JPS59153333A - 位相及び周波数可変発振器 - Google Patents
位相及び周波数可変発振器Info
- Publication number
- JPS59153333A JPS59153333A JP58026340A JP2634083A JPS59153333A JP S59153333 A JPS59153333 A JP S59153333A JP 58026340 A JP58026340 A JP 58026340A JP 2634083 A JP2634083 A JP 2634083A JP S59153333 A JPS59153333 A JP S59153333A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- frequency
- oscillator
- signal
- phase
- Prior art date
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- Granted
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03B—GENERATION OF OSCILLATIONS, DIRECTLY OR BY FREQUENCY-CHANGING, BY CIRCUITS EMPLOYING ACTIVE ELEMENTS WHICH OPERATE IN A NON-SWITCHING MANNER; GENERATION OF NOISE BY SUCH CIRCUITS
- H03B21/00—Generation of oscillations by combining unmodulated signals of different frequencies
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03C—MODULATION
- H03C2200/00—Indexing scheme relating to details of modulators or modulation methods covered by H03C
- H03C2200/0004—Circuit elements of modulators
- H03C2200/0029—Memory circuits, e.g. ROMs, RAMs, EPROMs, latches, shift registers
Landscapes
- Networks Using Active Elements (AREA)
- Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は制御人力に応じて、任意に位相と周波数を可変
とすることのできるデジタル制御発振器に関するもので
ある。
とすることのできるデジタル制御発振器に関するもので
ある。
（背景技術）
従来この種の回路に電圧制御発振器があり、発生する信
号の位相を制御するには、周波数を変化させる必要があ
った。すなわち、第１図（ａ）に示すような所望出力信
号を得たい場合には、第１図（１））に示すように制御
電圧を加えて周波数を変化させ、第１図（Ｃ）のように
出力信号位相を変化させねばならなかった。この結果、
位相を離散的に変化させることができず、所望出力位相
を得るのに遅延時間′１゛４を要するという欠点があっ
た。また、一般に電圧制御発振器は固定発振器に比べて
周波数を可変とするため、高い安定度を実現することは
困難てル）つた。
号の位相を制御するには、周波数を変化させる必要があ
った。すなわち、第１図（ａ）に示すような所望出力信
号を得たい場合には、第１図（１））に示すように制御
電圧を加えて周波数を変化させ、第１図（Ｃ）のように
出力信号位相を変化させねばならなかった。この結果、
位相を離散的に変化させることができず、所望出力位相
を得るのに遅延時間′１゛４を要するという欠点があっ
た。また、一般に電圧制御発振器は固定発振器に比べて
周波数を可変とするため、高い安定度を実現することは
困難てル）つた。
この種の回路で、従来から用（・もれている他の回路と
して無限移相器がある。第２図に無限移相器の構成図を
示す。■は信号入力、２は９０°電力分配器、３，４は
ミキサ、５は位相制御信号入力、６は位相側側１人力に
より適当な直流電圧１１ 、１２を発生する制御回路、
７は電力結合器、８は信号出力である。１の入力信号を
Ａ（ｔ）＝ ａ′ｓｉｎ （２πＪｏ１十ψ。′）とす
ると、２の９０°電力分配器の出力９．［０は次式で与
えられる。
して無限移相器がある。第２図に無限移相器の構成図を
示す。■は信号入力、２は９０°電力分配器、３，４は
ミキサ、５は位相制御信号入力、６は位相側側１人力に
より適当な直流電圧１１ 、１２を発生する制御回路、
７は電力結合器、８は信号出力である。１の入力信号を
Ａ（ｔ）＝ ａ′ｓｉｎ （２πＪｏ１十ψ。′）とす
ると、２の９０°電力分配器の出力９．［０は次式で与
えられる。
９の信号・・・・・・ａ ｓｉｎ （２πｆｏ’十ψ。
′）１０の信号 ・・・・・ａ ｃｏｓ （２πｆｏｔ
＋ψ。′）また、θだけ位相を進ませたい場合には、６
の制御回路から出力される直流電圧１１ 、 ］２を次
式でｂえられる値にする。
＋ψ。′）また、θだけ位相を進ませたい場合には、６
の制御回路から出力される直流電圧１１ 、 ］２を次
式でｂえられる値にする。
１１の直流電圧・・ ・・・ｌ） ＣＯ５θ１２の直流
電圧・・・・ｂｓｉｎθ この時８の信号出力Ｂ（ｔ）として、次式のように人力
信号Ａ（ｔｌより位相がθだけ進んだ信号が得られる。
電圧・・・・ｂｓｉｎθ この時８の信号出力Ｂ（ｔ）として、次式のように人力
信号Ａ（ｔｌより位相がθだけ進んだ信号が得られる。
Ｂ （Ｌ） ＝ ａ ｂ （ｓｉｎ （２π、ｆｏｔ十
ψ。）ｃｏｓθ十ＣＯ８（２πＪｏｔ＋ψ。）ｓｉｎθ
）＝ ａｂｓｉｎ （２７ｒｆ（、ｔ ＋９’ｏ十θ）
このように、無限移相器では人力信号の位相を任意に変
化できろか、周波数を変化させることができない。
ψ。）ｃｏｓθ十ＣＯ８（２πＪｏｔ＋ψ。）ｓｉｎθ
）＝ ａｂｓｉｎ （２７ｒｆ（、ｔ ＋９’ｏ十θ）
このように、無限移相器では人力信号の位相を任意に変
化できろか、周波数を変化させることができない。
（発明の課題）
本発明はこれらの欠点を解決するため、高安定な固定発
振器と周波数可変の信号発生部により構成することによ
って、高安定でかつ任意に位相を離散制御可能なデジタ
ル制御発振器を実現したものて、その特徴は、固定発振
器と、該固定発振器出力を直交した２（８号に分配する
電力分配器と、周波数制御信号及び位相制御信号に応じ
て周波数及び位４［１が変化する直交した２信号を出力
する信号発生部と、前記電力分配器の一方の出力と該信
号発生部の一方の出力を乗算する第１のミキサと、前記
電力分配器の他方の出力と該信号発生部の他方の出力？
乗算する第２のミキサと、該２つのミキサの出力を同相
で合成して出力する電力結合部より構成されるごとき位
相及び周波数可変発振器にル〕ろ。
振器と周波数可変の信号発生部により構成することによ
って、高安定でかつ任意に位相を離散制御可能なデジタ
ル制御発振器を実現したものて、その特徴は、固定発振
器と、該固定発振器出力を直交した２（８号に分配する
電力分配器と、周波数制御信号及び位相制御信号に応じ
て周波数及び位４［１が変化する直交した２信号を出力
する信号発生部と、前記電力分配器の一方の出力と該信
号発生部の一方の出力を乗算する第１のミキサと、前記
電力分配器の他方の出力と該信号発生部の他方の出力？
乗算する第２のミキサと、該２つのミキサの出力を同相
で合成して出力する電力結合部より構成されるごとき位
相及び周波数可変発振器にル〕ろ。
（発明の構成及び作用）
第３図は本発明の特許請求の範囲第１項に関する実施例
であって、１３は高安定固定発振器、■４ば９００電力
分配器、＋５．］６はミキサ、１７は周波数側側］信号
１８と位相制御信号１９によって周波数と位相を可変で
きろ信号発生部、２ｏは電力結合器、２１は信号出力、
２２ 、２３ば１＝１の９０°電力分配器のｍ力信号、
２＝１ 、２５ば１７の信号発生部の出力信号でル〕ろ
３、これを動作させるには、所望する周波数変化ｙ４″
Δｆｏと位イ目変化量Δψ１．を力える制御信号を、１
８゜１９を通じて】７の信号発生部へ人力する。何列発
生部では、これらの制御信号をもとに次式に示す信号２
．１ 、２５を出力する。
であって、１３は高安定固定発振器、■４ば９００電力
分配器、＋５．］６はミキサ、１７は周波数側側］信号
１８と位相制御信号１９によって周波数と位相を可変で
きろ信号発生部、２ｏは電力結合器、２１は信号出力、
２２ 、２３ば１＝１の９０°電力分配器のｍ力信号、
２＝１ 、２５ば１７の信号発生部の出力信号でル〕ろ
３、これを動作させるには、所望する周波数変化ｙ４″
Δｆｏと位イ目変化量Δψ１．を力える制御信号を、１
８゜１９を通じて】７の信号発生部へ人力する。何列発
生部では、これらの制御信号をもとに次式に示す信号２
．１ 、２５を出力する。
２・１の信号・・・・・・・ｌ） ＣＯ５（２πΔｆｏ
ｔ十Δψ。）２５の信号・−−−ｂｓｉｎ （２ｙｒΔ
ｆＤｔ−１−Δψ１．）一方、］３の固定発振器の出力
をＡ（［）＝２１’５ｉｎ（２π几ｔ＋ψ。′）とする
と、１４の出力信号２２ 、２３は次式で・旬えられる
。
ｔ十Δψ。）２５の信号・−−−ｂｓｉｎ （２ｙｒΔ
ｆＤｔ−１−Δψ１．）一方、］３の固定発振器の出力
をＡ（［）＝２１’５ｉｎ（２π几ｔ＋ψ。′）とする
と、１４の出力信号２２ 、２３は次式で・旬えられる
。
２２の信−号・・・・・・・・・ａＳ目〕（２πｆｏ１
＋ψ。）２３の信号−−−・ａ ｃｏｓ （２ｙｒ ｆ
ｏｔ ＋ ｃｐ（、）以上により、２１の信号出力１３
（ｔｌは次式となる。
＋ψ。）２３の信号−−−・ａ ｃｏｓ （２ｙｒ ｆ
ｏｔ ＋ ｃｐ（、）以上により、２１の信号出力１３
（ｔｌは次式となる。
１３（Ｌ）＝ ａ ｂ （ｓｉｎ （：２πｆｏｔ＋ψ
ｏ）ｃｏｓ （２πΔｆ、＋Δψ。）＋ ｃｏｓ （２
πｆｏｔ＋ψ。）ｓｉｎ（２７ｒΔｆＤｔ十Δψ１．）
）−ａ ｌ） ｓｉｎ （２π（ｆ、＋Δ、ｆＤ）を十
（ψ。＋ΔψＤ））従って、所望する周波数変化量Δｆ
Ｄと位相変化量Δψ１．を有する信号が本回路により得
られる。
ｏ）ｃｏｓ （２πΔｆ、＋Δψ。）＋ ｃｏｓ （２
πｆｏｔ＋ψ。）ｓｉｎ（２７ｒΔｆＤｔ十Δψ１．）
）−ａ ｌ） ｓｉｎ （２π（ｆ、＋Δ、ｆＤ）を十
（ψ。＋ΔψＤ））従って、所望する周波数変化量Δｆ
Ｄと位相変化量Δψ１．を有する信号が本回路により得
られる。
第４図は本発明の特許請求の範囲第２項に基づ〈実施例
のうち、信号発生部の構成例であって、２６は制御回路
、２７は固定発振器、２８は可変分周回路、２１）はア
ドレスカウンタ、３０ 、３１は正弦波パターンの書き
込まれたＩ’ｔＯＭ（リートオンリーメモリ）、３２
、３３はＤ／Ａ （デジクル／アナログ）変換器である
。
のうち、信号発生部の構成例であって、２６は制御回路
、２７は固定発振器、２８は可変分周回路、２１）はア
ドレスカウンタ、３０ 、３１は正弦波パターンの書き
込まれたＩ’ｔＯＭ（リートオンリーメモリ）、３２
、３３はＤ／Ａ （デジクル／アナログ）変換器である
。
ます、所望する周波数変化量ΔｆＤと位オ目変化量Δψ
０を力える制御信号が、１８ 、１９を通じて２６の制
御回路へ入力する。制御回路では、周波数変化量Δｆｏ
ｌｌ’一応じて次式を満足する分周比Ｍを決定する。
０を力える制御信号が、１８ 、１９を通じて２６の制
御回路へ入力する。制御回路では、周波数変化量Δｆｏ
ｌｌ’一応じて次式を満足する分周比Ｍを決定する。
導出した分周比Ｍを２８の可変分周回路へ出力する。
可変分周回路は、周波数ｆ２の信号を２１）の７１・し
・スカウンタへ出力する。アドレスカウンタはｔ ／
、Ｊ２の周期で１づつ増加し、それによって［も０Ｍの
内容が１／ｆ２の周期で読み出さＡ′シろ。入力位相変
化量ΔψＤ（＼０）が鳥えもれると、Ｊ（、ＯＭの読み
出しアドレスが次式を満足するΔＮだけ増力］１した後
、１／ｆ２の周期で１づつ増加する。
・スカウンタへ出力する。アドレスカウンタはｔ ／
、Ｊ２の周期で１づつ増加し、それによって［も０Ｍの
内容が１／ｆ２の周期で読み出さＡ′シろ。入力位相変
化量ΔψＤ（＼０）が鳥えもれると、Ｊ（、ＯＭの読み
出しアドレスが次式を満足するΔＮだけ増力］１した後
、１／ｆ２の周期で１づつ増加する。
２π
Δψ０−−（ΔＮ−１）
３０ 、３１の１’（、ＯＭ出力は３２ 、３３のＩ、
ｌ／Ａ変換器によりアナログ量となり、その信号は次式
となる。
ｌ／Ａ変換器によりアナログ量となり、その信号は次式
となる。
２４の信号・ ・ｌ） ＣＯ３（２πΔｆＤ（＋ΔψＤ
）２５の信号 ・・・・・・１〕５１ｎ（２πΔｆｏ’
十ΔψＤ）また本回路では、１３の固定発振器の長期安
定度をＳＬｏ、］７の固定発掘器の長期安定度を３ Ｌ
とすると、２１から出力されろ信号の長期安定度ＳＬｔ
は次式となる。
）２５の信号 ・・・・・・１〕５１ｎ（２πΔｆｏ’
十ΔψＤ）また本回路では、１３の固定発振器の長期安
定度をＳＬｏ、］７の固定発掘器の長期安定度を３ Ｌ
とすると、２１から出力されろ信号の長期安定度ＳＬｔ
は次式となる。
ここで、ｆｏ＞ΔｆＤとすると” Ｌｔ −８Ｌ、０と
なり、長期安定度は１：３の固定発振器の長期安定度に
ほぼ等しくなる。同様に１３の固定発振器の短期安定度
をＳＳｏ、１７の固定発振器の短期安定度を３８とする
と、２１から出力される信号の短期安定度Ｓ８ｔは次式
となる。
なり、長期安定度は１：３の固定発振器の長期安定度に
ほぼ等しくなる。同様に１３の固定発振器の短期安定度
をＳＳｏ、１７の固定発振器の短期安定度を３８とする
と、２１から出力される信号の短期安定度Ｓ８ｔは次式
となる。
Ｓ 、２Ｌ、、、、、Ｓ！。十Ｓ’ｓ ×（ｆ／ ｆｏ
）２（ｆｏ＞ ｆ＋の時）！−、−、□怪。
）２（ｆｏ＞ ｆ＋の時）！−、−、□怪。
すなわち、ＳＳ （”−： Ｓ Ｂ ｏとなり、１３の
固定発振器の短期安定度にほぼ等しくなる。従って、１
３の固定発振器に長期安定度と短期安定度の高いものを
用いれば、長期安定度と短期安定度の高い周波数可変発
振器が実現できる。
固定発振器の短期安定度にほぼ等しくなる。従って、１
３の固定発振器に長期安定度と短期安定度の高いものを
用いれば、長期安定度と短期安定度の高い周波数可変発
振器が実現できる。
（発明の効果）
以上説明したように、本回路は高周波帯の高安定な固定
発振器とテンタル回路で構成した低周波の可変発振器を
用いることにより、高周波帯の高安定な周波数可変発振
器を実現でき、かつ位相を割数的υこ制御できろという
利点がある。
発振器とテンタル回路で構成した低周波の可変発振器を
用いることにより、高周波帯の高安定な周波数可変発振
器を実現でき、かつ位相を割数的υこ制御できろという
利点がある。
第１図（ａ） 、 ＋１）］及び（Ｃ）は従来の電圧制
御発振器の説明図、第２図は従来の無限移相器の構成凶
、第３図は本発明の実施例の構成図、第４図は信号発生
部の構成図である。 １；３は高安定固定発振器、１，１は９００電力分配器
、１５゜１６はミキサ、１７は周波数制御信号１８と位
Ａ目制御信号によって周波数と位相を可変できる信号発
生部、２０は電力結合器、２１は信号出力、２２ 、２
３ば１・１の９００電力分配器の出力信号、２４ 、２
５は１７の信号発生部の１１ｉ力信号、２６は制御回路
、２７は固定発振器、２８は可変分周回路、２９はアド
レスカウンタ、３０ 、３１は正弦波パターンの１−き
込まれたＩば）Ｍ（ＩＪ ｌ−オンリーメモリ）、３
２．３３はＩ）／Ａ、 （デジタル／アナログ）変換器
である。 特許出願人 日本電信電話公社 特許田頽代理人 弁理士 山 本 恵 − 本／ 図 丁ｄ− ＃２１２］ 尻３［２］ 纂ｌ（２］ Ｌ −−−、Ｊ １（４
御発振器の説明図、第２図は従来の無限移相器の構成凶
、第３図は本発明の実施例の構成図、第４図は信号発生
部の構成図である。 １；３は高安定固定発振器、１，１は９００電力分配器
、１５゜１６はミキサ、１７は周波数制御信号１８と位
Ａ目制御信号によって周波数と位相を可変できる信号発
生部、２０は電力結合器、２１は信号出力、２２ 、２
３ば１・１の９００電力分配器の出力信号、２４ 、２
５は１７の信号発生部の１１ｉ力信号、２６は制御回路
、２７は固定発振器、２８は可変分周回路、２９はアド
レスカウンタ、３０ 、３１は正弦波パターンの１−き
込まれたＩば）Ｍ（ＩＪ ｌ−オンリーメモリ）、３
２．３３はＩ）／Ａ、 （デジタル／アナログ）変換器
である。 特許出願人 日本電信電話公社 特許田頽代理人 弁理士 山 本 恵 − 本／ 図 丁ｄ− ＃２１２］ 尻３［２］ 纂ｌ（２］ Ｌ −−−、Ｊ １（４
Claims (2)
- （１）固定発振器と、該固定発振器出力を直交した２信
号に分配する電力分配器と、周波数制御信号及び位相制
御信号に応じて周波数及び位相が変化する直交した２信
号を出力する信号発生部と、前記電力分配器の一方の出
力と該信号発生部の一方の出力を乗算する第１のミキサ
と、前記電力分配器の他方の出力と該信号発生部の他方
の出力を乗算する第２のミキサと５該２つのミキサの出
力を同相で合成して出力する電力結合部より構成される
ことを特徴とする位相及び周波数可変発振器。 - （２）固定発振器と、該固定発振器出力を直交した２信
号に分配する電力分配器と、周波数制御信号及び位相制
御信号に応じて周波数及び位相が変化する直交した２信
号を出力する信号発生部と、前記電力分配器の一方の出
力と該信号発生部の一方の出力を乗算する第１のミキサ
と、前記電力分配器の他方の出力と該信号発生部の他方
の出力を乗算する第２のミキサと、該２つのミキサの出
力を同相で合成して出力する電力結合部より構成される
位相及び周波数可変発振器において、前記信号発生部が
、正弦波パターンの書き込まれたＲ、ＯＭと該ＲＯＭの
読み出し番地を指定するアドレスカウンタと、該アドレ
スカウンタにより指定されたＲ、 ＯＭの番地からデジ
タル信号を順次読み出し直交したアナログ信号に変換す
るＤ／Ａ変換器と、固定周波数の信号を発生する発振器
と、該発振器の出力を分周して前記アドレスカウンタに
入力するクロックを発生する可変分周回路と、周波数制
御信号入力によって分周比を決定し、該可変分周回路を
制御し、かつ位相制御信号入力によってアドレスカウン
タの値をスキップする量を決定し、アドレスカウンタを
制御する制御回路より構成されることを特徴とする位相
及び周波数可変発振器。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58026340A JPS59153333A (ja) | 1983-02-21 | 1983-02-21 | 位相及び周波数可変発振器 |
| FR8402715A FR2541533B1 (fr) | 1983-02-21 | 1984-02-20 | Oscillateur variable en phase et en frequence |
| GB08404366A GB2135844B (en) | 1983-02-21 | 1984-02-20 | Oscillator with variable frequency and phase |
| CA000447963A CA1218427A (en) | 1983-02-21 | 1984-02-21 | Phase and frequency variable oscillator |
| US06/582,215 US4554672A (en) | 1983-02-21 | 1984-02-21 | Phase and frequency variable oscillator |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58026340A JPS59153333A (ja) | 1983-02-21 | 1983-02-21 | 位相及び周波数可変発振器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59153333A true JPS59153333A (ja) | 1984-09-01 |
| JPH0318772B2 JPH0318772B2 (ja) | 1991-03-13 |
Family
ID=12190704
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58026340A Granted JPS59153333A (ja) | 1983-02-21 | 1983-02-21 | 位相及び周波数可変発振器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59153333A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63187709A (ja) * | 1987-01-29 | 1988-08-03 | Fujitsu General Ltd | 発振回路 |
| JPS6453115A (en) * | 1987-08-24 | 1989-03-01 | Nikon Corp | Device for generating phase shift signal |
| EP1670092A1 (en) * | 2003-09-30 | 2006-06-14 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Variable power distributor, error detection method thereof, and set value correction method |
| JP2007028355A (ja) * | 2005-07-20 | 2007-02-01 | Sony Corp | Ｐｌｌ回路およびｉｃチップ |
-
1983
- 1983-02-21 JP JP58026340A patent/JPS59153333A/ja active Granted
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63187709A (ja) * | 1987-01-29 | 1988-08-03 | Fujitsu General Ltd | 発振回路 |
| JPS6453115A (en) * | 1987-08-24 | 1989-03-01 | Nikon Corp | Device for generating phase shift signal |
| EP1670092A1 (en) * | 2003-09-30 | 2006-06-14 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Variable power distributor, error detection method thereof, and set value correction method |
| EP1670092A4 (en) * | 2003-09-30 | 2007-05-16 | Mitsubishi Electric Corp | VARIABLE ENERGY DISTRIBUTOR, ERROR DETECTION PROCEDURE THEREFOR AND SETPOINT CORRECTION METHOD |
| US7587652B2 (en) | 2003-09-30 | 2009-09-08 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Variable power distributor, error detection method thereof, and set value correction method |
| JP2007028355A (ja) * | 2005-07-20 | 2007-02-01 | Sony Corp | Ｐｌｌ回路およびｉｃチップ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0318772B2 (ja) | 1991-03-13 |
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