JPH01233935A - スイッチトキャパシタフィルタを用いたスペクトル反転秘話装置 - Google Patents
スイッチトキャパシタフィルタを用いたスペクトル反転秘話装置Info
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- JPH01233935A JPH01233935A JP6127188A JP6127188A JPH01233935A JP H01233935 A JPH01233935 A JP H01233935A JP 6127188 A JP6127188 A JP 6127188A JP 6127188 A JP6127188 A JP 6127188A JP H01233935 A JPH01233935 A JP H01233935A
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- JP
- Japan
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- switched capacitor
- frequency
- clock signal
- capacitor filter
- modulation circuit
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- 239000003990 capacitor Substances 0.000 title claims abstract description 30
- 238000001228 spectrum Methods 0.000 title claims abstract description 16
- 239000000284 extract Substances 0.000 claims description 3
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Filters That Use Time-Delay Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、スイ、チトキャパシタフィルタ(Swit
ched Capacitor Filter )を用
いたスペクトル反転秘話装置に関する。
ched Capacitor Filter )を用
いたスペクトル反転秘話装置に関する。
この発明は、スイッチトキャパシタフィルタを用いたス
ペクトル反転秘話装置において、スイッチトキャパシタ
フィルタにクロック信号を与えるための外部発振器とス
ペクトル反転のためのサブキャリア用の外部発振器を共
用することにより、回路構成の簡略化、コストの低廉化
を図ると共に雑音レベルを低減するようにしたものであ
る。
ペクトル反転秘話装置において、スイッチトキャパシタ
フィルタにクロック信号を与えるための外部発振器とス
ペクトル反転のためのサブキャリア用の外部発振器を共
用することにより、回路構成の簡略化、コストの低廉化
を図ると共に雑音レベルを低減するようにしたものであ
る。
従来スイッチトキャパシタフィルタを用いたスペクトル
反転秘話装置として第2図に示すようなものが提案され
ている。第2図において、入力端子(11からの音声信
号はローパスフィルタとしてのスイッチトキャパシタフ
ィルタ(2)において所定の周波数範囲例えば第3図A
に示すように周波数f1〜f2に帯域制限される。この
周波数r1〜f2に帯域制限された音声信号はミキサと
しての変調回路(3)に供給され、これにより外部発振
器(4)から変調回路(3)に供給される周波数r0の
サブキャリアが変調される。すなわち周波数f1〜f2
に帯域制御された音声信号は変調回路(3)で外部発振
器(4)からのサブキャリアbと乗積され、音声信号の
スペクトルは周波数f0だけシフトされる。
反転秘話装置として第2図に示すようなものが提案され
ている。第2図において、入力端子(11からの音声信
号はローパスフィルタとしてのスイッチトキャパシタフ
ィルタ(2)において所定の周波数範囲例えば第3図A
に示すように周波数f1〜f2に帯域制限される。この
周波数r1〜f2に帯域制限された音声信号はミキサと
しての変調回路(3)に供給され、これにより外部発振
器(4)から変調回路(3)に供給される周波数r0の
サブキャリアが変調される。すなわち周波数f1〜f2
に帯域制御された音声信号は変調回路(3)で外部発振
器(4)からのサブキャリアbと乗積され、音声信号の
スペクトルは周波数f0だけシフトされる。
つまり、帯域制限された音声信号のスペクトルは第3図
Aの曲線aで示されるが、これが周波数f0のサブキャ
リアbと乗積されて変調回路(3)の出力信号のスペク
トルは第3図Bに示すように周波数f0の両側帯域とな
る。この第3図Bからもわかるように反転したスペクト
ルCが元の音声信号の帯域【、〜f2に位置するにはf
o−f、+f2に設定する必要がある。例えばf、=0
.3kH2,f z = 3 kllzとすると、fo
=3.3ktlzである。
Aの曲線aで示されるが、これが周波数f0のサブキャ
リアbと乗積されて変調回路(3)の出力信号のスペク
トルは第3図Bに示すように周波数f0の両側帯域とな
る。この第3図Bからもわかるように反転したスペクト
ルCが元の音声信号の帯域【、〜f2に位置するにはf
o−f、+f2に設定する必要がある。例えばf、=0
.3kH2,f z = 3 kllzとすると、fo
=3.3ktlzである。
そして、変調回路(3)の出力信号には第3図Bからも
わかるように、r、以上の周波数成分dも含んでいるの
で、ローパスフィルタとしてのスイッチトキャパシタフ
ィルタ(5)によりこの不要な周波数成分dを除去し、
出力端子(6)に第3図Cに示すような反転したスペク
トルCを存する音声信号が出力される。
わかるように、r、以上の周波数成分dも含んでいるの
で、ローパスフィルタとしてのスイッチトキャパシタフ
ィルタ(5)によりこの不要な周波数成分dを除去し、
出力端子(6)に第3図Cに示すような反転したスペク
トルCを存する音声信号が出力される。
なお、スイッチトキャパシタフィルタ(2)及び(5)
には別な外部発振器(7)より所定周波数のクロック信
号が供給されている。そのこのスイッチトキャパシタフ
ィルタ(21,+51としては例えばクリスタル社製の
C37008が使用される。また、スペクトル反転によ
る秘話装置として特開昭57−129554号公輻に記
載されているようなものがある。
には別な外部発振器(7)より所定周波数のクロック信
号が供給されている。そのこのスイッチトキャパシタフ
ィルタ(21,+51としては例えばクリスタル社製の
C37008が使用される。また、スペクトル反転によ
る秘話装置として特開昭57−129554号公輻に記
載されているようなものがある。
ところで、第2図の如き構成を成す従来装置の場合、発
振器(4)からのサブキャリアと発振器(7)からのク
ロック信号には何等相関がないので、夫々別々に供給し
ていた。この結果2つの外部発振器が必要となり、構成
が複雑となり、コスト的にも高価になる等の欠点があっ
た。
振器(4)からのサブキャリアと発振器(7)からのク
ロック信号には何等相関がないので、夫々別々に供給し
ていた。この結果2つの外部発振器が必要となり、構成
が複雑となり、コスト的にも高価になる等の欠点があっ
た。
また、個別に2つの外部発振器が実質的に非同期の関係
に設けられている。つまりスイッチトキャパシタフィル
タf21. +51へのクロック信号と変調回路(3)
とのサブキャリアとの間に整数倍の関係がないため、結
果的に雑音レベルが大きくなる等の欠点があった。
に設けられている。つまりスイッチトキャパシタフィル
タf21. +51へのクロック信号と変調回路(3)
とのサブキャリアとの間に整数倍の関係がないため、結
果的に雑音レベルが大きくなる等の欠点があった。
この発明は斯る点に鑑みてなされたもので、構成の簡略
化、コストの低廉化を図ると共に雑音レベルも低減でき
るスイッチトキャパシタフィルタを用いたスペクトル反
転秘話装置を提供するものである。
化、コストの低廉化を図ると共に雑音レベルも低減でき
るスイッチトキャパシタフィルタを用いたスペクトル反
転秘話装置を提供するものである。
この発明によるスイッチトキャパシタフィルタを用いた
スペクトル反転秘話装置は、入力信号の帯域制限をする
第1のスイッチトキャパシタフィルタ(2)と、このス
イッチトキャパシタフィルタ(2)の出力信号で所定周
波数の搬送波を変調する変調回路(3)と、この変調回
路(3)の出力信号からスペクトル反転された信号を抽
出する第2のスイッチトキャパシタフィルタ(5)と、
所定周波数のクロック信号を発生する基準発振器(lO
)とを備え、上記クロック信号を第1及び第2のスイソ
チトキャパンクフィルタ(2,5)に夫々供給すると共
に上記クロック信号を分周(11)L上記所定周波数の
搬送波として変調回路(3)に供給するように構成して
いる。
スペクトル反転秘話装置は、入力信号の帯域制限をする
第1のスイッチトキャパシタフィルタ(2)と、このス
イッチトキャパシタフィルタ(2)の出力信号で所定周
波数の搬送波を変調する変調回路(3)と、この変調回
路(3)の出力信号からスペクトル反転された信号を抽
出する第2のスイッチトキャパシタフィルタ(5)と、
所定周波数のクロック信号を発生する基準発振器(lO
)とを備え、上記クロック信号を第1及び第2のスイソ
チトキャパンクフィルタ(2,5)に夫々供給すると共
に上記クロック信号を分周(11)L上記所定周波数の
搬送波として変調回路(3)に供給するように構成して
いる。
第1及び第2のスイッチトキャパシタフィルタ(2,5
)と変調回路(3)に対して単一の基準発振器(10)
を設け、この基準発振器(10)からのクロック信号を
スイッチング用として第1及び第2のスイッチトキャパ
シタフィルタ(2,5)に供給すると共に分周して搬送
波として変調回路(3)に供給する。
)と変調回路(3)に対して単一の基準発振器(10)
を設け、この基準発振器(10)からのクロック信号を
スイッチング用として第1及び第2のスイッチトキャパ
シタフィルタ(2,5)に供給すると共に分周して搬送
波として変調回路(3)に供給する。
これにより、外部発振器が1個で済むので構成が簡単と
なり、コスト的にも廉価となる。またスイッチング用の
クロック信号と搬送波は実質的に同月関係にあるので雑
音レベルが低減される。
なり、コスト的にも廉価となる。またスイッチング用の
クロック信号と搬送波は実質的に同月関係にあるので雑
音レベルが低減される。
(実施例〕
以下この発明の一実施例を第1図に基づいて詳しく説明
する。なお同図において、第2図と対応する部品には同
一符号を付し、その詳細な説明は省略する。
する。なお同図において、第2図と対応する部品には同
一符号を付し、その詳細な説明は省略する。
本実施例では所定周波数例えば589.824 Nlz
のクロック信号を発生する基準発振器(10)を設け、
このクロック信号をスインチング用としてスインチトキ
ャバシタフィルタ(2)及び(5)に供給すると共にこ
のクロック信号を所定の分周比例えば1/180の分周
器(11)に供給してここで所定周波数例えば3.27
68kllzに分周して、これをサブキャリアとして変
調回路(3)に供給するようにする。
のクロック信号を発生する基準発振器(10)を設け、
このクロック信号をスインチング用としてスインチトキ
ャバシタフィルタ(2)及び(5)に供給すると共にこ
のクロック信号を所定の分周比例えば1/180の分周
器(11)に供給してここで所定周波数例えば3.27
68kllzに分周して、これをサブキャリアとして変
調回路(3)に供給するようにする。
なお、本実施例では変調回路(3)を増幅器(31)及
び(32)と、スイッチ(33a) 、 (33b)及
びインバータ(33c)から成るミキサ(33)と、バ
ッファ(34)とで構成している。そして分周器(11
)からのサブキャリアによりスイッチ(33a)及び(
33b)を互いに逆相関係で制御し、互いに逆相関係で
出力される増幅器(31)及び(32)の出力信号を取
り出すことにより第3図Bに示すようなスペクトル反転
された音声信号を取り出すことができる。また、スイノ
チトキャバシタフィルタ(2)に供給されるクロック信
号はその周波数を所定周波数例えば78.5kHzに分
周して供給するようにしてもよい。
び(32)と、スイッチ(33a) 、 (33b)及
びインバータ(33c)から成るミキサ(33)と、バ
ッファ(34)とで構成している。そして分周器(11
)からのサブキャリアによりスイッチ(33a)及び(
33b)を互いに逆相関係で制御し、互いに逆相関係で
出力される増幅器(31)及び(32)の出力信号を取
り出すことにより第3図Bに示すようなスペクトル反転
された音声信号を取り出すことができる。また、スイノ
チトキャバシタフィルタ(2)に供給されるクロック信
号はその周波数を所定周波数例えば78.5kHzに分
周して供給するようにしてもよい。
このように本実施例では単一の基準発振器(1o)を用
い、この基準発振器(10)からのクロック信号を夫々
スイッチトキャパシタフィルタ(21,(51に供給す
ると共に分周器(11)で分周してサブキャリアとして
変調回路(3)のミキサ(33)に供給するようにして
いるので、外部に設ける発振器が1個で済みそれだけ回
路構成が簡単となると共にコスト的にも安価となる。
い、この基準発振器(10)からのクロック信号を夫々
スイッチトキャパシタフィルタ(21,(51に供給す
ると共に分周器(11)で分周してサブキャリアとして
変調回路(3)のミキサ(33)に供給するようにして
いるので、外部に設ける発振器が1個で済みそれだけ回
路構成が簡単となると共にコスト的にも安価となる。
またスイッチトキャパシタフィルタ(21,+51へ供
給されるクロック信号と変調回路(3)のミキサ(33
)に供給されるサブキャリアは実質的に同期関係にあり
、整数倍の関係にあるので雑音レベルを従来装置に比し
例えば10dB以上低いレベルに低減することができる
。
給されるクロック信号と変調回路(3)のミキサ(33
)に供給されるサブキャリアは実質的に同期関係にあり
、整数倍の関係にあるので雑音レベルを従来装置に比し
例えば10dB以上低いレベルに低減することができる
。
上述の如くこの発明によれば、基準発振器からのクロッ
ク信号を第1及び第2のスイッチトキャパシタフィルタ
に夫々供給すると共にこのクロック信号を分周し所定周
、波数の搬送波としてスペクトル反転を行う変調回路に
供給するようにしたので、外部に設ける発振器が1個で
済み、もって回路構成の簡略化、コストの低廉化が図か
れると共に雑音レベルを低減することができる。
ク信号を第1及び第2のスイッチトキャパシタフィルタ
に夫々供給すると共にこのクロック信号を分周し所定周
、波数の搬送波としてスペクトル反転を行う変調回路に
供給するようにしたので、外部に設ける発振器が1個で
済み、もって回路構成の簡略化、コストの低廉化が図か
れると共に雑音レベルを低減することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す回路構成図、第2図
は従来装置の一例を示す回路構成図、第3図は動作説明
に供するための図である。 (2+、 +51はスイッチトキャパシタフィルタ、(
3)は変調回路、(10)は基準発振器、(11)は分
周器である。
は従来装置の一例を示す回路構成図、第3図は動作説明
に供するための図である。 (2+、 +51はスイッチトキャパシタフィルタ、(
3)は変調回路、(10)は基準発振器、(11)は分
周器である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 入力信号の帯域制限をする第1のスイッチトキャパシタ
フィルタと、 該スイッチトキャパシタフィルタの出力信号で所定周波
数の搬送波を変調する変調回路と、該変調回路の出力信
号からスペクトル反転された信号を抽出する第2のスイ
ッチトキャパシタフィルタと、 所定周波数のクロック信号を発生する基準発振器と を備え、上記クロック信号を上記第1及び第2のスイッ
チトキャパシタフィルタに夫々供給すると共に上記クロ
ック信号を分周し上記所定周波数の搬送波として上記変
調回路に供給するようにしたことを特徴とするスイッチ
トキャパシタフィルタを用いたスペクトル反転秘話装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6127188A JPH01233935A (ja) | 1988-03-15 | 1988-03-15 | スイッチトキャパシタフィルタを用いたスペクトル反転秘話装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6127188A JPH01233935A (ja) | 1988-03-15 | 1988-03-15 | スイッチトキャパシタフィルタを用いたスペクトル反転秘話装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01233935A true JPH01233935A (ja) | 1989-09-19 |
Family
ID=13166386
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6127188A Pending JPH01233935A (ja) | 1988-03-15 | 1988-03-15 | スイッチトキャパシタフィルタを用いたスペクトル反転秘話装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01233935A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5757921A (en) * | 1995-03-22 | 1998-05-26 | Sony Corporation | Radio communication apparatus having common oscillator applied for PLL, conversion and scramble/descramble circuits |
JP2007221558A (ja) * | 2006-02-17 | 2007-08-30 | Rohm Co Ltd | Fm送信機およびこれを用いた小型電子機器 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58148541A (ja) * | 1982-03-01 | 1983-09-03 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 秘話回路 |
-
1988
- 1988-03-15 JP JP6127188A patent/JPH01233935A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58148541A (ja) * | 1982-03-01 | 1983-09-03 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 秘話回路 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5757921A (en) * | 1995-03-22 | 1998-05-26 | Sony Corporation | Radio communication apparatus having common oscillator applied for PLL, conversion and scramble/descramble circuits |
JP2007221558A (ja) * | 2006-02-17 | 2007-08-30 | Rohm Co Ltd | Fm送信機およびこれを用いた小型電子機器 |
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