JPH03198401A - 位相・振幅調整回路 - Google Patents
位相・振幅調整回路Info
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- JPH03198401A JPH03198401A JP34140289A JP34140289A JPH03198401A JP H03198401 A JPH03198401 A JP H03198401A JP 34140289 A JP34140289 A JP 34140289A JP 34140289 A JP34140289 A JP 34140289A JP H03198401 A JPH03198401 A JP H03198401A
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- phase
- amplitude
- circuit
- hybrid
- terminal
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- Pending
Links
- 230000010363 phase shift Effects 0.000 description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 1
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Waveguide Switches, Polarizers, And Phase Shifters (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、高周波信号の位相と振幅を調整する位相・
振幅調整回路に関するものである。
振幅調整回路に関するものである。
[従来の技術]
第5図は、例えば、「通信用マイクロ波回路」電子通信
学会編、 1981. pp、 320〜321に示さ
れた、従来の位相・振幅調整回路を示したものであり、
図において、(1)は入力端子、(2)は出力端子、(
10)は無限移相器、(50)は可変減衰器である。無
限移相器(10)において、(21)は90°ハイブリ
ツド、(22)は同相ノ1イブリ・ソド、(40a’)
および(40b)は平衡変調器、(41a)および(4
i b)は平衡変調器の変調信号入力端子である。
学会編、 1981. pp、 320〜321に示さ
れた、従来の位相・振幅調整回路を示したものであり、
図において、(1)は入力端子、(2)は出力端子、(
10)は無限移相器、(50)は可変減衰器である。無
限移相器(10)において、(21)は90°ハイブリ
ツド、(22)は同相ノ1イブリ・ソド、(40a’)
および(40b)は平衡変調器、(41a)および(4
i b)は平衡変調器の変調信号入力端子である。
次に動作について説明する。
端子(1)に入力した入力信号Winは、90°ノーイ
ブリツド(21)で、90°位相差で2分配され、平衡
変調器(40a)、(40b)で、それぞれの平衡変調
器の変調信号入力端子(41a)、(4l b)に印加
されている、移相量θのsinθ、CO8θに比例した
電圧で振幅変調(0−πの位相変化を含む)を受けた後
に、同相ノλイブリッドで合成される。このときの出力
信号Voutはjwt 。
ブリツド(21)で、90°位相差で2分配され、平衡
変調器(40a)、(40b)で、それぞれの平衡変調
器の変調信号入力端子(41a)、(4l b)に印加
されている、移相量θのsinθ、CO8θに比例した
電圧で振幅変調(0−πの位相変化を含む)を受けた後
に、同相ノλイブリッドで合成される。このときの出力
信号Voutはjwt 。
Vout=cosθ・e+JSinθ e jwt:e
j(Wt十〇) となり、一定の移相量θがあたえられる。また、任意の
移相量に対して、振幅は一定である。
j(Wt十〇) となり、一定の移相量θがあたえられる。また、任意の
移相量に対して、振幅は一定である。
第6図は、この時の、各信号の振幅と位相を示したもの
である。図において、AiとBiは90’ハイブリツド
(21)の分配出力であり、AoとBoは、それぞれA
iとBiを入力とし、COSθまたはsinθで振幅変
調した出力である。前述のように、振幅変調はO−πの
移相変化を含むので、AoとBoを合成することにより
、無限移相器(1o)の出力Voutは、第6図中の1
Voutl=一定の円上の任意の点を実現できる。すな
わち、振幅一定のまま、任意の移相量θに設定すること
ができる。
である。図において、AiとBiは90’ハイブリツド
(21)の分配出力であり、AoとBoは、それぞれA
iとBiを入力とし、COSθまたはsinθで振幅変
調した出力である。前述のように、振幅変調はO−πの
移相変化を含むので、AoとBoを合成することにより
、無限移相器(1o)の出力Voutは、第6図中の1
Voutl=一定の円上の任意の点を実現できる。すな
わち、振幅一定のまま、任意の移相量θに設定すること
ができる。
無限移相器(10)で、任意の移相量θに設定された信
号は、可変減衰器(50)で任意の振幅に設定され、出
力端子(2)に出力される。
号は、可変減衰器(50)で任意の振幅に設定され、出
力端子(2)に出力される。
[発明が解決しようとする課題]
従来の位相・振幅調整回路は以上のように構成されてい
るので、移相器中に、回路寸法の大きい平衡変調器を用
いなければならず、位相・振幅調整回路全体を小型化す
ることが困難であるという問題点があった。
るので、移相器中に、回路寸法の大きい平衡変調器を用
いなければならず、位相・振幅調整回路全体を小型化す
ることが困難であるという問題点があった。
この発明は、上記のような問題点を解決するためになさ
れたもので、回路寸法の小型な位相・振幅調整回路を得
ることを目的とする。
れたもので、回路寸法の小型な位相・振幅調整回路を得
ることを目的とする。
[課題を解決するための手段]
請求項1の発明に係わる位相・振幅調整回路は、90°
位相差で2分配した信号を、180°デジタル移相器で
0−πの移相変化を与え、可変減衰器で任意の振幅に設
定し、これらの信号を、再び合成するものである。
位相差で2分配した信号を、180°デジタル移相器で
0−πの移相変化を与え、可変減衰器で任意の振幅に設
定し、これらの信号を、再び合成するものである。
また、請求項2の発明に係わる位相・振幅調整回路は、
90°位相差で2分配した信号を、可変減衰器で任意の
振幅に設定し、これらの信号を、再び合成するものであ
る。
90°位相差で2分配した信号を、可変減衰器で任意の
振幅に設定し、これらの信号を、再び合成するものであ
る。
[作用]
この発明における位相・振幅調整回路は、任意の位相と
振幅を同時に実現でき、回路を小型化できる。
振幅を同時に実現でき、回路を小型化できる。
[実施例コ
以下、この発明の一実施例を図について説明する。
第1図は、本発明の一実施例による位相・振幅調整回路
の回路構成を示したものであり、図において、(1)は
入力端子、(2)は出力端子、(21)は90°ハイブ
リツド、(22)は同相ハイブリッド、(30a)、(
30b)は180’デジタル移相器、(31a)、(3
l b) ハ可変減it器である。
の回路構成を示したものであり、図において、(1)は
入力端子、(2)は出力端子、(21)は90°ハイブ
リツド、(22)は同相ハイブリッド、(30a)、(
30b)は180’デジタル移相器、(31a)、(3
l b) ハ可変減it器である。
次に、動作について説明する。
端子(1)に人力した電力は、90’ハイブリツド(2
1)で90°位相差で2分配され、それぞれ、180’
y”) タル移相器(30a )、(30b)で0−
πの移相変化を与えられ、可変減衰器(31a)(3l
b)で任意の振幅に設定され、同相ハイブリッド(2
2)で合成され、端子(2)に出力される。
1)で90°位相差で2分配され、それぞれ、180’
y”) タル移相器(30a )、(30b)で0−
πの移相変化を与えられ、可変減衰器(31a)(3l
b)で任意の振幅に設定され、同相ハイブリッド(2
2)で合成され、端子(2)に出力される。
第2図は、この時の、各信号の振幅と位相を示したもの
である。図において、Vinは入力信号、Voutは出
力信号、AiとBiは90°ハイブリツド(21)の分
配出力であり、AoどBoは、それぞれAiとBiを入
力とし、180°デジタル移相器および可変減衰器で、
位相および振幅を設定した出力である。
である。図において、Vinは入力信号、Voutは出
力信号、AiとBiは90°ハイブリツド(21)の分
配出力であり、AoどBoは、それぞれAiとBiを入
力とし、180°デジタル移相器および可変減衰器で、
位相および振幅を設定した出力である。
AoとBoは、移相量θと独立に設定できるので、V。
utは、第2図中の斜線で示した領域内の任意の点を取
り得る。また、振幅が一定となるように位相を変化させ
れば、単に、無限移相器としても用いることができる。
り得る。また、振幅が一定となるように位相を変化させ
れば、単に、無限移相器としても用いることができる。
上記実施例においては、合成する信号の振幅制御を可変
減衰器を用いている場合について説明したが、利得可変
の増幅器を用いてもよく、上記実施例と同様の効果を奏
する。
減衰器を用いている場合について説明したが、利得可変
の増幅器を用いてもよく、上記実施例と同様の効果を奏
する。
また、分配回路を、90’ハイブリツド、合成回路を、
同相ハイブリッドとした場合について説明したが、分配
回路を、同相ハイブリッド、合成回路を、90°ハイブ
リツドとしてもよいし、また、単に、2つの経路間に9
0°位相差がつけばよいのであるから、2つの同相ハイ
ブリッドと90°の遅延線により実現しても上記実施例
と同様の効果を奏する。
同相ハイブリッドとした場合について説明したが、分配
回路を、同相ハイブリッド、合成回路を、90°ハイブ
リツドとしてもよいし、また、単に、2つの経路間に9
0°位相差がつけばよいのであるから、2つの同相ハイ
ブリッドと90°の遅延線により実現しても上記実施例
と同様の効果を奏する。
また、上記実施例においては、移相量を、0°〜360
°の範囲で可変としたが、00〜90”の範囲で可変と
してもよい。第3図は、この時の位相・振幅調整回路を
示したものであり、上記実施例における2つの180@
デジタル移相器が省略されている構成となっている。
°の範囲で可変としたが、00〜90”の範囲で可変と
してもよい。第3図は、この時の位相・振幅調整回路を
示したものであり、上記実施例における2つの180@
デジタル移相器が省略されている構成となっている。
第4図は、この時の、各信号の振幅と位相を示したもの
であり、図において、Vin 5Vout、 Ai。
であり、図において、Vin 5Vout、 Ai。
Bi、 Ao、 Bo、θの定義は、第2図で示したも
のと同一である。ここで、Ao、 Boは、A15Bi
に対して同相であり、移相量θは、0°〜90’の範囲
で変化できる。したがって、Voutの取り得る領域は
、第4図中の斜線で示した領域となる。したがって、設
定できる移相量は、0°〜90’の範囲となる。
のと同一である。ここで、Ao、 Boは、A15Bi
に対して同相であり、移相量θは、0°〜90’の範囲
で変化できる。したがって、Voutの取り得る領域は
、第4図中の斜線で示した領域となる。したがって、設
定できる移相量は、0°〜90’の範囲となる。
[発明の効果]
以上のように、この発明によれば、位相・振幅調整回路
を、90°位相差で2分配する分配器と、その分配出力
にO−πの移相変化を与える18o°デジタル移相器と
、任意の振幅に設定する可変減衰器と、これらの信号を
再び合成する合成器により構成したので、任意の位相と
振幅を実現でき、かつ、回路を小形化できる効果がある
。
を、90°位相差で2分配する分配器と、その分配出力
にO−πの移相変化を与える18o°デジタル移相器と
、任意の振幅に設定する可変減衰器と、これらの信号を
再び合成する合成器により構成したので、任意の位相と
振幅を実現でき、かつ、回路を小形化できる効果がある
。
また、01〜90°の範囲で可変する場合には、位相・
振幅調整回路を、90°位相差で2分配する分配器と、
任意の振幅に設定する可変減衰器と、これらの信号を再
び合成する合成器により構成でき、さらに回路を小形化
できる効果がある。
振幅調整回路を、90°位相差で2分配する分配器と、
任意の振幅に設定する可変減衰器と、これらの信号を再
び合成する合成器により構成でき、さらに回路を小形化
できる効果がある。
第1図は、この発明の一実施例による位相・振幅調整回
路の構成図、第2図は、第1図の回路における出力電力
の位相と振幅の説明図、第3図は、この発明の他の実施
例を示す位相・振幅調整回路の構成図、第4図は、第3
図の回路における出力電力の位相と振幅の説明図、第5
図は、従来の位相・振幅調整回路の構成図、第6図は、
第4図の回路における出力電力の位相と振幅の説明図で
ある。 図において、(1)は入力端子、(2)は出力端子、(
21)は90°ハイブリツド、(22)は同相ハイブリ
ッド、(30a)、(30b)は180°デジタル移相
器、(31a)、(31b)は可変減衰器である。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。
路の構成図、第2図は、第1図の回路における出力電力
の位相と振幅の説明図、第3図は、この発明の他の実施
例を示す位相・振幅調整回路の構成図、第4図は、第3
図の回路における出力電力の位相と振幅の説明図、第5
図は、従来の位相・振幅調整回路の構成図、第6図は、
第4図の回路における出力電力の位相と振幅の説明図で
ある。 図において、(1)は入力端子、(2)は出力端子、(
21)は90°ハイブリツド、(22)は同相ハイブリ
ッド、(30a)、(30b)は180°デジタル移相
器、(31a)、(31b)は可変減衰器である。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (2)
- (1)高周波信号の位相と振幅を調整する回路において
、90°位相差で2分配する分配器と、上記分配器の2
つの分配出力のそれぞれの位相を0とπで切換える18
0°移相器と、上記分配器の2つの分配出力のそれぞれ
の振幅を制御する可変減衰器と、上記可変減衰器の出力
を合成する合成器とを備えた位相・振幅調整回路。 - (2)高周波信号の位相と振幅を調整する回路において
、90°位相差で2分配する分配器と、上記分配器の2
つの分配出力のそれぞれの振幅を制御する可変減衰器と
、上記可変減衰器の出力を合成する合成器とを備えた位
相・振幅調整回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP34140289A JPH03198401A (ja) | 1989-12-26 | 1989-12-26 | 位相・振幅調整回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP34140289A JPH03198401A (ja) | 1989-12-26 | 1989-12-26 | 位相・振幅調整回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03198401A true JPH03198401A (ja) | 1991-08-29 |
Family
ID=18345791
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP34140289A Pending JPH03198401A (ja) | 1989-12-26 | 1989-12-26 | 位相・振幅調整回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03198401A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5825261A (en) * | 1995-08-09 | 1998-10-20 | Compagnie D'etudes, De Realisations Et D'installations De Systems (Coris) | Passive, aperiodic phase shifting and attenuating device for electric signals |
JP2001156551A (ja) * | 1999-11-30 | 2001-06-08 | Fujitsu Ltd | 信号キャンセル方法及びその装置 |
WO2005027449A1 (ja) * | 2003-09-11 | 2005-03-24 | Advantest Corporation | 誤差補正信号生成装置および該誤差補正信号生成装置を備えた直交変調装置 |
JP2009231904A (ja) * | 2008-03-19 | 2009-10-08 | Fujitsu Ltd | 移相器およびフェーズドアレイアンテナ |
JP2013118613A (ja) * | 2011-10-31 | 2013-06-13 | Mitsubishi Electric Corp | アンテナ装置及び妨害波抑圧方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55162611A (en) * | 1979-06-05 | 1980-12-18 | Mitsubishi Electric Corp | Amplitude and phase adjuster |
JPS5797237A (en) * | 1980-12-08 | 1982-06-16 | Nec Corp | Vector modulator |
-
1989
- 1989-12-26 JP JP34140289A patent/JPH03198401A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55162611A (en) * | 1979-06-05 | 1980-12-18 | Mitsubishi Electric Corp | Amplitude and phase adjuster |
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Cited By (8)
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JPWO2005027449A1 (ja) * | 2003-09-11 | 2006-11-24 | 株式会社アドバンテスト | 誤差補正信号生成装置および該誤差補正信号生成装置を備えた直交変調装置 |
US7701306B2 (en) | 2003-09-11 | 2010-04-20 | Advantest Corporation | Error correction signal generating device and orthogonal modulator equipped with the error correction signal generating device |
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