すサンルーフ用ウェザーストリップに
おいて、凹部30を矩形にした状態を示す断面図であ
る。
【図5】図1に示すサンルーフ用ウェザーストリップに
おいて、第2溝部7の奥壁25にフランジ6の先端部6
aが乗り上げた状態を示す断面図である。
【図6】本発明のもう一つの実施の形態に係る、サンル
ーフ用ウェザーストリップを示す断面図である。
【図7】従来例に係る、サンルーフ用ウェザーストリッ
プを示す断面図である。
【図8】図7に示すサンルーフ用ウェザーストリップに
サンルーフ4が挿入された状態を示す断面図である。
【図9】図8に示すサンルーフ4が閉じられたときのサ
ンルーフ用ウェザーストリップを示す断面図である。
【符号の説明】
1 シール部 2 取付基部 3 ルーフパネル 4 サンルーフ 5 第1溝部 6 フランジ 7 第2溝部 21 上部リップ 22 下部リップ 23 奥壁 24 垂直リップ 25 奥壁 30 凹部 30a,30b 湾曲部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ルーフパネルの開口部に設けられたサンル
    ーフの外周縁が挿入される第1溝部とサンルーフを保持
    するフランジが挿入される第2溝部とが形成された弾性
    の取付基部と,該取付基部の第2溝部を形成する一側壁
    に一体形成され、ルーフパネルの開口部周縁に弾接する
    シール部と,を備えるサンルーフ用ウェザーストリップ
    において、前記第2溝部を形成する奥壁に前記フランジ
    の板厚よりも幅広の凹部を形成するとともに、前記第2
    溝部を形成する一側壁を対向する他側壁に向けて傾斜さ
    せて形成し第2溝部の溝幅をフランジの板厚よりも狭く
    したことを特徴とするサンルーフ用ウェザーストリッ
    プ。
  2. 【請求項2】前記凹部に湾曲部を形成して、前記フラン
    ジの挿入時に前記第2溝部の一側壁の弾性変形を容易に
    したこと特徴とする請求項1に記載のサンルーフ用ウェ
    ザーストリップ。
JP7227086A 1995-08-11 1995-08-11 サンルーフ用ウェザーストリップ Pending JPH0952533A (ja)

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JP7227086A JPH0952533A (ja) 1995-08-11 1995-08-11 サンルーフ用ウェザーストリップ

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JP7227086A JPH0952533A (ja) 1995-08-11 1995-08-11 サンルーフ用ウェザーストリップ

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JPH0952533A true JPH0952533A (ja) 1997-02-25

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JP7227086A Pending JPH0952533A (ja) 1995-08-11 1995-08-11 サンルーフ用ウェザーストリップ

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JP (1) JPH0952533A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104015595A (zh) * 2014-05-16 2014-09-03 江苏威克特精工科技有限公司 一种天窗的防水胶条

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57110526A (en) * 1980-12-25 1982-07-09 Buorufugangu Tsuitsuperure Sealing member for sliding-roof of automobile and its manufacture
JPH0580845B2 (ja) * 1984-02-09 1993-11-10 Matsushita Electric Ind Co Ltd

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