JPH0952074A - 揺動選別装置の仕切板制御装置 - Google Patents

揺動選別装置の仕切板制御装置

Info

Publication number
JPH0952074A
JPH0952074A JP20976495A JP20976495A JPH0952074A JP H0952074 A JPH0952074 A JP H0952074A JP 20976495 A JP20976495 A JP 20976495A JP 20976495 A JP20976495 A JP 20976495A JP H0952074 A JPH0952074 A JP H0952074A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
brown rice
partition plate
paddy
rice
plate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP20976495A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Ueno
健二 上野
Toshiyuki Matsumoto
松本  俊行
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Original Assignee
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Iseki and Co Ltd, Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd filed Critical Iseki and Co Ltd
Priority to JP20976495A priority Critical patent/JPH0952074A/ja
Publication of JPH0952074A publication Critical patent/JPH0952074A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【構成】揺動選別装置において、籾・玄米判別センサ1
0で揺動選別板2の選別状態を検出し、前記籾・玄米判
別センサ10の検出結果に関連して、玄米仕切板4を所
定量揺上側あるいは揺下側移動調節し、且つ、籾仕切板
5を玄米仕切板4の移動調節量に比較して所定量小さく
同方向に移動調節する揺動選別装置の仕切板制御装置。 【効果】玄米仕切板4及び籾仕切板5が関連的に制御さ
れるので、玄米の二度摺りを防止しながら、比較的早く
選別状態に対応した位置に玄米仕切板4及び籾仕切板5
を調節できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、揺動選別装置の玄米
仕切板及び籾仕切板を、単一の籾・玄米判別センサで調
節制御するものに関する。
【0002】
【従来の技術】揺動選別板の穀粒排出側に対向して玄米
仕切板及び籾仕切板を配置し、揺動選別板の混合米排出
部分である玄米仕切板と籾仕切板との間を往復移動する
籾・玄米判別センサで選別状態を検出して、あるいは、
揺動選別板の選別状態を検出して、玄米仕切板だけを調
節制御するものは既に公知である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、前記の従
来技術を更に改良して、単一の籾・玄米判別センサの検
出結果に基づき、玄米仕切板及び籾仕切板を共に調節制
御し、玄米のへ籾混入を防止すると共に、籾への玄米の
混入を少なくして、籾摺ロ−ルでの玄米の二度摺りを少
なくしようとするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は、従来技術を
改良するために、次の技術的手段を講じた。即ち、この
発明は、揺動選別する揺動選別板2と、揺動選別板2の
排出側に対向して配置されている玄米仕切板4及び籾仕
切板5と、前記玄米仕切板4及び籾仕切板5を揺上側か
ら揺下側にかけて往復移動調節する玄米仕切板移動手段
及び籾仕切板移動手段と、揺動選別板2の選別状態を検
出する籾・玄米判別センサ10と、前記籾・玄米判別セ
ンサ10の検出結果に関連して玄米仕切板4を所定量揺
上側あるいは揺下側移動調節し、且つ、玄米仕切板4の
移動調節量に比較して所定量小さく同方向に籾仕切板5
を移動調節する仕切板関連制御手段と、からなる揺動選
別装置の仕切板制御装置の構成としたものである。
【0005】
【作用】揺動選別板2の排出側1bから流下する選別穀
粒に、例えば、籾・玄米判別センサ10の光源部から光
が照射され、その反射光量あるいは透過光量の多少に応
じて、大小の電圧値に変換され、検出電圧値の大小に応
じて、所定の判別しきい値に基づき籾・玄米の別が判別
され、所定粒数に達すると、籾・玄米混入率が算出され
る。
【0006】次いで、前記検出値と基準値とが比較され
て、検出値が基準値より高いときには、玄米仕切板4を
所定量だけ揺上側に移動する制御がなされると共に、籾
仕切板5を前記所定移動量より少なく揺上側へ調節する
制御がなされる。また、検出値が基準値より低いときに
は、玄米仕切板4を所定量だけ揺下側に移動する制御が
なされると共に、籾仕切板5を前記所定移動量より少な
く揺下側へ調節する制御がなされる。
【0007】
【実施例】まず、図1に示す実施例について説明する。
揺動選別装置1の揺動選別板2は、図1−(1)に示す
ように、その縦方向一側の供給側2aを高位に、他側の
排出側2bを低位になるように傾斜し、また、横方向の
一側を高位の揺上側2cとし、他側を低位の揺下側2d
とし、縦方向における供給側2aで且つ揺上側2cに位
置している混合米ホッパ3から、混合米が供給される構
成である。
【0008】揺動選別板2に混合米ホッパ3から混合米
が供給されると、供給側2aから排出側2bへ向けて流
動する間に、横方向の斜上下の往復揺動を受けて選別さ
れ、揺上側2c側には小形で比重の重い玄米が偏流分布
し、揺下側2d側には大形で比重の軽い籾が偏流分布
し、これらの中間部には混合米が偏流分布して選別され
る。
【0009】揺動選別板2の排出側2dに対向して、選
別穀粒を仕切る玄米仕切板4及び籾仕切板5が配置され
ている。これらの玄米仕切板4及び籾仕切板5は、はね
じ棒からなる玄米仕切板移動手段6,籾仕切板移動手段
7で往復移動自在に支持されていて、玄米仕切板調節モ
−タ8及び籾仕切板調節モ−タ9を正逆転することによ
り、左右方向に往復移動される構成である。
【0010】また、図1−(2)に示すように、一対の
籾摺ロ−ル等からなる籾摺部16で籾摺された摺落米
は、摺落米風選部17で風選されて、次いで、混合米は
混合米揚穀機18で揚穀されて、揺動選別装置1の揺動
選別板2に供給される。また、揺動選別板2で選別され
て玄米仕切板4で仕切られた玄米は、玄米揚穀機(図示
省略)を経て機外へ取り出され、また、玄米仕切板4及
び籾仕切板5で仕切られた混合米は、混合米揚穀機18
を経て前記摺落米と共に再度揺動選別板2に供給されて
再選別される。また、籾仕切板5で仕切られて籾は、籾
揚穀機(図示省略)を経て籾摺部16へ還元されて、再
度の籾摺がなされるものである。
【0011】10は籾・玄米判別センサで、籾・玄米判
別センサ10には、前記玄米仕切板4に支持棒を介して
支持されていて、玄米仕切板4よりも所定距離揺下側2
d側に落下する穀粒を検出する構成である。なお、籾・
玄米判別センサ10には、摺落米風選部17で風選され
た後の摺落米からサンプル粒が供給されて、脱ぷ率を検
出する構成としてもよい。また、籾・玄米判別センサ1
0は、揺動選別板2の板面の選別中の穀粒を検出する構
成としたり、あるいは、玄米仕切板4と籾仕切板5との
間に配置し、ねじ棒からなるセンサ移動手段(図示省
略)で移動自在に支持して、センサ調節モ−タ(図示省
略)を正転あるいは逆転することにより、籾・玄米判別
センサ10が揺上側2cから揺下側2dの横方向に所定
速度で往復移動しつつ、揺動選別板2から流下する穀粒
の脱ぷ率を検出する構成としてもよい。
【0012】この籾・玄米判別センサ10は、例えば次
のように構成されている。水分により吸収される波長域
を含む近赤外光を照射する光源部、この光源部から前記
近赤外光が穀粒に照射され穀粒からの反射光を光学フィ
ルタ部で受光し、前記水分により吸収される波長域のみ
が光学フィルタ部を通過して赤外線検出素子部に送ら
れ、赤外線検出素子部で該波長域の近赤外光の多少に応
じて大小の電圧に変換され、変換された大小の電圧値
が、CPU内臓の制御部10の判別部に送られて、所定
の判別しきい値で籾・玄米に判別され、所定粒数に達す
ると、籾・玄米の混入率が算出される。なお、検出波長
域は前記の赤外光に限られるものではなく、赤外光の他
の波長域の透過光量あるいは反射光量の大小により、籾
・玄米の判別をするでもよい。
【0013】なお、12は玄米仕切板位置センサで、玄
米仕切板調節モ−タ8の回転状態から移動位置を検出す
るものであり、13は籾仕切板位置センサで、籾仕切板
5の籾仕切板調節モ−タ9の回転状態から移動位置を検
出するものである。前記籾・玄米判別センサ10は、C
PUを内臓した制御部11に入力インタ−フエイスを介
して接続されており、制御部11は出力インタ−フエイ
スを介して、玄米仕切板調節モ−タ8及び籾仕切板調節
モ−タ9に、制御指令信号が出力される構成である。
【0014】次に、籾・玄米判別センサ10の制御内容
について説明する。 揺動選別板2から落下する穀粒に、籾・玄米判別セン
サ10の光源部から水分により吸収される波長域を含む
近赤外光が照射され、その反射光は光学フィルタ部に送
られて、近赤外光の中から水分により吸収される波長域
のみが光学フィルタ部を通過して、赤外線検出素子部へ
送られる。しかして、前記波長域の近赤外光の多少に応
じて、赤外線検出素子部で大小の電圧値に変換され、次
いで、この検出電圧値の大小に応じて、所定の判別しき
い値に基づき籾・玄米の別が判別され、所定粒数に達す
ると、検出籾・玄米混入率が算出される。
【0015】次いで、前記検出値と基準値とが比較さ
れて、検出値が基準値より高いときには、玄米仕切板4
を基準移動量だけ揺上側に移動する制御がなされると共
に、籾仕切板5を前記基準移動量の例えば1/6だけ揺
上側へ調節する制御がなされる。また、検出値が基準値
より低いときには、玄米仕切板4を基準移動量だけ揺下
側に移動する制御がなされると共に、籾仕切板5を前記
基準移動量の例えば1/6だけ揺下側へ調節する制御が
なされ、また、検出値が基準値の範囲内にあるときに
は、制御指令信号は出されず、玄米仕切板4及び籾仕切
板5はそのままの位置を維持する制御がなされる。
【0016】なお、籾摺部16で籾摺され、次いで、摺
落米風選部17で風選された後の摺落米からサンプル粒
を取り出し、籾・玄米判別センサ10により脱ぷ率を検
出する構成とすると、揺動選別板2の選別に先行して脱
ぷ率が検出されるので、玄米仕切板4及び籾仕切板5を
予測的に関連的制御をするとができて、選別制御の応答
性が向上する。 また、前記籾・玄米判別センサ10の検出結果に基づ
き、検出値が基準値より高いときには、籾仕切板5を所
定の基準移動量だけ揺上側に移動する制御がなされると
共に、籾摺部16の籾摺ロ−ル(図示省略)のロ−ル間
隙を間隙縮小側に所定量調節する制御がなされたり、ま
た、検出値が基準値より低いときには、籾仕切板5を基
準移動量だけ揺下側に移動する制御がなされると共に、
籾摺ロ−ルのロ−ル間隙を間隙拡大側へ調節する制御が
なされる構成としてもよい。次に、図4〜図6に示す実
施例について説明する。
【0017】揺動選別装置1の揺動選別板2の排出側2
dに対向して、選別穀粒を仕切る玄米仕切板4及び籾仕
切板5が配置されている。これらの玄米仕切板4は、は
ねじ棒からなる玄米仕切板移動手段6で往復移動自在に
支持されていて、玄米仕切板調節モ−タ8を正逆転する
ことにより、左右方向に往復移動される構成である。籾
仕切板5は手動で所定範囲にわたって調節できる構成で
ある。
【0018】籾・玄米判別センサ10は、揺動選別板2
の排出側2bにおける板面の穀粒を検出する構成であ
り、ねじ棒からなるセンサ移動手段14で移動自在に支
持されていて、センサ調節モ−タ15を正転あるいは逆
転することにより、籾・玄米判別センサ10が揺上側2
cから揺下側2dの横方向に往復移動しつつ、揺動選別
板2の穀粒の選別状態を検出する構成である。なお、籾
・玄米判別センサ10を玄米仕切板4と籾仕切板5の間
に往復動自在に配置し、揺動選別板2から流下する穀粒
を検出する構成としてもよい。また、12は玄米仕切板
移動センサであり、10aはセンサ移動センサである。
【0019】そして、籾・玄米判別センサ10,玄米仕
切板移動センサ12及びセンサ移動センサ10aは、入
力インタ−フエイスを経由して制御部11に接続されて
いて、また、制御部11かた出力インタ−フエイスを経
由して、センサ調節モ−タ15,玄米仕切板調節モ−タ
8に制御指令信号が出力される構成である。次に、制御
内容について説明する。
【0020】籾・玄米判別センサ10を最揺上側2c
位置から揺下側2d側に移動しつつ穀粒の選別状態を検
出し、籾・玄米混入率を算出する。次いで、検出値と基
準値とを比較し、検出値が基準値の範囲内に入ると籾・
玄米の分布境界位置と判定し、センサ調節モ−タ15の
正転及び逆転の関係から、センサ移動センサ10aが作
動して、籾・玄米判別センサ10の移動位置を判定す
る。
【0021】次いで、制御部11から、前記籾・玄米
判別センサ10の位置に関連した玄米仕切板4の移動指
令信号、例えば、籾・玄米判別センサ10と同位置、あ
るいは、籾・玄米判別センサ10の位置よりも所定距離
揺上側位置に玄米仕切板4が移動調節され、玄米が仕切
られて機外に取り出される。 前記制御をするにあたり、制御基準値は基礎基準値に
不感帯値を加算して設定する構成であり、前記の玄米仕
切板4の調節制御にあたり、作業開始から所定時間の間
は、制御基準値における不感帯値の幅を狭く変更設定
し、所定時間経過(例えば、3分)すると、制御基準値
における不感帯値の幅を広く変更設定するように、自動
的に変更される。
【0022】しかして、籾摺作業を中断した後に籾摺作
業を再開した場合には、玄米仕切板4の位置を制御する
にあたり、制御基準値の不感帯値が狭く変更設定され
て、玄米仕切板4は制御基準値の揺下側位置で玄米を広
い範囲で仕切ることとなって、能率の上がる位置から選
別作業を再開でき、また、所定時間後には、制御基準値
の不感帯値の幅が広く変更されるので、玄米仕切板4の
ハンチング調節を防止しながら、能率的に円滑に選別作
業をすることができる。
【0023】
【発明の効果】この発明は、上述のように、揺動選別板
2の選別状態を籾・玄米判別センサ10が検出すると、
その検出結果と基準値との比較で、玄米仕切板4及び籾
仕切板5が関連的に制御されるので、籾摺作業の穀粒が
水分差の大きいものに切り換えられた場合のように、穀
粒の選別状態の分布が大きく変化しても、揺動選別板2
から取り出される玄米量,混合米量及び籾量を相互に調
節できて、3区分される穀粒が部分的に極度に増加する
のを防止して、還元籾に混じる玄米を少なくし玄米の二
度摺りを防止しながら、比較的早く選別状態に対応した
位置に玄米仕切板4及び籾仕切板5を調節できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】斜視図及び正面図
【図2】ブロック図
【図3】フロ−チャ−ト
【図4】斜視図及び正面図
【図5】ブロック図
【図6】フロ−チャ−ト
【符号の説明】
1 揺動選別装置 2 揺動選別板 3 混合米ホッパ 4 玄米仕切板 5 籾仕切板 6 玄米仕切板移動手段 7 籾仕切板移動手段 8 玄米仕切板調節モ−タ 9 籾仕切板調節モ−タ 10 籾・玄米判別センサ 11 制御部 12 玄米仕切板移動センサ 13 籾仕切板移動センサ 14 センサ移動手段 15 センサ調節モ−タ 16 籾摺部 17 摺落米風選部 18 混合米揚穀機

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 揺動選別する揺動選別板2と、揺動選別
    板2の排出側に対向して配置されている玄米仕切板4及
    び籾仕切板5と、前記玄米仕切板4及び籾仕切板5を揺
    上側から揺下側にかけて往復移動調節する玄米仕切板移
    動手段及び籾仕切板移動手段と、揺動選別板2の選別状
    態を検出する籾・玄米判別センサ10と、前記籾・玄米
    判別センサ10の検出結果に関連して玄米仕切板4を所
    定量揺上側あるいは揺下側移動調節し、且つ、玄米仕切
    板4の移動調節量に比較して所定量小さく同方向に籾仕
    切板5を移動調節する仕切板関連制御手段と、からなる
    揺動選別装置の仕切板制御装置。
JP20976495A 1995-08-17 1995-08-17 揺動選別装置の仕切板制御装置 Pending JPH0952074A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20976495A JPH0952074A (ja) 1995-08-17 1995-08-17 揺動選別装置の仕切板制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20976495A JPH0952074A (ja) 1995-08-17 1995-08-17 揺動選別装置の仕切板制御装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0952074A true JPH0952074A (ja) 1997-02-25

Family

ID=16578242

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP20976495A Pending JPH0952074A (ja) 1995-08-17 1995-08-17 揺動選別装置の仕切板制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0952074A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0952074A (ja) 揺動選別装置の仕切板制御装置
JPH09248525A (ja) 揺動選別装置の玄米仕切板制御装置
JPH09239322A (ja) 揺動選別装置の玄米仕切板制御装置
JPH09239321A (ja) 揺動選別装置の玄米仕切板制御装置
JP3173078B2 (ja) 籾摺選別機の制御装置
JPH06320115A (ja) 揺動選別装置の制御装置
JPH06134328A (ja) 籾摺選別機の制御装置
JPH07124484A (ja) 籾摺選別機の異常判定装置
JPH10431A (ja) 揺動選別装置の玄米仕切板制御装置
JPH10244228A (ja) 籾摺選別機の玄米仕切板制御装置
JP3345918B2 (ja) 籾玄米判別センサによる制御装置
JPH1057823A (ja) 籾摺選別機の制御装置
JPH0747331A (ja) 揺動選別装置の調節装置
JPH09122598A (ja) 籾摺選別機の制御装置
JPH0866637A (ja) 揺動選別装置の制御装置
JPH1015497A (ja) 揺動選別装置の玄米仕切板制御装置
JPH09122596A (ja) 籾摺選別機の制御装置
JPH06134404A (ja) 揺動選別装置の玄米仕切板制御装置
JPH07236833A (ja) 籾摺選別機の摺落米供給装置
JPH05146690A (ja) 籾摺選別機の籾摺ロ−ル間隙調節装置
JPH0975855A (ja) 揺動選別装置の揺動回転数制御装置
JPH1128427A (ja) 籾摺選別機の制御装置
JPH1147694A (ja) 籾摺選別機の制御装置
JPH08323295A (ja) 揺動選別装置の玄米仕切板調節装置
JPH06134327A (ja) 籾摺選別機の制御装置