JPH0951359A - 位相連続fsk発生器 - Google Patents

位相連続fsk発生器

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JPH0951359A
JPH0951359A JP3774593A JP3774593A JPH0951359A JP H0951359 A JPH0951359 A JP H0951359A JP 3774593 A JP3774593 A JP 3774593A JP 3774593 A JP3774593 A JP 3774593A JP H0951359 A JPH0951359 A JP H0951359A
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JP
Japan
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signal
data
phase
data period
period
Prior art date
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Pending
Application number
JP3774593A
Other languages
English (en)
Inventor
Tatsuo Hiramatsu
達夫 平松
Yoshikazu Tomita
義数 富田
Masayuki Takada
政幸 高田
Tadashi Isobe
忠 磯部
Tsukasa Yamada
宰 山田
Kenichi Tsuchida
健一 土田
Toru Kuroda
徹 黒田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Japan Broadcasting Corp
Original Assignee
Nippon Hoso Kyokai NHK
Sanyo Electric Co Ltd
Japan Broadcasting Corp
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Publication date
Application filed by Nippon Hoso Kyokai NHK, Sanyo Electric Co Ltd, Japan Broadcasting Corp filed Critical Nippon Hoso Kyokai NHK
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Publication of JPH0951359A publication Critical patent/JPH0951359A/ja
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  • Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 メモリ20の各領域20a,20b,20c
および20dに、それぞれ、信号F1,F2,F1′お
よびF2′の波形データを予め記憶しておき、各領域か
ら読み出された信号F1,F2,F1′およびF2′
が、データによって決まる選択入力A,Bに応じて、セ
レクタ22によって適宜選択される。信号F1′および
F2′は、それぞれ信号F1およびF2の反転である。
したがって、先行データ期間の最後と後続データ期間の
最初との位相が連続する。 【効果】 ディジタル構成であるので、精度や温度特性
が向上し、安定度が高いMSK信号を発生することがで
きる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は位相連続FSK発生器
に関し、特にたとえばFM多重信号に用いるL−MSK
(Level-controlled MSK)の元になるMSK(Minimum Shi
ft Keying)信号を発生するFM多重用変調器として用い
られる、位相連続FSK発生器に関する。
【0002】
【従来の技術】FM多重のL−MSKの元になるMSK
信号は、キャリア周波数が76kHzで、データ速度は
16kHzである。これは、第1周波数F1=72kH
zおよび第2周波数F2=80kHzの位相連続FSK
(Continuous Phase FSK)である。このようなMSK信号
を発生する位相連続FSK発生器は、たとえば、科学技
術出版社“スペクトラム拡散通信システム”の第162
ページの図4.53に記載されているように、変調指数
0.5のFM変調器に「0」あるいは「1」のNRZ信
号を入力することにより得ることができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述の従来技
術に示す位相連続FSK発生器は、アナログ回路で構成
されているので、精度や温度特性が悪いという問題点が
あった。それゆえに、この発明の主たる目的は、精度や
温度特性のよい、位相連続FSK発生器を提供すること
である。
【0004】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、1データ
期間当りの周期が第1整数である1データ期間の第1信
号をディジタル的に発生する第1信号発生手段、1デー
タ期間当りの周期が第2整数±0.5である1データ期
間の第2信号をディジタル的に発生する第2信号発生手
段、第1信号の反転信号である1データ期間の第3信号
をディジタル的に発生する第3信号発生手段、第2信号
の反転信号である1データ期間の第4信号をディジタル
的に発生する第4信号発生手段、および先行するデータ
期間の最後と後続するデータ期間の最初との位相が連続
するように、データに応じて、第1信号ないし第4信号
のいずれかを選択する選択手段を備える、位相連続FS
K発生器である。
【0005】第2の発明は、1データ期間当りの周期が
整数である第1信号を1データ期間分記憶しておく第1
信号記憶手段、1データ期間当りの周期が第1信号とは
異なる整数である第2信号を1データ期間分記憶してお
く第2信号記憶手段、およびデータに応じて第1信号記
憶手段または第2信号記憶手段から読み出した第1信号
または第2信号を選択する選択手段を備える、位相連続
FSK発生器である。
【0006】
【作用】第1発明では、1データ期間の周期が第1整数
である第1信号および1データ期間の周期が第2整数±
0.5である第2信号を発生する。したがって、第1信
号では位相が1データ期間の最初と最後で180°ずれ
る(逆位相となる)が、第2信号では1データ期間の最
初と最後で同位相となる。したがって、位相の連続性を
保つためには、第1信号および第2信号を適宜反転させ
ればよい。
【0007】一例として、データが「1」のときに第1
信号を発生し、データが「0」のときに第2信号を発生
するものとして説明する。現データ期間で第1信号を発
生しているときには、選択手段は、次データ期間で
「1」のデータが与えられると第1信号を選択し、
「0」のデータが与えられると第2信号を選択する。現
データ期間で第2信号を発生しているときには、選択手
段は、次データ期間で「1」のデータが与えられると第
3信号を選択し、「0」のデータが与えられると第4信
号を選択する。現データ期間で第3信号を発生している
ときには、選択手段は、次データ期間で「1」のデータ
が与えられると第3信号を選択し、「0」のデータが与
えられると第4信号を選択する。現データ期間で第4信
号を発生しているときには、選択手段は、次データ期間
で「1」のデータが与えられると第1信号を選択し、
「0」のデータが与えられると第2信号を選択する。し
たがって、現データ期間で発生している信号の最後と、
次データ期間で発生する信号の最初との位相が連続した
MSK信号を発生することができる。
【0008】第2発明では、第1信号および第2信号は
たとえばメモリのような記憶手段に記憶されていて、そ
れが、データに応じて適宜選択され、位相が連続したM
SK信号を発生する。
【0009】
【発明の効果】この発明によれば、ディジタル回路で構
成したので、精度や温度特性が向上し、安定度の高いM
SK信号を発生することができる。この発明の上述の目
的,その他の目的,特徴および利点は、図面を参照して
行う以下の実施例の詳細な説明から一層明らかとなろ
う。
【0010】
【実施例】図1を参照して、この実施例の位相連続FS
K発生器10はそのデータ入力に「1」または「0」の
データが与えられるD−FF12を含む。したがって、
D−FF12は、クロックのタイミングで「1」または
「0」のデータを保持する。このD−FF12の出力Q
は、D−FF14のイネーブル端子(アクティブロー)
にクロックのタイミングで与えられる。また、D−FF
14のデータ入力には、自身の反転出力(Qバー)が与
えられる。したがって、D−FF12の出力Qが「0」
のときには、次のクロックタイミングでD−FF14の
出力Qは反転される。
【0011】一方、発振器16からの出力は、メモリ2
0(後述)のための読み出しカウンタ18に与えられ、
読み出しカウンタ18はクロック毎にリセットされ、発
振器16からの信号に応じてインクリメントされる。こ
の読み出しカウンタ18の順次のカウント値がメモリ2
0の読み出しアドレスとして与えられる。メモリ20
は、4つの領域20a,20b,20cおよび20dを
有し、領域20a,20b,20cおよび20dには、
それぞれ図2に示すような信号F1,F2,F1′およ
びF2′の波形データが予め記憶される。
【0012】ここで、FM多重用のMSK信号は、信号
F1(データ「1」時)と信号F2(データ「0」時)
の位相連続FSKである。信号F1およびF2は、それ
ぞれ周波数80kHzおよび72kHzであり、この実
施例では、1データ期間(1/16K)内の周期は、信
号F1ならば「5」、信号F2ならば「4.5」であ
る。したがって、信号F1では位相が1データ期間の最
初と最後で180°ずれる(逆位相になる)が、信号F
2では1データ期間の最初と最後で同位相となる。した
がって、位相の連続性を保つためには、信号F1および
F2を適宜反転させればよい。そこで、この実施例の信
号F1′は信号F1の反転信号であり、信号F2′は信
号F2の反転信号である。
【0013】そして、メモリ20の各領域20a〜20
dからは、読み出しカウンタ18からのアドレス信号に
応じて各信号F1,F2,F1′およびF2′が読み出
され、セレクタ22に与えられる。セレクタ22は、D
−FF12および14の出力Qからそれぞれ選択入力A
およびBに与えられる信号に基づいて、これら読み出し
た信号F1,F2,F1′およびF2′のいずれかを選
択的に出力する。具体的には、図3の真理値表に示すと
おりである。すなわち、選択入力AおよびBの組み合わ
せ「A,B」が、「1,0」であれば領域20aから読
み出した信号F1を選択し、「0,0」であれば領域2
0bから読み出した信号F2を選択し、「1,1」であ
れば領域20cから読み出し信号F1′を選択し、
「0,1」であれば領域20dから読み出し信号F2′
を選択する。このようにして、セレクタ22は、信号F
1,F2,F1′およびF2′のいずれかを選択的に出
力する。
【0014】すなわち、図4のステップS1において、
まず、D−FF14の出力Qすなわちセレクタ22の選
択入力Bを「0」に初期設定する。そして、ステップS
3において、セレクタ22の選択入力Aが「1」である
か「0」であるかを判断する。選択入力Aが「1」であ
れば、「A,B」=「1,0」であるので、ステップS
5において、セレクタ22は領域20aからの信号F1
を選択して出力し、ステップS3に戻る。ステップS3
においてセレクタ22の選択入力Aが「0」であれば、
「A,B」=「0,0」であるので、ステップS7にお
いて、セレクタ22は領域20bからの信号F2を出力
する。そして、ステップS9においてセレクタ22の選
択入力Bを「1」とした後、ステップS11に進む。
【0015】ステップS11において、セレクタ22の
選択入力Aが「1」であるか「0」であるかを判断し、
「1」であれば、「A,B」=「1,1」であるので、
ステップS13において、セレクタ22は領域20cか
らの信号F1′を出力してステップS11に戻る。ステ
ップS11においてセレクタ22の選択入力Aが「0」
であれば、「A,B」=「0,1」であるので、ステッ
プS15において、セレクタ22は領域20dからの信
号F2′を出力する。そして、ステップS17におい
て、セレクタ22の選択入力Bを「0」として、ステッ
プS3に戻る。
【0016】このようにして、D−FF12に入力され
るデータに応じて、セレクタ22が各信号F1,F2,
F1′およびF2′のいずれかを選択するので、位相が
連続したFM多重用のMSK信号を発生することができ
る。図5を参照してより具体的に説明すると、まず、デ
ータに応じて出力されるD−FF12の出力Qから
「1」が出力されるとする。このとき、D−FF14の
出力Qは「0」に初期設定されているので、「A,B」
=「1,0」となり、セレクタ22からは信号F1が出
力される。次のデータ期間で、D−FF12の出力Qか
ら「0」が出力されるとすれば、このときD−FF14
はまだ能動化されていないので、依然としてD−FF1
4の出力Qからは「0」が出力される。したがって、
「A,B」=「0,0」となり、セレクタ22からは信
号F2が出力される。
【0017】次いで、D−FF12の出力Qが「1」に
なると、D−FF14は能動化されその出力Qが反転さ
れて「1」が出力される。したがって、「A,B」=
「1,1」となるので、セレクタ22からは信号F1′
が出力される。そして、D−FF12の出力Qが「0」
になっても、このときD−FF14は能動化されていな
いので、引き続きD−FF14の出力Qが「1」とな
る。したがって、「A,B」=「0,1」となり、セレ
クタ22は信号F2′を出力する。
【0018】そして、D−FF12の出力Qが「1」に
なると、このときD−FF14は能動化されるので、そ
の出力Qは反転して「0」となる。したがって、「A,
B」=「1,0」となり、セレクタ22は信号F1を出
力する。このようにして、信号F2あるいは信号F2′
が出力されれば、その次のデータタイミングでは、それ
ぞれ位相が反転した信号F1′あるいはF1が出力され
る。したがって、或るデータ期間で発生している信号の
最後と次データ期間で発生する信号の最初との位相が連
続したFM多重用のMSK信号を出力することができ
る。
【0019】図6に示す他の実施例の位相連続FSK発
生器10では、1データ期間当りの周波数が整数である
信号F3と、1データ期間当りの周波数が信号F3と異
なる整数である信号F4を発生させる。この位相連続F
SK発生器10は、図1に示すD−FF14を持たな
い。そして、メモリ20は、信号F3の波形データが格
納される領域20eと信号F4の波形データが格納され
る領域20fとを有し、セレクタ22はD−FF12の
出力Qに応じて、メモリ20の領域20eまたは20f
から読み出された信号F3またはF4を出力する。その
他の構成については、図1と同様であるので、その重複
する説明は省略する。
【0020】この実施例では、図7に示すように、信号
F3は1データ期間当りの周期は1であり、信号F4は
1データ期間当りの周期は2である。そして、図8に示
すように、セレクタ22に与えられるD−FF12の出
力Qが「1」であれば、セレクタ22は信号F3を出力
する。一方、D−FF12の出力Qが「0」であれば、
セレクタ22は信号F4を出力する。これを具体的に図
示すれば、図9に示すようになる。
【0021】この実施例によれば、図1に示す実施例と
異なり、位相を反転させる必要はなく、メモリ20内に
信号F3とF4との2種類の波形データを記憶させ、セ
レクタ22に入力されたD−FF12のQ出力に従って
いずれか一方を選ぶだけで足りる。なお、図1に示す実
施例では、信号F1とF2,図6に示す実施例では、信
号F3とF4といったように、それぞれ周波数の異なる
2種類の信号を前提として説明したが、用いられる信号
は2種類に限定されず3種類,4種類というようにその
種類は任意でよい。したがって、図1の実施例におい
て、用いられる信号の周波数が3種類であれば、その反
転信号を含めて、メモリ20には6種類の信号を格納す
る領域が用意され、同じように信号の周波数が4種類で
あれば、その反転信号を含めて、メモリ20には8種類
の信号を格納する領域が用意されることはいうまでもな
い。
【0022】また、図1の実施例において、信号F1と
信号F2との1データ期間当りの周期の差は、0.5で
あるが、これに限定されず、1.5,2.5,3.5,
…と整数±0.5であれば、その差は任意に設定され得
る。さらに、図6の実施例において、信号F3と信号F
4との1データ期間当りの周期の差は1であるが、任意
に設定され得る。
【0023】さらに、上述のいずれの実施例において
も、各信号をディジタル的に発生するために、メモリ2
0を用いたが、分周器(カウンタ)を用いてこれらの必
要な信号を発生するようにしてもよい。また、メモリ2
0をROMおよびD/A変換器を用いて構成することに
よって、上述のような方形波の他、三角波やサイン波等
を出力することも可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】図1の実施例で用いられる各信号を示す波形図
である。
【図3】図1の実施例のセレクタの真理値表を示す図解
図である。
【図4】図1の実施例の動作を示すフロー図である。
【図5】図1の実施例の動作を示すタイミングチャート
である。
【図6】この発明の他の実施例を示すブロック図であ
る。
【図7】図6の実施例で用いられる各信号を示す波形図
である。
【図8】図6の実施例のセレクタの真理値表を示す図解
図である。
【図9】図6の実施例の動作を示すタイミングチャート
である。
【符号の説明】
10 …位相連続FSK発生器 12,14 …D−FF 16 …発振器 18 …読み出しカウンタ 20 …メモリ 22 …セレクタ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 高田 政幸 東京都世田谷区砧一丁目10番11号 日本放 送協会放送技術研究所内 (72)発明者 磯部 忠 東京都世田谷区砧一丁目10番11号 日本放 送協会放送技術研究所内 (72)発明者 山田 宰 東京都世田谷区砧一丁目10番11号 日本放 送協会放送技術研究所内 (72)発明者 土田 健一 東京都世田谷区砧一丁目10番11号 日本放 送協会放送技術研究所内 (72)発明者 黒田 徹 東京都世田谷区砧一丁目10番11号 日本放 送協会放送技術研究所内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】1データ期間当りの周期が第1整数である
    1データ期間の第1信号をディジタル的に発生する第1
    信号発生手段、 1データ期間当りの周期が第2整数±0.5である1デ
    ータ期間の第2信号をディジタル的に発生する第2信号
    発生手段、 前記第1信号の反転信号である1データ期間の第3信号
    をディジタル的に発生する第3信号発生手段、 前記第2信号の反転信号である1データ期間の第4信号
    をディジタル的に発生する第4信号発生手段、および先
    行するデータ期間の最後と後続するデータ期間の最初と
    の位相が連続するように、データに応じて、前記第1信
    号ないし第4信号のいずれかを選択する選択手段を備え
    る、位相連続FSK発生器。
  2. 【請求項2】1データ期間当りの周期が整数である第1
    信号を1データ期間分記憶しておく第1信号記憶手段、 1データ期間当りの周期が前記第1信号とは異なる整数
    である第2信号を1データ期間分記憶しておく第2信号
    記憶手段、およびデータに応じて前記第1信号記憶手段
    または前記第2信号記憶手段から読み出した前記第1信
    号または前記第2信号を選択する選択手段を備える、位
    相連続FSK発生器。
JP3774593A 1993-02-26 1993-02-26 位相連続fsk発生器 Pending JPH0951359A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7885776B2 (en) 2007-07-24 2011-02-08 Advantest Corporation Waveform generator, waveform generating device, test apparatus, and machine readable medium storing a program thereof
US8060327B2 (en) 2007-07-24 2011-11-15 Advantest Corporation Waveform generator, waveform generating device, test apparatus, and machine readable medium storing a program thereof

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7885776B2 (en) 2007-07-24 2011-02-08 Advantest Corporation Waveform generator, waveform generating device, test apparatus, and machine readable medium storing a program thereof
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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20030121